[過去ログ] 山梨学院大学?? (687レス)
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642: 2014/07/28(月) 23:10:42.38 ID:??? AAS
キムサトミ「二人とも結果としてはダメダメね。ジャックは典型的に筆記テストが苦手みたいね。
ただユウトは成績だけ見ればダメダメだけどユウトの答案をよく見てみると何かが違うのよ。」
アスマ「何かが違う?」
キムサトミ「ユウトは答案の表の答えは間違いだらけだけどユウトの答案の裏には正しい解き方と答えが書いてあったのよ。まあ表に書いてないから成績としては0点だけどね。」
アスマ「答案の表の答えは全部間違ってて答案の裏の答えは全部当たっているだと?ユウトは一体何を考えてんだ?
ユウト、やはりただものじゃないな。」
キムサトミ「きっと筆記テストの結果がダメダメなジャックをかばったのかもしれないわね。
あえてわざとジャックに合わせるために答案の表の答えをわざと間違えて書いたのかも。」
アスマ「ったく、合格した者だけが兵隊になれるって言ったのに、不合格の奴は家に帰ってもらうって言ったのに、他人のことを考えてる余裕なんかないってのに、しょうがない奴だな。」
キムサトミ「で?どうするの?アスマ?腕力の測定の結果は二人ともそこそこだったけど筆記試験の結果がこれじゃ兵隊にはなれないわよ。ただユウトの場合は正々堂々と筆記試験を受けてたら別だけど。
二人とも家に帰らせるの?」
アスマ「まあまだ特訓も初日だからな。これから二人の様子を見ていくつもりだ。しばらく様子を見て二人が成長できる見込みがあるのかどうか見ていくか。そこから判断すればいい。」
そして、ユウトとジャックは10周走り終わった。二人とも大変疲れていた。
ユウト「ハア、ハア・・。やっと終わった・・。」
ジャック「ハア、ハア・・。やっと終わったッス・・。」
アスマ「二人とも今日はごくろうだった。特訓の初日はよく頑張ったな。
だがまだ初日だ。
明日から毎日この特訓をやるからな。」
ユウト「ええー!?明日から毎日やるんですか!?」
ジャック「ええー!?明日もまたこの特訓をやるんスか!?」
アスマ「当たり前だ!これくらいの特訓がこなせなくて兵隊になれるか!!
グダグダ言ってないでさっさとこれぐらいの特訓こなしてみせろ!!」
ユウト「ハ、ハイ!わかりました!!!!」
ジャック「ハ、ハイ!!わかりましたッス!!!!」
アスマ「わかればいい。今日の特訓はこれで全部終了だ。今日はこれで解散だ。
お前たちはこれから兵隊の試験に向けて特訓しなければならない。そのためにもしばらくこの城にいなければならない。お前たちは今日もこの城に泊まっていくといい。
明日は早いからな。明日からは朝早く起きて特訓をやってもらうぞ。」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
アスマ「今日はもう夕方だから夕食も一緒に食べていくといい。後一時間ぐらいで夕食の時間だから食堂に来て一緒に夕食を食べるぞ。」
ユウト(明日から色々と大変になりそうだな・・。)
643: 2014/07/30(水) 01:16:45.69 ID:hZqsCF8W(1)調 AAS
俺は外に出かけるたびにタバコの副流煙を吸いまくっている。
644: 2014/07/30(水) 08:58:09.15 ID:??? AAS
アスマ「二人とも今日はごくろうだった。特訓の初日はよく頑張ったな。
だがまだ初日だ。
明日から毎日この特訓をやるからな。」
ユウト「ええー!?明日から毎日やるんですか!?」
ジャック「ええー!?明日もまたこの特訓をやるんスか!?」
アスマ「当たり前だ!これくらいの特訓がこなせなくて兵隊になれるか!!
グダグダ言ってないでさっさとこれぐらいの特訓こなしてみせろ!!」
ユウト「ハ、ハイ!わかりました!!!!」
ジャック「ハ、ハイ!!わかりましたッス!!!!」
アスマ「わかればいい。今日の特訓はこれで全部終了だ。今日はこれで解散だ。
お前たちはこれから兵隊の試験に向けて特訓しなければならない。そのためにもしばらくこの城にいなければならない。お前たちは今日もこの城に泊まっていくといい。
明日は早いからな。明日からは朝早く起きて特訓をやってもらうぞ。」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
アスマ「今日はもう夕方だから夕食も一緒に食べていくといい。後一時間ぐらいで夕食の時間だから食堂に来て一緒に夕食を食べるぞ。」
ユウト(明日から色々と大変になりそうだな・・。)
アスマ「夕食まで後一時間ぐらい時間がある。お前らはそれまで昨日寝室として使った自分達の部屋で休んでいるといい。
夕食までどう過ごすかは自由だ。」
そしてユウトとジャックはアリス城の中の自分達の部屋へと戻った。
ユウト「今日は色々と大変だったな。」
ジャック「全くホントッス。色々と疲れたッス。筆記テストとランニングのおかげで体も心もボロボロッス。」
ユウト「明日から毎日この特訓をやるんだよな。
色々と大変なことになってきたぞ。」
645: 2014/07/30(水) 13:50:07.29 ID:??? AAS
俺はゲームにかなりの金とかなりの時間を奪われている。
646: 2014/07/31(木) 13:44:06.96 ID:??? AAS
俺はパソコンにかなりの金とかなりの時間を奪われている。
647: 2014/08/02(土) 13:49:22.48 ID:rEjglp0/(1)調 AAS
俺だけが負け組みになる。
648: 2014/08/02(土) 14:02:47.84 ID:??? AAS
アスマ「当たり前だ!これくらいの特訓がこなせなくて兵隊になれるか!!
