[過去ログ] 【今を】『ジャパネットたかた』後援会23【生きる】 [無断転載禁止]©2ch.net (408レス)
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248: 2016/02/14(日) 00:10:12.09 AA×
>>1

249: 2016/02/14(日) 00:19:11.19 AA×
>>1

250: 2016/02/14(日) 10:36:32.86 AAS
ガイアの夜明け 「カリスマ創業者との決別」 2月16日 (土) 22:00〜22:54 テレビ東京
外部リンク[html]:www.tv-tokyo.co.jp

あの名調子、世阿弥と共通点 「ジャパネット」前社長
外部リンク[html]:www.asahi.com
251: 2016/02/14(日) 12:25:51.91 AA×
>>1

252: 2016/02/14(日) 17:26:19.53 AAS
馬場の顔が不快すぎる
つうか社長いないと見る気しないね
253: 2016/02/14(日) 18:06:42.53 AAS
馬場が金太郎飴状態
この人多分異動でアナウンス職外されたから退社してジャパネットに来たんだろうな
254: 2016/02/14(日) 18:47:39.87 AAS
サトカナちゃん、はよう戻せや〜
我慢汁パンパンやで〜
255: 2016/02/14(日) 21:37:58.40 AAS
いい加減ヴァ河野下ろせや。そしてサトカナ戻してくれ
256: 2016/02/15(月) 00:16:17.72 AA×
>>1

257: 2016/02/15(月) 00:37:07.91 AA×
>>->>1

258: 2016/02/15(月) 00:49:05.75 AAS
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259: 2016/02/15(月) 00:57:16.86 AA×

260: 2016/02/15(月) 01:47:16.81 AAS
購入した高齢者が自分の近所に住む友人にも紹介して
それがどんどん広がっていって、その地域一帯に住む高齢者のほとんどが
ジャパネット利用者という町が北海道にあると聞いた事がある
もしかするとオペレータが近くにすむ高齢者を訊き出してるかもしれない
アフターサポートという名目で
261: 2016/02/15(月) 05:25:27.32 AAS
これが噂のちくわ=ミカ・バンブ[UM443-106]=本スレ主(>>1)@福岡
画像リンク

イケメンw
画像リンク

画像リンク

モデル体型w
彼が放送許可鯖以外(住宅村)で放送してるから通報お願いします co1694968
住宅村の配信はやめてと言っても聞いてくれません
協力お願いします

ゲーム内からは
さくせん→困ったときは?→違反行為の報告→問題行為・違反行為

広場からは
上の方にあるサポートセンターから通報出来ます
外部リンク[php]:support.jp.square-enix.com
以下コピペで大丈夫です

co1694968
1月19日 2時14分頃
放送経過時間
1時間56分頃
サーバー名 住宅村サーバー・グレン住宅村
・ミカ・バンブ UM443-106/オーガ女/賢者 レベル90

配信禁止のサーバー(住宅村)で配信していてやめてとお願いしてもやめてくれません。
晒されて困っているので、注意してもらえないでしょうか?

参考:本スレ主(>>1)@福岡によるtwitter
Twitterリンク:aoao341
262: 2016/02/15(月) 09:57:18.13 AAS
最近、mcの声低いなあ、なんか買う気おこらねぇな!
263: 2016/02/15(月) 10:42:24.12 AAS
社長いなくなってから見る時間極端に減ったわ
見られる時は見るけどさぁ
264: 2016/02/15(月) 18:55:22.75 AAS
 
265: 2016/02/16(火) 05:16:52.19 AAS
心が折れたとき「ゆりゆり」と連呼してます
266: 2016/02/16(火) 12:47:33.32 AAS
マスコミは大嘘つき!有名な凶悪犯罪のほとんどが朝鮮人の仕業だった!

