[過去ログ] 女が男を残酷に痛めつける小説 (982レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
202
(1): 2009/04/11(土) 22:21:21 ID:Vg778iPa(1/5)調 AAS
「恐がらなくてもいいのよ、出す物さえ出してくれれば何もしないわ」
春美は奥で震えている充弘を見ながらやさしく言った。
「か、勘弁してよ」
「まだそんな事言っているの」
「・・・・・」
「痛い思いしたいの?」
「・・・・・」
「どこにも逃げられないわよ」
「・・・・・」
春美は短距離競争のスタートをするような格好でしゃがみ込んでおり、充弘からはスカートの奥の
股間部分が見えていた。
「ここを上手く逃げたとしても、表に由季子が見張ってるのよ」
「・・・・・」
「さあ、早く出しなさいよ」
「勘弁して、ゆるしてよ」
「とにかくそこから出てきなさい」
「・・・・・」
「しょうがないわね、引きずり出してやる」
203
(1): 2009/04/11(土) 22:23:05 ID:Vg778iPa(2/5)調 AAS
春美は四つん這いになって中に入ろうとしていたが、まるで追い詰めたネズミを猫が捕まえるかの様
であった。
克明は隠れていた洞窟から出て、そっと春美の後ろに立ったが、春美は気が付いてなかった。
(おおっ、たまらない格好だな)
四つん這いになっている春美は、大きな尻を突き出しており、スカートの裾が見えそうで見えない
ところまで上がっていた。
克明は、後ろからスカートを背中まで捲り上げると、大きな尻に穿かれた真っ白なパンティーが丸出し
になった。
「きゃっ」
春美はスカートを押さえ、驚いて振り返った。
「なに?誰?」
「おおっ、白いパンティー」
「はあっ、何、お前、ふざけんな」
「俺はこいつに助けを求められたから来たんだ。お前達が恐喝するのを止めさせにな」
春美は立ち上がり克明を睨みつけた。
「これは私達と充弘の問題なのよ、関係ない奴は出ていきな」
「それは出来ないな、現にこいつは恐がっているだろう」
「出て行け、と言っているのよ、わからないの」
春美は克明の胸倉を掴んだ。
204
(1): 2009/04/11(土) 22:24:15 ID:Vg778iPa(3/5)調 AAS
克明は春美の手を振り解いた。
「暴力はよさないか、俺は女に暴力を振るいたくないんだ」
「なら、おとなしく出て行きな」
「どうしても止めないのか」
「関係ない奴に言われる事自体ありえないし」
「俺は力づくでも止めさせるぞ」
「好きにしなさいよ」
春美は克明にかまわず、充弘を引きずり出そうと四つん這いになり洞窟に入ろうとした。
「ふっ」
克明はスカートの中に後ろから手を入れて、パンティーのゴムの部分を掴み、引っ張った。
「きゃぁぁぁっっ」
春美はパンティーと一緒に引きずられて洞窟から出された。
「いいケツしてるじゃないか」
克明はニヤリとした。
「ふざけんな」
春美は克明を殴りつけると、克明は後ろに倒れた。
「この野郎、ヤキ入れてやろうか」
春美は太ももまで下がっているパンティーを穿き直すと克明を睨みつけた。
205
(1): 2009/04/11(土) 22:25:57 ID:Vg778iPa(4/5)調 AAS
「わかった、何もしない」
克明は怯えた表情をした。
「いい、今度ふざけたマネをしたらただじゃ済まないわよ」
春美はスカートを押さえながら四つん這いになり、洞窟に入ろうとした。
克明は春美の後ろから胸を掴み、抱かかえるように洞窟から出したした。
「きゃぁっ」
克明はそのまま後ろから抱き付いて春美の胸を揉んだ。春美は由季子ほどではないが、巨乳であり
Eカップの大きさだった。
「おおっ、いい胸してるじゃないか」
「きゃぁぁっ、ちょっと、放しなさいよ」
「じゃあ、止めるか、それなら放してやる」
克明は春美の胸を激しく揉み始めた。
「うっ、ふざけんな」
春美は振り解こうとしたが、克明は制服の中に手を入れて、ブラジャーの中に手を忍ばせようとした。
「この野郎」
春美に手を捕まれ殴られた。
「止めるなら今のうちだぞ、俺も男だ、何をするか分からないぞ」
「止める気はないわ。さっきも言ったでしょ、好きにしなさい、ってね」
「よくわかったぜ。まあ、最初からそのつもりだけどな」
(だから今まで体に触らせてもらったんだぜ)
克明はムラムラしてくるのを感じ、早くHがしたいと焦った。
206
(1): 2009/04/11(土) 22:27:27 ID:Vg778iPa(5/5)調 AAS
「ふっ、しょうがないわね、相手になるわよ」
「それじゃ、好きにさせてもらうぜ」
克明は殴りかかった。
しかし、春美に変わされ、振り向いた時、殴られた。
倒れた克明の上に春美は乗り上がり、殴りつけた。
「あうっ」
3発殴られたが、4発目を変わし、殴り返した。
春美は横に倒れたので、克明は押さえつけ3発殴り、さらに掴み上げて3発殴った。
「うっ」
春美はダンボールの上に殴り飛ばされた。
克明は倒れた春美に飛び掛り、スカートの中に手を入れてパンティーを下ろした。
「きゃっ」
膝まで脱がせたところで、春美に手をつかまれたが、力づくで脱がそうとした。
「ち、ちょっとやめて」
克明はさらにパンティーを引っ張り、スカートの中を覗こうとした。
春美は克明の顔面を殴りつけた。
「あうっ」
207: 2009/04/11(土) 23:49:24 ID:5oAuF5eZ(1)調 AAS
>>202-206
乙!
待ってました!

中途半端に途切れているけど、連投規制が入っちゃったのかな・・・・。
208: 2009/04/12(日) 01:22:13 ID:0HfrIO1q(1/2)調 AAS
早いとこ克明をぶっ殺して、充弘を虐めるシーンをみたいw
209: 2009/04/12(日) 02:17:47 ID:XCp8Zbsk(1/7)調 AAS
克明がパンティーから手を放したスキに春美は素早く立ち上がり、パンティーを穿き直した。
「ふっ、シミが付いてたな」
パンティーの内側の股間の部分にうっすらとシミが付いており、克明は春美を見てニヤリと笑った。
春美は悔しそうな表情をして克明を睨んだ。
「この野郎、ただじゃ済まさないからな」
春美は殴りかかった。
克明は春美の拳を変わすと掴み上げ、腹に蹴りを入れ5発殴りつけると、春美はグッタリと倒れた。
克明のパンチが強烈らしく、春美の顔は赤く腫れ上がっており、口からは血が流れていた。
(そろそろ犯るか)
克明は純白のパンティーを見せながら倒れている春美の前で、硬くなった股間をしごいた。
(よし、俺もOKだ)
スカートの中に手を入れてパンティーのゴムに手をかけると、ゆっくりと脱がせた。
足首まで下ろすと左足の方を脱がせ、股間部分を広げ、黄色いシミを見た。
(粋がっても所詮は女だ)
スカートを捲り上げようとした時、春美の脚が克明の顔を蹴り上げた。
「あうっ」
210: 2009/04/12(日) 02:52:48 ID:XCp8Zbsk(2/7)調 AAS
克明は後ろに倒れたが、蹴りがモロに入ったらしく、顔を押さえていた。
春美は少し穿き古した感じの綿のパンティーを穿いており、周りに小さなレース、正面には小さな
赤いリボンが付いた女子高校生らしいパンティーが足首に下がっていた。
春美はパンティーを穿き直し、怒りを露わにして克明を睨みつけた。
「ぺっ」
春美は血の混じった唾を吐き出すと、克明に殴りかかった。
克明と春美は激しい殴り合いを始めたが、どちらも引かず、互角の格闘になった。
「うっ」「あっ」「くっ」「あうっ」「がっ」「ぐうぅっ」「んっ」
2人は殴り合い、蹴り合い、転がりながら激しい格闘を繰り広げていた。
春美が強烈な蹴りを入れると克明は壁に叩きつけられ、倒れた。
その前に春美が立ち、蹴りを入れようとしていたが、克明も座った格好で、春美の蹴りに応戦した。
「はあ」「はあ」「はあ」「はあ」「はあ」
2人は呼吸を荒げながら睨み合っていたが、春美の方が優勢であり、克明は追い詰められていた。
春美は克明に飛び掛り、再び組み合いとなった。
克明と春美は男同士でもしないような、激しい殴り合いをしていたが、その格闘を見ながら充弘は
怯えていた。
克明は殴り飛ばされると、ダンボールの山の上へ逃げるように登った。
211: 2009/04/12(日) 02:56:12 ID:XCp8Zbsk(3/7)調 AAS
しかし、そこは智也が作った洞窟の天井部分であり、不安定な場所だった。
春美も追うようにダンボールに登り、格闘を始めた。
2人は組み合いながらそのまま倒れると、その衝撃で洞窟の天井が崩れ2人は崩れたダンボールに挟ま
れる形で洞窟に転落した。
洞窟の中でも格闘が始まったが、Hをするための洞窟だったが、激しい格闘で体を密着させていた。
やがて克明が不利になり洞窟から逃げようとしたが、春美が後ろから押さえ付け、腕で首を絞め上げた。
「ぐぅぅぅっ」
克明はうめき声を上げながら激しくもがき出した。
その時、ダンボールの洞窟が崩れ、2人はダンボールの中に埋もれた。
しかし、春美は絞め上げるのを止めなかった。
「ぐぅぅぅぅっ」「ぐぅぅぅぅっ」
ダンボールの中からは克明のうめき声が聞こえ、かなり激しくもがいているのか、ダンボールが揺れ
動いていた。
やがて、声が聞こえなくなり、動きも止まると、ダンボールを掻き分けて春美が出てきた。
212: 2009/04/12(日) 02:59:07 ID:XCp8Zbsk(4/7)調 AAS
春美の横で克明が倒れており、口から泡を噴いていた。
春美は格闘の中で、克明にパンティーを脱がされそうになったらしく、太ももまで下がっている
