[過去ログ] 山梨学院大学?? (687レス)
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1: 2012/02/17(金) 21:43:48.36 ID:??? AAS
Fラン、クロンボ大学と揶揄されるものの、民間大手、公務員(警察消防)等有能な学生を一定数を輩出する。
震災後DQNはほんの少し落ち着いたものの、溢れんばかりのチャイニーズは健在!
大学運営が戦国駅伝さながらの様相を呈す今、プルシアンブルーの襷はいつまでつながるのか…!?

とりあえず立ててみた。基地外と糖質は出入り禁止で。
561: 2014/05/14(水) 14:31:51.28 ID:??? AAS
ユウト「なあ・・・その終わらない物語ってのは誰が書いたんだ?その物語は誰が作ったんだ?
物語を持っている能力者達っていうのは何なんだ?物語を奪うと終わりのない物語が完成するって誰が言ってたんだ?
終わらない物語を完成させると願いが叶うってのは誰が決めたことなんだ?
アリスの持ってるその大きな鍵もどこで手に入れたんだか気になるし。さっきその鍵を女の子に差し込んでたよな。
そしたらその女の子は消えた。さっきの女の子はどこに行ったんだ?」
アリス「詳しくはまだわからなんいだけど終わらない物語には作者がいるわ。その作者はこの世界を作り上げたと言われているの。
その作者の名前を知っている者はほとんどいない。私も知らないわ。終わらない物語は誰が何のために書いたのかまったくわかっていないの。
能力者達っていうのは自分の物語を賭けて戦うために心の鍵を持ち武器にして戦うことができる能力を持った者のこと。この能力があれば相手の物語を奪うことができる。
この能力(ちから)は私はある日のこと、図書館に行った時図書館の不思議な空間で変なしゃべるうさぎにもらった。そのうさぎに終わらない物語を完成させればどんな願いでも叶えられると聞いて。私は了承した。自分には叶えたい願いがあったから。
そして私は能力者になった。物語を奪うと終わりのない物語が完成すると言ったのはそのうさぎよ。」
ユウト「うさぎ・・・?じゃあ、そのうさぎが不思議な空間でアリスを能力者に変えたってことか!!」
アリス「そしてこの鍵はその不思議な空間で出会ったうさぎにもらったものよ。
この鍵はいつもは小さい普通の鍵なんだけどメルヴェイユスペースへ入る時の秘密の扉を開ける時や戦闘の時には大きくなって私の手伝いをしてくれるの。
私はいつもこの鍵をポケットに入れて持ち歩いてるわ。それからさっきの女の子なんだけど・・・。
さっきの子は鍵を差し込まれることによってこの世界から消えたわ。あの子はもう物語を持っていないんだもの。
鍵を差し込まれ物語を奪われた者は能力者としての能力(ちから)を失いメルヴェイユスペースから消滅する。でも戦う時の能力は消えないわ。物語を奪われても戦闘能力は消えないってこと。
物語を奪われて死ぬこともない。ただ一つ、失うものは・・・。物語を奪われると記憶を失うのよ。」
562: 2014/05/14(水) 14:33:29.69 ID:??? AAS
ユウト「うさぎ・・・?じゃあ、そのうさぎが不思議な空間でアリスを能力者に変えたってことか!!」
アリス「そしてこの鍵はその不思議な空間で出会ったうさぎにもらったものよ。
この鍵はいつもは小さい普通の鍵なんだけどメルヴェイユスペースへ入る時の秘密の扉を開ける時や戦闘の時には大きくなって私の手伝いをしてくれるの。
私はいつもこの鍵をポケットに入れて持ち歩いているわ。それからさっきの女の子なんだけど・・・。
さっきの子は鍵を差し込まれることによってこの世界から消えたわ。あの子はもう物語を持ってないんだもの。
鍵を差し込まれ物語を奪われた者は能力者としての能力(ちから)を失いメルヴェイユスペースから消滅する。でも戦う時の能力は消えないわ。物語を奪われても戦闘能力は消えないってこと。
物語を奪われて死ぬこともない。ただ一つ、失うものは・・・。物語を奪われると記憶を失うのよ。」
ユウト「記憶を失う・・・?」
アリス「能力者が物語を奪われるとね、人生で今まで一番楽しかった思い出が頭の中から消えるの。人生で一番悲しかった思い出が消えることもある。さっきの女の子から出てきた物語はあの子の人生の物語そのもの。
あの物語にはあの女の子だけの秘密の物語が書かれている。どんな物語が書かれているかは能力者達によって違う。それは終わらない物語の続きとなる恰好の材料。それを手にすることで終わらない物語の続きが書ける。
後、さっきの女の子に鍵を差し込んでたのはそうしないといけなかったから。それが物語を奪う唯一の方法。私達能力者達はこうやって物語を集めているの。」
ユウト「終わらない物語を完成させるために、鍵をもらって物語を集めるか・・・。ありがとうアリス。よくわかったよ。」ユウトはやっと理解した。
ジャック「ずいぶん謎が多い話ッスね・・・。アリスさんが出会ったっていうそのうさぎが怪しいッスね。そのうさぎってのが物語を完成させるために能力者達に物語を集めさせているんだとしたら・・・。
そのうさぎが終わらない話の物語の作者、能力者の物語の奪い合いを仕組んだ張本人ってことになるッスよ。」
アリス「そうね。でも違うの。あのうさぎさんは張本人じゃないわ。」
563: 2014/05/14(水) 14:35:44.98 ID:??? AAS
この後ユウト達はどうなっていくのかその後の展開を少しだけ紹介!
現在一章の後半ユウトがこの世界に来てジャックと出会いアリスと出会う。
二章アリスはアリス王国のお姫様。アリスに仕えるアリスに一番の忠誠を誓ったピンクの髪の気が強い女の子、戦闘隊長シスカ登場!
三章アリス王国のお姫様アリスの城でユウト達はパーティに参加。かわいい顔の青い髪のメガネをかけた少年、セシル登場!
四章アリス王国に隣の国の軍隊が攻めてきた。ユウト達は特訓の成果を見せようと戦うぞ。
五章遠い砂漠の国アラバスタからの軍隊が来てアリス王国を乗っ取ってしまう。アリスチームは敵の国アラバスタまで乗り込んでアラバスタタッグ軍団と戦う!
六章ついに元の世界に帰れる時が来た!ユウトは大喜びするがアリスは寂しそうな顔をしている。
皆んなに別れを告げ元の世界への扉に入ろうとして元の世界にいざ帰る時アリスがユウトのところに駆け寄ってきて
「じゃあねユウト、さようなら。」の言葉とともに何とユウトのほっぺにキス・・・。「あっ・・・!」の声とともに驚いて照れるユウトは・・・。
564: 2014/05/14(水) 14:39:06.04 ID:??? AAS
ジャック「ずいぶん謎が多い話ッスね・・・。アリスさんが出会ったっていうそのうさぎが怪しいッスね。そのうさぎってのが物語を完成させるために能力者達に物語を集めさせているんだとしたら・・・。
そのうさぎが終わらない話の物語の作者、能力者の物語の奪い合いを仕組んだ張本人ってことになるッスよ。」
アリス「そうね。でも違うの。あのうさぎさんは張本人じゃないわ。」
ユウト「張本人じゃないって・・・どういうことだ!?」
アリス「あのうさぎさんは私にこう言ったわ。「僕はただのうさぎだよ。このメルヴェイユスペースの世界に興味を持った者、
心の鍵を持つ能力者になることを望む者、または終わらない物語を完成させられる可能性のある子供達を能力者にすることを任されているただのうさぎさ。
僕は終わらない物語の作者ではない。このゲームの主催者でもない。僕は物語を完成させられる力は持っていない。だから君たちに期待しているんだ。」と。
このゲームを仕組んだのが誰かはまだわかっていない。私はただ、終わらない物語を完成させるために能力者から物語を集めるだけよ。」
ユウト「終わらない物語・・・か。ところで能力者から物語を集めると本当に願いは叶うのか?過去にこれまで叶えた奴はいるのか?
それがわからないんだったら騙されてる可能性もあるんじゃないか?願いが何でも叶うなんて都合がいいこと言ってるけど証拠がないんじゃ・・・」
アリス「証拠なら・・・あるわ。過去に叶えた人がいるのよ。その人の名前は・・・」
ユウト「名前は?」
アリス「えーと・・・あっ!思い出した!オルタネイティブ・オブ・タキオンよ!!!!」
ユウト「オルタネイティブ・オブ・タキオン?」
アリス「伝説ではこの世界には物語を集めて願いを叶えた人物が3人いるの。その一人がオルタネイティブ・オブ・タキオンよ。
オルタネイティブ・オブ・タキオンは物語の小説を書く本の作家だったの。彼は物語を集めて終わらない物語を完成させ、
この世界メルヴェイユスペースに自然や街など表の世界にはない世界を創り上げたと言われているの。このメルヴェイユスペースには部屋全てが本でできた世界もあるのよ。
彼はメルヴェイユスペースというこの世界を深く愛しこの世界メルヴェイユスペースに入り浸り自分の最大限の想像力を働かせてこの世界を作ったとも言われているわ。」
ユウト「へぇー」
アリス「物語を完成させたのは3人いて、後2人いるんだけど私が知っているのはタキオンだけ。
でも物語を集めていけばいずれそのうちわかると思うわ。」
ユウト「なるほどなあ・・・。物語を完成させたのは3人いるのか。」
アリス「そう。だから願いが叶うという話も
うさんくさいけど証拠はあるってこと。私はそのために能力者と戦って物語を集めていけばいいわね。
そのためにももっと強くならなくちゃ・・・!!!!」その時大きな爆発がおき、ブワッと大きな白い煙がユウト達の周りに立ち込めた。
ユウト「うわっ!!」ジャック「な、何スか!!」アリス「誰!!」???「見つけたぞ能力者!!」
ユウト「また!?」
ジャック「相変わらずしつこいッスねえ。アリスさんに別のところに飛ばされてからウチらが話をしている間に戻ってきたんスね。」
アリス「いいえ、アレはさっきの子とは別の能力者よ!!煙で姿が隠れてるのよ!!さああなた!姿を見せなさい!!!!」
565: 2014/05/14(水) 14:43:35.11 ID:??? AAS
???「見つけたぞ能力者!!」
ユウト「また!?」
ジャック「相変わらずしつこいッスねえ。アリスさんに別のところに飛ばされてからウチらが話をしている間に戻ってきたんスね。」
アリス「いいえ、アレはさっきの子とは別の能力者よ!!煙で姿が隠れてるのよ!!さああなた!姿を見せなさい!!!!」
白い煙がもわっと上がり、こっちにカツカツと歩きながら中から女の子が姿を表した。その女の子はさっきとは別の女の子のようだった。
見た目は銀色の長い髪に耳には小さいまるいピアス、ヘソが出ている肌を露出したキバツな格好をしている。その女の子は右手に槍を持っていた。
ジャック「さっきの女の子とは別人のようッスね・・・。」ユウト「また能力者が嗅ぎつけながら俺達を狙ってここに現れたのか!?」
アリス「入る場所を間違えたわ。どうやらここは戦場だったみたいね・・・!これ以上ここにいるとメルヴェイユスペースの住人達が一斉に現れるわよ!!」
???「私の名前はアスナ。お前らの物語をいただくぞ!!」そう言うと女の子はこっちに向かって襲いかかってきた。
ユウト「うわっ!!」ジャック「やられる!!!!」アリス「くっ!どうやらやるしかないみたいね。」
その時だった。女の子が飛びかかろうとしたその瞬間に女の子の近くで爆発が起きた。アスナ「ぐわっ!!」女の子は吹っ飛ばされた。
ユウト「!?」ジャック「!?」アリス「な・・・何が起こったの・・・!!」
アスナ「な・・・何だいきなり・・・!!!!」
???「クスクス・・・」ゴゴゴゴゴゴ・・・ 
ユウト「な、何だアレは!?」ジャック「また誰かいるッス!?」アリス「ま、また・・・!!!!」
アスナ「ぐくっ・・・!!!!」
アスナは遠くに吹っ飛ばされて倒れていて、立ち上がりながら体をゆっくりと起き上がらせた。
アスナ「なるほどね・・・こっちも狙われていたか・・・!!!!」???(ニコッ)
アスナという女の子の後ろには大きなノコギリを持った金髪の女の子がニコッと微笑みながら立っていた。
ユウト「あの女の子、俺達を助けてくれたぞ・・・!!」ジャック「仲間割れッスか!」
アリス「いいえ、アレは獲物狙いよ!あのアスナって子が私達を狙っているようにあの女の子もアスナって子を狙っているのよ!」
アスナ「こんなところで貴様に会うとは・・・!!!!久しぶりだなブーケガルニ!!私を狙ってこんなところまで来るとは・・・!!」
ユウト(あの女の子、ブーケガルニっていうんだ・・・。)
アスナ「よくも邪魔をしてくれたな!!!!許さんぞブーケガルニ!!貴様は死んでも許さん!!!!」
ブーケガルニ「クスクス・・・」そう言うとアスナはブーケガルニに飛びかかって行った。
566: 2014/05/14(水) 14:46:30.63 ID:??? AAS
ブーケガルニ・・・ツインテールのゴスロリ風のドレスを着た女の子。髪で目が隠れてる。
口に手を当てて「クスクス・・・」と笑うのが口癖。指にマニキュアをしている。
巨大ノコギリを持っていて相手に切りかかる。ドレスの中に隠し持っている自分と同じ姿をしている人形からはビームも出せる。
567: 2014/05/14(水) 14:47:34.54 ID:??? AAS
アリス「あのブーケガルニって子、私達を助けてくれたの?」
ジャック「あ、結構かわいいッスね・・・。」
ユウト「あのブーケガルニって子、ノコギリを使って戦ってるのか。じゃあさっきのアスナへの爆発は一体・・・?」
アスナは怒りで我を忘れていて、ブーケガルニに槍を持って夢中で襲い掛かった。アスナは槍で無茶苦茶に振り回してブーケガルニに連続で攻撃した。
ブーケガルニは持っていたノコギリでアスナの槍の無茶苦茶に叩く攻撃を全て受け止めた。
アリス「あのアスナって子があの子に気をとられている今がチャンスだわ!私も今はさっきの戦いで力を使い果たしていて疲れてまともに戦えない!!今のうちに逃げるわよ!!」
ブーケガルニは持っていたノコギリでアスナの槍の無茶苦茶に叩く攻撃を全て受け止めた。 ドガガガガガ!!!!
