【考察】なぜ悪徳宗教・反社カルトに騙されるのか (63レス)
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23: 2025/01/28(火) 21:35:53.67 ID:xg4rTwNd(1)調 AAS
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無形文化遺産となったスイスの時計産業のルーツを探る(第一話)
キリスト教とスイスの時計作りの関係〜 by L’Hiro

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無形文化遺産となったスイスの時計産業のルーツを探る(第二話)
終わらないユグノーへの迫害とスイス時計産業の更なる発展〜 by L’Hiro

教祖のビジネス本を読んだ感想としていつも思うのは
教祖は現代の資本主義の枠内で欧米流の職業倫理と
日本式のそれとの融合を必死に試みているが
その試みは今なお全く成功していないし、多くの日本型企業、日本型組織が辿るブラック化を教祖自身が克服できていないどころかむしろ援護拡大再生産するような話の展開にしかなっていない

どうしてそういうことになるかというと、
教祖自身が職業倫理の背景にある仏教もキリスト教も理解が皮層浅薄で中途半端であり、
宗教家を自認する割にそういう一般的な宗教教養不足で全く腹落ちしていないからだと思う
「仏教もキリスト教も来世志向の宗教、神道は現世を大事にする宗教(だから神道は他宗教より優れている)」とかいう発言が典型的

仏教に関しては仏教の根本教義である霊魂の(有無の)話についてこれまで全く説明できていないし
仮に教祖が言うようにキリスト教が完全に来世志向なら優れたスイス時計の伝統なんか作られようがない
(因みにピューリタンの国アメリカも戦前から昭和40年くらいまで時計大国でもあった)

そのくせ本当に神道ベースなのか怪しい自宗教アゲ他宗教disりは昔から相変わらず
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