マギなりちゃ。 (962ﾚｽ)
上下前次1-新
1: モルジアナ 2013/01/20(日) 07:33:28 AAS
マギのなりきりチャットですっ♪
一応ルールは下の通りです！
・荒し禁止
・キャラかぶりなし
・キャラ崩壊ほどほどならOK
・カップルあり
・喧嘩しない
・原作でからみのないキャラでも自由に想像してOK(紅覇とアリババなど)
セリフ…なにもなし
感情…(かっこ入れ
動作…((かっこふたつ
↑もし他に意見があれば遠慮なくいってください！！
私は失礼ながらモルジアナをさせていただきますね！
836: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/01(月) 15:30:22 AAS
…調子狂う。
(するり、と紐が解けた音が鳴ればようやく相手の行動を理解する。編んであった髪はだらしなく解けていることだろう。相手の言葉に素直に返すも、口から出たのは呟き程の小さい声で。)
>紅炎
そういえば、包帯って何処にあんの？
(相手の言葉を聞いては、ふと思う。そういえば、と考え込むも自分が包帯の在りかを知っている訳が無かったのだ。自分で聞いておきながら今更だとは思うのだが。先程水道の場所を聞いたら答えてくれなかったが、 果たして包帯はどうだろうか。まぁ、これで知らないと言われればそれまでとなってしまうことは確かだ。とにもかくにも相手の返答を待って。)
>紅覇
837: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 15:40:21 AAS
狂えばいいだろう。(意味深な発言を残したまま、長く解けた髪を弄るように指で遊びながら相手を相手を抱き寄せるように頭を抱えて髪を弄り)
＞ジュダル
838: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/01(月) 16:29:45 AAS
…ジュダル、ちゃん…。
(寝やけに頬を緩ませて、相手の名前を呼ぶ。その後も寝返りを打ち、ベッドから落ちそうになっているのだが、夢の中の本人は全く気づいていない(←)。)
>ジュダルちゃん
……。
(相手の言葉に、どこか寂しげな雰囲気を出す。だがそれから一変して「…私は側で見ているだけで幸せですから…」なんて呟いては、儚げに笑ってみせた。)
>紅覇お兄様
は…はいっ!!
(名前を呼ばれればビクンと肩を揺らす。先程よりも相手の声が優しさを含んでいて安堵したのもつかの間、今度は何を言われるのかしら、なんて不安になり。)
>紅炎お兄様
839: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/01(月) 16:40:45 AAS
…こいつ、あぶねぇ。
(寝返りを打ってベッドの端に移動する相手の体をずらして中央へと持っていく。が、ここまでしても動じることがないなんて、相当眠かったのだろう。穏やか過ぎるくらいの表情で眠る相手の顔をしばらく眺めて。)
>紅玉
…本当、調子狂う。
(相手の言葉に一瞬目を見開くも、抱き寄せられれば力が抜けていく感覚に陥る。そのまま相手に身を任せるようにして大人しくなるも、最後にポツリと呟いて。)
>紅炎
840: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 16:48:04 AAS
…………(肩を揺らす相手に苦笑しては、手招きをして相手を呼ぶ。先程は言い過ぎたからななどと考えて)
〉〉紅玉
……抵抗しないんだな(自分に身を預けた相手に微かに目を細めて口角を上げては、上記を述べて。自分としてはまた驚かれて、拒絶されるかと思っていたのだが、相手の反応は自分か思っていたよりも違うもので、微かに驚きの色を交え)
〉〉ジュダル
841: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/01(月) 16:55:02 AAS
…。
