[過去ログ] 山梨学院大学?? (687レス)
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311
(2): 2013/11/14(木) 01:06:39.88 ID:B8ub+3Qh(1)調 AAS
ラウンドワン行きたい
312: 2013/11/16(土) 22:54:21.48 ID:0EIcALp4(1)調 AAS
寺澤有 ?@Yu_TERASAWA 11月7日
11月24日18時00分から山岡さん @yama03024 と秘密保護法や記者クラブ、日本版NSC、共謀罪、盗聴法改正について
緊急対談します。場所は「ありがtoCafe&Bar」です。外部リンク[html]:www.arigato-cb.com
たくさんのみなさんのお越しをお待ちしています!11月24日18時00分〜20時00分 料金1500円
(アルコール&ソフトドリンク飲み放題。食べ物は各自でご注文ください)
Twitterリンク:Yu_TERASAWA
Twitterリンク:Yu_TERASAWA

11月24日の秘密保護法反対のイベント 【緊急対談】情報統制・国民監視時代の生き方 山岡俊介×寺澤有
Facebookリンク:events
ありがto Cafe&Bar
Facebookリンク:arigato.cb

【ゲストプロフィール】
山岡俊介
ジャーナリスト
1959年生まれ、高知県出身
「噂の真相」の意志を継ぐタブー無し有料WEBマガジン「アクセスジャーナル」編集長(外部リンク:accessjournal.jp )。
上場企業、政治家、暴力団、芸能界から反原発まで幅広くネタを日々配信中。日本アムウェイの店頭公開を止めさせ、
武富士会長を逮捕させ、自宅放火も経験。

寺澤有
ジャーナリスト
インシデンツ代表
1967年2月9日、東京生まれ
大学在学中の1989年からジャーナリストとして、警察や検察、裁判所、弁護士会、会計検査院、防衛省、
記者クラブ、大企業などの聖域となりがちな組織の腐敗を追及しはじめる。
313: 2013/11/18(月) 06:41:43.66 ID:vabKlaY0(1)調 AAS
犯人、不審者、監視対象者、調査対象者は 「 誰か? 」 とにかく ■「 誰でもいいから作らないと裏金が作れない 」 んですよ。
愛媛県警の裏金を内部告発した仙波敏郎さん 6/13
動画リンク[YouTube]

市民の方と接触している最高の権力機関は警察ですよね?その警察が・・・・■「 全部 」 ですよ?
100パーセント裏金にもう汚染されている 町のお巡りさんから高級官僚から ■「 上から下まで全部 」
裏金を必要悪だといわれる方がいる。公務のためにプールして運用するというのも必要ではないかと。
ところが、日本の警察の裏金はそういったものと類が違う。
公務に使うという名目で私腹を肥やしている。 ■「 結局自分の飲み食いに使う 」

公金横領なる犯罪 - ジビエ料理&ハンティングのシェフブログ
外部リンク[html]:blogs.yahoo.co.jp
先日、当時現職警察官として日本で初めて実名での警察による裏金問題公開記者会見を行った、
仙波敏郎さんにお会いした折り、こんな質問をしてみました。 「 愛媛県には銃砲安全協会ってありますか? 」

『いや、そう言う名称のものは無かったけど、■「 防犯協会 」 というのはありましたね。
■そこでも皆同じような手口で裏金を作っています。』

私たちが知らないところで、そんなことがまかり通っているのですから呆れてしまいます。

町民の皆様へ 余市町防犯協会経理事務における不正な会計処理に対する関係職員の処分内容とお詫び
外部リンク[pdf]:l.moapi.net
【事件】署幹部にビール券…防犯協が不適切支出4000万円 栃木県警、返還要求へ
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com

官の不正も機密? 内部告発、逮捕の懸念 2013年10月31日 朝刊 東京新聞
外部リンク[html]:www.tokyo-np.co.jp
「秘密保護法は公益通報者の足かせになる」と話す仙波さん=鹿児島県阿久根市で(早川由紀美撮影)
画像リンク

314: 2013/11/23(土) 09:19:59.41 ID:ZwX7JCqz(1)調 AAS
警察天下りを受け入れるダメ企業393社リスト 渡邉正裕 09:26 07/30 2008
外部リンク:www.mynewsjapan.com
寺澤氏は、警視庁内では誰もが知っている「人材情報センター」という組織が
警察官の再就職を斡旋している実態をつかみ、東京都情報公開条例によって過去2年ほどの求人票を入手。
うち200社以上に対しては電話取材も行い、警視庁OBを採る理由などを尋ねた。

■「全員、他の社会人と同様、ハローワークに行け」

■「天下りが跋扈してる会社がいい会社なわけない」

と主張する寺澤氏に、その背景、構造について、編集長の渡邉が聞いた。
就職で人気ランキングに入るような有名企業にも、組織的な斡旋で天下った警察OBが跋扈している
官庁の斡旋による押し付け的な天下りが政府の行革で問題となるなかでも、懲りずに受け入れる企業が後を絶たない。
警察報道の第一人者、ジャーナリストの寺澤有氏が明らかにした警視庁の天下り先リストによれば、過去2年ほどの間に、
大企業・有名企業を多数含む393もの企業(団体)が天下りを受け入れていた(下記一覧画像参照)。

リストを見ると、スネに傷を持つ“問題企業”がズラリと並び、読売新聞など官僚機構を監視すべきマスコミ企業までが
天下りを受け入れている。これら企業は、働く場としては避けたほうがよさそうだ。(末尾にて全「斡旋求人票」現物のPDFダウンロード可)

【Digest】
◇「どこでやめてもらえるか」で実質的な取引
◇インフラ、重厚長大産業は警察以外でも多い
◇ドワンゴにまで入り込む警察OB
◇パチンコを無理やり合法化して天下る
◇年1万人前後、10年間続く退職者

寺澤有のホームページ「インシデンツ」
外部リンク[html]:www.incidents.jp
MyNewsJapan 警察天下りを受け入れるダメ企業393社リスト
外部リンク[pdf]:static.ow.ly
315: 2013/11/26(火) 19:23:06.57 ID:??? AAS
やぶぇ!吹く!
316
(1): 2013/11/27(水) 04:32:49.88 ID:??? AAS
>>311
女なら連れてってやるぞ
317: >>311 2013/11/28(木) 17:37:54.50 ID:9+9EeOYN(1)調 AAS
>>316
ごめん、男なんだ。
318: 2013/11/29(金) 16:09:47.54 ID:Gr+vyWcG(1)調 AA×

外部リンク[html]:www.jicl.jp
動画リンク[YouTube]

外部リンク[php]:www.shahyo.com
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
外部リンク[pdf]:www.nichibenren.or.jp
319: 2013/12/02(月) 21:10:39.34 ID:??? AAS
金玉からカルビーのポテトチップす!
320: 2013/12/15(日) 20:45:23.21 ID:??? AAS
学院の短大生で2ちゃん見てる女っていないよな?
321: 2013/12/27(金) 01:13:08.60 ID:bl3HWhhu(1)調 AAS
昔ムカムカパラダイスってアニメあったよね
全体的にカオスなアニメでムカムカという恐竜がピンク色のピコハンマー振り回して大暴れしてて
恐竜時代にタイムスリップしてからファンタジーアニメっぽくなってた気がする
322: 2014/01/04(土) 11:29:22.05 ID:??? AA×