麻原彰晃 →オウム真理教教祖。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺。海外新聞がkoreanと表記。週刊現代がスクープ。事件前の対談で自ら語っている。
宅間守 →大阪 池田小学校の児童殺傷。8人殺害 15人が重軽傷。朝鮮人部落出身
東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。2人殺害。元在日朝鮮人
林真須美 →和歌山 毒入りカレー事件。4人毒殺 63人が負傷。帰化人
織原城二(金聖鐘) →神奈川 帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人
関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。4人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた 在日朝鮮人
キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Nを強姦
金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を100人以上連続強姦
金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡
李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ
沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し9人を強姦
張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児をレイプ
ぺ・ソンテ →韓国人 横浜 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ
宋治悦 →韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を強姦
崔智栄 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟 木刀で傷を負わせ、18歳少女2人を車の中で強姦
金乗實 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者(朝鮮籍)あり
鄭明析 →韓国人 カルト「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦
徐裕行 →韓国籍 オウム真理教NO2幹部・村井秀夫(←こいつも在日)刺殺事件の刺殺犯自称右翼。

他板で「尼崎の連続殺人の角田被告は在日朝鮮人なのにマスコミは隠してる」と言うスレも有るね!
インターニュースで沖縄で保険金目当てで崖から無理やり飛び降りさせた罪で角田被告の親族の李容疑者と鄭容疑者が送検されたと言ってるね。
267: 2016/02/16(火) 12:55:38.07 AAS
民主の若手議員らから解党など求める声
2chスレ:giin

維新の党との合流を見据え、民主党の中堅・若手議員を中心に党の解党や党名変更を求める声が上がり始めた。

 「このままの民主党では来年夏の参院選で有権者の支持を得られない」(中堅)などといった理由でイメージ刷新を期待したものだ。

 同党の岸本周平衆院議員は3日、岡田代表に会い、解党を求める要望書を手渡した。岸本氏は会談で「いっそ一か八かで新会社を作って出直すしかない」と主張。
岡田氏は「このタイミングで代表として何も言えないのは分かってほしい」と述べるにとどめた。
1日には大阪府連幹事長の樽床伸二元総務相が上京して岡田氏に解党を要請した。
維新の松野代表は4日の記者会見で、こうした民主党内の動きについて「大変ありがたい」と歓迎した。

<民主党>党内に「解党出直し論」…維新分裂契機
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp

民主党の中堅・若手議員を中心に、いったん党を解散し、新党として出直しを図る「解党論」が広がり始めた。
2012年末の野党転落後、党勢低迷が続く中、党内では解党や党名変更を求める声がくすぶってきたが、
維新の党が分裂状態になったのをきっかけに、一気に表面化した格好だ。

 民主党大阪府連幹事長の樽床伸二元衆院議員は1日、岡田克也代表と国会内で会談し、今月中に維新などと再編の具体策で合意し、
各党が解散して新党に合流するよう求めた。

 さらに岸本周平衆院議員は3日、同氏ら当選3回以下の衆院議員7人の連名による要望書を岡田氏に提出。
安全保障関連法案の成立を阻止できない原因は民主党の力不足にあるとして、「自ら解党し、自民党に代わり得る政党を作り直す道を模索すべきだ」と訴えた。
7人とは別の中堅議員も「これが出直しの最後のチャンスだ」と語る。

 岡田氏と維新の松野頼久代表は8月31日の会談で、野党再編に向けて政策と選挙に関する協議機関を設置することで合意した。
両党関係者によると、岡田、松野両氏はそれ以前に、民主の長妻昭代表代行や維新の江田憲司前代表らを交えて会合を重ねており、
民主による維新の吸収合併か、解党による新党かという方法論が今後の焦点になっている。
268: 2016/02/16(火) 13:08:43.52 AAS
河野ちゃんは観念してブラチラかパンチラかへそチラをしろ
269: 2016/02/16(火) 17:50:52.28 AAS
高田前社長復活待望論
270: 2016/02/16(火) 19:33:15.24 AAS
この後のガイアの夜明けで取り上げられるよ。
271: 2016/02/17(水) 00:01:55.38 AA×