アリス「あのアスナって子があの子に気をとられている今がチャンスだわ!私も今はさっきの戦いで力を使い果たしていて疲れてまともに戦えない!!今のうちに逃げるわよ!!」
アリスはユウトとジャックを連れて走り出し、メルヴェイユスペースの外へ逃げるために人気のないところへ逃げた。
アスナ「ムッ!アイツ等・・・!!逃げるつもりだな!!逃がすか!!」ギギギギギギ・・・ アスナは大きな槍でブーケガルニの巨大なノコギリと押し合いをしていた。
アスナ「お前等は死んでも逃がさん!!この私から逃げられると思うな!!!!」バッ アスナは逃げる3人に飛び掛ろうと空中に高くジャンプしたがその瞬間ブーケガルニがアスナをビームで打ち落とした。
ピー ドカアアアアアアン!!!! アスナ「ぐあ!!・・・」ドカアアアン!!!!アスナは空中から地面に落ちた。
ブーケガルニ「クスクス・・・この私から逃げられると思った・・・?お馬鹿さん♪」ブーケガルニはクスクスと笑い声を上げた。
568: 2014/05/14(水) 16:14:36.68 ID:??? AAS
ピー ドカアアアアアアン!!!! アスナ「ぐあ!!・・・」ドカアアアン!!!!アスナは空中から地面に落ちた。
ブーケガルニ「クスクス・・・この私から逃げられると思った・・・?お馬鹿さん♪」ブーケガルニはクスクスと笑い声を上げた。
アスナ「く・・・こいつ・・・!!!!!!」アスナはふらふらになりながらもよろよろと体を起き上がらせた。
ブーケガルニ「クスクス・・・あなたは私の獲物なのよ。あなたは絶対に逃がさない。じわじわと痛めつけてあげる♪」
アスナ「ぐ・・・貴様・・・!!!!そんなに死にたいのか・・・!!!!そう貴様が望むなら楽にしてやる!!!!ぶっ殺す!!!!」
アスナは逃げる3人を無視してブーケガルニに飛び掛っていった。3人はアスナから逃げ出した。
アリス「ハア!!ハア!!・・・何とか逃げられたわね。」ジャック「危なかったッス・・・あと少しで殺されてたかもしれないッス。」ユウト「それにしても・・・あの子達前に戦ってたのかな?知り合いだったみたいだし。」
ユウト「それにしても・・・あの子達前に戦ってたのかな?知り合いだったみたいだし。」
アリス「ええ?知り合い?」ジャック「ユウト、何言ってんスか?」
ユウト「あの子達、顔見知りだったみたいだったから・・・。前に戦ったことあるみたいで・・・。何か気になったんだ。あのブーケガルニって子、無事かなあ・・・?あの2人、どうなってるかなあ・・・?」
アリス「!!!!・・・とにかく、せっかく助かったんだから確認しに見に行くのは禁止よ!せっかくここまで逃げた意味がなくなっちゃうわ!!」
ジャック「ユウト!何考えてるんスか!!あのブーケガルニって女の子を助けようとか思っちゃダメッスよ!!あの子は俺達を助けようとしたわけじゃないのかもしれない・・・。
あのアスナって女の子の物語を狙って攻撃した可能性の方が高いッス!!いや、100%そうだと考えた方がいいッスね!!ひょっとしたら奴等は俺達を騙すために演技をしているグルなのかもしれない。今行ったら確実にやられるッスよ!!!!」
ユウト「わかってるよ。見に行ったりなんかしないさ・・・」
569: 2014/05/14(水) 16:16:04.84 ID:??? AAS
ジャック「ユウト!何考えてるんスか!!あのブーケガルニって女の子を助けようとか思っちゃダメッスよ!!あの子は俺達を助けようとしたわけじゃないのかもしれない・・・。
あのアスナって女の子の物語を狙って攻撃した可能性の方が高いッス!!いや、100%そうだと考えた方がいいッスね!!ひょっとしたら奴等は俺達を騙すために演技をしているグルなのかもしれないッス。今行ったら確実にやられるッスよ!!!!」
ユウト「わかってるよ。見に行ったりなんかしないさ・・・」
アリス「ホントだよ!!!!ユウトのためを思って言ってるんだよ!!!!ホントに危険だから言ってるんだよ!!!!あなた、殺されちゃうわよ!!!!」
ユウト「ごめん。わかったよ。もう確認しに見に行こうなんて考えないよ・・・」
その頃アスナとブーケガルニは激しい戦いを繰り広げていた。ガキン!!ガキン!!ガキン!! ブンッ ドカアン!! ブワッ ドゴオン!! ガラガラガラ・・・
アスナ「フン!!口だけは偉そうにしてても・・・貴様はやはりたいしたことないな。どうだ!!!!これが私の力だ!!!!」アスナは大きな槍でブーケガルニを壁にまで吹っ飛ばしていた。
その頃アスナとブーケガルニは激しい戦いを繰り広げていた。ガキン!!ガキン!!ガキン!! ブンッ ドカアン!! ブワッ ドゴオン!! ガラガラガラ・・・
アスナ「フン!!口だけは偉そうにしても・・・貴様はやはりたいしたことないな。どうだ!!!!これが私の力だ!!!!」アスナは大きな槍でブーケガルニを壁にまで吹っ飛ばしていた。
ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「フン!!目の前の強すぎる私の力に恐れて何も言えんか!!身の程知らずめ!!自分の力も知らずに私に挑もうとするからこうなるのだ!!」
ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「私の力も知らずに勝手にでしゃばった罰だ!!後悔しながらここで死ぬがいい!!あの世で反省しろ!!」
ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「どうしたさっきから黙って・・・。そんなに私が怖いのか?ならばここでボコボコにしてお前の手足の骨を折り、お前の顔面をグチャグチャにつぶして死ぬまで怯えさせてやろう!!覚悟はいいな!!!!」
ブーケガルニ「クスクス・・・」アスナはブーケガルニに思い切り飛び掛った。その瞬間、ブーケガルニの目がギラリと光った。
570: 2014/05/14(水) 16:16:55.18 ID:??? AAS
アスナ「どうしたさっきから黙って・・・。そんなに私が怖いのか?ならばここでボコボコにしてお前の手足の骨を折り、お前の顔面をグチャグチャにつぶして死ぬまで怯えさせてやろう!!覚悟はいいな!!!!」
ブーケガルニ「クスクス・・・」アスナはブーケガルニに思い切り飛び掛った。その瞬間、ブーケガルニの目がギラリと光った。
アスナはブーケガルニの前に立つとコツ・・・コツ・・・歩き、動かないブーケガルニの首元に槍の先をドスッと突き刺した。
アスナ「あの世で後悔しろよ・・・この私に手を出したお前が悪いのだ。いくぞ!!!!覚悟しろ!!!!!!」アスナは動かないブーケガルニに飛び掛った。
アスナ「さあ!!!!食らえ!!!!六槍術最終必殺技!!!!デスゴッドブレイククラッシュ!!!!・・・・・・!?」アスナはブーケガルニに飛び掛ったが一瞬ブーケガルニの様子がおかしいのに気づいて、攻撃を止めてその場で動きを止めた。
アスナ「!?・・・お前・・・まさか・・・!?」ブーケガルニ「クスクス・・・」ブーケガルニの様子がおかしいと思ったらアスナが仕留めていたのはブーケガルニそっくりの姿をした人形だった。
571: 2014/05/14(水) 16:17:29.39 ID:??? AAS
アスナ「どうしたさっきから黙って・・・。そんなに私が怖いのか?ならばここでボコボコにしてお前の手足の骨を折り、お前の顔面をグチャグチャにつぶして死ぬまで怯えさせてやろう!!覚悟はいいな!!!!」
ブーケガルニ「クスクス・・・」アスナはブーケガルニに思い切り飛び掛った。その瞬間、ブーケガルニの目がギラリと光った。
アスナはブーケガルニの前に立つとコツ・・・コツ・・・と歩き、動かないブーケガルニの首元に槍の先をドスッと突き刺した。
アスナ「あの世で後悔しろよ・・・この私に手を出したお前が悪いのだ。いくぞ!!!!覚悟しろ!!!!!!」アスナは動かないブーケガルニに飛び掛った。
アスナ「さあ!!!!食らえ!!!!六槍術最終必殺技!!!!デスゴッドブレイククラッシュ!!!!・・・・・・!?」アスナはブーケガルニに飛び掛ったが一瞬ブーケガルニの様子がおかしいのに気づいて、攻撃を止めてその場で動きを止めた。
アスナ「!?・・・お前・・・まさか・・・!?」ブーケガルニ「クスクス・・・」ブーケガルニの様子がおかしいと思ったらアスナが仕留めていたのはブーケガルニそっくりの姿をした人形だった。
572: 2014/05/14(水) 16:17:58.19 ID:??? AAS
アスナ「!?・・・お前・・・まさか・・・!?」
ブーケガルニ「クスクス・・・」ブーケガルニはアスナに壁に打ちつけられ槍で首を突きつけられているのにクスクスと笑っている。
アスナ(??・・・様子がおかしいな。まさかこいつ、痛みを感じてないのか?それなら私を攻撃したことを後悔させるために痛みを感じさせなければならない!!だったらどうすれば・・・)
その時だった。アスナが槍でブーケガルニを突きつけているままの状態で動けない時に本棚の中からブーケガルニが姿を現した。ブーケガルニはこっちにツカ・・・ツカ・・・と歩いてくる。
ブーケガルニ「何をしているのかしら?」アスナ「!!!!」アスナ(ブーケガルニ!!貴様・・・!!!!本棚の中に隠れてたのか!!!!)
ブーケガルニ「アスナ、何やってるのう?クスクス・・・」アスナ「お前、ブーケガルニだよな!?・・・じゃあ、こっちのブーケガルニは・・・!!!!」ブーケガルニ「この子のこと?クスクス・・・」
ブーケガルニは手についたヒモを引っ張った。ブーケガルニが手についたヒモを引っ張ると彼女そっくりの姿をした首に槍の刺さった人形が降りてきた。
ブーケガルニの様子がおかしいと思ったらアスナが仕留めていたのはブーケガルニそっくりの姿をした人形だった。彼女そっくりの姿をした人形は首に槍を刺したまま不気味な目をしながらギラギラした歯を見せながらクスクスと笑っていた。
573: 2014/05/14(水) 16:18:54.78 ID:??? AA×

574: 2014/05/15(木) 12:10:37.93 ID:??? AAS
ブーケガルニ「もう終わりよ。トドメよ。」クイッ ブーケガルニは人形を操っていたヒモを動かした。ブーケガルニそっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開けた。
ブーケガルニはアスナに近づくとアスナを思いっきり蹴り飛ばした。ブーケガルニ「ッフン!!」ドカッ アスナ「ぐあ!!!!」ドサッ アスナは蹴飛ばされ遠くに飛ばされた。
アスナ「ぐぐ・・・」アスナはもうボロボロの状態でヨロヨロ・・・と立ち上がった。その瞬間、ブーケガルニそっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開け、アスナめがけて電気の光線を発射した。
パカッ ドカアン!!!!ビリビリビリ・・・ ブーケガルニ「ドールビーム!!!!」アスナ「!!!!!!・・・・・・」ドゴオオオン!!!!裏の世界の図書館の部屋の中でものすごい爆発が起きた。
コオオオオ・・・ ものすごい爆発が起こり、部屋中全てが焼き尽くされている真っ黒な部屋の中でアスナが倒れていた。アスナはもう動けない。アスナ「・・・・・・。」
ブーケガルニ「これで私の勝ちね、アスナ。あなたは焦り過ぎた。3人の獲物や私の人形にばかり気を取られてばかりで私が本棚に隠れていることも見破れないほど周りが見えてなかった。それがあなたの敗因よ。」
アスナ「・・・・・・。」ブーケガルニ「おしゃべりはここまでよ。さて、あなたの物語を頂くとするかしらね。」ブーケガルニは手についているヒモを引っ張った。彼女そっくりの姿をした人形がパカッと口を大きく開けた。
575: 2014/05/15(木) 12:12:00.17 ID:??? AAS
ブーケガルニ「おしゃべりはここまでよ。さて、あなたの物語を頂くとするかしらね。」ブーケガルニは手についているヒモを引っ張った。彼女そっくりの姿をした人形がパカッと口を大きく開けた。
彼女そっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開けると両手を広げ両手を高く上げ両手を伸ばした。人形の口からトゲのような物が飛び出した。人形が両手を伸ばすとその両手は長く伸びていき、グングン伸びていった。
そしてその伸びた長い両手はアスナの体を押さえつけた。そしてアスナの近くに行くとアスナを見て口を大きく開けた。口の中のそのトゲのような物はアスナの体に近づきトゲの先端を光らせた。
そしてトゲの先端を光らせるとその光はだんだん大きくなっていき、アスナの体に光の玉が届くとアスナの体から大量の紙が出てきた。その紙にはたくさんの文字がびっしり書いてあり、紙が一ヶ所に集まると一冊の本になった。
576: 2014/05/15(木) 12:13:44.97 ID:??? AAS
ブーケガルニ「おしゃべりはここまでよ。さて、あなたの物語を頂くとするかしらね。」ブーケガルニは手についているヒモを引っ張った。彼女そっくりの姿をした人形がパカッと口を大きく開けた。
彼女そっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開けると両手を広げ両手を高く上げ両手を伸ばした。人形の口からトゲのような物が飛び出した。人形が両手を伸ばすとその両手は長く伸びていき、グングン伸びていった。
そしてその伸びた長い両手はアスナの体を押さえつけた。そしてアスナの近くに行くとアスナを見て口を大きく開けた。口の中のそのトゲのような物はアスナの体に近づきトゲの先端を光らせた。
そしてトゲの先端を光らせるとその光はだんだん大きくなっていき、アスナの体に光の玉が届くとアスナの体から大量の紙が出てきた。その紙にはたくさんの文字がびっしり書いてあり、紙が一ヶ所に集まると一冊の本になった。
その本は空中に浮かびながらゆっくりとブーケガルニの手の中に収まった。ブーケガルニはその本をペラペラとめくった。ブーケガルニはアスナの物語を読んだ。ブーケガルニはアスナの物語を読むと不機嫌そうな顔になった。ブーケガルニは顔を曇らせた。
ブーケガルニ「フン!こんな本、誰も読まないわね。本になっても絶対売れないわ!」どうやらアスナの物語はブーケガルニにとっては想像以上につまらなかったらしい。アスナの物語は頭が固く重苦しい内容しか書かれていなかった。
ブーケガルニ「さて、アスナの物語は手に入れたし(つまらなかったけど)この場所にはもう用はないわ!あの3人を追いかける理由もないし(とっくに遠くのところへ逃げているし追いつけないところまで逃げているし)さて、帰るとするかしらね。さっさと帰るわね。」
577: 2014/05/15(木) 12:19:17.01 ID:??? AAS
ブーケガルニ「フン!こんな本、誰も読まないわね。本になっても絶対売れないわ!」どうやらアスナの物語はブーケガルニにとっては想像以上につまらなかったらしい。アスナの物語は頭が固く重苦しい内容しか書かれていなかった。
アスナは物語を奪われるとこの世界から消滅してしまった。
ブーケガルニ「さて、アスナの物語は手に入れたし(つまらなかったけど)この場所にはもう用はないわ!あの3人を追いかける理由もないし(とっくに遠くのところへ逃げているし追いつけないところまで逃げているし)さて、
帰るとするかしらね。さっさと帰るわね。」
ブーケガルニがヒモを引っ張ると人形が降りてきて彼女に手の上に乗った。ブーケガルニは人形をゴソゴソとドレスの中にしまった。
そして彼女は鍵を取り出し鍵を空中に高く掲げるとメルヴェイユスペースから抜け出して帰った。彼女は用が無くなったためこの世界から消えた。
その頃ユウト達はこの世界から何とか抜け出しアスナから逃げ出していた。3人は図書館の奥の部屋に戻った。
578: 2014/05/15(木) 12:20:30.84 ID:??? AAS
そして彼女は鍵を取り出し鍵を空中に高く掲げるとメルヴェイユスペースから抜け出して帰った。彼女は用が無くなったためこの世界から消えた。
その頃ユウト達はこの世界から何とか抜け出しアスナから逃げ出していた。アリスはユウトとジャックを連れて走って逃げていて、大きな本棚の影に隠れた。
そして周りをキョロキョロ見渡して自分達以外誰もいないのを確認して大きな鍵を取り出して空中にかかげてガチャリ・・・と回した。
すかさず3人の前に大きな扉が現れた。アリス「急いで!!アイツはすぐ追ってくる!!いつ追いつかれるかわからないわ!!!!」アリス、ユウト、ジャックは大きな扉の中に駆け込んだ。
3人は扉に入り、裏の世界から表の世界に戻った。
3人は図書館の奥の部屋に戻った。
アリス「ハア・・・ハア・・・。何とか逃げられたわね。」
ジャック「ハア・・・ハア・・・疲れたッス・・・。あの世界は怖かったッス・・・。あの世界にいる間はいい思い出がさっぱり無かった・・・。あんなとこもう二度と行きたくない・・・。もうこんな目にあうのはコリゴリッス・・・。」
579: 2014/05/15(木) 12:22:17.94 ID:??? AAS
そして彼女は鍵を取り出し鍵を空中に高く掲げるとメルヴェイユスペースから抜け出して帰った。彼女は用が無くなったためこの世界から消えた。
その頃ユウト達はこの世界から何とか抜け出しアスナから逃げ出していた。アリスはユウトとジャックを連れて走って逃げていて、大きな本棚の影に隠れた。
そして周りをキョロキョロ見渡して自分達以外誰もいないのを確認してさっきの大きな鍵を取り出して空中にかかげてガチャリと回した。
すかさず3人の前に大きな扉が現れた。アリス「急いで!!奴はすぐ追ってくる!!いつ追いつかれるかわからないわ!!!!」アリス、ユウト、ジャックは急いで大きな扉の中に駆け込んだ。
3人は扉に入り、裏の世界から表の世界に戻った。
3人は図書館の奥の部屋に戻った。
アリス「ハア・・・ハア・・・。何とか逃げられたわね。」
ジャック「ハア・・・ハア・・・疲れたッス・・・。あの世界は怖かったッス・・・。あの世界にいる間はいい思い出がさっぱり無かったッス・・・。あんなとこもう二度と行きたくない・・・。もうこんな目にあうのはコリゴリッス・・・。」
ユウト「この世界の裏の世界は危険な場所だったな・・・。恐ろしい世界だった・・・。あの世界はいつもあんな戦争が起こってるのかねぇ・・・?」
580: 2014/05/15(木) 12:23:51.30 ID:??? AAS
アリス「ハア・・・ハア・・・。何とか逃げられたわね。」
ジャック「ハア・・・ハア・・・疲れたッス・・・。あの世界は怖かったッス・・・。あの世界にいる間はいい思い出がさっぱり無かったッス・・・。あんなとこもう二度と行きたくない・・・。もうこんな目にあうのはコリゴリッス・・・。」
ユウト「この世界の裏の世界は危険な場所だったな・・・。恐ろしい世界だった・・・。あの世界はいつもあんな戦争が起こってるのかねぇ・・・?」
アリス「ええ。この世界は裏と表の表に過ぎない。裏の世界では毎日あんな戦いが繰り広げられているわ。」
ジャック「女の子達が自分の物語を掛けて戦っていたッスねえ。」
581: 2014/05/15(木) 12:26:03.19 ID:??? AAS
