[過去ログ] 宗教を考える(その3) (346レス)
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138: 481 ◆mB5vjmJqME 2006/12/26(火) 07:48:10 ID:Io2m4/zV(1/5)調 AA×
外部リンク[html]:www.jssp.co.jp
139: 481 ◆mB5vjmJqME 2006/12/26(火) 07:49:01 ID:Io2m4/zV(2/5)調 AAS
【日本パラドックス その12】
>話をそらさないで下さいよ。
話をそらしていませんよ。
私は自然科学と社会科学の双方を論議に加える「二刀流」です。
宮本武蔵が二刀流を使ったように私はいつも双方で勝負します。
ここでの論議は恐らく事実でしょう。誰も総合的には反論できていない。
東大農学部旧別府研の研究はカモフラージュに過ぎないと推察します。
>どうして宗教の話からグルタミン酸生産菌を培養
>する話になるのかは気になる。
私は世界各地の「宗教の本質」を把握する上で最も重要な点は
「人が人を喰うカニバリズムをどう捉えるか」にあると考えています。
よってワイン発酵やアミノ酸発酵の欺瞞を含め「人が人を喰うカニバリズム」の実態を掴む事が
学術研究上もとめられますが、注意深い社会観察がそのための第一歩になると考えています。
2chスレ:giin
140: 481 ◆mB5vjmJqME 2006/12/26(火) 07:50:04 ID:Io2m4/zV(3/5)調 AAS
【日本パラドックス その13】
>米国ではいまなおグルタミン酸ナトリウムの摂取が
>脳などに深刻な被害を及ぼすと考える人々が存在する
外部リンク:www.msgtruth.org
外部リンク:www.nomsg.com
外部リンク:ja.wikipedia.org
米国のこの不可解な反応は、「異常プリオンの懸念」であると仮定すれば
論理的に説明可能である。味の素(グルタミン酸ナトリウム)が
安価かつ大量に手に入る人肉を塩酸加水分解しNaOHで中和して作られてるならば、
人間の内臓をも材料に含めている可能性が捨てきれない以上、
味の素の利用によって異常プリオンが体内に入るリスクが発生するからである。
ノーベル医学生理学賞受賞者であるカリフォルニア大学のプルシナー教授によると
異常プリオンは1分子でも体内に入ると増殖を開始し、脳を狂わせる狂牛病にする
という。狂牛病=CJD=新潟水俣病である可能性が否定できない現状を踏まえると、
米国の上のような反応は全く矛盾しないのである。
かつて「味の素を食べれば頭が良くなる」という風評が世間に意図的に広められていたが
実際は逆かも知れない。「味の素を利用すれば狂牛病になる」というリスクがある事を
踏まえないといけない時代に突入したのかもしれない。
141: 481 ◆mB5vjmJqME 2006/12/26(火) 07:50:53 ID:Io2m4/zV(4/5)調 AAS
【日本パラドックス その14】
東大農学部が開発した技術の一つとして、
「組換えDNA技術によるトリプトファン生産菌株の育種(別府輝彦研究室)」
があげられるが、この技術を表面上は使った形で、発生した問題が、
「原因不明の米国人多数死亡」につながった「昭和電工のトリプトファン訴訟」である。
外部リンク[html]:www.bioethics.jp
表面上は組み換えDNA技術を利用して生産したトリプトファンの精製過程で混入した不純物が
多数の米国人を死に至らしめ数百億円の賠償金を払ったと報道されているが、本当にそうだろうか?
今までの論じてきた数多くの根拠から、アミノ酸発酵は実は発酵生産されているのではなく
現地で調達した人肉を塩酸加水分解処理する事によって製造されているならば、
人間死体を安価に確保する上で当然、巨額のビジネスが動く。葬儀屋から死体を闇で調達したり、
それでも足らなければ組織的な拉致殺人に及ぶケースが珍しくないのが、現在の秋田県の実態である。
秋田県では県庁が拉致殺人を「漁業」と呼び、ナマハゲで有名な男鹿・八郎潟周辺に多いと見られる「漁業組合」が
本当に秋田県民を年間数百人は拉致殺害し共犯の秋田県警が自殺・事故扱いして、葬儀屋で人肉・臓器・肥料などに解体・換金
2chスレ:giin
する産業が、実際にある模様であり、それと同様な手法をもし米国で万一、日本業者が地元のマフィアと共に使った場合は、
確かに米国人の中から死者が相当数出るだろうし、その場合、地元広域警察であるFBIが動いても不自然ではない。
ただFBIは実態を掴んでもそのままの形では公開しにくい。そういった場合、ああいった報道になる可能性はないか?
142: 481 ◆mB5vjmJqME 2006/12/26(火) 07:51:56 ID:Io2m4/zV(5/5)調 AAS
このケースでは「組換えDNA技術によるトリプトファン生産菌株」の培養液からの
HPLCによる精製純度が99.65%だったとされている。
この高純度精製過程で極めて僅かに含まれた不純物によって本当に死者が多数出たならば、
同じような死亡事故が米国だけでなく、日本を初めとする世界各地で発生していないと不自然である。
しかしそれはない。また、それを言い出せば、同じく培養液からの精製が必要不可欠である
組換えDNA技術は健康食品だけでなくTPAやHGHなどの医薬生産においても使いにくくなってしまう。
しかし医薬生産においても組み替えDNA技術は今までそういった精製純度が原因の死亡事故を起こしていない。
という事は米国におけるトリプトファン発酵の事例は極めて不自然であるという事になる。
そもそもアミノ酸発酵に用いられたバチルス属細菌を大量培養する事に必要なランニングコストと
闇で調達した人間の死体を塩酸加水分解するために必要なランニングコストでは、
肉に含まれる蛋白割合の高さを踏まえれば、遥かに後者が有利となるのは自明
であり、その上でHPLC精製していたと考えられても不自然ではない。また米国は土葬であり、
闇で遺体を盗むのは日本よりは容易だろう。実際、米国でも日本でも「死体ブローカー」と
呼ばれる業者がいる事が最近、著書にまとめられているのは興味深い。
外部リンク[html]:hotwired.goo.ne.jp
外部リンク:www.7andy.jp
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