パンティーを穿き直した。
かなりダメージがあったのか、立っていられずに、その場に座り込み「ハアハア」と荒い呼吸を
繰り返していたが、由季子に電話をしてすぐ来るように言った。
由季子は入るなり驚きを隠せなかった。
「うわあっ、どうしたの、大丈夫?」
春美の顔は赤く腫れ上がり、口と鼻からは血が出ており、セーラー服はスカーフと胸当てが外れ、
髪はかなり乱れており、スカートは折れ曲がっていた。
克明は最後まで、犯ることを考えていたのか、絞め上げられた時も必死でスカートを掴んでおり、
掴んだ跡が残るほど強く引っ張っていた。
「とんだじゃまが入ったわ」
春美は事情を説明した。
「ふーん、そうなんだ。それで充弘は」
「後ろに隠れてるわ」
213: 2009/04/12(日) 03:00:29 ID:XCp8Zbsk(5/7)調 AAS
智也は隣の部屋に潜むと、今見たばかりの春美のパンティーを思い浮かべていた。
(白い綿のパンティーだったな。しかも見事に尻に食い込んでいた)
智也は勃起しており、その場で抜きたくなったが
これからいいことするんだ、と思い、軽く男根をさすった。
春美が充弘の洞窟の前で四つん這いになり
(おおっ、悩殺ポーズだな)
喜んだが、克明がスカートを捲り上げた時は
(うおおおっ、モロ見えだ、顔を埋めたい)
智也の男根はいきり立った。
克明が胸を揉んでいるのを見ると
(クソッ、克明の奴、上手いことやってるな)
智也は興奮しながら様子を見ていた。
克明がパンティーを脱がせかかった時は
(おおっ、いよいよ始まるな)
智也は自分の番が近い、と思いベルトを緩めた。
殴り合いが始まると、春美のスカートが捲くれ、白いパンティーが見えまくった。
214: 2009/04/12(日) 03:02:02 ID:XCp8Zbsk(6/7)調 AAS
春美はかわいい顔をしており、紺のハイソにミニスカのセーラー服という、その辺りにいる普通の
女子高生であり、それが、男子高の猛者と純白のパンティーを見せながら激しい殴り合いをしている
のである。
(うっ、たまんねえな、抜きたい)
智也はもうすぐ春美とHできると思い込んでいた。
しかし、ダンボールの洞窟の中に2人が入り、潰れたダンボールの中から春美が出てきた時、智也の
股間は縮まってしまった。
(嘘だろう、あの克明がやられるなんて)
さらに、洞窟の隅で震えている充弘を見た。
(どうなるんだろう、充弘は)
しかし、智也はこうなったら、見ているだけだな。と思った。
(Hは無理だろう、ここで抜くか)
智也は男根を出して、シゴキ始めた。
215: 2009/04/12(日) 03:26:16 ID:XCp8Zbsk(7/7)調 AAS
「充弘の野郎、私達に給料出さないつもりなのね」
「そうみたい、だからこいつに金でボディーガード頼んだんでしょ」
克明は気絶して倒れたままだった。
「うざいのよ、こいつ。メチャパンツ脱がせようとするのよ」
「充弘の野郎が言ったんじゃない、犯ってもいいって」
「ふざけんなって感じよね」
「半殺しだな」
由季子は立ち上がり、充弘が隠れている洞窟の前に立った。
「ふっ」
ダンボールは春美と克明の格闘でかなり崩れており、ダンボールの山が無くなっていて、洞窟では
なく、ただの狭い隙間になっていた。
由季子は隙間の奥で怯えている充弘の前で中腰になり睨みつけた。
「さあ、出すのよ。出さないとどうなるか分かってるわよね」
「か、勘弁してー」
「ふっ、今度は本当に足を折られたいみたいね」
「たすけて、たすけてー」
充弘は隅で震えていた。
216: 2009/04/12(日) 23:22:42 ID:L605c8+o(1/6)調 AAS
「うぉら、こいや」
由季子は乱暴に体の小さな充弘を掴み上げた。
「うぅぅぅっ、うぅぅぅっ」
充弘は怯えた声を上げ、震えていた。
由季子は拳を振り上げ充弘を殴りつけた。
「あうっ」
充弘はダンボールの上に叩きつけられた。
由季子はゆっくり近づくと、倒れている充弘の前にしゃがみ込んだ。
由季子はガッチリした体つきの上に、かなりの巨乳であり、スポーツで鍛えた筋肉質の太ももが
小さな充弘の前に露わになっているが、スカートの奥に見えるパンティーはピンクの水玉模様の
かわいいパンティーだった。
「これが最後のお願いよ、さあ、出すのよ」
「・・・・・」
充弘も給料は必死で守らなければならず、最後まで抵抗する意思で来ていた。
「これで出さなかったら力づくで貰うわよ」
「・・・・・」
「私達は必ず貰うわよ、痛い思いするだけ損よ」
「・・・・・」
「さあ、出しなさいよ」
「か、かんべんして」
「そう、じゃあしょうがないわね」
217: 2009/04/12(日) 23:23:23 ID:L605c8+o(2/6)調 AAS
由季子は立ち上がると充弘を掴み上げた。
「今日は私、お前に何をするか分からないわよ」
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
怯えている充弘を、由季子は殴りつけた。
「あうっ」
倒れた充弘の前に立ち、見下ろすと脚で顔を踏みつけた。
「お前が私達に逆らったら、どうなるか、わかってないみたいね」
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅっ」
「今日はたっぷりヤキ入れてやる」
由季子は充弘の上に乗り上がり、激しく殴りつけた。
「ぎやっー、ぐわぁーっ」「ぎやぁぁっぁっ」「げぇぇぇっっ」
殴り方もハンパではなく「ボコボコ」という言葉がそのまま当てはまるほどだった。
15発殴ると立ち上がり、倒れている充弘を見下ろした。
「どう、出す気になった、それとももう少し痛い思いしたい?」
「・・・・・」
「この野郎」
由季子は倒れている充弘に蹴りを入れた。
218: 2009/04/12(日) 23:24:11 ID:L605c8+o(3/6)調 AAS
「がうぅぅっ」「ぐへぅぅうぐえっ」「ぐあぁぁぇぉぅ」
由季子は、のた打ち回る充弘に容赦なく蹴りを入れており、まさに殺しかねない暴力であった。
蹴りを12発入れた時、充弘が小便を漏らしたらしく、ズボンから小便が流れてきた。
「ふっ、情けないわね」
由季子は倒れている充弘の背中に膝蹴りを落とした。
「ぐあぅぅ・・・」
充弘は気絶したのか動かなくなった。
由季子は立ち上がり気絶した充弘を見下ろしてた。
「うわっ、おしっこ漏らしてんじゃん」
春美が後ろから言った。
「裸にしよう」
由季子は充弘の服を脱がせた。
「どこかに隠してるわね」
由季子は上、春美は下を脱がし始めた。
「うわっ、きったねえっ」
春美は小便の滴るズボンを脱がした。
由季子は制服のポケットに手を入れて給料袋を探していた。
「ないわね、どこに入れてるのかしら」
「きゃぁぁっ」
219: 2009/04/12(日) 23:25:17 ID:L605c8+o(4/6)調 AAS
春美が小便まみれのブリーフを摘んでいた。
「春美、ズボンに入ってなかった?」
「ないわね、きったねぇ、これ」
「もう一回探して」
2人は必死で充弘の制服のポケットを探った。
「由季子、スカート」
「えっ、あっ」
由季子のスカートが倒れている充弘の顔の上に被さっていた。
由季子はスカートを押さえ充弘の顔を見た。
「まだ寝てるわ」
「起してどこに隠したか、吐かせようか」
「でも、ここまでしても吐かないからね」
「そうだ、あいつが持ってるかも」
「あいつ何者なの?」
「さあ、私もよくわからないけど」
「ウチの学校じゃないわね」
由季子と春美は倒れている克明の前に立った。
「こいつが持ってるかもね」
「脱がせよう」
「春美もかなり殴ったわね。かなりひどい顔になってる、こいつ」
「こいつに何回もパンツ脱がされそうになったし」
220: 2009/04/12(日) 23:26:17 ID:L605c8+o(5/6)調 AAS
ズボンを脱がせたところで、克明は意識を戻した。
「あら、お目覚めね」
「うっ」
克明はズボンを脱がされていたことに気が付いた。
「お前に聞きたいことがあるのよ、充弘の給料はどこにあるの?」
「知らねえよ」
克明は顔をそむけた。
「また痛い目にあいたいの?」
「なにぃ」
「こいつ、ふざけやがって」
由季子が克明を掴み上げ、殴りつけた。
「あうっ」「ううっ」
克明はかなりのダメージを受けており抵抗する力はなかった。
「由季子、殺すなよ」
「ふっ、殺しはしないわ」
「まず、給料を持っているかよ」
「よし、いいことしてやる」
その時、克明がドアの方へ逃げた。
221: 2009/04/12(日) 23:39:41 ID:L605c8+o(6/6)調 AAS
「あっ、逃げるよ」
春美が叫ぶと、由季子が追いかけ、ドアに克明を押付けた。
「お前には聞きたい事があるのよ」
「くっ、放せ、放せ」
由季子は克明の後ろから押さえ、大きな胸を背中に密着させた。
さらに、脚をからめて身動きの出来ないようにした。
克明のすね毛の生えた脚が、由季子の紺ハイソのきれいな太ももの中でうごめいていた。。
「うっ、放せ」
由季子はドアに克明を押付けたまま、トランクスを下ろした。
「あっ、やめろ、やめろー」
克明の男根は由季子の巨乳を背中に感じて勃起を始めていた。
「ふふっ、大きくなってるわね」
由季子は男根を握ると、しごきながら後ろから強く抱しめた。
「ううぅ」「あああっ」
克明は気持がいいのかアゴを上げ始めた。
「給料は誰が持っているの?」
由季子は克明の耳元でささやいた。
「知らない」
由季子は男根を強く握った。
222: 2009/04/13(月) 00:06:56 ID:0HfrIO1q(2/2)調 AAS
作者さん、乙!