グダグダ言ってないでさっさとこれぐらいの特訓こなしてみせろ!!」
ユウト「ハ、ハイ!わかりました!!!!」
ジャック「ハ、ハイ!!わかりましたッス!!!!」
アスマ「わかればいい。今日の特訓はこれで全部終了だ。今日はこれで解散だ。
お前たちはこれから兵隊の試験に向けて特訓しなければならない。そのためにもしばらくこの城にいなければならない。お前たちは今日もこの城に泊まっていくといい。
明日は早いからな。明日からは朝早く起きて特訓をやってもらうぞ。」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
アスマ「今日はもう夕方だから夕食も一緒に食べていくといい。後一時間ぐらいで夕食の時間だから食堂に来て一緒に夕食を食べるぞ。」
ユウト(明日から色々と大変になりそうだな・・。)
アスマ「夕食まで後一時間ぐらい時間がある。お前らはそれまで昨日寝室として使った自分達の部屋で休んでいるといい。
夕食までどう過ごすかは自由だ。」
そしてユウトとジャックはアリス城の中の自分達の部屋へと戻った。
ユウト「今日は色々と大変だったな。」
ジャック「全くホントッス。色々と疲れたッス。筆記テストとランニングのおかげで体も心もボロボロッス。」
ユウト「明日から毎日この特訓をやるんだよな。
色々と大変なことになってきたぞ。」
そして一時間立った後ユウトとジャックがいる部屋のところにアリスがやってきた。アリスはユウトとジャックがいる部屋のドアをコンコンとノックした。
ユウト「ハーイ。」そしてユウトはガチャッとドアを開けた。部屋のドアを開けたユウトの前にはアリスが立っていた。
アリス「あなた達、夕食の準備ができたわよ。一緒に食堂にいらっしゃい。」
649: 2014/08/02(土) 19:41:38.68 ID:??? AAS
ポケモンアニメベストウイッシュの「サトシ対コテツ!秘密兵器サザンドラ!!」の回は色々とひどいな。
650: 2014/08/03(日) 10:27:24.35 ID:6a6/8P6u(1/3)調 AAS
アスマ「夕食まで後一時間ぐらい時間がある。お前らはそれまで昨日寝室として使った自分達の部屋で休んでいるといい。
夕食までどう過ごすかは自由だ。」
そしてユウトとジャックはアリス城の中の自分達の部屋へと戻った。
ユウト「今日は色々と大変だったな。」
ジャック「全くホントッス。色々と疲れたッス。筆記テストとランニングのおかげで体も心もボロボロッス。」
ユウト「明日から毎日この特訓をやるんだよな。
色々と大変なことになってきたぞ。」
そして一時間立った後ユウトとジャックがいる部屋のところにアリスがやってきた。アリスはユウトとジャックがいる部屋のドアをコンコンとノックした。
ユウト「ハーイ。」そしてユウトはガチャッとドアを開けた。部屋のドアを開けたユウトの前にはアリスが立っていた。
アリス「あなた達、夕食の準備ができたわよ。一緒に食堂にいらっしゃい。」
ユウト「アリス。」
ジャック「アリスさん!わざわざ迎えに来てくれたんスか!?」
ユウト「悪いな。アリス。」
アリス「別にいいのよ。あなた達は私の大切なお友達だからね。
食堂まであなた達と一緒に行きたいと思ったのよ。
もうすぐ夕食よ。さあ一緒に行きましょう。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒に食堂へと向かった。食堂にはアリス城の住人の大勢の人達が集まっていた。
そしてユウトとジャックは食堂で夕食を食べその後は寝室の部屋に戻りぐっすりと寝たのだった。
そして次の日の朝、ユウトとジャックがベッドから起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようユウト。」
ユウト「そういえば今日は特訓の二日目だったな。」
ジャック「まだ眠いッスねえ。もうちょっと寝てたいッス。」
651: 2014/08/03(日) 16:16:24.86 ID:6a6/8P6u(2/3)調 AAS
アリス「あなた達、夕食の準備ができたわよ。一緒に食堂にいらっしゃい。」
ユウト「アリス。」
ジャック「アリスさん!わざわざ迎えに来てくれたんスか!?」
ユウト「悪いな。アリス。」
アリス「別にいいのよ。あなた達は私の大切なお友達だからね。
食堂まであなた達と一緒に行きたいと思ったのよ。
もうすぐ夕食よ。さあ一緒に行きましょう。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒に食堂へと向かった。食堂にはアリス城の住人の大勢の人達が集まっていた。
そしてユウトとジャックは食堂で夕食を食べその後は寝室の部屋に戻りぐっすりと寝たのだった。
そして次の日の朝、ユウトとジャックがベッドから起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようユウト。」
ユウト「そういえば今日は特訓の二日目だったな。」
ジャック「まだ眠いッスねえ。もうちょっと寝てたいッス。」
そしてユウトとジャックが話しているとコンコンとドアをノックする音が聞こえてきた。
ユウト「ん?誰だ?」
ジャック「誰ッスか?」
そしてユウトとドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。」
アリス「おはようユウト、ジャック。二人とも、今日は兵隊の試験の特訓でしょ。
アスマが7時にアリス城の庭に集まるように言ってたわ。
七時まで後一時間よ。二人とも、早く着替えて準備をして、急いで。」
ユウト「わかったよアリス。ありがとう。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん。」
アリス「それじゃ兵隊の特訓頑張ってねー。あなた達が無事に兵隊になれることを祈ってるわ。」
そしてアリスは笑顔でユウトとジャックの寝室の部屋の前のドアから去って行った。
ユウト「七時までにアリス城の庭のアスマさんのところに集まらないといけないのか。ジャック、急ぐぞ。」
ジャック「うん!早くアリス城の庭のアスマさんのところに急ぐッス!!」
そしてユウトとジャックは急いで着替えてアリス城の庭に急いで向かった。
アリス城の庭にはアスマが立っていた。
アスマ「お前ら遅いぞ。お前ら兵隊になりたいんだろ。兵隊になるという者が朝早く起きれないとはたるんでるぞ。
本当は特訓は6時ぐらいから始めるつもりだったんだからな。遅刻した分ビシビシしごいていくぞ。」
ユウト「ごめんなさい。」
ジャック「ごめんなさい。」
アスマ「まあ、いい。ゴタゴタ言ってる暇はない。さっそく特訓を始めるぞ。
今日も昨日と同じARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」
652: 2014/08/03(日) 18:51:43.89 ID:6a6/8P6u(3/3)調 AAS
そしてユウトとジャックは食堂で夕食を食べその後は寝室の部屋に戻りぐっすりと寝たのだった。
そして次の日の朝、ユウトとジャックがベッドから起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようユウト。」
ユウト「そういえば今日は特訓の二日目だったな。」
