[過去ログ] 女が男を残酷に痛めつける小説 (982レス)
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495: 2011/01/17(月) 18:02:24 ID:9GQOI6XT(1/4)調 AAS
「じゃ、誰がやったんだよ。」
「し、知らねぇって」
「知らねぇ、じゃねぇよ。」
アヤ様が西田の胸倉を掴む。
「ひ、ひっ、ごめんなさい。」
「吐く気ねぇなら吐かせてやるよ。」
そう言ってリナ様は伊藤の胸倉を掴む。
長身のリナ様と伊藤とは頭一つ分の差があり、伊藤の脚は半分宙に浮いた状態だった。
伊藤は泣きそうな声でまともに言葉がでてこない。
「だ、だから…本当に……うぐっ」
僕の目の前でリナ様のひざ蹴りが伊藤の腹に入る。
バレー部時代の筋肉は衰えておらず、長く綺麗に締まった白い脚を間近に僕の興奮は止まらなくなった。
496: 2011/01/17(月) 18:04:00 ID:9GQOI6XT(2/4)調 AAS
「おい、チビ。知らねぇじゃ済まねぇんだよ。」
「や、やめっ…」
伊藤の懇願も無視し間髪をいれずにリナ様はひざ蹴りを繰り返す。
「うげっ……ぐふっ…おあぁぁぁっ…」
蹴りを受ける度に伊藤の身体が大きく揺れる。
全く抵抗の術がない伊藤はサンドバッグ同然だった。
そして伊藤はリナ様の蹴りあげられた太股の上に、洗濯竿に干されたタオルのようにうなだれた。
もう意識がなくなってしまったのか、口からはよだれが洪水のように流れる。
「汚ねぇチビ。」
とリナ様がこぼし、脚を戻すと、伊藤はそのまま地面に吸いつけられるかのように崩れ落ちた。
しかし、こんなことではリナ様の気は収まらない。
「まだテメーからなんも聞いてねぇんだよ。」
リナ様は倒れている伊藤の髪を鷲掴みにするとそのまま一気に持ち上げた。
497: 2011/01/17(月) 18:05:40 ID:9GQOI6XT(3/4)調 AAS
ブチブチブチッというリアルな音を立て何本も伊藤の髪が抜けおちる。
だが、意識を失っているのか伊藤は白目をむいたまま人形のように立たされている。
そんな伊藤に対しリナ様は
「起きろよっ!チビが!」
と大きく振りかぶってビンタを与える。バシンッという破裂するような音を立て、リナ様の平手が伊藤の頬を弾く。
伊藤が電気ショックを受けたように痙攣し、意識を戻す。
伊藤が寝起きのような目をして起きた瞬間にはリナ様が、もう一度ビンタを振りかぶっている態勢をとっていた。
リナ様のショートカットから覗くピアスが大きく揺れ、バシンッという音が響く。
498: 2011/01/17(月) 18:06:54 ID:9GQOI6XT(4/4)調 AAS
そしてリナ様は、目いっぱい涙を溜めた伊藤の両肩を持ち、わざと小さな伊藤と目線が合うように身体をかがめ言った。
「さぁ、もう一回聞くよ。犯人の名前いってみろよ。」
伊藤は涙こらえながら、
「う、うっ……ま…まじで…うっぐ…なんにも、うっ…しりま…せっん……」
と訴えた。
「ふーん。そうなんだ。じゃ、ゲームオーバーだね。」
普段クールで表情を崩さないリナ様がニコッと笑う。
「…えっ?」
そのリアクションに伊藤が一瞬戸惑う。だが、伊藤は肩に置かれているリナ様の両手に一気に力が入るのを感じる。
そして、リナ様は一歩下がると思いっきり体重をのせ膝を伊藤の腹にのめり込ませた。
伊藤は打ち上げられた魚のように声もなくのたうちまわると、嘔吐を繰り返し、動かなくなった。
499: 2011/01/17(月) 20:42:47 ID:FW/HdfIu(1)調 AAS
藤林丈司
500: 2011/01/18(火) 01:29:16 ID:L8TbTZYI(1)調 AAS
いじめっ子軍団と、さらにその上に君臨する不良グループとの確執。
このシチュエーションは斬新だなぁ。
続きが楽しみ。
501
(1): 2011/01/18(火) 23:06:36 ID:kq2WnU1E(1)調 AAS
リナ様の身長はどれくらいですか?
502: 2011/01/27(木) 21:46:04 ID:37s6SakW(1/4)調 AAS
>>501
主要キャラの身長設定決めたんでよかったら参考に。
ツカサ 148

ユカ 155 リサ 158 マミ 152

アヤ 160 リナ 173 ミサ 145 ルミ 156 カナ 162

ちょい役ですが、伊藤 150 西田 168
ちなみに文科省の調べによると中学二年の平均身長は女子が155,男子が159らしいです。 

 
503: 2011/01/27(木) 21:48:22 ID:37s6SakW(2/4)調 AAS
リナ様は、床に倒れ込む伊藤を踏みつけながら
「アヤ、コイツマジ使えなかったわ。」
とため息をつき、タバコに火をつける。一方、アヤ様はもう一人の西田に馬乗りになって腕に関節技をかけていた。
サッカー部の中でも体格の良く身長もアヤ様より高い西田だったが、アヤ様には全く抵抗できない様子で、
顔を真っ赤にしてうめき声を上げている。
アヤ様はその様子を楽しむかのように、さらに力を込める。
「うっ……ぅ…ぅ」
西田の声はそれに比例して徐々に小さくなっていく。
ゴキッという生々しい音が響くと男子の腕は、不自然な方向に曲がっていた。西田は
「ギャァァーッ」
という悲鳴を上げながら足をバタつかせる。
アヤ様は身動きの取れなくなった西田の身体を抱きかかえるように持ち上げると、
リナ様が割ったガラスの破片の散らばる床に、ゴミを捨てるように放り投げた。
504: 2011/01/27(木) 21:50:58 ID:37s6SakW(3/4)調 AAS
背中から落とされた西田は、息ができなくなりむせ返る。そして、さらにガラスの破片が西田の背中を襲う。
もがけばもがくほどガラスは西田の身体を傷つけ、白いワイシャツが徐々に血で赤く滲んでくる。
そんな西田を見降ろすようにアヤ様が仁王立ちになると、西田のベルトに手をかけ一気にズボンを下ろした。
そこには、小さいながらも懸命に上に伸びる西田のモノがあった。
「おい、なんだよ。これ。お前そんな血まみれになって興奮してんのか?」
西田は、それを否定するように必死で首を横に振る。
「ウソつくんじゃねぇよ!このドMがっ!」
アヤ様は、そう言って脱がしたズボンからベルトを抜き取ると、それを思いっきり西田の身体に叩きつけた。
ピシッというベルトがしなる音とともに、西田のモノはピクッと反応した。
運動神経抜群でクラスのムードメーカー的な存在であった西田がこのような性癖を持っていることに僕は少し驚いた。
そして、なにより西田にとってクラスメイト達が見ている前でこのような醜態を晒してしまったのだから、彼のプライドはズタズタだろう。
「気持ちいいのかよ。変態。じゃ、もっと気持ちよくしてやるよ。」
アヤ様はそう言うと、動かない西田の手に砂のように細かくなったガラスの粉を握らせた。
505: 2011/01/27(木) 21:54:02 ID:37s6SakW(4/4)調 AAS
そして、首を踏みつけながらまた間接技を入れると片腕が元の方向に戻った。
「それでシコれ。」
アヤ様の命令は残酷であった。ガラスの破片を握りしめ動揺する西田は、ベルトのムチで叩かれた。
西田はすでに血の流れる手をゆっくりと下半身へ移動させる。
そして、モノを握りしめるとゆっくり上下に動かし始めた。
悲鳴とも喘ぎともつかない声を西田が挙げる度に、アヤ様はムチをふるった。
血まみれになっても依然として直立を保つそれは、アヤ様が西田のような性癖をもつ男子にとってどれだけ魅力的かを物語っていた。
西田は、その後すぐにイッた。血の入り混じったようなグロテスクな液体が床に飛び散った。
アヤ様はもう西田に興味をなくしたのか
「おい、犯人出てこいよ。出てこねぇならそのままコイツ殺すから。」
と言い放つ。教室が一瞬ざわめく。だが、犯人を名乗りでる者はいない。
アヤ様は、泣き始めた西田の顔を踏みにじりながらクラス全体を睨みつける。
西田の頬は血で真っ赤に染まり、誰もがそこから目をそむけていた。
506: 2011/01/30(日) 03:10:53 ID:aVtypBr/(1)調 AAS
アヤとリナ、強すぎる、怖すぎる・・・

