[過去ログ] 山梨学院大学?? (687レス)
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344: 2014/02/23(日) 20:41:13.36 ID:??? AAS
松村選手おめでとう!素晴らしい走りだった!公務員ランナーのベストも上回った!
山梨学院陸上部の評価うなぎ登り間違いなし
345: 2014/02/24(月) 12:30:39.75 ID:Z4zLC7KD(1)調 AAS
うんちぶりぶり
346: 2014/02/27(木) 06:15:09.86 ID:??? AAS
ファイナル潮ギンギン潮ビンビン潮それファイナル潮それギンギン潮それファイナル潮ビンビン潮ギンギン潮ビンビン潮
347: 2014/02/27(木) 13:41:19.77 ID:??? AAS
俺の実家から60万円以上の金がなくなる。
348: 2014/02/28(金) 13:05:14.17 ID:??? AAS
俺の実家から100万円以上の金がなくなる。
349: 2014/03/01(土) 20:29:48.55 ID:??? AAS
高学歴は勝ち組
俺は低学歴の負け組だけど
350: 2014/03/02(日) 08:01:46.14 ID:??? AAS
スポサロ落ちてるのか…
351: 2014/03/03(月) 11:16:23.95 ID:??? AAS
俺は嘘つきです。
352: 2014/03/05(水) 12:31:03.78 ID:r3tY4aLj(1)調 AAS
俺の髪は臭い。
353: 2014/03/05(水) 19:42:07.26 ID:??? AAS
拓殖大学の有名人といったらイケメン篠林くんだろ!

拓殖大学の篠林が電車でフェラしてもらったと告白
2chスレ:mog2

拓殖大学の篠林が電車でフェラしてもらったと告白
2chスレ:mog2

拓殖大学の篠林が電車でフェラしてもらったと告白
2chスレ:mog2
354: 2014/03/06(木) 10:28:59.25 ID:b8C6CAMi(1/2)調 AAS
俺は運がない
355: 2014/03/06(木) 10:30:30.09 ID:b8C6CAMi(2/2)調 AAS
俺は世界一不器用だ。
356: 2014/03/06(木) 19:14:11.52 ID:??? AAS
俺はクソアニメを見て一日を過ごした。
357: 2014/03/07(金) 10:46:32.87 ID:??? AAS
シロミ・・・女性。アリス城の召使い。
フコウ・・・女性。アリス城の召使い。
フウコ・・・女性。空を飛ぶことが好きで飛行機の模型が大好き。アリス王国のパイロット。
ヨ―チイ・・・男性。アリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしたりアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしている身分の低い下っぱ。
ポリー・・・かしこい女の子。アリス王国の住人。
セシル・・・隣りの国から遊びに来た髪の青いメガネをかけた男の子。かなりの大金持ちらしい。
ガンデス・・・ガンナルの弟。兄と同じかなり優秀。頭がかなりいい。
ペル・・・シスカの1番隊隊員。風の気の使い手。実はシスカの幼馴染。
358: 2014/03/07(金) 10:48:20.09 ID:??? AAS
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
そしてその時シスカの前に気の弱そうな男が現れた。
ヨーチイ「シスカ隊長、こんばんわ。」
シスカ「あら、ヨーチイじゃない。こんばんわ。」
ジャック「シスカさん、この人は誰ッスか?」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「彼はヨーチイよ。彼はこのアリス城の地下で働いていてアリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしているのよ。
でもその仕事は安賃金だからアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしているわ。
でもこのアリス城の人達の中では身分の低い下っぱなのよね。」
ヨーチイ「これはこれは。君達はじめまして。君達はシスカ隊長のお友達ですね?」
ユウト「え?はあ・・・」ジャック「え?ハイ・・・」
ヨーチイ「私はヨーチイといいます。これからもよろしく。」
ユウト「あ、こちらこそ・・・。」ジャック「どうもこちらこそ・・・。」
ヨーチイ「シスカ隊長、私はこれから仕事があるので。
シスカ隊長、それでは。」
ヨーチイはシスカにそう言うとヨーチイは去って行った。
ユウト「大変そうだな。」ユウト「あの人苦労してるんだな。」
シスカ「彼は不器用だからね。まじめで優しいしやる気はあるのにいつも空回りしてアリス城では下っぱになってる。
あれだけまじめだったら彼が器用だったら大臣になれるのにね。でも彼はアリス王国の外の機関車の仕事は楽しくやってるみたいよ。」
そしてユウト達の前に再びピエラじいさんが現れた。
ピエラじいさん「ホッホッホッ、みんなアリスパーティーを楽しんでるか?」
ユウト「あ、ピエラじいさん!とっても楽しんでますよ。」ジャック「ええ。おかげでとっても楽しんでます!」
ピエラじいさん「それは良かった。今夜は十分楽しむといいぞ。」
359: 2014/03/08(土) 11:19:51.17 ID:??? AAS
世界中の人達が日本の声優の大ファンになっている。
360: 2014/03/09(日) 08:44:13.13 ID:??? AAS
舐めていい?舐めていい!舐ぁめてイイッ!
361: 2014/03/09(日) 12:01:59.72 ID:TBDmSl3k(1)調 AAS
ブックオフに行ったけど探している本は見つからなかった。
362: 2014/03/09(日) 19:30:47.36 ID:??? AAS
アナルにぃ〜指を〜
363: 2014/03/10(月) 10:13:47.01 ID:DIb3F0tR(1/2)調 AA×

外部リンク:
364: 2014/03/10(月) 10:30:29.06 ID:??? AAS
「東日本大震災で亡くなった人達の“遺体"で裏ガネを作っていた警察 3万体 9000万円」
外部リンク[html]:straydog.way-nifty.com
4月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』(5月10・17日合併号)が、大スクープしている。
外部リンク:www.amazon.co.jpフラッシュ)-2011年-5月10-17日合併号-光文社/dpB00B7E7N76

東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案(「変死体」扱いのため、警察が検視し、
医師が死因を決定する検案を行う)で、医師に遺体1体につき3000円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。
この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏だ。
以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。
寺澤氏は6年以上前、会計検査院に警視庁会計文書について情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。

その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、
実際に検案した医師の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。警察庁は1体に3000円払うといっているのに、
今回記事に登場した医師は約20体検案したが、一銭ももらってなければ、今後、もらう予定もないと証言したからだ。

従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の検案、
それも未曽有の大震災におけるもので、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、
さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。
それだけに、警察はこの記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。 2011年4月30日掲載。

