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【暴歌ロイド】鋼兵(川本恒平)アンチスレPart514【恒々三苦】 (1002レス)
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492
:
名無しさん@お腹いっぱい。
(ワッチョイ 3db3-iQJQ)
2017/11/02(木) 13:04:31.80
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492: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3db3-iQJQ) [] 2017/11/02(木) 13:04:31.80 ID:TtW23tDa0 川本は痛さと恐怖に泣いていた。しかしどうしようもなかった。 エメラルドをパクリパクリと口に放り込み噛み砕き嚥下する。 適量のオリーブオイルとグレープフルーツと下剤を摂取すると、またエメラルドを手に取る。 目の前にはおよそ1000キログラムもの量のエメラルドの入ったコンテナが並んでいる。 これをすべて消化するのが川本のノルマだ。 口の中が耐え難い苦さでいっぱいになり嘔吐感に襲われ手が止まる。 すかさずムチが飛んでくる。 後ろに立つスーツ姿の男は嬉しげに不気味に笑い、アルカディアから取り寄せた処刑用のムチを楽しげに振り回す。 しなったムチの先端が全裸に剥かれた川本の背中をえぐり、その皮膚は執拗な攻撃に耐えきれずはがれ緑の脂肪の層が覗いている。 あまりの痛さに気を失いそうになるとすかさず後ろの男はこれを見とがめ、川本の背中にオリーブオイルをかける。 グレープフルーツが傷口に染みそのとてつもない痛みのせいで、皮肉なことにまさに痛みによって気を失いかけていたのに目をさましてしまう。 川本は痛さと恐怖に泣いていた。無心でエメラルドを頬張る。 さもなければ、何度でも後ろの男はムチを振るうことだろう。 やがて川本は便意を催す。 食べたものを中途半端な状態で消化し排泄する。この特性ゆえに川本はいまこの作業をやらされているのだ。 そのまま隣に置かれた便器にまたがり排泄する。 臀部もムチによって深く傷つき、この排便という行為にもとてつもない痛みが伴い、川本は絶叫せずにはいられない。 「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」 川本のケツからは緑の下痢状になったエメラルドが垂れ流れる。しかしながら、それでもいくらか固体のようなものも見え、完全なペースト状というわけではない。 そのために、川本のケツの下、便器の口のところには大きく口を開けたアオイが待機していた。 アオイはごくりごくりと川本の排泄物を飲み干す。 つまり二段構えでエメラルドを消化しているのだ。 この人形特有の性質を利用し、エメラルドを低廉かつ上質な方法でサファイアに加工しているのだ。 アオイもしばらくすると便意を催し、便器へ向かう。 アオイのケツからは、見事にペースト状のサファイアが湯気を立てながら垂れてゆく。 このサファイアは濾過器で石鹸やニラを濾された後、成形され全国のスーパーや百貨店の店頭に並ぶのだ。 そうして、多くの人々を幸せにする。 あるものは好きな人への想いを込めて川本の糞便を湯煎し練って形にし、あるものは自分へのご褒美に川本の糞便を口いっぱいに頬張る。 しかし、こんな幸せの裏にも、ムチで叩かれむせび泣く怨嗟の声があるのだということを忘れないで欲しい。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1508731513/492
川本は痛さと恐怖に泣いていたしかしどうしようもなかった エメラルドをパクリパクリと口に放り込み噛み砕き下する 適量のオリーブオイルとグレープフルーツと下剤を摂取するとまたエメラルドを手に取る 目の前にはおよそキログラムもの量のエメラルドの入ったコンテナが並んでいる これをすべて消化するのが川本のノルマだ 口の中が耐え難い苦さでいっぱいになり吐感に襲われ手が止まる すかさずムチが飛んでくる 後ろに立つスーツ姿の男は嬉しげに不気味に笑いアルカディアから取り寄せた処刑用のムチを楽しげに振り回す しなったムチの先端が全裸に剥かれた川本の背中をえぐりその皮膚は執な攻撃に耐えきれずはがれ緑の脂肪の層が覗いている あまりの痛さに気を失いそうになるとすかさず後ろの男はこれを見とがめ川本の背中にオリーブオイルをかける グレープフルーツが傷口に染みそのとてつもない痛みのせいで皮肉なことにまさに痛みによって気を失いかけていたのに目をさましてしまう 川本は痛さと恐怖に泣いていた無心でエメラルドを頬張る さもなければ何度でも後ろの男はムチを振るうことだろう やがて川本は便意を催す 食べたものを中途半端な状態で消化し排するこの特性ゆえに川本はいまこの作業をやらされているのだ そのまま隣に置かれた便器にまたがり排する 部もムチによって深く傷つきこの排便という行為にもとてつもない痛みが伴い川本は絶叫せずにはいられない アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 川本のケツからは緑の下痢状になったエメラルドが垂れ流れるしかしながらそれでもいくらか固体のようなものも見え完全なペースト状というわけではない そのために川本のケツの下便器の口のところには大きく口を開けたアオイが待機していた アオイはごくりごくりと川本の排物を飲み干す つまり二段構えでエメラルドを消化しているのだ この人形特有の性質を利用しエメラルドを低廉かつ上質な方法でサファイアに加工しているのだ アオイもしばらくすると便意を催し便器へ向かう アオイのケツからは見事にペースト状のサファイアが湯気を立てながら垂れてゆく このサファイアは過器で石鹸やニラをされた後成形され全国のスーパーや百貨店の店頭に並ぶのだ そうして多くの人を幸せにする あるものは好きな人への想いを込めて川本の糞便を湯煎し練って形にしあるものは自分へのご褒美に川本の糞便を口いっぱいに頬張る しかしこんな幸せの裏にもムチで叩かれむせび泣く怨の声があるのだということを忘れないで欲しい
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