ジャック「まだ眠いッスねえ。もうちょっと寝てたいッス。」
そしてユウトとジャックが話しているとコンコンとドアをノックする音が聞こえてきた。
ユウト「ん?誰だ?」
ジャック「誰ッスか?」
そしてユウトとドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。」
アリス「おはようユウト、ジャック。二人とも、今日は兵隊の試験の特訓でしょ。
アスマが7時にアリス城の庭に集まるように言ってたわ。
七時まで後一時間よ。二人とも、早く着替えて準備をして、急いで。」
ユウト「わかったよアリス。ありがとう。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん。」
アリス「それじゃ兵隊の特訓頑張ってねー。あなた達が無事に兵隊になれることを祈ってるわ。」
そしてアリスは笑顔でユウトとジャックの寝室の部屋の前のドアから去って行った。
ユウト「七時までにアリス城の庭のアスマさんのところに集まらないといけないのか。ジャック、急ぐぞ。」
ジャック「うん!早くアリス城の庭のアスマさんのところに急ぐッス!!」
そしてユウトとジャックは急いで着替えてアリス城の庭に急いで向かった。
アリス城の庭にはアスマが立っていた。
アスマ「お前ら遅いぞ。お前ら兵隊になりたいんだろ。兵隊になるという者が朝早く起きれないとはたるんでるぞ。
本当は特訓は6時ぐらいから始めるつもりだったんだからな。遅刻した分ビシビシしごいていくぞ。」
ユウト「ごめんなさい。」
ジャック「ごめんなさい。」
アスマ「まあ、いい。ゴタゴタ言ってる暇はない。さっそく特訓を始めるぞ。
今日も昨日と同じARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトはアスマから借りたARM(アーム)を使ってジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使って昨日と同じ特訓の様にアリス城の庭のでかい岩を壊す特訓を始めた。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
653: 2014/08/03(日) 23:26:48.76 ID:??? AAS
下手な作家ほど会話を多用する
654: 2014/08/04(月) 08:49:42.91 ID:??? AAS
俺はいつも妄想している。
655: 2014/08/04(月) 18:57:46.82 ID:??? AAS
俺はいつも胃が痛い。
656: 2014/08/04(月) 18:59:01.49 ID:??? AAS
俺の腹痛が治らない。
657: 2014/08/04(月) 19:01:55.54 ID:6zOOYNro(1)調 AAS
アリス城の庭にはアスマが立っていた。
アスマ「お前ら遅いぞ。お前ら兵隊になりたいんだろ。兵隊になるという者が朝早く起きれないとはたるんでるぞ。
本当は特訓は6時ぐらいから始めるつもりだったんだからな。遅刻した分ビシビシしごいていくぞ。」
ユウト「ごめんなさい。」
ジャック「ごめんなさい。」
アスマ「まあ、いい。ゴタゴタ言ってる暇はない。さっそく特訓を始めるぞ。
今日も昨日と同じARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトはアスマから借りたARM(アーム)を使ってジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使って昨日と同じ特訓の様にアリス城の庭のでかい岩を壊す特訓を始めた。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!二日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。」
658: 2014/08/05(火) 11:43:59.09 ID:pcGvMyf+(1/2)調 AAS
そしてユウトはアスマから借りたARM(アーム)を使ってジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使って昨日と同じ特訓の様にアリス城の庭のでかい岩を壊す特訓を始めた。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!二日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックは寝室の自分達の部屋に戻り一時間後夕食の時間が来たので食堂に向かい夕食を食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室の自分達の部屋に戻り寝たのだった。
そして次の日、ユウトは朝早く6時前に起きた。そしてユウトはまだ寝ているジャックを起こそうとした。
ユウト「おはようジャック。早く起きないと特訓の時間に送れちゃうぞ!」
659: 2014/08/05(火) 23:09:07.91 ID:pcGvMyf+(2/2)調 AAS
そしてユウトはアスマから借りたARM(アーム)を使ってジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使って昨日と同じ特訓の様にアリス城の庭のでかい岩を壊す特訓を始めた。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!二日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックは寝室の自分達の部屋に戻り一時間後夕食の時間が来たので食堂に向かい夕食を食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室の自分達の部屋に戻り寝たのだった。
そして次の日、ユウトは朝早く6時前に起きた。そしてユウトはまだ寝ているジャックを起こそうとした。
ユウト「おはようジャック。早く起きないと特訓の時間に送れちゃうぞ!」
ジャック「う〜ん、おはようユウト。まだ眠いッス。」
ユウト「早く起きないと遅刻しちゃうぞ!遅刻したらアスマさんに怒られるぞ!!」
ジャック「わ、わかったッス!」
そしてユウトとジャックは急いで着替えてアリス城の庭に向かった。
660: 2014/08/06(水) 18:03:05.94 ID:s6NK0GcX(1)調 AAS
そしてユウトはアスマから借りたARM(アーム)を使ってジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使って昨日と同じ特訓の様にアリス城の庭のでかい岩を壊す特訓を始めた。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!二日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックは寝室の自分達の部屋に戻り一時間後夕食の時間が来たので食堂に向かい夕食を食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室の自分達の部屋に戻り寝たのだった。