アリス「ええ。この世界は裏と表の表に過ぎない。裏の世界では毎日あんな戦いが繰り広げられているわ。」
ジャック「女の子達が自分の物語を掛けて戦っていたッスねえ。」
ユウト「あのブーケガルニって女の子、かわいかったなー。」
アリス「ユウト!!」
ジャック「まさかユウト、あの女の子のこと好きになっちゃったんスか?」
ユウト「いやいや、そうじゃなくて。あの女の子、俺達を逃がして残っちゃったから今ごろ無事なのかなって思っただけだよ。」
582: 2014/05/15(木) 12:41:08.41 ID:??? AAS
アリス「ユウト!!」
ジャック「まさかユウト、あの女の子のこと好きになっちゃったんスか?」
ユウト「いやいや、そうじゃなくて。あの女の子、俺達を逃がして残っちゃったから今ごろ無事なのかなって思っただけだよ。」
ジャック「ユウト!!後であの子を助けに行こうとか思ってないッスよね!!!!」
アリス「冗談でもそういうこと言うのやめてよ!!!!まったくもう・・・」
ユウト「ゴメンゴメン・・・悪かったよ・・・もうそんなこと言わないよ。」
アリス「ハア・・・・・・。」
ジャック「ハア・・・・・・。」アリスとジャックはホッとため息をついて床に腰を下ろしながらひと安心した。
それからアリス達は図書館の奥の部屋から出た。アリス達は図書館の奥の部屋を後にした。
そしてユウト達は図書館の外に出た。
583: 2014/05/15(木) 14:41:36.21 ID:pBBwZOQR(1)調 AA×

584: 2014/05/16(金) 11:26:08.66 ID:??? AAS
シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」
シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。
アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。
ネイチャーARM(アーム)とは氷・植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」
ユウト「アリスはメルヴェイユスペースでは鍵を使って戦っていたけどアレもARM(アーム)なのか?」
シスカ「アリス様の鍵はメルヴェイユスペースに入るための鍵よ。アレはARM(アーム)とは別の物よ。メルヴェイユスペースとはこの世界の裏の世界よ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語を掛けて奪い合い戦っているわ。
アリス様はあの鍵を大きくして武器にしてメルヴェイユスペースの能力者から物語を奪っているのよ。」
ユウト「何で能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているんだ?」
シスカ「メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めると1冊のある本が完成するのよ。その本とは第3のアリスの書。
メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めることで第3のアリスの書が完成するのよ。」
ユウト「なるほど。だから能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているのか。」
ユウト「アリスもその一人というわけか。」
ユウト「シスカ、アリスの願いは何なんだ?」
シスカ「アリス様の願いは私にもわからないわ。アリス様に直接聞いてみるといいんじゃない?」
ユウト「それもそうだな。わかった。そうする。」
シスカ「この世界とメルヴェイユスペースは戦い方も人間の存在も違うのよ。この世界での戦いは殺し合いだけどメルヴェイユスペースでは物語を奪うために戦うのよ。
人間はこの世界で殺されたら死ぬけどメルヴェイユスペースでは戦いで殺されてもメルヴェイユスペースで消滅して現実世界に戻されるだけで死なないのよ。でも、自分の物語を奪われたら自分の最も幸せな記憶を失うわ。
この世界では人間はARM(アーム)を使って戦うけどメルヴェイユスペースでは人間は自分の鍵や自分の物語からできた能力や自分の気の能力を武器にして戦うのよ。
この世界では自分の物語からできた能力やメルヴェイユスペースに行くために使う自分の鍵を武器にして使うことはできないけどメルヴェイユスペースでは戦いでARM(アーム)も自分の気の能力も使うことができるわ。
メルヴェイユスペースではこの世界で戦いで使っているARM(アーム)や自分の気の能力を使うことができるのよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースではARM(アーム)や自分の鍵や自分の物語からできた能力や自分の気の能力を使って戦うことができるのか。
メルヴェイユスペースで倒されると消滅して現実世界に戻されるのか。
そういえばメルヴェイユスペースでアリスが物語を奪った能力者の女の子は消滅していたな。」
シスカ「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。この世界の人間とメルヴェイユスペースの人間とでは体が違うみたいなのよ。」
シスカ「メルヴェイユスペースではこの世界とでは人間の体も変わるみたいなのよ。」
ユウト「ふーん、シスカの願いは何なんだ?」
シスカ「それは・・。あたしの願いはいつまでもアリス様のそばにいることよ。あたしはいつまでもアリス様に仕えたい・・。
あたしはいつまでもアリス様のそばにいたい・・。
だからあたしはアリス様の力になりたくてアリス様の願いを叶えるためにアリス様のためにメルヴェイユスペースでアリス様の物語を集めるお手伝いをしているの。」
585: 2014/05/19(月) 12:47:10.23 ID:8zycQYle(1)調 AAS
シスカ「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。この世界の人間とメルヴェイユスペースの人間とでは体が違うみたいなのよ。」
シスカ「メルヴェイユスペースではこの世界とでは人間の体も変わるみたいなのよ。」
ユウト「ふーん、シスカの願いは何なんだ?」
シスカ「それは・・。あたしの願いはいつまでもアリス様のそばにいることよ。あたしはいつまでもアリス様に仕えたい・・。
あたしはいつまでもアリス様のそばにいたい・・。
だからあたしはアリス様の力になりたくてアリス様の願いを叶えるためにアリス様のためにメルヴェイユスペースでアリス様の物語を集めるお手伝いをしているの。」
ユウト「ふーん、やっぱり偉いなシスカは!」
シスカ「偉い!?何言ってるの!?」
ユウト「だってシスカはメルヴェイユスペースで物語を集めて自分の願いを叶えるんじゃなくてアリスの願いを叶えようとしてるんだもんな。
自分よりもアリスの願いを優先してるんだもんな。やっぱり偉いよシスカは!」
シスカ「偉い!?変なこと言わないで!!あたしは偉くなんかないわ!!あたしは偉いことなんか何一つしてないわ!!」
シスカはユウトがせっかく褒めているのに素直になれないようだった。
586: 2014/05/19(月) 15:11:06.36 ID:??? AAS
俺は肺炎になる。
587: 2014/05/20(火) 12:27:01.55 ID:4e033emb(1)調 AAS
俺は肺ガンになる。
588: 2014/05/21(水) 13:42:38.36 ID:??? AAS
シスカ「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。この世界の人間とメルヴェイユスペースの人間とでは体が違うみたいなのよ。」
シスカ「メルヴェイユスペースではこの世界とでは人間の体も変わるみたいなのよ。」
ユウト「ふーん、シスカの願いは何なんだ?」
シスカ「それは・・。あたしの願いはいつまでもアリス様のそばにいることよ。あたしはいつまでもアリス様に仕えたい・・。
あたしはいつまでもアリス様のそばにいたい・・。
だからあたしはアリス様の力になりたくてアリス様の願いを叶えるためにアリス様のためにメルヴェイユスペースでアリス様の物語を集めるお手伝いをしているの。」
ユウト「ふーん、やっぱり偉いなシスカは!」
シスカ「偉い!?何言ってるの!?」
ユウト「だってシスカはメルヴェイユスペースで物語を集めて自分の願いを叶えるんじゃなくてアリスの願いを叶えようとしてるんだもんな。
自分よりもアリスの願いを優先してるんだもんな。やっぱり偉いよシスカは!」
シスカ「偉い!?変なこと言わないで!!あたしは偉くなんかないわ!!あたしは偉いことなんか何一つしてないわ!!」
シスカはユウトがせっかく褒めているのに素直になれないようだった。
ジャック「自分もアリスさんの願いを叶えるために物語を集めようとしてるシスカさんは偉いと思うッスよ!」
シスカ「ありがとう。でも、あたしもそんなたいしたことはしてないわ。
願いを叶えるにはメルヴェイユスペースでたくさんの物語を集めないといけないのよ。
過去に願いを叶えられた人は3人しかいないって言うわ。
その3人の中の一人、オルタネイティブ・オブ・タキオンはメルヴェイユスペースを作ったと言われるほど凄い人なの。
他のふたりは正体も知られていない謎のふたりよ。
願いを叶えている人達はそんな凄い人達ばかりなのよ。」
ユウト「へー、アリスもオルタネイティブ・オブ・タキオン達のようにそんな凄い人達の中の一人になろうとしているのか。」
589: 2014/05/22(木) 16:37:24.89 ID:??? AAS
ユウト「ふーん、やっぱり偉いなシスカは!」
シスカ「偉い!?何言ってるの!?」
ユウト「だってシスカはメルヴェイユスペースで物語を集めて自分の願いを叶えるんじゃなくてアリスの願いを叶えようとしてるんだもんな。
自分よりもアリスの願いを優先してるんだもんな。やっぱり偉いよシスカは!」
シスカ「偉い!?変なこと言わないで!!あたしは偉くなんかないわ!!あたしは偉いことなんか何一つしてないわ!!」
シスカはユウトがせっかく褒めているのに素直になれないようだった。
ジャック「自分もアリスさんの願いを叶えるために物語を集めようとしてるシスカさんは偉いと思うッスよ!」
シスカ「ありがとう。でも、あたしもそんなたいしたことはしてないわ。
願いを叶えるにはメルヴェイユスペースでたくさんの物語を集めないといけないのよ。
過去に願いを叶えられた人は3人しかいないって言うわ。
その3人の中の一人、オルタネイティブ・オブ・タキオンはメルヴェイユスペースを作ったと言われるほど凄い人なの。
他のふたりは正体も知られていない謎のふたりよ。
願いを叶えている人達はそんな凄い人達ばかりなのよ。」
ユウト「へー、アリスもオルタネイティブ・オブ・タキオン達のようにそんな凄い人達の中の一人になろうとしているのか。」
シスカ「そうよ。アリス様はアリス王国のお姫様としてアリス王国に名を残すためにメルヴェイユスペースで物語を集めて物語を完成させて願いを叶えてオルタネイティブ・オブ・タキオンみたいにメルヴェイユスペースにも名を残そうとしているの。」
ユウト「ふーん、アリスは色んなところでアリス王国のお姫様として自分の名を残そうとしてるんだな。」
ジャック「アリスさん凄いッスねえ。」
シスカ「ええ。だからあたしもそんなアリス様を尊敬しているからあたしは一生アリス様についていくのよ。
アリス様の一番の部下としてね。
それがあたしの目標よ。」
ユウト「そうか。シスカ頑張れよ。」
シスカ「あなた達も兵隊の試験頑張ってね。あなた達も兵隊になれるといいわね。」
ユウト「そういえば兵隊の試験はいつなんだ?」
アスマ「兵隊の試験は一ヶ月後だ。
一か月後にこのアリス城で色んなところからアリス王国の兵隊志望者が集まってくる。
お前らはそれまでに兵隊の試験に合格するための特訓をするぞ。」
590: 2014/05/22(木) 19:40:28.65 ID:Yw10q8J3(1)調 AAS
俺は頭が悪いから頭を使わない。
591: 2014/05/24(土) 14:16:40.24 ID:BUr1ibyh(1)調 AAS
ジャック「自分もアリスさんの願いを叶えるために物語を集めようとしてるシスカさんは偉いと思うッスよ!」
シスカ「ありがとう。でも、あたしもそんなたいしたことはしてないわ。
願いを叶えるにはメルヴェイユスペースでたくさんの物語を集めないといけないのよ。
過去に願いを叶えられた人は3人しかいないって言うわ。
その3人の中の一人、オルタネイティブ・オブ・タキオンはメルヴェイユスペースを作ったと言われるほど凄い人なの。
他のふたりは正体も知られていない謎のふたりよ。
願いを叶えている人達はそんな凄い人達ばかりなのよ。」
ユウト「へー、アリスもオルタネイティブ・オブ・タキオン達のようにそんな凄い人達の中の一人になろうとしているのか。」
シスカ「そうよ。アリス様はアリス王国のお姫様としてアリス王国に名を残すためにメルヴェイユスペースで物語を集めて物語を完成させて願いを叶えてオルタネイティブ・オブ・タキオンみたいにメルヴェイユスペースにも名を残そうとしているの。」
ユウト「ふーん、アリスは色んなところでアリス王国のお姫様として自分の名を残そうとしてるんだな。」
ジャック「アリスさん凄いッスねえ。」
シスカ「ええ。だからあたしもそんなアリス様を尊敬しているからあたしは一生アリス様についていくのよ。
アリス様の一番の部下としてね。
それがあたしの目標よ。」
ユウト「そうか。シスカ頑張れよ。」
シスカ「あなた達も兵隊の試験頑張ってね。あなた達も兵隊になれるといいわね。」
ユウト「そういえば兵隊の試験はいつなんだ?」
アスマ「兵隊の試験は一ヶ月後だ。
一か月後にこのアリス城で色んなところからアリス王国の兵隊志望者が集まってくる。
お前らはそれまでに兵隊の試験に合格するための特訓をするぞ。」
ユウト「一ヶ月後か。あと少ししかないな。
たった一ヶ月で兵隊として必要な能力を身につけないといけないのか。
そういえば次の特訓はARM(アーム)を使った特訓だったな。」
ジャック「俺にはこの親父の形見のスコップのARM(アーム)があるッスよ。」
アスマ「そういえばユウト、お前ARM(アーム)は持っていないのか?」
ユウト「はい。俺は異世界の人間だからこの世界のみんなが使っているようなARM(アーム)は持っていないです。」
592: 2014/05/25(日) 16:03:45.98 ID:??? AAS
ジャック「自分もアリスさんの願いを叶えるために物語を集めようとしてるシスカさんは偉いと思うッスよ!」
シスカ「ありがとう。でも、あたしもそんなたいしたことはしてないわ。
願いを叶えるにはメルヴェイユスペースでたくさんの物語を集めないといけないのよ。
過去に願いを叶えられた人は3人しかいないって言うわ。
その3人の中の一人、オルタネイティブ・オブ・タキオンはメルヴェイユスペースを作ったと言われるほど凄い人なの。
他のふたりは正体も知られていない謎のふたりよ。
願いを叶えている人達はそんな凄い人達ばかりなのよ。」
ユウト「へー、アリスもオルタネイティブ・オブ・タキオン達のようにそんな凄い人達の中の一人になろうとしているのか。」
シスカ「そうよ。アリス様はアリス王国のお姫様としてアリス王国に名を残すためにメルヴェイユスペースで物語を集めて物語を完成させて願いを叶えてオルタネイティブ・オブ・タキオンみたいにメルヴェイユスペースにも名を残そうとしているの。」
ユウト「ふーん、アリスは色んなところでアリス王国のお姫様として自分の名を残そうとしてるんだな。」
ジャック「アリスさん凄いッスねえ。」
シスカ「ええ。だからあたしもそんなアリス様を尊敬しているからあたしは一生アリス様についていくのよ。
アリス様の一番の部下としてね。
それがあたしの目標よ。」
ユウト「そうか。シスカ頑張れよ。」
シスカ「あなた達も兵隊の試験頑張ってね。あなた達も兵隊になれるといいわね。」
ユウト「そういえば兵隊の試験はいつなんだ?」
アスマ「兵隊の試験は一ヶ月後だ。
一か月後にこのアリス城で色んなところからアリス王国の兵隊志望者が集まってくる。
お前らはそれまでに兵隊の試験に合格するための特訓をするぞ。」
ユウト「一ヶ月後か。あと少ししかないな。
たった一ヶ月で兵隊として必要な能力を身につけないといけないのか。
そういえば次の特訓はARM(アーム)を使った特訓だったな。」
ジャック「俺にはこの親父の形見のスコップのARM(アーム)があるッスよ。」
アスマ「そういえばユウト、お前ARM(アーム)は持っていないのか?」
ユウト「はい。俺は異世界の人間だからこの世界のみんなが使っているようなARM(アーム)は持っていないです。」
アスマ「そうか。お前が自分のARM(アーム)を持っていたらそのARM(アーム)を極めるような特訓をさせていたんだがな。
だったらお前にはあのアリス城のお宝のARM(アーム)を使うのもいいかもな。」
ユウト「アリス城のお宝のARM(アーム)?」
アスマ「アリス城に古くから伝わる伝統のARM(アーム)だ。数年前までアリス王国の戦士が使っていたARM(アーム)だ。
今はあのARM(アーム)を使う奴がいなくて今はアリス城のお宝として扱われてる。」
593: 2014/05/26(月) 19:51:43.97 ID:b3U+158s(1)調 AAS
ユウト「そういえば兵隊の試験はいつなんだ?」
アスマ「兵隊の試験は一ヶ月後だ。
一か月後にこのアリス城で色んなところからアリス王国の兵隊志望者が集まってくる。
お前らはそれまでに兵隊の試験に合格するための特訓をするぞ。」
ユウト「一ヶ月後か。あと少ししかないな。
たった一ヶ月で兵隊として必要な能力を身につけないといけないのか。
そういえば次の特訓はARM(アーム)を使った特訓だったな。」
ジャック「俺にはこの親父の形見のスコップのARM(アーム)があるッスよ。」
アスマ「そういえばユウト、お前ARM(アーム)は持っていないのか?」
ユウト「はい。俺は異世界の人間だからこの世界のみんなが使っているようなARM(アーム)は持っていないです。」
アスマ「そうか。お前が自分のARM(アーム)を持っていたらそのARM(アーム)を極めるような特訓をさせていたんだがな。
だったらお前にはあのアリス城のお宝のARM(アーム)を使うのもいいかもな。」
ユウト「アリス城のお宝のARM(アーム)?」
アスマ「アリス城に古くから伝わる伝統のARM(アーム)だ。数年前までアリス王国の戦士が使っていたARM(アーム)だ。
今はあのARM(アーム)を使う奴がいなくて今はアリス城のお宝として扱われてる。」
アスマ「あのARM(アーム)はアリス城のお宝としてピエラじいさんが管理して守っているんだ。
アリス城のお宝を管理するのもピエラじいさんの仕事の一つだからな。
王様が最近あのARM(アーム)の所有者を決めようとしてる。あのARM(アーム)を欲しがってる奴は多いからな。
ユウト、あのARM(アーム)の所有者候補にお前も立候補してみたらどうだ?
