[過去ログ] 女が男を残酷に痛めつける小説 (982レス)
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27(1): 2007/06/24(日) 13:41:30 ID:3qJsfu5X(1)調 AAS
ぼくがたしか中学生のとき、逆らえない女の子がいたんだ
腕相撲大会があって、そのこにぼろ負けしたときから、放課後に連れ出されて
4〜5人で毎日毎日僕の腹に乗っかってきたり、30分ぐらいこしょばしてきた
り、手に全体重でのっかってきたり・・・。そして、ぼくが泣いたり鼻水出した
り、吐いたりしてるのをみて笑ってくるんだ。
苦しいけど、かいかんだったなぁ
28: 2007/06/30(土) 15:19:40 ID:d/yN7gku(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
29: 2007/07/07(土) 20:02:52 ID:cxWXebT+(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
30: 2007/07/13(金) 19:19:04 ID:NACufM/Q(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
31: スレ主 ◆fpqnmyR4k. 2007/07/13(金) 21:00:05 ID:ELyUMSqj(1)調 AAS
呼んだかね?
32: 2007/07/21(土) 22:36:00 ID:L7x2uj2g(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
33: 2007/07/27(金) 12:30:49 ID:a3aD98qE(1)調 AAS
外部リンク:d.hatena.ne.jp
34: 2007/07/27(金) 21:58:24 ID:sU4fsGpY(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
35: 2007/08/03(金) 22:15:24 ID:H+o7vYkZ(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
36: 2007/08/06(月) 21:37:07 ID:MQTvlCHy(1)調 AAS
中性的でシャイな男
90年代中頃でしたでしょうか、「フェミ男」などという言葉が流行りだした頃から、ちょっと中性的でシャイな男がモテるようになりました。
私自身は古い人間ですので、男はちょっと強引なくらいが好みです。
が、最近は特に、女性が年上のカップルも増え、可愛い男、シャイな男が好みだという御姉様方も多いようです。
シャイな男というのは、自ら果敢に攻めるということがないため、気が強くてちょっとわがままな女性や、しっかり者でリーダーシップのとれる年上の女性と付き合うことが多いようです。
ただし、私について来いと言わんばかりの強引なだけの女はNG。いくらシャイでも男は男ですから、弱さや可愛らしさという女の「隙」がなければ恋愛には発展しにくいものです。
俺様系の強引男
俺様系の強引男というのは、男としてのプライドが高く、どちらかと言えば女性を卑下する傾向も強いのが特徴です。
女に対しては綺麗でか弱いという幻想を抱いていることも少なくありませんですので、自分より有能そうなバリキャリの女性や、男勝りで女らしさに欠ける女性などは敬遠しがち。
しかし、じつは俺様系を前面に出している男性こそ、内面は意外と繊細で脆いものです。
弱い犬ほどよく吠える、というアレですね。人間関係で躓いたり、仕事で失敗した時などは、つべこべ言わず優しく側にいてくれる、癒し系の女性に惚れやすいでしょう。
普段は自分が主導権を握っていても、いざという時は女性に甘えるのが俺様系の強引男です。
37: 2007/08/08(水) 23:26:45 ID:wKiS/WBc(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
38: 2007/08/09(木) 01:59:48 ID:KrER72iL(1)調 AAS
>>14
見られません(´Д⊂ヽ
内容知ってる人詳細キボンヌ!!!!
39: 2007/08/09(木) 09:09:16 ID:Z/ZQTIEz(1)調 AAS
↑↑
自己解決しますた
スマソ
40: 2007/08/12(日) 22:51:00 ID:qYC2uyty(1)調 AAS
(*´д`*)
41(2): 2007/08/13(月) 15:54:13 ID:A0JJn8gT(1)調 AAS
じゃあちょっと書かせてもらいます
ある高校での出来事です(フィクション)
高校2年生の達也は女友達のいない地味な男だった。
そんなことが災いしてか彼は高校1年の終わり辺りから女子のスカートの中を盗撮する趣味を持ち始めた。
彼は携帯で女子のパンツを毎日撮り続けていた。
そして今日も階段の下から女子のパンツを盗撮しようとしていた。
しかし撮ろうとした瞬間、その女子が達也の方を向いた。
達也は携帯のボタンを押して撮影音がなったときにやばいと気付いたがもう遅かった。
その女子はすぐに盗撮しようとしてたことに気付き達也に言った。
「ねえ今私のスカートの中撮ろうとしたでしょ?」達也は何を言おうと考えたが
その女子はそれを待たず達也の携帯を取り上げて携帯の画面を確認した。
そこには水玉のパンツがドアップで写り出されてした。もはや反論はできない。
その女子は「マジ最低だね。」と言った。達也は何も言い返せずにいた。
更にその女子はその携帯のデータフォルダを見て驚いた。
今までに撮りためた女子のパンツの画像が百枚以上あったのだ。
女子は「嘘!何これ〜さてこれがみんなにバレたらどうなるのかな〜?」
その女子はよくみたら同じクラスの女子だった。達也に逃げる術はなく
こう言った。「頼むみんなに言わないで…」すると女子は少し考えてから
「もちろん私の言うこと聞けるよね?」と言った。達也はこの問い掛けに頷いてしまった。
「じゃあ放課後一階の奥の自習室にきなよ。あそこなら誰もこないから。」そう言って女子は達也の前から立ち去った。
達也はこれから何をされるかと思い不安な表情を浮かべ立ち尽くした。
しかし想像以上の地獄をみることになるのである。
42: 2007/08/13(月) 22:37:02 ID:kZmBczU1(1)調 AAS
>>41
期待age!
