[過去ログ] 山梨学院大学?? (687レス)
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446: 2014/04/08(火) 19:31:15.92 ID:??? AAS
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
447: 2014/04/08(火) 19:31:46.44 ID:??? AAS
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
448: 2014/04/08(火) 20:23:22.11 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
449: 2014/04/08(火) 20:23:59.18 ID:??? AAS
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。
実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
450: 2014/04/08(火) 20:25:26.90 ID:??? AA×
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
451: 2014/04/08(火) 20:26:15.00 ID:??? AAS
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
外部リンク:www.keinet.ne.jp
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
452: 2014/04/08(火) 20:27:11.70 ID:??? AA×
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
453: 2014/04/08(火) 20:28:12.38 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
454: 2014/04/09(水) 16:04:44.77 ID:??? AAS
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よぢ!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
455: 2014/04/09(水) 16:05:29.37 ID:??? AAS
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
456: 2014/04/09(水) 16:06:27.95 ID:??? AAS
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
457: 2014/04/09(水) 16:07:13.92 ID:??? AAS
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
458(1): 2014/04/09(水) 16:49:29.65 ID:??? AAS
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
459: 2014/04/09(水) 23:52:04.70 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
460: >>458 2014/04/10(木) 15:01:34.60 ID:??? AAS
ごめん>>458間違えた。>>458のキムサトミ「二人とも140キロは持ち上げられる・・・・と。」 のところを間違えた。訂正。
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
461: 2014/04/10(木) 15:18:13.50 ID:??? AAS
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
462: 2014/04/10(木) 15:27:43.55 ID:??? AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
463: 2014/04/13(日) 16:42:30.05 ID:xb0a5PEI(1)調 AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
464: 2014/04/13(日) 16:43:21.99 ID:??? AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
465: 2014/04/13(日) 18:02:04.42 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
466: 2014/04/13(日) 18:02:58.38 ID:??? AA×
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
467: 2014/04/13(日) 18:03:57.95 ID:??? AAS
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。
実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
468: 2014/04/13(日) 18:04:43.37 ID:??? AAS
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
外部リンク:www.keinet.ne.jp
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
469: 2014/04/13(日) 18:52:41.89 ID:??? AA×
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
470: 2014/04/13(日) 18:53:50.22 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893か風俗嬢だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
471: 2014/04/13(日) 18:55:50.76 ID:??? AAS
そうそう、某大手予備校(他の予備校より偏差値が高めに出る)の夏期講習に行ったとき
予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ
DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は
法35 経済36
理工35 建築環境37
人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38
看護39
ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな
看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね
完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね
こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
472: 2014/04/13(日) 19:39:42.68 ID:??? AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
473: 2014/04/13(日) 19:40:25.83 ID:??? AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
474: 2014/04/13(日) 19:41:00.33 ID:??? AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
475: 2014/04/13(日) 19:57:08.91 ID:??? AAS
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
ジャック「ひ、筆記試験!?」ジャックは驚いた。
ジャック「筆記試験をやるんスか!?」
アスマ「兵隊たるもの勉強ができないようじゃまともな戦いができないからな。
兵隊も学力は必要なんだ。兵隊も学力は戦いの強さに比例する。」
ユウト「筆記試験ってどんな内容がテストに出るんですか?」
アスマ「まあそうだな。兵隊に必要なものが問題としてテストに出る。
今からお前達を教室に連れて行く。ついて来い。」
そしてユウトとジャックはアスマにアリス城の庭から移動してアリス城の中の教室に連れてこられた。
ジャック「わあ、何か教室みたいなところに来たッス。」
ユウト「ここはどこですか?」
アスマ「ここは兵隊達に兵隊の講義をするアリス城の中の教室だ。アリス城の兵隊達はここで兵隊の講義を受けながら学習する。
お前達はここでお前達の学力を確かめるために兵隊のテストを受けてもらう。」
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」
ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
476: 2014/04/13(日) 22:31:22.80 ID:??? AAS
春になってビッチーズの服装も派手になってKITAー
477: 2014/04/14(月) 16:40:38.71 ID:loxzm43B(1)調 AAS
布団の中でエロイ妄想するのが好き。
478: 2014/04/14(月) 16:47:36.63 ID:??? AAS
日本の学生はゲーム会社が大好き。
479: 2014/04/14(月) 20:27:38.88 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
480: 2014/04/14(月) 20:28:28.27 ID:??? AA×
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
481: 2014/04/14(月) 20:29:05.96 ID:??? AAS
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。
実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
482: 2014/04/14(月) 20:30:19.94 ID:??? AAS
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
外部リンク:www.keinet.ne.jp
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
483: 2014/04/14(月) 20:31:05.18 ID:??? AA×
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
484: 2014/04/14(月) 21:18:23.88 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
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中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893か風俗嬢だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
485: 2014/04/14(月) 21:19:28.46 ID:??? AAS
そうそう、某大手予備校(他の予備校より偏差値が高めに出る)の夏期講習に行ったとき
予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ
DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は
法35 経済36
理工35 建築環境37
人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38
看護39
ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな
看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね
完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね
こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
486: 2014/04/15(火) 17:16:23.59 ID:sIADXiZ9(1)調 AAS
その時ユウトとジャックとシスカの前に二人の男女の大人達現れた。
ガンナル「やあ君がユウト君か。アリス様から話は聞いているよ。よろしく。」
カトレア「あなたがユウトね・・・よろしく。」
ユウト「あ、こんにちは・・・。初めまして。」
ジャック「あなた達は?」
ガンナル「私はガンナル、このお城の図書館の管理者だ。」
カトレア「私はカトレア、このお城の図書館の秘書よ。」
ユウト「どうも。俺の名前はユウトです。」
ジャック「俺の名前はジャックです。」
カトレア「あなた達はアリス様の大事なお友達なのよね。
アリス様と遊んでくれたみたいで。
あなた達には感謝しているわ。」
ユウト「いやー。それほどでも・・・。
俺達は別に・・・。アリスには感謝されるようなことはことは特に何にもしてないし。」
ジャック「俺達はアリス様のためになるようなことは特に何もしてないッスよ。」
ガンナル「シスカ隊長、こんばんわ。お疲れ様です。」
シスカ「お疲れ様。ガンナル。あなたもここで休んでいったら?」
ガンナル「いえいえ、私もこの後仕事があるのでこんなところでゆっくりと休んでいてはいられないんですよ。
この後図書館にすぐにもどらないと。」
487: 2014/04/15(火) 17:22:32.99 ID:??? AAS
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
ジャック「ひ、筆記試験!?」ジャックは驚いた。
ジャック「筆記試験をやるんスか!?」
アスマ「兵隊たるもの勉強ができないようじゃまともな戦いができないからな。
兵隊も学力は必要なんだ。兵隊も学力は戦いの強さに比例する。」
ユウト「筆記試験ってどんな内容がテストに出るんですか?」
アスマ「まあそうだな。兵隊に必要なものが問題としてテストに出る。
今からお前達を教室に連れて行く。ついて来い。」
そしてユウトとジャックはアスマにアリス城の庭から移動してアリス城の中の教室に連れてこられた。
ジャック「わあ、何か教室みたいなところに来たッス。」
ユウト「ここはどこですか?」
アスマ「ここは兵隊達に兵隊の講義をするアリス城の中の教室だ。アリス城の兵隊達はここで兵隊の講義を受けながら学習する。
お前達はここでお前達の学力を確かめるために兵隊のテストを受けてもらう。」
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」
ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。
アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」
キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。
アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」
しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。
カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」
488: 2014/04/15(火) 23:14:49.89 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
489: 2014/04/15(火) 23:46:55.10 ID:??? AA×
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
490: 2014/04/15(火) 23:47:26.54 ID:??? AAS
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。
実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
491: 2014/04/15(火) 23:50:04.70 ID:??? AAS
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
外部リンク:www.keinet.ne.jp
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
492: 2014/04/15(火) 23:50:54.74 ID:??? AA×
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
493: 2014/04/15(火) 23:52:01.67 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893か風俗嬢だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
494: 2014/04/15(火) 23:53:09.11 ID:??? AAS
そうそう、某大手予備校(他の予備校より偏差値が高めに出る)の夏期講習に行ったとき
予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ
DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は
法35 経済36
理工35 建築環境37
人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38
看護39
ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな
看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね
完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね
こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
495: 2014/04/18(金) 10:35:32.86 ID:??? AAS
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」
ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。
アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」
キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。
アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」
しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。
カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」
ユウト「カトレアさん!?カトレアさんとは昨日アリスパーティーで会いましたね。」
ジャック「カトレアさん!?カトレアさんが兵隊のテストの試験官をやるんスか!?」
カトレア「二人とも、今日はよろしくね。今からテストを始めるわね。二人とも、椅子に座って。」
そしてユウトとジャックは机のある椅子に座った。
カトレアは黒板の前の机の前に立った。
カトレア「今からテストの問題を配るわね。」
そしてカトレアはテストの問題のプリントを二人の机の上に配った。
カトレア「テストの時間は50分よ。テスト中は私語は禁止。テスト中はトイレに行く時は私に声をかけてね。カンニングは見つかったら0点になるからね。
それではテストを始めるわよ。よーい、始め!!」
496: 2014/04/18(金) 13:17:27.11 ID:Zww610nv(1)調 AAS
ブックオフでガモウひろ椎野さんの作品で主人公・椎野望摩(しいののぞま)が東武伊勢崎線越谷駅から電車で5分のところにある架空の王国椎野王国に行き王子となり、
名後(ナゴー)と戦う物語の漫画を全部読んだ。最終回では須田美伊奈が椎野望摩の花嫁候補にどうしても応募したいと言って会いに来て
須田美伊奈が須田王国の女神になって須田王国も二人で操ろうと言って椎野望摩の椎野王国も自分の物になって操れると言って椎野望摩が須田美伊奈に利用されて
須田美伊奈が「ホホホホ・・。ホホホホ・・。」と笑って終わったな。
497: こん にちは 2014/04/18(金) 13:21:05.43 ID:BLu7MGt5(1)調 AAS
こん にちは
外部リンク:xp.gd
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498: 2014/04/18(金) 14:16:54.93 ID:??? AAS
俺は他人に上から目線で仕事がノロイ。
499: 2014/04/18(金) 19:34:31.18 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
500: 2014/04/18(金) 19:46:42.85 ID:??? AA×
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
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501: 2014/04/18(金) 20:26:08.38 ID:??? AAS
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。
実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
502: 2014/04/18(金) 20:33:21.30 ID:??? AAS
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
外部リンク:www.keinet.ne.jp
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
503: 2014/04/18(金) 20:34:47.31 ID:??? AA×
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
504: 2014/04/18(金) 20:36:53.28 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893か風俗嬢だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
505: 2014/04/18(金) 20:38:45.68 ID:??? AAS
そうそう、某大手予備校(他の予備校より偏差値が高めに出る)の夏期講習に行ったとき
予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ
DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は
法35 経済36
理工35 建築環境37
人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38
看護39
ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな
看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね
完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね
こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
506: 2014/04/19(土) 07:21:24.34 ID:??? AAS
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
507: 2014/04/19(土) 07:26:20.98 ID:??? AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
シスカ(す、凄い・・!!4100キロまで持ち上げられたのはユウトが初めてよ・・!!ユウト、明らかにアリス王国の私達の常識を超えている!!)