272: 2016/02/17(水) 00:09:58.37 AA×

273: 2016/02/17(水) 00:21:36.93 AA×
>>1>>1

274: 2016/02/17(水) 10:06:33.94 AAS
ジャパチャン、馬場と吉満コンビでエアーベッド紹介の回、吉満胸チラしてるよね。布団持ち上げる際に。30分番組の後半で見られる。
275: 2016/02/17(水) 12:15:48.23 AA×
>>1

276: 2016/02/17(水) 12:29:34.84 AAS
杉町こうたろうは消えた?ラジオショッピング好きだったのに
277: 2016/02/17(水) 12:32:14.39 AA×
>>1

278: 2016/02/17(水) 12:50:10.11 AAS
マスコミは大嘘つき!有名な凶悪犯罪のほとんどが朝鮮人の仕業だった!

麻原彰晃 →オウム真理教教祖。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺。海外新聞がkoreanと表記。週刊現代がスクープ。事件前の対談で自ら語っている。
宅間守 →大阪 池田小学校の児童殺傷。8人殺害 15人が重軽傷。朝鮮人部落出身
東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。2人殺害。元在日朝鮮人
林真須美 →和歌山 毒入りカレー事件。4人毒殺 63人が負傷。帰化人
織原城二(金聖鐘) →神奈川 帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人
関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。4人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた 在日朝鮮人
キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Nを強姦
金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を100人以上連続強姦
金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡
李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ
沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し9人を強姦
張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児をレイプ
ぺ・ソンテ →韓国人 横浜 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ
宋治悦 →韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を強姦
崔智栄 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟 木刀で傷を負わせ、18歳少女2人を車の中で強姦
金乗實 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者(朝鮮籍)あり
鄭明析 →韓国人 カルト「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦
徐裕行 →韓国籍 オウム真理教NO2幹部・村井秀夫(←こいつも在日)刺殺事件の刺殺犯自称右翼。

他板で「尼崎の連続殺人の角田被告は在日朝鮮人なのにマスコミは隠してる」と言うスレも有るね!
インターニュースで沖縄で保険金目当てで崖から無理やり飛び降りさせた罪で角田被告の親族の李容疑者と鄭容疑者が送検されたと言ってるね。
279: 2016/02/17(水) 18:24:39.29 AAS
279
280: 2016/02/17(水) 18:25:12.69 AAS
2016/02/17(水) 18:24:39.29
281: 2016/02/17(水) 18:39:18.68 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし

外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
 民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。

 京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。

 14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。

 収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ

6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!

14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
282: 2016/02/17(水) 18:39:33.34 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
283: 2016/02/17(水) 18:39:45.07 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!
284: 2016/02/17(水) 18:39:51.80 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
285: 2016/02/17(水) 18:40:00.33 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
286: 2016/02/17(水) 18:40:10.73 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
287: 2016/02/17(水) 18:40:26.10 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし

外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
 民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。

 京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。

 14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。

 収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ

6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってくだ

14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
288: 2016/02/17(水) 18:40:50.49 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
289: 2016/02/17(水) 18:40:59.88 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声
290: 2016/02/17(水) 18:41:09.30 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞
291: 2016/02/17(水) 18:41:27.71 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズな独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
292: 2016/02/17(水) 18:41:38.72 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほう
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わな
293: 2016/02/17(水) 18:43:02.21 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
294: 2016/02/17(水) 18:43:16.20 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」
295: 2016/02/17(水) 18:43:26.06 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルと独りは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
296: 2016/02/17(水) 18:43:40.93 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない
297: 2016/02/17(水) 18:43:59.80 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし

外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
 民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。

 京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。

 14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。

 収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ

6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!