323: 2014/01/06(月) 06:44:48.97 ID:??? AAS
出る!
324: 2014/01/12(日) 10:44:43.28 ID:??? AAS
気持ちいいこと出来る♀いない?
325: 2014/01/16(木) 20:52:54.40 ID:??? AAS
本部の無能連中のせいで箱根も残念な結果になったな!
まぁ来年は暗黒オ。ラゆるめたるよ
326: 2014/01/19(日) 22:18:53.09 ID:??? AAS
高速で!それ高速で!
327: 2014/01/22(水) 21:25:51.25 ID:??? AAS
バイパスをなめてなめてバイパスをなめてなめて
328: 2014/01/29(水) 03:23:19.48 ID:??? AAS
山梨学院A方式で受けるんだが受かるかな?
329: 2014/02/01(土) 23:26:13.99 ID:??? AAS
入学予定の女の子おる?
330: 2014/02/02(日) 12:13:38.29 ID:??? AAS
たまにはアナルを〜!
331: 2014/02/02(日) 22:19:28.18 ID:??? AAS
チンポをいじってクッキー 金玉もいじって見せてるよHeyHeyHey
332: 2014/02/13(木) 17:01:23.66 ID:??? AAS
前スレの小説の続き

ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。
ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。
ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。
そしてガンナルの先祖の一代目の名前はガンニナル。ガンニナルはこのお城の戦闘隊長だったの。ガンニナル戦闘隊長は得意の持ち場の頭脳で部下達を従えて行ったわ。
ガンナルの先祖はガンニナルの一代目から優秀な血が流れているのよ。
そしてガンニナルの息子の名前はガンイタタよ。ガンイタタは優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「ふ〜ん。そうなのか」
シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
333
(1): 2014/02/13(木) 21:55:23.06 ID:??? AAS
>>333
334: 2014/02/15(土) 23:24:59.93 ID:??? AAS
学院で立ち往生してる女の子いる?
335: 2014/02/16(日) 11:09:52.44 ID:??? AAS
あー出る出る出るあー出る出る出る!
336: 2014/02/17(月) 14:43:45.22 ID:??? AAS
雪に埋もれて潰れろ
バカ大学
337: 2014/02/17(月) 16:04:45.49 ID:??? AAS
ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。
ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。
ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。
そしてガンナルの先祖の一代目の名前はガンニナル。ガンニナルはこのお城の戦闘隊長だったの。ガンニナル戦闘隊長は得意の持ち場の頭脳で部下達を従えて行ったわ。
ガンナルの先祖はガンニナルの一代目から優秀な血が流れているのよ。
そしてガンニナルの息子の名前はガンイタタよ。ガンイタタは優秀な戦闘隊長だったわ。
そしてガンイタタの弟の名前はガンイタイ。ガンイタイは優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「ふ〜ん。そうなのか」
シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
338: 2014/02/17(月) 16:05:56.77 ID:??? AAS
ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。
ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。
ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。
そしてガンナルの先祖の一代目の名前はガンニナル。ガンニナルはこのお城の戦闘隊長だったの。ガンニナル戦闘隊長は得意の持ち場の頭脳で部下達を従えて行ったわ。
ガンナルの先祖はガンニナルの一代目から優秀な血が流れているのよ。
そしてガンニナルの息子の名前はガンイタタよ。ガンイタタは優秀な戦闘隊長だったわ。
そしてガンイタタの弟の名前はガンイタイ。ガンイタイは優秀な戦闘隊長だったわ。
そしてガンイタイの息子の名前はマッキガン。マッキガンは優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「ふ〜ん。そうなのか」
シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
339: 2014/02/17(月) 20:31:45.15 ID:??? AAS
ツィンポしごいて金玉しごく〜
340: 2014/02/18(火) 13:38:04.70 ID:4g5+++x3(1)調 AA×

341: 2014/02/20(木) 08:54:27.13 ID:??? AAS
ヴァッギーナアッキーナアッキーナヴァッギーナアッキィーナそれ!ヴァッギーナ!それ!アッキーナヴァッギーナヴァッギーナアッキーナ
342: 2014/02/23(日) 08:16:31.64 ID:??? AAS
就活なやんでる女の子いますか?
良かったら相談のるよ
343: 2014/02/23(日) 16:35:06.54 ID:OpMXGpUH(1)調 AA×

外部リンク:
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344: 2014/02/23(日) 20:41:13.36 ID:??? AAS
松村選手おめでとう!素晴らしい走りだった!公務員ランナーのベストも上回った!
山梨学院陸上部の評価うなぎ登り間違いなし
345: 2014/02/24(月) 12:30:39.75 ID:Z4zLC7KD(1)調 AAS
うんちぶりぶり
346: 2014/02/27(木) 06:15:09.86 ID:??? AAS
ファイナル潮ギンギン潮ビンビン潮それファイナル潮それギンギン潮それファイナル潮ビンビン潮ギンギン潮ビンビン潮
347: 2014/02/27(木) 13:41:19.77 ID:??? AAS
俺の実家から60万円以上の金がなくなる。
348: 2014/02/28(金) 13:05:14.17 ID:??? AAS
俺の実家から100万円以上の金がなくなる。
349: 2014/03/01(土) 20:29:48.55 ID:??? AAS
高学歴は勝ち組
俺は低学歴の負け組だけど
350: 2014/03/02(日) 08:01:46.14 ID:??? AAS
スポサロ落ちてるのか…
351: 2014/03/03(月) 11:16:23.95 ID:??? AAS
俺は嘘つきです。
352: 2014/03/05(水) 12:31:03.78 ID:r3tY4aLj(1)調 AAS
俺の髪は臭い。
353: 2014/03/05(水) 19:42:07.26 ID:??? AAS
拓殖大学の有名人といったらイケメン篠林くんだろ!