寺澤有のホームページ「インシデンツ」
外部リンク[html]:www.incidents.jp

警察庁だけでなく法務省もやっていた
【政治】公安調査庁「被災地で過激派に勢力拡大の動き」と復興予算で乗用車を購入
外部リンク:www.logsoku.com
365: 2014/03/10(月) 18:44:20.53 ID:DIb3F0tR(2/2)調 AAS
俺はどうしようもない。
366: 2014/03/11(火) 04:28:17.83 ID:??? AAS
デブのヴァッギーナアッキーナアッキーナヴァッギーナアッキーナそれヴァッギーナそれアッキーナヴァッギーナヴァッギーナアッキーナ
367: 2014/03/11(火) 16:35:50.05 ID:??? AAS
台湾で、『ソードアートオンライン』の最終回、須郷がアスナを舐めるシーンがレイプシーンと判断されたらしい
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
368: 2014/03/13(木) 14:53:33.36 ID:/GTb1NqT(1/4)調 AAS
日本は外人が住みやすいところだ。
369: 2014/03/13(木) 17:10:46.36 ID:/GTb1NqT(2/4)調 AAS
そしてその時シスカの前に気の弱そうな男が現れた。
ヨーチイ「シスカ隊長、こんばんわ。」
シスカ「あら、ヨーチイじゃない。こんばんわ。」
ジャック「シスカさん、この人は誰ッスか?」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「彼はヨーチイよ。彼はこのアリス城の地下で働いていてアリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしているのよ。
でもその仕事は安賃金だからアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしているわ。
でもこのアリス城の人達の中では身分の低い下っぱなのよね。」
ヨーチイ「これはこれは。君達はじめまして。君達はシスカ隊長のお友達ですね?」
ユウト「え?はあ・・・」ジャック「え?ハイ・・・」
ヨーチイ「私はヨーチイといいます。これからもよろしく。」
ユウト「あ、こちらこそ・・・。」ジャック「どうもこちらこそ・・・。」
ヨーチイ「シスカ隊長、私はこれから仕事があるので。
シスカ隊長、それでは。」
ヨーチイはシスカにそう言うとヨーチイは去って行った。
ユウト「大変そうだな。」ユウト「あの人苦労してるんだな。」
シスカ「彼は不器用だからね。まじめで優しいしやる気はあるのにいつも空回りしてアリス城では下っぱになってる。
あれだけまじめだったら彼が器用だったら大臣になれるのにね。でも彼はアリス王国の外の機関車の仕事は楽しくやってるみたいよ。」
そしてユウト達の前に再びピエラじいさんが現れた。
ピエラじいさん「ホッホッホッ、みんなアリスパーティーを楽しんでるか?」
ユウト「あ、ピエラじいさん!とっても楽しんでますよ。」ジャック「ええ。おかげでとっても楽しんでます!」
ピエラじいさん「それは良かった。今夜は十分楽しむといいぞ。」
ユウト「ハイ!ありがとうございます!」
ジャック「ハイ!ありがとうございます!」
シスカ「ピエラじいさん、今夜のアリスパーティーで浮かれるのもいいけどあなたがやるべき仕事はわかってるでしょうね。」
ピエラじいさん「ホッホッホッ、わかっておりますとも。私も今夜はやるべき仕事がある。私もその辺は心掛けておりますよ。」
ユウト「やるべき仕事?」
シスカ「ピエラじいさんは今夜まだ仕事が残ってるのよ。ピエラじいさんはアリス王国の宝物を管理する仕事をしている。アリス王国の宝物を守ることがピエラじいさんの仕事よ。」
ユウト「アリス王国の宝物?」シスカ「詳しくは教えられないの。これはアリス城の住人のみの知っている秘密だから。あなたがアリス様のお友達だからといって教えるわけにはいかないわ。」
ピエラじいさん「それでは二人とも。今夜のアリスパーティーを楽しんでな。」
370: 2014/03/13(木) 17:12:13.90 ID:/GTb1NqT(3/4)調 AAS
そしてユウト達の前に再びピエラじいさんが現れた。
ピエラじいさん「ホッホッホッ、みんなアリスパーティーを楽しんでるか?」
ユウト「あ、ピエラじいさん!とっても楽しんでますよ。」ジャック「ええ。おかげでとっても楽しんでます!」
ピエラじいさん「それは良かった。今夜は十分楽しむといいぞ。」
ユウト「ハイ!ありがとうございます!」
ジャック「ハイ!ありがとうございます!」
シスカ「ピエラじいさん、今夜のアリスパーティーで浮かれるのもいいけどあなたがやるべき仕事はわかってるでしょうね。」
ピエラじいさん「ホッホッホッ、わかっておりますとも。私も今夜はやるべき仕事がある。私もその辺は心掛けておりますよ。」
ユウト「やるべき仕事?」
シスカ「ピエラじいさんは今夜まだ仕事が残ってるのよ。ピエラじいさんはアリス王国の宝物を管理する仕事をしている。アリス王国の宝物を守ることがピエラじいさんの仕事よ。」
ユウト「アリス王国の宝物?」シスカ「詳しくは教えられないの。これはアリス城の住人のみの知っている秘密だから。あなたがアリス様のお友達だからといって教えるわけにはいかないわ。」
ピエラじいさん「それでは二人とも。今夜のアリスパーティーを楽しんでな。」
ユウト「ハイ!!!!ありがとうございます!!!!」ジャック「ハイ!!!!ありがとうございます!!!!」
そしてピエラじいさんは去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
371: 2014/03/13(木) 17:14:40.99 ID:/GTb1NqT(4/4)調 AAS
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
アリス「それでは私がパーティーを盛り上げるため歌を歌います。どうか聞いて下さい!「愛のアリス王国」!!!!」
アリスは歌を歌いだした。アリス「世界の平和を祈りましょう♪この国はみんなが愛に溢れている♪誰もが笑顔♪みんなが笑顔♪愛のアリス王国ー♪」
ユウト「アリス凄いな。」
シスカ「そうでしょう?アリス様はこの国のお姫様。今夜のメインゲストのお姫様がいないとパーティーは始まらないわ。」
ジャック「流石アリスさん!凄いッスね!」
シスカ「どう?二人とも今夜のパーティー、楽しんでくれてた?」
ジャック「もちろん!最高ッス!!!!」
ユウト「最高だよ。こんな楽しいパーティー初めてだよ。」
セシル「ふん。こんな小さいパーティーつまんないね。」
その時後ろの方でメガネをかけた青い髪の少年がつぶやいた。
ユウト「?」
ユウトは振り返った。
ユウトとジャックのテーブルのすぐ後ろでセシルというメガネをかけた男の子が後ろのテーブルの椅子に座ってユウトとジャックとシスカの方を見ていた。
ここで2章終了。
次回3章突入!
372: 2014/03/14(金) 09:00:20.12 ID:??? AAS
俺の実家は金がないからすっからかんだ。
373: 2014/03/15(土) 09:07:24.19 ID:Ny6RTk/x(1)調 AAS
消費税が8%になったら俺の実家は破産する。
374: 2014/03/15(土) 21:39:26.92 ID:??? AAS
高速で!それ!高速で!
おペニペニ!それ!おペニペニ!
375: 2014/03/16(日) 20:00:07.74 ID:UKqTwGQi(1)調 AAS
今日もまた金使い過ぎた・・。
376: 2014/03/17(月) 01:18:33.49 ID:rsl+Rf/H(1/2)調 AAS
俺は毎日親父に怒鳴られている。
377: 2014/03/17(月) 12:27:44.39 ID:rsl+Rf/H(2/2)調 AAS
俺は自分を変えられない。
378: 2014/03/17(月) 12:29:57.39 ID:??? AAS
セシル「ふん。こんな小さいパーティーつまんないね。」
その時後ろの方でメガネをかけた青い髪の少年がつぶやいた。
ユウト「?」
ユウトは振り返った。
ユウトとジャックのテーブルのすぐ後ろでセシルというメガネをかけた男の子が後ろのテーブルの椅子に座ってユウトとジャックとシスカの方を見ていた。
ここで2章終了。
3章突入!