14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21
298: 2016/02/17(水) 18:44:12.12 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルと独りはなもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
299: 2016/02/17(水) 18:44:30.00 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。
300: 2016/02/17(水) 18:44:49.14 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルと独りはなもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計バランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
301: 2016/02/17(水) 18:45:12.40 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。

主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。

通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行っ
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
302: 2016/02/17(水) 18:45:23.04 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないって
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
303: 2016/02/17(水) 18:45:31.85 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはなもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計バランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
304: 2016/02/17(水) 18:45:57.28 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはなもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計バランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
305: 2016/02/17(水) 18:47:25.17 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました
306: 2016/02/17(水) 18:47:34.67 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを
307: 2016/02/17(水) 18:47:54.07 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはで、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計バランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
308: 2016/02/17(水) 18:48:04.36 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってこと
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そん
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
309: 2016/02/17(水) 18:48:37.32 AA×

310: 2016/02/17(水) 18:48:50.21 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂き
311: 2016/02/17(水) 18:48:59.38 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかっ、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
312: 2016/02/17(水) 18:49:12.13 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。えええ
313: 2016/02/17(水) 18:49:20.74 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはで、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
314: 2016/02/17(水) 18:49:46.06 AA×

315: 2016/02/17(水) 18:50:04.72 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはで、プロさんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
316: 2016/02/17(水) 18:50:14.93 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!おおおおおおtttttttttttt
317: 2016/02/17(水) 18:50:28.18 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させるおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
318: 2016/02/17(水) 18:50:40.21 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。wwwwwwwwwwwwwwww
319: 2016/02/17(水) 18:50:52.12 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはでさんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
320: 2016/02/17(水) 18:51:29.04 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!
321: 2016/02/17(水) 18:51:48.68 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはでさんが情な地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
322: 2016/02/17(水) 18:51:59.29 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうち「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
323: 2016/02/17(水) 18:52:07.83 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
324: 2016/02/17(水) 18:52:21.27 AA×

325: 2016/02/17(水) 18:52:30.84 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズながりを若干感じた。
センチメンタルりはでさな地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
326: 2016/02/17(水) 18:52:42.86 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋ですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!
327: 2016/02/17(水) 18:52:56.36 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させるyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
328: 2016/02/17(水) 18:53:09.42 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。ppppppppppppppppppppppppp
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
329: 2016/02/17(水) 18:53:22.21 AA×

330: 2016/02/17(水) 18:53:34.35 AAS
まず冒頭四行。ナルシがりを若干感じた。
センチメンタルりはでさな地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
331: 2016/02/17(水) 18:53:50.13 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!qqqqqqqqqqqqqqq
332: 2016/02/17(水) 18:54:29.97 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。

主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ち
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
333: 2016/02/17(水) 18:54:38.27 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味するんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
334: 2016/02/17(水) 18:54:47.78 AAS
まず冒頭四行。ナルシがりを若干感じた。
センチメンはでさな地の文を
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
335: 2016/02/17(水) 18:55:05.33 AA×

336: 2016/02/17(水) 18:55:20.14 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させ
337: 2016/02/17(水) 18:56:29.08 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
338: 2016/02/17(水) 18:56:39.36 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。qqqqqqqqqqqqqqq
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
339: 2016/02/17(水) 18:56:51.62 AAS
まず冒頭四行。ナルシがりを若干感じた。
センチメンはでさなを
書いたとしても、緻密なランを土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
340: 2016/02/17(水) 18:57:37.84 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!
341: 2016/02/17(水) 18:57:46.02 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
342: 2016/02/17(水) 18:58:00.54 AAS
まず冒頭四行。ナルシがりを若干感じた。
センチメンはでさなを
書いたとしても、緻密なランを土台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
343: 2016/02/17(水) 18:58:11.33 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうがいいいいいいいいいいいいいいいいい
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
344: 2016/02/17(水) 18:59:31.37 AA×