あのARM(アーム)は使いこなせればかなり強力だぜ。」
ユウト「ARM(アーム)の所有者候補か・・。」
ユウトは考えていた。
594: 2014/05/27(火) 10:08:06.07 ID:??? AAS
アスマ「そういえばユウト、お前ARM(アーム)は持っていないのか?」
ユウト「はい。俺は異世界の人間だからこの世界のみんなが使っているようなARM(アーム)は持っていないです。」
アスマ「そうか。お前が自分のARM(アーム)を持っていたらそのARM(アーム)を極めるような特訓をさせていたんだがな。
だったらお前にはあのアリス城のお宝のARM(アーム)を使うのもいいかもな。」
ユウト「アリス城のお宝のARM(アーム)?」
アスマ「アリス城に古くから伝わる伝統のARM(アーム)だ。数年前までアリス王国の戦士が使っていたARM(アーム)だ。
今はあのARM(アーム)を使う奴がいなくて今はアリス城のお宝として扱われてる。」
アスマ「あのARM(アーム)はアリス城のお宝としてピエラじいさんが管理して守っているんだ。
アリス城のお宝を管理するのもピエラじいさんの仕事の一つだからな。
王様が最近あのARM(アーム)の所有者を決めようとしてる。あのARM(アーム)を欲しがってる奴は多いからな。
ユウト、あのARM(アーム)の所有者候補にお前も立候補してみたらどうだ?
あのARM(アーム)は使いこなせればかなり強力だぜ。」
ユウト「ARM(アーム)の所有者候補か・・。」
ユウトは考えていた。
ユウト「ちなみにそのARM(アーム)は一体どんなARM(アーム)なんですか?」
アスマ「実はあのARM(アーム)のことは詳しいことは俺もよくわからないんだ。
聞いた話だと鉄のハンマーのARM(アーム)と聞いていたがあのARM(アーム)もよくわからないことだらけだしあのARM(アーム)を使っていた戦士のことも謎が多いし
あのARM(アーム)は誰かが使って確かめてみないとわからないんだ。
ただ一つ言えるのはあのARM(アーム)は未知の秘めた力を持っている強力なARM(アーム)ってことだ。」
ユウト「未知の力を持った強力なARM(アーム)か・・。」
ユウトは考えていた。
595: 2014/05/29(木) 14:39:41.83 ID:mfgkC9E9(1)調 AAS
ユウト「アリス城のお宝のARM(アーム)?」
アスマ「アリス城に古くから伝わる伝統のARM(アーム)だ。数年前までアリス王国の戦士が使っていたARM(アーム)だ。
今はあのARM(アーム)を使う奴がいなくて今はアリス城のお宝として扱われてる。」
アスマ「あのARM(アーム)はアリス城のお宝としてピエラじいさんが管理して守っているんだ。
アリス城のお宝を管理するのもピエラじいさんの仕事の一つだからな。
王様が最近あのARM(アーム)の所有者を決めようとしてる。あのARM(アーム)を欲しがってる奴は多いからな。
ユウト、あのARM(アーム)の所有者候補にお前も立候補してみたらどうだ?
あのARM(アーム)は使いこなせればかなり強力だぜ。」
ユウト「ARM(アーム)の所有者候補か・・。」
ユウトは考えていた。
ユウト「ちなみにそのARM(アーム)は一体どんなARM(アーム)なんですか?」
アスマ「実はあのARM(アーム)のことは詳しいことは俺もよくわからないんだ。
聞いた話だと鉄のハンマーのARM(アーム)と聞いていたがあのARM(アーム)もよくわからないことだらけだしあのARM(アーム)を使っていた戦士のことも謎が多いし
あのARM(アーム)は誰かが使って確かめてみないとわからないんだ。
ただ一つ言えるのはあのARM(アーム)は未知の秘めた力を持っている強力なARM(アーム)ってことだ。」
ユウト「未知の力を持った強力なARM(アーム)か・・。」
ユウトは考えていた。
アスマ「アリス城のお宝はアリス城の者しか見ることができない。
お前達がアリス城の兵隊になったら見せてやろう。
そのためにも特訓をするぞ。本日最後の特訓はARM(アーム)を使った特訓だ。
ジャック、お前は自分のそのスコップのARM(アーム)を極めるんだ。
ユウト、お前はARM(アーム)を持ってないから俺がARM(アーム)を貸してやる。
兵隊ならARM(アーム)を使えないと話にならないからな。」
596: 2014/05/31(土) 00:30:24.97 ID:2hZMAqh8(1)調 AAS
ユウト「ARM(アーム)の所有者候補か・・。」
ユウトは考えていた。
ユウト「ちなみにそのARM(アーム)は一体どんなARM(アーム)なんですか?」
アスマ「実はあのARM(アーム)のことは詳しいことは俺もよくわからないんだ。
聞いた話だと鉄のハンマーのARM(アーム)と聞いていたがあのARM(アーム)もよくわからないことだらけだしあのARM(アーム)を使っていた戦士のことも謎が多いし
あのARM(アーム)は誰かが使って確かめてみないとわからないんだ。
ただ一つ言えるのはあのARM(アーム)は未知の秘めた力を持っている強力なARM(アーム)ってことだ。」
ユウト「未知の力を持った強力なARM(アーム)か・・。」
ユウトは考えていた。
アスマ「アリス城のお宝はアリス城の者しか見ることができない。
お前達がアリス城の兵隊になったら見せてやろう。
そのためにも特訓をするぞ。本日最後の特訓はARM(アーム)を使った特訓だ。
ジャック、お前は自分のそのスコップのARM(アーム)を極めるんだ。
ユウト、お前はARM(アーム)を持ってないから俺がARM(アーム)を貸してやる。
兵隊ならARM(アーム)を使えないと話にならないからな。」
ユウト「ありがとうございます!」
アスマはユウトに剣の形をした鉄のARM(アーム)を貸した。
アスマ「それではARM(アーム)を使った特訓を始めるぞ。
お前らの自分のARM(アーム)でそこのデカイ岩を破壊してみろ。
ARM(アーム)は自分の魔力を注入して発動できるからな。
注入する魔力が強ければ強いほどARM(アーム)の効果も増大する。
それでは二人とも、さっそくやってみろ。」
597: 2014/06/07(土) 22:21:46.54 ID:??? AAS
高速で舐めて〜舐めて高速で舐めて〜舐めて
598: 2014/06/08(日) 17:22:12.11 ID:O2BDuu7p(1)調 AAS
2chの書き込むボタンをクリックしたらERROR:公開PROXYからの投稿は受け付けていません!!(1)」と出て2chに書き込めない・・。
599: 2014/06/08(日) 23:36:55.53 ID:??? AAS
アスマ「アリス城のお宝はアリス城の者しか見ることができない。
お前達がアリス城の兵隊になったら見せてやろう。
そのためにも特訓をするぞ。本日最後の特訓はARM(アーム)を使った特訓だ。
ジャック、お前は自分のそのスコップのARM(アーム)を極めるんだ。
ユウト、お前はARM(アーム)を持ってないから俺がARM(アーム)を貸してやる。
兵隊ならARM(アーム)を使えないと話にならないからな。」
ユウト「ありがとうございます!」
アスマはユウトに剣の形をした鉄のARM(アーム)を貸した。
アスマ「それではARM(アーム)を使った特訓を始めるぞ。
お前らの自分のARM(アーム)でそこのデカイ岩を破壊してみろ。
ARM(アーム)は自分の魔力を注入して発動できるからな。
注入する魔力が強ければ強いほどARM(アーム)の効果も増大する。
それでは二人とも、さっそくやってみろ。」
ユウト「ハイ!」
ジャック「ハイ!」
そしてジャックは自分のスコップのARM(アーム)で岩を破壊し、
ユウトはアスマから借りた剣のARM(アーム)で岩を破壊した。
アスマ「やるな。だがそこの岩はまだそんなに固くない上に小さい。
魔力無しの状態のARM(アーム)でも簡単に割れて当たり前だ。
次はもっと固くてデカイ岩を破壊してもらう。」
ユウト「あのー、ちょっといいですか?」
アスマ「ん?どうしたユウト?」
ユウト「この特訓はARM(アーム)の特訓。この特訓がARM(アーム)を使いこなすための特訓ということはわかります。
ジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使ってるからわかるんですけど
俺のARM(アーム)はアスマさんに貸してもらった物であって自分のARM(アーム)じゃないですよね?
アスマさんに貸してもらったARM(アーム)を使いこなせる様になっても俺は強くなったことになるんですか?
他のARM(アーム)は使いこなせる様になるんですか?」
アスマ「まあ正論だな。だがお前が自分のARM(アーム)を持っていない以上仕方ないんだ。
自分のARM(アーム)をほしかったら一刻も早く自分のARM(アーム)を見つけるんだな。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補に立候補してお前があの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れるのもいいかもな。
だがあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトって奴がほしがってたな・・。
カイトが「あのARM(アーム)を持つ資格があるのは俺だけだ!!」って言ってたからなあ・・。
かなり倍率が高いな。
まあお前もあの鉄のハンマーのARM(アーム)がほしかったら立候補してみるといいさ。」
ユウトとジャックがアスマとARM(アーム)の特訓をしているその頃カトレアはアリス城の中の教室の中で筆記試験の採点をしていた。
カトレア「ジャックは0点ね・・。ユウトはテストの裏に書いてある答えは全問正解だけど表に書いてないから点数にならないで表に書いてあるのは全部間違ってるからユウトも点数はジャックと同じね。」
600: 2014/06/08(日) 23:39:52.66 ID:??? AAS
アスマ「アリス城のお宝はアリス城の者しか見ることができない。
お前達がアリス城の兵隊になったら見せてやろう。
そのためにも特訓をするぞ。本日最後の特訓はARM(アーム)を使った特訓だ。
ジャック、お前は自分のそのスコップのARM(アーム)を極めるんだ。
ユウト、お前はARM(アーム)を持ってないから俺がARM(アーム)を貸してやる。
兵隊ならARM(アーム)を使えないと話にならないからな。」
ユウト「ありがとうございます!」
アスマはユウトに剣の形をした鉄のARM(アーム)を貸した。
アスマ「それではARM(アーム)を使った特訓を始めるぞ。
お前らの自分のARM(アーム)でそこのデカイ岩を破壊してみろ。
ARM(アーム)は自分の魔力を注入して発動できるからな。
注入する魔力が強ければ強いほどARM(アーム)の効果も増大する。
それでは二人とも、さっそくやってみろ。」
ユウト「ハイ!」
ジャック「ハイ!」
そしてジャックは自分のスコップのARM(アーム)で岩を破壊し、
ユウトはアスマから借りた剣のARM(アーム)で岩を破壊した。
アスマ「やるな。だがそこの岩はまだそんなに固くない上に小さい。
魔力無しの状態のARM(アーム)でも簡単に割れて当たり前だ。
次はもっと固くてデカイ岩を破壊してもらう。」
ユウト「あのー、ちょっといいですか?」
アスマ「ん?どうしたユウト?」
ユウト「この特訓はARM(アーム)の特訓。この特訓がARM(アーム)を使いこなすための特訓ということはわかります。
ジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使ってるからわかるんですけど
俺のARM(アーム)はアスマさんに貸してもらった物であって自分のARM(アーム)ではないですよね?
アスマさんに貸してもらったARM(アーム)を使いこなせる様になっても俺は強くなったことになるんですか?
他のARM(アーム)は使いこなせる様になるんですか?」
アスマ「まあ正論だな。だがお前が自分のARM(アーム)を持っていない以上仕方ないんだ。
自分のARM(アーム)をほしかったら一刻も早く自分のARM(アーム)を見つけるんだな。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補に立候補してお前があの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れるのもいいかもな。
だがあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトって奴がほしがってたな・・。
カイトが「あのARM(アーム)を持つ資格があるのは俺だけだ!!」って言ってたからなあ・・。
かなり倍率が高いな。
まあお前もあの鉄のハンマーのARM(アーム)がほしかったら立候補してみるといいさ。」
ユウトとジャックがアスマとARM(アーム)の特訓をしているその頃カトレアはアリス城の中の教室の中で筆記試験の採点をしていた。
カトレア「ジャックは0点ね・・。ユウトはテストの裏に書いてある答えは全問正解だけど表に書いてないから点数にならないで表に書いてあるのは全部間違ってるからユウトも点数はジャックと同じね。」
601: 2014/06/09(月) 09:45:05.09 ID:??? AAS
アスマはユウトに剣の形をした鉄のARM(アーム)を貸した。
アスマ「それではARM(アーム)を使った特訓を始めるぞ。
お前らの自分のARM(アーム)でそこのデカイ岩を破壊してみろ。
ARM(アーム)は自分の魔力を注入して発動できるからな。
注入する魔力が強ければ強いほどARM(アーム)の効果も増大する。
それでは二人とも、さっそくやってみろ。」
ユウト「ハイ!」
ジャック「ハイ!」
そしてジャックは自分のスコップのARM(アーム)で岩を破壊し、
ユウトはアスマから借りた剣のARM(アーム)で岩を破壊した。
アスマ「やるな。だがそこの岩はまだそんなに固くない上に小さい。
魔力無しの状態のARM(アーム)でも簡単に割れて当たり前だ。
次はもっと固くてデカイ岩を破壊してもらう。」
ユウト「あのー、ちょっといいですか?」
アスマ「ん?どうしたユウト?」
ユウト「この特訓はARM(アーム)の特訓。この特訓がARM(アーム)を使いこなすための特訓ということはわかります。
ジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使ってるからわかるんですけど
俺のARM(アーム)はアスマさんに貸してもらった物であって自分のARM(アーム)ではないですよね?
アスマさんに貸してもらったARM(アーム)を使いこなせる様になっても俺は強くなったことになるんですか?
他のARM(アーム)は使いこなせる様になるんですか?」
アスマ「まあ正論だな。だがお前が自分のARM(アーム)を持っていない以上仕方ないんだ。
自分のARM(アーム)をほしかったら一刻も早く自分のARM(アーム)を見つけるんだな。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補に立候補してお前があの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れるのもいいかもな。
だがあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトって奴がほしがってたな・・。
カイトが「あのARM(アーム)を持つ資格があるのは俺だけだ!!」って言ってたからなあ・・。
かなり倍率が高いな。
まあお前もあの鉄のハンマーのARM(アーム)がほしかったら立候補してみるといいさ。」
ユウトとジャックがアスマとARM(アーム)の特訓をしているその頃カトレアはアリス城の中の教室の中で筆記試験の採点をしていた。
カトレア「ジャックは0点ね・・。ユウトはテストの裏に書いてある答えは全問正解だけど表に書いてないから点数にならないで表に書いてあるのは全部間違ってるからユウトも点数はジャックと同じね。」
カトレアはため息をついた。
カトレア「残念だけどこれでは筆記試験では兵隊の試験の合格は無理ね。
ジャックは筆記試験が全然ダメね。
ユウトは筆記試験の問題の解き方が全問わかるみたいだからまだわからないけど。」
キムサトミ「カトレア、どう?二人の結果は。」
外から教室のドアからキムサトミが現れた。
カトレア「うーん、二人とも筆記試験は全然ダメね。特にジャックは全然ダメね。
ただユウトは表に書いてある答えは間違いだらけだけど裏に書いてある答えは全問正解してるのよ。
ユウトは何を考えてるのかしら?」
カトレアは首をかしげた。
キムサトミ「裏に書いてある答えは全問正解?どういうこと?」
カトレア「アタクシにもよくわからないのよね。ユウトは本当は100点取れるのにテストの表にはわざと間違えて書いた。
100点を取って褒められるのが恥ずかしいのかしら?
ユウトは一体何を考えているのかしら?
とりあえず二人とも補習が必要ね。」
キムサトミ「ユウト・・本当に不思議な子ね。あの子は他の子には無い何かがあるわ。」
キムサトミもユウトのことを不思議がっていた。
キムサトミ「それにしてもカトレアは子供の姿からさらに若くなったわね。カトレアのARM(アーム)の力は凄いわね。」
カトレア「ええ。私のARM(アーム)はダークネスARM(アーム)の呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーで使うごとに若返っていくARM(アーム)。
私にとってはメリットでしかない代償だものね。」
キムサトミ「カトレアはアリス城の四天王の一人だものね。戦うことも多いから呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーを使う機会も多くなるわね。
ひょっとしたらユウトも四天王クラスまでになれるかもしれないわね。」
602: 2014/06/10(火) 21:12:17.91 ID:qOhzFo2F(1)調 AAS
アスマ「まあ正論だな。だがお前が自分のARM(アーム)を持っていない以上仕方ないんだ。
自分のARM(アーム)をほしかったら一刻も早く自分のARM(アーム)を見つけるんだな。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補に立候補してお前があの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れるのもいいかもな。
だがあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトって奴がほしがってたな・・。
カイトが「あのARM(アーム)を持つ資格があるのは俺だけだ!!」って言ってたからなあ・・。
かなり倍率が高いな。
まあお前もあの鉄のハンマーのARM(アーム)がほしかったら立候補してみるといいさ。」
ユウトとジャックがアスマとARM(アーム)の特訓をしているその頃カトレアはアリス城の中の教室の中で筆記試験の採点をしていた。
カトレア「ジャックは0点ね・・。ユウトはテストの裏に書いてある答えは全問正解だけど表に書いてないから点数にならないで表に書いてあるのは全部間違ってるからユウトも点数はジャックと同じね。」
カトレアはため息をついた。
カトレア「残念だけどこれでは筆記試験では兵隊の試験の合格は無理ね。
ジャックは筆記試験が全然ダメね。
ユウトは筆記試験の問題の解き方が全問わかるみたいだからまだわからないけど。」
キムサトミ「カトレア、どう?二人の結果は。」
外から教室のドアからキムサトミが現れた。
カトレア「うーん、二人とも筆記試験は全然ダメね。特にジャックは全然ダメね。
ただユウトは表に書いてある答えは間違いだらけだけど裏に書いてある答えは全問正解してるのよ。
ユウトは何を考えてるのかしら?」
カトレアは首をかしげた。
キムサトミ「裏に書いてある答えは全問正解?どういうこと?」
カトレア「アタクシにもよくわからないのよね。ユウトは本当は100点取れるのにテストの表にはわざと間違えて書いた。
100点を取って褒められるのが恥ずかしいのかしら?