43(1): 2007/08/14(火) 11:41:56 ID:hX4BGa9C(1)調 AAS
>>41
そして放課後になり達也は一階の奥の自習室に向かった。
誰もいなかったが携帯を取り上げられているので逃げ出すことは出来なかった。そして数分後、あのときの女子が来た。しかし一人ではなく友達らしき四人も一緒だった。
達也はこれからされることを考え恐怖を感じていた。「頼むから携帯を返して…」
達也は言ったがそう簡単にいくはずがない。あの時の女子である洋子は「は?お前みたいなのは許さないから。」と言った。
すると少しみんなと話しあってから達也の方を向き洋子は「まずは体罰からね。」と言った。
すると五人で達也の服を脱がし始めた。するとすぐに達也はパンツ一枚にされてしまった。
そのとき女子たちが大爆笑し始めた。女子の一人の由美が「白いブリーフ穿いてるしwウケるw」と言った。
達也はみんなに馬鹿にされるように笑われたが何も言い返すことは出来なかった。
そして洋子は「さあ体にお前がしたこと教えてやるよ」と言い達也に思い切りビンタをした。
そこからはみんなで達也を暴行し始めた。みんなで達也を囲み蹴りを喰らわした。
女子たちは嘲笑しながら何度も蹴りを入れた。達也は「ごめんなさい!許して!」と叫んだが
「許すわけないじゃん」と洋子にはねのけられた。
すると女子の一人の真美があることに気づいた「ちょっとwなんかあそこがすごい膨らんでるんだけど」
みんなは指差した先を見た。ブリーフがすごいせり上がっている。
女子たちは大爆笑した。洋子は「勃ってるwてことは蹴られたりするの嬉しいんだw」と言って
女子たちは更に爆笑した。爆笑が収まる前に由美は達也のブリーフ越しにちんこを踏みつけた。
達也は悲鳴をあげた。すると再び女子たちは爆笑し始めた。
由美は「こういうことされて嬉しいんだよね?」と言いグリグリとちんこを踏みつけた。
するとそれを見た女子の茜は「由美〜私にもやらせてよ〜」と言った。
茜のちょっとロリ声っぽい声をきき由美は茜にバトンタッチした。
茜は早速ちんこを踏んだ。しかも由美のときより思い切り踏んで「どう気持ちいいの〜?」と達也に問いかけたが
達也は大きな悲鳴をあげるだけだった。茜は面白そうに何度も何度も達也のちんこを踏みつけた。
その度に達也が悲鳴をあげるのが面白いみたいで回を増すごとに踏む強さも増して行った。
44: 2007/08/14(火) 13:51:18 ID:e9GeRnVM(1)調 AAS
俺の大好きなシチュエーションです、期待してます。
45(1): 2007/08/17(金) 15:15:16 ID:C8qXfixN(1/2)調 AAS
>>43
しかしその時だった。茜がブリーフ越しにチンコを踏みにじっているときに
「ちょっとなんかこいつのパンツ湿ってきてるよ〜」と言った。
達也はいじめられているのに勃つだけでなく精液を漏らしていたのだ。
すると再び女子から大爆笑された。洋子は「信じられない。イっちゃったんだw」と言った。
茜は「何これ〜どんどん広がってるよ〜気持ち悪い〜」と言いながら踏みにじり続けた。
すると真美が「何なのこいつ。ムカつく!」と言って達也の顔面を踏みつけた。
達也は既に泣きそうになっていたが、真美は気にせず顔を踏みにじって
「お前気持ちいいんでしょ?」と言った。そして「ほら上履きの裏舐めな!」
と真美は楽しそうに命令した。しかし達也はまだプライドがあったのか舐めはしなかった。
すると真美は「舐めろ!」と言って足をあげて思い切り達也の顔面を踏みつけた。
達也は泣き出して「ごめんなさい許して。」と言った。
真美は「早く舐めろよ。」と上履きで顔踏みにじって再び命令した。
達也は逆らえず上履きの裏を必死で舐めた。真美は「本当に惨めだね。」と言った。
しかし達也はこの状況でもブリーフの中で精液を漏らし続けていた。
茜は「汚いよ〜」と言って最後に思い切りチンコを踏みつけた。
達也は「アア」と大声を上げて泣き再び女子たちは爆笑した。
すると今度は由美が達也の顔へと座った。由美の白パンが達也の目にドアップで写され
達也のあそこは膨らみを増した。そして達也は由美のパンツを舐め始めたが
由美は「お前何舐めてんの?」と言い立ち上がった。
すると「舐めなきゃいけないと思って。」と達也は言ったが
由美は「何勝手に決めてんの?」と言うと達也の髪を掴んでビンタを往復で喰らわした。
みんなは大爆笑していたが由美だけは怒って「勝手なことするなよ」と言い
達也の頭を掴んだまま地面に押し付けてさっきより思い切り達也の顔に座った。
由美は大きめで張りがあるお尻で達也の顔を踏みにじった。
46(1): 2007/08/17(金) 15:30:45 ID:C8qXfixN(2/2)調 AAS
>>45
しかしそれをずっと見ていた、5人目の雪美は「ねえもうそろそろ可哀想だからやめようよ」
と他の女子に言った。雪美はこの女子たちの中では一番大人しく
みんなを惚れ込ませるような容姿を持っていた。達也はそんな雪美の優しさに感激したが
真美は達也の顔に座り踏みにじり続け「かわいそうじゃないから。盗撮をずっとしてたんだから。」
と言った。雪美は言い返せなかった。その後顔面騎乗を由美はやめたが
休む間もなく茜が黒いパンツを脱ぎ出し達也の髪を掴み
「ほら今度は私のお尻を舐めなよ〜」と言いお尻に達也の顔を押し付けた。
達也はもう逆らおうとはせずに茜のお尻を舐め始めた。
お尻はあまりにも臭く泣きながら必死で達也は舐め続けていた。
他の女子は「もうこいつどうしようもないね」「何でもいうこと聞くんだね」などと言っていた。
47: 2007/08/17(金) 23:08:20 ID:D3aF3Apa(1)調 AAS
サイコーです!続きお願いしますm(_ _)m
48(1): 2007/08/18(土) 14:12:29 ID:Gj2wcPyJ(1)調 AAS
>>46
茜は「ほらもっともっと〜」と達也の髪を強く掴んで言った。
お尻を舐め終わると茜は達也の髪を掴んで自分の前に移動させて
「じゃあ今度は前の方を舐めてきれいにして〜」と言ってま○こを舐めさせた。
達也はこの屈辱の中でも勃ち続けていた。それに気づいた茜は舐めさせながら達也のブリーフの中に
足を突っ込みチンコを上から踏みつけた。達也は痛みに声を上げてしまった。
すると茜は「ほら舐めるのやめたらダメだよ〜」というと笑顔のまま
達也の顔に思い切り往復ビンタを食らわした。茜はその間もチンコを踏みつづけていた。
それをみた洋子は「茜は一番残酷かもね」といった。茜は「そんなことないよ〜」と笑いながら言った。
達也はチンコを踏みつけられる痛みに必死に耐えながら茜のま○こを舐め続けていた。
その時真美が教室であるものを発見した「縄跳びがあったんだけど」
すると茜はチンコを踏むのとま○こを舐めさせるのをやめて「今度はそれで遊ぶの〜?」と言った。
すると洋子は「こいつを馬にしてやるか」と言った。みんなは「いいね賛成!」などと答えた。
そして洋子は達也に「四つん這いになれよ」といった。
達也は四つん這いになると洋子が「普通にやっても面白くないから目隠ししてやるよ」と言って
ハンカチで目隠しをした。洋子は「よし準備完了!まずは…」と言うと真美が
「あたし最初にやらせてよ」と言った。洋子は「よし決まり」と言い真美にやらせることにした。
真美は達也の背中にドスッと跨って「じゃあこの教室を3週しなさい」と言った。
達也は目隠しをされているので不安定な動きだった。
49: 2007/08/23(木) 10:28:34 ID:VRnJNvIl(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
50: 2007/08/28(火) 09:24:48 ID:rWXS1Ja1(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
51: 2007/09/04(火) 01:22:40 ID:PFO5ASe5(1)調 AAS
(*´Д`*)ハァハァ
52: 2007/09/06(木) 00:16:23 ID:5T1I208S(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
53: 2007/09/06(木) 21:54:11 ID:pEQpTYI4(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ
54: 2007/09/12(水) 21:40:28 ID:IVsrRMFF(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
55: 2007/09/14(金) 03:22:04 ID:zw4NSShk(1)調 AAS
>>48
疲れてるせいかすぐに疲れて達也は倒れてしまう
すると真美は縄跳びを鞭変わりにして達也のお尻に振るった
真美は「早く起きなよ!」と言いバシバシと縄跳びを振るう
達也は必死の思いで体制を立て直し再び真美を乗せて教室の中をよろめきながら進み出した
しかし真美は意地悪く体重をかける。もちろん体力的にも限界だった達也は再び倒れてしまう
真美は「もうこいつダメだな。」と言い立ち上がると達也の頭をふみつけた。
洋子は「じゃあ今度はプロレスでもしようか〜」と言い出した。
茜が「面白そう〜私に先にやらせてよ〜」と言った。
洋子は「ほら変態!立ち上がりなさい」と達也の髪を掴んで無理やり立たせた。
茜は「よし行くよ〜」と言って達也がよろめいてるのをお構いなしで仕掛けた。
もちろんルールなどないので茜はいきなり達也のチンコを思い切り蹴りあげた。
達也は倒れそうになったがそれを茜は許さずに達也の肩を両手で掴むと次は腹に膝蹴りをいれた。
達也の苦痛の顔を見るのを茜は楽しみながら更に二発膝蹴りを入れる。
茜が達也を放すと達也は床に倒れて腹を押さえる。
すかさず茜はその達也の顔を足で踏みつける。茜は笑いながら「もう終わり〜?」と言い
何度も達也の顔面を踏みつけた。もはや達也には立ち上がる気力すらなかった。
すると洋子は「茜やりすぎだよ〜これじゃもうみんなができないじゃんw」と言った。
茜は「ごめんね〜」と言いながらも達也の顔を踏み続けていた。
56: 2007/09/21(金) 10:35:10 ID:d8lzzplH(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
57: 2007/09/26(水) 11:14:41 ID:HhsRJYl1(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
58: 2007/09/30(日) 10:24:41 ID:79YaxmtU(1)調 AAS
続きマダー?