拓殖大学の篠林が電車でフェラしてもらったと告白
2chスレ:mog2

拓殖大学の篠林が電車でフェラしてもらったと告白
2chスレ:mog2

拓殖大学の篠林が電車でフェラしてもらったと告白
2chスレ:mog2
354: 2014/03/06(木) 10:28:59.25 ID:b8C6CAMi(1/2)調 AAS
俺は運がない
355: 2014/03/06(木) 10:30:30.09 ID:b8C6CAMi(2/2)調 AAS
俺は世界一不器用だ。
356: 2014/03/06(木) 19:14:11.52 ID:??? AAS
俺はクソアニメを見て一日を過ごした。
357: 2014/03/07(金) 10:46:32.87 ID:??? AAS
シロミ・・・女性。アリス城の召使い。
フコウ・・・女性。アリス城の召使い。
フウコ・・・女性。空を飛ぶことが好きで飛行機の模型が大好き。アリス王国のパイロット。
ヨ―チイ・・・男性。アリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしたりアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしている身分の低い下っぱ。
ポリー・・・かしこい女の子。アリス王国の住人。
セシル・・・隣りの国から遊びに来た髪の青いメガネをかけた男の子。かなりの大金持ちらしい。
ガンデス・・・ガンナルの弟。兄と同じかなり優秀。頭がかなりいい。
ペル・・・シスカの1番隊隊員。風の気の使い手。実はシスカの幼馴染。
358: 2014/03/07(金) 10:48:20.09 ID:??? AAS
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
そしてその時シスカの前に気の弱そうな男が現れた。
ヨーチイ「シスカ隊長、こんばんわ。」
シスカ「あら、ヨーチイじゃない。こんばんわ。」
ジャック「シスカさん、この人は誰ッスか?」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「彼はヨーチイよ。彼はこのアリス城の地下で働いていてアリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしているのよ。
でもその仕事は安賃金だからアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしているわ。
でもこのアリス城の人達の中では身分の低い下っぱなのよね。」
ヨーチイ「これはこれは。君達はじめまして。君達はシスカ隊長のお友達ですね?」
ユウト「え?はあ・・・」ジャック「え?ハイ・・・」
ヨーチイ「私はヨーチイといいます。これからもよろしく。」
ユウト「あ、こちらこそ・・・。」ジャック「どうもこちらこそ・・・。」
ヨーチイ「シスカ隊長、私はこれから仕事があるので。
シスカ隊長、それでは。」
ヨーチイはシスカにそう言うとヨーチイは去って行った。
ユウト「大変そうだな。」ユウト「あの人苦労してるんだな。」
シスカ「彼は不器用だからね。まじめで優しいしやる気はあるのにいつも空回りしてアリス城では下っぱになってる。
あれだけまじめだったら彼が器用だったら大臣になれるのにね。でも彼はアリス王国の外の機関車の仕事は楽しくやってるみたいよ。」
そしてユウト達の前に再びピエラじいさんが現れた。
ピエラじいさん「ホッホッホッ、みんなアリスパーティーを楽しんでるか?」
ユウト「あ、ピエラじいさん!とっても楽しんでますよ。」ジャック「ええ。おかげでとっても楽しんでます!」
ピエラじいさん「それは良かった。今夜は十分楽しむといいぞ。」
359: 2014/03/08(土) 11:19:51.17 ID:??? AAS
世界中の人達が日本の声優の大ファンになっている。
360: 2014/03/09(日) 08:44:13.13 ID:??? AAS
舐めていい?舐めていい!舐ぁめてイイッ!
361: 2014/03/09(日) 12:01:59.72 ID:TBDmSl3k(1)調 AAS
ブックオフに行ったけど探している本は見つからなかった。
362: 2014/03/09(日) 19:30:47.36 ID:??? AAS
アナルにぃ〜指を〜
363: 2014/03/10(月) 10:13:47.01 ID:DIb3F0tR(1/2)調 AA×

外部リンク:
364: 2014/03/10(月) 10:30:29.06 ID:??? AAS
「東日本大震災で亡くなった人達の“遺体"で裏ガネを作っていた警察 3万体 9000万円」
外部リンク[html]:straydog.way-nifty.com
4月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』(5月10・17日合併号)が、大スクープしている。
外部リンク:www.amazon.co.jpフラッシュ)-2011年-5月10-17日合併号-光文社/dpB00B7E7N76

東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案(「変死体」扱いのため、警察が検視し、
医師が死因を決定する検案を行う)で、医師に遺体1体につき3000円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。
この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏だ。
以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。
寺澤氏は6年以上前、会計検査院に警視庁会計文書について情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。

その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、
実際に検案した医師の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。警察庁は1体に3000円払うといっているのに、
今回記事に登場した医師は約20体検案したが、一銭ももらってなければ、今後、もらう予定もないと証言したからだ。

従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の検案、
それも未曽有の大震災におけるもので、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、
さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。
それだけに、警察はこの記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。 2011年4月30日掲載。

寺澤有のホームページ「インシデンツ」
外部リンク[html]:www.incidents.jp

警察庁だけでなく法務省もやっていた
【政治】公安調査庁「被災地で過激派に勢力拡大の動き」と復興予算で乗用車を購入
外部リンク:www.logsoku.com
365: 2014/03/10(月) 18:44:20.53 ID:DIb3F0tR(2/2)調 AAS
俺はどうしようもない。
366: 2014/03/11(火) 04:28:17.83 ID:??? AAS
デブのヴァッギーナアッキーナアッキーナヴァッギーナアッキーナそれヴァッギーナそれアッキーナヴァッギーナヴァッギーナアッキーナ
367: 2014/03/11(火) 16:35:50.05 ID:??? AAS
台湾で、『ソードアートオンライン』の最終回、須郷がアスナを舐めるシーンがレイプシーンと判断されたらしい
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
368: 2014/03/13(木) 14:53:33.36 ID:/GTb1NqT(1/4)調 AAS
日本は外人が住みやすいところだ。
369: 2014/03/13(木) 17:10:46.36 ID:/GTb1NqT(2/4)調 AAS
そしてその時シスカの前に気の弱そうな男が現れた。
ヨーチイ「シスカ隊長、こんばんわ。」
シスカ「あら、ヨーチイじゃない。こんばんわ。」
ジャック「シスカさん、この人は誰ッスか?」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「彼はヨーチイよ。彼はこのアリス城の地下で働いていてアリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしているのよ。
でもその仕事は安賃金だからアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしているわ。
でもこのアリス城の人達の中では身分の低い下っぱなのよね。」
ヨーチイ「これはこれは。君達はじめまして。君達はシスカ隊長のお友達ですね?」
ユウト「え?はあ・・・」ジャック「え?ハイ・・・」
ヨーチイ「私はヨーチイといいます。これからもよろしく。」
ユウト「あ、こちらこそ・・・。」ジャック「どうもこちらこそ・・・。」
ヨーチイ「シスカ隊長、私はこれから仕事があるので。
シスカ隊長、それでは。」
ヨーチイはシスカにそう言うとヨーチイは去って行った。
ユウト「大変そうだな。」ユウト「あの人苦労してるんだな。」
シスカ「彼は不器用だからね。まじめで優しいしやる気はあるのにいつも空回りしてアリス城では下っぱになってる。
あれだけまじめだったら彼が器用だったら大臣になれるのにね。でも彼はアリス王国の外の機関車の仕事は楽しくやってるみたいよ。」
そしてユウト達の前に再びピエラじいさんが現れた。
ピエラじいさん「ホッホッホッ、みんなアリスパーティーを楽しんでるか?」
ユウト「あ、ピエラじいさん!とっても楽しんでますよ。」ジャック「ええ。おかげでとっても楽しんでます!」
ピエラじいさん「それは良かった。今夜は十分楽しむといいぞ。」
ユウト「ハイ!ありがとうございます!」
ジャック「ハイ!ありがとうございます!」
シスカ「ピエラじいさん、今夜のアリスパーティーで浮かれるのもいいけどあなたがやるべき仕事はわかってるでしょうね。」
ピエラじいさん「ホッホッホッ、わかっておりますとも。私も今夜はやるべき仕事がある。私もその辺は心掛けておりますよ。」
ユウト「やるべき仕事?」
シスカ「ピエラじいさんは今夜まだ仕事が残ってるのよ。ピエラじいさんはアリス王国の宝物を管理する仕事をしている。アリス王国の宝物を守ることがピエラじいさんの仕事よ。」
ユウト「アリス王国の宝物?」シスカ「詳しくは教えられないの。これはアリス城の住人のみの知っている秘密だから。あなたがアリス様のお友達だからといって教えるわけにはいかないわ。」
ピエラじいさん「それでは二人とも。今夜のアリスパーティーを楽しんでな。」
370: 2014/03/13(木) 17:12:13.90 ID:/GTb1NqT(3/4)調 AAS
そしてユウト達の前に再びピエラじいさんが現れた。
ピエラじいさん「ホッホッホッ、みんなアリスパーティーを楽しんでるか?」
ユウト「あ、ピエラじいさん!とっても楽しんでますよ。」ジャック「ええ。おかげでとっても楽しんでます!」
ピエラじいさん「それは良かった。今夜は十分楽しむといいぞ。」
ユウト「ハイ!ありがとうございます!」
ジャック「ハイ!ありがとうございます!」
シスカ「ピエラじいさん、今夜のアリスパーティーで浮かれるのもいいけどあなたがやるべき仕事はわかってるでしょうね。」
ピエラじいさん「ホッホッホッ、わかっておりますとも。私も今夜はやるべき仕事がある。私もその辺は心掛けておりますよ。」
ユウト「やるべき仕事?」
シスカ「ピエラじいさんは今夜まだ仕事が残ってるのよ。ピエラじいさんはアリス王国の宝物を管理する仕事をしている。アリス王国の宝物を守ることがピエラじいさんの仕事よ。」
ユウト「アリス王国の宝物?」シスカ「詳しくは教えられないの。これはアリス城の住人のみの知っている秘密だから。あなたがアリス様のお友達だからといって教えるわけにはいかないわ。」
ピエラじいさん「それでは二人とも。今夜のアリスパーティーを楽しんでな。」
ユウト「ハイ!!!!ありがとうございます!!!!」ジャック「ハイ!!!!ありがとうございます!!!!」
そしてピエラじいさんは去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
371: 2014/03/13(木) 17:14:40.99 ID:/GTb1NqT(4/4)調 AAS
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
アリス「それでは私がパーティーを盛り上げるため歌を歌います。どうか聞いて下さい!「愛のアリス王国」!!!!」
アリスは歌を歌いだした。アリス「世界の平和を祈りましょう♪この国はみんなが愛に溢れている♪誰もが笑顔♪みんなが笑顔♪愛のアリス王国ー♪」
ユウト「アリス凄いな。」
シスカ「そうでしょう?アリス様はこの国のお姫様。今夜のメインゲストのお姫様がいないとパーティーは始まらないわ。」
ジャック「流石アリスさん!凄いッスね!」
シスカ「どう?二人とも今夜のパーティー、楽しんでくれてた?」
ジャック「もちろん!最高ッス!!!!」
ユウト「最高だよ。こんな楽しいパーティー初めてだよ。」
セシル「ふん。こんな小さいパーティーつまんないね。」
その時後ろの方でメガネをかけた青い髪の少年がつぶやいた。
ユウト「?」
ユウトは振り返った。
ユウトとジャックのテーブルのすぐ後ろでセシルというメガネをかけた男の子が後ろのテーブルの椅子に座ってユウトとジャックとシスカの方を見ていた。
ここで2章終了。
次回3章突入!
372: 2014/03/14(金) 09:00:20.12 ID:??? AAS
俺の実家は金がないからすっからかんだ。
373: 2014/03/15(土) 09:07:24.19 ID:Ny6RTk/x(1)調 AAS
消費税が8%になったら俺の実家は破産する。
374: 2014/03/15(土) 21:39:26.92 ID:??? AAS
高速で!それ!高速で!
おペニペニ!それ!おペニペニ!
375: 2014/03/16(日) 20:00:07.74 ID:UKqTwGQi(1)調 AAS
今日もまた金使い過ぎた・・。
376: 2014/03/17(月) 01:18:33.49 ID:rsl+Rf/H(1/2)調 AAS
俺は毎日親父に怒鳴られている。
377: 2014/03/17(月) 12:27:44.39 ID:rsl+Rf/H(2/2)調 AAS
俺は自分を変えられない。
378: 2014/03/17(月) 12:29:57.39 ID:??? AAS
セシル「ふん。こんな小さいパーティーつまんないね。」
その時後ろの方でメガネをかけた青い髪の少年がつぶやいた。
ユウト「?」
ユウトは振り返った。
ユウトとジャックのテーブルのすぐ後ろでセシルというメガネをかけた男の子が後ろのテーブルの椅子に座ってユウトとジャックとシスカの方を見ていた。
ここで2章終了。
3章突入!