ユウトは一体何を考えているのかしら?
とりあえず二人とも補習が必要ね。」
キムサトミ「ユウト・・本当に不思議な子ね。あの子は他の子には無い何かがあるわ。」
キムサトミもユウトのことを不思議がっていた。
キムサトミ「それにしてもカトレアは子供の姿からさらに若くなったわね。カトレアのARM(アーム)の力は凄いわね。」
カトレア「ええ。私のARM(アーム)はダークネスARM(アーム)の呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーで使うごとに若返っていくARM(アーム)。
私にとってはメリットでしかない代償だものね。」
キムサトミ「カトレアはアリス城の四天王の一人だものね。戦うことも多いから呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーを使う機会も多くなるわね。
ひょっとしたらユウトも四天王クラスまでになれるかもしれないわね。」
カトレア「さすがにユウトでも四天王クラスまでは無理ね。秘めた力は持ってるみたいだけどまだ尻の青い子供よ?
それにせっかく能力があるのにわざわざ自分の力を隠してわざと自分を低い目で見られようとしてるようじゃどんなに能力があっても評価されないわよ?」
キムサトミ「まああの子は兵隊になる目的がまだわからないからこれからどうなるのか様子を見ていけばいいわね。
今度の兵隊の試験が楽しみね。
問題はジャックね。あの子これまで見てきたところこれと言って目立った取り柄が無いし筆記試験もダメみたいだしこのままじゃユウトだけが兵隊の試験に合格しちゃうわよ?」
603: 2014/06/15(日) 00:24:58.04 ID:Co02yKy8(1)調 AAS
俺はファンタグレープ飲んだら病気になった。
604: 2014/06/16(月) 11:28:31.41 ID:14lMhCpI(1)調 AAS
ほしかったCDが売り切れてて在庫無しになってた・・。
605: 2014/06/30(月) 00:14:26.46 ID:6ssQf/2g(1)調 AAS
しばらくこのスレに書き込めなくなってた。
606: 2014/07/01(火) 11:07:35.05 ID:RiQOoVwR(1/2)調 AAS
日本料理は世界中で大人気
607: 2014/07/01(火) 23:48:31.18 ID:RiQOoVwR(2/2)調 AAS
キムサトミ「カトレア、どう?二人の結果は。」
外から教室のドアからキムサトミが現れた。
カトレア「うーん、二人とも筆記試験は全然ダメね。特にジャックは全然ダメね。
ただユウトは表に書いてある答えは間違いだらけだけど裏に書いてある答えは全問正解してるのよ。
ユウトは何を考えてるのかしら?」
カトレアは首をかしげた。
キムサトミ「裏に書いてある答えは全問正解?どういうこと?」
カトレア「アタクシにもよくわからないのよね。ユウトは本当は100点取れるのにテストの表にはわざと間違えて書いた。
100点を取って褒められるのが恥ずかしいのかしら?
ユウトは一体何を考えているのかしら?
とりあえず二人とも補習が必要ね。」
キムサトミ「ユウト・・本当に不思議な子ね。あの子は他の子には無い何かがあるわ。」
キムサトミもユウトのことを不思議がっていた。
キムサトミ「それにしてもカトレアは子供の姿からさらに若くなったわね。カトレアのARM(アーム)の力は凄いわね。」
カトレア「ええ。私のARM(アーム)はダークネスARM(アーム)の呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーで使うごとに若返っていくARM(アーム)。
私にとってはメリットでしかない代償だものね。」
キムサトミ「カトレアはアリス城の四天王の一人だものね。戦うことも多いから呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーを使う機会も多くなるわね。
ひょっとしたらユウトも四天王クラスまでになれるかもしれないわね。」
カトレア「さすがにユウトでも四天王クラスまでは無理ね。秘めた力は持ってるみたいだけどまだ尻の青い子供よ?
それにせっかく能力があるのにわざわざ自分の力を隠してわざと自分を低い目で見られようとしてるようじゃどんなに能力があっても評価されないわよ?」
キムサトミ「まああの子は兵隊になる目的がまだわからないからこれからどうなるのか様子を見ていけばいいわね。
今度の兵隊の試験が楽しみね。
問題はジャックね。あの子これまで見てきたところこれと言って目立った取り柄が無いし筆記試験もダメみたいだしこのままじゃユウトだけが兵隊の試験に合格しちゃうわよ?」
カトレア「まあ兵隊の試験まではまだ時間があるわ。兵隊の試験は後一ヶ月後だもの。」
キムサトミ「まあジャックも後一ヵ月後の兵隊の試験まで間に合えばいいか。今度の兵隊の試験は楽しみね。」
カトレア「ええ。後一ヵ月後の兵隊の試験が楽しみだわ。」
カトレアとキムサトミが楽しそうに会話をしているとアリス城の中の教室の中に一人の女性が入ってきた。
???「カトレア、いる?」
カトレア「あらシキミじゃない。どうしたの?」
シキミ「突然急遽四天王会議の予定が決まって近いうち四天王会議が始まるからお知らせに来たのよ。
久しぶりの四天王会議でレンブが張り切ってたわよ。」
608: 2014/07/04(金) 01:23:58.96 ID:JOKx83Be(1)調 AAS
キムサトミ「それにしてもカトレアは子供の姿からさらに若くなったわね。カトレアのARM(アーム)の力は凄いわね。」
カトレア「ええ。私のARM(アーム)はダークネスARM(アーム)の呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーで使うごとに若返っていくARM(アーム)。
私にとってはメリットでしかない代償だものね。」
キムサトミ「カトレアはアリス城の四天王の一人だものね。戦うことも多いから呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーを使う機会も多くなるわね。
ひょっとしたらユウトも四天王クラスまでになれるかもしれないわね。」
カトレア「さすがにユウトでも四天王クラスまでは無理ね。秘めた力は持ってるみたいだけどまだ尻の青い子供よ?
それにせっかく能力があるのにわざわざ自分の力を隠してわざと自分を低い目で見られようとしてるようじゃどんなに能力があっても評価されないわよ?」
キムサトミ「まああの子は兵隊になる目的がまだわからないからこれからどうなるのか様子を見ていけばいいわね。
今度の兵隊の試験が楽しみね。
問題はジャックね。あの子これまで見てきたところこれと言って目立った取り柄が無いし筆記試験もダメみたいだしこのままじゃユウトだけが兵隊の試験に合格しちゃうわよ?」
カトレア「まあ兵隊の試験まではまだ時間があるわ。兵隊の試験は後一ヶ月後だもの。」
キムサトミ「まあジャックも後一ヵ月後の兵隊の試験まで間に合えばいいか。今度の兵隊の試験は楽しみね。」
カトレア「ええ。後一ヵ月後の兵隊の試験が楽しみだわ。」
カトレアとキムサトミが楽しそうに会話をしているとアリス城の中の教室の中に一人の女性が入ってきた。
???「カトレア、いる?」
カトレア「あらシキミじゃない。どうしたの?」
シキミ「突然急遽四天王会議の予定が決まって近いうち四天王会議が始まるからお知らせに来たのよ。
久しぶりの四天王会議でレンブが張り切ってたわよ。」
カトレア「あらそうなの。また急に四天王会議をやるだなんてアデク様とギーマはまた何か始めるつもりなのかしら。」
キムサトミ「シキミ、また四天王会議なの。あなた達四天王の四人はいつも一緒に活動しているわよね。あなた達四天王の四人は仲が良いのね。」
シキミ「ちょっと、キムサトミ。そんなんじゃないわよ。私達四天王はアデク様の元で活動しているのよ。今回だってギーマが「アデク様が緊急に四天王会議を始めるから四天王を集めてほしいと言うからカトレアを呼んできてくれ」と言われて呼びに来ただけよ。」
キムサトミ「シキミ、カトレア。四天王も大変ね。」
609: 2014/07/05(土) 21:31:42.71 ID:??? AAS
やぶぇ吹ぐぅぅぅ!
610: 2014/07/06(日) 15:05:02.78 ID:nLVoL8FY(1)調 AAS
俺は動画が作れない。
611: 2014/07/09(水) 12:55:49.31 ID:E7BNGgb2(1/2)調 AAS
俺はなまけものだ。
612: 2014/07/09(水) 19:49:03.08 ID:??? AAS
???「カトレア、いる?」
カトレア「あらシキミじゃない。どうしたの?」
シキミ「突然急遽四天王会議の予定が決まって近いうち四天王会議が始まるからお知らせに来たのよ。
久しぶりの四天王会議でレンブが張り切ってたわよ。」
カトレア「あらそうなの。また急に四天王会議をやるだなんてアデク様とギーマはまた何か始めるつもりなのかしら。」
キムサトミ「シキミ、また四天王会議なの。あなた達四天王の四人はいつも一緒に活動しているわよね。あなた達四天王の四人は仲が良いのね。」
シキミ「ちょっと、キムサトミ。そんなんじゃないわよ。私達四天王はアデク様の元で活動しているのよ。今回だってギーマが「アデク様が緊急に四天王会議を始めるから四天王を集めてほしいと言うからカトレアを呼んできてくれ」と言われて呼びに来ただけよ。」
キムサトミ「シキミ、カトレア。四天王も大変ね。」
シキミ「まあ私はアデク様を尊敬しているから平気よ。それに私は自分の部屋で小説が書く時間が取れるならいいのよ。この前また私の新しい小説が書けたし。」
カトレア「アタクシは四天王という地位が好きだから平気よ。私が好きな時間は寝る時間。私は寝る時間が取れるならそれでいいのよ。」
キムサトミ「まあいくら四天王の仕事で忙しくても自分の好きなことがやれる時間が取れるのならいいわね。」
シキミ「そろそろ私はもう行くわね。カトレア、後で会議室で会いましょう。キムサトミもお仕事頑張ってね。」
カトレア「ありがとうシキミ、また会議で会いましょう。」
キムサトミ「ありがとうシキミ、頑張るわ。」
そしてシキミはアリス城の教室のドアから外へ出て行った。
カトレア「それでは再びユウトとジャックの試験の採点の続きをしようかしら。」
キムサトミ「私も手伝うわ。」
カトレア「ありがとうキムサトミ。」
そしてカトレアはキムサトミとユウトとジャックの試験の採点を続けた。
その頃ユウト達はARM(アーム)の特訓をしていた。
ユウトとジャックはARM(アーム)でなかなかデカイ岩を破壊できずにいた。
ユウト「全然ダメですよお・・。アスマさん。」
アスマ「当たり前だ。そんな簡単にそのデカイ岩が破壊できるようになってたまるか。」
613: 2014/07/09(水) 21:03:32.23 ID:E7BNGgb2(2/2)調 AAS
???「カトレア、いる?」
カトレア「あらシキミじゃない。どうしたの?」
シキミ「突然急遽四天王会議の予定が決まって近いうち四天王会議が始まるからお知らせに来たのよ。
久しぶりの四天王会議でレンブが張り切ってたわよ。」
カトレア「あらそうなの。また急に四天王会議をやるだなんてアデク様とギーマはまた何か始めるつもりなのかしら。」
キムサトミ「シキミ、また四天王会議なの。あなた達四天王の四人はいつも一緒に活動しているわよね。あなた達四天王の四人は仲が良いのね。」
シキミ「ちょっと、キムサトミ。そんなんじゃないわよ。私達四天王はアデク様の元で活動しているのよ。今回だってギーマが「アデク様が緊急に四天王会議を始めるから四天王を集めてほしいと言うからカトレアを呼んできてくれ」と言われて呼びに来ただけよ。」
キムサトミ「シキミ、カトレア。四天王も大変ね。」
シキミ「まあ私はアデク様を尊敬しているから平気よ。それに私は自分の部屋で小説が書く時間が取れるならいいのよ。この前また私の新しい小説が書けたし。」
カトレア「アタクシは四天王という地位が好きだから平気よ。私が好きな時間は寝る時間。私は寝る時間が取れるならそれでいいのよ。」
キムサトミ「まあいくら四天王の仕事で忙しくても自分の好きなことがやれる時間が取れるのならいいわね。」
シキミ「そろそろ私はもう行くわね。カトレア、後で会議室で会いましょう。キムサトミもお仕事頑張ってね。」
カトレア「ありがとうシキミ、また会議で会いましょう。」
キムサトミ「ありがとうシキミ、頑張るわ。」
そしてシキミはアリス城の教室のドアから外へ出て行った。
カトレア「それでは再びユウトとジャックの試験の採点の続きをしようかしら。」
キムサトミ「私も手伝うわ。」
カトレア「ありがとうキムサトミ。」
そしてカトレアはキムサトミとユウトとジャックの試験の採点を続けた。
その頃ユウト達はARM(アーム)の特訓をしていた。
ユウトとジャックはARM(アーム)でなかなかデカイ岩を破壊できずにいた。
ユウト「全然ダメですよお・・。アスマさん。」
アスマ「当たり前だ。そんな簡単にそのデカイ岩が破壊できるようになってたまるか。」
ジャック「何度やっても全然傷一つつかないッスよ。」
ユウト「ホントにこの岩はARM(アーム)で破壊できるんですか?」
アスマ「最初はいきなりそれくらいデカイ岩を破壊なんてできないもんだよ。
その岩をARM(アーム)で破壊できないのはお前たちがARM(アーム)を使いこなせていない証拠だ。」
お前たちは自分の力を過大評価し過ぎている。
何度も特訓してそのデカイ岩を壊せるようになってARM(アーム)を使いこなしてみせろ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
そしてユウトとジャックは何度もそのデカイ岩をARM(アーム)で攻撃して破壊する特訓を繰り返してそのデカイ岩にARM(アーム)で傷をつけることができるようになった。
そしてユウトとジャックはそのデカイ岩をARM(アーム)で破壊することができるようになった。
ユウト「やった!!破壊できたぞ!!」
ジャック「やったッス!!破壊できたッス!!」
アスマ「よくやったな。やればできるじゃないか。やっぱりお前たちには見所があるな。
よし!次はランニングだ。
今からアリス城の庭を10周走ってもらう。」
614: 2014/07/13(日) 15:18:01.60 ID:au2R9EWl(1)調 AAS
ユウト「全然ダメですよお・・。アスマさん。」
アスマ「当たり前だ。そんな簡単にそのデカイ岩が破壊できるようになってたまるか。」
ジャック「何度やっても全然傷一つつかないッスよ。」
ユウト「ホントにこの岩はARM(アーム)で破壊できるんですか?」
アスマ「最初はいきなりそれくらいデカイ岩を破壊なんてできないもんだよ。
その岩をARM(アーム)で破壊できないのはお前たちがARM(アーム)を使いこなせていない証拠だ。」
お前たちは自分の力を過大評価し過ぎている。
何度も特訓してそのデカイ岩を壊せるようになってARM(アーム)を使いこなしてみせろ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
そしてユウトとジャックは何度もそのデカイ岩をARM(アーム)で攻撃して破壊する特訓を繰り返してそのデカイ岩にARM(アーム)で傷をつけることができるようになった。
そしてユウトとジャックはそのデカイ岩をARM(アーム)で破壊することができるようになった。
ユウト「やった!!破壊できたぞ!!」
ジャック「やったッス!!破壊できたッス!!」
アスマ「よくやったな。やればできるじゃないか。やっぱりお前たちには見所があるな。
よし!次はランニングだ。
今からアリス城の庭を10周走ってもらう。」
ユウト「アリス城の庭を10周!?」
ジャック「それがARM(アーム)を使いこなすための何の特訓になるんスか?」
ユウト「何でARM(アーム)の特訓がランニングなんですか?」
アスマ「お前らなあ。ランニングはお前たちに耐久力をつけるために必要な特訓だ。兵隊にとって戦闘には耐久力が必要なんだぞ!!
耐久力がないと戦闘でARM(アーム)を長く使えないだろ。ARM(アーム)を使いこなすには魔力が必要なんだぞ!!戦闘で魔力を長く使うには耐久力が必要なんだ。
ランニングをしてスタミナをつけるんだよ。
グダグダ言ってる暇があったら急いでとっととランニングをしてろ!!」
ユウト「ハ、ハイ!!」
ジャック「ハ、ハイ!!」
そしてユウトとジャックはさっそくランニングをしようと走り始めた。
アスマ「ったく、グダグダ言わないで初めからさっさと素直に走ればいいんだ。
最近の若いのはメンドクサイことがあるとすぐコレだぜ・・。」
615: 2014/07/13(日) 17:50:32.96 ID:??? AAS
下手な作家ほど会話を多用する
616: 2014/07/15(火) 18:11:19.68 ID:+igfQ6rM(1)調 AAS
ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!