そして次の日、ユウトは朝早く6時前に起きた。そしてユウトはまだ寝ているジャックを起こそうとした。
ユウト「おはようジャック。早く起きないと特訓の時間に送れちゃうぞ!」
ジャック「う〜ん、おはようユウト。まだ眠いッス。」
ユウト「早く起きないと遅刻しちゃうぞ!遅刻したらアスマさんに怒られるぞ!!」
ジャック「わ、わかったッス!」
そしてユウトとジャックは急いで着替えてアリス城の庭に向かった。
アリス城の庭にはアスマが立っていた。
アスマ「おっ、お前ら、今日は早いな。早いのはいいことだ。偉いぞ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
アスマ「今日は特訓の三日目だ。昨日と同じ特訓の方法でいくぞ。」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
そしてユウトとジャックは特訓を始めた。
三日目の特訓は二日目の特訓と同じでユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!三日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。明日も頑張れよ・・といいたいところだが、実は、明日は休みだ。
明日はアリス城の住人は全員休日でな。兵隊のみんなの休日でもある。だが俺は明日はちょっと用事があってな・・。俺は明日は出張でアリス城の外に行かなければならない。
お前らは明日はせっかくの休日なんだ。ゆっくり休むといい。それとも休みの日でも特訓するかどうかはお前達が決めてくれ。
それでは今日はこれで解散だ!!お前ら、お疲れ!!」
ユウト「ありがとうございました!!」
ジャック「ありがとうございました!!」
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋へと向かった。
ユウト「明日は休みか・・。どう過ごそうかな。」
661: 2014/08/07(木) 22:47:32.69 ID:bg7IBYAW(1)調 AAS
ユウト「おはようジャック。早く起きないと特訓の時間に送れちゃうぞ!」
ジャック「う〜ん、おはようユウト。まだ眠いッス。」
ユウト「早く起きないと遅刻しちゃうぞ!遅刻したらアスマさんに怒られるぞ!!」
ジャック「わ、わかったッス!」
そしてユウトとジャックは急いで着替えてアリス城の庭に向かった。
アリス城の庭にはアスマが立っていた。
アスマ「おっ、お前ら、今日は早いな。早いのはいいことだ。偉いぞ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
アスマ「今日は特訓の三日目だ。昨日と同じ特訓の方法でいくぞ。」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
そしてユウトとジャックは特訓を始めた。
三日目の特訓は二日目の特訓と同じでユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。
そしてユウトとジャックは二時間程アリス城の庭のでかい岩を壊す特訓をしていると朝食の時間が来たので特訓は一旦終了となった。
アスマ「朝の特訓は一旦ここまでだ。朝食を取ったら特訓の続きをするぞ。」
ユウト「はい!」
ジャック「はい!」
そしてユウトとジャックはアスマと共に食堂へ向かった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると特訓の続きを再開した。
そしてユウトとジャックは昨日の特訓の様にアリス城の庭のデカイ岩を持ち上げたりランニングをしたりARM(アーム)を使ってデカイ岩を壊す特訓をした。特訓は夕方まで続いた。
アスマ「よし!三日目も終わり!お前らごくろうだったな。部屋に戻ってゆっくり休んでいいぞ。明日も頑張れよ・・といいたいところだが、実は、明日は休みだ。
明日はアリス城の住人は全員休日でな。兵隊のみんなの休日でもある。だが俺は明日はちょっと用事があってな・・。俺は明日は出張でアリス城の外に行かなければならない。
お前らは明日はせっかくの休日なんだ。ゆっくり休むといい。それとも休みの日でも特訓するかどうかはお前達が決めてくれ。
それでは今日はこれで解散だ!!お前ら、お疲れ!!」
ユウト「ありがとうございました!!」
ジャック「ありがとうございました!!」
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋へと向かった。
ユウト「明日は休みか・・。どう過ごそうかな。」
ジャック「とりあえず明日は遊びに行かないで特訓するのが一番ッス!!遊んでる暇はないッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋に戻った。
そして一時間後ユウトとジャックは夕食の時間になったのでアリス城の食堂に行った。
そしてユウトとジャックは夕食を食べた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わるとアリス城の寝室の自分達の部屋へと戻った。
ユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋の中で二人で話していた。
ユウト「明日はどうするかな?」
ジャック「明日はどうするッスかねえ。」
ユウト「明日は休みだけどやっぱり特訓するかな?
特訓しないで遊んでばかりいたら兵隊にはなれないからな。」
ジャック「やっぱりそうッスよねえ。明日は遊んではいられないッス。」
その時ユウトとジャックが話していると突然ドアをコンコンとたたく音が聞こえた。
ユウト「ハーイ。」ユウトはアリス城の寝室の自分達の部屋のドアを開けた。
ドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。どうしたの?」
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
662: 2014/08/08(金) 15:12:13.48 ID:wG0Y1UsC(1)調 AAS
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋へと向かった。
ユウト「明日は休みか・・。どう過ごそうかな。」
ジャック「とりあえず明日は遊びに行かないで特訓するのが一番ッス!!遊んでる暇はないッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋に戻った。
そして一時間後ユウトとジャックは夕食の時間になったのでアリス城の食堂に行った。
そしてユウトとジャックは夕食を食べた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わるとアリス城の寝室の自分達の部屋へと戻った。
ユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋の中で二人で話していた。
ユウト「明日はどうするかな?」
ジャック「明日はどうするッスかねえ。」
ユウト「明日は休みだけどやっぱり特訓するかな?