俺、中2のときまだ140cm台だったなあ。
そのうえ動作鈍く、アホでいじめられっこ。
こんな女子が睨みきかせてるクラスだったら、毎日生きた心地しなかっただろうな。
507: 2011/01/30(日) 17:50:48 ID:AI9eWP54(1)調 AAS
×間接技
○関節技
508: 2011/02/02(水) 15:22:19 ID:yjiPYxpC(1/5)調 AAS
「ごめんな〜お前ら、職員会議が長引いちゃって……」
静寂を打ち破ったのは担任だった。教室の入り口で、言葉を失い立ち尽くしている。
「入ってくんじゃねぇよ。」
「出てけよっ。」
アヤ様とリナ様が怒鳴つける。
「お、おまえら…なにやってんだ。」
担任は、現状を受け止めきれない様子でつぶやく。担任の目の前では、教室の中の机や椅子はかき乱され、二人の男子が一方は泡を吐き、
一方は血まみれになって倒れ、それを囲むように他の生徒達が怯えるように固まっている。そして、二人の不良少女が目の前に睨みつけるように迫ってきているのだ。
僕のクラス担任は、学校の生徒指導の責任者でもあり、まさに問題児達を抱えたこのクラスにうってつけの人材であった。
しかし、その担任ですら、アヤ様達はとても手が負えない生徒であった。これまでも、アヤ様達の暴力は頻繁にあったが今回は度を超えていた。
いつも以上に機嫌を損ねた二人をしないように担任は静かに
「なにがあったんだ?」
と問いかけた。
「なんだと、テメェ?」
アヤ様は質問には答えず、怒りにまかせ右手の拳で担任の頬になぐりつけた。教室全体が唖然となる。
509: 2011/02/02(水) 15:23:53 ID:yjiPYxpC(2/5)調 AAS
担任の口から血が流れる。アヤ様にとって大人に対する恐怖心というものは少しも感じられなかった。
担任は一呼吸置くと、あきらめた様子で、両膝を床に下ろし、土下座をした。
「すまん。他の生徒達のためにも教室から出ていってくれないか?」
その時の担任の怒りと悲しみの混ざった目に、二人も少し後ずさりをした。そして、二人は何も言わず教室のドアをたたきつけるように開け出て行った。
 その後、すぐに怪我を負った二人の男子は、病院に運ばれた。
教室では、重い空気の中クラス全員で荒らされた教室の掃除が行われ、いつも通り授業が開始された。
授業の間、教師達は一切アヤ様達の話題について触れなかった。
この異様な体制は、アヤ様が一年生の時に教師に暴行を行った時から一貫して変わっていない。
多くの生徒は、このことを疑問に思っていたが、それについて口を出すものは依然として誰もいなかった。
しかし、僕は割られた窓ガラスや空っぽの西田と伊藤の机を見る度に心が痛んだ。
510: 2011/02/02(水) 15:27:21 ID:yjiPYxpC(3/5)調 AAS
昼休みになり僕は教室にいるのが耐えられず、あまり生徒のいない二階の廊下を歩いていた。その時、ふと窓際で話してる女子生徒達の会話が耳に入った。
「今日の朝の事件知ってる?」
「アヤ達の机がめちゃくちゃになってたヤツ?」
「そうそう。その事件何だケド、犯人アヤのクラスの男子らしいよ。」
「そうなの?そいうのするのって女子かと思ってた。それってあのサッカー部の二人?」
「ううん。なんかウワサだとめっちゃ地味系の男子らしいよ。」
「え〜!マジ意外。てかそんな男子にいたずらされたらウチでもぶっ殺したくなるわ。キャハハハ。」
二人の女子は、スカートを短く折り、髪も少し茶色に染めていて、いかにも気が強そうな感じであった。
僕は、顔が真っ赤になり心臓の音が大きく脈打つのを感じた。身体全体の血がドクドク言っている。
足も震えて上手く歩けない。なんで、バレてんだ。ユカ達がバラしたのか。なんで?
僕はしっかり言うことを聞いたのに……そんな僕のことなど全く気付かず二人は話し続ける、
「ほら、アレみなよ。」
一人の女子が窓の外を指さす。窓の外は、ちょうど二年校舎の体育館の間の日当たりの悪い路地になっていた。
僕のいる二階の位置からは、その路地の少し広く空き地になっているスペースの真上にあたり、そこはアヤ様達の溜まり場であった。
下を見ると、ミサ様、ルミ様、カナ様がガラの悪い男子生徒と一緒にいた。
511: 2011/02/02(水) 15:29:15 ID:yjiPYxpC(4/5)調 AAS
「ねぇ知ってる?あの三年の男子達、アヤのグループのパシリなんだよ。しかも、あのパシリ軍団のリーダーってルミの兄貴なんだって。」
「マジで?妹にパシられる不良の兄とかダッサ〜。」
「で〜、今朝の犯人まだ見つけられてないからアイツら今からお仕置きなんだって〜。」
ルミ様の兄であるリーダーが三人に囲まれ、次々に蹴られている。
それを仲間の男子はつらそうな面持ちで見守っていた。
「なんか、めっちゃ面白そうじゃない?」
「ウチもストレス解消とかに男子を思いっきりブン殴ったりしたいな〜」
僕は二人の女子が、ルミ様達に制裁を受ける男の先輩を見て楽しんでいることに驚いた。
すると、今度は女子達が僕の方をじろじろ見て話し始めた。
僕は余計に緊張して動けなくなってしまう。
512: 2011/02/02(水) 15:30:35 ID:yjiPYxpC(5/5)調 AAS
「ねぇ、さっきからあのキモイ奴ずっとウチらのこと見てない?」
「アタシもそれ超思った〜。」
「例の犯人って絶対ああゆう冴えない奴だよね。」
「うん、マジ死ねよって感じだよね。」
僕は、二人の声がうまく聞きとれずその場をモジモジと右往左往していた。
このような場面での、男子のリアクションとして最悪である。
そんな会話真に受けずに聞きながして通り過ぎればよかったんだ。しかし、僕にそんな芸当はできなかった。
そんなことをしている内に、二人の女子が僕に歩みよって来た。一人の女子がわざと僕に肩をぶつける。
そして、キャーというわざとらしい悲鳴を上げ、肩を手で払いながら
「うわぁ、バイ菌がうつったぁ」
顔をゆがめていた。そして、もう一人は
「ジロジロ見てんな。ヘンタイッ」
とバランスを崩しよろける僕に罵声を浴びせ去って行った。
513: 2011/02/02(水) 17:19:35 ID:3F16mm83(1)調 AAS
すっご
514: 2011/02/03(木) 20:19:14 ID:/3WmHRiZ(1/3)調 AAS
窓の外に目を向けると、ルミの兄は相変わらず三人に蹴られ続けボロボロになっていた。
ルミ様は上下スエットにサンダル。ミサ様は超ミニのセーラー服にローファー。
カナ様はセーラー服に下だけスエットにカカトを潰した上履きという服装だった。
僕は恐る恐る窓を開けると、声も聞こえてきた。
「使えねぇんだよっパシリ!」
「…すいません。」
「このクズッ」
「…すいません」
「謝って許される問題じゃねぇよ。」
「…すいません。」
三人の少女は口ぐちに、正座をし謝り続ける兄に罵声と蹴りを浴びせかける。
兄の学ランは泥まみれになりほとんど茶色に変色していた。
しかし、まだルミ様達が犯人が僕であることに気づいていないことに少し安心した。
515: 2011/02/03(木) 20:20:52 ID:/3WmHRiZ(2/3)調 AAS
「あ〜、イライラする。お前らもこのクズムカツクよな?」
ルミ様が自分の兄を顎でしゃくり、兄のグループの男子に言う。
男子達は気まずそうに俯く。男子達は三人ともガラの悪い感じであったが、ルミ様達を前に明らかに委縮していた。
「全員一発ずつ殴れよ。」
「えっ…。」
ルミ様の意外な要求に男子達は戸惑った様子を見せている。
「それウケる〜。お前らも一緒に制裁に加えさせてやるよ。」
カナ様は大きな声で笑いながら一番端の男子の首根っこを掴みながら兄の前に立たせた。
男子は、申し訳なさげに軽く兄の頬を叩いた。
「は?なんだそれ?」
カナ様が不機嫌そうに男子を突き飛ばした。
「殴れ!っつってんの!」
カナ様は拳を握りしめ、兄の顔を思いっきり殴った。
516: 2011/02/03(木) 20:22:03 ID:/3WmHRiZ(3/3)調 AAS
グフッ、と声をあげると、正座をしていた兄は地面に倒れこんだ。
男子達は、頼りなく殴り倒されるリーダーから目をそむける。
「わかったか?次できなかったら、お前らがこうなるからな。」
カナ様が男子達を睨みつける。一人の男子がリーダーを起こしてやると、三人の男子は兄の前に一列に立った。
「キャハハハ。やれやれ。」
カナ様達の爆笑の中、男子達は順番にリーダーを殴っていく。
リーダーは、抵抗する様子もなく口から血を流し、また倒れこんでしまった。
「ゴメンね。ウチのクズ。使えねぇし、弱ぇし。」
ルミ様は倒れる兄に唾を吐く。
「で、どうすんの〜?」
ダルそうに座っていたミサ様がようやく口を開き、タバコを口に咥える。
すかさず男子がライターを持って、ミサ様のタバコに火をつける。
517: 2011/02/07(月) 22:10:23 ID:I4F88j3f(1)調 AAS
wktk