ユウト「?」
ユウトはおかしげな顔をして青い髪のメガネをかけた男の子を見た。
ジャック「?」
ジャックは青い髪のメガネをかけた男の子にアリスのパーティーをこんな退屈なパーティーつまんないと言われたことに腹を立てたのか青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
ユウト「君は?」
セシル「こんな退屈なパーティーつまらないって言ったの。
僕の国のパーティーに比べたら小さくて屁でもないね。」
ジャック「何だって?」
ジャックは腹を立てた。
ジャックは腹を立てて青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
379: 2014/03/17(月) 12:31:31.26 ID:??? AAS
セシル「ふん!」
ユウト「あー、脅かしてごめん。
君、名前は?」
セシル「セシル。隣りの国の者さ。」
メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。
ユウト「そうか。セシルよろしく。」
セシル「こちらこそよろしくね。君達もこのパーティーに参加したの?」
セシルは返事をしたがジャックのことはまだあまりよく思っていないようだった。
セシルはジャックにさっき言われたことが気に入らなくジャックを睨みつけていた。
ユウト「あー、俺達は参加したっていうか招待されたんだ。この国のお姫様に。」
セシル「この国のお姫様に!?君達一体何者なの?」
ユウトがこの国のお姫様に招待されたと言ってセシルは驚いた。
380: 2014/03/17(月) 12:32:52.50 ID:??? AAS
セシル「ふん!」
ユウト「あー、脅かしてごめん。
君、名前は?」
セシル「セシル。隣りの国の者さ。」
メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。
ユウト「そうか。セシルよろしく。」
セシル「こちらこそよろしくね。君達もこのパーティーに参加したの?」
セシルは返事をしたがジャックのことはまだあまりよく思っていないようだった。
セシルはジャックにさっき言われたことが気に入らなくジャックを睨みつけていた。
ユウト「あー、俺達は参加したっていうか招待されたんだ。この国のお姫様に。」
セシル「この国のお姫様に!?君達一体何者なの?」
ユウトがこの国のお姫様に招待されたと言ってセシルは驚いた。
381: 2014/03/17(月) 12:34:17.60 ID:??? AAS
セシルは返事をしたがジャックのことはまだあまりよく思っていないようだった。
セシルはジャックにさっき言われたことが気に入らなくジャックを睨みつけていた。
ユウト「あー、俺達は参加したっていうか招待されたんだ。この国のお姫様に。」
セシル「この国のお姫様に!?君達一体何者なの?」
ユウトがこの国のお姫様に招待されたと言ってセシルは驚いた。
ユウト「俺達はアリスのお友達だよ。俺達はアリスに頼まれてここに来たんだ。」
ジャック「俺達はアリスに誘われて来たんスよ。アリスさんがここに来てくれって言われてここに来たんス。」
セシル「ふーん。じゃあ君達はこの国のお姫様の遊び友達、というわけだね。」
ユウト「まあそうなるね。君はどうしてここに来たの。」
セシル「僕は僕の国の父さんに言われてここに来たんだ。このパーティーへの参加は他国との同盟になると父さんに言われてね。」
ユウト「ふーん。それで君の父さんに言われてここに来たのか。」
セシル「まあね。あっそろそろ君達のお友達のこの国のお姫様が出てくるみたいだよ。」
ユウト「えっホント?」
奥から綺麗なドレスを着ながらアリスが出てきた。
382: 2014/03/17(月) 12:35:53.78 ID:??? AAS
セシル「まあね。あっそろそろ君達のお友達のこの国のお姫様が出てくるみたいだよ。」
ユウト「えっホント?」
奥から綺麗なドレスを着ながらアリスが出てきた。
ジャック「うわあ〜、綺麗ッスねえ。」
ユウト「ああ、ホント綺麗だよ。」
アリスはマイクを取った。アリスはマイクを取って話し始めた。
アリス「皆さん今日は私のパーティーに参加するために私のお城に来てくれて本当にありがとうございました!!飲んだり食べたり楽しんで行って下さい!!」
周りのテーブルから歓声が上がった。そしてアリスはカーテンの奥の方に下がっていった。
ジャック「アリスさんの仕事は終わったみたいッスね。」
ユウト「ああ、次はダンスパーティーが始まるだろうな。」
ユウト達が話を終わってテーブルを見るといつの間にかテーブルの上にたくさんの豪華な料理が乗っていた。
そしてダンスパーティーが始まった。
パーティーに来た人達は一斉に踊り始めた。
ユウト達は黙って踊っている人達を見ていた。
ユウト「楽しいパーティーだな。」
ジャック「ああ、来て良かったッス。」
セシル「僕はこんなパーティー来ない方が良かったけどね。
全然楽しくないよ。
踊りたくないし、気休めにもならない。」
ジャックはセシルを睨んだがユウトが「やめろ!ジャック!!」と言って止めた。
ユウト達はパーティーを楽しんだ。
そしてパーティーは終了した。
アリスパーティーは幕を閉じた。
383: 2014/03/17(月) 12:38:21.61 ID:??? AAS
3章突入!

