[過去ログ] 【今を】『ジャパネットたかた』後援会23【生きる】 [無断転載禁止]©2ch.net (408レス)
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1(82): 2016/01/17(日) 18:49:09.20 AAS
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前スレ 『ジャパネットたかた』後援会 Part22
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282: 2016/02/17(水) 18:39:33.34 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
283: 2016/02/17(水) 18:39:45.07 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!
284: 2016/02/17(水) 18:39:51.80 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
285: 2016/02/17(水) 18:40:00.33 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
286: 2016/02/17(水) 18:40:10.73 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
287: 2016/02/17(水) 18:40:26.10 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。
14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。
収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ
6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってくだ
14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
288: 2016/02/17(水) 18:40:50.49 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
289: 2016/02/17(水) 18:40:59.88 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声
290: 2016/02/17(水) 18:41:09.30 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞
291: 2016/02/17(水) 18:41:27.71 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズな独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
292: 2016/02/17(水) 18:41:38.72 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほう
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わな
293: 2016/02/17(水) 18:43:02.21 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
294: 2016/02/17(水) 18:43:16.20 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」
295: 2016/02/17(水) 18:43:26.06 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルと独りは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
296: 2016/02/17(水) 18:43:40.93 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない
297: 2016/02/17(水) 18:43:59.80 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。
14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。
収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ
6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!
14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21
298: 2016/02/17(水) 18:44:12.12 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルと独りはなもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
299: 2016/02/17(水) 18:44:30.00 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。
300: 2016/02/17(水) 18:44:49.14 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルと独りはなもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計バランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
301: 2016/02/17(水) 18:45:12.40 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行っ
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
302: 2016/02/17(水) 18:45:23.04 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないって
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
303: 2016/02/17(水) 18:45:31.85 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはなもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計バランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
304: 2016/02/17(水) 18:45:57.28 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはなもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計バランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
305: 2016/02/17(水) 18:47:25.17 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました
306: 2016/02/17(水) 18:47:34.67 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを
307: 2016/02/17(水) 18:47:54.07 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはで、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計バランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
308: 2016/02/17(水) 18:48:04.36 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってこと
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そん
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
309: 2016/02/17(水) 18:48:37.32 AA×
310: 2016/02/17(水) 18:48:50.21 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂き
311: 2016/02/17(水) 18:48:59.38 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかっ、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
312: 2016/02/17(水) 18:49:12.13 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。えええ
313: 2016/02/17(水) 18:49:20.74 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはで、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
314: 2016/02/17(水) 18:49:46.06 AA×
315: 2016/02/17(水) 18:50:04.72 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはで、プロさんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
316: 2016/02/17(水) 18:50:14.93 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!おおおおおおtttttttttttt
317: 2016/02/17(水) 18:50:28.18 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させるおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
318: 2016/02/17(水) 18:50:40.21 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。wwwwwwwwwwwwwwww
319: 2016/02/17(水) 18:50:52.12 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはでさんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
320: 2016/02/17(水) 18:51:29.04 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!
321: 2016/02/17(水) 18:51:48.68 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはでさんが情な地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
322: 2016/02/17(水) 18:51:59.29 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうち「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
323: 2016/02/17(水) 18:52:07.83 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
324: 2016/02/17(水) 18:52:21.27 AA×
325: 2016/02/17(水) 18:52:30.84 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはでさな地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
326: 2016/02/17(水) 18:52:42.86 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋ですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!
327: 2016/02/17(水) 18:52:56.36 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させるyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
328: 2016/02/17(水) 18:53:09.42 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。ppppppppppppppppppppppppp
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
329: 2016/02/17(水) 18:53:22.21 AA×
330: 2016/02/17(水) 18:53:34.35 AAS
まず冒頭四行。ナルシがりを若干感じた。
センチメンタルりはでさな地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
331: 2016/02/17(水) 18:53:50.13 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!qqqqqqqqqqqqqqq
332: 2016/02/17(水) 18:54:29.97 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ち
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
333: 2016/02/17(水) 18:54:38.27 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味するんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
334: 2016/02/17(水) 18:54:47.78 AAS
まず冒頭四行。ナルシがりを若干感じた。
センチメンはでさな地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
335: 2016/02/17(水) 18:55:05.33 AA×
336: 2016/02/17(水) 18:55:20.14 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させ
337: 2016/02/17(水) 18:56:29.08 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
338: 2016/02/17(水) 18:56:39.36 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。qqqqqqqqqqqqqqq
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
339: 2016/02/17(水) 18:56:51.62 AAS
まず冒頭四行。ナルシがりを若干感じた。
センチメンはでさなを
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
340: 2016/02/17(水) 18:57:37.84 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!
341: 2016/02/17(水) 18:57:46.02 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
342: 2016/02/17(水) 18:58:00.54 AAS
まず冒頭四行。ナルシがりを若干感じた。
センチメンはでさなを
書いたとしても、緻密なランを土台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
343: 2016/02/17(水) 18:58:11.33 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうがいいいいいいいいいいいいいいいいい
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
344: 2016/02/17(水) 18:59:31.37 AA×
345: 2016/02/17(水) 18:59:48.26 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!7777777777777777777
346: 2016/02/17(水) 19:00:06.52 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、qqqqqqqqqqqqqqqqqqq
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
347: 2016/02/17(水) 19:00:25.49 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感じた。
センチメンはでさなを
書いたとしても、緻密なランを土台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
348: 2016/02/17(水) 19:00:45.87 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。ああああああああああああああああ
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
349: 2016/02/17(水) 19:01:04.63 AA×
350: 2016/02/17(水) 19:01:18.51 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。
14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。
収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0ppppppppppppppp
甘利と共倒れでいいよ
6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!