345: 2016/02/17(水) 18:59:48.26 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!7777777777777777777
346: 2016/02/17(水) 19:00:06.52 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、qqqqqqqqqqqqqqqqqqq
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
347: 2016/02/17(水) 19:00:25.49 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感じた。
センチメンはでさなを
書いたとしても、緻密なランを土台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
348: 2016/02/17(水) 19:00:45.87 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。ああああああああああああああああ
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
349: 2016/02/17(水) 19:01:04.63 AA×

350: 2016/02/17(水) 19:01:18.51 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし

外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
 民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。

 京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。

 14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。

 収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0ppppppppppppppp
甘利と共倒れでいいよ

6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!

14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
351: 2016/02/17(水) 19:01:29.95 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感
センチメンはでさなを
書いたとしても、緻密なランを土台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
352: 2016/02/17(水) 19:14:38.61 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂
353: 2016/02/17(水) 19:14:58.33 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感
センチメンはでさなを
書いたとしても、緻密なラ台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
354: 2016/02/17(水) 19:15:14.22 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させるえええええええええええええええええrrrrrrrrrr
355: 2016/02/17(水) 19:15:29.45 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。嗚呼嗚呼あああああああああああああああああああ
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
356: 2016/02/17(水) 19:15:42.41 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感
センチメンはで
書いたとしても、緻密なラ台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
357: 2016/02/17(水) 19:15:54.34 AA×

358: 2016/02/17(水) 19:16:04.82 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし

外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
 民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。

 京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。

 14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、sssssssssssssssssss
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。

 収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ

6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!

14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
359: 2016/02/17(水) 19:16:30.16 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!ppppppppppppppppppppppppppppppppいいいいいいい
360: 2016/02/17(水) 19:16:43.46 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させるzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
361: 2016/02/17(水) 19:16:55.50 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。ttttttttttttttttttttttttttttt
362: 2016/02/17(水) 19:17:26.93 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感
センチメ
書いたとしても、緻密なラ台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
363: 2016/02/17(水) 19:17:46.08 AA×

364: 2016/02/17(水) 19:18:19.53 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし

外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
 民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。

 京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。qqqqqqqqqqqqqqzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

 14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。

 収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ

6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!

14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
365: 2016/02/17(水) 19:18:31.82 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!
366: 2016/02/17(水) 19:18:49.94 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させるdddddddddddddddddd
367: 2016/02/17(水) 19:19:00.24 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じジできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
368: 2016/02/17(水) 19:19:09.84 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感

書いたとしても、緻密なラ台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
369: 2016/02/17(水) 19:19:28.33 AA×

370: 2016/02/17(水) 19:20:21.83 AAS
【民主党】山井和則国対委員長(京都6区) 収支報告 囲む会収入3年記載なし

外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
 民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の後援会が2012〜14年に開いた会合で、
後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の支出が記載されているのに、
会費収入の記載がないことが分かった。政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。

 京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に約261万円
−−が支出されているが、対応する会費収入の記載はない。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 14年の会合は「感謝の集い」として京都市内のホテルで9月に開き、
会費1万円を徴収した。京都府選管などによると、催事の収支は報告書に記載する必要がある。
山井氏の事務所は「会費収入を『個人からの寄付』に含めていた単純ミス」と説明。
「寄付」への記載分を削除し、「事業による収入」欄に記載し直すという。

 収支報告書の記載を巡る問題は、最近相次いでいる。自民党の望月義夫・前環境相の後援会では、
政治資金収支報告書に新年賀詞交歓会の経費を計上しながら、収入の記載がなかった。
小渕優子元経済産業相を巡っては、関係団体が支援者向けの観劇会で会費収入や会場の明治座への支出を
実際より少なく記載し、小渕氏は辞任。元秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪が確定した。【樋岡徹也、木下訓明】
外部リンク:hope.2ch.net inew sp lus/ 1453312897/
5 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:29:44.87 ID:rqZ+bzIc0
甘利と共倒れでいいよ

6 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) 05:52:41.73 ID:UFghluIf0
小沢さん!こんな時どうすればいいか、教えてやってください!