出来れば登場人物の身長・体重を教えてください。
223: 2009/04/14(火) 22:31:49 ID:ekv7XfFN(1)調 AAS
出来れば充弘への性的暴行もお願いします。
224: 2009/04/20(月) 19:03:16 ID:Xj/zow/R(1)調 AAS
おお、久々に訪れたら神が!
脚を折られても拷問されても給料は渡さない方向で・・・・
物語が終わってしまうw
225: 2009/04/23(木) 02:34:32 ID:+IMaHykR(1)調 AAS
いい感じ
226: 2009/04/25(土) 22:14:48 ID:zlfaF3XW(1/13)調 AAS
「誰が持っているの、さあ、言うのよ」
「あうっ、知らない、知らないよ」
「言わないと握り潰すわよ」
「ううっ、あうっ、知らないよ、本当に知らないんだよ」
「本当に潰すわよ」
由季子は勃起している男根を折り曲げるように強く握った。
「あうぅぅぅっ、うぅぅぅっ」
克明は由季子抱かれるようにしている中で、苦しそうにもがいていた。
「言いなさい」
「うぅぅうぅ、あぁぁっぅうぅ」
克明は必死に由季子の手を払いのけようとした。
「このっ」
由季子は力いっぱい男根を握った。
「ぐわぁぁぁっ、ぐわぁぁぁっっ」
克明は物凄い悲鳴を上げると、ドアに押さえつけられたまま、グッタリと気を失った。
227: 2009/04/25(土) 22:18:40 ID:zlfaF3XW(2/13)調 AAS
「情けない野郎ね」
「しかし、どこに隠したのかしら」
由季子は克明を放した。
克明は男根を出したままの姿でその場にグッタリと倒れた。
「こいつも身体検査しないとね」
2人は克明の服を脱がせ、全裸にした。
「あった?」
「ないわね」
2人は服のポケットを探したが給料は出てこなかった。
「何としてもこいつを吐かせないとね」
春美は克明の髪を掴み、ビンタを張り、意識を戻そうとした。
パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ
克明の顔が左右に振られ、激しい音が響いた。
「うっ」
克明の意識がもどった。
228: 2009/04/25(土) 22:20:10 ID:zlfaF3XW(3/13)調 AAS
春美は、気がついた克明の頬を掴んだ。
「さあ、言いなさい、給料はどこにあるの」
「知らない、俺は何も知らないんだ」
「まだ痛い目にあいたいの」
「本当だ、知らない事は言えない」
「こいつ、意地でも吐かせてやる」
春美は脚を絡めて固め技を掛けた。
「あぅっ、いたい、いたいよー、たすけてー」
克明は春美の生脚をつかみ悲鳴をあげた。
「言うのよ、言えば楽になるのよ」
「知らない、本当に知らないんだよー、いたいっ、あぁぁっぁぅぅ」
「お前の脚を折ることくらい簡単な事なのよ」
「うぅぅがぁぁぁっっ」
春美の筋肉質の太ももが、すね毛の生えた克明の脚を固めていた。
229: 2009/04/25(土) 22:24:10 ID:zlfaF3XW(4/13)調 AAS
春美はゆっくりと腰を落としながら脚を開くと、克明の脚も開かされ、膝がねじ上げられていった。
「ぎぁぁぁぁっっ」
「言うのよ、言わないと脚が折れるわよ」
春美がさらに腰を落とすと克明の脚がスカートに引っかかり捲り上げる形になり、白いパンティーが
露わになった。
「まだ言わないの、本当に折るわよ」
春美の脚は克明の逆った膝を固めており、腰を落とすと白いパンティーの股間と克明の男根の股間が
密着しそうになる程2人の脚が開いていて、まるで逆レイプをしているような格好であった。
克明は絶叫するほどの悲鳴を上げた。
{ぎやぁぁぁぁっ、あうぅぅぅっ」
「これが最後よ、言いなさい」
春美が開いている脚に体重をかけると「ボキッ」という音が響き、白いパンティーの股間が男根の
股間の上に落ちるように密着した。
克明は物凄い悲鳴を上げた。
「ぎやぁぁぁぁっ」「いたいよー」「いたいー」
「ふっ、折れたみたい」
春美は技を外すと、脚を押さえてのたうちまわっている克明を見下ろしていた。
230: 2009/04/25(土) 22:27:17 ID:zlfaF3XW(5/13)調 AAS
「本当に知らないみたいね」
「なら、こいつはもう要らないわね」
「がぁぁぁぅ」「いたぃぃぃぃ」
克明は悲鳴を上げながら、もがいていた。
「うるさいわね。少し静かにさせてやる」
由季子は苦しみもがいている克明の前に立った。
由季子はスカートを広げて首の上に正座するような格好をした。
克明の首を股の間に挟むとスカートを下ろした。
「ううっ、がうっ」
克明は由季子のスカートの中に顔を突っ込んでいる体勢であり、由季子は克明の頭の上に正座している
格好であった。
「ぐえぇっぇぇっぇぇぇぇぇ」
由季子の締まった太ももが首を絞めており、克明は苦しそうにもがき、うめき声をあげた。
由季子が腰を浮かし、さらに絞め上げると、克明は体をくねらせ激しくもがいた。
「ぐぅぅぅっっ」
231: 2009/04/25(土) 22:38:30 ID:zlfaF3XW(6/13)調 AAS
克明の体はすぐにグッタリとなった。
「ザマないわね」
由季子が脚を開くとスカートの真下に克明の顔が落ちた。
由季子が立ち上がると、入れ替わるように春美が克明の顔の上にしゃがみ込んだ。
「ふっ、ザコが」
春美はスカートを捲り上げ、パンティーを下ろすと克明の顔に小便をかけた。
「シャーッ」
克明の少し開いた口を目掛けて、春美は小便をかけていた。
しかし、克明は気絶したままで動かなかった。
「しかし、どこに隠したのかしら?」
由季子が春美にティッシュを渡した。
春美が股間をティッシュで拭くと、克明の口にティッシュを詰めた。
「やっぱ、充弘を締め上げるしかないわね」
春美はパンティーを穿き直し、ハイソックスを直した。
232: 2009/04/25(土) 22:40:52 ID:zlfaF3XW(7/13)調 AAS
智也は隣の部屋で一部始終を見ていたが、由季子が充弘の隙間へ行くと、智也も場所を移動した。
そこは、Hを見ようと作った一番よく見える洞窟の場所で、目の前に由季子の太ももが露わになっていた。
由季子が充弘の前で中腰になると、パンティーが間近に見えた。
(うおっ、いいぞ)
由季子は、白にピンクの水玉のパンティーで、周りにはレースが付いており、筋肉質の大きな尻に
似合わないかわいいパンティーが窮屈そうに穿かれていた。
強靭な肉体の由季子が、小さな充弘に残酷な暴力を振るっているのであるが、智也は蹴りを入れる度に
見える、かわいいパンティーに勃起していた。
充弘が小便を漏らして気絶したが
(充弘、大丈夫か)
充弘の服を脱がす時にしゃがみ込んだ2人の股間部分のパンティーが丸見えになった。
(うおぉぉっ)
智也は男根をしごくと、射精してしまった。
233: 2009/04/25(土) 22:44:12 ID:zlfaF3XW(8/13)調 AAS
2人が克明を絞め上げているのを見ていたが
(あの克明が女の子にここまでやられるとは)
男根を握られている克明を見ながら、臆病な智也は怯えた。
しかし、克明が春美に足技を掛けられパンティーが丸見えになると、智也の男根は勃起を始めた。
(うおっ、これは何回でも抜けるな)
智也は男根をしごいたが、克明の脚が折られると
(お、おい、マジかよ)
智也の股間は恐怖で小さくなった。
男子校の中でもケンカの強い克明がかわいい女の子2人にいたぶられ、脚を折られたのである。
(あの子達、そんなに強いのか)
由季子の股に克明の首が挟まれると
(これは処刑だな)
ピンクの水玉のパンティーが尻にめり込むと、克明の意識はなくなりグッタリしていた。
しかし、春美が克明に小便をかけると、春美の局部が見えた。
(うおぉぉぉぉっ)
智也は夢中で男根をしごいた。
(えっ)
その時、智也の首に何かが当った。
(スカート?)