(抵抗することすら無駄に感じてきただけなのだが、何だか相手は違うようにとらえてしまったのではないだろうか。相手の反応を見てはそんな考えが頭を過る。黙って視線を相手からそらすようにしては相手の様子を伺って。)
>紅炎
842: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 16:59:41 AAS
何だ………(相手からの視線を感じて、一旦相手を手放し。頭の中には、先程と同じように拒絶されるのでは何て考えながら上記を述べて)
〉〉ジュダル
843: 練 紅覇◆bl6ZE9uvAk 2013/04/01(月) 17:54:04 AAS
……やだ
（先程までの労わりっぷりは何処へやら、途端に拗ねたように口を尖らせた。炎兄じゃないと、嫌だ。口の中でもごもごと言った言葉はさて、相手に聞こえただろうか）
>>炎兄
え？……ん〜、ん〜？
（包帯はどこか、という相手の言葉にはたと首を傾げた。……いつもどうしてるっけ。考えてみれば自分の側には常に侍女たちを侍らせていて、身の回りの事を任せているのだから当たり前だった。服が汚れたくらいの些細な事でも自分の手を煩わせず人に任せる己は包帯など自分で巻いたことも、ましてやどこにあるかも分からなくて。あ〜面倒臭い、と眉根を寄せれば、ふと妹の従者のことを思い出して）
なんだっけあのさぁ……あいつの……紅玉んとこのあいつ……あれみたいにジュダルくんも治療系の魔法が使えたら良かったのにねぇ。
>>ジュダルくん
それが幸せ、とかさぁ……僕には分かんない。
（寧ろ、分かりたくもない。後の言葉は続けはしなかったが、それきり口を閉じて前を見遣る。どうしてわざわざ自分が辛い思いをするんだろうか、忘れてしまえば楽なのに。そもそも恋とか、しなきゃいい。相手の笑みを横目で見ては所詮他人事だ、と思うことにして）
馬鹿だね、お前。
>>紅玉
844: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 18:01:59 AAS
駄々を捏ねるな……(困ったように眉を寄せて、ため息を吐く。いつもはこんなに我侭なはずではないのだが今日に限ってどうしたのだろうと考えて。)
〉〉紅覇
845: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/01(月) 19:07:13 AAS
無茶言うなよ…つか、お前も探せ！
(相手の言う"紅玉んとこのあいつ"で通じたようで。あぁ、と声を漏らすも次いで相手の口から出てきた言葉に顔をしかめて上記を述べる。確かに多種多様な魔法を頑張って覚えたし、応用だってしている。だが、それらは攻撃魔法であって、"紅玉んとこのあいつ"のような補助魔法は使えない。兎に角自分にはどうすることも出来ないので、相手にも一緒に探すように言って。がだが、不思議に思った事がひとつ。いつも彼の近くにいる侍女とやらは、今どこで何をしているのか。先程氷水に手を突っ込んだばかりのころ発した悲鳴は、結構大きかったと思うのだが。まさか聞こえていなかったのか。考えたことを率直に相手に訊いて。)
なぁ、いつもお前の回りにいる女たちは何でいねェんだ？
>紅覇
紅炎さ、俺の髪なんて弄って楽しいのか？
(先程思った事を率直に訊いてみる。人の髪を弄るのにそんなに夢中になれるものなのだろうか、なんて考えつつ。自分の髪から良い香りが漂う訳でもないだろう。ただ長い黒髪を編んでいるだけ。それが今一番の疑問であったり。)
>紅炎
846: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 19:14:25 AAS
……別に髪を触りたいわけではない(ただ、お前に触れたいと思ったからだと素直に告げて。再び相手を抱き寄せて髪を弄り)
〉〉ジュダル
847: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/01(月) 19:37:48 AAS
……分かっています、
(相手の言葉には動じず、ただ目を伏せて微笑んだ。相手の何を知ったかなんて、知ったことでは無いが、何となく意図は察した。)