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
508: 2014/04/20(日) 21:01:48.88 ID:1/XmXGwn(1/2)調 AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
509: 2014/04/20(日) 21:04:20.33 ID:1/XmXGwn(2/2)調 AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
510: 2014/04/21(月) 11:16:57.85 ID:qFVZ+rRP(1)調 AAS
俺は星新一さんのファンです。
511: こん にちは 2014/04/21(月) 11:26:50.60 ID:UgQvgFZS(1)調 AAS
こん にちは
外部リンク:9520.me
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外部リンク:9520.me
外部リンク:9520.me
512: 2014/04/21(月) 18:41:10.38 ID:??? AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
513: 2014/04/21(月) 18:43:11.27 ID:??? AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
514: 2014/04/23(水) 16:04:06.09 ID:??? AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
515: 2014/04/23(水) 16:10:34.46 ID:??? AAS
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
ジャック「ひ、筆記試験!?」ジャックは驚いた。
ジャック「筆記試験をやるんスか!?」
アスマ「兵隊たるもの勉強ができないようじゃまともな戦いができないからな。
兵隊も学力は必要なんだ。兵隊も学力は戦いの強さに比例する。」
シスカ「私も兵隊になった時は兵隊の講義を受けていたわ。」
アスマ「ちなみにシスカは兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったな。」
シスカ「アスマも兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったわ。」
ユウト「筆記試験ってどんな内容がテストに出るんですか?」
アスマ「まあそうだな。兵隊に必要なものが問題としてテストに出る。
今からお前達を教室に連れて行く。ついて来い。」
シスカ「私はこれから隊長としての仕事があるからまた後でね。
二人とも、筆記試験頑張ってね。」
そう言うとシスカは去って行った。
そしてユウトとジャックはアスマにアリス城の庭から移動してアリス城の中の教室に連れてこられた。
ジャック「わあ、何か教室みたいなところに来たッス。」
ユウト「ここはどこですか?」
アスマ「ここは兵隊達に兵隊の講義をするアリス城の中の教室だ。アリス城の兵隊達はここで兵隊の講義を受けながら学習する。
お前達はここでお前達の学力を確かめるために兵隊のテストを受けてもらう。」
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」
ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
516: 2014/04/25(金) 17:44:14.62 ID:??? AAS
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
ジャック「ひ、筆記試験!?」ジャックは驚いた。
ジャック「筆記試験をやるんスか!?」
アスマ「兵隊たるもの勉強ができないようじゃまともな戦いができないからな。
兵隊も学力は必要なんだ。兵隊も学力は戦いの強さに比例する。」
シスカ「私も兵隊になった時は兵隊の講義を受けていたわ。」
アスマ「ちなみにシスカは兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったな。」
シスカ「アスマも兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったわ。」
ユウト「筆記試験ってどんな内容がテストに出るんですか?」
アスマ「まあそうだな。兵隊に必要なものが問題としてテストに出る。
今からお前達を教室に連れて行く。ついて来い。」
シスカ「私はこれから隊長としての仕事があるからまた後でね。
二人とも、筆記試験頑張ってね。」
そう言うとシスカは去って行った。
そしてユウトとジャックはアスマにアリス城の庭から移動してアリス城の中の教室に連れてこられた。
ジャック「わあ、何か教室みたいなところに来たッス。」
ユウト「ここはどこですか?」
アスマ「ここは兵隊達に兵隊の講義をするアリス城の中の教室だ。アリス城の兵隊達はここで兵隊の講義を受けながら学習する。
お前達はここでお前達の学力を確かめるために兵隊のテストを受けてもらう。」
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」
ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。
アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」
キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。
アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」
しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。
カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」
517: 2014/04/25(金) 18:24:35.48 ID:??? AAS
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」
ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。
アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」
キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。
アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」
しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。
カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」
ユウト「カトレアさん!?カトレアさんとは昨日アリスパーティーで会いましたね。」
ジャック「カトレアさん!?カトレアさんが兵隊のテストの試験官をやるんスか!?」
カトレア「二人とも、今日はよろしくね。今からテストを始めるわね。二人とも、椅子に座って。」
そしてユウトとジャックは机のある椅子に座った。
ユウトとジャックは隣同士の机のある椅子に座った。
ユウトとジャックは隣同士に座った。
カトレアは黒板の前の机の前に立った。
カトレア「今からテストの問題を配るわね。」
そしてカトレアはテストの問題のプリントを二人の机の上に配った。
カトレア「テストの時間は50分よ。テスト中は私語は禁止。テスト中はトイレに行く時は私に声をかけてね。カンニングは見つかったら0点になるからね。
それではテストを始めるわよ。よーい、始め!!」
そして兵隊の筆記試験のテストが始まった。
ユウトとジャックは裏の白い部分が上になっているテストのプリントをめくって表の問題が書いてあるテストのプリントを上にした。
ユウト(いきなりテストだなんて聞いてないぞ!?一体どんな問題が出るんだ!?)
ジャック(いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。俺は勉強は苦手ッス。)
ユウトはテストのプリントの問題を見た。
(ん?この世界の兵隊に関係する問題だらけかと思ったら意外と俺の世界の中学校で習う部分とほとんど同じ問題だぞ!?
そんなに難しくないな。普通に考えたら解ける問題だな。)
ユウトは異世界のアリス王国の兵隊のテストの問題が思った程難しくない問題だったので安心した。
ジャック(うう〜全然わかんないッス・・。)
ジャックは兵隊のテストの問題が全然わからないらしくテストの問題を見ながらガタガタと不安そうに震えていた。
ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。
ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。
ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。
518: 2014/04/27(日) 08:45:51.55 ID:??? AAS
クリトクリトクリトクリトパンパン!クリトクリトクリトクリトクリトパンパン!
519: 2014/04/27(日) 12:52:05.29 ID:ruYgOqyP(1/2)調 AA×
520: 2014/04/27(日) 14:59:28.04 ID:ruYgOqyP(2/2)調 AAS
そしてユウトとジャックは机のある椅子に座った。
ユウトとジャックは隣同士の机のある椅子に座った。
ユウトとジャックは隣同士に座った。
カトレアは黒板の前の机の前に立った。
カトレア「今からテストの問題を配るわね。」
そしてカトレアはテストの問題のプリントを二人の机の上に配った。
カトレア「テストの時間は50分よ。テスト中は私語は禁止。テスト中はトイレに行く時は私に声をかけてね。カンニングは見つかったら0点になるからね。
それではテストを始めるわよ。よーい、始め!!」
そして兵隊の筆記試験のテストが始まった。
ユウトとジャックは裏の白い部分が上になっているテストのプリントをめくって表の問題が書いてあるテストのプリントを上にした。
ユウト(いきなりテストだなんて聞いてないぞ!?一体どんな問題が出るんだ!?)
ジャック(いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。俺は勉強は苦手ッス。)
ユウトはテストのプリントの問題を見た。
(ん?この世界の兵隊に関係する問題だらけかと思ったら意外と俺の世界の中学校で習う部分とほとんど同じ問題だぞ!?
そんなに難しくないな。普通に考えたら解ける問題だな。)
ユウトは異世界のアリス王国の兵隊のテストの問題が思った程難しくない問題だったので安心した。
ジャック(うう〜全然わかんないッス・・。)
ジャックは兵隊のテストの問題が全然わからないらしくテストの問題を見ながらガタガタと不安そうに震えていた。
ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。
ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。
ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。
ユウト(ジャック・・。このままじゃジャックだけが筆記試験に落ちてしまうな。
俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。
兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。
筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。
こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。
ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。
仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。)
ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。
521: 2014/04/28(月) 15:45:03.47 ID:??? AAS
ユウトはテストのプリントの問題を見た。
(ん?この世界の兵隊に関係する問題だらけかと思ったら意外と俺の世界の中学校で習う部分とほとんど同じ問題だぞ!?
そんなに難しくないな。普通に考えたら解ける問題だな。)
ユウトは異世界のアリス王国の兵隊のテストの問題が思った程難しくない問題だったので安心した。
ジャック(うう〜全然わかんないッス・・。)
ジャックは兵隊のテストの問題が全然わからないらしくテストの問題を見ながらガタガタと不安そうに震えていた。
ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。
ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。
ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。
ユウト(ジャック・・。このままじゃジャックだけが筆記試験に落ちてしまうな。
俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。
兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。
筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。
こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。
ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。
仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。)
ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。
ユウトは暇なのでしばらくぼーっとして考えていた。
ユウト(こんなテスト問題の答え書くのもめんどくせーな。
でも白紙で出すのもアレだし全問わざと間違えた答えを書くか。)
そしてユウトはわざと全問間違えた答えを書いた。
ユウト(これでよしっと。)
そしてユウトはまたしばらくぼーっとしていた。
ユウト(全問わざと間違えて書いたけど実は全問解き方わかるんだよな。
めんどくせーけどテストのプリントの裏にホントの答えを書いてみっかな。)
そしてユウトはテストのプリントの裏に表の全ての問題を書き移し、解き方と答えを書いた。
ユウト(これでよし・・と。)
全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。
ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。
カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」
そしてユウトとジャックのテストが終わった。
522: 2014/04/29(火) 19:28:50.77 ID:??? AAS
フェラチオ
523: 2014/04/29(火) 19:50:43.68 ID:??? AAS
ジャックは兵隊のテストの問題が全然わからないらしくテストの問題を見ながらガタガタと不安そうに震えていた。
ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。
ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。
ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。
ユウト(ジャック・・。このままじゃジャックだけが筆記試験に落ちてしまうな。
俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。
兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。
筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。
こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。
ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。
仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。)
ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。
ユウトは暇なのでしばらくぼーっとして考えていた。
ユウト(こんなテスト問題の答え書くのもめんどくせーな。
でも白紙で出すのもアレだし全問わざと間違えた答えを書くか。)
そしてユウトはわざと全問間違えた答えを書いた。
ユウト(これでよしっと。)
そしてユウトはまたしばらくぼーっとしていた。
ユウト(全問わざと間違えて書いたけど実は全問解き方わかるんだよな。
めんどくせーけどテストのプリントの裏にホントの答えを書いてみっかな。)
そしてユウトはテストのプリントの裏に表の全ての問題を書き移し、解き方と答えを書いた。
ユウト(これでよし・・と。)
全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。
ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。
カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」
そしてユウトとジャックのテストが終わった。
カトレア「テストはそこまでで終わり。あとは二人のテストを採点するわ。二人ともテストが終わったから教室から出て行っていいわよ。」
ジャック「はいッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて落ち込んでいた。ジャックは自信が無さそうに下を向いたまま落ち込んだ顔をして教室から出て行った。
ユウト「はーい。」ユウトは余裕の顔で席を立って教室から出て行った。
カトレアは二人のテストのプリントを回収するために自分の机から歩いて移動してまずはジャックの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ二人のテストの出来具合はどうだったのかしら。まずはジャックのテストから見てみるか・・。あら、ほとんど白紙じゃない・・。うーん、ジャックは全然ダメね。
どれ次はユウトか・・。ユウトはどうかしら?」
カトレアは次はユウトの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ・・。あら、ユウトは全問書いてあるわね。でもなんかこの問題間違ってるみたい。あら、この問題も間違ってるわ。ユウトもダメかしらね。
二人とも筆記試験はダメかしらね。」
その時カトレアはユウトのテストのプリントの裏に何かが書かれているのを発見した。
カトレア「あら?テストの裏に何か書いてあるわ。
ん?これは・・ユウトのテストのプリントの裏にテストの問題の移しと解き方と答えが描かれてある・・。
どれどれ・・。」
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」
524: 2014/04/30(水) 15:10:41.50 ID:??? AAS
俺はかなりの時間を無駄にしている。
525: 2014/05/01(木) 11:37:33.80 ID:??? AAS
ユウト(ジャック・・。このままじゃジャックだけが筆記試験に落ちてしまうな。
俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。
兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。
筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。
こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。
ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。
仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。)
ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。
ユウトは暇なのでしばらくぼーっとして考えていた。
ユウト(こんなテスト問題の答え書くのもめんどくせーな。
でも白紙で出すのもアレだし全問わざと間違えた答えを書くか。)
そしてユウトはわざと全問間違えた答えを書いた。
ユウト(これでよしっと。)
そしてユウトはまたしばらくぼーっとしていた。
ユウト(全問わざと間違えて書いたけど実は全問解き方わかるんだよな。
めんどくせーけどテストのプリントの裏にホントの答えを書いてみっかな。)
そしてユウトはテストのプリントの裏に表の全ての問題を書き移し、解き方と答えを書いた。
ユウト(これでよし・・と。)
全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。
ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。
カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」
そしてユウトとジャックのテストが終わった。
カトレア「テストはそこまでで終わり。あとは二人のテストを採点するわ。二人ともテストが終わったから教室から出て行っていいわよ。」
ジャック「はいッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて落ち込んでいた。ジャックは自信が無さそうに下を向いたまま落ち込んだ顔をして教室から出て行った。
ユウト「はーい。」ユウトは余裕の顔で席を立って教室から出て行った。
カトレアは二人のテストのプリントを回収するために自分の机から歩いて移動してまずはジャックの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ二人のテストの出来具合はどうだったのかしら。まずはジャックのテストから見てみるか・・。あら、ほとんど白紙じゃない・・。うーん、ジャックは全然ダメね。
どれ次はユウトか・・。ユウトはどうかしら?」
カトレアは次はユウトの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ・・。あら、ユウトは全問書いてあるわね。でもなんかこの問題間違ってるみたい。あら、この問題も間違ってるわ。ユウトもダメかしらね。
二人とも筆記試験はダメかしらね。」
その時カトレアはユウトのテストのプリントの裏に何かが書かれているのを発見した。
カトレア「あら?テストの裏に何か書いてあるわ。
ん?これは・・ユウトのテストのプリントの裏にテストの問題の移しと解き方と答えが描かれてある・・。
どれどれ・・。」
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」
カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。
カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。
テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。
ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。
ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。
本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。
ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」
そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。
ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」
ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。
ジャックは落ち込んでいた。
そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。
そしてシスカとアスマが来た。
シスカ「二人とも、試験はどうだった?」
526: 2014/05/02(金) 12:11:00.73 ID:??? AAS
そしてユウトはテストのプリントの裏に表の全ての問題を書き移し、解き方と答えを書いた。
ユウト(これでよし・・と。)
全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。
ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。
カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」
そしてユウトとジャックのテストが終わった。
カトレア「テストはそこまでで終わり。あとは二人のテストを採点するわ。二人ともテストが終わったから教室から出て行っていいわよ。」
ジャック「はいッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて落ち込んでいた。ジャックは自信が無さそうに下を向いたまま落ち込んだ顔をして教室から出て行った。
ユウト「はーい。」ユウトは余裕の顔で席を立って教室から出て行った。
カトレアは二人のテストのプリントを回収するために自分の机から歩いて移動してまずはジャックの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ二人のテストの出来具合はどうだったのかしら。まずはジャックのテストから見てみるか・・。あら、ほとんど白紙じゃない・・。うーん、ジャックは全然ダメね。
どれ次はユウトか・・。ユウトはどうかしら?」
カトレアは次はユウトの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ・・。あら、ユウトは全問書いてあるわね。でもなんかこの問題間違ってるみたい。あら、この問題も間違ってるわ。ユウトもダメかしらね。
二人とも筆記試験はダメかしらね。」
その時カトレアはユウトのテストのプリントの裏に何かが書かれているのを発見した。
カトレア「あら?テストの裏に何か書いてあるわ。
ん?これは・・ユウトのテストのプリントの裏にテストの問題の移しと解き方と答えが描かれてある・・。
どれどれ・・。」
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」
カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。
カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。
テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。
ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。
ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。
本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。
ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」
そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。
ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」
ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。
ジャックは落ち込んでいた。
そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。
そしてシスカとアスマが来た。
シスカ「二人とも、試験はどうだった?」
ジャック「全然ダメだったッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて言った。
ユウト「うーん、まあまあかな。」ユウトは余裕の顔で言った。
アスマ「お疲れさん。次はいよいよ最後の特訓だ。次は戦闘の特訓をやるぞ。
ARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」
ユウト「ARM(アーム)を使った特訓をやるんですか?」
アスマ「ああ。アリス王国の兵隊の戦闘にARM(アーム)は欠かせないからな。
敵の国の奴等もARM(アーム)を使ってくるし。
この世界で戦いをする奴等はみんなARM(アーム)を使って戦っている。」
シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。
アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」
ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。
そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。
ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」
シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」
ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」
シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」
527: 2014/05/03(土) 11:50:17.84 ID:X++/wO0q(1)調 AAS
サンデーの漫画のメルのドロシーかわいい。
528: 2014/05/03(土) 21:07:46.09 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
529: 2014/05/03(土) 21:09:35.53 ID:??? AA×
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
530: 2014/05/03(土) 21:21:13.79 ID:??? AAS
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。
実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
531: 2014/05/03(土) 21:21:54.85 ID:??? AAS
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
外部リンク:www.keinet.ne.jp
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
532: 2014/05/03(土) 21:37:56.15 ID:??? AA×
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
533: 2014/05/03(土) 21:38:44.58 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893か風俗嬢だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
534: 2014/05/03(土) 21:39:29.78 ID:??? AAS
そうそう、某大手予備校(他の予備校より偏差値が高めに出る)の夏期講習に行ったとき
予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ
DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は
法35 経済36
理工35 建築環境37
人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38
看護39
ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな
看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね
完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね
こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
535: 2014/05/04(日) 13:38:25.39 ID:DtXRZ3xS(1)調 AAS
日本はオーストラリア人にとって住みやすいところだ。
536: 2014/05/05(月) 16:27:52.46 ID:uRSCIThr(1)調 AAS
俺は30超えてるけど無職で同窓会で中学校の時の同級生の中で一番低学歴だった。
537: 2014/05/05(月) 16:39:34.09 ID:??? AAS
気持ちいいこと出来る♀いる?
538: 2014/05/06(火) 14:29:14.18 ID:??? AAS
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」
カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。
カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。
テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。
ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。
ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。
本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。
ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」
そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。
ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」
ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。
ジャックは落ち込んでいた。
そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。
そしてシスカとアスマが来た。
シスカ「二人とも、試験はどうだった?」
ジャック「全然ダメだったッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて言った。
ユウト「うーん、まあまあかな。」ユウトは余裕の顔で言った。
アスマ「お疲れさん。次はいよいよ最後の特訓だ。次は戦闘の特訓をやるぞ。
ARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」
ユウト「ARM(アーム)を使った特訓をやるんですか?」
アスマ「ああ。アリス王国の兵隊の戦闘にARM(アーム)は欠かせないからな。
敵の国の奴等もARM(アーム)を使ってくるし。
この世界で戦いをする奴等はみんなARM(アーム)を使って戦っている。」
シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。
アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」
ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。
そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。
ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」
シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」
ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」
シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」
シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のÄRM(アーム)は風を使ったÄRM(アーム)のネイチャーÄRM(アーム)ゼピュロスブルームよ。
アリス様のÄRM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーÄRM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のÄRM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってÄRM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。
氷ネイチャーÄRM(アーム)とは植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるÄRM(アーム)よ。」
539: 2014/05/06(火) 14:30:46.51 ID:??? AAS
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」
カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。
カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。
テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。
ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。
ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。
本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。
ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」
そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。
ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」
ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。
ジャックは落ち込んでいた。
そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。
そしてシスカとアスマが来た。
シスカ「二人とも、試験はどうだった?」
ジャック「全然ダメだったッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて言った。
ユウト「うーん、まあまあかな。」ユウトは余裕の顔で言った。
アスマ「お疲れさん。次はいよいよ最後の特訓だ。次は戦闘の特訓をやるぞ。
ARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」
ユウト「ARM(アーム)を使った特訓をやるんですか?」
アスマ「ああ。アリス王国の兵隊の戦闘にARM(アーム)は欠かせないからな。
敵の国の奴等もARM(アーム)を使ってくるし。
この世界で戦いをする奴等はみんなARM(アーム)を使って戦っている。」
シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。
アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」
ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。
そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。
ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」
シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」
ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」
シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」
シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。
アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。
氷ネイチャーARM(アーム)とは植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」
540: 2014/05/06(火) 14:33:06.38 ID:??? AAS
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」
カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。
カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。
テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。
ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。
ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。
本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。
ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」
そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。
ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」
ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。
ジャックは落ち込んでいた。
そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。
そしてシスカとアスマが来た。
シスカ「二人とも、試験はどうだった?」
ジャック「全然ダメだったッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて言った。
ユウト「うーん、まあまあかな。」ユウトは余裕の顔で言った。
アスマ「お疲れさん。次はいよいよ最後の特訓だ。次は戦闘の特訓をやるぞ。
ARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」
ユウト「ARM(アーム)を使った特訓をやるんですか?」
アスマ「ああ。アリス王国の兵隊の戦闘にARM(アーム)は欠かせないからな。
敵の国の奴等もARM(アーム)を使ってくるし。
この世界で戦いをする奴等はみんなARM(アーム)を使って戦っている。」
シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。
アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」
ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。
そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。
ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」
シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」
ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」
シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」
シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。
アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。
ネイチャーARM(アーム)とは氷・植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」
541: 2014/05/07(水) 12:12:50.61 ID:jR+jkCCh(1/2)調 AAS
シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。
アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」
ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。
そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。
ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」
シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」
ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」
シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」
シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。
アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。
ネイチャーARM(アーム)とは氷・植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」
ユウト「アリスはメルヴェイユスペースでは鍵を使って戦っていたけどアレもARM(アーム)なのか?」
シスカ「アリス様の鍵はメルヴェイユスペースに入るための鍵よ。アレはARM(アーム)とは別の物よ。メルヴェイユスペースとはこの世界の裏の世界よ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語を掛けて奪い合い戦っているわ。
アリス様はあの鍵を大きくして武器にしてメルヴェイユスペースの能力者から物語を奪っているのよ。」
ユウト「何で能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているんだ?」
シスカ「メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めると1冊のある本が完成するのよ。その本とは第3のアリスの書。
メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めることで第3のアリスの書が完成するのよ。」
ユウト「なるほど。だから能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているのか。」
542: 2014/05/07(水) 15:04:37.27 ID:jR+jkCCh(2/2)調 AAS
シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。
アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」
ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。
そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。
ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」
シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」
ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」
シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」
シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。
アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。
ネイチャーARM(アーム)とは氷・植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」
ユウト「アリスはメルヴェイユスペースでは鍵を使って戦っていたけどアレもARM(アーム)なのか?」
シスカ「アリス様の鍵はメルヴェイユスペースに入るための鍵よ。アレはARM(アーム)とは別の物よ。メルヴェイユスペースとはこの世界の裏の世界よ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語を掛けて奪い合い戦っているわ。
アリス様はあの鍵を大きくして武器にしてメルヴェイユスペースの能力者から物語を奪っているのよ。」
ユウト「何で能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているんだ?」
シスカ「メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めると1冊のある本が完成するのよ。その本とは第3のアリスの書。
メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めることで第3のアリスの書が完成するのよ。」
ユウト「なるほど。だから能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているのか。」
ユウト「アリスもその一人というわけか。」
ユウト「シスカ、アリスの願いは何なんだ?」
シスカ「アリス様の願いは私にもわからないわ。アリス様に直接聞いてみるといいんじゃない?」
ユウト「それもそうだな。わかった。そうする。」
シスカ「この世界とメルヴェイユスペースは戦い方も人間の存在も違うのよ。この世界での戦いは殺し合いだけどメルヴェイユスペースでは物語を奪うために戦うのよ。
人間はこの世界で殺されたら死ぬけどメルヴェイユスペースでは戦いで殺されてもメルヴェイユスペースで消滅して現実世界に戻されるだけで死なないのよ。でも、自分の物語を奪われたら自分の最も幸せな記憶を失うわ。
この世界では人間はARM(アーム)を使って戦うけどメルヴェイユスペースでは人間は自分の鍵や自分の物語からできた能力や自分の気の能力を武器にして戦うのよ。
この世界では自分の物語からできた能力やメルヴェイユスペースに行くために使う自分の鍵を武器にして使うことはできないけどメルヴェイユスペースでは戦いでARM(アーム)も自分の気の能力も使うことができるわ。
メルヴェイユスペースではこの世界で戦いで使っているARM(アーム)や自分の気の能力を使うことができるのよ。」
543: 2014/05/07(水) 15:05:20.88 ID:??? AAS
俺は死ぬ。
544: 2014/05/08(木) 11:00:14.13 ID:??? AAS
外部リンク:p.twipple.jp
545: 2014/05/08(木) 18:36:21.57 ID:??? AAS
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のDVD全部買った。
546: 2014/05/11(日) 06:17:51.87 ID:??? AAS
デるぅぅ亜くせぇえだぇえだ
547: 2014/05/11(日) 21:17:11.91 ID:??? AAS
シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」
シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。
アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。
ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。
ネイチャーARM(アーム)とは氷・植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」
ユウト「アリスはメルヴェイユスペースでは鍵を使って戦っていたけどアレもARM(アーム)なのか?」
シスカ「アリス様の鍵はメルヴェイユスペースに入るための鍵よ。アレはARM(アーム)とは別の物よ。メルヴェイユスペースとはこの世界の裏の世界よ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語を掛けて奪い合い戦っているわ。
アリス様はあの鍵を大きくして武器にしてメルヴェイユスペースの能力者から物語を奪っているのよ。」
ユウト「何で能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているんだ?」
シスカ「メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めると1冊のある本が完成するのよ。その本とは第3のアリスの書。
メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めることで第3のアリスの書が完成するのよ。」
ユウト「なるほど。だから能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているのか。」
ユウト「アリスもその一人というわけか。」
ユウト「シスカ、アリスの願いは何なんだ?」
シスカ「アリス様の願いは私にもわからないわ。アリス様に直接聞いてみるといいんじゃない?」
ユウト「それもそうだな。わかった。そうする。」
シスカ「この世界とメルヴェイユスペースは戦い方も人間の存在も違うのよ。この世界での戦いは殺し合いだけどメルヴェイユスペースでは物語を奪うために戦うのよ。
人間はこの世界で殺されたら死ぬけどメルヴェイユスペースでは戦いで殺されてもメルヴェイユスペースで消滅して現実世界に戻されるだけで死なないのよ。でも、自分の物語を奪われたら自分の最も幸せな記憶を失うわ。
この世界では人間はARM(アーム)を使って戦うけどメルヴェイユスペースでは人間は自分の鍵や自分の物語からできた能力や自分の気の能力を武器にして戦うのよ。
この世界では自分の物語からできた能力やメルヴェイユスペースに行くために使う自分の鍵を武器にして使うことはできないけどメルヴェイユスペースでは戦いでARM(アーム)も自分の気の能力も使うことができるわ。
メルヴェイユスペースではこの世界で戦いで使っているARM(アーム)や自分の気の能力を使うことができるのよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースではARM(アーム)や自分の鍵や自分の物語からできた能力や自分の気の能力を使って戦うことができるのか。
メルヴェイユスペースで倒されると消滅して現実世界に戻されるのか。
そういえばメルヴェイユスペースでアリスが物語を奪った能力者の女の子は消滅していたな。」
シスカ「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。この世界の人間とメルヴェイユスペースの人間とでは体が違うみたいなのよ。」
548: 2014/05/13(火) 11:59:29.92 ID:??? AAS
デリヘル行きたい。
549: 2014/05/13(火) 16:27:35.21 ID:??? AAS
アリス「さ、中に入って。」ギィー。
ユウト、ジャック、アリスの3人は図書館の扉から中に入った。
さすがこの街一番の図書館だ。どこをどう見渡しても本の山だ。色んな本がたくさんある。
アリス「ここに私たちが普段戦っている場所メルヴェイユスペースへの入り口があるの。」
ユウト「うわー。すごい。本がいっぱいだ!!」
ジャック「すごいッスねえ!どれを見ても本だらけッス!!」
アリス「まだよ。ここからさらに奥の部屋に私達が自分の物語を賭けて戦っている場所への入り口の扉がある。
さ、行きましょ。」
アリスはユウト、ジャックの2人を連れて図書館の本棚の奥の部屋へと案内した。
その部屋はかなり広く階段もあれば本棚も柱もある。見た目はイギリスの宮殿の様な感じの場所だ。
アリス「さ、ここよ。ここに私達が自分の物語を賭けて戦っている場所へ通じる秘密の扉があるわ。」
ユウト「ずいぶん広い部屋だなあ・・・。」
ジャック「ずいぶんおしゃれな場所ッスね・・・。でも扉なんてどこにも見当たらないッスよ。」
ユウト「そういやそうだな。その扉とやらはどこにあるんだ?」
アリス「ここよ。」ポウ・・・ アリスは自分の手を光らせたと思ったら自分の手にデカい鍵が現れた。
ユウト「!!そ!それは!!!!」ジャック「!!急にアリスさんの手から鍵が出てきたッス!!」
その鍵はユウトが昨日の晩、アリスが昨日の奴と戦っている時に持っていた鍵と同じだった。
アリスはその鍵を何も無い空中にかざすとアリスの目の前に突然大きな扉が現れた。
ユウト「その鍵は一体何だ!?君、昨日もその鍵持ってたよな!?」
アリス「この鍵は選ばれた者のみが使える隠されている秘密の物語を解き明かす鍵・・・。
この鍵でメルヴェイユスペースへの入り口が開かれる。さあ、入るわよ!!」
550: 2014/05/14(水) 13:19:59.26 ID:??? AAS
アリスはアリスの前に突然現れた扉の鍵穴に鍵を差し込むとギィーと扉を開けた。
アリス「さあ、この扉の中に私達のもう一つの世界が広がっているわ。私達はこの扉の中の世界で日々自分の物語を賭けて戦っているのよ。さ、中に入って!」
アリスは扉を開くと中にユウトとジャックの二人を案内した。ユウト「うわあー!!すごい!!こんな扉があったなんて!!」ジャック「すごいッス!!こんな扉初めて見たッス!!」
3人は扉の中に入った。扉はギィー バタン!!と閉まり扉が閉まると扉は跡形もなく姿を消した。扉を出ると周りは不思議な世界が広がっていた。ユウトとジャックは不思議な空間に入った。
周りは濃い青と薄い赤が入り混じったような色の景色が広がっていてたくさんの本棚はあるが人がいる気配が全くない。しかし、よく見ると見たことのある部屋だ。
ユウト「ここは・・・?」ジャック「何だか妙な空間ッスねえ。」アリス「ここはこの世のもう一つの世界メルヴェイユスペース。この世の裏の世界よ。」
ユウト「裏の世界?ということは・・・」ジャック「何だかこの部屋見たことあるッス。」アリス「そうよ。この世界は見た目は表の世界と何にも変わっていないわ。」
実は3人が今いるこの世界メルヴェイユスペースは周りは扉に入る前にいた部屋と景色が全く同じだった。たくさんの本棚も柱も階段も全部元の世界にあったものと同じである。環境は扉が現れた部屋と全く同じだった。
アリス「この世界はこの世の裏の世界。表の世界に住む人間は決して足を踏み入れてはならない場所・・・。
裏の世界とは表の世界の裏側で時が進んでいる世界のこと。裏の世界で行われていることは決して表の世界には影響しない。
表の世界の人間には裏の世界は見えないわ。」
ユウト「裏の世界!?じゃあここは俺達がいた世界の裏側・・・!?」
アリス「ま、そういうことになるわね。表があれば裏がある。この世界は私達が住んでる表の世界とは全くの別世界よ。
表の世界と裏の世界は決してつながってはいけない・・・。この世界はそういう運命なのだから。」
ユウト「そうなのか。でも俺は・・・」
アリス「そう。何故かあなたは私の姿を見ることができた。
そして私の方が劣勢だったのを感じ取って助けてくれたわよね。あの時はあなたに対して助けてくれてありがとうという思いと
何でこの世界に表の住人であるはずのあなたがこの空間に入れたのか不思議という思いが交差していたわ。
あなたは見たところ武器も何も持ってないみたいだし能力者じゃないみたいだし、過去に裏の世界に来たことがあるの?
