[過去ログ] 【陰謀論】フラットアースを優しく論破するスレ 第26日 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
395: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 19:34:05.42 ID:z8kLM8Sv(1/55)調 AAS
考察の続きをやるか、【観るゲーム】The Quarry(クアリー) 〜悪夢のサマーキャンプ を視聴するか真剣に迷ってる
396: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 19:34:55.39 ID:z8kLM8Sv(2/55)調 AAS
まあ風呂入ってからやるか
あとちょっとだしな
397: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 19:40:32.57 ID:z8kLM8Sv(3/55)調 AAS
おいおい、サンサン九州に来るじゃん 日本縦断コースか
台風10号 当初の予想より西よりに 28日頃から九州〜東海に上陸・列島縦断か
news.yahoo.co.jp/articles/95138813f0268d079243715215af85c3f2c726a1
398: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:17:31.98 ID:z8kLM8Sv(4/55)調 AAS
さて、やるか
399: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:18:09.47 ID:z8kLM8Sv(5/55)調 AAS
>>322
吉野裕子『ダルマの民俗学―陰陽五行から解く―』 第一章 はじめての陰陽五行 その一 より抜粋
五虫
第二は「羽根」。
これは羽のあるもの。鳥を主とするが、蝶もトンボもすべてこのなかにふくまれ、一様に火に還元される。
それではなぜ、羽や翼をもっているものが火ということになるのだろうか。
400: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:18:36.20 ID:z8kLM8Sv(6/55)調 AAS
これはやはり象をとってのことで、要するに鳥は上へ上へと舞う。
火も同様にその本性は「炎上」で、上へ上へと燃えていく。
燃え下る、などということはないから、風上に逃げて行くことは非常に危険である。
401: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:19:25.24 ID:z8kLM8Sv(7/55)調 AAS
そこで一般に上方志向と見なされる鳥、蝶、トンボを始め、翅をもつ生物はすべて炎上を本性とする火に配当、還元されることになる
(しかし十二支の酉(鳥)は金気。このあたりは矛盾するが、このような例は、ほかにもいくつかある。その場その場により臨機応変に対処すべきで、祭り、民俗行事の推理において、これはしばしば遭遇する問題である)。
402: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:20:13.12 ID:z8kLM8Sv(8/55)調 AAS
第三、第四は飛ばして、
第五の「介」は、つまり「貝」で、水気に配当されている。
ハマグリ、アサリとかアワビ、サザエなどは重い貝殻をかぶっているから、水の上にプカプカ浮いていない。
水の底、海の底に深く滞っているか、岩などにこびりついている。
つまり下へ下へと行く。
403: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:20:44.98 ID:z8kLM8Sv(9/55)調 AAS
水の特性は火の「炎上」に対して「潤下」ということであり、下へ下へと行く。
この水の象と、重い貝殻をかぶっているものが下へ下へと行く象は同じ。
そこで彼らは水気に配当されている。
404: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:21:17.05 ID:z8kLM8Sv(10/55)調 AAS
>>326
五事の続き
第三は抜かして、
第四が「言」。
これは金気に配当されている。
この理由づけは、ちょっとむずかしいが、この表を横にみていただくと、
終わりから二行目に易の「兌(だ)」という卦があり、「☱」と出ている。
405: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:21:40.54 ID:z8kLM8Sv(11/55)調 AAS
この兌については第九章で述べるが、兌は金気に配当されていて、その象は上部が凹んでいる。
これを「口」とするので、この卦の一つの意味は神の託宣をする巫女ととれる。
金気の「言」は、これによると思われる。
406: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:22:47.95 ID:z8kLM8Sv(12/55)調 AAS
このように五行配当表は縦横によむことが必要であるが、
ここでの金気に還元される「言」を右のほうにみていくと、秋、西、白にぶつかる。
金気の色は白なので、金気を媒(なかだち)として「言」と「白」は結びつき、
「言う」とはすなわち「白」となり、
「白状」、「告白」、「自白」、「敬白」などの熟語が生まれる。
407(1): 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:29:47.80 ID:z8kLM8Sv(13/55)調 AAS