ユウト「?」
ユウトはおかしげな顔をして青い髪のメガネをかけた男の子を見た。
ジャック「?」
ジャックは青い髪のメガネをかけた男の子にアリスのパーティーをこんな退屈なパーティーつまんないと言われたことに腹を立てたのか青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
ユウト「君は?」
セシル「こんな退屈なパーティーつまらないって言ったの。
僕の国のパーティーに比べたら小さくて屁でもないね。」
ジャック「何だって?」
ジャックは腹を立てた。
ジャックは腹を立てて青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
379: 2014/03/17(月) 12:31:31.26 ID:??? AAS
セシル「ふん!」
ユウト「あー、脅かしてごめん。
君、名前は?」
セシル「セシル。隣りの国の者さ。」
メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。
ユウト「そうか。セシルよろしく。」
セシル「こちらこそよろしくね。君達もこのパーティーに参加したの?」
セシルは返事をしたがジャックのことはまだあまりよく思っていないようだった。
セシルはジャックにさっき言われたことが気に入らなくジャックを睨みつけていた。
ユウト「あー、俺達は参加したっていうか招待されたんだ。この国のお姫様に。」
セシル「この国のお姫様に!?君達一体何者なの?」
ユウトがこの国のお姫様に招待されたと言ってセシルは驚いた。
380: 2014/03/17(月) 12:32:52.50 ID:??? AAS
セシル「ふん!」
ユウト「あー、脅かしてごめん。
君、名前は?」
セシル「セシル。隣りの国の者さ。」
メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。
ユウト「そうか。セシルよろしく。」
セシル「こちらこそよろしくね。君達もこのパーティーに参加したの?」
セシルは返事をしたがジャックのことはまだあまりよく思っていないようだった。
セシルはジャックにさっき言われたことが気に入らなくジャックを睨みつけていた。
ユウト「あー、俺達は参加したっていうか招待されたんだ。この国のお姫様に。」
セシル「この国のお姫様に!?君達一体何者なの?」
ユウトがこの国のお姫様に招待されたと言ってセシルは驚いた。
381: 2014/03/17(月) 12:34:17.60 ID:??? AAS
セシルは返事をしたがジャックのことはまだあまりよく思っていないようだった。
セシルはジャックにさっき言われたことが気に入らなくジャックを睨みつけていた。
ユウト「あー、俺達は参加したっていうか招待されたんだ。この国のお姫様に。」
セシル「この国のお姫様に!?君達一体何者なの?」
ユウトがこの国のお姫様に招待されたと言ってセシルは驚いた。
ユウト「俺達はアリスのお友達だよ。俺達はアリスに頼まれてここに来たんだ。」
ジャック「俺達はアリスに誘われて来たんスよ。アリスさんがここに来てくれって言われてここに来たんス。」
セシル「ふーん。じゃあ君達はこの国のお姫様の遊び友達、というわけだね。」
ユウト「まあそうなるね。君はどうしてここに来たの。」
セシル「僕は僕の国の父さんに言われてここに来たんだ。このパーティーへの参加は他国との同盟になると父さんに言われてね。」
ユウト「ふーん。それで君の父さんに言われてここに来たのか。」
セシル「まあね。あっそろそろ君達のお友達のこの国のお姫様が出てくるみたいだよ。」
ユウト「えっホント?」
奥から綺麗なドレスを着ながらアリスが出てきた。
382: 2014/03/17(月) 12:35:53.78 ID:??? AAS
セシル「まあね。あっそろそろ君達のお友達のこの国のお姫様が出てくるみたいだよ。」
ユウト「えっホント?」
奥から綺麗なドレスを着ながらアリスが出てきた。
ジャック「うわあ〜、綺麗ッスねえ。」
ユウト「ああ、ホント綺麗だよ。」
アリスはマイクを取った。アリスはマイクを取って話し始めた。
アリス「皆さん今日は私のパーティーに参加するために私のお城に来てくれて本当にありがとうございました!!飲んだり食べたり楽しんで行って下さい!!」
周りのテーブルから歓声が上がった。そしてアリスはカーテンの奥の方に下がっていった。
ジャック「アリスさんの仕事は終わったみたいッスね。」
ユウト「ああ、次はダンスパーティーが始まるだろうな。」
ユウト達が話を終わってテーブルを見るといつの間にかテーブルの上にたくさんの豪華な料理が乗っていた。
そしてダンスパーティーが始まった。
パーティーに来た人達は一斉に踊り始めた。
ユウト達は黙って踊っている人達を見ていた。
ユウト「楽しいパーティーだな。」
ジャック「ああ、来て良かったッス。」
セシル「僕はこんなパーティー来ない方が良かったけどね。
全然楽しくないよ。
踊りたくないし、気休めにもならない。」
ジャックはセシルを睨んだがユウトが「やめろ!ジャック!!」と言って止めた。
ユウト達はパーティーを楽しんだ。
そしてパーティーは終了した。
アリスパーティーは幕を閉じた。
383: 2014/03/17(月) 12:38:21.61 ID:??? AAS
3章突入!