続き待ってます!
518: 2011/02/12(土) 15:54:24 ID:SD7mq+Ix(1)調 AAS
まだー?
519: 2011/02/26(土) 13:55:35.25 ID:v3+4fHMp(1)調 AAS
sage
520
(1): 2011/03/07(月) 17:01:32.50 ID:g0nKlv02(1)調 AAS
ギャルがナンパしてきた
生意気美少年ヤンキーに
睡眠薬を盛って、寝てる間に金属製貞操帯を
着ける。ヤンキーは最初は抵抗したり
平気なそぶりをみせるが
1ヶ月もすると悶え苦しみながら
ギャルに外してもらうため屈服する
ギャルは意地が悪く全裸で犬のポーズの
写真や膝蹴りで鼻血を出さないと外さないという
ヤンキーが受け入れてもガチガチに縛ってから外し
1日中クンニだけさせて射精はお預け
そんな小説誰か書いてください!
521: 2011/03/08(火) 18:29:52.10 ID:mbJmJBtm(1)調 AAS
>>520
いくら出せる?
522: 2011/03/09(水) 00:17:00.56 ID:xDUGl31W(1/2)調 AAS
まじで金出したいくらいだ
523: 2011/03/09(水) 03:11:53.68 ID:5B/3BLvm(1)調 AAS
風俗嬢とヤルのこんな簡単だったとはw
漏れも試したよ、おまいら涙目だな(´▽`)/
外部リンク[html]:dispound35.com
524: 2011/03/09(水) 19:31:39.21 ID:xDUGl31W(2/2)調 AAS
神待ち
525: 2011/03/10(木) 19:34:53.03 ID:dUbUkbDi(1)調 AAS
あげる!
526: 2011/03/11(金) 19:39:49.07 ID:PBGpE8ok(1)調 AAS
あげ
527: 2011/03/12(土) 01:07:49.77 ID:DXiRlZID(1)調 AAS
ギャルが
528: 2011/03/12(土) 20:33:21.54 ID:dKbR4MRu(1)調 AAS
外部リンク:blog.livedoor.jp
529: 2011/03/15(火) 01:50:43.91 ID:ArkSLPEk(1)調 AAS
文章を書く心得のある人求む!
530: 2011/03/16(水) 10:37:01.71 ID:+3V/4vFa(1)調 AAS
いません
531: 2011/03/21(月) 01:37:30.77 ID:f/HmxNO/(1)調 AAS
なんでもいいから 読みたい
532: 2011/03/30(水) 03:19:45.67 ID:AYPUTqua(1)調 AAS
外部リンク:kubi4.x.fc2.com このサイトみたいなフトモモを使っていじめるサイトない?
533: 2011/04/25(月) 19:31:32.57 ID:uIIDgGEQ(1)調 AAS
sage
534: 2011/05/17(火) 14:26:34.15 ID:CGqrvspO(1)調 AAS
sage
535: 2011/06/11(土) 19:15:10.26 ID:UrzmyvK5(1/30)調 AAS
良一はごく普通の公立高校に通う3年生。体の小さいいじめられっこである。
勉強、運動はダメであり、何の取柄もなく、クラブ活動にも加入していなかった。
ある日良一は、隣のクラスの高次という男子がいじめられている現場を目撃した。
高次も体の小さないじめられっ子であり、同じクラスの順平に暴力を振るわれてた。順平は体はさほ
ど大きくはないが、角刈りで悪そうな顔つきをしていた。
高次は一方的に殴る蹴るの暴力を受けていたが、陰から見ていた良一は怖くて震えていた。
536: 2011/06/11(土) 19:18:39.80 ID:UrzmyvK5(2/30)調 AAS
順平は高次から財布を奪うと、中身だけを抜き取り行ってしまった。
高次は倒れたまま動かなかったが、良一は怖くなりその場から逃げ出した。
その翌日、良一もいじめに遭った。良一をいじめるのは別のクラスの彰吾で1年生の時からいじめを
受けていた。良一が帰る所を待ち伏せしているのであった。彰吾も体はさほど大きくはないが、ボサ
ボサの茶髪がかなり伸びており、鋭い目つきで良一を睨みつけた。
537: 2011/06/11(土) 19:24:11.98 ID:UrzmyvK5(3/30)調 AAS
「おう、良一。ちょっと顔貸せや」
「な、なんの用だよ」
「いいから来いよ」
良一は襟首を掴まれ、使用していない小さな教室に連れ込まれた。生物準備室として使われていた
ところで、教室の左右には飼育観察用の大きな棚が置かれており、空間は棚の間の通路だけである。
「分かってるな、金を出せ」
「か、金なんてないよ」
「何だと、俺の言う事が聞けないのか」
彰吾は拳を見せた。
538: 2011/06/11(土) 20:43:31.64 ID:UrzmyvK5(4/30)調 AAS
「か、勘弁してよ」
「勘弁してだとぉ!この野郎!嘗めてんのか」
彰吾は良一を殴りつけた。
「あうっ」
良一がは殴り飛ばされた。
「この野郎、ヤキ入れてやるか」
彰吾は倒れている良一を蹴り上げ、起こして殴りつけた。
「うぅぅぅうっ」
良一はうめき声を上げた。
「お前のようなハンパ者が俺に逆らうんか」
彰吾はさらに殴りつけた。良一は悲鳴を上げてのたうち回り、動かなくなった。
「へっ、情けねえ野郎だぜ」
539: 2011/06/11(土) 20:47:46.43 ID:UrzmyvK5(5/30)調 AAS
彰吾は財布を取り上げると中身を出した。650円入っていた。
「ちっ、湿気てやがるな」
彰吾は準備室を出て行った。
偶然、高次がその場を通り掛り、良一のうめき声を聞いた。その時は用があり通り過ぎたが、帰り
に通った時に気になり、恐る恐る準備室を覗きこんだ。
中では良一が床に倒れていた。
高次は準備室に入り、倒れている良一に声をかけた。
「大丈夫?」
無言で頷いた良一に手を差し伸べた。
540: 2011/06/11(土) 20:54:58.09 ID:UrzmyvK5(6/30)調 AAS
その後、良一と高次はお互いの境遇が似ている事から友達付き合いをするようになり、いろいろな事を話す
ような関係になった。
「俺ってこれでいいのかなって、いつも思うんだ」
「良一も?実は俺もなんだ」
「何の役にも立たないって言われ続けてきたから」
「まあ、俺も同じかな。でも、良一と一緒なら何か出来るような気がするんだ」
「へえっ、そうかもね。高次とならできるかも」
541: 2011/06/11(土) 21:15:32.43 ID:UrzmyvK5(7/30)調 AAS
「そうだ、ボランティアをやらないか」
「ボランティア?」
「そう、うちのクラスで治夫ってのがいるんだけど、ボランティア部に入ってるんだ。前に誘われた
事があったけど、その時は1人で入るのが嫌だったんだ。今は良一がいるから」
「そうだ、何か人の役に立てる事をしたいな」
「よし、やろう。ボランティア」
542: 2011/06/11(土) 21:18:37.42 ID:UrzmyvK5(8/30)調 AAS
2人はボランティア部に入部した。部員は4人いて男子は治夫1人である。治夫は生徒会副会長でもあった。
女子は部長で生徒会長の美奈子。その他は智香、ひろみの3人で全員3年生であった。
4人の部員は2人の入部を温かく迎えてくれた。皆、気さくで親切であった。
ボランティア部の活動内容は、老人施設や障害者施設の訪問、駅、バス停、通学路の清掃、街頭募金
活動、海外難民支援活動などであった。
2人はすぐに部の雰囲気に溶け込んだ。昼食なども部室でいつも6人で食べた。
543: 2011/06/11(土) 21:23:18.62 ID:UrzmyvK5(9/30)調 AAS
先週の土曜日は良一と高次が中心になり計画したボランティア活動が行われた。老人施設の訪問を行
い、大好評であった。良一はお年寄り達から涙を流してお礼を言われ、感激していた。
「いやぁ、みんな喜んでくれてよかった。本当に入部してよかったよ」
「そうでしょう。良一も高次も何か、楽しそうに話してたのが良く分かったわ」
美奈子がその時の写真を見せた。
「こいつなんて俺が入部を勧めた時には断ったんだからな」
治夫が高次の頭を撫でた。
544: 2011/06/11(土) 21:29:19.16 ID:UrzmyvK5(10/30)調 AAS
「いやぁ、何か生きがいを見つけたっていうか。本当に良かったよ」
「じゃあ治夫が救いの神ね」
ひろみが写真を見ながら言った。
「そうだ、俺に感謝しろよ」
「してます、してます」
「じゃぁ、俺は高次に感謝だな」
良一は高次に言った。
「人の役に立つ事の大切さが分かってもらえて良かったわ」
智香は写真を良一に渡した。
「よし、明日の通学路清掃も頑張るぞ」
良一は拳を振り上げた。
545: 2011/06/11(土) 21:35:18.66 ID:UrzmyvK5(11/30)調 AAS
通学路清掃は町内会の老人クラブと合同で放課後に行われるものであり、生徒会長の美奈子が企画し、
生徒会も参加していた。
当日、良一は張り切ってゴミ拾いに精を出していた。
「良一君ごめん、このコミ入れてくれる」
生徒会副会長の涼香がしゃがんだ姿でちり取りを差し出していた。
「あっ、いいよ」
良一も中腰になってちり取りへと集めたゴミを掃き入れた。低い姿勢のため涼香のスカートの奥に太もも
が見えていた。
(あっ)
良一はドキドキした。涼香のスカートの中が見えそうで見えないのであった。
546: 2011/06/11(土) 21:53:41.09 ID:UrzmyvK5(12/30)調 AAS
校則でのスカート丈は膝が見えるまでの長さと決まっているため、ごく一部の女子を除くと女子生徒の
スカート丈は他校に比べると長い方であった。そのため、階段で覗き込むように見ないかぎりは、パンチ
ラを見れる事はほとんど無かった。スカートの中を見たい良一はHな気持ちになりドキドキしていた。
良一はコミ袋を広げて涼香に差し出した。ゴミ袋はいっぱいになっていた。
「あっ、入るかな」
涼香は良一の目の前で、大胆にも足を上げてゴミ袋の中のゴミを足で押し付けた。再びスカートの中が見え
そうになると、良一の心臓は破裂しそうなくらいドキドキした。
547: 2011/06/11(土) 21:56:08.83 ID:UrzmyvK5(13/30)調 AAS
涼香はゴミ袋の口を縛ろうとしたが、ビッシリとなった袋はなかなか縛れなかった。袋の下の方が大きな
ゴミで閊えていた。涼香はそれに気が付いた。
「良一君、この下押し込んでくれる」
良一はしゃがみ込んで袋の下を押しこんだ。顔の横には涼香のスカートが広がっており、もう少し屈むと
見えそうであった。
「よいしょ」
その時、涼香が脚でゴミ袋を押し付けて、袋の口を縛った。良一の頭を跨ぐような格好になった。
良一が顔を上げるとスカートが広がっており、水色のパンティーが見えた。良一の股間は盛り上がった。
548: 2011/06/11(土) 21:58:22.74 ID:UrzmyvK5(14/30)調 AAS
「は、入った?」
良一は慌てて声をかけた。涼香は良一にパンティーを見られた事に気が付いてなかった。
「ありがとう、捨ててくるわね」
良一はゴミを捨てに行った涼香の後ろ姿、スカートの尻を食い入るように見ていた。心臓はドキドキしていた。
「どうしたんだ?ニヤニヤして」
高次が不思議そうに声をかけた。良一は慌ててポケットに手を入れ、股間の盛り上がりを押えた。
「えへへへっ」
「何だよ、気持ち悪い」
「いいもの見ちゃった」
「えっ、なに?」
549: 2011/06/11(土) 22:01:25.84 ID:UrzmyvK5(15/30)調 AAS
良一は高次の耳もとに小声で言った。
「パ・ン・チ・ラ」
「えっ!誰の?」
「そ、それは言えない」
「ええっ、な、何色だったの?」
「み・ず・い・ろ」
「ええっ、いいなー」
2人は思春期の男子である。女の子の下着に興味深々であった。
「高次く〜ん、こっち手伝って」
智香が呼んだため、高次は向こうへ行った。