ユウト「?」
ユウトはおかしげな顔をして青い髪のメガネをかけた男の子を見た。
ジャック「?」
ジャックは青い髪のメガネをかけた男の子にアリスのパーティーをこんな退屈なパーティーつまんないと言われたことに腹を立てたのか青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
ユウト「君は?」
セシル「こんな退屈なパーティーつまらないって言ったの。
僕の国のパーティーに比べたら小さくて屁でもないね。」
ジャック「何だって?」
ジャックは腹を立てた。
ジャックは腹を立てて青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
ジャック「それ本気で言ってるのか?」
セシル「当然だろ?このパーティーは芸術性が無いしたいしたサプライズも無いしつまらなくてたまらない。
こんなパーティー、退屈でくだらなくて気休めにもならないさ。」
ジャック「なんだと!!」
ジャックとメガネをかけた青い髪の男の子は喧嘩が始まりそうだったのでユウトが止めに入った。
ユウト「やめろよ!ジャック!喧嘩は!!
喧嘩は良くないよ!!」
ジャック「だってコイツが言ってきたんだ!!アリスさんのパーティーをつまらないと言ったから・・・。」
セシル「ふん!」
ユウト「あー、脅かしてごめん。
君、名前は?」
セシル「セシル。隣りの国の者さ。」
メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。
384: 2014/03/20(木) 04:12:54.56 ID:??? AAS
でるぅぅぅう
385: 2014/03/23(日) 07:28:02.47 ID:??? AAS
出る出る出る!

石○手めぇはゆはりさね!せたいじかわぁうにおれひにる!
386: 2014/03/25(火) 00:34:18.75 ID:7uWmbd2X(1)調 AAS
東京大大学院生を逮捕 東京大大学院生を逮捕
京都大大学院生を逮捕
大阪大大学院生を逮捕
一橋大大学院生を逮捕
東京工業大大学院生を逮捕
東北大大学院生を逮捕
名古屋大大学院生を逮捕
広島大大学院生を逮捕

京都大大学院生を逮捕
大阪大大学院生を逮捕
一橋大大学院生を逮捕
東京工業大大学院生を逮捕
東北大大学院生を逮捕
名古屋大大学院生を逮捕
広島大大学院生を逮捕
387: 2014/03/25(火) 04:49:23.56 ID:??? AAS
■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
外部リンク[html]:www.news-postseven.com

「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。

興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。

これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。

この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。

■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に

なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・

「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」

メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?

「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。
388: 2014/03/26(水) 08:35:13.08 ID:XbPD4Vew(1)調 AAS
消費増税になったら俺の家は破産してしまう。
389: 2014/03/26(水) 20:53:08.87 ID:??? AAS
山梨学院大学とこの2校だとどっちがランクが上ですか?
外部リンク:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
390: 2014/03/27(木) 12:15:37.85 ID:8EfWYNGc(1)調 AAS
この後ユウト達はどうなっていくのかその後の展開を少しだけ紹介!
現在三章アリス王国のお姫様アリスの城でユウト達はパーティに参加。かわいい顔の青い髪のメガネをかけた少年、セシル登場!
四章アリス王国に隣の国の軍隊が攻めてきた。ユウト達は特訓の成果を見せようと戦うぞ。
五章遠い砂漠の国アラバスタからの軍隊が来てアリス王国を乗っ取ってしまう。アリスチームは敵の国アラバスタまで乗り込んでアラバスタタッグ軍団と戦う!
六章ユウトが元の世界に帰る。アリスは寂しそうな顔をしている。ユウトはみんなに別れを告げる。そしてユウトがアリス王国のみんなと別れる時アリスがユウトの頬にキス・・!?そして物語は幕を閉じる。
391: 2014/03/27(木) 12:25:16.49 ID:??? AAS
アリス「二人とも今夜は城に泊まっていってね。寝室まで案内するわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「どうもッス!アリスさん!!!!」
そしてアリスはユウトとジャックとシスカの三人を連れて部屋の出口に向かって歩き出し、部屋の出口から部屋を出た。
そして部屋を出て廊下に出て広くて長い廊下を歩いた。夜なので廊下が暗くなっているので廊下は灯りがつけられていた。そして廊下を進むと行き先がここから真っ直ぐとここから右の二つの道に分かれており、アリスは城の廊下で立ち止まった。
アリス「ごめん。こっちの道はここから先は私の部屋への道なの。私の部屋は誰も立ち入り禁止なの。いくらあなた達でも入ることは許されないわ。あなた達とはここでお別れね。私はここでお別れするわ。代わりにシスカがあなた達を寝床まで案内するわ。シスカ、頼むわよ。」
シスカ「わかりましたアリス様。」
アリス「それではあなた達、お休みなさい。」
ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。
392: 2014/03/27(木) 12:26:47.02 ID:??? AAS
シロミ・・・女性。アリス城の召使い。
フコウ・・・女性。アリス城の召使い。
フウコ・・・女性。空を飛ぶことが好きで飛行機の模型が大好き。アリス王国のパイロット。
ヨ―チイ・・・男性。アリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしたりアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしている身分の低い下っぱ。
ポリー・・・かしこい女の子。アリス王国の住人。
セシル・・・隣りの国から遊びに来た髪の青いメガネをかけた男の子。かなりの大金持ちらしい。
ガンデス・・・ガンナルの弟。兄と同じかなり優秀。頭がかなりいい。
ペル・・・シスカの1番隊隊員。風の気の使い手。実はシスカの幼馴染。
393: 2014/03/27(木) 12:27:53.55 ID:??? AAS
アリス「二人とも今夜は城に泊まっていってね。寝室まで案内するわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「どうもッス!アリスさん!!!!」
そしてアリスはユウトとジャックとシスカの三人を連れて部屋の出口に向かって歩き出し、部屋の出口から部屋を出た。
そして部屋を出て廊下に出て広くて長い廊下を歩いた。夜なので廊下が暗くなっているので廊下は灯りがつけられていた。そして廊下を進むと行き先がここから真っ直ぐとここから右の二つの道に分かれており、アリスは城の廊下で立ち止まった。
アリス「ごめん。こっちの道はここから先は私の部屋への道なの。私の部屋は誰も立ち入り禁止なの。いくらあなた達でも入ることは許されないわ。あなた達とはここでお別れね。私はここでお別れするわ。代わりにシスカがあなた達を寝床まで案内するわ。シスカ、頼むわよ。」
シスカ「わかりましたアリス様。」
アリス「それではあなた達、お休みなさい。」
ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。
シスカ「さあ、ユウト、ジャック、寝室はこっちよ。行くわよ。」
ユウト「ああ。」ジャック「わかったッス。」
シスカ「こっちよ。」
そしてシスカはユウト、ジャックを連れて階段を登って行った。
階段を登って行くとそこには誰かがいた。
ペル「ん?シスカじゃねえか?」
シスカ「あら、ペルじゃないの。」
そこにはアリス城の地下の兵隊の訓練場所でユウトを侮辱した三人の中の一人のペルがいた。
394: 2014/03/27(木) 19:37:12.53 ID:??? AAS
山梨学院大学って中堅下位くらいの大学ですか?
395: 2014/03/28(金) 17:53:57.48 ID:??? AAS
駅伝で培った知名度が羨ましい