234: 2009/04/25(土) 22:46:32 ID:zlfaF3XW(9/13)調 AAS
智也が振り返ると目の前にハイソの太ももがあり、顔がスカートの中に入りそうになるほど、側に立っ
ていた。
「手伝ってあげようか?」
立っていたのは制服姿の女の子であった。
「えっ、誰、どうして」
女子高に通う奈々であった。
智也は奈々の出現に驚き後ずさりした。
奈々は長めのボブヘアーを茶髪にしており、顔は美人だが少し恐そうな感じであった。
「ふふっ、小さくなっちゃったわね」
智也はあわてて男根をズボンの中に入れた。
「だ、誰なの。どうしてここに?」
「ふーん、1回はいったんだ」
奈々は智也に尻を向け、中腰で飛び散っている精液を見ていた。
奈々はブレザーの制服にプリーツのスカートで、膝上15cm位の短さであり、座っている智也の顔の
前に奈々のスカートがあり、智也はスカートの下に顔を近づけ中を覗こうとした。
その時、奈々がスカートを押さえて振り返り智也を睨みつけた。
235: 2009/04/25(土) 22:48:09 ID:zlfaF3XW(10/13)調 AAS
「だ、誰なんだ」
智也は慌てて言った。
「うふふっ」
奈々は智也の前でゆっくりとスカートを持上げた。
智也の目の前にきれいな太ももが現れると「ゴクリ」と生唾を飲んだが、奈々はスカートをパンティー
が見える寸前で止めた。
「見たい?」
「えっ」
「何色だと思う?」
「・・・・・」
「当ったらHさせてあげるわよ」
「・・・・・」
「どう?」
「し、白かな」
「ふふっ、今見たの?」
「み、見てないよ」
「ズボン脱いで、大きくしてあげるわね」
236: 2009/04/25(土) 23:01:35 ID:zlfaF3XW(11/13)調 AAS
奈々は智也の正面にしゃがみ込み、ズボンを脱がすと男根を握り、しごいた。
「うっ、ううっ」
智也は初めて女の子に男根を触られ興奮した。
わずかに開いた奈々の脚の間から、パンティーの股間部分が見えた。
「ピ、ピンクだよね」
智也は奈々のスカートの中のピンクのパンティーを見ていた。
「そうね、でも薄めのピンクだから白に近いかな」
奈々は男根をしごきながら言った。
「Hしたい?」
「えっ」
「ここなら誰も来ないわ」
「・・・・・」
「どうする、やめとく」
奈々がブレザーの中に着ているブラウスのボタンを外すと、ピンクのブラジャーが見えたが、春美ほど
大きな胸ではなかった。
「Hする?」
「う、うん」
237: 2009/04/25(土) 23:05:31 ID:zlfaF3XW(12/13)調 AAS
「服を脱いで」
智也は服を脱ぎ全裸になった。
奈々は後ろから抱き付くと脚をからめ智也の身動きが出来ないようにした。
奈々は男根をしごきながら、智也の耳元でささやいた。
「さっきイッタのに、もうこんなに硬いわね」
智也は女の子と体を密着させるのは初めてで、胸のふくらみを背中に感じており、男根はビンビンに
なっていた。
奈々は体の小さい智也を包み込むように抱かかえており、男根を慣れた手つきでしごいていた。
「ううっ」「ううっ」
「気持いい?」
「うっ、うっん」
「経験あるの?」
「は、初めて」
「ふーん、チェリーか、やっぱりね」
「うっ、うっっ」
「ところで、ここで何をしていたの?」
「えっ」
奈々はタバコを出し火を点けた。
238: 2009/04/25(土) 23:08:11 ID:zlfaF3XW(13/13)調 AAS
智也に煙を吹きかけると、タバコをゆっくり男根に近づけた。
「ううっ」
「何をしていたの?」
「ううっ、あついよー」
「友達が半殺しにされるの見ながらオナニー?」
「ううっ、ううっ」
「最低じゃない」
「あうっ」
「ここでヤキ入れてやろうか?」
「たすけてよー」
奈々はタバコを男根に押し付けた。
「ううっ、あうっ」
「ふふっ」
智也は奈々に抱かれている中でもがいていたが、身動きが出来ない状態であった。
奈々はタバコを陰毛に付けた。
毛の焼ける匂いがして智也はもがいた。
「ううっ、あうっ」
「給料、お前が持ってるんでしょ」
239: 2009/04/27(月) 22:44:48 ID:WIVOIdfd(1)調 AAS
新キャラ登場?
奈々も元バレー部なんですかね?
240: 2009/04/29(水) 01:31:22 ID:3l/RVZXW(1/8)調 AAS
充弘は共学高へ通う2年生で、学校は中の上レベルであり、その中で充弘は中の上の成績である。
春美や由季子、奈々とは中学時代から同じ学校であった。
153cm、43kgの小さな体のため、運動は苦手で中学時代から女の子にいじめられていた。
中学の時は、奈々に目をつけられてパシリにされており、性的ないじめもかなり受けていた。
高校に入り、いじめられなくなったと思ったが、体力的に勝る春美達にいじめを受けていた。
いじめを受けて臆病な充弘だが、父親の病気により強くならなければ、という気持になってきており
いじめには負けない気持を持とう、と自分に言い聞かせていた。
そして、今回の給料を絶対に渡さない事がいじめに立ち向かう第一歩である、と決意した。
さらに、家庭の事情もあり、給料を渡すと生活ができない、と自分自身を追い詰める事で、恐い
女の子達に立ち向かう勇気を奮い起こしている。
中学時代から女の子に性的いじめを受けていたので、女性に対してあまり興味を示さなかった。
それは充弘が裸にさせられ不良女子のパンティーや胸を見せられ、無理矢理射精させられていたからで
あり、生身の女性は恐怖の存在であった。
趣味はアニメ鑑賞で、それが彼のオナネタになっている。
バイト先で知り合った智也とは同じアニメ系の趣味などで気が合い、真面目な充弘にとって唯一、H話
の出来る友達だあった。
241: 2009/04/29(水) 01:32:05 ID:3l/RVZXW(2/8)調 AAS
智也は男子高に通う2年生で、学校は下の下レベルであり、智也は下の上の成績である。
克明とは中学時代より同じ学校である。
155cm47kgと小さく、やはり運動は苦手であり、バイトで知り合った充弘とはよく気が合った。
小学校の時にいじめを受けていた事があり、性格も臆病になり、中学時代は不登校を繰り返して
引きこもりぎみのところもあったが、女の子にいじめられたことはなかった。
高校に入ると活動的になり、臆病な性格を直したいと考えていた。
中学2年の後半からはほとんど学校へも行かず、補修授業でやっと卒業できたらしく、高校も男子高の
ため、ほとんど女の子とも縁がない生活で、彼女いない歴が年齢と一致した。
共学に通う充弘が、女の子の事を教えてくれる存在で、スカートの短さや、胸の大きさ、パンチラなで
の話で興奮していた。早く初体験をしたいと思っている。
242: 2009/04/29(水) 01:32:43 ID:3l/RVZXW(3/8)調 AAS
春美は共学高へ通う2年生で成績は中の下である。
中学時代より充弘と同じ学校だが、中学時代はバレー部に入っており、部活一筋の生活であり充弘
をいじめる事はなかった。しかし、充弘が不良女子にいじめられるのを見ていた。
168cm、60kg部活で鍛えたガッチリした体格であり、学校のバレー部は名門であった。
春美はバレーをやるためにこの高校に入学したが、3年生が引退すると先輩を追い抜き1年生で
レギュラーになり、チームの中心選手となった。
そのため、先輩達の風当たりが強くなり、気の強い性格もあって先輩達と衝突する事も多く、部を
辞めざるを得なくなった。
バレー部を辞めた春美は由季子と遊び歩いていたが、ガラの悪い女子高の生徒とケンカをした。
春美と由季子はボコボコにされたが、仲裁してくれたのは、同じ中学だった奈々であった。
奈々は中学時代からの不良で、その女子高を仕切っていたが、中学の時は充弘をいじめていた。
奈々に充弘をいじめて不満を発散していた事を聞かされ、春美達も充弘をいじめようと考えた。
物陰に連れて行き、泣き叫ぶ充弘に暴力を振るう事で、不満を発散していた。
春美はバレー部在籍時までは、スポーツに燃えるかわいい女子高生でスカートも短くはなかった。
奈々と付き合い始めると、一変し、スカートを短くしたが、長身ミニスカなので、男子達からは
パンチラの的になっている。今までに5人との経験がある。
243: 2009/04/29(水) 01:33:13 ID:3l/RVZXW(4/8)調 AAS
由季子も春美と同じ2年生で成績は中の下である。
春美と同じで、中学時代からバレー部であり、170cm64kgの体格で巨乳であった。
由季子は部活ではレギュラー入りは出来なかったが、先輩達の春美に対する仕打ちに対して
嫌気が差し、部活を辞めたのであった。
部活を辞めると春美と遊び歩くようになったが、何分お金がかかるようになった。
奈々と付き合い、金は調達すればいくらでも入る事を聞いたので、いじめている充弘から調達しよう