「やっぱ、ボランティアをするといい事があるな」
550: 2011/06/11(土) 22:15:10.58 ID:dJQqKcdn(1)調 AAS
sage進行してください
551: 2011/06/11(土) 22:16:23.94 ID:Ig1I1UYm(1)調 AAS
sage
552: 2011/06/11(土) 22:23:28.30 ID:UrzmyvK5(16/30)調 AAS
良一は性的興奮を押えるように、一生懸命働いた。そんな良一を見て老人クラブの女性が声をかけた。
「御苦労さま。ずいぶん頑張るわね」
「い、いえ。何かの役に立てればと思って始めたことですから」
「感心ね。あなたみたいな高校生がいるんだから、きっといい学校なのね」
「僕たちが通う通学路ですから、掃除するのは当然です」
「頑張りすぎて無理しないようにね」
「今まで楽してた分頑張らないと」
良一は褒められて照れくさかった。
553: 2011/06/11(土) 22:26:40.34 ID:UrzmyvK5(17/30)調 AAS
その時、ミニスカートの女子3人が脇道から出てきた。歩美、沙織、理紗であった。
(おおっ)
良一はしゃがみ込んで作業を始めた。歩美達の短いスカートの中が見えるかもしれないと思ったからだ。
3人は学校も持て余すヤンキーで、体育館の裏でタバコを吸っていたのか、歩美は銜えタバコで歩いて
いた。その後ろに雄大という小柄な男子が3人のカバンを持って歩いていた。
3人は通学路清掃の作業に出くわした。
554: 2011/06/11(土) 22:33:04.35 ID:UrzmyvK5(18/30)調 AAS
「こいつら何やってんの?」
「生徒会とボランティア部のコミ拾いじゃないの」
「はっ、いい子ぶりやがって」
歩美は銜えていたタバコを捨てた。
「ちょっと待ちなさい」
先ほどまで良一と話していた老人クラブの女性が歩美を呼び止めた。
「あなた、捨てたタバコを拾いなさい」
「はあっ?」
「今、ここにタバコ捨てたでしょ。しかも高校生がタバコを吸っていいの?」
「なに?わけわかんねえし」
「拾いなさい!」
女性は行き過ぎようとした歩美の前に立ちふさがった。
555: 2011/06/11(土) 22:35:47.00 ID:UrzmyvK5(19/30)調 AAS
「うぜぇんだよババア」
「拾うまで私は退かないわ」
「クソババア、ボコられてえのか」
歩美は拳を見せた。
「よ、よさないか」
怯えた表情で良一が横から言った。
「何だこの野郎、私達に逆らうのか」
理紗が良一の胸倉を掴み上げ、拳を振り上げた。
「ううううううっ」
良一は怯えた声を上げた。
「やめなさい!」
女性は理紗と良一の間に割って入った。
「どうしました?」
騒ぎに気付き美奈子、会計の優佳、監査の麻友が寄って来た。
556: 2011/06/11(土) 22:37:49.26 ID:UrzmyvK5(20/30)調 AAS
「この子、ここにタバコを捨てたのよ。だから拾いなさいって注意したのよ」
「歩美、拾いなさいよ」
美奈子は歩美達を睨みつけた。
「はあっ、ふざけんなよ。お前達ゴミ拾うためにここにいるんだろ。黙って落ちてるゴミ拾ってればい
いんだよ」
「ゴミはゴミ拾ってればいいんだよ」
「いちいち、うぜぇんだよ」
3人は美奈子を無視して行った。
「まあ、何て子達なの」
「私は絶対許しませんから」
「そうね、ああいう子達は厳重に注意すべきね」
美奈子は口紅の付いたタバコの吸い殻を持っていた。
557: 2011/06/11(土) 22:59:38.71 ID:UrzmyvK5(21/30)調 AAS
それから3日後、歩美が1週間の停学になった。理由はタバコを吸っていた事だった。
ボランティア部ではその事が話題になっていた。
「あれって美奈子が訴え出たみたいよ」
「ああ、聞いたわ。タバコの件でしょ」
「そう、職員室でかなり激怒しながら言ってたわ」
「証拠の吸い殻も出したって」
「老人クラブの人にも証人になってもらったって言ってたわ」
ひろみと智香が話していると、良一と高次、治夫が入ってきた。
「ああ、その話聞いたよ。さすが美奈子だよな」
「いや、正義感の強い人だから、そういう事は許せないんだよ」
558: 2011/06/11(土) 23:02:23.34 ID:UrzmyvK5(22/30)調 AAS
その時、美奈子が入ってきた。5人は思わず拍手をした。
「どうしたの?」
「あっ、タバコの話しをしていたから。美奈子ってすごいなって」
「そう、なかなか出来ないよね」
「僕もヤンキーが怖くてなかなか言えなかったんだ」
良一は恥ずかしそうに言った。
美奈子は少し照れた表情をしたが、厳しい語調で言った。
「あんな事がまかり通ると思ったら大きな間違いよ」
「俺達も見習わないとな」
治夫が良一の肩を叩いた。
559: 2011/06/11(土) 23:07:04.36 ID:UrzmyvK5(23/30)調 AAS
「そうだね、自分が正しいと思っている事をきちんと言わないとね」
「うん、今までは人の顔色を見て決めてたから」
「僕もだよ」
良一と高次はお互いを勇気づけ合った。
「そう、来週の土曜日の準備はどうなってるの?」
美奈子は智香に聞いた。
来週の土曜日は児童福祉施設の小学生を対象としたイベントを行うのであった。
「大丈夫よ、福祉施設からは20人が参加するわ」
「そう、みんなの力を合わせて頑張りましょう」
「うん、頑張ろう」
560: 2011/06/11(土) 23:11:34.60 ID:UrzmyvK5(24/30)調 AAS
1週間後、ボランティア部の企画が大成功を収めると同時に、歩美の停学が解けた。
「美奈子の野郎、ふざけたマネしてくれたよな」
3人のヤンキーは溜まり場である体育館裏の運動部部室跡でタバコを吸っており、歩美の足の裏を雄大が
ツボ押ししていた。
「野郎呼び出してヤキ入れてやろうか」
「歩美、それはヤバイんじゃない。停学解けたばっかりじゃん」
「そうだよ、それに美奈子は生徒会長だし。また騒ぐんじゃない」
沙織と理紗は気が立っている歩美を止めた。
「でも何か、気分がムシャクシャするわ」
歩美は灰皿にタバコを乱暴に押し付けた。
561: 2011/06/11(土) 23:13:43.09 ID:UrzmyvK5(25/30)調 AAS
その時、2年生の奈緒と千晶が入って来た。2人共ヤンキー仲間で、2年生では幅を利かせており、彼女
達に逆らう男子はいなかった。特に奈緒は2年生の中でケンカは一番強いという噂であった。
「歩美さん出て来たんですか?」
「出所祝いしないとダメっすね」
2人は賑やかに言った。2人のスカート丈は先輩達に遠慮してか1cm位長かった。
「出所祝い?」
「じゃぁ出所祝いにカラオケでも行く?」
「そうね、ちょうどいい気晴らしね」
「いいわね、行こう」
「店は私達が押えておきます」
奈緒達は先に出て行った。
3人は外に出てると、体育館の裏で3人の男子達と出くわした。
562: 2011/06/11(土) 23:34:29.97 ID:UrzmyvK5(26/30)調 AAS
聖也、大介、厚志であり男子のヤンキーグループであった。
「おっ、歩美、いつ出て来たんだ」
厚志が茶化すように言った。
「うぜぇ。引込んでろ」
歩美は怒鳴りつけた。
「へっ、タバコで停学なんて恥ずかしいよな」
「何だとこの野郎」
歩美は厚志を掴み上げた。
「やるのかコラッ」
厚志も歩美を掴み上げた。
「ふざけてんじゃねえぞ」
沙織も怒鳴り声を上げた。まさに一発即発状態になった。
563: 2011/06/11(土) 23:36:31.36 ID:UrzmyvK5(27/30)調 AAS
「お前達、何をしているんだ」
体育館から体育教師が出て来た。
2人は睨み合いながらお互いに離れた。
「別に」
歩美は停学が解けたばかりなので、すぐにその場を立ち去った。
「後でどうなるか覚えておけよ」
聖也が歩美達に叫んだ。
新学期が始まり、歩美達と聖也達はどちらが学校を仕切るかを争っていた。
ごく普通の高校であるため、そこまで悪い生徒はいないためであった。
そのワル達を押えるように美奈子達生徒会が勢力を伸ばそうとしていた。
564: 2011/06/11(土) 23:40:32.51 ID:UrzmyvK5(28/30)調 AAS
「あいつらマジムカツクわ」
歩美がカラオケボックスのテーブルを蹴った。
「ふふっ、いい事考えたわ」
沙織が立ち上がって言った。
「何、いい事って?」
「あの男共を従わせて美奈子を潰すのよ」
「えっ、どうやって?」
「美奈子ってボランティア部じゃない」
「確かそうだね。あの時もボランティア部、参加してたから」
「ボランティア部を潰させるのよ。あの男共を使って」
「男達は簡単だけど、美奈子は簡単にはいかないんじゃない?」
「そうよ、そんなに上手くいくの?」
565: 2011/06/11(土) 23:45:41.76 ID:UrzmyvK5(29/30)調 AAS
沙織は詳細を話した。
「ははっ、なるほどね。沙織、あんた頭いいね」
「まあね、悪知恵だけは働くのよね」
「とにかく、この学校を仕切るのは私達よ」
「とりあえず、あの男共を従わせないとね」
奈緒も頷きながら言った。
「私達も力になりますよ」
566: 2011/06/11(土) 23:49:53.16 ID:UrzmyvK5(30/30)調 AAS
学校はごく普通の高校である。そんな中で歩美達ヤンキーは問題児扱いされていた。
皆も彼女達を恐れて逆らわないため、ある意味ではやりたい放題であった。
5人とも髪を茶髪に染めており、制服のスカートは短くしていた。校則では膝が出る位の長さまでであったが、
膝上10cm以上の短さで、美奈子達のスカートが膝が隠れる位なのに比べると、かなりのミニスカートであった。
ケンカの強さは歩美、奈緒、沙織、理紗、千晶の順である。
567: 2011/06/12(日) 00:21:31.64 ID:sCccIW9n(1/20)調 AAS
聖也達男子グループは、運動部部室跡のプレハブを溜まり場にしていた。
「あの女達ぶっ潰してやろうぜ」
「へっ、所詮は女だ、何てことないだろう」
3人はH本を見ながらタバコを吸っていた。
「ひっひっひっ、これ、あの女に似てないか?」
大介がH本を広げて厚志と聖也に見せた。
「ああ、理紗か」
厚志はニヤリとしたが、聖也の顔は厭らしく笑った。
「この前、階段でパンツ見せてもらったな」
「ああっ、あいつらスカート短いからな」
「黄色だったぞ」
「あのくそ生意気な女達、いずれ痛い目にあわせてやる」
「その後は御馳走になろうぜ」
568: 2011/06/12(日) 00:24:40.58 ID:sCccIW9n(2/20)調 AAS
「ひっひっひっ、いいな。俺は歩美とHしようかな」
大介が言った。
「じゃあ俺は沙織がいいな」
厚志も言った。
「聖也、お前は理紗だな」
「ああ」
大介の言葉に聖也は興奮したのか、H本を見ながら膨らんだ股間をしごき出した。
「まあ、俺達が学校を支配するのは時間の問題だ、その後で女達はゆっくりかわいがってやろうぜ」
その時、順平が入ってきた。
「ちゃんと買って来たのか」
厚志が言った。順平と彰吾は3人のパシリであり、良一達から巻き上げた金を聖也達に渡していた。
569: 2011/06/12(日) 00:27:12.36 ID:sCccIW9n(3/20)調 AAS
「彰吾はどうしたんだ」
「あっ、あいつは実入りが無かったんで来れないって言ってた」
「けっ、あの野郎、ヤキだな」
聖也が買い物袋を調べていたが、入っていたタバコを投げつけた。
「お前、誰がこんな安いタバコ吸うんだコラ」
順平が銘柄を間違えたのであった。
「このタコが!」
聖也が順平を殴りつけた。
「うわっ」
順平は床に転がった。
「買い直せや」
順平はあわてて出て行った。
「ったく、使えねえ野郎だな」
「それにしても彰吾の野郎、ヤキだな」
ケンカの強さは厚志、大介、聖也、順平、彰吾の順である。
570: 2011/06/12(日) 00:29:17.67 ID:sCccIW9n(4/20)調 AAS
彰吾は焦っていた。聖也達が怒っていると聞いたからであった。
「おい、良一」
彰吾に呼び止められた良一は驚いた。
「来いや、コラッ」
