[過去ログ]
愛知県岩倉市 part571 (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
709
:
(ワッチョイ 9fb1-EWU1)
2019/12/22(日) 17:36:26.00
ID:LpTo3/q90(7/7)
調
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
709: (ワッチョイ 9fb1-EWU1) [sage] 2019/12/22(日) 17:36:26.00 ID:LpTo3/q90 創価学会の集団ストーカー in 北海道 街宣日に母の葬儀。 2016/12/1821:28 1 - 実は、13日に同居していた母親が他界し、先日、密葬を行いました。死因は、急性心不全 でした。 57歳から乳癌と戦い、既に体のあらゆる処に転移していて、所謂末期癌のステージ4での状態でした。 井之上 靖子(享年74) その母親とは、私がこの組織犯罪に巻き込まれている事の事情を話すと、必ず口論になり、 親が云うのは『世の中そんな事が有る筈は無い、いい人ばかりでしょ』との性善説に固執してしまって、まるでこちらの事情を全く理解してくれない人でした。 ある時、『あんな事を言われると具合が悪くなると云い、私と別居しよう』と迄、言い出していた。 確かに親の立場からしてみると、末期癌なのにも関わらずに、私が集団ストーカーの件で愚痴を言うと、親のテンションを貶め、 更にその肝心な免疫迄下げ兼ねないのに帰宅開口一番私は、悪意無く思わず愚痴を垂れ流していた。 そんな日々を繰り返している内に、母の病状が次第に悪くなって行くのが分かり、 ただ、私としては、この犯罪を何度も母に対して説明しても理解してくれない事の反動だろうか、 それとも、脳や肺、肝臓、骨に転移している事で、存命に対するどうする事も出来ない諦めが先に立っていたのも有るし次第に母親に対する関心が薄れている自分に気が付いていた。 そして亡くなる12日前夜に、私が帰宅して『体の具合はどう?』と母に話し掛けると、その母が『痰と咳が止まらない。喉が枯れてどうやら風邪を曳いたらしい』と言った。 確かに居間の机の上には風邪薬が置いてあった。私は、それを聞いて『なんだ風邪か』とその背後に有る癌以外の命取りになり得る急性心不全の事迄は思いも付きませんでした。 それが母親と言葉を交わした最後となりました。 朝方にドン!と音が聞こえて来たが、 又、創価の嫌がらせか?それとも、母親がトイレに行った後に何か倒したのか?と思い、特に気にも留めていなかった。 (数日後、ネットで調べて知りましたが、痰と咳が止まらないのは急性心不全と乳癌転移との端的な予兆のリンクケースであってその時点で、救急車を呼ぶ様にとの記載が有りました) その後、早朝、出社する為に起きて準備をしてから、母に声を掛けて行こうと思ったが、風邪で具合が悪いと前日に聞いていた為に、起こすのも悪いと思いそのまま出勤して行った。 パーに立ち寄り食欲が全く無い母が唯一進んで口にする寿司を購入し、9時頃には自宅に到着し、自宅ドアを開けて見ると電気が点いていない。 ただ丁度9時に寝床に入る母の行動から何も不審とは思わなかったが、スーパーで購入した食材を冷蔵庫に入れようと流しシンクに目をやると、昨夜夕方に母が使用した食器が洗いもせずにそのままだった。 そこで私は様子がおかしいと初めて気が付いた。それで直ぐ母親の就寝している和室襖を開けて見ると、ベットの下の床に仰向けに倒れている母親が目に入った。 もう既に、死後硬直が進み明らかに亡く なっておりました。 ただその顔は、目を閉じ大の字の態勢で苦しんだ様子も見受けられずに、窒息のチアノーゼも無かった。 母の遺品を物色してみると一つの本がカバーも取らずに購入したままの状態で机の上に何気に置いてあったので、私がその本を手に取ってカバーを外し、表紙を見てみると、 『統合失調症』の文字が。 母は、最近まで私を精神疾患だと思っていたらしい事が断定出来た。 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1576646066/709
創価学会の集団ストーカー 北海道 街宣日に母の葬儀 実は13日に同居していた母親が他界し先日密葬を行いました死因は急性心不全 でした 57歳から乳癌と戦い既に体のあらゆる処に転移していて所謂末期癌のステージ4での状態でした 井之上 靖子享年74 その母親とは私がこの組織犯罪に巻き込まれている事の事情を話すと必ず口論になり 親が云うのは世の中そんな事が有る筈は無いいい人ばかりでしょとの性善説に固執してしまってまるでこちらの事情を全く理解してくれない人でした ある時あんな事を言われると具合が悪くなると云い私と別居しようと迄言い出していた 確かに親の立場からしてみると末期癌なのにも関わらずに私が集団ストーカーの件で愚痴を言うと親のテンションをめ 更にその肝心な免疫迄下げ兼ねないのに帰宅開口一番私は悪意無く思わず愚痴を垂れ流していた そんな日を繰り返している内に母の病状が次第に悪くなって行くのが分かり ただ私としてはこの犯罪を何度も母に対して説明しても理解してくれない事の反動だろうか それとも脳や肺肝臓骨に転移している事で存命に対するどうする事も出来ない諦めが先に立っていたのも有るし次第に母親に対する関心が薄れている自分に気が付いていた そして亡くなる12日前夜に私が帰宅して体の具合はどう?と母に話し掛けるとその母がと咳が止まらない喉が枯れてどうやら風邪を曳いたらしいと言った 確かに居間の机の上には風邪薬が置いてあった私はそれを聞いてなんだ風邪かとその背後に有る癌以外の命取りになり得る急性心不全の事迄は思いも付きませんでした それが母親と言葉を交わした最後となりました 朝方にドン!と音が聞こえて来たが 又創価の嫌がらせか?それとも母親がトイレに行った後に何か倒したのか?と思い特に気にも留めていなかった 数日後ネットで調べて知りましたがと咳が止まらないのは急性心不全と乳癌転移との端的な予兆のリンクケースであってその時点で救急車を呼ぶ様にとの記載が有りました その後早朝出社する為に起きて準備をしてから母に声を掛けて行こうと思ったが風邪で具合が悪いと前日に聞いていた為に起こすのも悪いと思いそのまま出勤して行った パーに立ち寄り食欲が全く無い母が唯一進んで口にする寿司を購入し9時頃には自宅に到着し自宅ドアを開けて見ると電気が点いていない ただ丁度9時に寝床に入る母の行動から何も不審とは思わなかったがスーパーで購入した食材を冷蔵庫に入れようと流しシンクに目をやると昨夜夕方に母が使用した食器が洗いもせずにそのままだった そこで私は様子がおかしいと初めて気が付いたそれで直ぐ母親の就寝している和室襖を開けて見るとベットの下の床に仰向けに倒れている母親が目に入った もう既に死後硬直が進み明らかに亡く なっておりました ただその顔は目を閉じ大の字の態勢で苦しんだ様子も見受けられずに窒息のチアノーゼも無かった 母の遺品を物色してみると一つの本がカバーも取らずに購入したままの状態で机の上に何気に置いてあったので私がその本を手に取ってカバーを外し表紙を見てみると 統合失調症の文字が 母は最近まで私を精神疾患だと思っていたらしい事が断定出来た
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 293 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
ぬこの手
ぬこTOP
0.093s