外部リンク:www.nicotwitter.com

スイートプリキュア♪のED曲の「ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!」を聞いてると踊りたくなってくるわ。
617: 2014/07/16(水) 10:53:51.64 ID:St9XxKwM(1/4)調 AAS
俺は不器用だな。
618: 2014/07/16(水) 18:20:57.38 ID:St9XxKwM(2/4)調 AAS
俺は不器用だ。
619: 2014/07/16(水) 18:21:33.90 ID:St9XxKwM(3/4)調 AAS
悪魔のリドルのアニメは全話見た。
620: 2014/07/16(水) 18:22:38.30 ID:St9XxKwM(4/4)調 AAS
ダンガンロンパのアニメは全話見た。
621: 2014/07/18(金) 23:28:55.03 ID:??? AAS
アナルから!それ!アナルから!
622: 2014/07/20(日) 00:37:48.19 ID:wWG88MMV(1/2)調 AAS
最近からだがだるい。
623: 2014/07/20(日) 02:15:44.80 ID:wWG88MMV(2/2)調 AAS
世界最低のクソゲーのBig Rigsは何度もプレイしまくった。
624: 2014/07/20(日) 04:30:36.67 ID:ENrkTFKV(1)調 AAS
小林裕貴(城西川越高校、群馬大学)は傷害事件と窃盗事件の加害者。
625: 2014/07/22(火) 21:24:52.78 ID:TFHUPCYb(1)調 AAS
俺はいつもじじいに絡まれる。
626: 2014/07/23(水) 05:15:22.82 ID:n9lkUHAa(1/2)調 AAS
俺の血糖値が高い。
627: 2014/07/23(水) 20:25:36.94 ID:n9lkUHAa(2/2)調 AAS
ジャック「それがARM(アーム)を使いこなすための何の特訓になるんスか?」
ユウト「何でARM(アーム)の特訓がランニングなんですか?」
アスマ「お前らなあ。ランニングはお前たちに耐久力をつけるために必要な特訓だ。兵隊にとって戦闘には耐久力が必要なんだぞ!!
耐久力がないと戦闘でARM(アーム)を長く使えないだろ。ARM(アーム)を使いこなすには魔力が必要なんだぞ!!戦闘で魔力を長く使うには耐久力が必要なんだ。
ランニングをしてスタミナをつけるんだよ。
グダグダ言ってる暇があったら急いでとっととランニングをしてろ!!」
ユウト「ハ、ハイ!!」
ジャック「ハ、ハイ!!」
そしてユウトとジャックはさっそくランニングをしようと走り始めた。
アスマ「ったく、グダグダ言わないで初めからさっさと素直に走ればいいんだ。
最近の若いのはメンドクサイことがあるとすぐコレだぜ・・。」
そしてユウトとジャックはアリス城の庭を10周しようと走った。
ユウト「ハア、ハア・・。やっぱり10周はなかなかキツイな。」
ジャック「ハア、ハア・・。いきなりこの広いアリス城の庭を10周だなんて無茶過ぎッス。」
そしてユウトとジャックがアリス城の庭を走っている間、アスマの元にキムサトミが現れた。
キムサトミ「アスマ、どう?調子は。」
アスマ「キムサトミか。筆記テストの採点は終わったのか?」
キムサトミ「私のところは終わったわ。それよりユウトとジャックは何をしているの?」
アスマ「今ランニングの特訓をしているところでアイツ等にアリス城の庭を10周走らせてるんだよ。
ところでアイツ等の筆記テストの結果はどうだったんだ?」
キムサトミ「二人とも結果としてはダメダメね。ジャックは典型的に筆記テストが苦手みたいね。
ただユウトは成績だけ見ればダメダメだけどユウトの答案をよく見てみると何かが違うのよ。」
628: 2014/07/24(木) 10:26:42.96 ID:wfv5S9PG(1/4)調 AAS
オレはストーカーされている。
629: 2014/07/24(木) 10:35:51.15 ID:wfv5S9PG(2/4)調 AAS
アスマ「お前らなあ。ランニングはお前たちに耐久力をつけるために必要な特訓だ。兵隊にとって戦闘には耐久力が必要なんだぞ!!
耐久力がないと戦闘でARM(アーム)を長く使えないだろ。ARM(アーム)を使いこなすには魔力が必要なんだぞ!!戦闘で魔力を長く使うには耐久力が必要なんだ。
ランニングをしてスタミナをつけるんだよ。
グダグダ言ってる暇があったら急いでとっととランニングをしてろ!!」
ユウト「ハ、ハイ!!」
ジャック「ハ、ハイ!!」
そしてユウトとジャックはさっそくランニングをしようと走り始めた。
アスマ「ったく、グダグダ言わないで初めからさっさと素直に走ればいいんだ。
最近の若いのはメンドクサイことがあるとすぐコレだぜ・・。」
そしてユウトとジャックはアリス城の庭を10周しようと走った。
ユウト「ハア、ハア・・。やっぱり10周はなかなかキツイな。」
ジャック「ハア、ハア・・。いきなりこの広いアリス城の庭を10周だなんて無茶過ぎッス。」
そしてユウトとジャックがアリス城の庭を走っている間、アスマの元にキムサトミが現れた。
キムサトミ「アスマ、どう?調子は。」
アスマ「キムサトミか。筆記テストの採点は終わったのか?」
キムサトミ「私のところは終わったわ。それよりユウトとジャックは何をしているの?」
アスマ「今ランニングの特訓をしているところでアイツ等にアリス城の庭を10周走らせてるんだよ。
ところでアイツ等の筆記テストの結果はどうだったんだ?」
キムサトミ「二人とも結果としてはダメダメね。ジャックは典型的に筆記テストが苦手みたいね。
ただユウトは成績だけ見ればダメダメだけどユウトの答案をよく見てみると何かが違うのよ。」
アスマ「何かが違う?」
キムサトミ「ユウトは答案の表の答えは間違いだらけだけどユウトの答案の裏には正しい解き方と答えが書いてあったのよ。まあ表に書いてないから成績としては0点だけどね。」
アスマ「答案の表の答えは全部間違ってて答案の裏の答えは全部当たっているだと?ユウトは一体何を考えてんだ?
ユウト、やはりただものじゃないな。」
キムサトミ「きっと筆記テストの結果がダメダメなジャックをかばったのかもしれないわね。
あえてわざとジャックに合わせるために答案の表の答えをわざと間違えて書いたのかも。」
アスマ「ったく、合格した者だけが兵隊になれるって言ったのに、不合格の奴は家に帰ってもらうって言ったのに、他人のことを考えてる余裕なんかないってのに、しょうがない奴だな。」
630: 2014/07/24(木) 10:36:46.59 ID:wfv5S9PG(3/4)調 AAS
俺はストーカーされている。
631: 2014/07/24(木) 12:27:14.29 ID:wfv5S9PG(4/4)調 AAS
俺はいつもブスに絡まれる。
632: 2014/07/26(土) 00:10:50.01 ID:vQBD2Spw(1/6)調 AAS
予告編(先の話をちょっとだけ紹介。)
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
633: 2014/07/26(土) 00:11:22.08 ID:vQBD2Spw(2/6)調 AAS
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
小道具箱にはアクセサリーの部品や宝石やコンパクトの部品となるダイヤやプラスチックの部品が入っている。
ユウトはARM(アーム)を分解し、ARM(アーム)を分析すると、小道具箱から部品を取り出し何かを作り始めた。
アリス「ユウト!!何をしているの!?」
ユウトは宝石やプラスチックを削ったり、コンパクトのような形にしたプラスチックの部品をうまくハメたりしていた。
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。
634: 2014/07/26(土) 00:11:59.31 ID:??? AAS
アリス(あのARM(アーム)と同じ物をそっくり作り上げた・・・。すごい・・・!!)
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
635: 2014/07/26(土) 00:12:35.86 ID:vQBD2Spw(3/6)調 AAS
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
636: 2014/07/26(土) 00:13:05.56 ID:vQBD2Spw(4/6)調 AAS
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」
637: 2014/07/26(土) 00:13:44.76 ID:vQBD2Spw(5/6)調 AAS
ユウト「他人のARM(アーム)と全く同じ物を作る力・・・!!」
アリス「そうよ!!それがあなたの能力ね。あなたはこの世界の誰にもできない他の能力者のARM(アーム)をコピーする力を持っているのよ!!」
ユウト「これが・・・俺の能力・・・!!!!」
(予告編ここまで。)
ユウトはこのARM(アーム)をコピーする能力によって他の能力者からARM(アーム)を奪わずに物語を集めることになる。
638: 2014/07/26(土) 10:38:00.48 ID:??? AAS
俺はどこに行ってもいじめられる。
639: 2014/07/26(土) 10:39:12.08 ID:vQBD2Spw(6/6)調 AAS
ダンガンロンパは糞アニメ
640: 2014/07/27(日) 15:21:15.07 ID:zbaIkdSR(1)調 AAS
悪魔のリドルは糞アニメ
641: 2014/07/27(日) 15:30:11.67 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックがアリス城の庭を走っている間、アスマの元にキムサトミが現れた。
キムサトミ「アスマ、どう?調子は。」
アスマ「キムサトミか。筆記テストの採点は終わったのか?」
キムサトミ「私のところは終わったわ。それよりユウトとジャックは何をしているの?」
アスマ「今ランニングの特訓をしているところでアイツ等にアリス城の庭を10周走らせてるんだよ。
ところでアイツ等の筆記テストの結果はどうだったんだ?」
キムサトミ「二人とも結果としてはダメダメね。ジャックは典型的に筆記テストが苦手みたいね。
ただユウトは成績だけ見ればダメダメだけどユウトの答案をよく見てみると何かが違うのよ。」
アスマ「何かが違う?」
キムサトミ「ユウトは答案の表の答えは間違いだらけだけどユウトの答案の裏には正しい解き方と答えが書いてあったのよ。まあ表に書いてないから成績としては0点だけどね。」
アスマ「答案の表の答えは全部間違ってて答案の裏の答えは全部当たっているだと?ユウトは一体何を考えてんだ?
ユウト、やはりただものじゃないな。」
キムサトミ「きっと筆記テストの結果がダメダメなジャックをかばったのかもしれないわね。
あえてわざとジャックに合わせるために答案の表の答えをわざと間違えて書いたのかも。」
アスマ「ったく、合格した者だけが兵隊になれるって言ったのに、不合格の奴は家に帰ってもらうって言ったのに、他人のことを考えてる余裕なんかないってのに、しょうがない奴だな。」
キムサトミ「で?どうするの?アスマ?腕力の測定の結果は二人ともそこそこだったけど筆記試験の結果がこれじゃ兵隊にはなれないわよ。ただユウトの場合は正々堂々と筆記試験を受けてたら別だけど。
二人とも家に帰らせるの?」
アスマ「まあまだ特訓も初日だからな。これから二人の様子を見ていくつもりだ。しばらく様子を見て二人が成長できる見込みがあるのかどうか見ていくか。そこから判断すればいい。」
そして、ユウトとジャックは10周走り終わった。二人とも大変疲れていた。
ユウト「ハア、ハア・・。やっと終わった・・。」
ジャック「ハア、ハア・・。やっと終わったッス・・。」
アスマ「二人とも今日はごくろうだった。特訓の初日はよく頑張ったな。
だがまだ初日だ。
明日から毎日この特訓をやるからな。」
ユウト「ええー!?明日から毎日やるんですか!?」
ジャック「ええー!?明日もまたこの特訓をやるんスか!?」
アスマ「当たり前だ!これくらいの特訓がこなせなくて兵隊になれるか!!
グダグダ言ってないでさっさとこれぐらいの特訓こなしてみせろ!!」
642: 2014/07/28(月) 23:10:42.38 ID:??? AAS
キムサトミ「二人とも結果としてはダメダメね。ジャックは典型的に筆記テストが苦手みたいね。
ただユウトは成績だけ見ればダメダメだけどユウトの答案をよく見てみると何かが違うのよ。」
アスマ「何かが違う?」
キムサトミ「ユウトは答案の表の答えは間違いだらけだけどユウトの答案の裏には正しい解き方と答えが書いてあったのよ。まあ表に書いてないから成績としては0点だけどね。」
アスマ「答案の表の答えは全部間違ってて答案の裏の答えは全部当たっているだと?ユウトは一体何を考えてんだ?
ユウト、やはりただものじゃないな。」
キムサトミ「きっと筆記テストの結果がダメダメなジャックをかばったのかもしれないわね。
あえてわざとジャックに合わせるために答案の表の答えをわざと間違えて書いたのかも。」
アスマ「ったく、合格した者だけが兵隊になれるって言ったのに、不合格の奴は家に帰ってもらうって言ったのに、他人のことを考えてる余裕なんかないってのに、しょうがない奴だな。」
キムサトミ「で?どうするの?アスマ?腕力の測定の結果は二人ともそこそこだったけど筆記試験の結果がこれじゃ兵隊にはなれないわよ。ただユウトの場合は正々堂々と筆記試験を受けてたら別だけど。
二人とも家に帰らせるの?」
アスマ「まあまだ特訓も初日だからな。これから二人の様子を見ていくつもりだ。しばらく様子を見て二人が成長できる見込みがあるのかどうか見ていくか。そこから判断すればいい。」
そして、ユウトとジャックは10周走り終わった。二人とも大変疲れていた。
ユウト「ハア、ハア・・。やっと終わった・・。」
ジャック「ハア、ハア・・。やっと終わったッス・・。」
アスマ「二人とも今日はごくろうだった。特訓の初日はよく頑張ったな。
だがまだ初日だ。
明日から毎日この特訓をやるからな。」
ユウト「ええー!?明日から毎日やるんですか!?」
ジャック「ええー!?明日もまたこの特訓をやるんスか!?」
アスマ「当たり前だ!これくらいの特訓がこなせなくて兵隊になれるか!!
グダグダ言ってないでさっさとこれぐらいの特訓こなしてみせろ!!」
ユウト「ハ、ハイ!わかりました!!!!」
ジャック「ハ、ハイ!!わかりましたッス!!!!」
アスマ「わかればいい。今日の特訓はこれで全部終了だ。今日はこれで解散だ。
お前たちはこれから兵隊の試験に向けて特訓しなければならない。そのためにもしばらくこの城にいなければならない。お前たちは今日もこの城に泊まっていくといい。
明日は早いからな。明日からは朝早く起きて特訓をやってもらうぞ。」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
アスマ「今日はもう夕方だから夕食も一緒に食べていくといい。後一時間ぐらいで夕食の時間だから食堂に来て一緒に夕食を食べるぞ。」
ユウト(明日から色々と大変になりそうだな・・。)
643: 2014/07/30(水) 01:16:45.69 ID:hZqsCF8W(1)調 AAS
俺は外に出かけるたびにタバコの副流煙を吸いまくっている。
644: 2014/07/30(水) 08:58:09.15 ID:??? AAS
アスマ「二人とも今日はごくろうだった。特訓の初日はよく頑張ったな。
だがまだ初日だ。
明日から毎日この特訓をやるからな。」
ユウト「ええー!?明日から毎日やるんですか!?」
ジャック「ええー!?明日もまたこの特訓をやるんスか!?」
アスマ「当たり前だ!これくらいの特訓がこなせなくて兵隊になれるか!!
グダグダ言ってないでさっさとこれぐらいの特訓こなしてみせろ!!」
ユウト「ハ、ハイ!わかりました!!!!」
ジャック「ハ、ハイ!!わかりましたッス!!!!」
アスマ「わかればいい。今日の特訓はこれで全部終了だ。今日はこれで解散だ。
お前たちはこれから兵隊の試験に向けて特訓しなければならない。そのためにもしばらくこの城にいなければならない。お前たちは今日もこの城に泊まっていくといい。
明日は早いからな。明日からは朝早く起きて特訓をやってもらうぞ。」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
アスマ「今日はもう夕方だから夕食も一緒に食べていくといい。後一時間ぐらいで夕食の時間だから食堂に来て一緒に夕食を食べるぞ。」
ユウト(明日から色々と大変になりそうだな・・。)
アスマ「夕食まで後一時間ぐらい時間がある。お前らはそれまで昨日寝室として使った自分達の部屋で休んでいるといい。
夕食までどう過ごすかは自由だ。」
そしてユウトとジャックはアリス城の中の自分達の部屋へと戻った。
ユウト「今日は色々と大変だったな。」
ジャック「全くホントッス。色々と疲れたッス。筆記テストとランニングのおかげで体も心もボロボロッス。」
ユウト「明日から毎日この特訓をやるんだよな。
色々と大変なことになってきたぞ。」
645: 2014/07/30(水) 13:50:07.29 ID:??? AAS
俺はゲームにかなりの金とかなりの時間を奪われている。
646: 2014/07/31(木) 13:44:06.96 ID:??? AAS
俺はパソコンにかなりの金とかなりの時間を奪われている。
647: 2014/08/02(土) 13:49:22.48 ID:rEjglp0/(1)調 AAS
俺だけが負け組みになる。
648: 2014/08/02(土) 14:02:47.84 ID:??? AAS
アスマ「当たり前だ!これくらいの特訓がこなせなくて兵隊になれるか!!