それともあなたが別世界から来た人間だということが何か関係があるのかしら?」
ユウト「俺はそう言う通り別世界から来た人間だ。この世界には来たことはないよ。この世界にくるのは初めて。表の世界と裏の世界なんてこれっぽっちも知らなかった。
でも俺が別世界から来た人間だということは裏の世界で戦っていた君の姿が見えたことには何か関係があると思う。」
551: 2014/05/14(水) 13:21:09.73 ID:??? AAS
アリス「あなたは私に自分が別世界から来た人間だと言ったわよね。それがこの世界メルヴェイユスペースにどう関係あるのか気になるところだわ。
別世界から来たってどういうこと?あなたは私達の住んでる世界とは別の世界からこの世界に来たってこと?」
ユウト「まあ、そうだね。俺はこの世界とは違う別の世界に住んでいる人間だよ。ある日図書館から借りた不思議な本を開いて読んでいたら
突然本の中に吸い込まれて気が付いたら目の前に階段があって階段をのぼっていったら階段の一番奥に扉があって
その扉を抜けたらこの世界に来ていたんだ。だから俺はこの世界の住人じゃない。」
アリス「不思議な本!?・・・階段の扉!!もしかして・・・」アリスは口に手を当てて考え始めた。
アリス「もしかしてあなた・・・この世界を救ったと言われている異世界から来たという伝説の勇者と何か関係があるのかも。」
ユウト「伝説の勇者?」アリス「そう。能力者達の激しい戦いを制しこの世界を救ったと言われている伝説の勇者がいたのよ・・・。
その勇者はあなたと同じ異世界から来た住人で・・・。物語を完成させた一人の選ばれし者だったのよ!その勇者は消息不明となっていて今では伝説の勇者と言われている最強の戦士で・・・」
その時ものすごい大きな音がした。ドカアアアン!!!! 「見つけたぞ能力者!!」
552: 2014/05/14(水) 13:26:27.37 ID:??? AAS
ドカアアアン!!!! 「見つけたぞ能力者!!」突然大きな音がして近くで爆発したと思ったら煙をかき分けながら
こちらの方にコツコツと音を立てながら歩いてくる戦闘服を来た女の子が現れた。
その女の子は戦闘服を着ていて長髪の青い髪をしていて大きなカマを持っていた。こちらを鋭い目で睨みつけながら見ている。
ユウト「だ、誰だ!?」ユウトは一瞬恐怖が走った。
ジャック「ああ!!」ジャックは驚いてその青い髪の女の子を見ている。
アリス「来たわね!!能力者!!」アリスは険しい表情でその青い女の子をにらみつけた。
青い女の子「お前ら!!能力者だな!!」その青い女の子はこちらを見てにらみながら怒鳴った。
ユウト「能力者!?いや俺は違うけど・・・」アリス「来たわね能力者!!こちらの声を聞いて嗅ぎつけてきたのね!!」
その青い女の子はユウトの言うことなど聞く耳も持たずに無視して怒鳴った。青い女の子「さあ!!お前らの持っている物語をよこせ!!」
ユウト「物語!?・・・いや俺は物語なんて持っていないッスよ・・・」
ジャック「あ・・・あ・・・」ユウトはジャックのしゃべり癖がうつったようだった。
ジャックは驚きのあまり言葉もでなかった。ただ青い女の子を見つめてじっとしている。
アリス「ちょっと待って!!この2人は能力者なんかじゃないわ!!普通の人間よ!!物語なんか持っていない!!」
しかし青い女の子はアリスの言うことなど聴く耳を持っていなかった。
青い女の子「お前らの物語はいただくぞ!!」青い女の子は大きいカマを持って3人に襲いかかってきた。
ダンッ! 青い女の子は大きなカマを持ちながらこちらにジャンプして飛びかかってきた。
ユウト「こっちに来た!襲いかかってくるぞ!!このままじゃ俺達全員やられちまうぞ!!」アリス「大丈夫。」
アリスが青い女の子をにらみつけながら怯えているユウトとジャックの前にバッと大きな鍵を持って現れた。
アリス「どうやら私達の存在が敵に見つかってしまった以上戦うしかないみたいね・・・。あの子も私の物語を狙っているはず・・・。
あなた達はこの世界にいることであの子にあなた達も能力者だと勘違いされている・・・。あなた達のことも狙っているわね・・・。
でも大丈夫!!私にまかせて!!ここは私が行く!!あなた達はどこか安全な場所に隠れてて!!」
ユウト「ええっ!!でも・・・」ジャック「そんな・・・アリスさん!!」アリス「私は大丈夫!!私のことは心配しないで!!あの子にはあなた達には絶対に手出しはさせないから!!」
そう言うとアリスはシャンッ!とジャンプして青い女の子の方に飛び出して行った。
553: 2014/05/14(水) 13:35:38.20 ID:??? AAS
ユウト「アリスさん!!」ジャック「アリスさん!!危ないッスよ!!」
青い女の子「誰一人として逃さんぞ!!お前らの物語をよこせえええええええ!!!!!!!!」
アリス「彼らには指一本触れさせない!!」空中で青い女の子とアリスがカマと鍵で向かい合った。
ガキン!!空中でアリスの大きな鍵と青い女の子の大きなカマが互いにぶつかった。2人は互いに空中から降りた。
アリスはタンッと地面を踏んで大ジャンプした。再び大きな鍵とカマがぶつかり合う。2人は何度も攻撃を続けた。
ガキン!!ガキン!!ガキン!!キィン!!ガキン!!ガキン!!ガキン!!ガキィン!!激しい攻撃のぶつかり合いの末、2人は再び地面に降りた。
アリス「なかなかやるわね・・・。まずいわね・・・。結構手ごわいわ・・・。ここから先は本気でやらないとね!!」ユウト「アリスさん!!」ジャック「ア、アリスさん大丈夫ですか!!」
アリス「私は平気よ・・・。ただ油断してたらすぐやられると思っていいわね!!あの子結構戦い慣れしてる!!相当な実力者だわ!!」ユウト「ア、アリスさん!!俺も手助けします!!」ジャック「オ、俺だって!!」
アリス「これは私達の物語を賭けての戦いよ・・・。能力者同士の戦い。能力者でもないあなた達には関係のない戦いよ。あなた達は下がってて。」
そう言うとアリスはタンッ!とジャンプして青い女の子の方に飛び出して行った。
アリス「あなた強いわね。少し油断してたわ。ここからは本気でやらないとね。」
青い女の子「お前の物語・・・いただくぞ!!!!」2人は再び空中で激しい攻撃を始めた。ジャック「アリスさん!!」ユウト「ジャック!!!!」
ジャックは飛び出してアリスと青い女の子の様子を見ていた。アリスのことが心配なのだろう。
キィン!キィン!という音が何度も空間に響き渡る。そして青い女の子の攻撃が止まった時青い女の子の手が緩んだ時にアリスは思いきり鍵を振り回した。
アリス「ハッ!!」ガキイン!!!!アリスの持っている大きな鍵は青い女の子の体に勢いよく当たり青い女の子を遠くに思いきり吹っ飛ばした。
そして空中で吹っ飛ばされた青い女の子はジャックの方へ飛んできた。ジャック「え?」ドカアン!!ジャック「うわっ!!!!」飛ばされた青い女の子がジャックにぶつかった。そしてジャックは青い女の子と共に遠くまで吹っ飛ばされ本棚にぶつかった。
554: 2014/05/14(水) 13:36:55.40 ID:??? AAS
ガラガラガラ・・・大量の本棚の本が崩れ落ちた。ジャック「いたた・・・」
ユウト「ジャック!!大丈夫か!!」
アリス「あなた何で出てきたの!!下がってなさいって言ったでしょ!!!!この戦いは危険な戦いなのよ!!!!」
ジャック「いてて・・・ゴメン。アリスさんのことが心配で・・・」青い女の子の上にまたがりながらジャックが言った。
その時ジャックの頭の上に本が落ちてきた。ジャックの頭に本が当たりジャックは青い女の子の胸に顔をうずめた。
青い長い髪の女の子は顔を赤くした。青い長い髪の女の子「イヤッ!!」青い長い髪の女の子はジャックを手で思いきり強くはたき飛ばした。ジャック「うあっ!!」ジャックは遠くに飛ばされた。
ユウト「ジャック!!!!」ユウトはジャックもの元へ急いで走り出した。
カツ・・・カツ・・・カツ・・・カツ・・・ アリスが青い女の子にゆっくりと歩きながら近づいていく。
アリス「勝負アリね。あなたの腕は良かったんだけど、まだあなたには気の迷いがあった。あなたには冷静さが足りなかった。
もう少し落ち着いて戦っていれば、私の弱点を見抜くこともできたのにね・・・。一瞬の気の迷いはあなたの攻撃する時の動きを鈍らせる。
それではあなたの物語を頂くわ。」青い女の子「イ・・・イヤぁ・・・!!!!」アリスは青い女の子の胸に鍵を突き刺した。
ガチャ・・・ 青い女の子「う・・・うあああああああ!!!!!!!!」青い女の子が喘ぎ声を上げると青い女の子の周りにいくつもの白い紙が円を描くように宙に舞った。
その白い紙には何か文字が書いてあるようだが・・・
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
ガチャ・・・ 青い女の子「う・・・うあああああああ!!!!!!!!」青い女の子が喘ぎ声を上げると青い女の子の周りにいくつもの白い紙が円を描くように宙に舞った。
その白い紙には何か文字が書いてあるようだが・・・
ユウト「な、何だコレは!?紙がいっぱい出てきた!!」ジャック「ああ!?」
アリス「コレは能力者だけが持つ自分だけの物語・・・。秘密の鍵により心の扉を開け、隠されているその物語を現実世界に導き出すの。
これは持っている者自身の全ての記憶を文字に変えたもの・・・。その物語を持つ者の楽しかった思い出や悲しかった思い出が全てこのページの中に記録されている!
そしてこれを奪うことで終わらない物語が完成する!」そのたくさんの紙は自動的に集まり一つにまとまって重なり合った。
そしてその全ての紙が重なった時その紙の束が光り、カバーがつき、一つの本になった。その本は空中に浮かび上がりアリスの手の上にゆっくりと降りてきて、アリスの手に収まった。
555: 2014/05/14(水) 13:38:36.34 ID:??? AAS
ガラガラガラ・・・大量の本棚の本が崩れ落ちた。ジャック「いたた・・・」
ユウト「ジャック!!大丈夫か!!」
アリス「あなた何で出てきたの!!下がってなさいって言ったでしょ!!!!この戦いは危険な戦いなのよ!!!!」
ジャック「いてて・・・ゴメン。アリスさんのことが心配で・・・」青い女の子の上にまたがりながらジャックが言った。
その時ジャックの頭の上に本が落ちてきた。ジャックの頭に本が当たりジャックは青い女の子の胸に顔をうずめた。
青い長い髪の女の子は顔を赤くした。青い長い髪の女の子「イヤッ!!」青い長い髪の女の子はジャックを手で思いきり強くはたき飛ばした。ジャック「うあっ!!」ジャックは遠くに飛ばされた。
ユウト「ジャック!!!!」ユウトはジャックもの元へ急いで走り出した。
カツ・・・カツ・・・カツ・・・カツ・・・ アリスが青い女の子にゆっくりと歩きながら近づいていく。
アリス「勝負アリね。あなたの腕は良かったんだけど、まだあなたには気の迷いがあった。あなたには冷静さが足りなかった。
もう少し落ち着いて戦っていれば、私の弱点を見抜くこともできたのにね・・・。一瞬の気の迷いはあなたの攻撃する時の動きを鈍らせる。
それではあなたの物語を頂くわ。」青い女の子「イ・・・イヤぁ・・・!!!!」アリスは青い女の子の胸に鍵を突き刺した。
ガチャ・・・ 青い女の子「う・・・うあああああああ!!!!!!!!」青い女の子が喘ぎ声を上げると青い女の子の周りにいくつもの白い紙が円を描くように宙に舞った。
その白い紙には何か文字が書いてあるようだが・・・
ユウト「な、何だコレは!?紙がいっぱい出てきた!!」ジャック「ああ!?」
アリス「コレは能力者だけが持つ自分だけの物語・・・。秘密の鍵により心の扉を開け、隠されているその物語を現実世界に導き出すの。
これは持っている者自身の全ての記憶を文字に変えたもの・・・。その物語を持つ者の楽しかった思い出や悲しかった思い出が全てこのページの中に記録されている!
そしてこれを奪うことで終わらない物語が完成する!」そのたくさんの紙は自動的に集まり一つにまとまって重なり合った。
そしてその全ての紙が重なった時その紙の束が光り、カバーがつき、一つの本になった。その本は空中に浮かび上がりアリスの手の上にゆっくりと降りてきて、アリスの手に収まった。
556: 2014/05/14(水) 13:39:28.27 ID:??? AAS
その本は空中に浮かび上がりアリスの手の上にゆっくりと降りてきて、アリスの手に収まった。
ユウト「ああ・・・!!(アレは一体・・・!?)」ジャック「ああ・・・!!」
2人は口を開けながら空中に浮かびあがったその本を見ていた。
アリス「これでこの物語は私のものね!あなたの物語は頂いたわ!!勝負アリだわ!!」
青い女の子「う・・・あ・・・」青い女の子は苦しそうに喘ぎ声を上げている。
苦しそうに喘いでいる青い長い髪の女の子と物語を奪い、勝ち誇った勝者の頬笑みを浮かべているアリス。しばらくの間沈黙が流れた。
その時突然青い長い髪の女の子が薄くなっていった。青い女の子の体だんだんが透明になっていく・・・。
その瞬間青い長い髪の女の子が消滅してしまった。
しばらく沈黙が流れ青い女の子の体がだんだん透明になり、その瞬間青い長い髪の女の子が消えてしまった。
ユウト(消えた・・・?)ジャック「ハア・・・ハァ・・・(何スかアレ・・・!?アリスさんが倒した女の子が消えた・・・!?)」
アリス「これで私の目的は果たされた。私がほしい物は手に入れたわ。物語が手に入ったらもうあなたは用済みよ。」
アリスはさっきのその本を手にしながら言った。
アリス「さて、これで本は手に入ったから・・・」アリスは手に持っていた本を片手に持ちながら大きな魔道書のような本をどこからか取り出し、開いた。
そしてアリスはその魔道書のページの上にさっきの本を載せた。
そしたら何とその本はページに飲まれるかのように魔道書のページの中に沈んでいった。その本は完全にページの中に消えてしまった。
ユウト(本が消えた・・・!!いや・・・アレは魔法の書みたいな本の中にまるで飲み込まれるかのようだった。
あの魔法書の中に何か仕掛けがあるんだろうが、知ったら何か大変なことになりそうだ・・・。知ったら殺されたりとかな・・・。まさかな。
いや、あの本は怪しいぞ。あの本がアリスのいう能力者が奪い合っているという物語を集めているんだとしたら!!その物語が全て集まった時、何か恐ろしいことが起きるかもしれねえ・・・。)
ユウト「その本・・・物語を集めるのに必要なのか・・・?」
557: 2014/05/14(水) 13:40:10.68 ID:??? AAS
アリス「ええ・・・そうよ。この本は魔道書。集めた物語を保管するのに必要なの。
この本の中に集めてきた物語を投入することでこの本の空白に文字が記される。
そしてこの本のページが集めた物語でいっぱいになると、終わらない物語が完成する。そしてその物語を完成させた者は、どんな願いでも叶えられるようになるの。」
ユウト(!!!!どんな願いでも叶えられる・・・!!)ユウトは驚いた。物語を集め終わらない物語を完成させれば、どんな願いでも叶えられるというのだ。無理はない。
ユウト「どんな願いでも・・・!!!!それじゃあ・・・アリスはその物語を完成させて、自分の願いを叶えるため、物語を集めているってわけか。」
ジャック「その本には、何か秘密があるんでスか・・・!!」ジャックもふらふらになりながらも何とか立ち上がりながら言った。
アリス「そうよ・・・。この本にはたくさんの数えきれないほどの秘密がある。この本は魔法陣などを作り出すことができるハイレベルな魔道書よ。でもねえ、この本はただの魔道書じゃないのよ。
この本は見た目は魔道書だけど、続きのページが途中で抜けている。この本は途中で終わってるのよ。
後半のページには空白がある。たとえていうなら、この本は終わりのない物語の本といってもおかしくないわね。」
ユウトとジャック「終わりのない物語の本・・・!!」
ユウトはさっきのアリスが魔道書に本を放り込んだことを思い出していた。
アリスは手に持っていた本を片手に持ちながら大きな魔道書のような本をどこからか取り出し、開いた。そのページには本なのにページいっぱいに青い沼が広がっており、底なし沼のようだった。
そしてアリスはその魔道書のページの青い底なし沼にさっきの本を載せた。
すると何とその本はページの青い底なし沼に飲み込まれるかのように魔道書のページの青い底なし沼に沈んでいった。その本は完全にページの青い底なし沼の中に消えてしまった。
ユウト(アレは・・・あの魔道書のページにあったあの青い底なし沼は何だったんだ・・・!?)