59: 2007/10/01(月) 11:28:27 ID:UweIKrZT(1)調 AAS
まだかなまだかな
60: 2007/10/04(木) 14:44:02 ID:evh6GWe4(1)調 AAS
>「お尻はあまりにも臭く」泣きながら必死で達也は舐め続けていた。
糞ワロタ
61: 2007/10/05(金) 05:22:59 ID:3IyfJJb+(1)調 AA×

62: 2007/10/12(金) 11:28:32 ID:Yn88kKZH(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
63: 2007/10/19(金) 16:17:40 ID:+gtTvDZ6(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
64: 2007/10/25(木) 21:41:37 ID:xrc15JXy(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
65: 2007/11/02(金) 10:58:34 ID:4bTelSU1(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
66: 2007/11/09(金) 19:47:05 ID:QlhEu3qs(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
67: 2007/11/16(金) 21:11:53 ID:UUmALCex(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
68: 2007/11/25(日) 22:42:44 ID:6TNeSnhf(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
69: 2007/12/03(月) 13:35:44 ID:RLn0T2kt(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
70: 2007/12/03(月) 15:23:41 ID:qxUiG0Ca(1)調 AAS
ハァハァうるせーよタコ!!
71: 2007/12/10(月) 14:30:09 ID:CzRKCtlC(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
72: 2007/12/20(木) 19:57:02 ID:VR7oXXrx(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
73: 2007/12/20(木) 20:28:35 ID:T6DuTx4I(1)調 AAS
(*´д`*)ペガサス流星拳奥義!
74: 2007/12/27(木) 20:26:09 ID:vk82Dsx/(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
75: 2008/01/03(木) 00:25:41 ID:54/9Ih8H(1)調 AAS
上流のお嬢様と奴隷男の近未来小説。
俺的には好み。
外部リンク:kenkatojp.blog89.fc2.com
76: 2008/01/10(木) 10:37:02 ID:FMHWaEym(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
77: 2008/01/10(木) 11:40:30 ID:7hO7+zxM(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
78: 2008/01/15(火) 21:17:07 ID:2B+qkvG8(1)調 AAS
【在日外国人の選挙権反対】
日本人の生命と財産が朝鮮半島勢力に翻弄されます。
今年、再び民主党が法案提出予定。
公明党、民主党のやり方は国民のための政治にあらず。
外人の票が欲しい党利党略のみの、売国政治です。
日本の民主党に所属する白真勲(はく・しんくん)は、
自ら言うように元韓国人である。
その政治活動は、取り敢えず帰化して国会議員になり在日朝鮮人の利権構造の構築にある。
決して日本のためではありません。
たとえば在日に選挙権を与えようとしている。
韓国朝鮮籍の市長が誕生するかもしれない。
もしこんなことにでもなれば将来朝鮮半島と国際紛争が発生した場合、
地方の市町村が政府の行政命令を跳ね除けて、
独自に朝鮮半島勢力を支援する行動をとることが考えられ、
白真勲や民主党、及び公明党のやろうとしていることは極めて危険である。
我々平和を愛する日本人は、偽のこういった民主主義を悪用する勢力を排除しなければなりません。
これが民主党・公明党(草加学会に多数の在日が所属)の実態です。
79: 2008/01/17(木) 10:08:08 ID:o/VPfrHf(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
80: [P=sage] 2008/01/20(日) 19:15:43 ID:1Jltsrpc(1)調 AAS
外部リンク[php]:www.uploda.net
スカトロ中心のためうpろだで
そういうの大丈夫な人だけ落としてください
81: 2008/01/26(土) 20:40:35 ID:uaLZW3/s(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
82: 2008/02/01(金) 15:31:15 ID:98FaAaOy(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
83: 2008/02/05(火) 13:28:00 ID:XJ7YKHno(1)調 AAS
モバイル専用
外部リンク:bettermatch.org
84: 2008/02/07(木) 22:30:11 ID:yd4sn+JG(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
85: 2008/02/15(金) 22:18:05 ID:vtV9Kbp8(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
86: 2008/02/26(火) 16:31:42 ID:9mpqqKGO(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
87: ひろくん 2008/02/27(水) 06:23:32 ID:BJNsiSae(1)調 AAS
流星倶楽部
88: 2008/03/04(火) 19:55:06 ID:bxDT3wkk(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
89: 2008/03/05(水) 21:14:07 ID:SsBMbR9V(1)調 AAS
ここけっこういい
外部リンク[html]:rmx250s1967.muvc.net
90: 2008/03/11(火) 15:17:04 ID:6Q2pq/R3(1)調 AAS
《韓国人経営の実態》
ロツテは路上を黒々とガムで汚す不道徳集団
われわれの街を、路上を汚すガムを販売しておいて清掃費用もガム代にかさない反社会的な朝鮮人(韓流)の血脈が反日ロツテなのです。
路上のガムを溶かす「ガム落とし」も反日、在日ロツテで販売している。
700〜800mlくらいしか入ってない洗剤で、
一本8000円くらいする。異常な高値です。
路上を汚すガムとその洗剤を売る反日ロツテ。
パチンコ業も驚く拝金主義です。
反日ロツテはテロ支援国(韓国)の恋人。
反日ロツテを買うのは止めましょう。分かりますよね。
ロツテは拉致支援国(韓国)の恋人。
平和を愛する日本人なら買わないでしょう。
