[過去ログ] 【雑談】静かな森のコテージ 132シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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139: 祐一 ◆I/hUSpDIXk 2016/04/13(水) 21:12:12.19 ID:iVzAlSql0(1/7)調 AAS
使います
由愛さんを待ちますね。
141: 祐一 ◆I/hUSpDIXk 2016/04/13(水) 21:30:42.17 ID:iVzAlSql0(2/7)調 AAS
今晩は。
前にお会いしてから1週間以上空いてしまいましたね
でも今日無事に会えて嬉しいです。

こちらも冷たい風が強く吹いて春先なのに冬みたいな感じでした
(こちらの額に滲んだ汗を優しく拭き取られると少しドキっとしながら)

あ、ありがとうございます
取り合えず座りましょうか
(コテージの中の木製の長椅子に二人で並んで座りながら、握った手はそのまま繋いだままに)
143: 祐一 ◆I/hUSpDIXk 2016/04/13(水) 21:51:04.67 ID:iVzAlSql0(3/7)調 AAS
二人であの夜桜は目に焼き付いて離れないですよ
……秘密にされると余計に気になりますね
まぁ深く聞かないことにしましょう…

ん…そうですね
乾いてないと言えば嘘になります
(繋いだ手を離すと肩に寄りかかってきた由愛さんの肩に手をまわしてこちらに引き寄せ、より二人の距離を縮めて)

(そのまま由愛さんほうへと視線を向けてお互いの視線を重ねる)

でも…少しこのままでいさせて下さい。
(そう言うと軽く由愛さんの頬に口付けをして)
145: 祐一 ◆I/hUSpDIXk 2016/04/13(水) 22:10:48.28 ID:iVzAlSql0(4/7)調 AAS
夜桜だったからではなく由愛さんと一緒だったから…忘れられないんでしょう

んっ……由愛さんも同じことを考えてたんですね
(こちらの唇に重ねられた由愛さんの唇を受け入れるように)

(一瞬重ねれられた唇を一旦離すと、また再度そこにある柔らかい唇を求めるようにこちらから重ねて)
(少しその感触を楽しんだ後ゆっくりと自身の舌を口内に差し入れ、由愛さんの舌と自分の舌を絡ませてさっきよりも激しく求めていく)

(触れ合う唇からはお互いの少し荒い吐息や唾液が絡まりあう粘着質な音が漏れて)

由愛さんから求めてくるなんて…初めてじゃないですか?
なんか嬉しいです…
147: 祐一 ◆I/hUSpDIXk 2016/04/13(水) 22:31:03.39 ID:iVzAlSql0(5/7)調 AAS
そう、同じこと…飲み物以外で喉を潤せば良いという考え…こちらの考えていることが伝わったのかと思って少しびっくりしました

でも…嬉しいです。
(求めあっていた唇を離し、薄く閉じていた瞼を開くとお互いの唾液が糸を引いていてそれがとても淫靡に見えて)

そんな嬉しいこと言われたら…
今日は少し抑えようと思ってたのに…我慢出来なくなりますよ?
(祐一の離れた唇が由愛さんの耳元に不意に近付けば、祐一の熱い吐息が耳に掛かり先ほど絡まり合っていた舌先が耳に這い、そのままゆっくりと頬から首筋に移動していく)

(祐一の手は肩や腰の辺りをゆっくりと這っていき)
149: 祐一 ◆I/hUSpDIXk 2016/04/13(水) 23:01:04.11 ID:iVzAlSql0(6/7)調 AAS
こちらはお話しするだけでも良いのですが…
由愛さんのエッチなスイッチが入っちゃいましたか?
(由愛さんが自ら徐々に脚を広げていくのを視線の端に納めると少し意地悪な言葉を耳元で囁き)

(肩にまわしている手はそのままに、空いている方の手は開かれていく脚の間…スカートの中に侵入すると太ももの辺りを優しく撫でて)

(静かな森のコテージの中、聞こえてくるのはお互いの声のみで、外では風に揺られている沢山の木々…)
(祐一は表情の変化や反応を確かめるように由愛さんの顔へと視線を向ける)

ここを触っちゃったら…もう戻れないですよ
(脚の付け根辺りを執拗に撫で、時折祐一の指が下着越しの秘部に触れる)
151: 祐一 ◆I/hUSpDIXk 2016/04/13(水) 23:30:24.95 ID:iVzAlSql0(7/7)調 AAS
…スイッチが入ったエッチな由愛さんも見てみたいな
それにもう…
(祐一の指に伝わるその感覚はまだあまり触れていないのに明らかに湿っぽい感触で)

少し…濡れてますよ
(祐一の意地悪な性格が出て、由愛さんを羞恥心を煽るような言葉を口にしながらも少し嬉しそうで)
(二人だけの空間で自分を求めてくれている女性に愛しさを感じながらも、口から漏れるその荒い吐息や喘ぎ声に祐一も興奮を隠せなくなってくる)

(祐一の僅かに恥丘に触れていただけの指が不意に動き、少しだけ力を入れて下着を割れ目に押し込みながら上下に擦りつけていく)

苛めて欲しい?
そんなこと言われたら…抑えられない
もっと由愛さんの恥ずかしい姿…見せて?
(下着越しに触れていた祐一の指は下着と肌の隙間から内部に侵入し、指の腹で撫でるように直接由愛さんの恥部に触れて)
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