グダグダ言ってないでさっさとこれぐらいの特訓こなしてみせろ!!」
ユウト「ハ、ハイ!わかりました!!!!」
ジャック「ハ、ハイ!!わかりましたッス!!!!」
アスマ「わかればいい。今日の特訓はこれで全部終了だ。今日はこれで解散だ。
お前たちはこれから兵隊の試験に向けて特訓しなければならない。そのためにもしばらくこの城にいなければならない。お前たちは今日もこの城に泊まっていくといい。
明日は早いからな。明日からは朝早く起きて特訓をやってもらうぞ。」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
アスマ「今日はもう夕方だから夕食も一緒に食べていくといい。後一時間ぐらいで夕食の時間だから食堂に来て一緒に夕食を食べるぞ。」
ユウト(明日から色々と大変になりそうだな・・。)
アスマ「夕食まで後一時間ぐらい時間がある。お前らはそれまで昨日寝室として使った自分達の部屋で休んでいるといい。
夕食までどう過ごすかは自由だ。」
そしてユウトとジャックはアリス城の中の自分達の部屋へと戻った。
ユウト「今日は色々と大変だったな。」
ジャック「全くホントッス。色々と疲れたッス。筆記テストとランニングのおかげで体も心もボロボロッス。」
ユウト「明日から毎日この特訓をやるんだよな。
色々と大変なことになってきたぞ。」
そして一時間立った後ユウトとジャックがいる部屋のところにアリスがやってきた。アリスはユウトとジャックがいる部屋のドアをコンコンとノックした。
ユウト「ハーイ。」そしてユウトはガチャッとドアを開けた。部屋のドアを開けたユウトの前にはアリスが立っていた。
アリス「あなた達、夕食の準備ができたわよ。一緒に食堂にいらっしゃい。」
649: 2014/08/02(土) 19:41:38.68 ID:??? AAS
ポケモンアニメベストウイッシュの「サトシ対コテツ!秘密兵器サザンドラ!!」の回は色々とひどいな。
650: 2014/08/03(日) 10:27:24.35 ID:6a6/8P6u(1/3)調 AAS
アスマ「夕食まで後一時間ぐらい時間がある。お前らはそれまで昨日寝室として使った自分達の部屋で休んでいるといい。
夕食までどう過ごすかは自由だ。」
そしてユウトとジャックはアリス城の中の自分達の部屋へと戻った。
ユウト「今日は色々と大変だったな。」
ジャック「全くホントッス。色々と疲れたッス。筆記テストとランニングのおかげで体も心もボロボロッス。」
ユウト「明日から毎日この特訓をやるんだよな。
色々と大変なことになってきたぞ。」
そして一時間立った後ユウトとジャックがいる部屋のところにアリスがやってきた。アリスはユウトとジャックがいる部屋のドアをコンコンとノックした。
ユウト「ハーイ。」そしてユウトはガチャッとドアを開けた。部屋のドアを開けたユウトの前にはアリスが立っていた。
アリス「あなた達、夕食の準備ができたわよ。一緒に食堂にいらっしゃい。」
ユウト「アリス。」
ジャック「アリスさん!わざわざ迎えに来てくれたんスか!?」
ユウト「悪いな。アリス。」
アリス「別にいいのよ。あなた達は私の大切なお友達だからね。
食堂まであなた達と一緒に行きたいと思ったのよ。
もうすぐ夕食よ。さあ一緒に行きましょう。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒に食堂へと向かった。食堂にはアリス城の住人の大勢の人達が集まっていた。
そしてユウトとジャックは食堂で夕食を食べその後は寝室の部屋に戻りぐっすりと寝たのだった。
そして次の日の朝、ユウトとジャックがベッドから起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようユウト。」
ユウト「そういえば今日は特訓の二日目だったな。」
ジャック「まだ眠いッスねえ。もうちょっと寝てたいッス。」
651: 2014/08/03(日) 16:16:24.86 ID:6a6/8P6u(2/3)調 AAS
アリス「あなた達、夕食の準備ができたわよ。一緒に食堂にいらっしゃい。」
ユウト「アリス。」
ジャック「アリスさん!わざわざ迎えに来てくれたんスか!?」
ユウト「悪いな。アリス。」
アリス「別にいいのよ。あなた達は私の大切なお友達だからね。
食堂まであなた達と一緒に行きたいと思ったのよ。
もうすぐ夕食よ。さあ一緒に行きましょう。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒に食堂へと向かった。食堂にはアリス城の住人の大勢の人達が集まっていた。
そしてユウトとジャックは食堂で夕食を食べその後は寝室の部屋に戻りぐっすりと寝たのだった。
そして次の日の朝、ユウトとジャックがベッドから起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようユウト。」
ユウト「そういえば今日は特訓の二日目だったな。」
ジャック「まだ眠いッスねえ。もうちょっと寝てたいッス。」
そしてユウトとジャックが話しているとコンコンとドアをノックする音が聞こえてきた。
ユウト「ん?誰だ?」
ジャック「誰ッスか?」
そしてユウトとドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。」
アリス「おはようユウト、ジャック。二人とも、今日は兵隊の試験の特訓でしょ。
アスマが7時にアリス城の庭に集まるように言ってたわ。
七時まで後一時間よ。二人とも、早く着替えて準備をして、急いで。」
ユウト「わかったよアリス。ありがとう。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん。」
アリス「それじゃ兵隊の特訓頑張ってねー。あなた達が無事に兵隊になれることを祈ってるわ。」
そしてアリスは笑顔でユウトとジャックの寝室の部屋の前のドアから去って行った。
ユウト「七時までにアリス城の庭のアスマさんのところに集まらないといけないのか。ジャック、急ぐぞ。」
ジャック「うん!早くアリス城の庭のアスマさんのところに急ぐッス!!」
そしてユウトとジャックは急いで着替えてアリス城の庭に急いで向かった。
アリス城の庭にはアスマが立っていた。
アスマ「お前ら遅いぞ。お前ら兵隊になりたいんだろ。兵隊になるという者が朝早く起きれないとはたるんでるぞ。
本当は特訓は6時ぐらいから始めるつもりだったんだからな。遅刻した分ビシビシしごいていくぞ。」
ユウト「ごめんなさい。」
ジャック「ごめんなさい。」
アスマ「まあ、いい。ゴタゴタ言ってる暇はない。さっそく特訓を始めるぞ。
今日も昨日と同じARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」
652: 2014/08/03(日) 18:51:43.89 ID:6a6/8P6u(3/3)調 AAS
そしてユウトとジャックは食堂で夕食を食べその後は寝室の部屋に戻りぐっすりと寝たのだった。
そして次の日の朝、ユウトとジャックがベッドから起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようユウト。」
ユウト「そういえば今日は特訓の二日目だったな。」
ジャック「まだ眠いッスねえ。もうちょっと寝てたいッス。」
そしてユウトとジャックが話しているとコンコンとドアをノックする音が聞こえてきた。
ユウト「ん?誰だ?」
ジャック「誰ッスか?」
そしてユウトとドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。」
アリス「おはようユウト、ジャック。二人とも、今日は兵隊の試験の特訓でしょ。
アスマが7時にアリス城の庭に集まるように言ってたわ。
七時まで後一時間よ。二人とも、早く着替えて準備をして、急いで。」
ユウト「わかったよアリス。ありがとう。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん。」
アリス「それじゃ兵隊の特訓頑張ってねー。あなた達が無事に兵隊になれることを祈ってるわ。」
そしてアリスは笑顔でユウトとジャックの寝室の部屋の前のドアから去って行った。
ユウト「七時までにアリス城の庭のアスマさんのところに集まらないといけないのか。ジャック、急ぐぞ。」
ジャック「うん!早くアリス城の庭のアスマさんのところに急ぐッス!!」
そしてユウトとジャックは急いで着替えてアリス城の庭に急いで向かった。
アリス城の庭にはアスマが立っていた。
アスマ「お前ら遅いぞ。お前ら兵隊になりたいんだろ。兵隊になるという者が朝早く起きれないとはたるんでるぞ。
本当は特訓は6時ぐらいから始めるつもりだったんだからな。遅刻した分ビシビシしごいていくぞ。」
ユウト「ごめんなさい。」
ジャック「ごめんなさい。」
アスマ「まあ、いい。ゴタゴタ言ってる暇はない。さっそく特訓を始めるぞ。
今日も昨日と同じARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトはアスマから借りたARM(アーム)を使ってジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使って昨日と同じ特訓の様にアリス城の庭のでかい岩を壊す特訓を始めた。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
653: 2014/08/03(日) 23:26:48.76 ID:??? AAS
下手な作家ほど会話を多用する
654: 2014/08/04(月) 08:49:42.91 ID:??? AAS
俺はいつも妄想している。
655: 2014/08/04(月) 18:57:46.82 ID:??? AAS
俺はいつも胃が痛い。
656: 2014/08/04(月) 18:59:01.49 ID:??? AAS
俺の腹痛が治らない。
657: 2014/08/04(月) 19:01:55.54 ID:6zOOYNro(1)調 AAS
アリス城の庭にはアスマが立っていた。
アスマ「お前ら遅いぞ。お前ら兵隊になりたいんだろ。兵隊になるという者が朝早く起きれないとはたるんでるぞ。
本当は特訓は6時ぐらいから始めるつもりだったんだからな。遅刻した分ビシビシしごいていくぞ。」
ユウト「ごめんなさい。」
ジャック「ごめんなさい。」
アスマ「まあ、いい。ゴタゴタ言ってる暇はない。さっそく特訓を始めるぞ。
今日も昨日と同じARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトはアスマから借りたARM(アーム)を使ってジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使って昨日と同じ特訓の様にアリス城の庭のでかい岩を壊す特訓を始めた。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!二日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。」
658: 2014/08/05(火) 11:43:59.09 ID:pcGvMyf+(1/2)調 AAS
そしてユウトはアスマから借りたARM(アーム)を使ってジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使って昨日と同じ特訓の様にアリス城の庭のでかい岩を壊す特訓を始めた。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!二日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックは寝室の自分達の部屋に戻り一時間後夕食の時間が来たので食堂に向かい夕食を食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室の自分達の部屋に戻り寝たのだった。
そして次の日、ユウトは朝早く6時前に起きた。そしてユウトはまだ寝ているジャックを起こそうとした。
ユウト「おはようジャック。早く起きないと特訓の時間に送れちゃうぞ!」
659: 2014/08/05(火) 23:09:07.91 ID:pcGvMyf+(2/2)調 AAS
そしてユウトはアスマから借りたARM(アーム)を使ってジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使って昨日と同じ特訓の様にアリス城の庭のでかい岩を壊す特訓を始めた。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!二日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックは寝室の自分達の部屋に戻り一時間後夕食の時間が来たので食堂に向かい夕食を食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室の自分達の部屋に戻り寝たのだった。
そして次の日、ユウトは朝早く6時前に起きた。そしてユウトはまだ寝ているジャックを起こそうとした。
ユウト「おはようジャック。早く起きないと特訓の時間に送れちゃうぞ!」
ジャック「う〜ん、おはようユウト。まだ眠いッス。」
ユウト「早く起きないと遅刻しちゃうぞ!遅刻したらアスマさんに怒られるぞ!!」
ジャック「わ、わかったッス!」
そしてユウトとジャックは急いで着替えてアリス城の庭に向かった。
660: 2014/08/06(水) 18:03:05.94 ID:s6NK0GcX(1)調 AAS
そしてユウトはアスマから借りたARM(アーム)を使ってジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使って昨日と同じ特訓の様にアリス城の庭のでかい岩を壊す特訓を始めた。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!二日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックは寝室の自分達の部屋に戻り一時間後夕食の時間が来たので食堂に向かい夕食を食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室の自分達の部屋に戻り寝たのだった。
そして次の日、ユウトは朝早く6時前に起きた。そしてユウトはまだ寝ているジャックを起こそうとした。
ユウト「おはようジャック。早く起きないと特訓の時間に送れちゃうぞ!」
ジャック「う〜ん、おはようユウト。まだ眠いッス。」
ユウト「早く起きないと遅刻しちゃうぞ!遅刻したらアスマさんに怒られるぞ!!」
ジャック「わ、わかったッス!」
そしてユウトとジャックは急いで着替えてアリス城の庭に向かった。
アリス城の庭にはアスマが立っていた。
アスマ「おっ、お前ら、今日は早いな。早いのはいいことだ。偉いぞ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
アスマ「今日は特訓の三日目だ。昨日と同じ特訓の方法でいくぞ。」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
そしてユウトとジャックは特訓を始めた。
三日目の特訓は二日目の特訓と同じでユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!三日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。明日も頑張れよ・・といいたいところだが、実は、明日は休みだ。
明日はアリス城の住人は全員休日でな。兵隊のみんなの休日でもある。だが俺は明日はちょっと用事があってな・・。俺は明日は出張でアリス城の外に行かなければならない。
お前らは明日はせっかくの休日なんだ。ゆっくり休むといい。それとも休みの日でも特訓するかどうかはお前達が決めてくれ。
それでは今日はこれで解散だ!!お前ら、お疲れ!!」
ユウト「ありがとうございました!!」
ジャック「ありがとうございました!!」
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋へと向かった。
ユウト「明日は休みか・・。どう過ごそうかな。」
661: 2014/08/07(木) 22:47:32.69 ID:bg7IBYAW(1)調 AAS
ユウト「おはようジャック。早く起きないと特訓の時間に送れちゃうぞ!」
ジャック「う〜ん、おはようユウト。まだ眠いッス。」
ユウト「早く起きないと遅刻しちゃうぞ!遅刻したらアスマさんに怒られるぞ!!」
ジャック「わ、わかったッス!」
そしてユウトとジャックは急いで着替えてアリス城の庭に向かった。
アリス城の庭にはアスマが立っていた。
アスマ「おっ、お前ら、今日は早いな。早いのはいいことだ。偉いぞ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
アスマ「今日は特訓の三日目だ。昨日と同じ特訓の方法でいくぞ。」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
そしてユウトとジャックは特訓を始めた。
三日目の特訓は二日目の特訓と同じでユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!三日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。明日も頑張れよ・・といいたいところだが、実は、明日は休みだ。
明日はアリス城の住人は全員休日でな。兵隊のみんなの休日でもある。だが俺は明日はちょっと用事があってな・・。俺は明日は出張でアリス城の外に行かなければならない。
お前らは明日はせっかくの休日なんだ。ゆっくり休むといい。それとも休みの日でも特訓するかどうかはお前達が決めてくれ。
それでは今日はこれで解散だ!!お前ら、お疲れ!!」
ユウト「ありがとうございました!!」
ジャック「ありがとうございました!!」
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋へと向かった。
ユウト「明日は休みか・・。どう過ごそうかな。」
ジャック「とりあえず明日は遊びに行かないで特訓するのが一番ッス!!遊んでる暇はないッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋に戻った。
そして一時間後ユウトとジャックは夕食の時間になったのでアリス城の食堂に行った。
そしてユウトとジャックは夕食を食べた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わるとアリス城の寝室の自分達の部屋へと戻った。
ユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋の中で二人で話していた。
ユウト「明日はどうするかな?」
ジャック「明日はどうするッスかねえ。」
ユウト「明日は休みだけどやっぱり特訓するかな?
特訓しないで遊んでばかりいたら兵隊にはなれないからな。」
ジャック「やっぱりそうッスよねえ。明日は遊んではいられないッス。」
その時ユウトとジャックが話していると突然ドアをコンコンとたたく音が聞こえた。
ユウト「ハーイ。」ユウトはアリス城の寝室の自分達の部屋のドアを開けた。
ドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。どうしたの?」
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
662: 2014/08/08(金) 15:12:13.48 ID:wG0Y1UsC(1)調 AAS
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋へと向かった。
ユウト「明日は休みか・・。どう過ごそうかな。」
ジャック「とりあえず明日は遊びに行かないで特訓するのが一番ッス!!遊んでる暇はないッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋に戻った。
そして一時間後ユウトとジャックは夕食の時間になったのでアリス城の食堂に行った。
そしてユウトとジャックは夕食を食べた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わるとアリス城の寝室の自分達の部屋へと戻った。
ユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋の中で二人で話していた。
ユウト「明日はどうするかな?」
ジャック「明日はどうするッスかねえ。」
ユウト「明日は休みだけどやっぱり特訓するかな?
特訓しないで遊んでばかりいたら兵隊にはなれないからな。」
ジャック「やっぱりそうッスよねえ。明日は遊んではいられないッス。」
その時ユウトとジャックが話していると突然ドアをコンコンとたたく音が聞こえた。
ユウト「ハーイ。」ユウトはアリス城の寝室の自分達の部屋のドアを開けた。
ドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。どうしたの?」
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「え?アリス城の外へ俺達と一緒に?」
アリス「ええ。明日はあなた達は兵隊の特訓はお休みでしょ?明日は私とアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「でも俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めたんだよなあ・・。ジャック、どうする?」
ジャック「どうするッスかねえ・・。俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めてたッスが、流石にアリス王国のお姫様のアリスさんの頼みとあれば断るわけにもいかないッスねえ・・。
わかったッス。明日は俺達はアリスさんと一緒にアリス城の外に行くッス。」
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとう!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
663: 2014/08/09(土) 11:47:38.06 ID:o26+H+yR(1)調 AAS
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋へと向かった。
ユウト「明日は休みか・・。どう過ごそうかな。」
ジャック「とりあえず明日は遊びに行かないで特訓するのが一番ッス!!遊んでる暇はないッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋に戻った。
そして一時間後ユウトとジャックは夕食の時間になったのでアリス城の食堂に行った。
そしてユウトとジャックは夕食を食べた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わるとアリス城の寝室の自分達の部屋へと戻った。
ユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋の中で二人で話していた。
ユウト「明日はどうするかな?」
ジャック「明日はどうするッスかねえ。」
ユウト「明日は休みだけどやっぱり特訓するかな?