特訓しないで遊んでばかりいたら兵隊にはなれないからな。」
ジャック「やっぱりそうッスよねえ。明日は遊んではいられないッス。」
その時ユウトとジャックが話していると突然ドアをコンコンとたたく音が聞こえた。
ユウト「ハーイ。」ユウトはアリス城の寝室の自分達の部屋のドアを開けた。
ドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。どうしたの?」
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「え?アリス城の外へ俺達と一緒に?」
アリス「ええ。明日はあなた達は兵隊の特訓はお休みでしょ?明日は私とアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「でも俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めたんだよなあ・・。ジャック、どうする?」
ジャック「どうするッスかねえ・・。俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めてたッスが、流石にアリス王国のお姫様のアリスさんの頼みとあれば断るわけにもいかないッスねえ・・。
わかったッス。明日は俺達はアリスさんと一緒にアリス城の外に行くッス。」
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとう!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
663: 2014/08/09(土) 11:47:38.06 ID:o26+H+yR(1)調 AAS
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋へと向かった。
ユウト「明日は休みか・・。どう過ごそうかな。」
ジャック「とりあえず明日は遊びに行かないで特訓するのが一番ッス!!遊んでる暇はないッス!!」
ユウト「それもそうだな。」
そしてユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋に戻った。
そして一時間後ユウトとジャックは夕食の時間になったのでアリス城の食堂に行った。
そしてユウトとジャックは夕食を食べた。
ユウトとジャックは夕食を食べ終わるとアリス城の寝室の自分達の部屋へと戻った。
ユウトとジャックはアリス城の寝室の自分達の部屋の中で二人で話していた。
ユウト「明日はどうするかな?」
ジャック「明日はどうするッスかねえ。」
ユウト「明日は休みだけどやっぱり特訓するかな?
特訓しないで遊んでばかりいたら兵隊にはなれないからな。」
ジャック「やっぱりそうッスよねえ。明日は遊んではいられないッス。」
その時ユウトとジャックが話していると突然ドアをコンコンとたたく音が聞こえた。
ユウト「ハーイ。」ユウトはアリス城の寝室の自分達の部屋のドアを開けた。
ドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。どうしたの?」
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「え?アリス城の外へ俺達と一緒に?」
アリス「ええ。明日はあなた達は兵隊の特訓はお休みでしょ?明日は私とアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「でも俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めたんだよなあ・・。ジャック、どうする?」
ジャック「どうするッスかねえ・・。俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めてたッスが、流石にアリス王国のお姫様のアリスさんの頼みとあれば断るわけにもいかないッスからねえ・・。
わかったッス。明日は俺達はアリスさんと一緒にアリス城の外に行くッス。」
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとうユウト!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
664: 2014/08/09(土) 21:38:42.29 ID:??? AAS
ユウト「明日はどうするかな?」
ジャック「明日はどうするッスかねえ。」
ユウト「明日は休みだけどやっぱり特訓するかな?
特訓しないで遊んでばかりいたら兵隊にはなれないからな。」
ジャック「やっぱりそうッスよねえ。明日は遊んではいられないッス。」
その時ユウトとジャックが話していると突然ドアをコンコンとたたく音が聞こえた。
ユウト「ハーイ。」ユウトはアリス城の寝室の自分達の部屋のドアを開けた。
ドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。どうしたの?」
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「え?アリス城の外へ俺達と一緒に?」
アリス「ええ。明日はあなた達は兵隊の特訓はお休みでしょ?明日は私とアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「でも俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めたんだよなあ・・。ジャック、どうする?」
ジャック「どうするッスかねえ・・。俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めてたッスが、流石にアリス王国のお姫様のアリスさんの頼みとあれば断るわけにもいかないッスからねえ・・。
わかったッス。明日は俺達はアリスさんと一緒にアリス城の外に行くッス。」
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとうユウト!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
665: 2014/08/10(日) 14:27:38.46 ID:ea17UHkf(1)調 AAS
膿とか細菌の塊なんだってよ。喉が荒れてたりして
窪みが出来てるとそこに自然に溜まっていくラスィ
666: 2014/08/11(月) 01:40:00.89 ID:??? AAS
その時ユウトとジャックが話していると突然ドアをコンコンとたたく音が聞こえた。
ユウト「ハーイ。」ユウトはアリス城の寝室の自分達の部屋のドアを開けた。
ドアを開けるとアリスが立っていた。
ユウト「アリス。どうしたの?」
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「え?アリス城の外へ俺達と一緒に?」
アリス「ええ。明日はあなた達は兵隊の特訓はお休みでしょ?明日は私とアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「でも俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めたんだよなあ・・。ジャック、どうする?」
ジャック「どうするッスかねえ・・。俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めてたッスが、流石にアリス王国のお姫様のアリスさんの頼みとあれば断るわけにもいかないッスからねえ・・。
わかったッス。明日は俺達はアリスさんと一緒にアリス城の外に行くッス。」
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとうユウト!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
667: 2014/08/11(月) 20:22:59.43 ID:C2lUDcC0(1)調 AAS
アリス「ユウト。ジャック。明日はあなた達にアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「え?アリス城の外へ俺達と一緒に?」
アリス「ええ。明日はあなた達は兵隊の特訓はお休みでしょ?明日は私とアリス城の外に一緒に来てほしいの。」
ユウト「でも俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めたんだよなあ・・。ジャック、どうする?」
ジャック「どうするッスかねえ・・。俺達は明日は遊ばないで特訓するって決めてたッスが、流石にアリス王国のお姫様のアリスさんの頼みとあれば断るわけにもいかないッスからねえ・・。
わかったッス。明日は俺達はアリスさんと一緒にアリス城の外に行くッス。」
