[過去ログ] パイズリでいかせてあげる 47ズリ目 [転載禁止]©bbspink.com (1001レス)
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971: ステラ 2015/12/19(土) 00:22:20.01 ID:sbjCDCoT0(1/14)調 AAS
>>970
こんばんは。
スレが埋まるまでか、次スレの最初ぐらいまでお相手してくださるとうれしいです。
サイズやシチュとか、簡単に打ち合わせしてからロールしたいと思います。
975: ステラ 2015/12/19(土) 00:34:17.20 ID:sbjCDCoT0(2/14)調 AAS
>>973
ピアッシングとか痛いのはNGですね。
おっぱいのサイズはお好みに合わせますが、シチュエーションはどうしましょうか?
明さんがおっぱい風俗を訪れたとか、明さんをひそかに好いていた女ストーカーが逆乳レイプとか、大体合わせます。
977: ステラ 2015/12/19(土) 00:45:19.44 ID:sbjCDCoT0(3/14)調 AAS
>>976
【かしこまりました。では早速、私の書きだしからスタートしたいと思います。おっぱいのサイズや体格など、希望有れば適宜指示ください】
(真夜中のとある一室に、特異なシルエットがひっそりと忍び込んだ。人型にしては胸の辺りが妙に大きく、丸く膨れている)
うふふ…とうとうはいっちゃったあ…明くんの部屋…
あ…明くんの匂いでいっぱい…
(人影は膨れた胸部を反らしながら深呼吸を繰り返し、ベッドの上の>>976を見る)
ふふふ…今日は記念日…明くんに、私を捧げる特別な記念日…
ほら、私のおっぱいで、目が覚めるまで可愛がってあげる…!
(衣服の胸元を開き、布地に抑え込まれていた肉毬を解放すると、女は>>976の股間に乳房を乗せた)
979: ステラ 2015/12/19(土) 00:58:30.48 ID:sbjCDCoT0(4/14)調 AAS
【身長とカップ了解しました。また、シチュについてもその方向で進めます】
【要望有れば、適宜レス下さい】
うふふ、明くん起きちゃったね
(乳の重みに目覚めた>>978に臆することなく、ステラは乳房をぐりぐりと押し付ける)
目が覚めても、ほらほら、明くんのおちんちんこんなにおっきくなってるよ?
こんなに、おっきくて重たい私のおっぱいをぐいぐい、って押し上げてるよ?
(>>978の寝間着とステラの纏ったごく薄いネグリジェ越しに感じる乳房の重みと柔らかさに、>>978は無意識のうちに勃起していた)
(柔らかで大きく、温かい乳房の感触が、股間と言わず下腹から膝の上までを圧迫している)
981: ステラ 2015/12/19(土) 01:07:58.38 ID:sbjCDCoT0(5/14)調 AAS
ほら…明くんのおちんちん、とっても苦しそうだよ?
(上半身を揺すり、巨大な乳房をぐいぐいと>>980の股間に押し付けます)
我慢しないで、いっぱいいっぱい、私のおっぱいで気持ちよくなって…ね…?
(身体を上下、左右に揺すり、衣服越しに>>980の股間を圧迫し、前後左右に擦って刺激します)
(衣服越しにゆっくりと見知らぬ少女の体温が伝わり、徐々に興奮が高まってきます)
983: ステラ 2015/12/19(土) 01:18:57.38 ID:sbjCDCoT0(6/14)調 AAS
うふふ…!命令、されちゃったあ…!
(>>982の思わず発した言葉に、ステラは眼の色を変えながら上半身を起こした)
(ぶるん、と薄いネグリジェの下で乳房が揺れる)
おちんちん、私のおっぱいでぎゅぎゅぅって挟んでほしいって、頼まれちゃった…!
私のおっぱいで、いっぱいいっぱい、擦ってほしいって…!
(ステラは憑りつかれたような様子で、>>982の寝間着と下着を強引に引き剥がし、勃起したペニスを露出させた)
あはぁ…元気な…おちんちん…!
(自分の乳房を持ち上げ、二つの肉毬の間を少し広げてから、ステラは>>982の股間へと乳房を下ろした)
(温かい肉が>>982の股間を包み込む)
985: ステラ 2015/12/19(土) 01:30:14.23 ID:sbjCDCoT0(7/14)調 AAS
あはぁ…!おちんちんが、私の胸の中に…!