ユウト「?」
ユウトはおかしげな顔をして青い髪のメガネをかけた男の子を見た。
ジャック「?」
ジャックは青い髪のメガネをかけた男の子にアリスのパーティーをこんな退屈なパーティーつまんないと言われたことに腹を立てたのか青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
ユウト「君は?」
セシル「こんな退屈なパーティーつまらないって言ったの。
僕の国のパーティーに比べたら小さくて屁でもないね。」
ジャック「何だって?」
ジャックは腹を立てた。
ジャックは腹を立てて青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
ジャック「それ本気で言ってるのか?」
セシル「当然だろ?このパーティーは芸術性が無いしたいしたサプライズも無いしつまらなくてたまらない。
こんなパーティー、退屈でくだらなくて気休めにもならないさ。」
ジャック「なんだと!!」
ジャックとメガネをかけた青い髪の男の子は喧嘩が始まりそうだったのでユウトが止めに入った。
ユウト「やめろよ!ジャック!喧嘩は!!
喧嘩は良くないよ!!」
ジャック「だってコイツが言ってきたんだ!!アリスさんのパーティーをつまらないと言ったから・・・。」
セシル「ふん!」
ユウト「あー、脅かしてごめん。
君、名前は?」
セシル「セシル。隣りの国の者さ。」
メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。
384: 2014/03/20(木) 04:12:54.56 ID:??? AAS
でるぅぅぅう
385: 2014/03/23(日) 07:28:02.47 ID:??? AAS
出る出る出る!

石○手めぇはゆはりさね!せたいじかわぁうにおれひにる!
386: 2014/03/25(火) 00:34:18.75 ID:7uWmbd2X(1)調 AAS
東京大大学院生を逮捕 東京大大学院生を逮捕
京都大大学院生を逮捕
大阪大大学院生を逮捕
一橋大大学院生を逮捕
東京工業大大学院生を逮捕
東北大大学院生を逮捕
名古屋大大学院生を逮捕
広島大大学院生を逮捕

京都大大学院生を逮捕
大阪大大学院生を逮捕
一橋大大学院生を逮捕
東京工業大大学院生を逮捕
東北大大学院生を逮捕
名古屋大大学院生を逮捕
広島大大学院生を逮捕
387: 2014/03/25(火) 04:49:23.56 ID:??? AAS
■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
外部リンク[html]:www.news-postseven.com

「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。

興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。

これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。

この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。

■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に

なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・

「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」

メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?

「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。
388: 2014/03/26(水) 08:35:13.08 ID:XbPD4Vew(1)調 AAS
消費増税になったら俺の家は破産してしまう。
389: 2014/03/26(水) 20:53:08.87 ID:??? AAS
山梨学院大学とこの2校だとどっちがランクが上ですか?
外部リンク:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
390: 2014/03/27(木) 12:15:37.85 ID:8EfWYNGc(1)調 AAS
この後ユウト達はどうなっていくのかその後の展開を少しだけ紹介!
現在三章アリス王国のお姫様アリスの城でユウト達はパーティに参加。かわいい顔の青い髪のメガネをかけた少年、セシル登場!
四章アリス王国に隣の国の軍隊が攻めてきた。ユウト達は特訓の成果を見せようと戦うぞ。
五章遠い砂漠の国アラバスタからの軍隊が来てアリス王国を乗っ取ってしまう。アリスチームは敵の国アラバスタまで乗り込んでアラバスタタッグ軍団と戦う!
六章ユウトが元の世界に帰る。アリスは寂しそうな顔をしている。ユウトはみんなに別れを告げる。そしてユウトがアリス王国のみんなと別れる時アリスがユウトの頬にキス・・!?そして物語は幕を閉じる。
391: 2014/03/27(木) 12:25:16.49 ID:??? AAS
アリス「二人とも今夜は城に泊まっていってね。寝室まで案内するわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「どうもッス!アリスさん!!!!」
そしてアリスはユウトとジャックとシスカの三人を連れて部屋の出口に向かって歩き出し、部屋の出口から部屋を出た。
そして部屋を出て廊下に出て広くて長い廊下を歩いた。夜なので廊下が暗くなっているので廊下は灯りがつけられていた。そして廊下を進むと行き先がここから真っ直ぐとここから右の二つの道に分かれており、アリスは城の廊下で立ち止まった。
アリス「ごめん。こっちの道はここから先は私の部屋への道なの。私の部屋は誰も立ち入り禁止なの。いくらあなた達でも入ることは許されないわ。あなた達とはここでお別れね。私はここでお別れするわ。代わりにシスカがあなた達を寝床まで案内するわ。シスカ、頼むわよ。」
シスカ「わかりましたアリス様。」
アリス「それではあなた達、お休みなさい。」
ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。
392: 2014/03/27(木) 12:26:47.02 ID:??? AAS
シロミ・・・女性。アリス城の召使い。
フコウ・・・女性。アリス城の召使い。
フウコ・・・女性。空を飛ぶことが好きで飛行機の模型が大好き。アリス王国のパイロット。
ヨ―チイ・・・男性。アリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしたりアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしている身分の低い下っぱ。
ポリー・・・かしこい女の子。アリス王国の住人。
セシル・・・隣りの国から遊びに来た髪の青いメガネをかけた男の子。かなりの大金持ちらしい。
ガンデス・・・ガンナルの弟。兄と同じかなり優秀。頭がかなりいい。
ペル・・・シスカの1番隊隊員。風の気の使い手。実はシスカの幼馴染。
393: 2014/03/27(木) 12:27:53.55 ID:??? AAS
アリス「二人とも今夜は城に泊まっていってね。寝室まで案内するわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「どうもッス!アリスさん!!!!」
そしてアリスはユウトとジャックとシスカの三人を連れて部屋の出口に向かって歩き出し、部屋の出口から部屋を出た。
そして部屋を出て廊下に出て広くて長い廊下を歩いた。夜なので廊下が暗くなっているので廊下は灯りがつけられていた。そして廊下を進むと行き先がここから真っ直ぐとここから右の二つの道に分かれており、アリスは城の廊下で立ち止まった。
アリス「ごめん。こっちの道はここから先は私の部屋への道なの。私の部屋は誰も立ち入り禁止なの。いくらあなた達でも入ることは許されないわ。あなた達とはここでお別れね。私はここでお別れするわ。代わりにシスカがあなた達を寝床まで案内するわ。シスカ、頼むわよ。」
シスカ「わかりましたアリス様。」
アリス「それではあなた達、お休みなさい。」
ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。
シスカ「さあ、ユウト、ジャック、寝室はこっちよ。行くわよ。」
ユウト「ああ。」ジャック「わかったッス。」
シスカ「こっちよ。」
そしてシスカはユウト、ジャックを連れて階段を登って行った。
階段を登って行くとそこには誰かがいた。
ペル「ん?シスカじゃねえか?」
シスカ「あら、ペルじゃないの。」
そこにはアリス城の地下の兵隊の訓練場所でユウトを侮辱した三人の中の一人のペルがいた。
394: 2014/03/27(木) 19:37:12.53 ID:??? AAS
山梨学院大学って中堅下位くらいの大学ですか?
395: 2014/03/28(金) 17:53:57.48 ID:??? AAS
駅伝で培った知名度が羨ましい