「な、何だろうか?」
「いいから来いよ」
彰吾は良一の襟首を掴み、いつもの旧生物準備室へ向かって歩き出した。
「放してくれよ」
「うるせぇ」
彰吾は良一を乱暴に掴み、旧生物準備室へ入れた。茶髪で目つきが悪いのが特徴の顔である。
「な、何の話しだよ」
良一は怯えた表情をした。出来れば彰吾とは関わりたくないのである。
571: 2011/06/12(日) 00:35:30.76 ID:sCccIW9n(5/20)調 AAS
「分かってるな、金だ」
「そ、そんなに無いよ」
「なければ作ってこい」
「・・・・・」
「いいな、明日までだぞ。分かったな」
良一は怖くなった。しかし、この前ボランティア部で「正しい事はきちんと言う」と宣言したのであった。
良一は勇気を振り絞って言った。
「お、俺はもう金は出さない」
「何だとぉ」
彰吾は良一を掴み上げた。
「ぼ、暴力はやめてよ」
「じゃぁ、金を持って来い」
「そ、それは無理だ」
彰吾は拳を振り上げた。
572: 2011/06/12(日) 00:47:05.91 ID:sCccIW9n(6/20)調 AAS
「殴られないと分かんねえのか」
「うぅぅぅぅっ、やめて、やめてよー」
「痛い目見たいのか」
「俺は出さない!」
彰吾は殴りつけた。
「あうっ」
良一は床に倒れた。
彰吾は倒れた良一を何度も踏みつけた。
「あうっ」「ううっ」「あうっ」「ううっ」「ああっ」
良一はうめき声を上げながらのたうち回った。
「この野郎。誰に物言ってるんだ」
良一は正しい事はきちんと言う。と高次と誓った。それが苦痛と恐怖に耐えさせていた。
573: 2011/06/12(日) 00:49:42.06 ID:sCccIW9n(7/20)調 AAS
高次の顔が浮かんだ。(高次、俺は負けないよ)それが良一の意思を通させた。
「お、俺は出さない」
その言葉に彰吾の顔色が変わった。
「この野郎、死にたいのか?俺は何をするのか分からねえぞ」
「な、何をされても俺は出さない」
良一は強く言った。
「この野郎・・・」
彰吾は激しく良一を蹴り出した。半端じゃない蹴りである。
「ぐわぁぁっ」「ぎやぁぁっ」「ぐぇぇぇぇっ」
良一は死ぬかもしれない、と思った。その時ドアが開いた。
「何をしているの?」
一人の女子が入って来た。
「いじめは良くないわね」
574: 2011/06/12(日) 00:51:55.38 ID:sCccIW9n(8/20)調 AAS
彰吾が振り返るとヤンキー女子の沙織が立っていた
「お前には関係ない。出て行け」
「こんないじめ見て知らないふりは出来ないわね?」
「これはいじめじゃない、遊んでいるんだ」
「そうなの良一?」
「・・・・・」
沙織は倒れている良一を見た。
「もう一度言うわ。いじめは止めなさいよ」
「うるせぇ、引込んでろ」
「そっ」
沙織は彰吾を見て微笑むとブレザーを脱いで棚の上に置いた。薄手のブラウスからピンク色のブラジャー
が透けて見えた。かわいい顔の割には体はガッシリしており、意外と大きな胸である。
「ちょっと狭いわね」
沙織は部屋を見渡した。
575: 2011/06/12(日) 01:05:32.75 ID:sCccIW9n(9/20)調 AAS
制服は緑、紺、青、3色チェック柄のプリーツスカートにブラウス、ブレザーで男子はネクタイ、女子は
リボンをしていた。沙織達ヤンキーは、当然リボンなどする事はなく、ガラの悪そうな身なりであったが、
沙織はヤンキーとはいえ、顔は童顔で真面目にしていれば、かわいい女の子である。茶髪を肩まで伸ばし、
ゆるいパーマをかけていた。
「もう一度だけ聞くわ」
沙織は倒れている良一のスボン後のベルトを掴み、抱えるように良一を隅に移した。
「いじめを止めるの、止めないの?」
沙織は彰吾を睨みつけた。彰吾も沙織とは揉めたくはなかったが、勢いで引込みがつかなくなった。
576: 2011/06/12(日) 01:08:36.69 ID:sCccIW9n(10/20)調 AAS
「う、うるせぇ、お前には、関係ないだろう」
「そう、じゃぁ、やることは一つね」
「カチッ」
沙織は教室のカギをかけると彰吾に凄んだ。
「さて、これで誰にも邪魔されないわよ」
沙織は可愛く笑った。彰吾はヤンキー女子とケンカした事はなかった。
「こ、こいつ。ただじゃ済まさないぞ」
「そう、それはどうなるのかしら、楽しみね」
沙織は肩までの長さがある髪を縛り、戦闘態勢を整えていた。
「じゃぁ、こっちは二度といじめをしなようにお仕置きするしかないわね」
「ふ、ふざけるな」
彰吾と沙織は睨み合った。彰吾もブレザーを脱いだ。
577: 2011/06/12(日) 01:11:46.58 ID:sCccIW9n(11/20)調 AAS
2人が動かないので教室内が静まり返った。棚があるために狭い教室である。
彰吾が拳を振り下ろすと沙織は軽く変わし、殴りつけた。
「うっ」
彰吾は倒れたが、すぐに起き上がり、殴りかかったが蹴りを入れられ倒れた。
「ほらっ、どうしたの」
沙織は倒れている彰吾の前で、脚を上げてハイソックスを直した。ピンクのパンティーが見えた。
「情けないわね。もう終わりなのかしら」
「くそっ」
彰吾は沙織に殴りかかったが、逆に殴られ倒れた。
「うわっ」
「ふっ」
沙織の相手ではなかった。
578: 2011/06/12(日) 01:14:03.97 ID:sCccIW9n(12/20)調 AAS
彰吾はここで謝っておけば良かったのであろうが、沙織を怒らせてしまった。
「くそっ」
彰吾は椅子を持ち上げ沙織に向った。良一は隅で震えていた。
「この野郎」
彰吾が椅子を投げつけると沙織の二の腕に当たった。
「きゃっ」
彰吾は倒れた沙織の上に椅子を振り下ろした。
「うおらぁぁぁっっ」
「うっ」
沙織は椅子の底の部分を両脚を上げて受け止めたので、パンティーが丸見えの格好になった。ピンクの
パンティだが色は薄めで、股間部分がいやらしく浮き上がっていた。
579: 2011/06/12(日) 06:14:14.69 ID:+MlraXMo(1)調 AAS
久しぶりに来たらネ申さま降臨してた
580: [sage ] 2011/06/12(日) 06:56:46.10 ID:sCccIW9n(13/20)調 AAS
「おおっ、かわいいパンツ穿いてるじゃないか」
彰吾は椅子の上に乗り上がるようにして全体重をかけて必死に押し付けているため、4本の椅子の脚が
倒れている沙織の体に突き刺さろうとしていた。
「いい眺めだぜ。見事な貝割れだな」
彰吾は椅子の脚の先を、浮き上がっている股間部分の割れ目に押し付けた。
「あん」
沙織はかわいい声を上げた。
「ほらっ、もっと喰わせてやろうか」
彰吾はさらに椅子を押し付けた。椅子の先は割れ目へ喰い込まれていった。
「うんんんんんっ」
沙織は潰されるようにして、脚で椅子を押えていたが、勢い良く蹴り返すと彰吾は飛ばされた。
581: [sage ] 2011/06/12(日) 07:00:03.72 ID:sCccIW9n(14/20)調 AAS
「こいつ、ふざけた真似しやがって」
沙織は激怒して、椅子を持って構えている彰吾へ向かって行った。
「うわぁぁぁぁっ」
彰吾は椅子を振りかざしたが、沙織に変され、押えられた。椅子の取り合いが始まった。
「クッ」「んっ」「ククッ」「あっ」「クッッ」
沙織と彰吾の椅子を掴み合いながらの力比べが始まった。4本の脚の部分を掴んでいる彰吾と背もたれ部分を
掴んでいる沙織であったが、沙織が椅子を持ち上げると、彰吾は一緒に持ち上げられるような格好になった。
582: [sage ] 2011/06/12(日) 07:02:30.26 ID:sCccIW9n(15/20)調 AAS
「アアアアアアッ」「ウウウウウウッ」
彰吾はつま先立ちになりながら必死で椅子を押えていたが、沙織が彰吾が掴んでいる背もたれ部分を上にして
持ち上げると彰吾の体は浮き上がった。
沙織は彰吾に蹴りを入れると、今度は彰吾が椅子の下になり、力で押さえ付けられていた。
「アウッ」
沙織は彰吾の腹にひざ蹴りを入れると彰吾から椅子を奪い取り、椅子を放り捨てた。
「ふっ、ザコ相手に武器は要らないわ」
沙織は倒れた彰吾に乗り上がり激しく殴りつけた。
583: [sage ] 2011/06/12(日) 07:04:53.53 ID:sCccIW9n(16/20)調 AAS
「あうぅぅぅっ」「あうぅぅぅっ」
彰吾は沙織の激しい暴力に悲鳴を上げ続け、何度か逃げようとしていた。しかし沙織は徹底的に痛めつける
つもりなのか、逃げようとする彰吾を押さえ付け、逃がさなかった。
旧生物準備室には扉の付いている大きな棚が2つあり、それは人が2人は入れる大きさであった。
逃げられないと悟った彰吾はその扉の付いた棚の中に逃げ込み扉を閉めようとしたが、沙織も追うように中に
入ったため、棚の中で格闘になった。
584: [sage ] 2011/06/12(日) 07:51:42.52 ID:sCccIW9n(17/20)調 AAS
「バン」「カチャ」
彰吾の脚が扉に当たったため扉が勢いよく閉まり、ロックがかかった。棚はロックがかかると中からは開けられ
ないため、棚の中の2人は狭い空間に閉じ込められた格好になった。生物観察用の棚のため、透明な合成樹脂の
厚い扉になっており中の様子は丸見えになっていた。
「ギヤァァァァァッッ」「んっ」「ダダダン」「ドドドドン」「グゥゥゥゥゥゥッ」「ババババババババン」「んっ」
棚の中はもの凄い物音と、逃げ場のなくなった彰吾の悲鳴が響く中で、沙織の小さな息遣いが聞こえていた。
良一からは2人の激しい格闘が見えており、彰吾と沙織が上下に入れ替わりながら棚の中で格闘していた。
585: [sage ] 2011/06/12(日) 07:57:14.79 ID:sCccIW9n(18/20)調 AAS
棚の中ではスカートが捲上がり、ピンクのパンティーを露わにしながら沙織は彰吾と激しい格闘を行っていた。
パンティーの股間部分には、椅子の先を押し付けられたためか、僅かに濡れ滲みが付いていた。
「格闘」という言葉を使ったが、すでに勝負は付いており激怒している沙織が一方的に暴力を振っている状態であった。
彰吾は狭い空間で逃げ場がなく、必死で抵抗するしかないのである。
蛙の水槽に蛇を入れたようなものであった。蛙には逃げ場がなく蛇に喰われるしかないのである。生物観察用の棚の中で
行われている残酷な状況を、良一は震えながら見ていた。
586: [sage ] 2011/06/12(日) 08:03:31.22 ID:sCccIW9n(19/20)調 AAS
「ゲワァァァァァァァァッ」「バンバンバンバンバンバンバン」「グワァァァァァァッ」「バンバンバンバンバンバンバン」
棚の中では沙織が彰吾に物凄い勢いで一方的に蹴りを加えており、彰吾の体は扉に激しく打ちつけられていた。
サンドバックのように蹴られている、彰吾の悲鳴と物凄い物音が部屋全体に響き渡ると同時に、扉には水滴が飛び散り始めた。
彰吾が小便を漏らしたらしく、その小便が流れ出て来た。
「バンバンバンバンバンアバンババババン」「グワァァァァァァッァ」
「ドダン」
棚の扉が開くと同時に、彰吾の体が悲鳴を上げながら飛び出し、床に転げ落ちた。
587: [sage ] 2011/06/12(日) 08:16:54.83 ID:sCccIW9n(20/20)調 AAS
「グウゥゥゥゥッ」
棚のロックが外れる程の激しい蹴りを食らっていたのであろう。床に転げ落ちた彰吾はワイシャツが半分脱げ、ズボンから
小便が滴っていた。
小便がかかったのかスカートを持ち上げながら沙織が出て来た。ブラウスのボタンが外れブラジャーに包まれた胸が見えていた。
「うわっ汚ったないわね」
沙織はピンクのパンティーを丸出しにしながら、太ももの内側から脚の付根までをハンカチで拭くと、よじれたパンティーを
直し、スカートを下ろした。
ブラウスのボタンをして服装を直すと倒れている彰吾の前に立膝でしゃがみ込んだ。
588: 2011/06/12(日) 12:19:24.43 ID:7zfr8jwn(1)調 AAS
(*´д`*)<イイ
589: 2011/06/14(火) 10:16:27.68 ID:dbg5sjfs(1/8)調 AAS
私立O高校