(乳房の間に直に感じるちんぽの感触に、ステラは笑顔でぐいぐいと体重をかけます)
(柔らかな乳房に押しつぶされつつも、ちんぽはびくんびくんと脈動します)
あ…そうだ、パイズリしないとですね。
(>>984の言葉を思いだし、ステラはゆっくりと身体を前後に動かします)
(溢れ出した我慢汁と、ステラがうっすらとかいた汗が混ざり合い、にちゃにちゃといやらしい音を立てます)
はあああ…ぐちゅぐちゅして、とってもえっち…!
(ちんぽと乳房の捏ねあう音に、すてらはうっとりとしつつも身体を動かします)
(前後に身体を揺すりつつ、両腕でその大きなおっぱいを左右から圧迫し、圧力を変化させます)
(二つの肉毬の間で、>>984のちんぽは前後左右に揺れ、ぐいぐいと柔らかな肉に埋まって行きます)
987: ステラ 2015/12/19(土) 01:44:00.93 ID:sbjCDCoT0(8/14)調 AAS
【もちろん喜んで。むしろその先に行きます】
あ…おちんちんびくびくしてる…もう出そうなの?
おちんちんからザーメンたっぷり私のおっぱいに出したいの…?
(>>986の問いかけに対し、ステラは彼の目を覗き込むように見つめながら続けた)
いいよ、いっぱいいっぱい、私のおっぱいにザーメンだして…!私のおっぱいを、あなたのザーメン専用にして…!
(乳房をぐいぐいと圧迫させつつ、身体を前後に揺すり、摩擦と圧迫感をもたらします)
ほら、おちんちんびくびくしてきた。いっぱいいっぱい、私のおっぱいに種付けしたいんでしょ?
いいのよ。いっぱい、白いザーメンで私のおっぱいをずぶ濡れにしてもいいの。
私をあなたの生殖処理彼女に…ううん、私のおっぱいをあなたのザーメン専用便器に、おっぱいオナホにして…!
毎日、オナニーしたいときに私のおっぱいにザーメン注ぎ込んで…!
989: ステラ 2015/12/19(土) 01:57:51.99 ID:sbjCDCoT0(9/14)調 AAS
あははぁ…白いの、いっぱい…
(>>988が射精して一息ついている間、ステラはちんぽから乳房を離しつつも、両手で肉毬を弄んだ)
(二つの肉毬の間で粘液がニチャニチャと音を立て、寄せては離れる間に粘液の糸が引いた)
うふふ、ザーメンこんなに…え…体位を変えたい?
(乳房の間の粘液を弄んでいるところに掛けられた言葉に、ステラは一瞬惚けます)
(ですが、すぐにその瞳にぎらぎらとした光がやどります)
うん、いいよ…私のおっぱいいっぱい汚して…!
(>>988の求めに応じ、膝立ちになって乳房を両手で支えます。汗と先走りとザーメン。それらのまじりあったぬるついた谷間は、下手なオナホより心地の良い穴を作り出していました)
あは、来たぁ…!
(>>988がステラの乳房にチンポを挿入すると、ステラは両腕に軽く力を込めてちんぽをあっぱくしました)
(温もりと塗るつきと圧迫感が、ちんぽに襲い掛かります)
991: ステラ 2015/12/19(土) 02:11:20.67 ID:sbjCDCoT0(10/14)調 AAS
うふふ、いっぱいいっぱい、私のおっぱいでザーメン出して…!
(膝立ちになり、>>990のちんぽを乳房で挟みながらうっとりとした口調で言います)
(>>990の腰の動きに合わせて腕での圧迫を強めたり弱めたり、時には身体を揺すって少しでも心地よい乳狭を作ろうとしています)
(すると、>>990がステラの頭を撫でてくれました。ステラは思わず動きを止め、目を細めます)
えへへ、そんなに褒めてもらったら、嬉しすぎます…
いっぱいいっぱい、おちんちん逆レイプして、気持ちよく虐めます…
(>>990の言葉に相槌を打ちつつ、嬉しそうにします)
え?私の名前ですか?ステラ、って言います…でも、おっぱいオナホに名前なんていりませんよね?
【この先、名前込で命令すればその通りに動きます。おっぱい逆レイプしろと名前込で命令すれば、やめてとか言うぐらいじゃ止まらず、失神するまでパイズリが続きます。もしよろしければどうぞ】
993: ステラ 2015/12/19(土) 02:25:00.76 ID:sbjCDCoT0(11/14)調 AAS
あ…名前、呼ばれちゃった…!私の名前、呼ばれちゃった…!