558: 2014/05/14(水) 13:41:30.98 ID:??? AAS
ユウト(あの底なし沼は一体・・・。)ジャック「ちょっと待ってアリス。その終わらない物語というのは終わりがないから終わらない物語なんスよね。
だったら何で終わりがない物語を完成させようとしてるんスか・・・?その物語というのは完成させることができるんスか・・・?」
アリス「鋭いわね、ジャック。そうよ。その終わらない物語というのは終わりがないから終わらない物語なの。
終わらない物語というのは常に続きがある。その物語は続きを欲してる。だから私達能力者達が物語の続きを作らなくちゃならないの。しかし物語にはいずれ終わりが来るもの。初めがあれば終わりがある。
私達は終わらない物語を完成させるために物語を集めている。能力者達の物語をある一定の数だけ集めると物語の終わりができる。そしてその物語は完成する。その物語が完成するとその物語を完成させた者の願いは叶うと言われているの。」
ユウト「物語を完成させた者の願いは叶う・・・!!!!」ユウトは驚いていた。ユウトはただただ驚いていた。
そんな時、ジャックが口出しした。ジャック「終わらない物語を完成させた者の願いは叶う・・・。
終わりのない物語は能力者達の物語を集めることで完成する。その終わらない物語を完成させると願いが叶う・・・。
ということはアリスさんも自分だけの願いを叶えるために日々さっきみたいに戦っているというわけなんでスね。」
アリス「そうよ。私には叶えたい願いがある・・・。その願いを叶えるためには終わらない物語を完成させなくちゃならない・・・。
終わりのない物語を完成させるには能力者達の物語を集めなくちゃならない・・・。
私はその終わりのない物語を完成させるために日々戦っているの。」
ジャック「終わらない物語を完成させた者の願いは叶う・・・。
終わりのない物語は能力者達の物語を集めることで完成する。その終わらない物語を完成させると願いが叶う・・・。
ということはアリスさんも自分だけの願いを叶えるために日々さっきみたいに戦っているというわけなんスね。」
アリス「そうよ。私には叶えたい願いがある・・・。その願いを叶えるためには終わらない物語を完成させなくちゃならない・・・。
終わりのない物語を完成させるには能力者達の物語を集めなくちゃならない・・・。
私はその終わりのない物語を完成させるために日々戦っているの。」
ユウト「終わりのない物語の完成・・・。そのためには能力者達から物語を奪わなければならない・・・。物語を奪わないと物語は完成しない・・・。
能力者達はその能力者の持っている物語を求めて戦っているわけか。」
ユウトは納得した。アリス「そうよ。でも自分が能力者だということは他の能力者に自分の物語が狙われる可能性だってある・・・。
物語を完成させるためには自分の物語が奪われる危険性も考慮しておかなければならない・・・。
さっきは何とか勝てたけど相手が私よりもっと強大な能力の持ち主だったら・・・。私、負けてたかもしれない。
終わらない物語を完成させるのは大変なのよ。」
ユウト「なるほどな・・・。」ユウトはうなづいた。ユウト「願いを叶えるにはそれなりの大変な努力がいるってことか。」ユウトは考え事をしながらうつむいていた顔を上げた。
559: 2014/05/14(水) 13:42:53.68 ID:??? AAS
ユウト(あの底なし沼は一体・・・。)ジャック「ちょっと待ってアリス。その終わらない物語というのは終わりがないから終わらない物語なんスよね。
だったら何で終わりがない物語を完成させようとしてるんスか・・・?その物語というのは完成させることができるんスか・・・?」
アリス「鋭いわね、ジャック。そうよ。その終わらない物語というのは終わりがないから終わらない物語なの。
終わらない物語というのは常に続きがある。その物語は続きを欲してる。だから私達能力者達が物語の続きを作らなくちゃならないの。しかし物語にはいずれ終わりが来るもの。初めがあれば終わりがある。
私達は終わらない物語を完成させるために物語を集めている。能力者達の物語をある一定の数だけ集めると物語の終わりができる。そしてその物語は完成する。その物語が完成するとその物語を完成させた者の願いは叶うと言われているの。」
ユウト「物語を完成させた者の願いは叶う・・・!!!!」ユウトは驚いていた。ユウトはただただ驚いていた。
そんな時、ジャックが口出しした。ジャック「終わらない物語を完成させた者の願いは叶う・・・。
終わりのない物語は能力者達の物語を集めることで完成する。その終わらない物語を完成させると願いが叶う・・・。
ということはアリスさんも自分だけの願いを叶えるために日々さっきみたいに戦っているというわけなんでスね。」
アリス「そうよ。私には叶えたい願いがある・・・。その願いを叶えるためには終わらない物語を完成させなくちゃならない・・・。
終わりのない物語を完成させるには能力者達の物語を集めなくちゃならない・・・。
私はその終わりのない物語を完成させるために日々戦っているの。」
ユウト「終わりのない物語の完成・・・。そのためには能力者達から物語を奪わなければならない・・・。物語を奪わないと物語は完成しない・・・。
能力者達はその能力者の持っている物語を求めて戦っているわけか。」
ユウトは納得した。アリス「そうよ。でも自分が能力者だということは他の能力者に自分の物語が狙われる可能性だってある・・・。
物語を完成させるためには自分の物語が奪われる危険性も考慮しておかなければならない・・・。
さっきは何とか勝てたけど相手が私よりもっと強大な能力の持ち主だったら・・・。私、負けてたかもしれない。
終わらない物語を完成させるのは大変なのよ。」
ユウト「なるほどな・・・。」ユウトはうなづいた。ユウト「願いを叶えるにはそれなりの大変な努力がいるってことか。」ユウトは考え事をしながらうつむいていた顔を上げた。
560: 2014/05/14(水) 14:30:38.92 ID:??? AAS
ユウト「なあ・・・その終わらない物語ってのは誰が書いたんだ?その物語は誰が作ったんだ?
物語を持っている能力者達っていうのは何なんだ?物語を奪うと終わりのない物語が完成するって誰が言ってたんだ?
終わらない物語を完成させると願いが叶うってのは誰が決めたことなんだ?
アリスの持ってるその大きな鍵もどこで手に入れたんだか気になるし。さっきその鍵を女の子に差し込んでたよな。
そしたらその女の子は消えた。さっきの女の子はどこに行ったんだ?」
アリス「詳しくはまだわからなんいだけど終わらない物語には作者がいるわ。その作者はこの世界を作り上げたと言われているの。
その作者の名前を知っている者はほとんどいない。私も知らないわ。終わらない物語は誰が何のために書いたのかまったくわかっていないの。
能力者達っていうのは自分の物語を賭けて戦うために心の鍵を持ち武器にして戦うことができる能力を持った者のこと。この能力があれば相手の物語を奪うことができる。
この能力(ちから)は私はある日のこと、図書館に行った時図書館の不思議な空間で変なしゃべるうさぎにもらった。そのうさぎに終わらない物語を完成させればどんな願いでも叶えられると聞いて。私は了承した。自分には叶えたい願いがあったから。
そして私は能力者になった。物語を奪うと終わりのない物語が完成すると言ったのはそのうさぎよ。」
アリス「詳しくはまだわからないんだけど終わらない物語には作者がいるわ。その作者はこの世界を作り上げたと言われているの。
その作者の名前を知っている者はほとんどいない。私も知らないわ。終わらない物語は誰が何のために書いたのかまったくわかっていないの。
能力者達っていうのは自分の物語を賭けて戦うために心の鍵を持ち武器にして戦うことができる能力を持った者のこと。この能力があれば相手の物語を奪うことができる。
この能力(ちから)は私はある日のこと、図書館に行った時図書館の不思議な空間で変なしゃべるうさぎにもらった。そのうさぎに終わらない物語を完成させればどんな願いでも叶えられると聞いて。
私は了承した。自分には叶えたい願いがあったから。
そして私は能力者になった。物語を奪うと終わりのない物語が完成すると言ったのはそのうさぎよ。」
ユウト「うさぎ・・・?じゃあ、そのうさぎが不思議な空間でアリスを能力者に変えたってことか!!」
アリス「そしてこの鍵はその不思議な空間で出会ったうさぎにもらったものよ。
この鍵はいつもは小さい普通の鍵なんだけどメルヴェイユスペースへ入る時の秘密の扉を開ける時や戦闘の時には大きくなって私の手伝いをしてくれるの。
私はいつもこの鍵をポケットに入れて持ち歩いてるわ。それからさっきの女の子なんだけど・・・。
さっきの子は鍵を差し込まれることによってこの世界から消えたわ。あの子はもう物語を持っていないんだもの。
鍵を差し込まれ物語を奪われた者は能力者としての能力(ちから)を失いメルヴェイユスペースから消滅する。でも戦う時の能力は消えないわ。物語を奪われても戦闘能力は消えないってこと。
物語を奪われて死ぬこともない。ただ一つ、失うものは・・・。物語を奪われると記憶を失うのよ。」
561: 2014/05/14(水) 14:31:51.28 ID:??? AAS
ユウト「なあ・・・その終わらない物語ってのは誰が書いたんだ?その物語は誰が作ったんだ?
物語を持っている能力者達っていうのは何なんだ?物語を奪うと終わりのない物語が完成するって誰が言ってたんだ?
終わらない物語を完成させると願いが叶うってのは誰が決めたことなんだ?