他大生より
396: 2014/03/28(金) 18:22:54.17 ID:??? AAS
あまり良い性質の知られ方ではないけどね
397: 2014/03/28(金) 19:20:33.29 ID:jV7TiSUh(1)調 AAS
俺の髪が白髪だらけになった。
398: ◆okkj8hCrxo 2014/03/28(金) 22:35:58.42 ID:??? AAS
は?
399: 2014/03/28(金) 23:07:28.93 ID:??? AAS
暇してる♀いない?
400: 2014/03/29(土) 15:18:37.50 ID:ojjVkLV5(1/2)調 AAS
俺は布団の中でエッチな妄想をしている。
401: 2014/03/29(土) 15:20:15.91 ID:nTlN/+xl(1)調 AAS
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
402: 2014/03/29(土) 16:14:14.55 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
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中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46

---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------

大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
403: 2014/03/29(土) 16:14:53.74 ID:??? AA×

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404: 2014/03/29(土) 16:15:33.26 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri

去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
405: 2014/03/29(土) 21:38:14.20 ID:ojjVkLV5(2/2)調 AAS
俺の両親に嘘がバレてものすごく怒鳴られて怒られた。
406: 2014/03/29(土) 22:00:26.80 ID:??? AAS
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407: 2014/03/31(月) 20:05:02.02 ID:??? AA×


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408: 2014/03/31(月) 21:36:11.07 ID:6VN8eF5U(1)調 AAS
アンパンマンインタビュー