そして竹島を韓国化する支援をしているのが現地企業の反日ロツテです。
ロツテロツテ 反日在日ロツテを買うのは止めましょう。
ロツテロツテ 反日在日ロツテを買うのは止めましょう。
ロツテロツテ 反日在日ロツテを買うのは止めましょう。
ロツテロツテ 反日在日ロツテを買うのは止めましょう。
91: 2008/03/13(木) 23:11:25 ID:5rTXkLLK(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
92: 2008/03/21(金) 13:16:30 ID:Xx76fLCE(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
93: 2008/03/29(土) 20:23:56 ID:gcPpJ6FQ(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
94(2): せんたく 2008/03/30(日) 17:40:17 ID:raoZhgqJ(1)調 AAS
俺は美人女子バレー選手の奴隷になる小説が好きなんだけど、なかなか
そういうのってないから、ここに自作を書き綴ってみたい。
95: 2008/03/30(日) 18:15:20 ID:1n/psWpo(1)調 AAS
>>94
お願いします
96: 2008/03/30(日) 18:25:09 ID:u7LvYxfB(1)調 BE AAS
>>94
是非お願いしますm(__)m
バレーボール選手と言えば長身。体格で男をはるかに凌駕する屈強なバレーボーラーが残虐に男を責めなぶる話なんていいですね
97: せんたく 2008/03/30(日) 21:38:35 ID:MJLSIkfL(1)調 AAS
SM小説 絶世の美女アタッカー
俺は30も後半になった、しがない某弱小団体の前座レスラー。
これまで女性と付き合った事はなく、恥ずかしながら未だに童貞である。
そんな俺の、激しい愛の物語について語っていこうと思う。
ダートゥイン・久美
日本人と外国人のハーフとして有名な女子バレーボールの選手で、バレー
界絶世の美人選手である。
俺が彼女を知ったのは今から5年前、テレビでの女子バレー中継であった。
透き通るような白い肌に女優顔負けの美しい顔立ち。
そして何より、彼女のセクシーな身体つきを見て俺のあそこは生まれて初
めてといってもいいほど激しく充血してしまった。
彼女はその美貌から、DVDを出すなどして人気を誇っていた。
そんな俺はダメもとで何度か彼女にファンレターを出していたが、何と彼女
から返事が来たのである。
その後何度も手紙をやり取りしたり、試合会場に足を運んだりして一緒に
写真を撮ったりもしていた。
しかし、その頃の俺はまだ気づいていなかったのだ。
彼女のサディスティックな性格に。
98: 2008/03/30(日) 22:41:18 ID:aflMqBxK(1)調 AAS
女子バレーの選手たち大勢にに痛めつけられるのは最高だな。
彼女たちの足の大きさは何cmぐらいなんだろう?近くで素足を見てみたい。
そして、踏み潰されたい。シューズで蒸れた足の臭いは相当くさいだろうなw
女子スポーツだったらシンクロも希望。
99: 2008/04/08(火) 20:33:17 ID:Pbeddqc0(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
100: 2008/04/16(水) 15:27:38 ID:fiWzokQx(1)調 AAS
バレーよりも、お嬢さん学校の女子大アーチェリー部にいじめられるなんてどうだ
裸で逃げ回るのを、洋弓でねらい打ちされて痛みで倒れたとこを足蹴にされるとか
101: 2008/04/16(水) 16:01:12 ID:fysLi4Cl(1)調 AAS
井筒監督名言集(その本性)
日本は北朝鮮に経済制裁とかするな。横田めぐみはパーになって自殺したんやから諦めろ。
だから経済制裁なんか北朝鮮にケンカ売るようなもんや。
だいたい軟弱日本人が侵略戦争で解放された朝鮮人にケンカで勝てる訳がないやろ。制裁叫んでたら戦争や。
絶対に絶対に勝てない。
昔から朝鮮高校生にケンカ売って勝てる訳なかったやろが?安倍も小泉も俺の映画見て勉強せいや蛆虫。
ソース
画像リンク
井筒監督は朝鮮半島の繁栄を願う平和主義の日本人です。
102: 2008/04/25(金) 15:02:31 ID:xvrkJZ27(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
103: 2008/05/06(火) 11:56:08 ID:3m5qEuzs(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
104: 2008/05/06(火) 20:15:25 ID:3vcMVgEV(1)調 AAS
外部リンク:rmx250s1967.muvc.net
105: 2008/05/14(水) 22:36:37 ID:q1Gg6r/Z(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
106: 2008/05/19(月) 22:19:37 ID:Ssl4KqEP(1)調 AAS
ここはどうですか?
外部リンク:www.hp1.kazowk.com
107: 2008/05/30(金) 15:20:58 ID:8SrQIMCe(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
108: 2008/06/02(月) 20:17:52 ID:weXCH+Bg(1/14)調 AAS
「せんぱ〜い? 何してるんですかぁ?」
階段の下で沙織を撮影していた竹田と金原は慌てて携帯を隠した
「いま〜わたしのスカートの中撮ってましたよね〜? 」
不気味なほどの笑顔で沙織が言う
「は、はぁ?何いってんだ?」
苦しまぎれの返答だった
「ほんとですか〜?
それじゃあ・・・」
沙織はとてもかわいい笑顔でスカートの裾を少し持ち上げた
それは男たちにとって感動的な光景であった
男共は少し驚き、理性と性欲の狭間でゆれ動いた
109: 2008/06/02(月) 20:18:45 ID:weXCH+Bg(2/14)調 AAS
しかししょせんは男とは性欲の塊、欲望に打ち勝つ事は出来ずに屈みこんでスカートの中を覗こうとした
「せんぱいたちスケベですね〜
そんなスケベな人たちにはおしおきかな?」
そう言うと沙織は屈みこんでる金原に近づくと
ドコッ!
強烈な膝蹴りを顔面に食らわせた
「せんぱいたち〜
あたしにもし喧嘩で勝てたらあたしの事好きにしていいですよっ☆
もちろんスカートの中もいくらでも」
「え?」
蹴りを食らって唖然としていた金原がこの予想外のこの言葉を聞いて目を輝かせた
それは竹田も同じことだ
(この少女を自分の好きにできる・・・)
この二人、幼いころから柔道をやっている巨漢で、喧嘩では男相手でも負け知らずなのだ
110: 2008/06/02(月) 20:23:14 ID:weXCH+Bg(3/14)調 AAS
かたや相手の女性は自分たちより2つ年下の高校一年生
茶髪のロングヘアーで少し小柄なのにも関わらずスラッとした脚を持ち、胸には巨大な2つの膨らみを持つ。非の打ち所のない完璧な可愛さをもつ女性だった
「ここは俺一人で充分だ 負けるはずがない」
こんな女に負けるはずがない・・・
金原が自信まんまんにそういい、沙織に立ちはだかった
「せんぱ〜い?そんなに強気な事言っていいんですか〜?沙織にボコボコにされちゃっても泣かないでくださいね〜☆」
その言葉に男としてのプライドを傷つけられた金原は凄い勢いで襲いかかった
が その瞬間沙織の綺麗な脚が放ったハイキックで 金原はダウンさせられた
超ミニスカートから綺麗なピンクのパンツがチラチラと見える
111: 2008/06/02(月) 20:23:55 ID:weXCH+Bg(4/14)調 AAS
そういうと沙織は拳を振り上げ
バキッ!