角水
glyphwiki.org/wiki/u2ff1-u89d2-u6c34
「魚」の上半分と「水」
glyphwiki.org/wiki/u2ff3-u2008a-u7530-u6c34
この「康」の異体字2つと、
魚の異体字の「𮫬」
ja.wiktionary.org/wiki/%E9%AD%9A
これを合わせて考える
408: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:32:29.12 ID:z8kLM8Sv(14/55)調 AAS
ついでに「康」が杵の象形の補強
康
www.kanjipedia.jp/kanji/0002260200
会意。午(きね)と、廾(きよう)(両手)と、米(こめ)とから成る。
両手できねでついてもみを取り去る意を表す。
「穅(カウ)」の原字。借りて、安楽の意に用いる。
409: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:33:34.77 ID:z8kLM8Sv(15/55)調 AAS
「康」という漢字
okjiten.jp/kanji631.html
意味
?「やすい(悩みがない心の状態だ、心が穏やかだ)」
?「やすらか(穏やかで変わった事がない)」(例:安康)
?「やすんずる(やすらかになる、安心する)」
?「安楽(心身の苦痛や生活の苦労がなく、楽々としていること)」
?「すこやか(身体が丈夫で元気な事)」(例:健康)
?「和らぐ(穏やかになる)」、「仲が良い」
?「楽しい」、「楽しむ」
?「大きい」
?「五方に通ずる大きな道」(例:康衢-こうく)
?「むなしい(内容がない、無駄である、無益である)」、「からっぽ」
410: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:34:44.36 ID:z8kLM8Sv(16/55)調 AAS
成り立ち
会意兼形声文字です(庚+米)。「きねを両手で持ち上げ脱穀する」象形と
「こぼれ落ちるもみ」の象形から、実りが多くて「安楽」を意味する
「康」という漢字が成り立ちました。
部首
「广(まだれ(麻垂))」
411: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:37:58.31 ID:z8kLM8Sv(17/55)調 AAS
「魚」の4つの点が「連火」ではないのと同じく、この「康」の「氺」も「下水」ではない
しかし、「康」の異体字には字形に倣って下部分が「水」の異体字がある >>407
これがミソだわな
412: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:41:35.78 ID:z8kLM8Sv(18/55)調 AAS
「魚」の異体字の「𮫬」も全く同じ
だからこの「魚」「𮫬」と、
「康」と↓「魚」の上半分と「水」
glyphwiki.org/wiki/u2ff3-u2008a-u7530-u6c34
この2つは「連火」と「下水」として考える
413: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:44:03.90 ID:z8kLM8Sv(19/55)調 AAS
「康」の異体字に「角水」があるのも忘れてはならない
角水
glyphwiki.org/wiki/u2ff1-u89d2-u6c34
こっちから先にやろうか
414: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:45:14.94 ID:z8kLM8Sv(20/55)調 AAS
この角水の「水」も「こぼれ落ちるもみ」の象形ではなく「下水(したみず)」だ
415: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:49:31.18 ID:z8kLM8Sv(21/55)調 AAS
角行
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E8%A1%8C
>角行が成ると(一部の古将棋を除き)竜馬となる。
竜馬
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E9%A6%AC
本将棋の駒(角行の裏面)では、「龍」の字の旁の最後の画の「はね」がなく下向きにおろされた崩し字が使われることが多く、
これは「下り龍」を意味している(対して竜王でははねを上向きに強調した「昇り龍」が使われる)。
ただし、「龍馬」の文字が崩されていない書体(水無瀬兼成など)や、
崩し字であっても竜王と同じ「昇り龍」になっている書体(三邨など)も一部の書体に存在する。
416: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:52:21.58 ID:z8kLM8Sv(22/55)調 AAS
「角行」は「角に行く」
「龍馬」が「下り龍」を表すなら、
その裏面の「角行」は「昇り龍」ということになる
417: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:53:50.70 ID:z8kLM8Sv(23/55)調 AAS
ところがどっこい、水は五行でも言ってるように下へ下へ行く
角
水
では、角は水の上にあるから、水は角へ行くことはできない
418: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:55:20.09 ID:z8kLM8Sv(24/55)調 AAS
ならやっぱり「炎上」の「魚」「𮫬」が正しいじゃないかって思うよな?