ここは全国でも最低クラスの学力を誇る高校であり、金さえ払えばどんなに成績の悪い人でも入学することのできる、いわゆる「落ちこぼれ」たちの集まる学校である。
生徒のほぼ全員が不良で、毎日喧嘩や事件の絶えない酷い学校だ。
その悪評により県内でもちょっとした有名校で、入学してくる生徒は世間から道を外れたような男子生徒ばかりだった。

だが今年入ったばかりの1年生の名簿には確かに5人、女子生徒の名前があった。
590: 2011/06/14(火) 10:17:06.22 ID:dbg5sjfs(2/8)調 AAS
4月
彼女達を一目みた男子達は度肝を抜かれた。
今まで見たどんなアイドルよりも美しい顔立ち、ミニスカートから伸びる綺麗な脚、そして何より服の上からでもその存在を最大限に主張している胸。

こんな高校にいては危険すぎるような体を揺らしながら彼女達は5人仲良く登校してきたのであった。
591: 2011/06/14(火) 10:18:11.70 ID:dbg5sjfs(3/8)調 AAS
「おいお前らぁ!ちょっと待てやぁ!」

門を抜けたばかりの彼女達はすぐに坊主頭の男に呼び止められた。

彼の名は斎藤、180cmの巨体を持ち、幼いころからプロボクサーである父親の影響をうけてボクシングを続けている2年生だ。
圧倒的な暴力で今の2年全体を締めている男であり、プロからスカウトの声がかかっているという話も聞く。
そんな男に彼女達は初日から目を付けられてしまったのだ。

「何?」
5人の中の1人、ポニーテールの女子が尋ねると
「話は簡単だ、お前ら全員ヤらせろ」
下品な笑いを浮かべながら斎藤はそう言い放った。
断れば力ずくでも犯されてしまいそうな迫力で、普通の女子高生であったのならば即座に逃げ出すだろう。