「うわっ!」
金原の顔面に打ち付けた
何度も
バキッ!
「ウッ・・」
何度も・・・
グシャッ!
「カッ・・・」
10回ほどそれは続いただろうか
「あ〜あ、せんぱい泣かせちゃった・・・
言ったでしょ〜?ボコボコにされても泣かないでくださいねって」
金原にとってこれは今まで生きてきた人生のなかで最大の屈辱であった
しかしもう彼には抵抗する力が残っていない
彼がとる道は一つ
「すいません・・・許してください・・・」
服従
これが金原の口から必死にでた言葉であった
「お〜せんぱいいいこいいこ☆
じゃあもう一人のせんぱいにもおしおきしなきゃだからあなたはちょっとここで眠っててくださいね☆」
そういって沙織はまた休めてた拳を振り上げた
ドコォン!!!
激しい音のあと金原は気絶した
「さぁて次は君の番だねせ〜んぱい?」
112: 2008/06/02(月) 20:27:05 ID:weXCH+Bg(5/14)調 AAS
竹田は怯えていた
彼の喧嘩の強さは金原と同じくらいだったからだ
金原を一方的にボコボコにした沙織に勝てるはずがない・・・
「せ〜んぱい、早く来てくださいよぉ
それとも後輩の女の子が怖いんですか〜?」
悔しかったが竹田は彼女と戦っても負けることは目に見えていた
「せ〜んぱい?どうしたんですか〜?
沙織に勝ったら好きにしてくれていいんですよぉ?
ちょっとやる気を出させてあげようかな☆」
そう言うと沙織は自分の制服のボタンを外し、前屈みになった
それは竹田にはあまりにも衝撃的だった
ブラはしていなく、男ならずっとそこを見ていたくなるような巨大な2つの膨らみが露になっていた竹田はとたんに股間が熱くなるのを感じた
「ほらほら〜どうかな〜?
」
沙織にそう言われ
(そうだ・・・この体が俺のものになるんだ
この体が・・・)
「うぉぉぉぉっ!!」
竹田は一心不乱に飛び出した
113: 2008/06/02(月) 20:31:04 ID:weXCH+Bg(6/14)調 AAS
「おっ、せんぱい、やっぱりスケベだね 頑張ってねせ〜んぱい☆」
沙織の全く危機感のない声がする
「うらっ!うらっ!」
竹田は必死でパンチをくり出す
「ほらほらせんぱい、一発もあたってないですよ〜?男の意地ってやつをみせてください☆」
「ハァ・・ハァ・・・」
竹田の息が切れ始め、攻撃が弱まったころ
「せんぱ〜いもうおしまいですか〜?
じゃあこっちもいきますよ?」
パンンッ!!!
一発のビンタ
そして
ドゥムッ・・・
股間への膝蹴り
「ぁあっ・・・」
竹田はあまりの痛さに気絶した
「あ〜あ気絶しちゃったよ・・・
ま〜ったく最近の男の人って弱い人ばっかりだなぁ」
「さぁて、せんぱいたちどうしよっかな?
このまま終わる訳にもいかないでしょ」
114: 2008/06/02(月) 20:34:26 ID:weXCH+Bg(7/14)調 AAS
「せんぱい、せ〜んぱい起きてくださいっ☆」
気絶していた竹田と金原は沙織の声で起こされた
「ん・・・ん〜?」
二人は自分のいる状態をまだ理解できていないようだ
「せんぱいっおはようございますっ☆」
沙織の声を聞いて記憶がよみがえる
(そうだ・・・俺たちは盗撮していた女の子に喧嘩で負けて気絶させられていたんだ・・・)
できれば思い出したくない記憶だった
しかも今の二人は気絶している間に服を全て脱がされていた
竹田は恐怖とくやしさとで震え出した
「俺たちをどうするつもりだ?」
金原が恐怖を圧し殺して聞く
「あ〜っオモチャがそんな口聞いちゃダメでしょ〜」
沙織はそう言い、金原に一発ビンタをした
「すっすいません!」
金原の彼女への僅かな反発はビンタ一発で簡単に失われてしまった
「せんぱい達は年下の女の子のパンツを隠し撮りしたあげく、その女の子に二人してボコボコにされちゃったダメな人間なのでこれから沙織のオモチャになってもらいま〜す☆」
恐怖で震えてる二人に沙織は笑顔で言った
115: 2008/06/02(月) 20:35:24 ID:weXCH+Bg(8/14)調 AAS
「せんぱい達沙織のパンツが大好きなんだよね〜?
たっぷり見せてあげるよ?どう?」
そういって沙織は股を開いてM字開脚のポーズになった
短いスカートの中のかわいいピンクのパンツが露になり、二人は興奮したのか股間を押さえ始めた
「うわ〜、せんぱい達、凄くおっきくなっちゃったねぇ
ほんとにスケベさんなんですね〜」
その格好のまま二人の肉棒をにぎり
「今からせんぱいたちに気持ちいいことしてあげるねっ☆
ただ〜しっ
先に出しちゃうようなスケベさんはおしおきだからねっ☆」
116: 2008/06/02(月) 20:35:51 ID:weXCH+Bg(9/14)調 AAS
沙織はそういい、二人の肉棒をシゴき始めた
沙織のテクニックは凄いもので 二人共に絶頂の快楽を与えている
十数秒後・・・
「あ〜っ出ちゃうっ!出ちゃう〜!」
ドピュッ・・・
竹田の肉棒から大量の白い液体が飛び出した
数秒遅れて金原も果てた
「うっそ?せんぱい達はやいよ〜
せんぱい達ってもしかして童貞サンかな?