14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
351: 2016/02/17(水) 19:01:29.95 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感
センチメンはでさなを
書いたとしても、緻密なランを土台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
352: 2016/02/17(水) 19:14:38.61 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂
353: 2016/02/17(水) 19:14:58.33 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感
センチメンはでさなを
書いたとしても、緻密なラ台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
354: 2016/02/17(水) 19:15:14.22 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させるえええええええええええええええええrrrrrrrrrr
355: 2016/02/17(水) 19:15:29.45 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。嗚呼嗚呼あああああああああああああああああああ
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
356: 2016/02/17(水) 19:15:42.41 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感
センチメンはで
書いたとしても、緻密なラ台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
357: 2016/02/17(水) 19:15:54.34 AA×
358: 2016/02/17(水) 19:16:04.82 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。
14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、sssssssssssssssssss
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。
収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ
6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!
14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
359: 2016/02/17(水) 19:16:30.16 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!ppppppppppppppppppppppppppppppppいいいいいいい
360: 2016/02/17(水) 19:16:43.46 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させるzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
361: 2016/02/17(水) 19:16:55.50 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。ttttttttttttttttttttttttttttt
362: 2016/02/17(水) 19:17:26.93 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感
センチメ
書いたとしても、緻密なラ台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
363: 2016/02/17(水) 19:17:46.08 AA×
364: 2016/02/17(水) 19:18:19.53 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。qqqqqqqqqqqqqqzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。
収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ
6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!
14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
365: 2016/02/17(水) 19:18:31.82 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!
366: 2016/02/17(水) 19:18:49.94 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させるdddddddddddddddddd
367: 2016/02/17(水) 19:19:00.24 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じジできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
368: 2016/02/17(水) 19:19:09.84 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感
セ
書いたとしても、緻密なラ台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
369: 2016/02/17(水) 19:19:28.33 AA×
370: 2016/02/17(水) 19:20:21.83 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。
収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ
6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!
14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
371: 2016/02/17(水) 19:20:32.43 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感
セ
書いたとして密なラ台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
372: 2016/02/17(水) 19:20:47.35 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!ddddddddddddddddddddddddd
373: 2016/02/17(水) 19:21:00.42 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
374: 2016/02/17(水) 19:21:44.24 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。kkkkkkkkkkkkkkktttttttttttttt
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
375: 2016/02/17(水) 19:22:04.55 AA×
376: 2016/02/17(水) 19:22:13.69 AAS
まず冒頭四行。ナを若干
書いたとして密なラ台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
377: 2016/02/17(水) 19:22:33.44 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。
14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し
収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ
6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!
14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
378: 2016/02/17(水) 19:22:57.72 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として
379: 2016/02/17(水) 19:23:30.22 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
380: 2016/02/17(水) 19:23:38.61 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの
381: 2016/02/17(水) 19:23:53.77 AA×
382: 2016/02/17(水) 19:24:04.13 AAS
まず冒頭四行。ナを若干
書いたとして密にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
383: 2016/02/17(水) 19:24:25.66 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の
14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。
収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ
6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!
14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
384: 2016/02/17(水) 19:25:16.15 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。こつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!
385: 2016/02/17(水) 19:25:29.92 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するからrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
386: 2016/02/17(水) 19:25:50.30 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
387: 2016/02/17(水) 19:26:10.77 AA×
388: 2016/02/17(水) 19:26:22.76 AAS
まず冒頭四行。ナを若干
書いたとして密にしたううしているわけだ。
ポエムは知
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
389: 2016/02/17(水) 19:26:37.90 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。
14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。
収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ
6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!
14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
390: 2016/02/17(水) 19:26:49.43 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!fffffffffffffffffffffffffffff
391: 2016/02/17(水) 19:27:35.72 AAS
まず冒頭四行。ナを若干
書いたとして密にししているわけだ。
ポエムは知
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
392: 2016/02/17(水) 19:27:59.01 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、ええええええええええええええええ
主人公の「ぼけた」とで否定するか。ggggggggggggggggggggggggggggg
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させるおおお
393: 2016/02/17(水) 19:28:10.03 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃaないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他ス
394: 2016/02/17(水) 19:28:26.25 AA×
395: 2016/02/17(水) 19:28:48.73 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。ええええええええええええええ
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。
14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。
収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ
6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!
14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
396: 2016/02/17(水) 19:29:37.34 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつ
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき
397: 2016/02/17(水) 19:29:46.49 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。wwwwwwwwwwwwwwwww
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
398: 2016/02/17(水) 19:29:59.24 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんならrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃaないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
399: 2016/02/17(水) 19:30:11.16 AA×
400: 2016/02/17(水) 19:30:23.50 AAS
まず冒頭四行。
書いたとして密にししているわけだ。
ポエムは知
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
401: 2016/02/17(水) 19:31:19.11 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミス
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。
14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。
収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ
6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!
14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
402: 2016/02/17(水) 19:31:41.03 AAS
まず冒頭四行。
書いたとして密にししているわけだ。
ポエ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
403: 2016/02/17(水) 19:31:48.67 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。
さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報
404: 2016/02/17(水) 19:32:17.43 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。
>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。wwwwwwwwwwwwwwwwwww
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
405: 2016/02/17(水) 19:32:31.45 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃaないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
みたいに書いたほうが平易じゃないか?
あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq
406: 2016/02/17(水) 19:32:43.19 AA×
407: 2016/02/17(水) 19:35:03.89 AA×
>>24
408: 2016/02/17(水) 19:36:34.09 AA×
>>25
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