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとうユウト!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
ジャック「それが一番ッスね!!明日はアリスさんと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむッス!!」
ユウト「そうだな。明日はアリスと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむとしよう。じゃあジャック、お休み。」
ジャック「お休みユウト。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
668: 2014/08/12(火) 18:06:09.72 ID:??? AAS
ユウト「それもそうだな。わかった。
アリス。俺達も明日は一緒に付き合うよ。」
アリス「本当!?ありがとうユウト!!」
アリスは笑顔でユウトにお礼を言った。
アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
ジャック「それが一番ッスね!!明日はアリスさんと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむッス!!」
ユウト「そうだな。明日はアリスと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむとしよう。じゃあジャック、お休み。」
ジャック「お休みユウト。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
そして朝6時にユウトは起きた。そしてユウトはジャックを起こした。
ユウト「おはようジャック。ジャック、朝だぞ!早く起きないとアリスとの約束の場所に遅刻するぞ!!」
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
669
(1): 2014/08/13(水) 13:56:58.36 ID:tRR4r9v4(1/2)調 AAS
アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
ジャック「それが一番ッスね!!明日はアリスさんと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむッス!!」
ユウト「そうだな。明日はアリスと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむとしよう。じゃあジャック、お休み。」
ジャック「お休みユウト。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
そして朝6時にユウトは起きた。そしてユウトはジャックを起こした。
ユウト「おはようジャック。ジャック、朝だぞ!早く起きないとアリスとの約束の場所に遅刻するぞ!!」
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝7時30分から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
670: >>669 2014/08/13(水) 13:59:19.06 ID:tRR4r9v4(2/2)調 AAS
>>669訂正。朝7時30分からじゃなくて朝9時からでした。間違えてごめんなさい。

アリス「それじゃユウト、ジャック、明日は朝9時にアリス城の門のところで待ってるわ。明日はあなた達をどうしても連れて行きたいところがあるの。
明日はよろしくね。」
ユウト「ああ、よろしく。」
ジャック「よろしくッスアリスさん!!」
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
ジャック「それが一番ッスね!!明日はアリスさんと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむッス!!」
ユウト「そうだな。明日はアリスと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむとしよう。じゃあジャック、お休み。」
ジャック「お休みユウト。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
そして朝6時にユウトは起きた。そしてユウトはジャックを起こした。
ユウト「おはようジャック。ジャック、朝だぞ!早く起きないとアリスとの約束の場所に遅刻するぞ!!」
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
671: 2014/08/13(水) 15:33:10.22 ID:??? AAS
外部リンク:www.nicotwitter.com
672: 2014/08/14(木) 09:11:53.66 ID:??? AAS
ロシアは日本がほしい。
673: 2014/08/14(木) 09:28:39.54 ID:Lxn6QhjF(1/3)調 AAS
日本はストーカーが得する国だ。
674: 2014/08/14(木) 09:29:23.68 ID:??? AAS
日本はいじめたもの勝ちの国だ。
675: 2014/08/14(木) 09:30:28.58 ID:Lxn6QhjF(2/3)調 AAS
日本はいじめっこが幸せになる国だ。
俺はいじめられっこだから不幸になる。
676: 2014/08/14(木) 11:29:25.61 ID:??? AAS
アリス「明日は楽しみに待ってるわ。それじゃ二人とも、おやすみなさい。」
ユウト「ああアリスおやすみ。」
ジャック「おやすみなさいッスアリスさん!!」
そしてアリスはユウトとジャックの寝室の部屋のドアの前から去って行った。
ユウト「明日はアリスとお城の外へ行くのかー。楽しみだな。」
ジャック「ああ!!楽しみッスね!!」
ユウト「でも明日は特訓はどうしよっかなー?アリスと一緒にお城の外へ行くから明日は特訓してる時間はないだろうし。」
ジャック「このお城のお姫様のアリスさんからの頼みじゃ断れないし仕方ないッスね。まあでもアスマさんは明日はゆっくり休むといいって言ってくれたッスからたまには休んでもいいんじゃないッスか?
アスマさんは明日の休日はどう過ごすかは俺達の自由に決めていいって言ってたッスから。」
ユウト「それもそうだな。アスマさんは明日の休日は自由に過ごしていいって言ってたしな。
俺達もアスマさんのお言葉に甘えて明日の休日はこのお城の外をアリスと一緒に思いっきり楽しんでくるとするかな。」
ジャック「それが一番ッスね!!明日はアリスさんと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむッス!!」
ユウト「そうだな。明日はアリスと一緒にこのお城の外を思いっきり楽しむとしよう。じゃあジャック、お休み。」
ジャック「お休みユウト。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
そして朝6時にユウトは起きた。そしてユウトはジャックを起こした。
ユウト「おはようジャック。ジャック、朝だぞ!早く起きないとアリスとの約束の場所に遅刻するぞ!!」
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
677: 2014/08/14(木) 12:05:42.67 ID:Lxn6QhjF(3/3)調 AAS
そして朝6時にユウトは起きた。そしてユウトはジャックを起こした。
ユウト「おはようジャック。ジャック、朝だぞ!早く起きないとアリスとの約束の場所に遅刻するぞ!!」
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
678: 2014/08/15(金) 08:37:00.46 ID:??? AAS
ジャック「う〜ん、まだ眠いッス・・。」
ユウト「早く起きて準備をしないとアリスとの約束に遅れちゃうぞ!!」
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
アリス城の門にはまだ早いせいか誰も来ていなかった。
ユウト「予定より早く着いたな。さて、しばらくアリスを待つか。」
ジャック「これでアリスさんとの約束には遅刻しないで済むッスね!
アリスさんが来るまで何して待ってるッスかね?」
ユウト「何して待ってようかな?アリスが来るまでまだ時間があるし。」
679: 2014/08/15(金) 10:58:09.92 ID:YBvoMnlw(1)調 AAS
国際リベラルアーツ学部って何?