と考えた。調達のやり方は奈々に聞いたのであった。
春美も由季子も普通の女子高生で、中学時代は奈々が充弘をいじめているのを見て、いい感情は持って
いなかったが、春美が充弘を陰に連れて行き、暴力を振るうようになってからは、由季子も一変して
暴力的になった。
巨乳ミニスカなので上から見ると胸の谷間が見事であり、男子達の視線は由季子の胸に集まっている。
今までに3人との経験がある。
244: 2009/04/29(水) 01:33:47 ID:3l/RVZXW(5/8)調 AAS
克明は男子高に通う2年生で、成績は中の下である。
中学時代からケンカは強く、ほとんど負けたことがなかった。
男子高でもケンカは強い方で、下級生も恐れているほどであった。
女の子とケンカをした事はなく、女は犯るものだ、と公言している巨乳好きである。
今回の件も、充弘を助ける事よりもHの方を優先しており、巨乳の2人に興奮していた。
今まで6人と経験がある。
245: 2009/04/29(水) 01:44:34 ID:3l/RVZXW(6/8)調 AAS
奈々は女子高に通う2年生であり、学校のレベルは下の下であり、成績は下の上である
165cm、54kgと特に大きな体格ではないが、小学生の時から空手をやっており、ケンカは強く
、春美と由季子も敵わない程である。
中学時代は5人の仲間がおり、充弘や他の男子をパシリとして使っていたが、よく「お仕置き」と称し
て暴力を振るっていた。しかし、1人の男子が学校にいじめを受けている事を訴えたので、奈々達は
その男子をボコボコにして病院送りにした。そのため、奈々達は停学になり私立の女子高以外の進路は
なく、現在の学校に通っている。
奈々は髪を茶髪に染めていたが、顔は美人系できちんとした身なりをすると、お嬢様系だが、制服をだ
らしなく着ており、ガラの悪そうな不良少女であった。
奈々は通う女子高の1つの勢力であり、仲間2人が春美達とケンカをしてから、彼女達と付き合う事
になったが、春美達も勢力の中に引き入れている。
今回の件も裏で動いているのは奈々であり、すべてを見通していた。
246: 2009/04/29(水) 01:47:27 ID:3l/RVZXW(7/8)調 AAS
奈々はタバコを再び男根に付けた。
「あうっ、あつい、ううっ」
「一生使えないようにしてやろうか」
「あうっ、たすけて、たすけてー」
「一生チェリーでいる?」
奈々は男根の上でタバコの先を転がすようにした。
「あっ、ううっ」
「お前が持ってるのね」
智也は小さく頷いた。
奈々は男根にタバコを強く押付けると立ち上がり、蹴りを入れ、倒れた智也の上に乗り上がり、殴りつ
けた。
「あうっ」「ううっ」「げうっ」
奈々は激しく殴りつけ、5発殴ると背中に蹴りを入れた。
「がうっ」
智也は倒れて、起き上がることが出来なかった。
奈々は智也の上着のポケットを探り、給料袋を2つ抜き取った。
「これは貰うわよ」
247: 2009/04/29(水) 01:51:26 ID:3l/RVZXW(8/8)調 AAS
「ううっ、返せ、返せ」
智也は倒れたまま言ったが、奈々は携帯で話し始めた。
「由季子、私、そこのカギ開けてくれる」
奈々はダンボール室に入ると由季子と春美は驚いた表情をしていた。
「ど、どうしたの」
「ふっ、お前達が間抜けだから様子を見に来たのよ、案の定、このザマね」
奈々と由季子達は高校は違うが、同じ中学で、由季子達は奈々の支配下にあった。
「ところで、給料は手に入ったの」
「い、いや、どこかに隠されて、まだ・・・」
「ピシッ」「ピシッ」
奈々は2人にビンタを張った。
「こ、これから締め上げて吐かせるから・・・」
由季子はあわてて言った。
「あっ」
奈々が給料袋を2つ出すと、2人は驚いた。
「えっ、どうして?」
その時、服を着た智也が入って来た。
「返せ、返せよ」
248: 2009/04/30(木) 07:47:54 ID:hXFtowoB(1)調 AAS
さっさと続きを書いて下さいコノヤロウ
249: 2009/05/02(土) 09:25:29 ID:EOcMDou7(1)調 AAS
最高だ、あの喧嘩で負け知らずの強い男・克明が
元バレー部の女子にガチで敗北するシーンで抜きまくった
強い男が負かされるのって屈辱的だな
250: 2009/05/02(土) 23:45:04 ID:ie+/lILG(1/5)調 AAS
「あっ、こいつ」
2人は智也を見た。
「この野郎、やっぱ、仲間だったんだ」
「今頃気付いたの?私は裏でずっと見てたわ。そこの男が自転車で来た時からおかしいと思ってたわ」
「返せ、返せよ」
智也は必死で奈々から給料を取り返そうとしたが、奈々に簡単に押さえつけられた。
「こいつが春美を案内してから隣の部屋に入ったのよ」
「ううっ、返せ、返せよ」
「だから私もその部屋に入って、こいつを監視してたのよ」
「返せ、せめて充弘の分だけでも返せ」
「そしたら、給料袋出して確認してたわ」
「あっ、それで充弘は給料持ってなかったんだ」
「まあ、今回は2人分手に入ったし」
「返せっ、返せよっ」
「うるさいわね、また痛い思いしたいのか」
奈々に一括されると臆病な智也は怖気づいた。
251: 2009/05/02(土) 23:46:00 ID:ie+/lILG(2/5)調 AAS
「ふっ」
奈々は智也を睨みながら言った。
「こいつ、隣の部屋から春美達のパンツ覗いてオナッてたのよ」
「うわっ、きもっ」
「変態じゃん、こいつ」
「春美、お前なんかアソコも見られてんのよ」
「ええっ、何それ」
「こ、これは恐喝だぞ、警察に言うぞ」
「へえっ、それならこいつが春美にしたことは強姦未遂よね」
「パンツ脱がせて犯そうとしたわよね」
奈々は倒れている克明を見ていた。
「それにお前も共犯でしょ」
「・・・・・」
「まあ、言いたいならいいなさいよ」
「・・・・・」
「言う度胸があるならね」
奈々は由季子を見た。
「充弘を起こしな」
252: 2009/05/02(土) 23:46:55 ID:ie+/lILG(3/5)調 AAS
由季子は充弘が倒れている隙間の方へ行き、倒れている充弘にビンタを張った
ビシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッと激しい音が鳴った。
「ううっ」
充弘が気が付き起き上がった。
「久しぶりね、充弘」
奈々の姿を見た途端、充弘は怯え始めた。
「うぅぅうっ」「うぅぅうっっ」
「そんなに恐がらなくてもいいのよ、久しぶりに会ったんじゃない」
「うぅぅぅつ」
「ふふっ、充弘、お前おしっこ漏らしたの」
「・・・・・」
「相変わらずね、私の前でもよくおしっこ漏らしてたわよね」
「・・・・・」
「今日はお前からいいもの貰ったからね」
奈々は給料袋を出した。
「ごめん充弘、取られたんだ」
智也が小さく言った。
「えっ、と、智也・・・」
「ごめん、充弘」
253: 2009/05/02(土) 23:48:39 ID:ie+/lILG(4/5)調 AAS
充弘は泣きそうな声で言った。
「か、返してよー」
「えっ、充弘、今何て言ったの?」
「返してよ、そのお金がないと困るんだ」
「これはお前から私達が貰ったのよね?」
「返せ、返してよー」
「ふっ、まだ分かってないようね」
「返してよー」
「まだ痛い目見たいのか」
「こ、これは明らかに恐喝だ」
「なに、恐喝だと、ふざけた事言ってると叩き殺すぞ」
由季子が怒鳴った。
智也と充弘は隙間の奥で体を寄せ合いながら、正面の3人の女の子に怯えていた。
254: 2009/05/02(土) 23:49:47 ID:ie+/lILG(5/5)調 AAS
「この野郎、ヤキ入れてやる」
由季子は2人の前に立ち睨みつけた。
由季子は2人の前で脚を高く上げて蹴りつけようとした。
「くぉらっ」
由季子が脚を高く上げたので、2人にはピンクの水玉のパンティーの股間がスカートから見えた。
「うぅぅぅっっ」「うぅぅぅっ」
2人はそのかわいいパンティーに怯えるかのように、体を寄せ合い震えていた。
「待ちな、由季子」
奈々が止めると、由季子は脚を下ろした。
「いいわ、充弘、給料は返してあげる」
「えっ、ほんと」
「嘘は言わないわ、ただし、お前の友達の責任を取ったらね」
255: 2009/05/03(日) 00:09:12 ID:Boh+DzWT(1/7)調 AAS
「どういう事?」
「春美はそいつにアソコまで見られてオナネタにされてたのよ」
「えっ」
「しかも、もう1人が春美を犯そうとしていたのよ」
「まあ、それはこいつの給料を貰って責任を取ってもらうわ」
「そんな」
奈々は声を上げた智也を睨みつけた。
「だだ、お前にもこいつを連れてきた責任はとってもらうわね」
「違うんだ、俺は智也がそんな事してるなんて知らなかったんだ、なあ、智也」
充弘は智也を見たが、智也は伏目になった。
「お前も同罪ね、下心があったんでしょ」
「違う、違うんだ、俺は知らなかったんだ」