フフっ そんなに沙織に感じちゃったぁ?」
「さぁて☆
先にいっちゃった君にはおしおきだよっ」
竹田は今までにまして震え上がり
「すいませんすいません」
と必死に謝っていた
117: 2008/06/02(月) 20:41:05 ID:weXCH+Bg(10/14)調 AAS
「ダメだよ〜せんぱいみたいなスケベな人にはきつぅいおしおきをしなきゃ☆」
そういって抵抗する竹田にビンタをかました
すると竹田はとたんにおとなしくなった
沙織のビンタには男を従わせるような力があるらしい
「そっちのせんぱいさんはゆっくり見ていてね☆
沙織をオカズにオナニーしててもいいよ〜 アハッ」
「じゃあせんぱい、おしおきタ〜イム!」
合図と同時にまずは竹田を起き上がらせる
そしてなんどもキック
「アハッ アハッ アハハハハハ」
「ウグッ グワッ」
かわいい女の子の笑い声とごつい男の叫び声がエコーする
そして股で竹田の顔を挟み後ろに押し倒す
竹田の目の前にはドアップのパンツがあった
さらに女の子独特の香りで 竹田の肉棒はまた動き始めた
「あ〜せんぱい最低〜また感じちゃってるじゃないですか〜」
「すいません!すいません!」
もう竹田の頭の中は沙織の機嫌をそこねないようするという事しか考えていない
「まだおしおきが必要みたいですね〜」
沙織はムチムチの太ももで首を締め始めた
118: 2008/06/02(月) 20:42:55 ID:weXCH+Bg(11/14)調 AAS
それを見ていた金原は沙織のパンツが丸見えになっているので興奮してオナニーをして、10秒とせずに射精した
もう金原は沙織の虜である
「せんぱ〜い?反省しましたか?」
声がでないのか竹田ははげしく頷いている
「でもせんぱ〜い
まだ小さくなってませんよぉ?いいかげんにしようよ〜」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
沙織は話しながらビンタをなんどもくらわせる
それに反応するかのように竹田の股間がはげしく反応をしてしまう
119: 2008/06/02(月) 20:45:19 ID:weXCH+Bg(12/14)調 AAS
「あれ〜?せんぱ〜い?なんで女の子にビンタされてアソコを大きくしちゃうんですか〜?
ひょっとしてせんぱい、女の子にいじめられて興奮しちゃうヘンタイさんだったんだ☆
ね?せ〜んぱい?」
竹田も何故ビンタで勃起してしまうのかわからない
パンッパンッパンッ
沙織はさらにビンタを続ける
もう竹田の肉棒はお腹につくぐらい勃起している
「せ〜んぱい これでイッちゃったら本当にヘンタイさんだよ☆」
沙織はそういってビンタしながらシゴキ始めた
「あっあっあ〜!」
竹田は五秒もせずに
さっきとは比べ物にならないほど大量の精子をあたりにぶちまけた
「アハハハハハっ☆
おめでと〜せんぱい、これで君もヘンタイさんの仲間入りだよ☆」
「あれ、せんぱいまたオチンチンおっきくなってますよ?」
もう竹田の心は完全に沙織の手の平の中にある
もう竹田のそれが縮む事はなかった
120: 2008/06/02(月) 20:46:46 ID:weXCH+Bg(13/14)調 AAS
「せんぱいっ今日はとっても楽しかったよ☆」
あの後竹田と金原は幾度となく沙織にボコられ 幾度となく性を抜かれた
「また今度ボコってあげるからね☆
楽しみにしててね〜」
「「ありがとうございます!!」」
もう二人とも完全にMの扉を開いていた
「よ〜し二人ともとってもいい子!
それじゃ最後に特別サービスだよ☆」
そういうと沙織は服を脱ぎ捨て、プルンとした乳房を露にした
竹田と金原の顔を乳房に埋める
二人とも埋められるほどの胸の大きさをもつ沙織ならではの技だ
そのまま竹田と金原快楽の絶頂で気絶した
股間から白い液体をたらしながら・・・
「せんぱい とっても可愛かったよ☆」
Fin
121(3): 2008/06/02(月) 20:52:44 ID:weXCH+Bg(14/14)調 AAS
本当に駄文スマソ
完全に妄想です
122: 2008/06/02(月) 23:46:55 ID:UVpssM6x(1)調 AAS
>>121
まじで妄想をそのまま殴り書きしたようなSSだけど
俺は美味しく頂けたぞ
ぐっじょべ
123: 2008/06/03(火) 00:15:45 ID:WisRLlbi(1)調 AAS
まあ乙だけど、できれば女の集団が1人の男を残酷に踏みいたぶるというストーリーがいいな。
今度はそれで頼むよ。
124: 2008/06/03(火) 04:10:15 ID:jLqALNic(1)調 AAS
>>121
こっちで続きを書いてたのな。GJ!
125: 2008/06/14(土) 14:40:26 ID:zzfba9Dz(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
126: 2008/06/15(日) 17:19:29 ID:hbohPGZV(1)調 AAS
男の股間に連続200回本気で蹴りを入れたりしたら面白いわな
127: 2008/06/15(日) 19:57:42 ID:FFqfKuoi(1)調 AAS
>>121
良かった!
128: 2008/06/24(火) 20:12:51 ID:T48tVPWx(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
129(1): 2008/06/24(火) 20:30:02 ID:k7z+HtnU(1)調 AAS
外部リンク:www.skywebsv.com
外部リンク[html]:www.toel.sytes.net
外部リンク[html]:www.toel.sytes.net
外部リンク[html]:www.toel.sytes.net
130: 2008/06/28(土) 18:37:58 ID:EXAggqMM(1)調 AAS
>>129
ウイルス注意
131: 2008/07/05(土) 20:03:26 ID:wxfhOqMv(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
132: 2008/07/13(日) 21:10:59 ID:VMI4ip2R(1)調 AAS
俺達四人は、銀行から十億円を手に入れた。潜伏先の山荘に、三人の美女が道に迷って来た。怪しまれない為と、もっともらしい理由から、女達を招き入れたことが失敗だった。全裸になった女達に気を許し、武器をしまい、皆は地下室へと降りて行った。
133(1): 汐音 ◆HaDDLKrJK6 2008/07/14(月) 17:23:57 ID:9ku26Zoz(1)調 AAS
お久し振りですね
134: 2008/07/15(火) 07:00:46 ID:rhefjm3Q(1)調 AAS
>>133
ここにも偽さんか・・・
2chスレ:sm
相手にされたいんだろがおまいに代役は力不足だ
見てるスレがかぶってるのもムナクソ悪い
135: 2008/07/24(木) 12:34:17 ID:0MY/T0Ys(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
136: 2008/07/30(水) 01:25:21 ID:M/dHIHvy(1)調 AAS
今さらだけど、このスレタイ見るだけで激萌てまう