下が火なら上がるしかない
419: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:55:56.39 ID:z8kLM8Sv(25/55)調 AAS
これが違うんだな〜
420(1): 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 22:56:56.75 ID:z8kLM8Sv(26/55)調 AAS
>>382
昨日のこれを思い出そう
>水平を測る角水(すみず)が訓読みなら角水(かくすい)は音読み これも一致してるな
421(1): 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:00:03.24 ID:z8kLM8Sv(27/55)調 AAS
そう、「康」の下にある「氺」
つまり
角水
glyphwiki.org/wiki/u2ff1-u89d2-u6c34
「魚」の上半分と「水」
glyphwiki.org/wiki/u2ff3-u2008a-u7530-u6c34
この2つの字の下にある「水(氺)」の名前は「下水(したみず)」だったよな?
422(1): 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:01:53.40 ID:z8kLM8Sv(28/55)調 AAS
「下水(げすい)」は間違いなく俺たちの下にある水だ 容易に想像できる
「下水(したみず)」は訓読みだ
音読みの下水(げすい)とは真逆の水、つまり、天の甘い海の水
423(1): 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:03:18.86 ID:z8kLM8Sv(29/55)調 AAS
だから
角
水
の水は、角に流れる
ちょうど角水を逆に読むのと同じように
424(2): 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:04:54.03 ID:z8kLM8Sv(30/55)調 AAS
狂言の角水は文盲で、歌、つまり音によって人を試そうとした
しかし聖書の神は、「口答え」が嫌いである!!!
分かりますか?w
425(1): 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:06:02.54 ID:z8kLM8Sv(31/55)調 AAS
「音読み」は間違いってことだわな
「訓読み」はだから「文」のアレゴリー
426: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:10:04.75 ID:z8kLM8Sv(32/55)調 AAS
さらに昨日の終わりに言った連火が四つ足だという話 >>392-393
これの対はもちろん、水部だわな >>384
>水部(みず・さんずい・したみず)
「さんずい」から考えれば、「水」が持つ「脚」の数は「3」ということになる
427: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:11:31.82 ID:z8kLM8Sv(33/55)調 AAS
三つ足、金烏や八咫烏が真っ先に思いつくが、もう一つあったよな? 三脚で重要なアイテムが
428(1): 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:13:14.40 ID:z8kLM8Sv(34/55)調 AAS
鼎
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BC%8E
鼎(かなえ、てい)は、中国古代の器物の一種。土器あるいは青銅器であり、龍山文化期に登場し、漢代まで用いられた。
通常はなべ型の胴体に中空の足が3つつき、青銅器の場合には横木を通したり鉤で引っ掛けたりして運ぶための耳が1対つくが、
殷代中期から西周代前期にかけて方鼎といって箱型の胴体に4本足がつくものが出現した。蓋のついたものもあった。
429: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:14:18.77 ID:z8kLM8Sv(35/55)調 AAS
鼎はもともとは肉、魚、穀物を煮炊きする土器として出現したが、
同時に宗廟において祖先神を祀る際にいけにえの肉を煮るために用いられたことから礼器(中国語版)の地位に高められ、
精巧に作られた青銅器の鼎は国家の君主や大臣などの権力の象徴として用いられた。
現代において、鼎が調理に用いられることはないが、閩語では、中華鍋など、鍋全般を今でも「鼎」と呼んでいる。
430(2): 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:17:57.18 ID:z8kLM8Sv(36/55)調 AAS
著名な鼎
>・司母戊大方鼎 - 史上最大、最重量の鼎で、青銅器のトップと言われている。
>・九鼎 - 周代まで天子の象徴とされ、「鼎の軽重を問う」の故事で知られる。
鼎に関する言葉