「証拠はあるの?」
「智也に聞いてよ」
「こいつはお前の仲間でしょ、証拠にはならないわ」
「・・・・・」
「証拠があれば返してもいいわ」
「えっ」
「証拠を見せてもらうわ」
「どんな証拠?」
奈々はニヤリとした。
256: 2009/05/03(日) 00:10:41 ID:Boh+DzWT(2/7)調 AAS
「下心がないって証拠よ」
「あるわけないじゃないか、俺は知らなかったんだ」
「春美、調べてみな」
「いやらしい気持がなければ勃起はおろか、射精なんかしないわよね?」
春美は制服を脱ぎ白いパンティーと白いブラジャーだけの姿になった。
春美の下着姿に智也は勃起をしていた。
春美は裸になっている充弘の後ろから抱きつき、男根をしごいた。
「やめろー」「うっ」「ううっ」「あうっ」
充弘はもがきながら声を上げた。
春美達は充弘に対して性的いじめはした事がなく、暴力だけであったため、この手の事はあまり
気が進まなかったが、奈々の手前やらざるを得なかった。
春美達は充弘に対しては男としての意識はなく、男女の行為自体考えた事はなかった。
充弘も春美はいじめを受ける存在であり、恐怖は感じたが女を感じる事はなかった、しかし、体が反応
し始めた。
春美と充弘は背中越しに肌を合わせており、充弘は春美の巨乳を感じ勃起を始めた。
充弘の男根は中学時代に奈々にタバコを押付けられた跡が無数に残っており、体中にタバコのやけどの
跡があった。
257: 2009/05/03(日) 00:27:50 ID:Boh+DzWT(3/7)調 AAS
「くっ」「くっ」「うっ」
充弘は何とか逃れようともがいたが、春美に抱しめられており小さな体の充弘は逃げられなかった。
春美はやさしく男根をしごいており、充弘はアゴを上げて激しい声を出した。
「ううっ」「うううっ」「あああつ」「ううううっ」「うっ、うっ、うっ、あっ」
充弘の男根から白い液体が発射された。
「ふっ」
春美は充弘から離れると制服を着た。
「やはり下心はあったようね」
奈々は、まだ精液の滴る充弘の男根を踏みつけた。
「ううっ」「あうっ」
充弘はうごめいた。
その時、智也がダンボール室から逃げた。
「あっ、こいつ」
春美が後を追った。
258: 2009/05/03(日) 00:44:58 ID:Boh+DzWT(4/7)調 AAS
逃げた智也は車庫の中で春美に追いつかれそうになった。
智也は洗車用具入れのロッカーの中に隠れたが、春美には見られていた。
春美はロッカーを開けようと引っ張ったが、中から智也が押さえていた。
こうなると力くらべである、力に勝る春美が徐々にロッカーを開き出した。
「おらっ」
春美が脚をかけて引っ張るとロッカーはわずかに開き、中では智也が必死に押さえていた。
「うおらっ」
春美が思い切り引っ張るとロッカーは開き、中では智也が怯えていた。
「この野郎、ヤキ入れてやる」
春美は局部を見られたことが悔しいのか、智也に対して怒りを露わにした。
春美は狭いロッカーの中で智也に殴る蹴るの暴力を加えた。
「ぎやーっ」「がうっ」「たすけて」「たすけてよ」
ロッカーに智也が叩きつけられた勢いで、ロッカーが閉まり、智也は逃げられなくなった。
「おらっ、たっぷりとかわいがってやるよ」
259: 2009/05/03(日) 01:05:15 ID:Boh+DzWT(5/7)調 AAS
ロッカーが閉まると身動きが制限されたため、春美は倒れている智也の脚に技をかけた。
部活で鍛えた締まった太ももに智也の細い脚が絡まり、春美は体重を加えた。
「ぐぅぅぅぅぅっ」「がうぅぅぅぅぅっ」
智也は獣の鳴き声のようなうめき声を上げた。
春美の体は智也の脚に支えられている格好になり、太ももが細い膝を折るようにのしかかっており、
そのため、智也の顔の上に春美の白いパンティーの尻が接近していた。
「バキッ」
智也の脚が折れたと同時に春美の尻が智也の顔面の上に落ちた。
「あぁぁぁっぁぁーっ」「うぅぅぅぅうっっ」」
智也は激しい叫び声を上げた。
春美はロッカーの戸を勢い良く蹴ると、ロッカーは開き、智也の体は転げ落ちた。
智也は小便を漏らしていたらしく、ロッカーからは小便が滴っていた。
「ふっ、情けないわね、小便もらしてるわ」
智也はHをするはずだった春美に、小便を漏らすほどの恐怖を与えられ、失神したのであった。
260: 2009/05/03(日) 01:16:05 ID:Boh+DzWT(6/7)調 AAS
「くそっ」
ダンボール室では充弘が、備え付けのカッターを取り、奈々に向かっていた。
「こいつ、私に歯向かうの?」
「き、給料を返せ」
「馬鹿な奴ね。おとなしくしていていれば怪我しなくて済むのに」
「か、返さないと、さ、刺すぞ」
充弘のカッターを持つ手は震えていた。
「わかったわ、かかって来なさい」
奈々は空手の構えを見せた。
「うわぁーっ」
充弘はカッターを持って奈々に突進した。
奈々は同時にカッターを持った手を蹴り上げた。
「あっ」
カッターは飛ばされ、奈々が手にした。
「ふふっ」
奈々は充弘に近づき押さえつけた。
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅっ」
充弘は怯えた声を上げた。
261
(1): 2009/05/03(日) 01:16:59 ID:Boh+DzWT(7/7)調 AAS
奈々は充弘の男根にカッターの刃を当てた。
「切り落としてやろうか」
「うぅぅぅっ」「ゆるしてー」「たすけてー」
「給料は私が貰うんだな」
「・・・・・」
「本当に切り落とすぞ」
「うぅぅっ」「うぅぅぅっ」
奈々は陰毛を剃った。
「いたいよー、やめて、やめてよー」
「ふふっ、どうするの」
陰毛は半分位は剃られていた。
「わかったよー、あげるよー」
「ふっ、解ればいいのよ」
奈々は陰毛を全部剃り落とした。
262: 2009/05/03(日) 20:14:08 ID:hD3bfBM2(1)調 AAS
克明ボコボコにした春美がびびる奈々ってどれだけ強いんだ
263: 2009/05/03(日) 23:35:28 ID:71+ObKhA(1)調 AAS
奈々はチート。
ドラゴンボールで例えると、最終形態のフリーザさま。

充弘クラスが10人がかりでも奈々にしてみれば、子犬がじゃれついてるのと同程度の感じだろう。
264: 2009/05/04(月) 08:57:09 ID:utenX4Dx(1)調 AAS
奈々や春美の活躍もっと見たいが
終盤戦っぽいな
男の中でも強い克明を打ち負かした
女子高生達に雑魚男が勝てるはずもないので
ここから公開処刑か
265: 2009/05/04(月) 19:02:54 ID:ofiGBRV+(1)調 AAS
3人掛かりで、充弘を逆レイプしてくれないかなぁ・・・・
266: 2009/05/05(火) 09:42:23 ID:PapR6YTS(1)調 AAS
>>250-261
ネ申さま乙です
ドウゾ( ・∀・)っ旦~

責任って言うから
ちょっとアッー!な想像もしてしまったw(*´Д`)=з
267: 2009/05/05(火) 23:31:22 ID:B3dF7a/K(1)調 AAS
強い男たちをぼこって欲しい
268: 2009/05/08(金) 03:17:26 ID:EZvQjnZB(1)調 AAS
ヤフオクで本気で男ボコすシリーズ安価でたくさんでてますね
269: 2009/05/09(土) 09:15:19 ID:1meFUxaZ(1)調 AAS
>>261
作者さん、頼む!

充弘が逆レイプされようと暴行されようと構わないので、
給料だけは返してやってください。

一家が破滅しちゃうよ・・・・
・゚・(ノД`)・゚・
270: 2009/05/10(日) 14:12:00 ID:uKci5K8d(1)調 AAS
そういう、心にくるのはツラいよね
271: 2009/05/10(日) 14:56:46 ID:P0ietrW3(1)調 AAS
良心の呵責を考えると、正義の味方(女)が悪者(男)を残酷に痛めつけるのが
最高のシチュかもね。
272: 2009/05/10(日) 15:21:05 ID:p+toHYr1(1)調 AAS
逆パターン(悪の組織のイロッペエ女幹部→イケメンヒーロー)も超最高
273: ひろっち ◆0NCZ7uCZtM 2009/05/10(日) 15:52:56 ID:SD9GIvzx(1)調 AAS
だいたい、給料を現金で渡す会社なんて、バカしか勤めてないやんけ!
274: 2009/05/10(日) 16:17:16 ID:RQ/ceukV(1)調 AAS
sex
275: 2009/05/15(金) 00:13:47 ID:5e/6qRbo(1)調 AAS
作者さん

もし良ければ充弘の中学時代も書いてください。
276: 2009/05/16(土) 09:06:28 ID:g8+6PyUj(1)調 AAS
よろしく!