137: 2008/08/05(火) 14:48:34 ID:oMl2oyAX(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
138: 2008/08/15(金) 11:11:53 ID:yttMdHZn(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
139: 2008/08/21(木) 22:29:22 ID:/QR5uzWi(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
140: 2008/08/23(土) 23:20:51 ID:hhq8SMt9(1/8)調 AAS
智也は男子高に通う2年生で、学校が終わると運送会社で荷物の仕分をするアルバイトをしていた。
今月の初めからバイトを始めた充弘という、共学校に通う同じ2年生に仕事を教えている。
充弘の家庭は父親が病気で入院しており、母親がパートに出ていたが、家計を助けるためにバイトをしていた。
充弘には小さな弟と妹がおり、父親の入院費、家族の生活費、自分や弟達の学費などを母親の収入だけ
では賄いきれず、生活は貧困を極めた。
充弘は自分が学校を辞めて働けばいいんだと考え、母親にその意向を伝えたが、母親は泣きながら充弘
に苦労をかけていることを詫び、せめて高校たけは卒業してほしい、と哀願された。
しかし、パートを掛け持ちする母親の健康状態を心配して、無理をさせないために自分も学校へ行きな
がら働き、少しでも母親を助けようと決心した。
充弘は背の低い小さな体ながら、よく働いており、そんな充弘に智也は感心していたが、2人は何とな
く気が合い休憩時間にはいろんな話をするような仲になった。
141: 2008/08/23(土) 23:22:28 ID:hhq8SMt9(2/8)調 AAS
「充弘は偉いよなー、俺なんか小遣い欲しさにバイトしてんのになー」
「まあ、しょうがないさ。俺が働かないと弟や妹が働くって言い出すしさ」
「へえー、いい兄弟だね」
「俺も長男だからさ、弟や妹には苦労させたくないんだ」
「まあ、あまり無理するなよな。困った事があったら協力するよ」
「ありがとう、でも、あまり人に頼りたくはないんだ」
「でも、無理して体壊したら大変だぞ、お母さんの苦労が倍になるぞ」
「わかってる、体壊さない程度にやっているつもりだからさ」
「明後日は給料日だな」
「給料が出れば母さんにも少しは楽させてやれるな」
智也は臆病な性格だが、充弘と話していると勇気が湧いてくるようであった。
142: 2008/08/23(土) 23:27:02 ID:hhq8SMt9(3/8)調 AAS
バイトが終わると裏口から帰るが、その横にトラックの車庫があり、かなり遅くまでトラックが出入り
しているため入口が開いているので、風の通りが良くヒューヒューと風が吹き込んでいた。
智也が外に出ると、充弘がセーラー服姿の女の子2人と話していた。
「おっ、充弘の奴」
男子校の智也はセーラー服姿の女の子に目が釘つけになったが、女の子のスカートは膝上20cm位の
短いスカートで、見ているだけでドキドキしてきた。
女の子2人は由季子と春美で、充弘と同じ学校だがクラスは違った。
2人はセーラー服にプリーツのスカート、紺のハイソックスという格好で、由季子は肩までの髪をスト
レートにしており、気の強そうな顔を被っていた。
巨乳なのかセーラー服を破らんばかりに胸が突き出てており、大きな尻が短いスカートを盛り上がげて
いた。
春美はショートのボブヘアーでかわいい感じのする少女顔、セーラー服がかわいさを引き立てていたが
顔に反比例して体格はガッチリしていた。
2人とも何かスポーツをやっているのか、紺のハイソから伸びる太ももは、筋肉質で締まっていた。
143: 2008/08/23(土) 23:34:26 ID:hhq8SMt9(4/8)調 AAS
充弘達はトラックの出入口の所で話していたので、車庫に吹き込む風が強く女の子2人のスカートが
舞上がり、パンティーが丸見えになった。
「きゃっ」
2人はあわててスカートを押さえた。
「ウホッ」
智也は2人のパンティーに興奮した。
由季子は白で春美は水色のパンティーだった。
智也は自転車のカギを外すフリをしてしゃがみ込み、スカートが捲くれるのを見ようとしていたが、
由季子達はスカートを手で押さえており、スカートは捲くれなかった。しかし、智也を気にしたのか
その場から離れた。
智也は久しぶりに見た女の子のパンティーに興奮してしまい、家に帰ると由季子と春美のパンティーを
思い出し、すぐに抜き始めた。
「あんなかわいい子のパンティーを拝める事はそう簡単にないな、充弘に感謝だ」
男子校の智也には女の子のパンティーはあまりにも刺激的だったのか、その日は3度も抜いてしまった。
144: 2008/08/23(土) 23:35:50 ID:hhq8SMt9(5/8)調 AAS
智也は充弘に女の子達の事を聞くのを楽しみにしながらバイト先へ向った。
バイト先へ着くと充弘は先に来ていたが、充弘の顔を見て智也は驚いた。
殴られたような痕があったからだ。
「充弘、その顔どうしたんだ」
「ちょっとドアにぶつけたんだ」
しかし、ぶつけた痕ではないような感じだった。
「気をつけろよ、それより昨日の女の子、充弘の彼女か、けっこうかわいいじゃないか」
「そんなんじゃないよ」
充弘は顔を叛けた。
「あの子達スカート短かったけど、充弘の学校ってけっこうスカート短いよね」
「そうかな」
「いつも見えたりするの」
「さあ」
「いやーっ、昨日はあの子達のスカート捲くれてさっ、いいもの見させてもらったよ」
「ふっ」
「いいなあ、俺も共学に行けばよかったよ」
145: 2008/08/23(土) 23:45:00 ID:hhq8SMt9(6/8)調 AAS
最近では女の子の話もするようになった2人であり、つい最近も充弘が女子のスカート丈やパンチラの
話をしてくれたばかりであり、男子校の智也は興味深く聞いていた。
女の子の話にあまり乗ってこない充弘を見ながら、智也は不思議に思ったが、その後智也が話しかけて
も答えるのみで、充弘からは話し掛けてはこなかった。
(俺があの子達にちょっかい出すと思って、面白くないのかなー)
智也は何となく元気のない充弘を見ながら思った。
バイトが終わった後、充弘を探したが、すでに帰ったのか見当たらなかった。
「ひょっとしたら昨日の女の子達、また来てるのかな」
智也は急いで裏口へ向ったが、誰もいなかった。
「もう帰っちゃったのかな」
智也は残念に思ったが、車庫の前を通った時、女の声が聞こえた気がした。
智也は大型トラックが並ぶ車庫へ入ってみた。
「あっ」
トラックの列の間に充弘と昨日の女の子2人が何やら話していた。
智也は充弘達とトラックを1台挟んだ所に潜んで様子を伺った。
(おおっ)
トラック越しに下から見ると女の子2人の紺のハイソと太ももが見事に見えた。
146: 2008/08/23(土) 23:51:59 ID:hhq8SMt9(7/8)調 AAS
智也はトラックの横でしゃがみながら、紺のハイソから伸びる太ももを興奮しながら眺めていた。
(いい眺めだ)
しかし、充弘達の会話も聞こえてきた。
「充弘、明日給料日でしょ、わかってるわね」
「き、給料は大切なお金なんだ、渡す訳にはいかない」
「へえっ、お前いつから私達に逆らうようになったの」
「これだけは絶対に渡せない」
「そんな事言っていいのかなー、どんな事になってもいいの」