しかし彼女達はその言葉を聞くと、互いに顔を見合わせてニヤニヤと笑いだした。
そして5人の中で一番大きい少女が一歩前にでて、
「私達の体に興奮しちゃったの?かわいい子ね」
と言いながらセーラー服のネクタイを外してみせた。
「なっ・・・」
すると、ものすごい勢いで服がはだけ、大迫力の胸の谷間が露わになった。

この少女、愛美は5人の中でも最大のバストを持ち、そのサイズは高校1年生にしてなんと120cmを超えたという。
グラビア界にも存在しないような巨大なフルーツを見せつけながら
「いいわよ、やらせてあげる・・・ただし、私達のうちの誰か1人にでも勝てたらね・・・」
592: 2011/06/14(火) 10:18:38.59 ID:dbg5sjfs(4/8)調 AAS
「はぁ?」
興奮の絶頂だった斎藤はその言葉で一瞬我に返った。

「だ・か・ら私達の中の誰か1人でも負かせたら私達全員を好きにしていいのよ」

意図のよくわからない愛美の言葉だったが、彼には最高の条件に思えた。
「なんだそりゃ、お前らマゾ集団か? まあいい、ボコボコにして犯してやる!」

「えっと・・・それじゃあヒトミ、お願い」
ヒトミと呼ばれたのはなんと5人の中で一番小さいツインテールの女の子だった。
大柄な斎藤と並ぶと
頭二つ分くらいは差ができてしまう。

「え?ボク?わかった、頑張っちゃおっかなっ」
そういって彼女は怯むこともなくピョンピョンと飛び跳ねた。
小柄ながらも大きな胸がプルプルと震える

「ねぇ京子、やっぱりこの学校に来てよかったねっ」
「そうね、この学校ならまた思う存分−−−」

「−−−男子をいじめられる」
593: 2011/06/14(火) 10:20:08.31 ID:dbg5sjfs(5/8)調 AAS
二分後
「あれっ・・・もう終わり?」
男の上に跨りながらあどけない笑顔でヒトミが尋ねる。
「が・・・が・・・っ」
そこには幾度となく殴られ、もはや原型が見えない斎藤の姿があった。
「弱すぎるよキミ、そんなんじゃこの学校でも下っ端でしょ?」
2年生で最強の男にヒトミがそう言う。
その光景を見ていたまわりの男達は彼女の圧倒的な強さに震えあがっていた。

「まったく、そんなとこばっかりおっきくしちゃって、そんなんだからボクに勝てないんだよ」
言われて初めて斎藤は自分の下腹部が激しく勃起していることに気づいた。

彼女達の体に興奮したから?
それもあるだろう。
「フフっ、ドM野郎はキミの方だったねっ」

だが彼女は知っていた。
自分の拳が彼の顔に入るたび彼が痛みと共に快楽も感じていたことに。
ー−−今までの男達と同じように。
594: 2011/06/14(火) 10:59:20.48 ID:ooxE3JEY(1/2)調 AAS
「ごめんね、偉そうな口を叩くのはもう少し強くなってからにしてねっ」
そう言うとヒトミは他の4人の元へ戻っていった。
「ヒトミ、あいつどうだった?」
ショートカットの少女が戻ってきたヒトミに尋ねる。
「全然弱かった〜多分この学校で一番弱い人なんじゃないかな〜」
「だよな、確かに弱そうだった。でもこの学校にはもっといじめがいのあるやつがいっぱいいるだろうし、たのしみだな。」
「そだねっ!んじゃ愛美あとよろしくっ!」 
595: 2011/06/14(火) 11:01:37.29 ID:ooxE3JEY(2/2)調 AAS
「そう言われると愛美は頷いて倒れている斉藤に近づいていった。
「ふふっ残念だったわね。君ならもう少し頑張れると思ったんだけどな。また次頑張ってね。 
 −−−これは私たちにいじめられてくれた−−−ごほうびよ。」
そう斉藤の耳元で囁くと愛美はその場でしゃがみこみ大きく身体をひねった。
596: 2011/06/14(火) 11:10:19.34 ID:dbg5sjfs(6/8)調 AAS
そして
−−−プヨンッ!!
「ふぁっ・・・!」

巨大な2つのフルーツを斎藤のそそり立ったズボンの横から叩きつけた。
最高の感覚が斎藤の脳を突き抜け
「ぁ・・・あぁ・・・!」
彼のズボンがみるみるうちにびしょびしょに濡れていく。
気がつけば斎藤の周りに小さな水溜まりができていた。
「それじゃ、またね」
597: 2011/06/14(火) 11:13:10.72 ID:dbg5sjfs(7/8)調 AAS
あまりの快楽に気絶してしまった斎藤をよそに
「まずは1人、確実に彼は堕ちたわね。」

「そうだねっこの学校の男子全員をマゾのいい子にしてあげようねっ」

続く かも
598: 2011/06/14(火) 11:14:45.86 ID:dbg5sjfs(8/8)調 AAS
ごめんなさい こういう所に書き込むの慣れてなくていろいろ見づらくなっちゃったかもです。
スレを汚してすいません。
599: 2011/06/14(火) 14:43:39.17 ID:jwo/R/iM(1)調 AAS