>鼎の足が3本であることから、3という数を表すことがある。
>・鼎談(ていだん) - 3人で会談すること。
>・鼎立(ていりつ) - 3つの勢力が並び立つ状態(三つ巴・巴戦)のこと。「三足鼎立」(さんそくていりつ)、「鼎足之勢」(ていそくのせい)などともいう。
431: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:21:41.45 ID:z8kLM8Sv(37/55)調 AAS
>>428
>殷代中期から西周代前期にかけて方鼎といって箱型の胴体に4本足がつくものが出現した。蓋のついたものもあった。
>>430
>・司母戊大方鼎 - 史上最大、最重量の鼎で、青銅器のトップと言われている。
后母戊鼎
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8E%E6%AF%8D%E6%88%8A%E9%BC%8E
后母戊鼎(こうぼぼてい)は、古代中国殷の青銅器。
近年までは「司母戊鼎(しぼぼてい)」と呼ばれていた。
現存する青銅器としては世界最大である。
鼎内面の金文ははじめ「司母戊」と読まれていたが、1970年代以降、学者間で一文字目は「后」であるとの見解に合意が得られるようになった。
後に中国国家博物館も公式に名称を訂正した。
なお『説文解字』によれば「司」と「后」は鏡文字となる。
432: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:22:40.43 ID:z8kLM8Sv(38/55)調 AAS
なるほど、確かに四つ足の鼎には蓋も付いてますな〜
433(1): 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:24:50.91 ID:z8kLM8Sv(39/55)調 AAS
次はこっち これま過去スレでやってるな
>>430
>・九鼎 - 周代まで天子の象徴とされ、「鼎の軽重を問う」の故事で知られる。
九鼎
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E9%BC%8E
九鼎(きゅうてい)は、古代中国におけるレガリア。
鼎(かなえ)は鍋釜に相当する古代中国の三本足の金属器具で祭器としても利用された。
434: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:25:29.85 ID:z8kLM8Sv(40/55)調 AAS
鍋釜に相当する か
ほうほう
435: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:26:41.29 ID:z8kLM8Sv(41/55)調 AAS
>>433
続き
伝説によれば夏の始祖禹が九州(中国全土)に命じて集めさせた青銅をもって鋳造したものという(『史記』封禅書)。
九鼎は周王朝37代にわたって保持され、それをもつものがすなわち天子とされた。
436(1): 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:29:11.42 ID:z8kLM8Sv(42/55)調 AAS
鼎(読み)テイ(英語表記)dǐng
kotobank.jp/word/%E9%BC%8E-45704
デジタル大辞泉
1 古代中国の三足の器。かなえ。「鼎足/鐘鼎」
2 王位のシンボル。「鼎祚ていそ」
3 三者が向き合って並ぶこと。「鼎談・鼎立」
4 三公。大臣。「鼎位」
[名のり]かね
かな‐え〔‐へ〕【×鼎】
《「金瓮かなへ」の意》現在の鍋・釜の用に当てた、古代中国の金属製の器。ふつう3本の脚がついている。王侯の祭器や礼器とされたことから、のち王位の象徴となった。
てい【×鼎】
古代中国で用いられた円形三足の器。煮炊きのほか祭祀さいしにも用いられた。方形四足のものは方鼎という。かなえ。
437: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:30:48.87 ID:z8kLM8Sv(43/55)調 AAS
精選版 日本国語大辞典
かな‐え‥ヘ【鼎・釜】
〘 名詞 〙
? ( 「金瓮(かなへ)」の意。「へ」は酒食を入れる容器 ) 古く、飲食物を煮るのに用いた金属の器。
足鼎(あしがなえ)といい、足のないものは丸鼎(まろがなえ)という。
元来は、古代中国の祭器。炊事用であったが、神にささげる犠牲(いけにえ)を煮るようになって祭器となった。
青銅製で、多くは三脚、両耳付きで表面に虺龍(きりゅう)、饕餮(とうてつ)、雷文などが施されている。
438: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:31:51.95 ID:z8kLM8Sv(44/55)調 AAS
? 王位または高い権威のしるし。中国の夏(か)の禹王(うおう)が洪水を治めて開いた九つの地から銅を集めて九鼎(きゅうてい)をつくり、宝としたところからいう。
? ( 足鼎が三本足で立っているところから ) 三方に位置することにたとえていう。
? 女陰をいう。丹鼎。