他大生より
396: 2014/03/28(金) 18:22:54.17 ID:??? AAS
あまり良い性質の知られ方ではないけどね
397: 2014/03/28(金) 19:20:33.29 ID:jV7TiSUh(1)調 AAS
俺の髪が白髪だらけになった。
398: ◆okkj8hCrxo 2014/03/28(金) 22:35:58.42 ID:??? AAS
は?
399: 2014/03/28(金) 23:07:28.93 ID:??? AAS
暇してる♀いない?
400: 2014/03/29(土) 15:18:37.50 ID:ojjVkLV5(1/2)調 AAS
俺は布団の中でエッチな妄想をしている。
401: 2014/03/29(土) 15:20:15.91 ID:nTlN/+xl(1)調 AAS
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
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402: 2014/03/29(土) 16:14:14.55 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
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中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46

---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------

大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
403: 2014/03/29(土) 16:14:53.74 ID:??? AA×

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404: 2014/03/29(土) 16:15:33.26 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri

去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
405: 2014/03/29(土) 21:38:14.20 ID:ojjVkLV5(2/2)調 AAS
俺の両親に嘘がバレてものすごく怒鳴られて怒られた。
406: 2014/03/29(土) 22:00:26.80 ID:??? AAS
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408: 2014/03/31(月) 21:36:11.07 ID:6VN8eF5U(1)調 AAS
アンパンマンインタビュー