14 :あなたの1票は無駄になりました@転載は禁止:2016/01/21(木) ID:HFlhAO3V0
371: 2016/02/17(水) 19:20:32.43 AAS
まず冒頭四行。ナを若干感

書いたとして密なラ台にしたううしているわけだ。
ポエムは知らんけ
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ〜覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり〜ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り〜』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
372: 2016/02/17(水) 19:20:47.35 AAS
高濱芳雄 某掲示板で何故か僕が唐澤先生の事務所宛に郵便物を送っていることになっていて驚愕し、駆け付けさせて頂きました。
どうやら郵便物の内容はただのチョコらしいということで、安心しています。
唐澤先生信奉者過激派のバレンタインデーにかこつけた激励なのでしょう。悪意はないようですので、どうぞお納めになってください。
しかし、僕名義の郵便物であっても、受け取りには今後注意が必要です。お気をつけ下さい。
唐澤先生を悪く思う人間が僕の名義を使ってイタズラをしかねません。唐澤先生に危害が出る場合もあるかもしれません。十分お気をつけ下さい。
もしそのような悪質なイタズラがあった場合は、真っ先に月永を疑うべきです。アイツは危険人物ですので、どうにかすべきですね。
最近FBの恒心がなくてとても淋しいのですが、もしや月永の野郎に何かされてはいないでしょうか?とても心配です。何もなければよいのですが。
今回のイタズラはどうやらただのバレンタインデーのお祝いのようですので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
名義に僕を使ったのは、自分の名前を出したくなかったり、照れ隠しだったり、そんなところなのではないでしょうか。
しかし、今後月永のような危険人物が悪質なイヤガラセをしてくる可能性は捨て切れませんので、どうかお気をつけ下さい。仮に僕名義であっても、受け取りには十分お気をつけ下さい。

さて、2ちゃんねるまとめサイト炎上騒動ですが、どんどん燃え広がっており、ますます酷い状態になっています。
唐澤先生の降臨が待たれます。どうか意見だけでも恒心してお聞かせ願えないでしょうか。
また、まとめサイトの管理人からの連絡はあったでしょうか?彼らにも非はあるにしろ被害者でもありますので、どうか力を貸してあげてください。
ネットの力が暴走しています。「正義」にかこつけて、2ちゃんねらーの報復がエスカレートしています。愛なき時代に、唐澤先生が必要です。
もし彼らのために奔走している最中でしたら、それは失礼いたしました。
しかし、唐澤先生、および恒心チームが一丸となってできることがあるのではないかと、恒心チームの一員として、こうして一応報告させて頂きました。声なき声に力を!!力を!!ddddddddddddddddddddddddd
373: 2016/02/17(水) 19:21:00.42 AAS
>その洋風な顔の婆さんはうつ伏せに寝る体制で肘を曲げ、地面に手をついていた。
>手のひら以外は地面に触れていない。腕だけで体を支えていた。年老いた婆さんがだ。
表現がまだるっこい。一文目の、『うつ伏せに寝る体勢』というイメージを二文目で打ち消せていない。
「体勢」という、安易な表現に逃げたのも気になる。
『洋風な顔』も手抜きしている。
婆さんの人相風体を描写した文章量が、作品全体で「洋風な顔+白髪頭」だけなら、いっそ全く無いほうがいい。