モナー「あなたの名前はなんですか?」
アンパンマン「アンパンマン」
モナー「お仕事は?」
アンパンマン「主にお腹がすいて困ってる人を助ける事」
モナー「食べられる時、痛くはないのですか?」
アンパンマン「正直、めちゃくちゃ痛い
一度泣いた」
モナー「嫌いな人は誰ですか?」
アンパンマン「バイキンマン」
モナー「本当ですか?」
アンパンマン「はい」
モナー「本当の事を言って下さい」
アンパンマン「ジャムをじさん」
モナー「それはどうしてですか?」
アンパンマン「巨人が負けた次の日、よくアンの中にジャムを混ぜるから」
モナー「それはどうしてですか?」
アンパンマン「たぶん嫌がらせ」
モナー「バタ子さんをどう思いますか?」
アンパンマン「声は可愛い」
モナー「愛犬、チーズをどう思いますか?」
アンパンマン「どっちかというと、犬の方の名前をバターにして欲しかった」
モナー「最近、アソパソマソという偽物がいるのですが」
アンパンマン「意味わからん」
モナー「一番嫌いな味方は?」
アンパンマン「テンドンアン」
モナー「それはどうしてですか?」
アンパンマン「いや・・
誰でもあれはヒク」
モナー「食パンマンに一言」
アンパンマン「お前だけ味しないぞ」
モナー「嫌な思い出とかはありますか?」
アンパンマン「前に一度お腹が空いた子がいて、食べさせてあげようと思ったらアンが駄目な子で、
まわりだけ食べられてアンだけで帰ったら警察呼ばれた」
モナー「誰にですか?」
アンパンマン「ジャムをじさん」
モナー「それはどうしてですか?」
アンパンマン「たぶん嫌がらせ」
モナー「湿って駄目になった顔をよくどこかに飛ばしますが、あれはその後どうなるんですか?」
アンパンマン「ただのパンになる」
モナー「では脳などはどこにあるのですか?」
アンパンマン「君達(きみら)の盲腸あたり」
モナー「でも、その落ちていた顔が喋っていたという情報があるのですが」
アンパンマン「えっ!?」
オワリ
409: 2014/03/31(月) 21:38:29.26 ID:??? AAS
アリス「ごめん。こっちの道はここから先は私の部屋への道なの。私の部屋は誰も立ち入り禁止なの。いくらあなた達でも入ることは許されないわ。あなた達とはここでお別れね。私はここでお別れするわ。代わりにシスカがあなた達を寝床まで案内するわ。シスカ、頼むわよ。」
シスカ「わかりましたアリス様。」
アリス「それではあなた達、お休みなさい。」
ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。
シスカ「さあ、ユウト、ジャック、寝室はこっちよ。行くわよ。」
ユウト「ああ。」ジャック「わかったッス。」
シスカ「こっちよ。」
そしてシスカはユウト、ジャックを連れて階段を登って行った。
階段を登って行くとそこには誰かがいた。
ペル「ん?シスカじゃねえか?」
シスカ「あら、ペルじゃないの。」
そこにはアリス城の地下の兵隊の訓練場所でユウトを侮辱した三人の中の一人のペルがいた。
ペルは長い階段に立っていた。
シスカ「ペル、あなたもアリスパーティーは楽しんだ?」
ペル「ああ、俺も色々と楽しめたぜ。」
シスカ「それはよかったわ。」
ペル「それよりシスカ。戦闘隊長は色々と危険なことがいっぱいだから気をつけろよ。」
シスカ「わかったわよ。あなたも兵隊として頑張ってね。」
ペル「ん?シスカ、何でそいつらも一緒にいるんだ?」
ペルはシスカから視線を移してユウト達を見るなりユウト達を睨んだ。
410: 2014/03/31(月) 21:40:14.49 ID:??? AAS
アリス「それではあなた達、お休みなさい。」
ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。
シスカ「さあ、ユウト、ジャック、寝室はこっちよ。行くわよ。」
ユウト「ああ。」ジャック「わかったッス。」
シスカ「こっちよ。」
そしてシスカはユウト、ジャックを連れて階段を登って行った。
階段を登って行くとそこには誰かがいた。
ペル「ん?シスカじゃねえか?」
シスカ「あら、ペルじゃないの。」
そこにはアリス城の地下の兵隊の訓練場所でユウトを侮辱した三人の中の一人のペルがいた。
ペルは長い階段に立っていた。
シスカ「ペル、あなたもアリスパーティーは楽しんだ?」
ペル「ああ、俺も色々と楽しめたぜ。」
シスカ「それはよかったわ。」
ペル「それよりシスカ。戦闘隊長は色々と危険なことがいっぱいだから気をつけろよ。」
シスカ「わかったわよ。あなたも兵隊として頑張ってね。」
ペル「ん?シスカ、何でそいつらも一緒にいるんだ?」
ペルはシスカから視線を移してユウト達を見るなりユウト達を睨んだ。
ペル「そいつらは兵隊でもないくせに部外者の分際で神聖なこの城の兵隊の訓練の場所に乗り込んで来た身の程知らずの無礼者達じゃねえか。何でそんな奴らをこの城に泊めるんだ?この城の空気が汚れるな。」
ユウトはムカッとして言い返そうとしたが我慢してペルを睨んだ。ジャックもイラッとして許せないという顔でペルを睨んだ。
シスカ「彼らはアリス様に誘われてこのお城に来たアリス様の大事なお友達よ。アリス様がこのお城に彼らを連れて来たのよ。彼らはアリス様の大事な友達で、アリス様がこの二人を寝室までよろしくお願いと私に頼むから私が寝室まで連れて行くの。」
ペル「ふーん、そうか。まあアリス様直々の頼みというのなら仕方ないな。」
ペルは相変わらずユウト達を睨んでいたが、視線をシスカに向けて
ペル「じゃあシスカ、これからも戦闘隊長として頑張れよ。俺は部屋に戻ってもう寝るからな。」と言った。
シスカ「ええわかったわ。お休みペル。」
ペル「ああ、お休み、シスカ。」そう言うとペルは去って行った。
シスカ「変なペル。」
シスカ「いったいどうしたのかしら。」
ペルはシスカのことが好きな様である。
411: 2014/03/31(月) 21:41:11.72 ID:??? AAS
ペルはシスカのことが好きな様である。
ユウト「なあ、シスカ。シスカは過去にやたらペルと何か関係があるみたいだけど、ペルってシスカとは何の関係なんだ?」
ジャック「そういえばシスカさんはペルとどういう関係なのか気になるッス。」
シスカ「ペルは私の幼馴染よ。彼は小さい頃から私のお友達で私が小さい頃よく一緒にいた仲なのよ。」
ユウト「ふーん。ペルはやたらシスカを気にしてるみたいだが。何かあったのか?」
ジャック「ペルはやたらシスカさんのことを気にしていますね。彼とは何かあったんスか?」
シスカ「さあ、何かしらね。ペルは最近やたらと私に話しかけてくるし、私のことをよく心配してくるし。ペルは最近変なのよね。私にもよくわからないわ。」
シスカはペルの気持ちには気づいていない様である。三人が話をしながら歩いていると寝室の部屋の扉が見えてきた。
そしてユウト、ジャック、シスカの三人は寝室に着いた。
シスカ「やっと着いたわ。ここが寝室の部屋よ。それじゃあ私とはここでお別れね。ユウト、ジャック、二人とも、お休み。」
ユウト「ありがとう。お休みシスカ。」ジャック「ありがとうございます。お休みなさいシスカさん。」
412: 2014/03/31(月) 21:42:10.44 ID:??? AAS
シスカ「さあ、何かしらね。ペルは最近やたらと私に話しかけてくるし、私のことをよく心配してくるし。ペルは最近変なのよね。私にもよくわからないわ。」
シスカはペルの気持ちには気づいていない様である。三人が話をしながら歩いていると寝室の部屋の扉が見えてきた。
そしてユウト、ジャック、シスカの三人は寝室に着いた。
シスカ「やっと着いたわ。ここが寝室の部屋よ。それじゃあ私とはここでお別れね。ユウト、ジャック、二人とも、お休み。」
ユウト「ありがとう。お休みシスカ。」ジャック「ありがとうございます。お休みなさいシスカさん。」
シスカ「お休み。今夜はゆっくりしていってね。」そしてシスカは自分の部屋に戻るために去って行った。
そして二人はドアを開けて寝室に入った。アリス城の寝室は広く、大きなベッドがあった。
ユウト「わあー、すげえ!広いな。」ジャック「わあ、広いッスねえ!」
そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドに入り、横になった。
ユウト「しかし、今日は色んなことがあったな。」
ジャック「ホントッスねえ。喫茶店でアリスさんが自分から来て、アリスさんがわざわざ自分のお城に連れて行ってくれたり、シスカさんに会ったり、ピエラじいさんに会ったり、自分達の気の種類を教えてもらったり、
兵隊の訓練をさせてもらったり、アリスさんの夜のパーティに参加させてもらったり、アリスさんの夜のパーティでこのお城の色んな人達に会ったり、ホント今日は色々あった忙しい一日だったッス。」
ユウト「アリスが俺達に助けてもらったお礼に俺達を誘ってくれたからこのお城にも来れたんだ。アリスには感謝しなきゃな。」
ジャック「そうッスねえ。アリスさんにはホント感謝ッスよ。」
ユウト「明日はアリスにお礼を言わなくちゃな。」
ジャック「そうッスね。明日はアリスさんに二人でお礼を言うッス。」
ユウト「じゃあな。ジャック、お休み。」
ジャック「ああ。お休み、ユウト。」
そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドの中で横になり、ゆっくりと眠りについた。
413: 2014/03/31(月) 21:43:08.34 ID:??? AAS
そしてユウト、ジャック、シスカの三人は寝室に着いた。
シスカ「やっと着いたわ。ここが寝室の部屋よ。それじゃあ私とはここでお別れね。ユウト、ジャック、二人とも、お休み。」
ユウト「ありがとう。お休みシスカ。」ジャック「ありがとうございます。お休みなさいシスカさん。」
シスカ「お休み。今夜はゆっくりしていってね。」そしてシスカは自分の部屋に戻るために去って行った。
そして二人はドアを開けて寝室に入った。アリス城の寝室は広く、大きなベッドがあった。
ユウト「わあー、すげえ!広いな。」ジャック「わあ、広いッスねえ!」
そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドに入り、横になった。
ユウト「しかし、今日は色んなことがあったな。」
ジャック「ホントッスねえ。喫茶店でアリスさんが自分から来て、アリスさんがわざわざ自分のお城に連れて行ってくれたり、シスカさんに会ったり、ピエラじいさんに会ったり、自分達の気の種類を教えてもらったり、
兵隊の訓練をさせてもらったり、アリスさんの夜のパーティに参加させてもらったり、アリスさんの夜のパーティでこのお城の色んな人達に会ったり、ホント今日は色々あった忙しい一日だったッス。」
ユウト「アリスが俺達に助けてもらったお礼に俺達を誘ってくれたからこのお城にも来れたんだ。アリスには感謝しなきゃな。」
ジャック「そうッスねえ。アリスさんにはホント感謝ッスよ。」
ユウト「明日はアリスにお礼を言わなくちゃな。」
ジャック「そうッスね。明日はアリスさんに二人でお礼を言うッス。」
ユウト「じゃあな。ジャック、お休み。」
ジャック「ああ。お休み、ユウト。」
そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドの中で横になり、ゆっくりと眠りについた。
そして次の日の朝、ユウトは早朝に目が覚めた。
ユウト「う〜ん、よく寝たなあ〜。おいジャック、起きろよ。朝だぞ!」
ユウトはジャックに声をかけてジャックを起こした。
ジャック「う〜ん、眠い・・・。あ、ユウト、おはよう。」
ユウト「ここは・・・!?あ、そうか、俺達はアリスの城に泊まったんだっけな。」
ジャック「昨日はアリスさんに呼ばれてアリスさんのお城で色々あったッス。」
ユウト「さて、アリスは今日は何するんだろうな。昨日はアリスに言われてアリスに好意に甘えてアリスのお城に泊まらせてもらったけどアリスがいないと俺達はこれから一体どうすればいいかわからないしな。ジャック、さっそくアリスに会いに行こう。」
ジャック「そうッスねユウト。アリスさんがいないとアリスさんのお城で俺達はどうすることもできないッスからね。さっそくアリスさんに会いに行くッス。」
その時ユウトとジャックのいる寝室のドアをトントンとノックをする音がした。
ユウト「あ、ハーイ。どうぞ。」ユウトがそう言うとユウトとジャックのいる寝室のドアをノックした人物が中に入ってきた。中に入ってきたのはアリスだった。
アリス「ユウト、ジャック、おはよう。ユウト、ジャック、二人とも、起こしに来たわよ。」
ユウト「あ、アリス。おはよう。」
ジャック「あ、おはようッスアリスさん!!」
アリス「おはよう。ユウト、ジャック、二人とも、昨日はぐっすり眠れた?」
ユウト「もちろん。おかげでぐっすり眠れたよ。」
ジャック「もちろん!おかげさまでぐっすり眠れたッス!ありがとうございますアリスさん!」
アリス「二人とも、朝食の準備ができたわよ。さっそくいらっしゃい。」
414: 2014/04/01(火) 20:17:18.50 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri

去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
415: 2014/04/01(火) 20:18:01.38 ID:??? AA×


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416: 2014/04/01(火) 20:18:41.51 ID:??? AAS
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中央学院商1期3科目 商51
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大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
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417: 2014/04/01(火) 20:19:14.74 ID:??? AA×

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418: 2014/04/02(水) 22:58:08.24 ID:ulPyl9Iw(1)調 AAS
消費増税になって俺の実家が赤字になってる。
419: 2014/04/03(木) 11:45:58.94 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri

去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
420: 2014/04/06(日) 08:45:43.47 ID:??? AAS
俺の名前はチンぽ太郎
酒折の猛者共に稽古をつけてやる
はっけよーいのこったのこった
421: 2014/04/07(月) 18:06:09.82 ID:??? AAS
ユウト「あ、アリス。おはよう。」
ジャック「あ、おはようッスアリスさん!!」
アリス「おはよう。ユウト、ジャック、二人とも、昨日はぐっすり眠れた?」
ユウト「もちろん。おかげでぐっすり眠れたよ。」
ジャック「もちろん!おかげさまでぐっすり眠れたッス!ありがとうございますアリスさん!」
アリス「二人とも、朝食の準備ができたわよ。さっそくいらっしゃい。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうございますアリスさん!!」
アリス「どういたしまして。二人とも、朝食の場所の食堂はこっちよ。」
そして二人はアリスに案内され、朝食の場所の食堂に向かった。
朝食の場所の食堂では大臣や執事やメイド達や兵隊達などお城の多くの人達が集まっていた。
ユウト「うわー、すごい人が集まってるな。」
ジャック「ホントッスねえ。」
アリス「みんな集まってるわよ。ここは大勢の人が集まるように広い作りなの。ここはこのお城の中のかなり広い大食堂だからね。大勢の人が集まるわよ。」
ユウト「へえー、そうなのか。」
アリス「じゃあ、私はお姫様だからお姫様の席に座らないといけないからまた後でね。あなた達はここの席に座ってね。」
ユウト「ああ、じゃあまた後でなアリス。」
ジャック「また後で会いましょうッスアリスさん!!」そしてアリスは自分の席に座るために去って行った。
そしてユウトとジャックの二人は大きなテーブルに並んであるイスに座った。
ユウトとジャックがイスに座っていると大きなテーブルにはサラダを載せた皿やフルーツを載せた皿やパンを載せた皿が運ばれてきた。
422: 2014/04/07(月) 18:07:01.06 ID:??? AAS
そして二人はアリスに案内され、朝食の場所の食堂に向かった。
朝食の場所の食堂では大臣や執事やメイド達や兵隊達などお城の多くの人達が集まっていた。
ユウト「うわー、すごい人が集まってるな。」
ジャック「ホントッスねえ。」
アリス「みんな集まってるわよ。ここは大勢の人が集まるように広い作りなの。ここはこのお城の中のかなり広い大食堂だからね。大勢の人が集まるわよ。」
ユウト「へえー、そうなのか。」
アリス「じゃあ、私はお姫様だからお姫様の席に座らないといけないからまた後でね。あなた達はここの席に座ってね。」
ユウト「ああ、じゃあまた後でなアリス。」
ジャック「また後で会いましょうッスアリスさん!!」そしてアリスは自分の席に座るために去って行った。
そしてユウトとジャックの二人は大きなテーブルに並んであるイスに座った。
ユウトとジャックがイスに座っていると大きなテーブルにはサラダを載せた皿やフルーツを載せた皿やパンを載せた皿が運ばれてきた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
423: 2014/04/07(月) 18:08:00.34 ID:??? AAS
そして二人はアリスに案内され、朝食の場所の食堂に向かった。
朝食の場所の食堂では大臣や執事やメイド達や兵隊達などお城の多くの人達が集まっていた。
ユウト「うわー、すごい人が集まってるな。」
ジャック「ホントッスねえ。」
アリス「みんな集まってるわよ。ここは大勢の人が集まるように広い作りなの。ここはこのお城の中のかなり広い大食堂だからね。大勢の人が集まるわよ。」
ユウト「へえー、そうなのか。」
アリス「じゃあ、私はお姫様だからお姫様の席に座らないといけないからまた後でね。あなた達はここの席に座ってね。」
ユウト「ああ、じゃあまた後でなアリス。」
ジャック「また後で会いましょうッスアリスさん!!」そしてアリスは自分の席に座るために去って行った。
そしてユウトとジャックの二人は大きなテーブルに並んであるイスに座った。
ユウトとジャックがイスに座っていると大きなテーブルにはサラダを載せた皿やフルーツを載せた皿やパンを載せた皿が運ばれてきた。
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
424: 2014/04/07(月) 18:08:42.21 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
ユウト「俺達に何の用ですか?」
ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」
アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。
お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。
昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。
だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」
ユウト「本当ですか!?」
アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」
ユウト「ありがとうございます!」
ジャック「ありがとうございまッス!」
ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」
ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」
アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
425: 2014/04/07(月) 18:09:36.76 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。アスマはこっちに向かって右手を上げていた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
ユウト「俺達に何の用ですか?」
ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」
アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。
お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。
昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。
だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」
ユウト「本当ですか!?」
アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」
ユウト「ありがとうございます!」
ジャック「ありがとうございまッス!」
ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」
ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」
アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
426: 2014/04/07(月) 18:10:12.16 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじげづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊なるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
427: 2014/04/07(月) 18:11:12.88 ID:k0zBVBAG(1)調 AAS
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがないと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終わりです。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間は突き離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじけづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊になるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
428: 2014/04/07(月) 19:58:14.71 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri

去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
429: 2014/04/07(月) 20:29:21.24 ID:??? AAS
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。
実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
430: 2014/04/07(月) 20:30:21.81 ID:??? AA×


外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
431: 2014/04/07(月) 20:30:54.11 ID:??? AA×

外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
432: 2014/04/07(月) 20:31:35.52 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp

中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46

---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------

大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
433: 2014/04/08(火) 18:30:54.55 ID:ozeAoAIl(1)調 AAS
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間は突き離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじけづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊になるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
434: 2014/04/08(火) 18:32:15.86 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
ユウト「俺達に何の用ですか?」
ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」
アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。
お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。
昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。
だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」
ユウト「本当ですか!?」
アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」
ユウト「ありがとうございます!」
ジャック「ありがとうございまッス!」
ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」
ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」
アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
435: 2014/04/08(火) 18:33:28.22 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。
ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。アスマはこっちに向かって右手を上げていた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
ユウト「俺達に何の用ですか?」
ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」
アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。
お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。
昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。
だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」
ユウト「本当ですか!?」
アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」
ユウト「ありがとうございます!」
ジャック「ありがとうございまッス!」
ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」
ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」
アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
436: 2014/04/08(火) 18:34:24.49 ID:??? AAS
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
437: 2014/04/08(火) 18:35:29.17 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじげづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊なるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
438: 2014/04/08(火) 18:37:17.61 ID:??? AAS
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがないと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終わりです。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間は突き離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前ら怖くなったのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊になるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
439: 2014/04/08(火) 19:10:08.55 ID:??? AAS
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
440: 2014/04/08(火) 19:11:10.31 ID:??? AAS
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢を撃たずに叩くとか、
そんなレベル。」
441: 2014/04/08(火) 19:12:09.91 ID:??? AAS
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢を撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
442: 2014/04/08(火) 19:12:45.12 ID:??? AAS
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル。」
443: 2014/04/08(火) 19:13:58.59 ID:??? AAS
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル。」
444: 2014/04/08(火) 19:14:30.24 ID:??? AAS
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢を撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
445: 2014/04/08(火) 19:15:20.93 ID:??? AAS
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
446: 2014/04/08(火) 19:31:15.92 ID:??? AAS
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
447: 2014/04/08(火) 19:31:46.44 ID:??? AAS
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
448: 2014/04/08(火) 20:23:22.11 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri

去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
449: 2014/04/08(火) 20:23:59.18 ID:??? AAS
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。
実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
450: 2014/04/08(火) 20:25:26.90 ID:??? AA×


外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
451: 2014/04/08(火) 20:26:15.00 ID:??? AAS
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
外部リンク:www.keinet.ne.jp

さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww

全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
452: 2014/04/08(火) 20:27:11.70 ID:??? AA×

外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
453: 2014/04/08(火) 20:28:12.38 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
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中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46

---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------

大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
454: 2014/04/09(水) 16:04:44.77 ID:??? AAS
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よぢ!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
455: 2014/04/09(水) 16:05:29.37 ID:??? AAS
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
456: 2014/04/09(水) 16:06:27.95 ID:??? AAS
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
457: 2014/04/09(水) 16:07:13.92 ID:??? AAS
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
458
(1): 2014/04/09(水) 16:49:29.65 ID:??? AAS
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
459: 2014/04/09(水) 23:52:04.70 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri

去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
460: >>458 2014/04/10(木) 15:01:34.60 ID:??? AAS
ごめん>>458間違えた。>>458のキムサトミ「二人とも140キロは持ち上げられる・・・・と。」 のところを間違えた。訂正。

アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
461: 2014/04/10(木) 15:18:13.50 ID:??? AAS
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
462: 2014/04/10(木) 15:27:43.55 ID:??? AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
463: 2014/04/13(日) 16:42:30.05 ID:xb0a5PEI(1)調 AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
464: 2014/04/13(日) 16:43:21.99 ID:??? AAS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
465: 2014/04/13(日) 18:02:04.42 ID:??? AAS
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
2chスレ:kouri

去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
466: 2014/04/13(日) 18:02:58.38 ID:??? AA×


外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
外部リンク[pdf]:www.keinet.ne.jp
467: 2014/04/13(日) 18:03:57.95 ID:??? AAS
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。
実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
468: 2014/04/13(日) 18:04:43.37 ID:??? AAS
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
外部リンク:www.keinet.ne.jp

さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww

全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
469: 2014/04/13(日) 18:52:41.89 ID:??? AA×

外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
470: 2014/04/13(日) 18:53:50.22 ID:??? AAS
代ゼミ2014(最新)
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp
外部リンク[html]:www.yozemi.ac.jp

中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46

---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------

大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893か風俗嬢だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
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