アリスの持ってるその大きな鍵もどこで手に入れたんだか気になるし。さっきその鍵を女の子に差し込んでたよな。
そしたらその女の子は消えた。さっきの女の子はどこに行ったんだ?」
アリス「詳しくはまだわからなんいだけど終わらない物語には作者がいるわ。その作者はこの世界を作り上げたと言われているの。
その作者の名前を知っている者はほとんどいない。私も知らないわ。終わらない物語は誰が何のために書いたのかまったくわかっていないの。
能力者達っていうのは自分の物語を賭けて戦うために心の鍵を持ち武器にして戦うことができる能力を持った者のこと。この能力があれば相手の物語を奪うことができる。
この能力(ちから)は私はある日のこと、図書館に行った時図書館の不思議な空間で変なしゃべるうさぎにもらった。そのうさぎに終わらない物語を完成させればどんな願いでも叶えられると聞いて。私は了承した。自分には叶えたい願いがあったから。
そして私は能力者になった。物語を奪うと終わりのない物語が完成すると言ったのはそのうさぎよ。」
ユウト「うさぎ・・・?じゃあ、そのうさぎが不思議な空間でアリスを能力者に変えたってことか!!」
アリス「そしてこの鍵はその不思議な空間で出会ったうさぎにもらったものよ。
この鍵はいつもは小さい普通の鍵なんだけどメルヴェイユスペースへ入る時の秘密の扉を開ける時や戦闘の時には大きくなって私の手伝いをしてくれるの。
私はいつもこの鍵をポケットに入れて持ち歩いてるわ。それからさっきの女の子なんだけど・・・。
さっきの子は鍵を差し込まれることによってこの世界から消えたわ。あの子はもう物語を持っていないんだもの。
鍵を差し込まれ物語を奪われた者は能力者としての能力(ちから)を失いメルヴェイユスペースから消滅する。でも戦う時の能力は消えないわ。物語を奪われても戦闘能力は消えないってこと。
物語を奪われて死ぬこともない。ただ一つ、失うものは・・・。物語を奪われると記憶を失うのよ。」
562: 2014/05/14(水) 14:33:29.69 ID:??? AAS
ユウト「うさぎ・・・?じゃあ、そのうさぎが不思議な空間でアリスを能力者に変えたってことか!!」
アリス「そしてこの鍵はその不思議な空間で出会ったうさぎにもらったものよ。
この鍵はいつもは小さい普通の鍵なんだけどメルヴェイユスペースへ入る時の秘密の扉を開ける時や戦闘の時には大きくなって私の手伝いをしてくれるの。
私はいつもこの鍵をポケットに入れて持ち歩いているわ。それからさっきの女の子なんだけど・・・。
さっきの子は鍵を差し込まれることによってこの世界から消えたわ。あの子はもう物語を持ってないんだもの。
鍵を差し込まれ物語を奪われた者は能力者としての能力(ちから)を失いメルヴェイユスペースから消滅する。でも戦う時の能力は消えないわ。物語を奪われても戦闘能力は消えないってこと。
物語を奪われて死ぬこともない。ただ一つ、失うものは・・・。物語を奪われると記憶を失うのよ。」
ユウト「記憶を失う・・・?」
アリス「能力者が物語を奪われるとね、人生で今まで一番楽しかった思い出が頭の中から消えるの。人生で一番悲しかった思い出が消えることもある。さっきの女の子から出てきた物語はあの子の人生の物語そのもの。
あの物語にはあの女の子だけの秘密の物語が書かれている。どんな物語が書かれているかは能力者達によって違う。それは終わらない物語の続きとなる恰好の材料。それを手にすることで終わらない物語の続きが書ける。
後、さっきの女の子に鍵を差し込んでたのはそうしないといけなかったから。それが物語を奪う唯一の方法。私達能力者達はこうやって物語を集めているの。」
ユウト「終わらない物語を完成させるために、鍵をもらって物語を集めるか・・・。ありがとうアリス。よくわかったよ。」ユウトはやっと理解した。
ジャック「ずいぶん謎が多い話ッスね・・・。アリスさんが出会ったっていうそのうさぎが怪しいッスね。そのうさぎってのが物語を完成させるために能力者達に物語を集めさせているんだとしたら・・・。
そのうさぎが終わらない話の物語の作者、能力者の物語の奪い合いを仕組んだ張本人ってことになるッスよ。」
アリス「そうね。でも違うの。あのうさぎさんは張本人じゃないわ。」
563: 2014/05/14(水) 14:35:44.98 ID:??? AAS
この後ユウト達はどうなっていくのかその後の展開を少しだけ紹介!
現在一章の後半ユウトがこの世界に来てジャックと出会いアリスと出会う。
二章アリスはアリス王国のお姫様。アリスに仕えるアリスに一番の忠誠を誓ったピンクの髪の気が強い女の子、戦闘隊長シスカ登場!
三章アリス王国のお姫様アリスの城でユウト達はパーティに参加。かわいい顔の青い髪のメガネをかけた少年、セシル登場!
四章アリス王国に隣の国の軍隊が攻めてきた。ユウト達は特訓の成果を見せようと戦うぞ。
五章遠い砂漠の国アラバスタからの軍隊が来てアリス王国を乗っ取ってしまう。アリスチームは敵の国アラバスタまで乗り込んでアラバスタタッグ軍団と戦う!
六章ついに元の世界に帰れる時が来た!ユウトは大喜びするがアリスは寂しそうな顔をしている。
皆んなに別れを告げ元の世界への扉に入ろうとして元の世界にいざ帰る時アリスがユウトのところに駆け寄ってきて
「じゃあねユウト、さようなら。」の言葉とともに何とユウトのほっぺにキス・・・。「あっ・・・!」の声とともに驚いて照れるユウトは・・・。
564: 2014/05/14(水) 14:39:06.04 ID:??? AAS
ジャック「ずいぶん謎が多い話ッスね・・・。アリスさんが出会ったっていうそのうさぎが怪しいッスね。そのうさぎってのが物語を完成させるために能力者達に物語を集めさせているんだとしたら・・・。
そのうさぎが終わらない話の物語の作者、能力者の物語の奪い合いを仕組んだ張本人ってことになるッスよ。」
アリス「そうね。でも違うの。あのうさぎさんは張本人じゃないわ。」
ユウト「張本人じゃないって・・・どういうことだ!?」
アリス「あのうさぎさんは私にこう言ったわ。「僕はただのうさぎだよ。このメルヴェイユスペースの世界に興味を持った者、
心の鍵を持つ能力者になることを望む者、または終わらない物語を完成させられる可能性のある子供達を能力者にすることを任されているただのうさぎさ。
僕は終わらない物語の作者ではない。このゲームの主催者でもない。僕は物語を完成させられる力は持っていない。だから君たちに期待しているんだ。」と。
このゲームを仕組んだのが誰かはまだわかっていない。私はただ、終わらない物語を完成させるために能力者から物語を集めるだけよ。」
ユウト「終わらない物語・・・か。ところで能力者から物語を集めると本当に願いは叶うのか?過去にこれまで叶えた奴はいるのか?
それがわからないんだったら騙されてる可能性もあるんじゃないか?願いが何でも叶うなんて都合がいいこと言ってるけど証拠がないんじゃ・・・」
アリス「証拠なら・・・あるわ。過去に叶えた人がいるのよ。その人の名前は・・・」
ユウト「名前は?」
アリス「えーと・・・あっ!思い出した!オルタネイティブ・オブ・タキオンよ!!!!」
ユウト「オルタネイティブ・オブ・タキオン?」
アリス「伝説ではこの世界には物語を集めて願いを叶えた人物が3人いるの。その一人がオルタネイティブ・オブ・タキオンよ。
オルタネイティブ・オブ・タキオンは物語の小説を書く本の作家だったの。彼は物語を集めて終わらない物語を完成させ、
この世界メルヴェイユスペースに自然や街など表の世界にはない世界を創り上げたと言われているの。このメルヴェイユスペースには部屋全てが本でできた世界もあるのよ。
彼はメルヴェイユスペースというこの世界を深く愛しこの世界メルヴェイユスペースに入り浸り自分の最大限の想像力を働かせてこの世界を作ったとも言われているわ。」
ユウト「へぇー」
アリス「物語を完成させたのは3人いて、後2人いるんだけど私が知っているのはタキオンだけ。
でも物語を集めていけばいずれそのうちわかると思うわ。」
ユウト「なるほどなあ・・・。物語を完成させたのは3人いるのか。」
アリス「そう。だから願いが叶うという話も
うさんくさいけど証拠はあるってこと。私はそのために能力者と戦って物語を集めていけばいいわね。
そのためにももっと強くならなくちゃ・・・!!!!」その時大きな爆発がおき、ブワッと大きな白い煙がユウト達の周りに立ち込めた。
ユウト「うわっ!!」ジャック「な、何スか!!」アリス「誰!!」???「見つけたぞ能力者!!」
ユウト「また!?」
ジャック「相変わらずしつこいッスねえ。アリスさんに別のところに飛ばされてからウチらが話をしている間に戻ってきたんスね。」
アリス「いいえ、アレはさっきの子とは別の能力者よ!!煙で姿が隠れてるのよ!!さああなた!姿を見せなさい!!!!」
565: 2014/05/14(水) 14:43:35.11 ID:??? AAS
???「見つけたぞ能力者!!」
ユウト「また!?」
ジャック「相変わらずしつこいッスねえ。アリスさんに別のところに飛ばされてからウチらが話をしている間に戻ってきたんスね。」
アリス「いいえ、アレはさっきの子とは別の能力者よ!!煙で姿が隠れてるのよ!!さああなた!姿を見せなさい!!!!」
白い煙がもわっと上がり、こっちにカツカツと歩きながら中から女の子が姿を表した。その女の子はさっきとは別の女の子のようだった。
見た目は銀色の長い髪に耳には小さいまるいピアス、ヘソが出ている肌を露出したキバツな格好をしている。その女の子は右手に槍を持っていた。
ジャック「さっきの女の子とは別人のようッスね・・・。」ユウト「また能力者が嗅ぎつけながら俺達を狙ってここに現れたのか!?」
アリス「入る場所を間違えたわ。どうやらここは戦場だったみたいね・・・!これ以上ここにいるとメルヴェイユスペースの住人達が一斉に現れるわよ!!」
???「私の名前はアスナ。お前らの物語をいただくぞ!!」そう言うと女の子はこっちに向かって襲いかかってきた。
ユウト「うわっ!!」ジャック「やられる!!!!」アリス「くっ!どうやらやるしかないみたいね。」
その時だった。女の子が飛びかかろうとしたその瞬間に女の子の近くで爆発が起きた。アスナ「ぐわっ!!」女の子は吹っ飛ばされた。
ユウト「!?」ジャック「!?」アリス「な・・・何が起こったの・・・!!」
アスナ「な・・・何だいきなり・・・!!!!」
???「クスクス・・・」ゴゴゴゴゴゴ・・・
ユウト「な、何だアレは!?」ジャック「また誰かいるッス!?」アリス「ま、また・・・!!!!」
アスナ「ぐくっ・・・!!!!」
アスナは遠くに吹っ飛ばされて倒れていて、立ち上がりながら体をゆっくりと起き上がらせた。
アスナ「なるほどね・・・こっちも狙われていたか・・・!!!!」???(ニコッ)
アスナという女の子の後ろには大きなノコギリを持った金髪の女の子がニコッと微笑みながら立っていた。
ユウト「あの女の子、俺達を助けてくれたぞ・・・!!」ジャック「仲間割れッスか!」
アリス「いいえ、アレは獲物狙いよ!あのアスナって子が私達を狙っているようにあの女の子もアスナって子を狙っているのよ!」
アスナ「こんなところで貴様に会うとは・・・!!!!久しぶりだなブーケガルニ!!私を狙ってこんなところまで来るとは・・・!!」
ユウト(あの女の子、ブーケガルニっていうんだ・・・。)
アスナ「よくも邪魔をしてくれたな!!!!許さんぞブーケガルニ!!貴様は死んでも許さん!!!!」
ブーケガルニ「クスクス・・・」そう言うとアスナはブーケガルニに飛びかかって行った。
566: 2014/05/14(水) 14:46:30.63 ID:??? AAS
ブーケガルニ・・・ツインテールのゴスロリ風のドレスを着た女の子。髪で目が隠れてる。
口に手を当てて「クスクス・・・」と笑うのが口癖。指にマニキュアをしている。
巨大ノコギリを持っていて相手に切りかかる。ドレスの中に隠し持っている自分と同じ姿をしている人形からはビームも出せる。
567: 2014/05/14(水) 14:47:34.54 ID:??? AAS
アリス「あのブーケガルニって子、私達を助けてくれたの?」
ジャック「あ、結構かわいいッスね・・・。」
ユウト「あのブーケガルニって子、ノコギリを使って戦ってるのか。じゃあさっきのアスナへの爆発は一体・・・?」
アスナは怒りで我を忘れていて、ブーケガルニに槍を持って夢中で襲い掛かった。アスナは槍で無茶苦茶に振り回してブーケガルニに連続で攻撃した。
ブーケガルニは持っていたノコギリでアスナの槍の無茶苦茶に叩く攻撃を全て受け止めた。
アリス「あのアスナって子があの子に気をとられている今がチャンスだわ!私も今はさっきの戦いで力を使い果たしていて疲れてまともに戦えない!!今のうちに逃げるわよ!!」
ブーケガルニは持っていたノコギリでアスナの槍の無茶苦茶に叩く攻撃を全て受け止めた。 ドガガガガガ!!!!