特訓しないで遊んでばかりいたら兵隊にはなれないからな。」
ジャック「やっぱりそうッスよねえ。明日は遊んではいられないッス。」
その時ユウトとジャックが話していると突然ドアをコンコンとたたく音が聞こえた。
ユウト「ハーイ。」ユウトはアリス城の寝室の自分達の部屋のドアを開けた。
ドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。どうしたの?」
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「え?アリス城の外へ俺達と一緒に?」
アリス「ええ。明日はあなた達は兵隊の特訓はお休みでしょ?明日は私とアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「でも俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めたんだよなあ・・。ジャック、どうする?」
ジャック「どうするッスかねえ・・。俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めてたッスが、流石にアリス王国のお姫様のアリスさんの頼みとあれば断るわけにもいかないッスからねえ・・。
わかったッス。明日は俺達はアリスさんと一緒にアリス城の外に行くッス。」
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとうユウト!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
664: 2014/08/09(土) 21:38:42.29 ID:??? AAS
ユウト「明日はどうするかな?」
ジャック「明日はどうするッスかねえ。」
ユウト「明日は休みだけどやっぱり特訓するかな?
特訓しないで遊んでばかりいたら兵隊にはなれないからな。」
ジャック「やっぱりそうッスよねえ。明日は遊んではいられないッス。」
その時ユウトとジャックが話していると突然ドアをコンコンとたたく音が聞こえた。
ユウト「ハーイ。」ユウトはアリス城の寝室の自分達の部屋のドアを開けた。
ドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。どうしたの?」
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「え?アリス城の外へ俺達と一緒に?」
アリス「ええ。明日はあなた達は兵隊の特訓はお休みでしょ?明日は私とアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「でも俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めたんだよなあ・・。ジャック、どうする?」
ジャック「どうするッスかねえ・・。俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めてたッスが、流石にアリス王国のお姫様のアリスさんの頼みとあれば断るわけにもいかないッスからねえ・・。
わかったッス。明日は俺達はアリスさんと一緒にアリス城の外に行くッス。」
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとうユウト!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
665: 2014/08/10(日) 14:27:38.46 ID:ea17UHkf(1)調 AAS
膿とか細菌の塊なんだってよ。喉が荒れてたりして
窪みが出来てるとそこに自然に溜まっていくラスィ
666: 2014/08/11(月) 01:40:00.89 ID:??? AAS
その時ユウトとジャックが話していると突然ドアをコンコンとたたく音が聞こえた。
ユウト「ハーイ。」ユウトはアリス城の寝室の自分達の部屋のドアを開けた。
ドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。どうしたの?」
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「え?アリス城の外へ俺達と一緒に?」
アリス「ええ。明日はあなた達は兵隊の特訓はお休みでしょ?明日は私とアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「でも俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めたんだよなあ・・。ジャック、どうする?」
ジャック「どうするッスかねえ・・。俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めてたッスが、流石にアリス王国のお姫様のアリスさんの頼みとあれば断るわけにもいかないッスからねえ・・。
わかったッス。明日は俺達はアリスさんと一緒にアリス城の外に行くッス。」
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとうユウト!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
667: 2014/08/11(月) 20:22:59.43 ID:C2lUDcC0(1)調 AAS
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「え?アリス城の外へ俺達と一緒に?」
アリス「ええ。明日はあなた達は兵隊の特訓はお休みでしょ?明日は私とアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「でも俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めたんだよなあ・・。ジャック、どうする?」
ジャック「どうするッスかねえ・・。俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めてたッスが、流石にアリス王国のお姫様のアリスさんの頼みとあれば断るわけにもいかないッスからねえ・・。
わかったッス。明日は俺達はアリスさんと一緒にアリス城の外に行くッス。」
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとうユウト!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
ジャック「それが一番ッスね!!明日はアリスさんと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむッス!!」
ユウト「そうだな。明日はアリスと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむとしよう。じゃあジャック、お休み。」
ジャック「お休みユウト。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
668: 2014/08/12(火) 18:06:09.72 ID:??? AAS
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとうユウト!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
ジャック「それが一番ッスね!!明日はアリスさんと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむッス!!」
ユウト「そうだな。明日はアリスと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむとしよう。じゃあジャック、お休み。」
ジャック「お休みユウト。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
そして朝6時にユウトは起きた。そしてユウトはジャックを起こした。
ユウト「おはようジャック。ジャック、朝だぞ!早く起きないとアリスとの約束の場所に遅刻するぞ!!」
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
669
(1): 2014/08/13(水) 13:56:58.36 ID:tRR4r9v4(1/2)調 AAS
アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
ジャック「それが一番ッスね!!明日はアリスさんと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむッス!!」
ユウト「そうだな。明日はアリスと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむとしよう。じゃあジャック、お休み。」
ジャック「お休みユウト。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
そして朝6時にユウトは起きた。そしてユウトはジャックを起こした。
ユウト「おはようジャック。ジャック、朝だぞ!早く起きないとアリスとの約束の場所に遅刻するぞ!!」
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝7時30分から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
670: >>669 2014/08/13(水) 13:59:19.06 ID:tRR4r9v4(2/2)調 AAS
>>669訂正。朝7時30分からじゃなくて朝9時からでした。間違えてごめんなさい。

アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
ジャック「それが一番ッスね!!明日はアリスさんと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむッス!!」
ユウト「そうだな。明日はアリスと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむとしよう。じゃあジャック、お休み。」
ジャック「お休みユウト。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
そして朝6時にユウトは起きた。そしてユウトはジャックを起こした。
ユウト「おはようジャック。ジャック、朝だぞ!早く起きないとアリスとの約束の場所に遅刻するぞ!!」
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
671: 2014/08/13(水) 15:33:10.22 ID:??? AAS
外部リンク:www.nicotwitter.com
672: 2014/08/14(木) 09:11:53.66 ID:??? AAS
ロシアは日本がほしい。
673: 2014/08/14(木) 09:28:39.54 ID:Lxn6QhjF(1/3)調 AAS
日本はストーカーが得する国だ。
674: 2014/08/14(木) 09:29:23.68 ID:??? AAS
日本はいじめたもの勝ちの国だ。
675: 2014/08/14(木) 09:30:28.58 ID:Lxn6QhjF(2/3)調 AAS
日本はいじめっこが幸せになる国だ。
俺はいじめられっこだから不幸になる。
676: 2014/08/14(木) 11:29:25.61 ID:??? AAS
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
ジャック「それが一番ッスね!!明日はアリスさんと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむッス!!」
ユウト「そうだな。明日はアリスと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむとしよう。じゃあジャック、お休み。」
ジャック「お休みユウト。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
そして朝6時にユウトは起きた。そしてユウトはジャックを起こした。
ユウト「おはようジャック。ジャック、朝だぞ!早く起きないとアリスとの約束の場所に遅刻するぞ!!」
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
677: 2014/08/14(木) 12:05:42.67 ID:Lxn6QhjF(3/3)調 AAS
そして朝6時にユウトは起きた。そしてユウトはジャックを起こした。
ユウト「おはようジャック。ジャック、朝だぞ!早く起きないとアリスとの約束の場所に遅刻するぞ!!」
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
678: 2014/08/15(金) 08:37:00.46 ID:??? AAS
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
アリス城の門にはまだ早いせいか誰も来ていなかった。
ユウト「予定より早く着いたな。さて、しばらくアリスを待つか。」
ジャック「これでアリスさんとの約束には遅刻しないで済むッスね!
アリスさんが来るまで何して待ってるッスかね?」
ユウト「何して待ってようかな?アリスが来るまでまだ時間があるし。」
679: 2014/08/15(金) 10:58:09.92 ID:YBvoMnlw(1)調 AAS
国際リベラルアーツ学部って何?
680: 2014/08/16(土) 12:17:05.97 ID:??? AAS
国際関係学部みたいな学部だと思う。
山梨学院はまた学部増やすのか。
作るだけ無駄だと思うけどなー。
681: 2014/08/17(日) 10:26:04.74 ID:arvOaZuP(1)調 AAS
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
アリス城の門にはまだ早いせいか誰も来ていなかった。
ユウト「予定より早く着いたな。さて、しばらくアリスを待つか。」
ジャック「これでアリスさんとの約束には遅刻しないで済むッスね!
アリスさんが来るまで何して待ってるッスかね?」
ユウト「何して待ってようかな?アリスが来るまでまだ時間があるし。」
ジャック「とりあえずあまり遠くに行って待ってたら間違いなく遅刻するッス。
近くでアリスさんをゆっくり待つッス。」
ユウト「そうだな。少しここでアリスを待つことにするか。」
ユウトとジャックはここでアリスが来るのを待った。そしてアリスとの約束の9時近くになるとアリスがこちらにやって来てこちらにアリスが現れた。
アリス「おはようユウト、ジャック。ごめん待った?
あなた達早いわね。私との約束のために予定の時間より早く来てくれたのね。ありがとう。」
そしてアリスとの約束の9時の時間になった。
682: 2014/08/17(日) 22:23:59.67 ID:??? AAS
現在の学部でさえあのざまなのに高い金で外人の先生呼んで、海外留学経験の有るニート量産みたいになったら洒落にならんぞ

しかもロースクールなんてもうそう長くもたんだろ?
683: 2014/08/18(月) 09:08:44.38 ID:yrjdJA6p(1/2)調 AAS
国際リベラルアーツ学部とかいかにもFランらしい名前の学部だな
684: 2014/08/18(月) 12:19:22.13 ID:??? AAS
ノースアジア大学を今さらパクるのか?
ここの大学は相変わらず無謀なことが好きだな
685: 2014/08/18(月) 17:51:44.92 ID:??? AAS
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
アリス城の門にはまだ早いせいか誰も来ていなかった。
ユウト「予定より早く着いたな。さて、しばらくアリスを待つか。」
ジャック「これでアリスさんとの約束には遅刻しないで済むッスね!
アリスさんが来るまで何して待ってるッスかね?」
ユウト「何して待ってようかな?アリスが来るまでまだ時間があるし。」
ジャック「とりあえずあまり遠くに行って待ってたら間違いなく遅刻するッス。
近くでアリスさんをゆっくり待つッス。」
ユウト「そうだな。少しここでアリスを待つことにするか。」
ユウトとジャックはここでアリスが来るのを待った。そしてアリスとの約束の9時近くになるとアリスがこちらにやって来てこちらにアリスが現れた。
アリス「おはようユウト、ジャック。ごめん待った?
あなた達早いわね。私との約束のために予定の時間より早く来てくれたのね。ありがとう。」
そしてアリスとの約束の9時の時間になった。
ユウト「おはようアリス。」
ジャック「おはようございますアリスさん!」
アリス「今日は二人とも、よろしくね。」
ユウト「こちらこそ今日はよろしく。でも今日は何で俺達を呼んだんだ?」
アリス「あなた達を呼んだのは他でもないわ。今日はあなた達にどうしても見せたいところがあるのよ。」
ユウト「見せたいところ?」
アリス「ええ。アリス城のあるところにあなた達を連れて行きたいの。
ただ今からは私の用事があるから今からじゃなくてその用事が終わった後でね。
その用事にもあなた達につきあってもらいたいの。」
686: 2014/08/18(月) 18:04:55.55 ID:??? AAS
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
アリス城の門にはまだ早いせいか誰も来ていなかった。
ユウト「予定より早く着いたな。さて、しばらくアリスを待つか。」
ジャック「これでアリスさんとの約束には遅刻しないで済むッスね!
アリスさんが来るまで何して待ってるッスかね?」
ユウト「何して待ってようかな?アリスが来るまでまだ時間があるし。」
ジャック「とりあえずあまり遠くに行って待ってたら間違いなく遅刻するッス。
近くでアリスさんをゆっくり待つッス。」
ユウト「そうだな。少しここでアリスを待つことにするか。」
ユウトとジャックはここでアリスが来るのを待った。そしてアリスとの約束の9時近くになるとアリスがこちらにやって来てこちらにアリスが現れた。
アリス「おはようユウト、ジャック。ごめん待った?
あなた達早いわね。私との約束のために予定の時間より早く来てくれたのね。ありがとう。」
そしてアリスとの約束の9時の時間になった。
ユウト「おはようアリス。」
ジャック「おはようございますアリスさん!」
アリス「今日は二人とも、よろしくね。」
ユウト「こちらこそ今日はよろしく。でも今日は何で俺達を呼んだんだ?」
アリス「あなた達を呼んだのは他でもないわ。今日はあなた達にどうしても見せたいところがあるのよ。」
ユウト「見せたいところ?」
アリス「ええ。アリス城のあるところにあなた達を連れて行きたいの。
ただ今からは私の用事があるから今からじゃなくてその用事が終わった後でね。
その用事にもあなた達につきあってもらいたいの。」
ユウト「その用事って一体何なんだ?」
アリス「アリス王国と他の国との友好関係のために今日ここにアリス王国の近くの国の王子様が訪れるのよ。
私はそのアリス王国の近くの国の王子様と交流しないといけないのよ。
そのアリス王国の近くの国の王子様はしょっちゅうこのアリス王国を訪れていて私も過去に何度も会っているのよ。
あなた達は私の大切なお友達よ。
だからぜひあなた達を私のお友達として紹介したいのよ。
そのアリス王国の近くの国の王子様はここ優しくとても優しい王子様よ。決してあなた達には悪いようにはしないと思うわ。
そのアリス王国の近くの国の王子様をあなた達にも会わせたいと思って。」
ユウト「何だそんなことか。
いいよ。俺もそのアリス王国の近くの国の王子様に会ってみたいしな。」
687: 2014/08/18(月) 22:55:16.61 ID:yrjdJA6p(2/2)調 AAS
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
アリス城の門にはまだ早いせいか誰も来ていなかった。
ユウト「予定より早く着いたな。さて、しばらくアリスを待つか。」
ジャック「これでアリスさんとの約束には遅刻しないで済むッスね!
アリスさんが来るまで何して待ってるッスかね?」
ユウト「何して待ってようかな?アリスが来るまでまだ時間があるし。」
ジャック「とりあえずあまり遠くに行って待ってたら間違いなく遅刻するッス。
近くでアリスさんをゆっくり待つッス。」
ユウト「そうだな。少しここでアリスを待つことにするか。」
ユウトとジャックはここでアリスが来るのを待った。そしてアリスとの約束の9時近くになるとアリスがこちらにやって来てこちらにアリスが現れた。
アリス「おはようユウト、ジャック。ごめん待った?
あなた達早いわね。私との約束のために予定の時間より早く来てくれたのね。ありがとう。」
そしてアリスとの約束の9時の時間になった。
ユウト「おはようアリス。」
ジャック「おはようございますアリスさん!」
アリス「今日は二人とも、よろしくね。」
ユウト「こちらこそ今日はよろしく。でも今日は何で俺達を呼んだんだ?」
アリス「あなた達を呼んだのは他でもないわ。今日はあなた達にどうしても見せたいところがあるのよ。」
ユウト「見せたいところ?」
アリス「ええ。アリス城のあるところにあなた達を連れて行きたいの。
ただ今からは私の用事があるから今からじゃなくてその用事が終わった後でね。
その用事にもあなた達につきあってもらいたいの。」
ユウト「その用事って一体何なんだ?」
アリス「アリス王国と他の国との友好関係のために今日ここにアリス王国の近くの国の王子様が訪れるのよ。
私はそのアリス王国の近くの国の王子様と交流しないといけないのよ。
そのアリス王国の近くの国の王子様はしょっちゅうこのアリス王国を訪れていて私も過去に何度も会っているのよ。
あなた達は私の大切なお友達よ。
だからぜひあなた達を私のお友達として紹介したいのよ。
そのアリス王国の近くの国の王子様はここ優しくとても優しい王子様よ。決してあなた達には悪いようにはしないと思うわ。
そのアリス王国の近くの国の王子様をあなた達にも会わせたいと思って。」
ユウト「何だそんなことか。
いいよ。俺もそのアリス王国の近くの国の王子様に会ってみたいしな。」
ジャック「アリスさんの頼みごとなら断れないッス!
それに俺もそのアリス王国の近くの国の王子様に会ってみたいッス!!」
アリス「二人とも、ありがとう!!」
アリスは笑顔でユウトとジャックにお礼を言った。
アリス「それじゃあ今から王子様のところへ行くわね。
二人とも、私について来て。」
ユウト「王子様のところって一体どこに行くんだ?」
ジャック「気になるッス。」
アリス「アリス城の門のところよ。
そこでアリス王国の近くの国の王子様を待つの。アリス王国の近くの国の王子様はアリス城の門のところに執事と一緒に来るはずよ。」
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