[過去ログ] 女が男を残酷に痛めつける小説 (982レス)
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226: 2009/04/25(土) 22:14:48 ID:zlfaF3XW(1/13)調 AAS
「誰が持っているの、さあ、言うのよ」
「あうっ、知らない、知らないよ」
「言わないと握り潰すわよ」
「ううっ、あうっ、知らないよ、本当に知らないんだよ」
「本当に潰すわよ」
由季子は勃起している男根を折り曲げるように強く握った。
「あうぅぅぅっ、うぅぅぅっ」
克明は由季子抱かれるようにしている中で、苦しそうにもがいていた。
「言いなさい」
「うぅぅうぅ、あぁぁっぅうぅ」
克明は必死に由季子の手を払いのけようとした。
「このっ」
由季子は力いっぱい男根を握った。
「ぐわぁぁぁっ、ぐわぁぁぁっっ」
克明は物凄い悲鳴を上げると、ドアに押さえつけられたまま、グッタリと気を失った。
227: 2009/04/25(土) 22:18:40 ID:zlfaF3XW(2/13)調 AAS
「情けない野郎ね」
「しかし、どこに隠したのかしら」
由季子は克明を放した。
克明は男根を出したままの姿でその場にグッタリと倒れた。
「こいつも身体検査しないとね」
2人は克明の服を脱がせ、全裸にした。
「あった?」
「ないわね」
2人は服のポケットを探したが給料は出てこなかった。
「何としてもこいつを吐かせないとね」
春美は克明の髪を掴み、ビンタを張り、意識を戻そうとした。
パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ
克明の顔が左右に振られ、激しい音が響いた。
「うっ」
克明の意識がもどった。
228: 2009/04/25(土) 22:20:10 ID:zlfaF3XW(3/13)調 AAS
春美は、気がついた克明の頬を掴んだ。
「さあ、言いなさい、給料はどこにあるの」
「知らない、俺は何も知らないんだ」
「まだ痛い目にあいたいの」
「本当だ、知らない事は言えない」
「こいつ、意地でも吐かせてやる」
春美は脚を絡めて固め技を掛けた。
「あぅっ、いたい、いたいよー、たすけてー」
克明は春美の生脚をつかみ悲鳴をあげた。
「言うのよ、言えば楽になるのよ」
「知らない、本当に知らないんだよー、いたいっ、あぁぁっぁぅぅ」
「お前の脚を折ることくらい簡単な事なのよ」
「うぅぅがぁぁぁっっ」
春美の筋肉質の太ももが、すね毛の生えた克明の脚を固めていた。
229: 2009/04/25(土) 22:24:10 ID:zlfaF3XW(4/13)調 AAS
春美はゆっくりと腰を落としながら脚を開くと、克明の脚も開かされ、膝がねじ上げられていった。
「ぎぁぁぁぁっっ」
「言うのよ、言わないと脚が折れるわよ」
春美がさらに腰を落とすと克明の脚がスカートに引っかかり捲り上げる形になり、白いパンティーが
露わになった。
「まだ言わないの、本当に折るわよ」
春美の脚は克明の逆った膝を固めており、腰を落とすと白いパンティーの股間と克明の男根の股間が
密着しそうになる程2人の脚が開いていて、まるで逆レイプをしているような格好であった。
克明は絶叫するほどの悲鳴を上げた。
{ぎやぁぁぁぁっ、あうぅぅぅっ」
「これが最後よ、言いなさい」
春美が開いている脚に体重をかけると「ボキッ」という音が響き、白いパンティーの股間が男根の
股間の上に落ちるように密着した。
克明は物凄い悲鳴を上げた。
「ぎやぁぁぁぁっ」「いたいよー」「いたいー」
「ふっ、折れたみたい」
春美は技を外すと、脚を押さえてのたうちまわっている克明を見下ろしていた。