>『その奇妙な光景を見た〜』
『その洋風な〜』の印象が薄れないうちから、「その〜」で始まる文を書いたのが気になる。
だが個人的嗜好の範疇かもしれないので、無視してもらっても構わない。
……と思ったら、一段落中で「その〜」が四回も登場していた。これはさすがにやりすぎかもしれない。
>俺には、そのぼけたんではないかと思える婆さんが強く、とても勇ましく見えた。
主人公が「ぼけた」「強く」「勇ましく」といった印象を婆さんに抱いたとしても、
まるで別種の想起を一詰め込んだのはいただけない。
通行人の皆が婆さんを「ぼけた」と判断したのではないか、と主人公が推察するか、
主人公の「ぼけた」という感想を、自身で否定するか。
いずれにしても文は分ける必要がある。いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
また、なぜ『強く、とても勇ましく見えた』のか、冒頭の台詞だけでは納得させるに足りない。
>その途端、婆さんはその体勢のままふわっと地面から70p程浮かび上がった。そして
>半円を描くようようにバックしながら上昇し、次に前へ滑らかな曲線を描きながら
>かなりの速さで、しかし全く音をたてずに空へと飛んで行く。
書き出しと同様に、文が弛緩している。
説明しようという熱意は伝わるが、読者を飽きさせない配慮が感じられない。
>『それと一緒に今までの彼女との〜』から『そんな思い出が自分の頭を通りすぎて行った』まで
>『そう言えば何故正座をしているだけの俺が落ちたり〜』
説明口調が気になる。
>誤字ではないんです。
いや、誤字だと判断したわけじゃないんだ。
五七五、七七、と続いて七五五では退屈するから
転調という意味でリズムチェンジをしたかったためと、
『刃で割いて、』の「て、」にリズムを停滞させる
374: 2016/02/17(水) 19:21:44.24 AAS
もしかして第5話から第1話にループする?
文章や描写が冗長で、ピントが主題から外れてる感じ。
特に第1話は読み返される率が高いだろうから、もっと簡潔明瞭にする必要があるかも。
>捕食者は鋭利なナイフをぎらつかせ、林檎を木からもぎとって食べた。
>熟した果実を刃で割いて、呑み込んだ。
>林檎は恐怖に慄き、木からぶらさがったままそれを見ていた。
簡単に言うとね
文章が冗長ってのは不要な情報が多いってことで
ピントが外れてるってのは必要なタイミングで情報がないってことだ。
>捕食者は、熟した林檎を木からもぎとった。
>哀れな果実は鋭利なナイフに切り裂かれ、彼の主に呑み込まれた。
>若い林檎は恐怖に慄き、ぎらつくナイフに目が眩んだ。
俺が書くなら1行目すごく地味になるけど、もしループするんなら
この方が第5話から戻ってきた時により印象に残るんじゃないかな。
まあここ以外の部分も雑だから、自分で推敲し直した方がいいね。
短い文章ほど実力出るから、誤魔化したいなら長くしたほうがいいよ。
アイデアと完結した作品を投下した心意気は評価するけど、そんだけの
シュルレアリスム的でおもしろい。
 ただ冒頭からしてばあさんの姿勢が分かりにくい。
「腕立て伏せをしていると思ったら、つま先は地面から浮いている。なんと腕だけで全身を支えているのである」
 みたいに書いたほうが平易じゃないか?
 あと「洋風な顔」がどういう顔なのかよく分からない。
「目鼻立ちのはっきりした」とか、具体的にイメージできるように書いたほうがよくないか、冒頭だし。
 ばあさんの飛んでゆく描写も分かりにくい。
 要するにウルトラマン的な姿勢で飛んでいったということなのかな。
「70cm」といきなり書かれてもイメージしにくいので「ふわっと浮かび上がり」だけで充分だとおもう。
「頼もしい印象を受ける頭」も意味不明。
「太陽を反射してきらめく銀髪はどことなく頼もしい」とかにしたほうが
 読み手は飲み込みやすいとおもわれます。kkkkkkkkkkkkkkktttttttttttttt
去年の夏頃、他スレ用に書いた内容を推敲してみました。自分の文体なので、自分では読みやすいのですが、他人から見るとどうでしょう?
バッサリお願いします。危険なのでこのクラスの男子は絶対に行わない事。
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