277: 2009/05/16(土) 09:45:01 ID:OeI2RY+S(1)調 AAS
いや、お断りします。
278: 2009/05/16(土) 23:21:22 ID:7sbP72e/(1)調 AAS
イヤなのかw
279: 2009/05/17(日) 14:12:12 ID:53TEr8mB(1)調 AAS
良ければ智也をもっとやってくれるとなんだか嬉しい
280: 2009/05/18(月) 15:23:41 ID:rELoL836(1)調 AAS
あげるわ
281: 2009/05/20(水) 05:42:39 ID:97DBuqll(1/2)調 AAS
書いて。
282: 2009/05/20(水) 23:01:48 ID:97DBuqll(2/2)調 AAS
あげないと
283: 2009/05/23(土) 21:02:27 ID:oDs4ywEF(1/10)調 AAS
陰毛が剃り落とされた男根はヤケドの跡が無数にあった。
「これは中学の時にタバコを押付けた跡よ」
「中学の時はこいつ奈々の手下だったよね」
「そう、よくお仕置きしてあげたわよねぇ、充弘くん」
「・・・・・」
「記念にサインしてやろうか」
奈々は男根を摘み、カッターで名前を彫った。
「い、痛い、やめて、痛いよ」
充弘はもがいたが、奈々に後ろから押さえられ、脚を絡められているため動けなかった。
男根は赤く血が滲みミミズ腫れになり「ナナ」と名前が入った。
「由季子、お前も彫りな」
「やめて、痛いよ、痛いよ」
充弘はもがいたが、動けなかった。
「ユキコ」と名前を彫った。
名前を彫られている間、充弘はかなり痛がったが、奈々の力が強いのか身動きが取れなかった。
奈々は男根の付根をしごくと勃起を始めた。
「ふふっ、ちゃんと名前が入ってるわね」
勃起した男根には「ナナ」「ユキコ」とミミズ腫れになって名前が浮き出てきた。
「さて、行こうか」
奈々は充弘の頭を跨いだので、顔がスカートの中に入った。
284: 2009/05/23(土) 21:03:47 ID:oDs4ywEF(2/10)調 AAS
奈々が充弘に後ろを向けた瞬間であった。
充弘は奈々のスカートの中に手を入れて、パンティーを足首まで下ろした。
「きゃっ」
スカートの中からピンクのパンティーと一緒に給料袋が落ちて来た。
充弘は素早く拾うと逃げようとした。
「こいつ」
由季子がすぐに捕まえ、殴りつけた。
「あうっ」
充弘は飛ばされて倒れたが、給料袋を抱え込むようにしていた。
奈々は無言で下ろされたパンティーを穿き直し、ゆっくりと充弘に近づいた。
充弘は給料袋を抱え、蛇に睨まれた蛙のように怯えていた。
「お前にパンツ脱がされるとは思ってもみなかったわ」
「うぅぅぅっ、給料取らないで」
「逃げれるなら逃げてみな」
充弘が逃げようと立ち上がった瞬間、奈々の蹴りが給料を持っている充弘の右手を襲った。
「あうっ」
充弘は給料袋を落とし、腕を押さえた。
「痛い、痛いよー」
充弘は腕をその場にうずくまった。
285: 2009/05/23(土) 21:08:30 ID:oDs4ywEF(3/10)調 AAS
奈々は怒りの表情で、給料袋を拾うと充弘を見下ろした。
「きっと腕が折れてるわ」
「うぅぅぅっ」
「ボコボコにしてやる」
奈々は充弘の髪を掴み上げた。
由季子は奈々の表情を見て恐怖を感じており、充弘を殺すまでボコボコにしそうであった。
「奈々、私がヤキ入れるわ」
「はあ?」
「今の奈々だと殺っちゃうかもしれないよ」
奈々は由季子を睨んだ。
「こんな男、奈々が本気出したら死んじゃうよ」
「・・・わかったわ。由季子、代わりに気合入れてやりな、徹底的にね」
「任せて」
その時、倒れている克明の携帯が鳴った。
奈々が携帯を開くと着信者は「龍一先輩」と表示されていた。
奈々は無言で出た。
「おい、克明、今車庫の裏にいるぞ。いつまで待たせるんだ。早くやらせろ。女はどうした。もしも
し、何とか言えコラッ。・・・おい、どうした・・・・もしもし」
286: 2009/05/23(土) 21:09:43 ID:oDs4ywEF(4/10)調 AAS
「バキッ」
奈々は携帯を逆に折り曲げた。
「なんだったの?」
由季子の問いに奈々は首をかしげた。
「じゃあ、任せたわよ」
奈々はダンボール室を出た。
奈々は充弘に下着を脱がされた事の怒りが収まらず、充弘をボコボコにしたかったが、由季子の言う通
り充弘を殺しかねないと思った。
「きゃっ」
車庫を出ると強い風が吹いており、奈々のスカートは舞上がった。
奈々はそのまま車庫の裏へ向った。
車庫と物置の間の狭い路地に、短い髪を茶髪にした、悪そうな男が座っていた。
「おっ」
男は奈々の存在に気が付いた。
男は克明の携帯に電話をした「龍一先輩」であった。
287: 2009/05/23(土) 21:15:07 ID:oDs4ywEF(5/10)調 AAS
龍一は克明や智也と同じ男子高の3年生で、学校ではかなり悪くケンカも強いため、克明は龍一を恐れ
ており、機嫌を取る為にこの場に誘った。
龍一には特に詳細は知らせてなく、SEXできる女がいますよ、と言っていた。
「克明の言ってた女だな、どこでやるんだ」
奈々は龍一を見ると僅かに笑った。
「ついてきな」
奈々は先程まで、智也が隠れていた部屋に案内した。
奈々がドアを開けて中に入ろうとした時だった。
「きゃっ」
奈々のスカートが風で捲くれた。
「おおっ、見えた」
パンティーが龍一の目の前で見えた。
「ピンクだな」
龍一は奈々の体を嘗めるように見回した。
奈々はスカートを押さえて中に入った。
「ほう、いい場所だな」
龍一は奈々に言った。
288: 2009/05/23(土) 21:16:23 ID:oDs4ywEF(6/10)調 AAS
奈々はカギをかけるとブレザーの上着を脱ぎ、隅の棚に置いた。
龍一はSEX目的で来たためかTシャツに短パンのラフな格好であった。
奈々のブラウスからピンクのブラジャーが透けており、龍一は興奮しながらTシャツを脱いだ。
上半身裸の龍一はかなり毛深く、胸には濃い胸毛を生やしていた。
「おっ、絶好の場所だな」
隅に革張りのソファーがあり、龍一は座ってクッションを確かめた。
「さて、始めようか」
龍一は奈々のスカートの中に手を入れ、パンティーを脱がせようとした。
「がっ」
奈々は龍一の顔を蹴り上げた。
「何にするんだ」
龍一はソファーに飛ばされた。
「私は今機嫌が悪いのよ、お前のような奴にヤキ入れてやろうと思って来たのよ」
「何だ、ヤキ入れるだぁ、俺を誰か解って言ってるのか?」
「ただのチンピラでしょ」
「何だとこの野郎、俺は空手をやってるんだぞ」
「そう、よかったわね」
「こいつ、女のくせに生意気だな、懲らしめてやる」
289: 2009/05/23(土) 21:19:26 ID:oDs4ywEF(7/10)調 AAS
龍一は殴りかかったが、奈々に軽く交された。
龍一は一方的に攻撃を仕掛けており、蹴りや突きを繰り出していたが、すべて奈々に受けられていた。
「ほらっ、どうしたの、どこの幼稚園で空手習ったの?」
「なにっ」
「さあ、いくわよ」
奈々が反撃し、蹴りを繰り出したが、龍一も空手の経験者で、うまく受けていた。
奈々は脚を高く上げ、蹴りを繰り出しており、龍一は股間をくぐるように蹴りを変わしており、ピンク
のパンティーが丸見えになっていた。
「ふっ、パンツ丸見えだぜ」
龍一はニヤリと笑った。
「今、そのパンツを脱がせてやるからな」
「ふっ」
奈々は鼻で笑うと蹴りを連続して繰り出した。
「あうっ」
一発が龍一の腹に入った。
290: 2009/05/23(土) 21:21:53 ID:oDs4ywEF(8/10)調 AAS
「くそっ」
龍一が奈々を押さえつけようと掴みかかると、奈々は膝蹴りを腹に入れ、顔面を殴りつけた。
「ぐはっ」
奈々はソファーに倒れた龍一の上に乗りあがり、激しく殴りつけた。
「がうっ」「ううっ」「あうっ」
龍一は奈々に一方的に殴られると、うめき声を上げた。
龍一は奈々の腕を掴み、上に乗っている奈々と体勢を入れ変えようとした。
しかし奈々は、上から押さえつけ、脚を絡みつけた。
龍一の毛深い脚と奈々のハイソックスの生脚が密着して絡み合っていた。
「くそっ」
龍一は奈々のブラウスを引っ張り必死に抵抗したので、ブラウスのボタンが外れピンクのブラジャーに
包まれたBカップの胸が露わになった。
「ぐわぁぁぁぁっ」
龍一は物凄い叫び声を上げると、奈々の体を持上げるようにして、体勢を入れ替え、奈々の上に乗り上
がる格好になった。
体勢が逆転すると龍一は奈々を殴りつけたが、脚がお互いに絡まっているので自由な動きが出来なかった。
291: 2009/05/23(土) 21:24:48 ID:oDs4ywEF(9/10)調 AAS
龍一は2発目を放つと奈々に腕を押さえられ、体勢を入れ替えようとした奈々に体を起されそうになった。
「ぐわあぁぁぁぁぁぁっ」
龍一は叫び声を上げ、奈々を押さえつけにかかった。
お互いの押さえつけ合いと体勢の入れ替えなどで、奈々のブラウスは龍一に引っ張られ、ほとんど脱げ
た状態になっていた。
「このっ」
奈々は絡めた脚を上げて体を起こしたので、龍一は横向きになったが、龍一は奈々のブラジャーを引っ
張り、起されまいと抵抗した。
奈々の体は引き戻されたが、その時、ブラジャーのホックが外れ、奈々の胸が露わになった。
龍一は勢い余り、奈々の上に覆い被さったが、奈々の胸と龍一の胸板が密着してしまい、奈々の乳首は
龍一の胸毛の中に埋まった。
裸の奈々と抱き合う格好になり、奈々の胸の膨らみを感じている龍一は、勃起を始めスカートに手を入
れて、パンティーを脱がそうとした。
奈々は体勢を入れ替え、上に乗りあがり、龍一を激しく殴りつけた。
「あうっ」「うがっ」「ううっ」
292: 2009/05/23(土) 21:26:33 ID:oDs4ywEF(10/10)調 AAS
さらに奈々は立ち上がり、龍一の足首に膝を落とした。
「ボキッ」
鈍い音と共に龍一が足首を押さえて転げまわった。
「うぅーっ」「あうーっー」「うぅぅっ」
もがいている龍一の前で奈々はブラジャーを付け直した。
「どうしたの?もうおしまいなの?」
ブラウスを着たが、ボタンはしなかった
「うぅぅっ」「あうっ」
「そう、パンツ脱がすんでしょ?」
奈々はスカートを持上げて龍一の顔の前に立った。
龍一には、薄いピンク色で綿のパンティーが接近しており、小さなレースの付いたかわいいパンティー
が迫っていた。
「ほらっ、どうしたの?」
奈々は腰を落として股の間に龍一の首を挿んだ。
「あうっ」「うぅぅっ」