230: 2009/04/25(土) 22:27:17 ID:zlfaF3XW(5/13)調 AAS
「本当に知らないみたいね」
「なら、こいつはもう要らないわね」
「がぁぁぁぅ」「いたぃぃぃぃ」
克明は悲鳴を上げながら、もがいていた。
「うるさいわね。少し静かにさせてやる」
由季子は苦しみもがいている克明の前に立った。
由季子はスカートを広げて首の上に正座するような格好をした。
克明の首を股の間に挟むとスカートを下ろした。
「ううっ、がうっ」
克明は由季子のスカートの中に顔を突っ込んでいる体勢であり、由季子は克明の頭の上に正座している
格好であった。
「ぐえぇっぇぇっぇぇぇぇぇ」
由季子の締まった太ももが首を絞めており、克明は苦しそうにもがき、うめき声をあげた。
由季子が腰を浮かし、さらに絞め上げると、克明は体をくねらせ激しくもがいた。
「ぐぅぅぅっっ」
231: 2009/04/25(土) 22:38:30 ID:zlfaF3XW(6/13)調 AAS
克明の体はすぐにグッタリとなった。
「ザマないわね」
由季子が脚を開くとスカートの真下に克明の顔が落ちた。
由季子が立ち上がると、入れ替わるように春美が克明の顔の上にしゃがみ込んだ。
「ふっ、ザコが」
春美はスカートを捲り上げ、パンティーを下ろすと克明の顔に小便をかけた。
「シャーッ」
克明の少し開いた口を目掛けて、春美は小便をかけていた。
しかし、克明は気絶したままで動かなかった。
「しかし、どこに隠したのかしら?」
由季子が春美にティッシュを渡した。
春美が股間をティッシュで拭くと、克明の口にティッシュを詰めた。
「やっぱ、充弘を締め上げるしかないわね」
春美はパンティーを穿き直し、ハイソックスを直した。
232: 2009/04/25(土) 22:40:52 ID:zlfaF3XW(7/13)調 AAS
智也は隣の部屋で一部始終を見ていたが、由季子が充弘の隙間へ行くと、智也も場所を移動した。
そこは、Hを見ようと作った一番よく見える洞窟の場所で、目の前に由季子の太ももが露わになっていた。
由季子が充弘の前で中腰になると、パンティーが間近に見えた。
(うおっ、いいぞ)
由季子は、白にピンクの水玉のパンティーで、周りにはレースが付いており、筋肉質の大きな尻に
似合わないかわいいパンティーが窮屈そうに穿かれていた。
強靭な肉体の由季子が、小さな充弘に残酷な暴力を振るっているのであるが、智也は蹴りを入れる度に
見える、かわいいパンティーに勃起していた。
充弘が小便を漏らして気絶したが
(充弘、大丈夫か)
充弘の服を脱がす時にしゃがみ込んだ2人の股間部分のパンティーが丸見えになった。
(うおぉぉっ)
智也は男根をしごくと、射精してしまった。
233: 2009/04/25(土) 22:44:12 ID:zlfaF3XW(8/13)調 AAS
2人が克明を絞め上げているのを見ていたが
(あの克明が女の子にここまでやられるとは)
男根を握られている克明を見ながら、臆病な智也は怯えた。
しかし、克明が春美に足技を掛けられパンティーが丸見えになると、智也の男根は勃起を始めた。
(うおっ、これは何回でも抜けるな)
智也は男根をしごいたが、克明の脚が折られると
(お、おい、マジかよ)
智也の股間は恐怖で小さくなった。
男子校の中でもケンカの強い克明がかわいい女の子2人にいたぶられ、脚を折られたのである。
(あの子達、そんなに強いのか)
由季子の股に克明の首が挟まれると
(これは処刑だな)
ピンクの水玉のパンティーが尻にめり込むと、克明の意識はなくなりグッタリしていた。
しかし、春美が克明に小便をかけると、春美の局部が見えた。
(うおぉぉぉぉっ)
智也は夢中で男根をしごいた。
(えっ)
その時、智也の首に何かが当った。
(スカート?)