600: 2011/06/15(水) 00:19:01.76 ID:uK/u8//d(1)調 AAS
最高です!
601: 2011/06/17(金) 20:01:34.89 ID:1OG/bTfW(1/29)調 AAS
彰吾は余程怖い思いをしたのか、沙織を見ると震えていた。半ベソ状態である。
「いじめはしないわね」
彰吾は震えながら首を縦に動かした。
「ふっ、最初から素直にそう言ってれば痛い思いしなくて済んだのに」
彰吾は逃げ場のない空間で地獄を見せられていたのか、震えが止まらないようであった。
「ズボン汚れちゃったわね。ジャージ持ってるわよね」
沙織は怒りが納まったのか優しく言った。
「大丈夫、立てる?」
602: 2011/06/17(金) 20:03:39.99 ID:1OG/bTfW(2/29)調 AAS
彰吾の目の前で、しゃがんでいる沙織の脚が開き、スカートの中が見えた。
「ぅぅぅぅっ」
彰吾は激しく震え出した。
棚の中では沙織にかわいいピンクのパンティーを見せられながら、激しい蹴りを喰らい続けていたのである。
パンティーを見せられて、その恐怖を思い出したのか震えが止まらなくなっていた。
「そんなに怯えなくていいわよ。もう何もしないから」
沙織は彰吾をかわいそうに思ったのか、優しい言葉をかけた。
「ごめんね。ほんの少し懲らしめるつもりだったんだけど・・・」
「彰吾が椅子を投げるから、ちょっとカッとなっちゃった」
603: 2011/06/17(金) 20:06:58.00 ID:1OG/bTfW(3/29)調 AAS
沙織は彰吾の体を起こそうとした。
「どう、立てる?」
彰吾は腰を抜かしたのか、立ち上がれなかった。
「ちょっとやりすぎたかな」
沙織は立ち上がりスカートを直した。
「これからは私達に従うわね」
沙織は彰吾を見下ろして言った。彰吾は深く頷いた。
「初めからそういう態度でいればいいのよ」
沙織は彰吾の頭を撫でた。
「そうしたらこんな怖い思いしなくて良かったのよ」
沙織は笑顔を作った。かわいい顔である。
604: 2011/06/17(金) 20:10:25.25 ID:1OG/bTfW(4/29)調 AAS
「どう、大丈夫?」
彰吾はよろけながら立ち上がった。
「大丈夫?歩ける?」
彰吾は頷くと、教室を出て行った。
「さてと」
沙織は良一に近づいた。良一は座りこんでおり、怯えた表情をした。
「これでもう、いじめはなくなるわよ」
「あ、ありがとう」
良一は沙織に感謝の気持ちで頭を下げた。
「それでお願いがあるのよ」
「えっ」
良一は沙織の顔を見た。
605: 2011/06/17(金) 20:14:21.31 ID:1OG/bTfW(5/29)調 AAS
「ボランティア部を辞めてほしいのよ」
「えっ」
沙織は良一の前にしゃがみ込んだ。ピンクのパンティーが見えた。
「私のお願いを聞いてくれれば、今のようにいじめから守ってあげるわ」
良一は困惑した。
「それとも私のお願いを聞いてくれないのかな?」
「ど、どうして部を辞めなければいけないの?」
「いい、私はボランティア部を潰したいのよ」
「どうして、そんな、潰すなんて」
「お前も怖い思いしたいの?」
606: 2011/06/17(金) 20:35:49.92 ID:1OG/bTfW(6/29)調 AAS
「・・・・・」
「怖い思いするだけ損よ」
「返事は後でいいかな」
「今、ここで決めなさいよ」
「今?」
「そう、決められなければ相談しようか?」
沙織は扉の付いた棚を指差した。
「その中に入って、2人きりで相談しようか?」
良一は震え出した。
「辞めていじめから守ってもらうか、辞めないで痛い思いをするか、どっちがいいの?」
「・・・・・」
「そう、じゃあ中で相談しようか」
沙織は良一の襟首を掴み上げ、棚の中に入れようとした。
607: 2011/06/17(金) 20:38:55.70 ID:1OG/bTfW(7/29)調 AAS
「うぅぅぅぅぅっ」「た、たすけてよー」
良一は震えながら棚の隅にしがみついた。
「助けて欲しければ、どうするればいいの?」
「や、辞めるよ。ボ、ボランティア部を辞めるよ」
沙織は笑顔になった。
「ふっ、物分かりが早いわね」
沙織は良一を床に叩きつけると教室を出て行った。
良一は沙織の事が本当に怖かったのか腰を抜かして立ち上がれなかった。
「ごめん、高次」
良一の目から涙がこぼれた。
608: 2011/06/17(金) 20:40:59.58 ID:1OG/bTfW(8/29)調 AAS
一方は高次は順平にいじめられていた。
順平は理科実験教室のドアを開けて、高次を入れた。
大きな実験机が並んでおり教壇には1段高く机が置かれていた。
順平は悪そうな感じの顔つきで、角刈りにしていた。
「おう、高次、お前最近ボランティア部に入ったんだって?」
「あ、ああっ」
「俺にもボランティアで金貸してくれよ」
「えっ、い、今まで貸したって返してくれた事がないだろう」
「てめえ、ボランティア部だろう?世話になった俺の言う事が聞けねえのか?」
順平は胸倉を掴み凄んだ。
609: 2011/06/17(金) 20:43:52.45 ID:1OG/bTfW(9/29)調 AAS
「ま、前に貸したのも返してくれないだろう」
「何だと?ボランティアなのに借金の取り立てをするのか」
順平は殴りつけた。
「あうっ」
「返せだとぉ?誰に向って言ってるんだ。あぁ?」
倒れた高次の襟首を掴みさらに数発殴った。
「ううっ」「あうっ」「ううっ」
高次は床に転がった。
「お前のようなカスが、何を生意気な事言ってるんだ?」
順平は再び胸倉を掴み上げさらに数発殴りつけた。
「あうっ」「ううっ」「あうっ」
高次の体はボロキレのように転がった。
610: 2011/06/17(金) 20:46:23.13 ID:1OG/bTfW(10/29)調 AAS
「うぅぅぅっ、た、助けてよー、いくら出せばいいんだよ」
順平は高次の髪を掴み上げた。
「ふっ、最初っからそう言えばいいんだよ」
高次は財布を渡そうとした。その時、教室の戸が開いた。高次はあわてて財布を引っ込めた。
1人の女子が中に入って来た。
「何の騒ぎなの?」
入って来たのはヤンキー5人組のリーダー格である歩美であった。
611: 2011/06/17(金) 21:14:24.21 ID:1OG/bTfW(11/29)調 AAS
歩美は5人の中では一番気が荒く、暴力的であった。中学時代はケンカ最強と言われていたが、普通
の公立高校に入学したため、1、2年生の時はおとなしくしていた。
外見は前下がりのボブを茶髪にしており、かわいい感じだが、怖そうな表情が現れていた。
スタイルは良く、セクシーな体形でミニスカートの制服が似合っていた。
「あ、歩美」                     
順平は驚いた表情になった。
「何だ、関係ない奴は出て行けよ」
「久しぶりね、順平」
歩美は机の上に座った。きれいな太ももが短いスカートから露わになっていた。
612: 2011/06/17(金) 21:17:48.32 ID:1OG/bTfW(12/29)調 AAS
順平は困った表情をした。歩美とは中学が同じであったがクラスが違ったためほとんど接点はなかった。
ただ、歩美が男子とケンカをしていた話しは聞いており、陰では恐れられていたことも知っていた。
歩美は聖也の目の前で片脚を上げてハイソックスを直した。白いパンティーが脚の隙間から見えた。
(おおっ)
順平の視線が脚の隙間に落ちた。
「今はお前の相手をしているヒマはない」
歩美はもう片方のハイソックスも直した。見えているとは思っていないのか、大胆であった。
「私は相手をして欲しいなぁ」
歩美は微笑みかけた。かわいい顔になった。
613: 2011/06/17(金) 21:22:49.47 ID:1OG/bTfW(13/29)調 AAS
「後にしろ」
「どうして?いじめをしているからでしょ?」
順平は迷った。出来ればケンカの強い歩美とは事を起こしたくはなかった。
歩美は机から降りて、ブレザーを脱いだ。白いブラジャーが透けて見えた。リボンはしていなかった。
「いじめは良くないわね」
「黙れ、とっとと失せろ」
「いじめを止めるまでは出て行かないわ」
「ふざけるなこの野郎」
「だったら腕づくで出て行かせてよ」
余裕を見せるように戦闘態勢を整えた歩美はかわいく笑った。
614: 2011/06/17(金) 21:24:52.39 ID:1OG/bTfW(14/29)調 AAS
ヤンキーとはいえ、女にケンカを売られて逃げるわけにはいかなかった。そんな事が厚志達に知れると何
をされるか分からなかった。また、ケンカが強いと行っても所詮は女だろう、と思っていた。
順平もブレザーを脱ぎネクタイを外し、戦闘態勢をとった。向かい合いながらお互いに牽制し合っていた。
「このっ」
順平が殴りかかったが、歩美は軽く変わすと逆に殴りつけた。
「あうっ」
順平は倒れたが、素早く起き上がり歩美を殴りつけた。
「うっ」
歩美は実験机の上に飛ばされた。すぐに順平も机に上がり、歩美を押さえ付けようとした。
615: 2011/06/17(金) 21:40:44.21 ID:1OG/bTfW(15/29)調 AAS
2人は机の上で格闘を始めたが、順平は歩美の敵ではなかった。歩美が殴り勝ち、優勢になった。
順平は逃げるように机から下りたが、歩美はそれを許さず捕まえようとした。
窓際に沿って流し台が設置されていた。幅は80cm、深さ60cm程の実験室特有のステンレス製流し台で
あったが、側面に長く付いていた。
優勢の歩美が順平を組み伏せようとしていたが、順平は流し台の方に押し付けられた。
「うわっ」
2人は組み合ったまま、流し台へと転落した。
「うおらっ」「クッ」「この」「グワッ」「んっ」「ククッ」
2人は流し台の中で組み合いながら、お互いを押さえ付けようと激しい殴り合いをしていた。
616: 2011/06/17(金) 21:44:08.15 ID:1OG/bTfW(16/29)調 AAS
高次は2人の殴り合いを見ながら怯えていたが、流し台の中を覗き込んだ。
2人は激しく殴り合い、押さえ付けようとしていたが、殴り合い、と言ってもほとんど歩美が殴りつけている
と言った方が正解かもしれなかった。すでに2人共、ブラウスとワイシャツのボタンは外れており、歩美は
ブラジャーが露わになっていた。さらに、スカートは激しい格闘で捲れ上がり白いパンティーが見えていた。
綿の素材で正面に赤いリボンの付いた女子校生らしい下着であり。縁取りの小さなレースがくたびれており、
少し穿き古した感じのかわいい純白パンティーだった。
617: 2011/06/17(金) 21:46:53.63 ID:1OG/bTfW(17/29)調 AAS
自分をいじめていた順平を、女の子が下着姿同然で激しく殴りつけているのである。高次は勃起していた。
歩美は逃げようとする順平に後から抱きつくようにして、技をかけて絞め上げようとしていた。
「くそーっ」「くそーっ」
順平は狭い流し台の中で必死にもがいていたが、技は徐々に極まりそうになっていた。
「このーっ」「くそーっ」「はなせーっ」「がぁぁぁぁぁっっ」「くそーっ」
順平は空いている手で捲れ上がったスカートを必死に引っ張りながら、技をかけられまいとしてた。
618: 2011/06/17(金) 22:00:17.09 ID:1OG/bTfW(18/29)調 AAS
「ぐぅぅぅぅぅっ」「んっ」「うぅぅぅぅぅっ」「がぁぁぁぁぁっっ」「んっ」「ぐぅぅぅぅぅっ」
歩美は脚を絡めて技を極めようとしており、ハイソの生脚から逃れようと必死でもがく順平とズボンの脚
を、逃すまいとする歩美は上下に入れ替わりながら流し台の中で転がり回っていた。
順平に背中が見えるまでスカートを引っ張られているため、歩美の白いパンティーは丸出し状態になって
いた。形のいいふっくらとした大きな尻に、高次は前を膨らませながら「パンモロ」を見ていた。
619: 2011/06/17(金) 22:06:01.51 ID:1OG/bTfW(19/29)調 AAS
「うわぁぁぁぁぁっ」「あっ」「ぐぅぅぅぅぅっ」「ぐえぇぇぇぇぇぇっ」「んっ」
ついに脚を絡められ技が完璧に極まったのか、順平を押し潰すような格好で、歩美が上に乗り上がった。
順平は悲鳴だけを上げ微動だにしなくなると、スカートを引っ張る事でしか抵抗出来なくなった。
順平の上に乗り上がっている歩美は、パンティーだけの姿で背中まで丸見えであり、胸が押さえとなって
いるのか、引っ張られているスカートがそこで止まっていた。
620: 2011/06/17(金) 22:20:26.61 ID:1OG/bTfW(20/29)調 AAS
激しい格闘を物語っているかのように、丸出しになっている純白のパンティーはよじれながら尻に喰い込
んでおり、順平が絡められている脚を動かして逃れようとしているのか、パンティーの尻が揺れていた。
流し台の中で順平は、肉食動物に捕まえられた草食動物のような状態になっており、もはや逃げるは愚か
もがく事すら出来ない状態になっており、喰い殺されるのを待つばかりであった。
歩美はその獲物をゆっくりと料理しようと楽しんでいるように見えた。
621: 2011/06/17(金) 22:24:15.21 ID:1OG/bTfW(21/29)調 AAS
歩美は順平の首に腕を回し、耳元に唇をつけるようにして小さく囁いた。
「The end」
歩美の体は順平を包み込むように首を絞め上げながら、絡めている脚をゆっくりと開脚させた。
歩美が絡めた脚を広げると、順平の脚も広げられたが、関節が極まっているため足が反っていた。
その瞬間、パンティーのクロッチ部分が尻の割れ目に喰い込まれて行った。同時に順平の悲鳴が上がった。
「ぎやぁぁぁぁぁっっ」「ぐわぁぁぁぁぁぁっ」「ぐぇぇぇぇぇぇっっ」
純白のパンティーを丸出しにしながら女の子が男子を大股開きにさせているのである。
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スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.024s