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女が男を残酷に痛めつける小説 (982レス)
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415
: 2010/11/16(火) 22:51:51
ID:f+ej4T0z(2/3)
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415: [] 2010/11/16(火) 22:51:51 ID:f+ej4T0z 「やっぱ舐めるのが得意な犬の仕事でしょ。」リサもノってくる。 「早く舐めて。なんかヒリヒリしてきた。これでなんかあったら許さな いから。」マミが足をバタバタさせながら言う。乾いたような音を立て ツカサはマミの足を舐め始める。しかし、ツカサは2,3回舐めただけ でゴホゴホとせき込み始めた。「だらしねぇな。」アタシは苦しむツカ サの顔の前で、両手に黒板消しを持ち、顔挟むように思いっきり叩いた。 粉が大きく舞い、ツカサの顔は真っ白になった。「アハハハ。おもしろ 〜。ウチにも貸して。」マミも黒板消しを手に取ると、「この役立たず、 ちゃんと綺麗にしろよ。」といい、それでツカサの頭を殴りつけた。顔 も髪も真っ白に汚れたツカサが咳き込みながら、必死にマミの足を舐める。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1179035491/415
やっぱめるのが得意な犬の仕事でしょリサもノってくる 早くめてなんかヒリヒリしてきたこれでなんかあったら許さな いからマミが足をバタバタさせながら言う乾いたような音を立て ツカサはマミの足をめ始めるしかしツカサは23回めただけ でゴホゴホとせき込み始めただらしねぇなアタシは苦しむツカ サの顔の前で両手に黒板消しを持ち顔挟むように思いっきり叩いた 粉が大きく舞いツカサの顔は真っ白になったアハハハおもしろ ウチにも貸してマミも黒板消しを手に取るとこの役立たず ちゃんと麗にしろよといいそれでツカサの頭を殴りつけた顔 も髪も真っ白に汚れたツカサが咳き込みながら必死にマミの足をめる
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