680: 2014/08/16(土) 12:17:05.97 ID:??? AAS
国際関係学部みたいな学部だと思う。
山梨学院はまた学部増やすのか。
作るだけ無駄だと思うけどなー。
681: 2014/08/17(日) 10:26:04.74 ID:arvOaZuP(1)調 AAS
ジャック「う〜ん、今何時ッスか・・。
・・何だ、まだ6時じゃないッスか・・。アリスさんとの約束の時間は9時ッスよ・・。
9時までまだ時間あるじゃないッスかあ・・。」
ユウト「何言ってんだよ!いくら約束の時間が9時だからって今から服も着替えないといけないし朝食も食べないといけないんだぞ!
それにここからギリギリに行ったら間に合わないだろ!ここからアリス城の門までかなりの距離があるんだぞ!
しかも行く途中で何かトラブルに巻き込まれるかもしれないだろ!
準備はできるだけ早い方がいいんだよ!」
ジャック「わ、わかったッスよ・・。」
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
アリス城の門にはまだ早いせいか誰も来ていなかった。
ユウト「予定より早く着いたな。さて、しばらくアリスを待つか。」
ジャック「これでアリスさんとの約束には遅刻しないで済むッスね!
アリスさんが来るまで何して待ってるッスかね?」
ユウト「何して待ってようかな?アリスが来るまでまだ時間があるし。」
ジャック「とりあえずあまり遠くに行って待ってたら間違いなく遅刻するッス。
近くでアリスさんをゆっくり待つッス。」
ユウト「そうだな。少しここでアリスを待つことにするか。」
ユウトとジャックはここでアリスが来るのを待った。そしてアリスとの約束の9時近くになるとアリスがこちらにやって来てこちらにアリスが現れた。
アリス「おはようユウト、ジャック。ごめん待った?
あなた達早いわね。私との約束のために予定の時間より早く来てくれたのね。ありがとう。」
そしてアリスとの約束の9時の時間になった。
682: 2014/08/17(日) 22:23:59.67 ID:??? AAS
現在の学部でさえあのざまなのに高い金で外人の先生呼んで、海外留学経験の有るニート量産みたいになったら洒落にならんぞ

しかもロースクールなんてもうそう長くもたんだろ?
683: 2014/08/18(月) 09:08:44.38 ID:yrjdJA6p(1/2)調 AAS
国際リベラルアーツ学部とかいかにもFランらしい名前の学部だな
684: 2014/08/18(月) 12:19:22.13 ID:??? AAS
ノースアジア大学を今さらパクるのか?
ここの大学は相変わらず無謀なことが好きだな
685: 2014/08/18(月) 17:51:44.92 ID:??? AAS
ユウトに怒鳴られるとジャックは急いで着替えて準備をした。
そしてユウトとジャックは急いで食堂へと向かった。
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
アリス城の門にはまだ早いせいか誰も来ていなかった。
ユウト「予定より早く着いたな。さて、しばらくアリスを待つか。」
ジャック「これでアリスさんとの約束には遅刻しないで済むッスね!
アリスさんが来るまで何して待ってるッスかね?」
ユウト「何して待ってようかな?アリスが来るまでまだ時間があるし。」
ジャック「とりあえずあまり遠くに行って待ってたら間違いなく遅刻するッス。
近くでアリスさんをゆっくり待つッス。」
ユウト「そうだな。少しここでアリスを待つことにするか。」
ユウトとジャックはここでアリスが来るのを待った。そしてアリスとの約束の9時近くになるとアリスがこちらにやって来てこちらにアリスが現れた。
アリス「おはようユウト、ジャック。ごめん待った?
あなた達早いわね。私との約束のために予定の時間より早く来てくれたのね。ありがとう。」
そしてアリスとの約束の9時の時間になった。
ユウト「おはようアリス。」
ジャック「おはようございますアリスさん!」
アリス「今日は二人とも、よろしくね。」
ユウト「こちらこそ今日はよろしく。でも今日は何で俺達を呼んだんだ?」
アリス「あなた達を呼んだのは他でもないわ。今日はあなた達にどうしても見せたいところがあるのよ。」
ユウト「見せたいところ?」
アリス「ええ。アリス城のあるところにあなた達を連れて行きたいの。
ただ今からは私の用事があるから今からじゃなくてその用事が終わった後でね。
その用事にもあなた達につきあってもらいたいの。」
686: 2014/08/18(月) 18:04:55.55 ID:??? AAS
ユウト「アリスとの約束が9時からだから朝食は朝7時から食べられるから急いで食べなくちゃな・・。
特訓の二日目の時は起きるのが少し遅れちゃったから朝の特訓をしなくちゃいけなくなって朝食は朝9時から食べたんだっけな・・。
特訓の三日目の時は早く起きれたから朝7時から食べられたし。」
ジャック「朝7時から昼食を食べれば朝9時の約束の場所に間に合うッスね!!」
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
アリス城の門にはまだ早いせいか誰も来ていなかった。
ユウト「予定より早く着いたな。さて、しばらくアリスを待つか。」
ジャック「これでアリスさんとの約束には遅刻しないで済むッスね!
アリスさんが来るまで何して待ってるッスかね?」
ユウト「何して待ってようかな?アリスが来るまでまだ時間があるし。」
ジャック「とりあえずあまり遠くに行って待ってたら間違いなく遅刻するッス。
近くでアリスさんをゆっくり待つッス。」
ユウト「そうだな。少しここでアリスを待つことにするか。」
ユウトとジャックはここでアリスが来るのを待った。そしてアリスとの約束の9時近くになるとアリスがこちらにやって来てこちらにアリスが現れた。
アリス「おはようユウト、ジャック。ごめん待った?