>紅覇お兄様
……いや、
(数分後、先程の穏やかな表情とは一変、苦しそうに唇を噛む。「いかないで、」と寝言を発すれば、魘されるような声を出し続けて。)
>ジュダルちゃん
(小さく首を傾げて、とりあえず手招きをされた相手の元へと向かう。何をするのか、なんて考えては。)
>紅炎お兄様
848: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 19:40:37 AAS
謝るな、それがお前の長所でもある。(近寄ってきた相手の頭を優しく撫でて上記を述べる。相手が先程から落ち込んでいるのを知っていたため、自分のせいでもあるし、何より落ち込んでいる妹を見るのは嫌だったため。)
〉〉紅玉
849: 練 紅覇◆bl6ZE9uvAk 2013/04/01(月) 20:53:00 AAS
僕は今すっごぉぉぉぉぉぉく炎兄と遊びたいの。
（相手の方に振り向けば、身長差故に上目遣いで兄を見上げた。まるで駄々をこねる幼児のように口を尖らせる）
>>炎兄
修練中。僕の側に居たいならもっと強くなってくれなくちゃ困るしぃ。
（相手の問いにしれっと答える。そんな理由で強制的に置いてきてしまった事が今では少し悔やまれるのだが。だが兄のためには力をつけなくてはいけないのであり、侍女たちにもその旨を告げて離れたのだが、しかし暇潰し程度の手合わせでこれである。金属器の力を発動させなかったのもあるのだが、これでは先が思いやられるな、と内心で自嘲。と、腕が徐々に熱を帯び始めてくる感覚がし、無意識に腕を押さえて。戯れはそろそろ自嘲しようか。珍しく困ったように眉根を寄せ、相手を見上げた）
えへへ……ほんと、どうしようねぇ。
>>ジュダルくん
ま、それがお前の良いところなんじゃない？
（けしてフォローではないが、ふと口に出していた。前向きなその姿勢には皮肉でもなく尊敬に値するだろう。ただ、それに若干追いついていない節もあるようだけれど。相反する気持ちを抑えて、抑えるしかない身の上で、それでも慕って生きていくというのは、相当。惨いだろうに。もし自分がそうなったら耐えられるもんじゃないね、と思う分、やはり彼女のそれは凄いと純粋に思えて）
>>紅玉
850: 練 紅覇◆bl6ZE9uvAk 2013/04/01(月) 20:54:08 AAS
（/ふぉぉぉ変換ミスが！戯れはそろそろ自重、です。すいませんorz）
>>ジュダルくん
851: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 20:57:22 AAS
駄目だ、仕事が残っている(上目遣いで自分を見上げてくる相手に不覚にも許しそうになるが、そこは踏み止まる。だが、理由なしに断る訳には行かないため、終わったはずの仕事を理由にして。)
〉〉紅覇
852: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/01(月) 21:43:40 AAS
…！
(相手の寝顔をしばらく見つめていた時のこと。相変わらず間抜けな顔してんな、なんて呑気なことを思っていたのだが、その穏やかな顔が一瞬で苦し気な表情に変わる。悪い夢でも見ているのだろうか、魘される相手から聞こえてきたのは行かないで、との声。しっかりしろ、と体を揺すろうとするも、魘されているときは起こさない方がいい、という言葉をふと思いだし。しばらくは見守っておいてやろうと相手を見て。)
…俺ならここにいるからよ。
>紅玉
…。
(抱き寄せられては相手の鼓動が聴こえてきて。規則正しいリズムにしばらく聞き入る。その間も、こいつあったけーな、と相手の体温を感じていたり。特に抵抗することもなく大人しくしていて。)
>紅炎
へぇ…。
(相手の話を聞いて、それなら居ないわけだ、と納得する。タイミングはズレたのだが。そして、不意に腕を押さえた相手が目に留まれば負傷した相手の腕を見やり。すると、先程まで血色が悪いとなっていた腕が再び赤くなり始めていた。これには流石に焦りを感じ始めて素早く頭を回転させる。先程は冷た過ぎる物を用意してしまったが、それなら今度はと再び短杖を取り出しては振るう。手元には相手の腕を包み込めるくらいの大きさの水の塊を浮遊させた。今度は氷を入れずにゆっくり冷やそうと考えた訳で。)
