[過去ログ] 山梨学院大学?? (687レス)
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611: 2014/07/09(水) 12:55:49.31 ID:E7BNGgb2(1/2)調 AAS
俺はなまけものだ。
613: 2014/07/09(水) 21:03:32.23 ID:E7BNGgb2(2/2)調 AAS
???「カトレア、いる?」
カトレア「あらシキミじゃない。どうしたの?」
シキミ「突然急遽四天王会議の予定が決まって近いうち四天王会議が始まるからお知らせに来たのよ。
久しぶりの四天王会議でレンブが張り切ってたわよ。」
カトレア「あらそうなの。また急に四天王会議をやるだなんてアデク様とギーマはまた何か始めるつもりなのかしら。」
キムサトミ「シキミ、また四天王会議なの。あなた達四天王の四人はいつも一緒に活動しているわよね。あなた達四天王の四人は仲が良いのね。」
シキミ「ちょっと、キムサトミ。そんなんじゃないわよ。私達四天王はアデク様の元で活動しているのよ。今回だってギーマが「アデク様が緊急に四天王会議を始めるから四天王を集めてほしいと言うからカトレアを呼んできてくれ」と言われて呼びに来ただけよ。」
キムサトミ「シキミ、カトレア。四天王も大変ね。」
シキミ「まあ私はアデク様を尊敬しているから平気よ。それに私は自分の部屋で小説が書く時間が取れるならいいのよ。この前また私の新しい小説が書けたし。」
カトレア「アタクシは四天王という地位が好きだから平気よ。私が好きな時間は寝る時間。私は寝る時間が取れるならそれでいいのよ。」
キムサトミ「まあいくら四天王の仕事で忙しくても自分の好きなことがやれる時間が取れるのならいいわね。」
シキミ「そろそろ私はもう行くわね。カトレア、後で会議室で会いましょう。キムサトミもお仕事頑張ってね。」
カトレア「ありがとうシキミ、また会議で会いましょう。」
キムサトミ「ありがとうシキミ、頑張るわ。」
そしてシキミはアリス城の教室のドアから外へ出て行った。
カトレア「それでは再びユウトとジャックの試験の採点の続きをしようかしら。」
キムサトミ「私も手伝うわ。」
カトレア「ありがとうキムサトミ。」
そしてカトレアはキムサトミとユウトとジャックの試験の採点を続けた。
その頃ユウト達はARM(アーム)の特訓をしていた。
ユウトとジャックはARM(アーム)でなかなかデカイ岩を破壊できずにいた。
ユウト「全然ダメですよお・・。アスマさん。」
アスマ「当たり前だ。そんな簡単にそのデカイ岩が破壊できるようになってたまるか。」
ジャック「何度やっても全然傷一つつかないッスよ。」
ユウト「ホントにこの岩はARM(アーム)で破壊できるんですか?」
アスマ「最初はいきなりそれくらいデカイ岩を破壊なんてできないもんだよ。
その岩をARM(アーム)で破壊できないのはお前たちがARM(アーム)を使いこなせていない証拠だ。」
お前たちは自分の力を過大評価し過ぎている。
何度も特訓してそのデカイ岩を壊せるようになってARM(アーム)を使いこなしてみせろ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
そしてユウトとジャックは何度もそのデカイ岩をARM(アーム)で攻撃して破壊する特訓を繰り返してそのデカイ岩にARM(アーム)で傷をつけることができるようになった。
そしてユウトとジャックはそのデカイ岩をARM(アーム)で破壊することができるようになった。
ユウト「やった!!破壊できたぞ!!」
ジャック「やったッス!!破壊できたッス!!」
アスマ「よくやったな。やればできるじゃないか。やっぱりお前たちには見所があるな。
よし!次はランニングだ。
今からアリス城の庭を10周走ってもらう。」
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