293: 2009/05/23(土) 22:53:04 ID:HoSrrq9x(1/7)調 AAS
「はぁっ」
奈々は声を上げて首を挿んだまま、龍一の体を逆さにして持上げた。
「あうっぅぅぅっ」
奈々はそのまま座り込むように、もがく龍一の脳天を床に打ちつけた。パイルドライバーをかけたので
あった。
「ぐわっ」
龍一はグッタリと倒れたが、奈々は後ろから抱き起こし、胴体を抱え後ろに反るように投げつけた。
ジャーマンスープレックスの技をかけた。
「がうっ」
龍一は連続して技を喰らい失神してしまった。
「あらっ、もう寝ちゃったわね、これからなのに」
奈々はタバコを出し、火を点けた。
「こいつ本当に男なのかな」
「ちょっと調べさせてもらおうかな」
奈々は龍一の短パンを脱がせた。
「ふっ、威張るほどのモノじゃないわね」
奈々はライターで陰毛に火を点けた。
294: 2009/05/23(土) 22:53:38 ID:HoSrrq9x(2/7)調 AAS
「うわっ、臭っ」
陰毛は煙を上げ、焼け焦げる臭いがした。
しかし、龍一は目を覚まさなかった。
タバコを吸い終わると、男根に押付けて火を消した。
「うっ」
龍一が気が付いた。
「あら、お目覚めね」
「あっ」
「もうひと勝負しようか?」
「い、いや」
「そう、パンツ脱がすって言ったわよね?」
「えっ」
「いいわ、脱いであげる」
奈々はパンティーを脱ぐとソファーにかけた。
「いいことしてあげるわ」
奈々は龍一の髪を掴み、顔の前で脚を広げた。
「うぅぅぅっ」
龍一は怯えた声を出した。
295: 2009/05/23(土) 22:54:25 ID:HoSrrq9x(3/7)調 AAS
「シャーッ」
奈々の股間から勢い良く小便が噴出し、龍一の顔面に吹きかかった。
「うわーっ、やめろ、あうっ」
「どうだ、気持いいだろ」
「げぼっ」「がはっ」
龍一は小便を口から吐き出した。
奈々は股間をティッシュで拭くと龍一の口に入れた。
「情けないわね」
奈々はパンティーを穿きながら龍一を見下ろした。
「まだ、うちの学校の3年生の方が強いわ」
奈々は部屋を出て行った。
296: 2009/05/23(土) 22:55:21 ID:HoSrrq9x(4/7)調 AAS
由季子の前には腕を押さえて充弘がもがいていた。
「痛い、痛いよー、うぅぅっ」
「ふっ、ハンパ者のくせに私達に逆らうからよ」
由季子は充弘の髪と男根を同時に掴んだ。
そして、まるでダンベルを持上げるように、小さな充弘を軽々と持上げた。
「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」「がぁぁぁぁっぁぁぁぁっ」
充弘は髪の毛と男根を掴まれ、持上げられており、物凄い悲鳴を上げ瀕死の形相をしていた。
由季子は重量上げの選手がダンベルを持上げたように、腕を伸ばして高々と充弘の体を持上げた。
由季子はしゃがみ、膝を立てて、膝の上に充弘の背中を落とした。
「ぐあぅぅぅぅっ」「ぐえぇぇぇぇっっ」
充弘は失神してしまい動かなくなった。
297: 2009/05/23(土) 22:56:19 ID:HoSrrq9x(5/7)調 AAS
「ふっ」
由季子は充弘の顔の上でピンクの水玉のパンティーを脱ぐと、スカートをたくし上げ、しゃがみ込んだ。
「シャーッ」
由季子の股間から勢い良く小便が噴出し、充弘の顔面に注がれた。
由季子はティッシュで局部を拭くと、充弘の口の中に詰め込んだ。
「男のくせに、だらしないわね」
かわいいパンティーを穿きながら由季子は言った。
「終わったの?」
その時、春美が入って来た。
「見ての通りよ」
「これ、奈々がくれたわ」
春美は充弘の給料袋を見せた。
その時、克明が目を覚ました。
298: 2009/05/23(土) 23:11:20 ID:HoSrrq9x(6/7)調 AAS
「あっ、その袋を返せ」
克明は脚を押さえながら言った。
「何だと、もう一度言ってみろ」
由季子が凄んだ。
「それともまた痛い目見たいのか」
春美が克明の前に立った。
「あっ、いやっ」
春美は克明の前でスカートを持上げた。
「お前もまた小便ぶっかけられたいのか」
「うわぁっ」
克明は脚を引きずるようにしながら部屋を出て行った。
「あははははははっ」「あはははははっ」
2人は腹を抱えて笑い転げた。
「奈々の分はどうしたの?」
「もう1人のを貰うから、って」
「そう、それはラッキーだったわね」
「それじゃ、カラオケ行こうか」
「いいね、いいね」
春美と由季子は部屋を出て行った。
299: 2009/05/23(土) 23:12:37 ID:HoSrrq9x(7/7)調 AAS
4人の男子は翌日病院送りになったが、遊んでいての事故、という事になっているらしい。
充弘は警察に訴える、と言っていたが克明と智也が止めた。
克明と智也には「事故にしておけ、事実を言ったら殺す」と言っていた。
克明と智也は奈々の配下にされたのは言うまでもない。
龍一は下級生の女子にヤキを入れられた事を恥ており、誰にも言わなかった。
今日も奈々の携帯から配下の女子達に、あるメッセージが一斉送信された。
「バイトしている男を見つけて来い」
おわり
300: 2009/05/23(土) 23:59:43 ID:yCYaQn3L(1)調 AAS
o乙!名作だ〜
301: 2009/05/24(日) 10:49:37 ID:fQyjS2LO(1)調 AAS
乙でした!
新作できたらまたおながいします(・∀・)ノシ
302: 2009/05/24(日) 11:26:06 ID:1BplXRDz(1)調 AAS
作者さん、お疲れさま!!

充弘の中学生時代も、是非書いてください!
303
(1): 2009/06/04(木) 23:00:24 ID:sESXImZq(1)調 AAS
(その後の充弘)

給与を取られ、しかも手の骨折によりアルバイトを出来なくなってしまった充弘。
収入を絶たれることにより、病気の父親も治療費を払えずに死亡、そして充弘自身も学校を辞めざるをえなかった。
何もかも失ってしまった。
十分に物を食べられずに小さな身体は、さらに小さくなってしまった。

そんな彼だが、復讐心だけは奥底に沸々と燃えていた。
春美、由季子、奈々に報復をするまでは死ぬに死にきれなかったのだ。

続く??
304: 2009/06/05(金) 10:13:48 ID:UGOEhsY0(1)調 AAS
ボクサーなど強い男たちを雇って復讐するんだ!!
そして女子高生に返り討ちに会う強い男たち!!
305: 2009/06/05(金) 14:29:12 ID:mBq7+BEz(1)調 AAS
>>303
生ぬるいな。
父は死亡、充弘は学校を退学―に加えて母親は働けなくなった充弘の分まで、何とか充弘に高校だけは出させてやりたいと働き過ぎて過労死、両親を失い、弟と妹は施設へ……ぐらいはやらないと。
306: 2009/06/07(日) 08:34:00 ID:zzazyF9q(1)調 AAS
そこまでいくと単に後味の悪い話な気がする・・・。
307: 2009/06/07(日) 22:59:33 ID:wJqERQsN(1)調 AAS
作者さんも、もうちょっと充弘に配慮してほしかったなぁ。

鶏よりも卵じゃないけどさ、毎月の給与から3割を年貢として納めさせれば良かったのにな。
毎月毎月おずおずと恐怖の顔を浮かべながら、奈々たちにお金を納める充弘。
萌えるわぁ。

これだったら父ちゃんも死なずに済んだだろうしな。
308: 2009/06/23(火) 19:16:30 ID:9gb7l0We(1)調 AAS
sage
309: 2009/06/30(火) 19:44:21 ID:MCtEtPRI(1)調 AAS
女にボコボコに嬲られたい
310: 2009/07/16(木) 20:51:57 ID:Cx6ZXaN0(1/2)調 AAS
sage
311: 2009/07/16(木) 21:16:53 ID:Cx6ZXaN0(2/2)調 AAS
sage
312: 2009/07/26(日) 00:09:37 ID:GiWiex/3(1)調 AAS
age
313: 2009/08/09(日) 10:35:31 ID:EpiQYnkN(1)調 AAS
sage
314: 2009/08/21(金) 19:58:41 ID:FEnl1j9x(1)調 AAS
sage
315: 2009/09/04(金) 22:20:38 ID:u9XGv77/(1)調 AAS
sage
316: 2009/09/14(月) 23:08:39 ID:JUAIeLKC(1)調 AAS
sage
317: 2009/09/14(月) 23:42:15 ID:3gWGF0vj(1)調 AAS
age
318: 2009/09/19(土) 15:01:19 ID:n+phunhb(1)調 AAS
sage
319: 2009/09/25(金) 20:35:39 ID:Lsl1PWHs(1)調 AAS
sage
320: 2009/10/04(日) 19:10:29 ID:S0hgHjDW(1)調 AAS
sage
321: 2009/10/09(金) 20:07:02 ID:LR0kq3bI(1)調 AAS
sage
322: 2009/10/19(月) 14:06:42 ID:YI6NvICU(1)調 AAS
age
323: 2009/11/04(水) 14:14:51 ID:l1O56TV2(1)調 AAS
age
324: 体験談 2009/11/04(水) 17:48:40 ID:XOZ7QvOq(1)調 AAS
デリヘル嬢に亀甲縛りされた俺
目隠し、鞭、乳首責め、部屋外へ出される等々責められ
仰向けで寝て
あそこを弄られ
自分顔射だと言ってあそこを俺の顔に向けた
え、待って!と発射!
見事に顔や胸に射精してしまい
嬢は大笑い
屈辱感と愉快そうな嬢
快感でした
325: 2009/11/21(土) 19:40:52 ID:ySfXar8D(1/2)調 AAS
sage
326: 2009/11/21(土) 20:52:52 ID:ySfXar8D(2/2)調 AAS
sage
327: 2009/11/23(月) 11:22:17 ID:0b+rxh5x(1)調 AAS
さげ
328: 2009/12/03(木) 03:26:35 ID:3B+Q6CB6(1)調 AAS
ほしゅ
1-
あと 654 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.022s