…ったく、もうしばらくそん中に腕突っ込んでろ。
>紅覇
853: ななっなっしー 2013/04/01(月) 21:45:11 AAS
…！
(相手の寝顔をしばらく見つめていた時のこと。相変わらず間抜けな顔してんな、なんて呑気なことを思っていたのだが、その穏やかな顔が一瞬で苦し気な表情に変わる。悪い夢でも見ているのだろうか、魘される相手から聞こえてきたのは行かないで、との声。しっかりしろ、と体を揺すろうとするも、魘されているときは起こさない方がいい、という言葉をふと思いだし。しばらくは見守っておいてやろうと相手を見て。)
…俺ならここにいるからよ。
>紅玉
…。
(抱き寄せられては相手の鼓動が聴こえてきて。規則正しいリズムにしばらく聞き入る。その間も、こいつあったけーな、と相手の体温を感じていたり。特に抵抗することもなく大人しくしていて。)
>紅炎
へぇ…。
(相手の話を聞いて、それなら居ないわけだ、と納得する。タイミングはズレたのだが。そして、不意に腕を押さえた相手が目に留まれば負傷した相手の腕を見やり。すると、先程まで血色が悪いとなっていた腕が再び赤くなり始めていた。これには流石に焦りを感じ始めて素早く頭を回転させる。先程は冷た過ぎる物を用意してしまったが、それなら今度はと再び短杖を取り出しては振るう。手元には相手の腕を包み込めるくらいの大きさの水の塊を浮遊させた。今度は氷を入れずにゆっくり冷やそうと考えた訳で。)
…ったく、もうしばらくそん中に腕突っ込んでろ。
>紅覇
↑自分は上手くなりきれてると思ってる恥ずかしい人
イヤーン
854: ななっなっしー 2013/04/01(月) 21:47:21 AAS
おまえらはずかしいなｗ
自分超上手くなりきれてるーかっこいいーとか思ってるナルシばっかなんだろｗ
がんばってねー変態ナルシ共ーｗ
おっぱいまんこ大好きなんだろーｗ
855: マスルール◆4bCwUceOqc 2013/04/01(月) 21:55:14 AAS
…………(相手が抵抗しないことを確認してから、頭に置いていた手を背中に移動して。この時間が途轍もなく長く感じられて。)
〉〉ジュダル
856: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 21:56:05 AAS
(/名前ミス申し訳ありません！)
857: 練 紅覇◆bl6ZE9uvAk 2013/04/01(月) 22:07:49 AAS
……分かった。
（しゅん、と肩を落とすと静かに俯いた。が、次の瞬間顔を上げ、その時には全く違った表情で悪戯っぽく笑んでいた）
じゃあ僕、炎兄の仕事手伝うから！
>>炎兄
うげ……また氷かよ……、てあれ、水…？
（相手が杖を取り出したのを見て、氷は勘弁と手を振ったものの。現れたのは液体であり、氷ではなく水だった。何だ、と息を吐けば躊躇いもなく腕を入れてやり。ひんやりとした感触が腕を包み、鈍い痛みがすぅと和らいだ。それに少し顔を綻ばせれば、何の曇りもない笑みを浮かべて相手に絡みついた）
なになに、ほんと今日は優しいよね〜。
>>ジュダルくん
858: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/01(月) 22:10:48 AAS
……っっ、
(一層苦しそうに悶える。が、紅の瞳を見開いてはすぐに飛び起き、「行っちゃ駄目っ…!!」と叫んだ。隣に居た相手を見るなり安堵したようで、そのせいで零れ落ちた涙を拭う。それでも涙は止まらずに、だだ彼女は泣き続けるばかりで。)
>ジュダルちゃん
…あ、ありがとうございます…?
(素直に喜んで良いのか分からず、疑問を抱いたようなお礼の言い方になってしまった。とりあえず、誉めてもらえたのかな、なんて考えてみて(単純←)。)
>紅覇お兄様
…!