あなた達早いわね。私との約束のために予定の時間より早く来てくれたのね。ありがとう。」
そしてアリスとの約束の9時の時間になった。
ユウト「おはようアリス。」
ジャック「おはようございますアリスさん!」
アリス「今日は二人とも、よろしくね。」
ユウト「こちらこそ今日はよろしく。でも今日は何で俺達を呼んだんだ?」
アリス「あなた達を呼んだのは他でもないわ。今日はあなた達にどうしても見せたいところがあるのよ。」
ユウト「見せたいところ?」
アリス「ええ。アリス城のあるところにあなた達を連れて行きたいの。
ただ今からは私の用事があるから今からじゃなくてその用事が終わった後でね。
その用事にもあなた達につきあってもらいたいの。」
ユウト「その用事って一体何なんだ?」
アリス「アリス王国と他の国との友好関係のために今日ここにアリス王国の近くの国の王子様が訪れるのよ。
私はそのアリス王国の近くの国の王子様と交流しないといけないのよ。
そのアリス王国の近くの国の王子様はしょっちゅうこのアリス王国を訪れていて私も過去に何度も会っているのよ。
あなた達は私の大切なお友達よ。
だからぜひあなた達を私のお友達として紹介したいのよ。
そのアリス王国の近くの国の王子様はここ優しくとても優しい王子様よ。決してあなた達には悪いようにはしないと思うわ。
そのアリス王国の近くの国の王子様をあなた達にも会わせたいと思って。」
ユウト「何だそんなことか。
いいよ。俺もそのアリス王国の近くの国の王子様に会ってみたいしな。」
687: 2014/08/18(月) 22:55:16.61 ID:yrjdJA6p(2/2)調 AAS
ユウト「ああ。今から食べればアリスとの約束の時間に大幅な余裕ができる。
時間はできるだけ余裕があった方がいい。」
ジャック「それもそうッスね。早く食堂に急ぐッス!!」
そして二人が話している内にユウトとジャックは食堂に着いた。食堂は今日は休みのせいかあまりアリス城の住人は集まっていなかった。
そしてユウトとジャックは朝食を食べた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ終わると食堂のイスに座って約束の時間の朝9時までどうやって時間を潰すか約束の時間の朝9時までどう過ごすか話し始めた。
ユウト「アリスとの約束の時間の朝9時までまだ時間があるな。どうしようか。」
ジャック「約束の時間の朝9時近くまでしばらくここでゆっくりしていくッス。」
ユウト「それもいいな。でもアリス城の食堂からアリス城の門までもかなりの距離があるぞ。朝9時近くでは遅いな。
今7時30分だから後少し休んだら行くか。
9時までギリギリになって行くより早く着いて待ってる方が余裕があっていいからな。」
ジャック「それもそうッスね!
じゃあ後少ししたらさっそく行くッス!!」
そして少し休んだ後ユウトとジャックはアリス城の門へ向かった。
アリス城の門にはまだ早いせいか誰も来ていなかった。
ユウト「予定より早く着いたな。さて、しばらくアリスを待つか。」
ジャック「これでアリスさんとの約束には遅刻しないで済むッスね!
アリスさんが来るまで何して待ってるッスかね?」
ユウト「何して待ってようかな?アリスが来るまでまだ時間があるし。」
ジャック「とりあえずあまり遠くに行って待ってたら間違いなく遅刻するッス。
近くでアリスさんをゆっくり待つッス。」
ユウト「そうだな。少しここでアリスを待つことにするか。」
ユウトとジャックはここでアリスが来るのを待った。そしてアリスとの約束の9時近くになるとアリスがこちらにやって来てこちらにアリスが現れた。
アリス「おはようユウト、ジャック。ごめん待った?
あなた達早いわね。私との約束のために予定の時間より早く来てくれたのね。ありがとう。」
そしてアリスとの約束の9時の時間になった。
ユウト「おはようアリス。」
ジャック「おはようございますアリスさん!」
アリス「今日は二人とも、よろしくね。」
ユウト「こちらこそ今日はよろしく。でも今日は何で俺達を呼んだんだ?」
アリス「あなた達を呼んだのは他でもないわ。今日はあなた達にどうしても見せたいところがあるのよ。」
ユウト「見せたいところ?」
アリス「ええ。アリス城のあるところにあなた達を連れて行きたいの。
ただ今からは私の用事があるから今からじゃなくてその用事が終わった後でね。
その用事にもあなた達につきあってもらいたいの。」
ユウト「その用事って一体何なんだ?」
アリス「アリス王国と他の国との友好関係のために今日ここにアリス王国の近くの国の王子様が訪れるのよ。
私はそのアリス王国の近くの国の王子様と交流しないといけないのよ。
そのアリス王国の近くの国の王子様はしょっちゅうこのアリス王国を訪れていて私も過去に何度も会っているのよ。
あなた達は私の大切なお友達よ。
だからぜひあなた達を私のお友達として紹介したいのよ。
そのアリス王国の近くの国の王子様はここ優しくとても優しい王子様よ。決してあなた達には悪いようにはしないと思うわ。
そのアリス王国の近くの国の王子様をあなた達にも会わせたいと思って。」
ユウト「何だそんなことか。
いいよ。俺もそのアリス王国の近くの国の王子様に会ってみたいしな。」
ジャック「アリスさんの頼みごとなら断れないッス!
それに俺もそのアリス王国の近くの国の王子様に会ってみたいッス!!」
アリス「二人とも、ありがとう!!」
アリスは笑顔でユウトとジャックにお礼を言った。
アリス「それじゃあ今から王子様のところへ行くわね。
二人とも、私について来て。」
ユウト「王子様のところって一体どこに行くんだ?」
ジャック「気になるッス。」
アリス「アリス城の門のところよ。
そこでアリス王国の近くの国の王子様を待つの。アリス王国の近くの国の王子様はアリス城の門のところに執事と一緒に来るはずよ。」
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