234: 2009/04/25(土) 22:46:32 ID:zlfaF3XW(9/13)調 AAS
智也が振り返ると目の前にハイソの太ももがあり、顔がスカートの中に入りそうになるほど、側に立っ
ていた。
「手伝ってあげようか?」
立っていたのは制服姿の女の子であった。
「えっ、誰、どうして」
女子高に通う奈々であった。
智也は奈々の出現に驚き後ずさりした。
奈々は長めのボブヘアーを茶髪にしており、顔は美人だが少し恐そうな感じであった。
「ふふっ、小さくなっちゃったわね」
智也はあわてて男根をズボンの中に入れた。
「だ、誰なの。どうしてここに?」
「ふーん、1回はいったんだ」
奈々は智也に尻を向け、中腰で飛び散っている精液を見ていた。
奈々はブレザーの制服にプリーツのスカートで、膝上15cm位の短さであり、座っている智也の顔の
前に奈々のスカートがあり、智也はスカートの下に顔を近づけ中を覗こうとした。
その時、奈々がスカートを押さえて振り返り智也を睨みつけた。
235: 2009/04/25(土) 22:48:09 ID:zlfaF3XW(10/13)調 AAS
「だ、誰なんだ」
智也は慌てて言った。
「うふふっ」
奈々は智也の前でゆっくりとスカートを持上げた。
智也の目の前にきれいな太ももが現れると「ゴクリ」と生唾を飲んだが、奈々はスカートをパンティー
が見える寸前で止めた。
「見たい?」
「えっ」
「何色だと思う?」
「・・・・・」
「当ったらHさせてあげるわよ」
「・・・・・」
「どう?」
「し、白かな」
「ふふっ、今見たの?」
「み、見てないよ」
「ズボン脱いで、大きくしてあげるわね」
236: 2009/04/25(土) 23:01:35 ID:zlfaF3XW(11/13)調 AAS
奈々は智也の正面にしゃがみ込み、ズボンを脱がすと男根を握り、しごいた。
「うっ、ううっ」
智也は初めて女の子に男根を触られ興奮した。
わずかに開いた奈々の脚の間から、パンティーの股間部分が見えた。
「ピ、ピンクだよね」
智也は奈々のスカートの中のピンクのパンティーを見ていた。
「そうね、でも薄めのピンクだから白に近いかな」
奈々は男根をしごきながら言った。
「Hしたい?」
「えっ」
「ここなら誰も来ないわ」
「・・・・・」
「どうする、やめとく」
奈々がブレザーの中に着ているブラウスのボタンを外すと、ピンクのブラジャーが見えたが、春美ほど
大きな胸ではなかった。
「Hする?」
「う、うん」
237: 2009/04/25(土) 23:05:31 ID:zlfaF3XW(12/13)調 AAS
「服を脱いで」
智也は服を脱ぎ全裸になった。
奈々は後ろから抱き付くと脚をからめ智也の身動きが出来ないようにした。
奈々は男根をしごきながら、智也の耳元でささやいた。
「さっきイッタのに、もうこんなに硬いわね」
智也は女の子と体を密着させるのは初めてで、胸のふくらみを背中に感じており、男根はビンビンに
なっていた。
奈々は体の小さい智也を包み込むように抱かかえており、男根を慣れた手つきでしごいていた。
「ううっ」「ううっ」
「気持いい?」
「うっ、うっん」
「経験あるの?」
「は、初めて」
「ふーん、チェリーか、やっぱりね」
「うっ、うっっ」
「ところで、ここで何をしていたの?」
「えっ」
奈々はタバコを出し火を点けた。
238: 2009/04/25(土) 23:08:11 ID:zlfaF3XW(13/13)調 AAS
智也に煙を吹きかけると、タバコをゆっくり男根に近づけた。
「ううっ」
「何をしていたの?」
「ううっ、あついよー」
「友達が半殺しにされるの見ながらオナニー?」
「ううっ、ううっ」
「最低じゃない」
「あうっ」
「ここでヤキ入れてやろうか?」
「たすけてよー」
奈々はタバコを男根に押し付けた。
「ううっ、あうっ」
「ふふっ」
智也は奈々に抱かれている中でもがいていたが、身動きが出来ない状態であった。
奈々はタバコを陰毛に付けた。
毛の焼ける匂いがして智也はもがいた。
「ううっ、あうっ」
「給料、お前が持ってるんでしょ」
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