(相手の言葉が嬉しくて、つい頬が緩んでしまう。あまり相手には皇女として振る舞うように、と心がけては、微笑して「ありがとうございます。」とだけ呟く。)
>紅炎お兄様
859: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/01(月) 22:33:35 AAS
…っ！
(流石にこれには反応し、思わず背中を仰け反らせる。髪を撫でられているならまだしも、それが背中へ移動しては抵抗しないわけにもいかず首を横にふるふると振って。)
>紅炎
ほっとけ！
(自らが用意した水に躊躇することもなく腕を沈ませた相手を見ては、こちらも安堵の表情を浮かべる。少しはマシになっただろうかと相手を見やれば、なにやら笑みを浮かべていて。放たれた言葉に少しばかり頬を赤らめては吐き捨てるように上記を言って。照れ隠しに氷入れてやろうか、と憎まれ口を叩くも実際そんなことをするつもりは毛頭無く。)
>紅覇
うわッ…！お、おい…大丈夫かよ…。
(苦しそうに歪んだ相手の顔を見ては、こちらもつられるように顔をしかめる。そんな相手を見ていれば、突然見開かれた相手の瞳に驚いて後ろへ倒れそうになる。すかさず手を床について何とか転倒は免れたのもも、その間に相手はボロボロと涙を流し始めてしまい。何とか泣き止ませようと宥めるように背中をさすってやり。)
>紅玉
860: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 22:36:02 AAS
…………(しまった、墓穴を掘った…と顔を引き釣らせて、相手の悪戯な笑を直視できずに違う方向に目線をやりながら眉間にシワをよせ
〉〉紅覇
その、振る舞いも俺の前では辞めろ。
(心無しか抑えたように笑う相手に、上記を述べて頭を撫で続けて。)
〉〉紅玉
861: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 22:40:16 AAS
………っ(相手が首を横に振った事に驚き、咄嗟に離してしまう。頭の中では、拒絶ははれないと思っていたのだが、傷ついたような、悲しい表情をして)
〉〉ジュダル
862: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/01(月) 22:45:44 AAS
…行かないで、ジュダルちゃん…。ずっと側に居て…。
(大粒の涙を流して、譫言のように呟く。恐怖と不安が混じり合って、今は心に穴が開いたような。そんな気がして、とても怖かった。)
>ジュダルちゃん
863: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/01(月) 22:50:23 AAS
((ぎゃあああああ上げてしまったorzすみませんorz))
えっ…?
(一瞬キョトンと首を傾げる。此処は素直に笑った方が良いのか、それともそのままの方が良いのか。だがそのままだとまた相手に言われそうだった。そして今度は頬を緩ませて笑ってみせて。)
>紅炎お兄様
864: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 22:57:50 AAS
(/私も良くやりますよ！、大丈夫！！)
違うな、もっと笑えるだろう？(相手の様子を見て、苦笑を交えた表情で立ち上がり相手の頬を突くように触る。せめてこの場だけでも本当の自分を出せればいいなと考えながら)
〉〉紅玉
865: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/01(月) 23:03:51 AAS
((うわあああありがとうございますorzもうほんと神さm(((←))
…う、
(やはり相手と居ると緊張が解れないのか?そんな疑問を抱きつつ、軽く深呼吸。大丈夫、きっと上手く笑える。そんな事を考えては、目を伏せてどこか幸せそうに笑ってみせる。)
>紅炎お兄様
866: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 23:06:59 AAS
(/そそそそ、こんな事無いですよ！)
……その調子ならば大丈夫だろう。(今度は先程までとは違い、幸せそうに笑う相手に安心したように自分も笑みを浮かべて。頬を突いていた手も放して)
〉〉紅玉
867: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/01(月) 23:10:39 AAS
…ありがとうございます、お兄様。
(にこにこと笑みを零しては上記を述べる。これからはきっとこの相手にでも笑えるだろう。そう考えてたらなんだか嬉しくなってきて。)
>紅炎お兄様
((こんな私なんかに…ありがとうございますorz))
868: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/01(月) 23:14:31 AAS