「勘弁してよ」
「言ってわからなければ、体で教えてあげるしかないわね」
「・・・・」
「私達がやさしく言っているうちに言う事聞くのよ」
「と、とにかく今回は許して」
「甘ったれてんじゃないわよ」
由季子と春美は顔を見合わせた。
147: 2008/08/23(土) 23:55:01 ID:hhq8SMt9(8/8)調 AAS
充弘は由季子と春美にいじめられており、2人のパシリのような存在であった。
2人は不良というわけではなく、去年までバレー部に入っていたが、先輩と反りが合わずに辞めており
、その頃から学校生活の不満をぶつけるように、体の小さい充弘をいじめるようになった。
春美が後ろから充弘を押さえつけると、由季子が充弘の顔にビンタを張った。
「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「ううううっ」「パシッ」「パシッ」「うっ、あううっ」
由季子の強烈なビンタを張る音が車庫に響くと、充弘は悲痛なうめき声をあげた。
10発は張られたのか充弘はグッタリと首を垂れた。
「ほらっ、どうした」
春美が手を放すと横に倒れた。
「だらしのない、これくらいのビンタで」
由季子は充弘の襟首を掴んで起すと、また春美が後ろから押さえつけた。
由季子は充弘の顔面に膝蹴りを5発入れた。
「あうっ」「ううっ」「がっ」
充弘はうめき声を上げるとグッタリと倒れた。
148: 2008/08/24(日) 00:07:04 ID:2PmB3j2V(1/9)調 AAS
春美は充弘の髪を掴み上げて起こすと胸倉をつかんだ。
「明日の給料はどうするの」
「・・・・」
充弘は無言のままだった。
「バシッ」
「あうっ」
充弘の頬に春美のビンタが炸裂した。
「もう一度聞くわよ、明日の給料はどうするの」
「・・・・」
無言の充弘に春美は再びビンタを張った。
「パシッ」
「ううっ」
春美は腕を高く上げて物凄い力で充弘の頬にビンタを張ったので、充弘の体は壁に飛ばされた。
充弘の頬は真っ赤に腫れ上がっており、口からは血が出ていた。
充弘は土下座をして、哀願を始めた。
「勘弁してー、ゆるしてー」
149: 2008/08/24(日) 00:18:01 ID:2PmB3j2V(2/9)調 AAS
季子は充弘の前にしゃがみ込み、髪をつかんだ。
「どうやら私達の恐さをわかってないようね」
「そうね、少しやさしくしすぎたわね」
春美が襟首を掴んで立ち上がらせた。
しかし、その瞬間、充弘は逃げ出した。
「この野郎」
充弘はトラックの前部のところまで逃げたが、追いかけて来た春美に捕まった
「ううっ、たすけてー」
充弘は必死でトラック乗降口の手すりにしがみ付いた。
「この野郎、逃げられると思ってるのか」
「いやだー、いやだー」
充弘は必死で抵抗したが、充弘の顔面に春美の拳が入った。
「あうっ」
充弘の体はトラックから離れ、転がされた。
春美は殴られて倒れている充弘のズボンのベルトを軽々と持上げた。
「たすけて、たすけてー」
春美に持上げられると、充弘は足をバタバタさせてもがいたが、簡単に運ばれ壁に叩きつけられた。
「あうっ」
150: 2008/08/24(日) 00:36:34 ID:2PmB3j2V(3/9)調 AAS
充弘は逃げられないと観念したのか、壁に掛けてあるT字型の洗車ブラシを取って必死の抵抗をする
構えを見せたが、春美達が恐いのか震えていた。
「おおっ、この野郎、私達とマジでやるの」
「震えてるじゃない、こいつ」
「私達も舐められたものね、お前に逆らわれるなんて」
「いいわ、徹底的に痛めつけてやろうよ」
由季子と春美は顔を見合わせ笑った。
「来な、私が相手になってやる」
由季子はゆっくりと充弘に近づいた。
「うわーっ」
充弘がブラシの柄を由季子に振りかざすと、由季子は簡単に変わした。
「はあ、はあ、はあ」
充弘は呼吸を荒くして由季子にブラシを構えていた。
「ほらっ、どうしたの」
由季子が髪を直した瞬間、充弘はブラシを振り下ろした。
しかし、振りかざしたブラシの柄は由季子に掴まれた。
由季子と充弘はブラシの取り合いになった。
151: 2008/08/24(日) 00:49:34 ID:2PmB3j2V(4/9)調 AAS
充弘はブラシを取られたら殺されかねないと思ったのか、必死の形相でブラシにしがみ付いていた。
「くっ」「くっ」「はあ、はあ」
由季子は横向きになっている充弘をトラックに押付けて、ブラシを奪い取ろうとした。
「ううっ」「くっ」「ああっ」「はあ、はあ」
充弘は声を上げてブラシにしがみ付いていたが、由季子の巨乳が充弘の顔を押し潰していた。
由季子はブラシを放さない充弘を引っ張ったり押付けたりしていたが、ブラシのT型の部分が由季子の
スカートに引っかかり、ピンクのパンティーが前から丸見えになった。
力で勝る由季子はそのままブラシを高く上げると、充弘の腹に膝蹴りを入れ、ブラシを取り上げた。
「ううっ」
充弘は由季子の前で倒れた。
「ふっ」
由季子は取り上げたブラシを持って充弘の前に仁王立ちになった。
「さて、お仕置きしないとね」
充弘は由季子の前で震え上がっていた。
「ううっ、こわいよー、ううっ、たすけて、たすけてー」
152: 2008/08/24(日) 00:53:34 ID:2PmB3j2V(5/9)調 AAS
春美が充弘の前にしゃがみ込んだ。
「聞くのはこれが最後よ、給料はどうするの」
「き、給料がないと家は生活ができないんだ、勘弁してよ」
「ふっ、知るかよ、そんな事」
「父さんの入院費が払えないんだよー」
「じゃあ、お前も入院させてやろうか」
「たすけて、たすけてー」
「どうやら本当にお仕置きしないとわからないようね」
充弘は四つん這いになってトラックの下に逃げようとしたが、ズボンのベルトを春美に掴まれた。
さっきもベルトを掴まれて緩んだのか、充弘のズボンが脱げてしまった。
由季子と春美は笑いながら
「間抜けねえ、パンツも脱がしちゃおうよ」
「やめてー、やめてよー」
由季子は四つん這いになっている充弘の上に覆い被さるようにして押さえつけ、パンツを脱がせた。
153: 2008/08/24(日) 01:21:32 ID:2PmB3j2V(6/9)調 AAS
智也はトラック1台挟んだ隣に潜んでおり、由季子達が充弘から給料を取り上げようとしている事に
対して怒りが込み上げていた。
(許せないな)
智也は会話が聞こえている段階では、出て行って止めようとした。
(充弘がどんな思いでバイトしているのか、わかってるのか)
しかし、充弘が暴力を振るわれ始めると恐ろしくなり、止めに入る度胸はなくなった。
(どうしよう、でも、相手は女の子じゃないか)
智也は臆病な性格であり、腕力にも自信かなかった。
充弘が顔面に膝蹴りを受け始めると悲痛な表情が見え始めた。
(だめだ、通報しよう)
由季子の短いスカートからチラチラとピンクのパンティーが見えると目が釘つけになった。
(おおっ)
智也は昨日のパンティーを思い出した。
暴力が激しくなるにつれ、動きも激しくなり、智也の位置からは2人のパンティーが丸見えになった。
由季子は薄いピンク色で、周りに小さなフリルの付いた女の子らしいパンティーが、大きな尻に食い込
むように穿かれていた。
春美は白いパンティーに黄色い小さな花柄の付いた女子高校生らしいパンティーで尻にピッタリと穿か
れていた。
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