439: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:37:46.11 ID:z8kLM8Sv(45/55)調 AAS
青銅製で、多くは三脚、両耳付き
王の象徴、神の犠牲(いけにえ)
青銅はカドニウムからクルアーンの勝利に繋がる
王に相応しい勝利(青銅)と、鼎の中の神への捧げもの
440: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:39:20.60 ID:z8kLM8Sv(46/55)調 AAS
イメージ的には悪くないよね
一方、四つ足の鼎、つまり連火の鼎の方はイメージが悪い
だって「蓋」が付いてるから
441: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:41:50.28 ID:z8kLM8Sv(47/55)調 AAS
>>436
>現在の鍋・釜の用に当てた、古代中国の金属製の器。ふつう3本の脚がついている。王侯の祭器や礼器とされたことから、のち王位の象徴となった。
鼎とはつまり、釜に相当するものなんだ
釜と蓋といえばあの言葉でしょう
442: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:43:38.40 ID:z8kLM8Sv(48/55)調 AAS
地獄の釜の蓋もあく(読み)ジゴクノカマノフタモアク
kotobank.jp/word/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%AE%E9%87%9C%E3%81%AE%E8%93%8B%E3%82%82%E3%81%82%E3%81%8F-518629
正月や盆の16日は、地獄の鬼も罪人の呵責かしゃくを休むというところから、この両日はこの世の者もみな仕事をやめて休もうということ。
443: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:46:40.66 ID:z8kLM8Sv(49/55)調 AAS
これで「炎上」の「魚」「𮫬」が「地獄の釜」ということが判明したわけだ
蓋が閉まってたら魚の口から出ることもできないわな
つまり、ヨナは預言者になれない、真理が見えない、無明という事になる
444: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:49:10.67 ID:z8kLM8Sv(50/55)調 AAS
さらにもう一つ補強として書こうか
「魚」「𮫬」よりも、
「康」「魚の上半分と水」が正解だという補強を
glyphwiki.org/wiki/u2ff3-u2008a-u7530-u6c34
445: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:51:29.90 ID:z8kLM8Sv(51/55)調 AAS
「犀」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ
mojinavi.com/d/u7280
>サンノイオ/犀魚【さんのいお】
>[哺](沖縄方言)じゅごん(ジュゴン、儒艮)
446: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:52:41.83 ID:z8kLM8Sv(52/55)調 AAS
ざんのいお
kotobank.jp/word/%E3%81%96%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%8A-1327385
ざん‐の‐いお‥いを
〘 名詞 〙 「ジュゴン(儒艮)」の異名。
447: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:54:30.62 ID:z8kLM8Sv(53/55)調 AAS
「魚」という漢字
okjiten.jp/kanji59.html
意味
?「さかな、うお、いお(水中で生活し、背骨があり、えらで水中の
酸素を取り入れて呼吸する動物)」
448: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:57:13.53 ID:z8kLM8Sv(54/55)調 AAS
「魚」には「いお」という読みがある
魚自体は一文字で完成してるから、下から読むことはできない
なら、「魚」「𮫬」の対の文字↓
glyphwiki.org/wiki/u2ff3-u2008a-u7530-u6c34
この文字こそが「おい」ということになる
449: 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/08/25(日) 23:58:38.69 ID:z8kLM8Sv(55/55)調 AAS
「おい」は「老い」
神から見て正常に時間が経過している証拠
時の流れに逆らっていない証拠
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.147s*