モナー「あなたの名前はなんですか?」
アンパンマン「アンパンマン」
モナー「お仕事は?」
アンパンマン「主にお腹がすいて困ってる人を助ける事」
モナー「食べられる時、痛くはないのですか?」
アンパンマン「正直、めちゃくちゃ痛い
一度泣いた」
モナー「嫌いな人は誰ですか?」
アンパンマン「バイキンマン」
モナー「本当ですか?」
アンパンマン「はい」
モナー「本当の事を言って下さい」
アンパンマン「ジャムをじさん」
モナー「それはどうしてですか?」
アンパンマン「巨人が負けた次の日、よくアンの中にジャムを混ぜるから」
モナー「それはどうしてですか?」
アンパンマン「たぶん嫌がらせ」
モナー「バタ子さんをどう思いますか?」
アンパンマン「声は可愛い」
モナー「愛犬、チーズをどう思いますか?」
アンパンマン「どっちかというと、犬の方の名前をバターにして欲しかった」
モナー「最近、アソパソマソという偽物がいるのですが」
アンパンマン「意味わからん」
モナー「一番嫌いな味方は?」
アンパンマン「テンドンアン」
モナー「それはどうしてですか?」
アンパンマン「いや・・
誰でもあれはヒク」
モナー「食パンマンに一言」
アンパンマン「お前だけ味しないぞ」
モナー「嫌な思い出とかはありますか?」
アンパンマン「前に一度お腹が空いた子がいて、食べさせてあげようと思ったらアンが駄目な子で、
まわりだけ食べられてアンだけで帰ったら警察呼ばれた」
モナー「誰にですか?」
アンパンマン「ジャムをじさん」
モナー「それはどうしてですか?」
アンパンマン「たぶん嫌がらせ」
モナー「湿って駄目になった顔をよくどこかに飛ばしますが、あれはその後どうなるんですか?」
アンパンマン「ただのパンになる」
モナー「では脳などはどこにあるのですか?」
アンパンマン「君達(きみら)の盲腸あたり」
モナー「でも、その落ちていた顔が喋っていたという情報があるのですが」
アンパンマン「えっ!?」
オワリ
409: 2014/03/31(月) 21:38:29.26 ID:??? AAS
アリス「ごめん。こっちの道はここから先は私の部屋への道なの。私の部屋は誰も立ち入り禁止なの。いくらあなた達でも入ることは許されないわ。あなた達とはここでお別れね。私はここでお別れするわ。代わりにシスカがあなた達を寝床まで案内するわ。シスカ、頼むわよ。」
シスカ「わかりましたアリス様。」
アリス「それではあなた達、お休みなさい。」
ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。
シスカ「さあ、ユウト、ジャック、寝室はこっちよ。行くわよ。」
ユウト「ああ。」ジャック「わかったッス。」
シスカ「こっちよ。」
そしてシスカはユウト、ジャックを連れて階段を登って行った。
階段を登って行くとそこには誰かがいた。
ペル「ん?シスカじゃねえか?」
シスカ「あら、ペルじゃないの。」
そこにはアリス城の地下の兵隊の訓練場所でユウトを侮辱した三人の中の一人のペルがいた。
ペルは長い階段に立っていた。
シスカ「ペル、あなたもアリスパーティーは楽しんだ?」
ペル「ああ、俺も色々と楽しめたぜ。」
シスカ「それはよかったわ。」
ペル「それよりシスカ。戦闘隊長は色々と危険なことがいっぱいだから気をつけろよ。」
シスカ「わかったわよ。あなたも兵隊として頑張ってね。」
ペル「ん?シスカ、何でそいつらも一緒にいるんだ?」
ペルはシスカから視線を移してユウト達を見るなりユウト達を睨んだ。
410: 2014/03/31(月) 21:40:14.49 ID:??? AAS
アリス「それではあなた達、お休みなさい。」
ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。
シスカ「さあ、ユウト、ジャック、寝室はこっちよ。行くわよ。」
ユウト「ああ。」ジャック「わかったッス。」
シスカ「こっちよ。」
そしてシスカはユウト、ジャックを連れて階段を登って行った。
階段を登って行くとそこには誰かがいた。
ペル「ん?シスカじゃねえか?」
シスカ「あら、ペルじゃないの。」
そこにはアリス城の地下の兵隊の訓練場所でユウトを侮辱した三人の中の一人のペルがいた。
ペルは長い階段に立っていた。
シスカ「ペル、あなたもアリスパーティーは楽しんだ?」
ペル「ああ、俺も色々と楽しめたぜ。」
シスカ「それはよかったわ。」
ペル「それよりシスカ。戦闘隊長は色々と危険なことがいっぱいだから気をつけろよ。」
シスカ「わかったわよ。あなたも兵隊として頑張ってね。」
ペル「ん?シスカ、何でそいつらも一緒にいるんだ?」
ペルはシスカから視線を移してユウト達を見るなりユウト達を睨んだ。
ペル「そいつらは兵隊でもないくせに部外者の分際で神聖なこの城の兵隊の訓練の場所に乗り込んで来た身の程知らずの無礼者達じゃねえか。何でそんな奴らをこの城に泊めるんだ?この城の空気が汚れるな。」
ユウトはムカッとして言い返そうとしたが我慢してペルを睨んだ。ジャックもイラッとして許せないという顔でペルを睨んだ。
シスカ「彼らはアリス様に誘われてこのお城に来たアリス様の大事なお友達よ。アリス様がこのお城に彼らを連れて来たのよ。彼らはアリス様の大事な友達で、アリス様がこの二人を寝室までよろしくお願いと私に頼むから私が寝室まで連れて行くの。」
ペル「ふーん、そうか。まあアリス様直々の頼みというのなら仕方ないな。」
ペルは相変わらずユウト達を睨んでいたが、視線をシスカに向けて
ペル「じゃあシスカ、これからも戦闘隊長として頑張れよ。俺は部屋に戻ってもう寝るからな。」と言った。
シスカ「ええわかったわ。お休みペル。」
ペル「ああ、お休み、シスカ。」そう言うとペルは去って行った。
シスカ「変なペル。」
シスカ「いったいどうしたのかしら。」
ペルはシスカのことが好きな様である。
411: 2014/03/31(月) 21:41:11.72 ID:??? AAS
ペルはシスカのことが好きな様である。
ユウト「なあ、シスカ。シスカは過去にやたらペルと何か関係があるみたいだけど、ペルってシスカとは何の関係なんだ?」
ジャック「そういえばシスカさんはペルとどういう関係なのか気になるッス。」
シスカ「ペルは私の幼馴染よ。彼は小さい頃から私のお友達で私が小さい頃よく一緒にいた仲なのよ。」
ユウト「ふーん。ペルはやたらシスカを気にしてるみたいだが。何かあったのか?」
ジャック「ペルはやたらシスカさんのことを気にしていますね。彼とは何かあったんスか?」
シスカ「さあ、何かしらね。ペルは最近やたらと私に話しかけてくるし、私のことをよく心配してくるし。ペルは最近変なのよね。私にもよくわからないわ。」
シスカはペルの気持ちには気づいていない様である。三人が話をしながら歩いていると寝室の部屋の扉が見えてきた。
そしてユウト、ジャック、シスカの三人は寝室に着いた。
シスカ「やっと着いたわ。ここが寝室の部屋よ。それじゃあ私とはここでお別れね。ユウト、ジャック、二人とも、お休み。」
ユウト「ありがとう。お休みシスカ。」ジャック「ありがとうございます。お休みなさいシスカさん。」
412: 2014/03/31(月) 21:42:10.44 ID:??? AAS
シスカ「さあ、何かしらね。ペルは最近やたらと私に話しかけてくるし、私のことをよく心配してくるし。ペルは最近変なのよね。私にもよくわからないわ。」
シスカはペルの気持ちには気づいていない様である。三人が話をしながら歩いていると寝室の部屋の扉が見えてきた。
そしてユウト、ジャック、シスカの三人は寝室に着いた。
シスカ「やっと着いたわ。ここが寝室の部屋よ。それじゃあ私とはここでお別れね。ユウト、ジャック、二人とも、お休み。」
ユウト「ありがとう。お休みシスカ。」ジャック「ありがとうございます。お休みなさいシスカさん。」
シスカ「お休み。今夜はゆっくりしていってね。」そしてシスカは自分の部屋に戻るために去って行った。
そして二人はドアを開けて寝室に入った。アリス城の寝室は広く、大きなベッドがあった。
ユウト「わあー、すげえ!広いな。」ジャック「わあ、広いッスねえ!」
そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドに入り、横になった。
ユウト「しかし、今日は色んなことがあったな。」
ジャック「ホントッスねえ。喫茶店でアリスさんが自分から来て、アリスさんがわざわざ自分のお城に連れて行ってくれたり、シスカさんに会ったり、ピエラじいさんに会ったり、自分達の気の種類を教えてもらったり、
兵隊の訓練をさせてもらったり、アリスさんの夜のパーティに参加させてもらったり、アリスさんの夜のパーティでこのお城の色んな人達に会ったり、ホント今日は色々あった忙しい一日だったッス。」
ユウト「アリスが俺達に助けてもらったお礼に俺達を誘ってくれたからこのお城にも来れたんだ。アリスには感謝しなきゃな。」
ジャック「そうッスねえ。アリスさんにはホント感謝ッスよ。」
ユウト「明日はアリスにお礼を言わなくちゃな。」
ジャック「そうッスね。明日はアリスさんに二人でお礼を言うッス。」
ユウト「じゃあな。ジャック、お休み。」
ジャック「ああ。お休み、ユウト。」
そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドの中で横になり、ゆっくりと眠りについた。
413: 2014/03/31(月) 21:43:08.34 ID:??? AAS
そしてユウト、ジャック、シスカの三人は寝室に着いた。
シスカ「やっと着いたわ。ここが寝室の部屋よ。それじゃあ私とはここでお別れね。ユウト、ジャック、二人とも、お休み。」
ユウト「ありがとう。お休みシスカ。」ジャック「ありがとうございます。お休みなさいシスカさん。」
シスカ「お休み。今夜はゆっくりしていってね。」そしてシスカは自分の部屋に戻るために去って行った。
そして二人はドアを開けて寝室に入った。アリス城の寝室は広く、大きなベッドがあった。
ユウト「わあー、すげえ!広いな。」ジャック「わあ、広いッスねえ!」
そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドに入り、横になった。
ユウト「しかし、今日は色んなことがあったな。」
ジャック「ホントッスねえ。喫茶店でアリスさんが自分から来て、アリスさんがわざわざ自分のお城に連れて行ってくれたり、シスカさんに会ったり、ピエラじいさんに会ったり、自分達の気の種類を教えてもらったり、
兵隊の訓練をさせてもらったり、アリスさんの夜のパーティに参加させてもらったり、アリスさんの夜のパーティでこのお城の色んな人達に会ったり、ホント今日は色々あった忙しい一日だったッス。」
ユウト「アリスが俺達に助けてもらったお礼に俺達を誘ってくれたからこのお城にも来れたんだ。アリスには感謝しなきゃな。」
ジャック「そうッスねえ。アリスさんにはホント感謝ッスよ。」
ユウト「明日はアリスにお礼を言わなくちゃな。」
ジャック「そうッスね。明日はアリスさんに二人でお礼を言うッス。」
ユウト「じゃあな。ジャック、お休み。」
ジャック「ああ。お休み、ユウト。」
そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドの中で横になり、ゆっくりと眠りについた。
そして次の日の朝、ユウトは早朝に目が覚めた。
ユウト「う〜ん、よく寝たなあ〜。おいジャック、起きろよ。朝だぞ!」
ユウトはジャックに声をかけてジャックを起こした。
ジャック「う〜ん、眠い・・・。あ、ユウト、おはよう。」
ユウト「ここは・・・!?あ、そうか、俺達はアリスの城に泊まったんだっけな。」
ジャック「昨日はアリスさんに呼ばれてアリスさんのお城で色々あったッス。」
ユウト「さて、アリスは今日は何するんだろうな。昨日はアリスに言われてアリスに好意に甘えてアリスのお城に泊まらせてもらったけどアリスがいないと俺達はこれから一体どうすればいいかわからないしな。ジャック、さっそくアリスに会いに行こう。」
ジャック「そうッスねユウト。アリスさんがいないとアリスさんのお城で俺達はどうすることもできないッスからね。さっそくアリスさんに会いに行くッス。」
その時ユウトとジャックのいる寝室のドアをトントンとノックをする音がした。
ユウト「あ、ハーイ。どうぞ。」ユウトがそう言うとユウトとジャックのいる寝室のドアをノックした人物が中に入ってきた。中に入ってきたのはアリスだった。
アリス「ユウト、ジャック、おはよう。ユウト、ジャック、二人とも、起こしに来たわよ。」
ユウト「あ、アリス。おはよう。」
ジャック「あ、おはようッスアリスさん!!」
アリス「おはよう。ユウト、ジャック、二人とも、昨日はぐっすり眠れた?」
ユウト「もちろん。おかげでぐっすり眠れたよ。」
ジャック「もちろん!おかげさまでぐっすり眠れたッス!ありがとうございますアリスさん!」
アリス「二人とも、朝食の準備ができたわよ。さっそくいらっしゃい。」
414: 2014/04/01(火) 20:17:18.50 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri

去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
415: 2014/04/01(火) 20:18:01.38 ID:??? AA×


外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
416: 2014/04/01(火) 20:18:41.51 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp

中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46

---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------

大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
417: 2014/04/01(火) 20:19:14.74 ID:??? AA×

外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
418: 2014/04/02(水) 22:58:08.24 ID:ulPyl9Iw(1)調 AAS
消費増税になって俺の実家が赤字になってる。
419: 2014/04/03(木) 11:45:58.94 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri

去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
420: 2014/04/06(日) 08:45:43.47 ID:??? AAS
俺の名前はチンぽ太郎
酒折の猛者共に稽古をつけてやる
はっけよーいのこったのこった
421: 2014/04/07(月) 18:06:09.82 ID:??? AAS
ユウト「あ、アリス。おはよう。」
ジャック「あ、おはようッスアリスさん!!」
アリス「おはよう。ユウト、ジャック、二人とも、昨日はぐっすり眠れた?」
ユウト「もちろん。おかげでぐっすり眠れたよ。」
ジャック「もちろん!おかげさまでぐっすり眠れたッス!ありがとうございますアリスさん!」
アリス「二人とも、朝食の準備ができたわよ。さっそくいらっしゃい。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうございますアリスさん!!」
アリス「どういたしまして。二人とも、朝食の場所の食堂はこっちよ。」
そして二人はアリスに案内され、朝食の場所の食堂に向かった。
朝食の場所の食堂では大臣や執事やメイド達や兵隊達などお城の多くの人達が集まっていた。
ユウト「うわー、すごい人が集まってるな。」
ジャック「ホントッスねえ。」
アリス「みんな集まってるわよ。ここは大勢の人が集まるように広い作りなの。ここはこのお城の中のかなり広い大食堂だからね。大勢の人が集まるわよ。」
ユウト「へえー、そうなのか。」
アリス「じゃあ、私はお姫様だからお姫様の席に座らないといけないからまた後でね。あなた達はここの席に座ってね。」
ユウト「ああ、じゃあまた後でなアリス。」
ジャック「また後で会いましょうッスアリスさん!!」そしてアリスは自分の席に座るために去って行った。
そしてユウトとジャックの二人は大きなテーブルに並んであるイスに座った。
ユウトとジャックがイスに座っていると大きなテーブルにはサラダを載せた皿やフルーツを載せた皿やパンを載せた皿が運ばれてきた。
422: 2014/04/07(月) 18:07:01.06 ID:??? AAS
そして二人はアリスに案内され、朝食の場所の食堂に向かった。
朝食の場所の食堂では大臣や執事やメイド達や兵隊達などお城の多くの人達が集まっていた。
ユウト「うわー、すごい人が集まってるな。」
ジャック「ホントッスねえ。」
アリス「みんな集まってるわよ。ここは大勢の人が集まるように広い作りなの。ここはこのお城の中のかなり広い大食堂だからね。大勢の人が集まるわよ。」
ユウト「へえー、そうなのか。」
アリス「じゃあ、私はお姫様だからお姫様の席に座らないといけないからまた後でね。あなた達はここの席に座ってね。」
ユウト「ああ、じゃあまた後でなアリス。」
ジャック「また後で会いましょうッスアリスさん!!」そしてアリスは自分の席に座るために去って行った。
そしてユウトとジャックの二人は大きなテーブルに並んであるイスに座った。
ユウトとジャックがイスに座っていると大きなテーブルにはサラダを載せた皿やフルーツを載せた皿やパンを載せた皿が運ばれてきた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
423: 2014/04/07(月) 18:08:00.34 ID:??? AAS
そして二人はアリスに案内され、朝食の場所の食堂に向かった。
朝食の場所の食堂では大臣や執事やメイド達や兵隊達などお城の多くの人達が集まっていた。
ユウト「うわー、すごい人が集まってるな。」
ジャック「ホントッスねえ。」
アリス「みんな集まってるわよ。ここは大勢の人が集まるように広い作りなの。ここはこのお城の中のかなり広い大食堂だからね。大勢の人が集まるわよ。」
ユウト「へえー、そうなのか。」
アリス「じゃあ、私はお姫様だからお姫様の席に座らないといけないからまた後でね。あなた達はここの席に座ってね。」
ユウト「ああ、じゃあまた後でなアリス。」
ジャック「また後で会いましょうッスアリスさん!!」そしてアリスは自分の席に座るために去って行った。
そしてユウトとジャックの二人は大きなテーブルに並んであるイスに座った。
ユウトとジャックがイスに座っていると大きなテーブルにはサラダを載せた皿やフルーツを載せた皿やパンを載せた皿が運ばれてきた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
424: 2014/04/07(月) 18:08:42.21 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
ユウト「俺達に何の用ですか?」
ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」
アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。
お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。
昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。
だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」
ユウト「本当ですか!?」
アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」
ユウト「ありがとうございます!」
ジャック「ありがとうございまッス!」
ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」
ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」
アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
425: 2014/04/07(月) 18:09:36.76 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。アスマはこっちに向かって右手を上げていた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
ユウト「俺達に何の用ですか?」
ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」
アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。
お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。
昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。
だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」
ユウト「本当ですか!?」
アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」
ユウト「ありがとうございます!」
ジャック「ありがとうございまッス!」
ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」
ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」
アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
426: 2014/04/07(月) 18:10:12.16 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじげづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊なるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
427: 2014/04/07(月) 18:11:12.88 ID:k0zBVBAG(1)調 AAS
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがないと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終わりです。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間は突き離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじけづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊になるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
428: 2014/04/07(月) 19:58:14.71 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri

去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
429: 2014/04/07(月) 20:29:21.24 ID:??? AAS
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。
実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
430: 2014/04/07(月) 20:30:21.81 ID:??? AA×


外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
431: 2014/04/07(月) 20:30:54.11 ID:??? AA×

外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
432: 2014/04/07(月) 20:31:35.52 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp

中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46

---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------

大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
433: 2014/04/08(火) 18:30:54.55 ID:ozeAoAIl(1)調 AAS
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間は突き離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじけづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊になるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
434: 2014/04/08(火) 18:32:15.86 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
ユウト「俺達に何の用ですか?」
ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」
アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。
お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。
昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。
だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」
ユウト「本当ですか!?」
アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」
ユウト「ありがとうございます!」
ジャック「ありがとうございまッス!」
ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」
ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」
アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
435: 2014/04/08(火) 18:33:28.22 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。アスマはこっちに向かって右手を上げていた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
ユウト「俺達に何の用ですか?」
ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」
アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。
お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。
昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。
だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」
ユウト「本当ですか!?」
アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」
ユウト「ありがとうございます!」
ジャック「ありがとうございまッス!」
ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」
ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」
アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
436: 2014/04/08(火) 18:34:24.49 ID:??? AAS
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
437: 2014/04/08(火) 18:35:29.17 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじげづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊なるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
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