(顔だけは嬉しそうに、恥ずかしそうに、外見の年齢よりも年若い様子ではにかみながら、ステラは乳房を動かし始めた)
(腕を添えて圧迫するのではなく、手を乳房に当てて動かしている)
(乳房の間のちんぽを、手で力を込めてぐいと圧迫し、直後指を乳房に食い込ませて軽く左右に開いて圧力を弱める)
うふふふあはははは…私のこと、オナホのこと特別な名前で呼んでくれた…!
(内心から溢れ出す嬉しさの余り身体を揺すり、それに合わせて手のひらも乳房とともに動く)
(乳房がチンポを左右から打ちつけるように圧迫し、直後緩める)
(かと思えば、左右の手が上下左右に動き、指をくいこませた左右の乳房も動き回り間のちんぽを擦り立てた)
995: ステラ 2015/12/19(土) 02:37:09.99 ID:sbjCDCoT0(12/14)調 AAS
あっは…!また、私の名前…!また…!また…!
(乳房とちんぽの奏でる音の合間に、微かに自分の名を呼ぶ声を聞きながら、ステラは両手を操ります)
(もはや二つの肉毬は別々の柔らかな器官としてちんぽを挟み込み、ぬるつく粘液を塗り付けていきます)
(やがて、ちんぽが限界を迎えて射精しますが、ステラは気が付きません。ちんぽの脈動や熱よりも、微かに聞こえるステラという声だけが意識を支配しているからです)
ああ、また呼んでくれた…!
(前後の言葉も耳に届かず、単に自分の名前に反応して興奮しながら乳房を躍らせます)
(ザーメンと汗が混ざり合い、ちんぽに絡み付いてぐちゅぐちゅと音を立て、一層の快感をもたらします)
(>>994の腰が抜け、ベッドに仰向けに倒れても、ステラはその股間の上に乳房を乗せながら、ぐちゅぐちゅと音を奏で続けます)
997: ステラ 2015/12/19(土) 02:51:43.65 ID:sbjCDCoT0(13/14)調 AAS
【そろそろ限界なので1000で〆としてもいいでしょうか?】
【その代り要望には応じます】
ふふふ、もっと、もっと私を呼んで…!
(一層深くちんぽを挟み込めるように、ステラは>>996の腰を抱き上げ、腿の上に乗せるようにします)
(ちんぽの先から根元はもちろん、下腹を中心とする胴体の半分ほどがステラの巨大な乳房の下に隠れます)
(>>996の尻を太腿の上に乗せて安定させると、ステラは再び乳房に指をくいこませ、ちんぽを圧迫します)
ほら、ほら、ほら…もっと、もっと私を呼んで…!
(二つの乳房が、>>996の下腹の上で縦横無尽に跳ね回ります)
(すべすべとした肌がたっぷりのザーメンによってぬるつきを帯び、ちんぽに絡みます)
(柔らかな肉の毬が、時折の圧迫によってちんぽを挟み込み、その柔らかさを伝えます)
【どうされたいかかいて下されれば、それでフィニッシュといたします】
999: ステラ 2015/12/19(土) 03:11:27.98 ID:sbjCDCoT0(14/14)調 AAS
あはあ…!いっぱい、いっぱい私の名前、いっぱいザーメン…!
(耳から入る自身の名前と、胸の間に感じる射精の脈動でステラ自身も興奮の極みにあります)
(ですが、彼女の手や乳房はステラの意識とは裏腹に自在に動き回り、精液を搾ろうと踊っています)
(ぬるついた肌と柔らかな肉がちんぽに絡み付き、がちがちになった>>998を刺激します)
(そして、声と共にたっぷりの精液が迸りました)
きゃうっ!
(乳房の間から噴出し、顔に降りかかるザーメンにステラは声を上げます。それでも彼女の手は止まりません)
(ステラの手が止まったのは、射精が収まってからでした)
ああ、一杯…一杯出ましたねえ…ねえ…?
(乳房を動かし、ぐちゅぐちゅと濡れた音を立てながら問いかけますが、>>998は答えません)
あ…寝ちゃった…あー…
(ようやく興奮が冷め、やり過ぎたということに気が付きますが、もう後の祭りです)
仕方ないですね…目が覚めるまで、このままで…
(乳房の間から顔を出す、ちんぽの先にそっと唇を当てながら、ステラは小さくつぶやきました)
(まだ、今夜はオナホ初日です。まだまだ、時間はたっぷりとあります)
【とりあえずこんな感じで〆ました。よろしかったでしょうか?】
【また会いたい、というお言葉、ありがとうございます。普段は獣姦スレにいるのですが、機会があればまたご一緒に楽しみたいですね】
【互いにすいているときに、またお会いしましょう。長々とありがとうございました】
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