アリス「あのアスナって子があの子に気をとられている今がチャンスだわ!私も今はさっきの戦いで力を使い果たしていて疲れてまともに戦えない!!今のうちに逃げるわよ!!」
アリスはユウトとジャックを連れて走り出し、メルヴェイユスペースの外へ逃げるために人気のないところへ逃げた。
アスナ「ムッ!アイツ等・・・!!逃げるつもりだな!!逃がすか!!」ギギギギギギ・・・ アスナは大きな槍でブーケガルニの巨大なノコギリと押し合いをしていた。
アスナ「お前等は死んでも逃がさん!!この私から逃げられると思うな!!!!」バッ アスナは逃げる3人に飛び掛ろうと空中に高くジャンプしたがその瞬間ブーケガルニがアスナをビームで打ち落とした。
ピー ドカアアアアアアン!!!! アスナ「ぐあ!!・・・」ドカアアアン!!!!アスナは空中から地面に落ちた。
ブーケガルニ「クスクス・・・この私から逃げられると思った・・・?お馬鹿さん♪」ブーケガルニはクスクスと笑い声を上げた。
568: 2014/05/14(水) 16:14:36.68 ID:??? AAS
ピー ドカアアアアアアン!!!! アスナ「ぐあ!!・・・」ドカアアアン!!!!アスナは空中から地面に落ちた。
ブーケガルニ「クスクス・・・この私から逃げられると思った・・・?お馬鹿さん♪」ブーケガルニはクスクスと笑い声を上げた。
アスナ「く・・・こいつ・・・!!!!!!」アスナはふらふらになりながらもよろよろと体を起き上がらせた。
ブーケガルニ「クスクス・・・あなたは私の獲物なのよ。あなたは絶対に逃がさない。じわじわと痛めつけてあげる♪」
アスナ「ぐ・・・貴様・・・!!!!そんなに死にたいのか・・・!!!!そう貴様が望むなら楽にしてやる!!!!ぶっ殺す!!!!」
アスナは逃げる3人を無視してブーケガルニに飛び掛っていった。3人はアスナから逃げ出した。
アリス「ハア!!ハア!!・・・何とか逃げられたわね。」ジャック「危なかったッス・・・あと少しで殺されてたかもしれないッス。」ユウト「それにしても・・・あの子達前に戦ってたのかな?知り合いだったみたいだし。」
ユウト「それにしても・・・あの子達前に戦ってたのかな?知り合いだったみたいだし。」
アリス「ええ?知り合い?」ジャック「ユウト、何言ってんスか?」
ユウト「あの子達、顔見知りだったみたいだったから・・・。前に戦ったことあるみたいで・・・。何か気になったんだ。あのブーケガルニって子、無事かなあ・・・?あの2人、どうなってるかなあ・・・?」
アリス「!!!!・・・とにかく、せっかく助かったんだから確認しに見に行くのは禁止よ!せっかくここまで逃げた意味がなくなっちゃうわ!!」
ジャック「ユウト!何考えてるんスか!!あのブーケガルニって女の子を助けようとか思っちゃダメッスよ!!あの子は俺達を助けようとしたわけじゃないのかもしれない・・・。
あのアスナって女の子の物語を狙って攻撃した可能性の方が高いッス!!いや、100%そうだと考えた方がいいッスね!!ひょっとしたら奴等は俺達を騙すために演技をしているグルなのかもしれない。今行ったら確実にやられるッスよ!!!!」
ユウト「わかってるよ。見に行ったりなんかしないさ・・・」
569: 2014/05/14(水) 16:16:04.84 ID:??? AAS
ジャック「ユウト!何考えてるんスか!!あのブーケガルニって女の子を助けようとか思っちゃダメッスよ!!あの子は俺達を助けようとしたわけじゃないのかもしれない・・・。
あのアスナって女の子の物語を狙って攻撃した可能性の方が高いッス!!いや、100%そうだと考えた方がいいッスね!!ひょっとしたら奴等は俺達を騙すために演技をしているグルなのかもしれないッス。今行ったら確実にやられるッスよ!!!!」
ユウト「わかってるよ。見に行ったりなんかしないさ・・・」
アリス「ホントだよ!!!!ユウトのためを思って言ってるんだよ!!!!ホントに危険だから言ってるんだよ!!!!あなた、殺されちゃうわよ!!!!」
ユウト「ごめん。わかったよ。もう確認しに見に行こうなんて考えないよ・・・」
その頃アスナとブーケガルニは激しい戦いを繰り広げていた。ガキン!!ガキン!!ガキン!! ブンッ ドカアン!! ブワッ ドゴオン!! ガラガラガラ・・・
アスナ「フン!!口だけは偉そうにしてても・・・貴様はやはりたいしたことないな。どうだ!!!!これが私の力だ!!!!」アスナは大きな槍でブーケガルニを壁にまで吹っ飛ばしていた。
その頃アスナとブーケガルニは激しい戦いを繰り広げていた。ガキン!!ガキン!!ガキン!! ブンッ ドカアン!! ブワッ ドゴオン!! ガラガラガラ・・・
アスナ「フン!!口だけは偉そうにしても・・・貴様はやはりたいしたことないな。どうだ!!!!これが私の力だ!!!!」アスナは大きな槍でブーケガルニを壁にまで吹っ飛ばしていた。
ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「フン!!目の前の強すぎる私の力に恐れて何も言えんか!!身の程知らずめ!!自分の力も知らずに私に挑もうとするからこうなるのだ!!」
ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「私の力も知らずに勝手にでしゃばった罰だ!!後悔しながらここで死ぬがいい!!あの世で反省しろ!!」
ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「どうしたさっきから黙って・・・。そんなに私が怖いのか?ならばここでボコボコにしてお前の手足の骨を折り、お前の顔面をグチャグチャにつぶして死ぬまで怯えさせてやろう!!覚悟はいいな!!!!」
ブーケガルニ「クスクス・・・」アスナはブーケガルニに思い切り飛び掛った。その瞬間、ブーケガルニの目がギラリと光った。
570: 2014/05/14(水) 16:16:55.18 ID:??? AAS
アスナ「どうしたさっきから黙って・・・。そんなに私が怖いのか?ならばここでボコボコにしてお前の手足の骨を折り、お前の顔面をグチャグチャにつぶして死ぬまで怯えさせてやろう!!覚悟はいいな!!!!」
ブーケガルニ「クスクス・・・」アスナはブーケガルニに思い切り飛び掛った。その瞬間、ブーケガルニの目がギラリと光った。
アスナはブーケガルニの前に立つとコツ・・・コツ・・・歩き、動かないブーケガルニの首元に槍の先をドスッと突き刺した。
アスナ「あの世で後悔しろよ・・・この私に手を出したお前が悪いのだ。いくぞ!!!!覚悟しろ!!!!!!」アスナは動かないブーケガルニに飛び掛った。
アスナ「さあ!!!!食らえ!!!!六槍術最終必殺技!!!!デスゴッドブレイククラッシュ!!!!・・・・・・!?」アスナはブーケガルニに飛び掛ったが一瞬ブーケガルニの様子がおかしいのに気づいて、攻撃を止めてその場で動きを止めた。
アスナ「!?・・・お前・・・まさか・・・!?」ブーケガルニ「クスクス・・・」ブーケガルニの様子がおかしいと思ったらアスナが仕留めていたのはブーケガルニそっくりの姿をした人形だった。
571: 2014/05/14(水) 16:17:29.39 ID:??? AAS
アスナ「どうしたさっきから黙って・・・。そんなに私が怖いのか?ならばここでボコボコにしてお前の手足の骨を折り、お前の顔面をグチャグチャにつぶして死ぬまで怯えさせてやろう!!覚悟はいいな!!!!」
ブーケガルニ「クスクス・・・」アスナはブーケガルニに思い切り飛び掛った。その瞬間、ブーケガルニの目がギラリと光った。
アスナはブーケガルニの前に立つとコツ・・・コツ・・・と歩き、動かないブーケガルニの首元に槍の先をドスッと突き刺した。
アスナ「あの世で後悔しろよ・・・この私に手を出したお前が悪いのだ。いくぞ!!!!覚悟しろ!!!!!!」アスナは動かないブーケガルニに飛び掛った。
アスナ「さあ!!!!食らえ!!!!六槍術最終必殺技!!!!デスゴッドブレイククラッシュ!!!!・・・・・・!?」アスナはブーケガルニに飛び掛ったが一瞬ブーケガルニの様子がおかしいのに気づいて、攻撃を止めてその場で動きを止めた。
アスナ「!?・・・お前・・・まさか・・・!?」ブーケガルニ「クスクス・・・」ブーケガルニの様子がおかしいと思ったらアスナが仕留めていたのはブーケガルニそっくりの姿をした人形だった。
572: 2014/05/14(水) 16:17:58.19 ID:??? AAS
アスナ「!?・・・お前・・・まさか・・・!?」
ブーケガルニ「クスクス・・・」ブーケガルニはアスナに壁に打ちつけられ槍で首を突きつけられているのにクスクスと笑っている。
アスナ(??・・・様子がおかしいな。まさかこいつ、痛みを感じてないのか?それなら私を攻撃したことを後悔させるために痛みを感じさせなければならない!!だったらどうすれば・・・)
その時だった。アスナが槍でブーケガルニを突きつけているままの状態で動けない時に本棚の中からブーケガルニが姿を現した。ブーケガルニはこっちにツカ・・・ツカ・・・と歩いてくる。
ブーケガルニ「何をしているのかしら?」アスナ「!!!!」アスナ(ブーケガルニ!!貴様・・・!!!!本棚の中に隠れてたのか!!!!)
ブーケガルニ「アスナ、何やってるのう?クスクス・・・」アスナ「お前、ブーケガルニだよな!?・・・じゃあ、こっちのブーケガルニは・・・!!!!」ブーケガルニ「この子のこと?クスクス・・・」
ブーケガルニは手についたヒモを引っ張った。ブーケガルニが手についたヒモを引っ張ると彼女そっくりの姿をした首に槍の刺さった人形が降りてきた。
ブーケガルニの様子がおかしいと思ったらアスナが仕留めていたのはブーケガルニそっくりの姿をした人形だった。彼女そっくりの姿をした人形は首に槍を刺したまま不気味な目をしながらギラギラした歯を見せながらクスクスと笑っていた。
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