あぁ(ニコニコと笑う相手に、自分も表所を和らげて答える。目の前にイルアイテガこれからもこんなふうに笑ってくれるならば兄としてはシアワセダナなどと考えて)
〉〉紅玉
(/すみません！、今日はもう落ちますね！！、お相手感謝です！)
869: 練 紅覇◆bl6ZE9uvAk 2013/04/01(月) 23:31:05 AAS
え、なに、照れちゃってんの〜？
（相手の頬が染まったのを見ては、しめたと言わんばかりに相手の目の前に回り込んで。珍しいな、と内心思いつつ、からかってやろうと口角を上げ。ただ、氷入れてやろうかとの言葉にそれは勘弁と思わず後ずさる。だが言葉とは裏腹に全く動作が無いので安心して戻ってくると再びニヤニヤと笑みを絶やさず）
>>ジュダルくん
で、何？この溜まった書類？
（相手の絶句を肯定と都合よく受け取ったのか、机に載せられた書類をばさばさと広げて）
>>炎兄
……あ〜、あっつぅい…な〜んか僕喉乾いちゃった〜。
（相手の礼に頷いた後、何の脈拍もなく服を仰ぎ始め。こんな時に侍女たちがいればすかさず飲み物を出してくれるのだが、居ない今では無茶というもの。辺りを見回すも道しか無し。使えない、と小さく呟いて）
>>紅玉
870: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/02(火) 07:34:28 AAS
……紅覇……(自分がつい先程終わらせた書類をバサバサと広げる相手に、眉間のしわを深くしながら相手の名前を呼ぶ。まずい、このままでは仕事が終わったことがバレる何てかんがえてながら)
〉〉紅覇
871: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/02(火) 09:01:49 AAS
あ…その、…ビビったっつーか…。
(相手がさっと離れていったことに気付き、相手の顔を見上げる。すると、そこに映ったのは悲し気な相手の表情で。何とか弁解してみるも、自分らしくない慌てた様子で述べて。)
>紅炎
…俺はここにいるだろ。
(相手の背中をさすりながらそっと言い聞かせるようにして述べる。相手が見ていた夢には、自分相手から離れていく夢だったのだろう。未だに涙を流し続ける相手の手をゆっくり包み込むようにして握る。)
>紅玉
その気持ち悪い顔止めろ。
(自分をからかいながらも意地の悪い笑みを浮かべる相手にぴしゃりと言い放つ。ここまで言われては本当に氷を投入してやろうかとも考えて、相手を威圧すべく氷を作り浮遊させる。だが、やはり面倒になってきたので相手の頭上で氷を砕いてやる。)
>紅覇
872: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/02(火) 09:18:04 AAS
……すなまかったな(そう短く告げては、髪を結直しす。相手の慌てて弁解している姿を見ると、本当に嫌がっている訳では無いのだろうが、それでもやはり傷ついて
〉〉ジュダル
873: 練 紅覇◆bl6ZE9uvAk 2013/04/02(火) 10:33:42 AAS
……あれ、…ん〜？……………これもこれもこれもそれも、終わってない？
（広げた書類を興味心身で眺めていれば、どれもこれも全て終わっているではないか。あれ、と首を傾げるも、広げた書類に一枚として手をつけられていないものは無かった）
>>炎兄
わ、氷はやめてって…………つめっ！
（そろそろやめておくか、と相手の反応を見て思ったものの、なかなか表情は戻ってくれなかった。と、相手の杖が天を向き、今度は脅しでもなんでもなく氷が発生する。やば、と思った時には既に遅く、咄嗟に腕を庇ったのだが、それは雹のように粉々になる頭上から全身に降り注いだ。なす術もなく氷は表面はおろか服の中までに入り込み、わたわたとその場で身震いをして）
ひっど〜い……あーあ、今度はびしょ濡れになんじゃん。
>>ジュダルくん
874: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/02(火) 10:37:11 AAS
…………(相手の質問には答えずに、違う方向に視線を当てて。これならば相手の誘いに断る理由が無い、若干否や汗をかきながら)
〉〉紅覇
875: 練 紅覇◆bl6ZE9uvAk 2013/04/02(火) 11:13:04 AAS
……炎兄？僕の目が確かなら、仕事なんて全部終わってるように見えるんだけどな〜。
（ふ、と相手の方へ視線をやれば、違う方向を凝視している。これはまさか、と相手の目の前に回り込むと、笑顔で首を傾げてみせた）
どういうことかなぁ？
>>炎兄
876: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/02(火) 11:22:24 AAS
…………(相手の質問を無視していれば、突然映りこんだ顔をに少し驚くが顔には映さずに無表情を決め込み視線だけを何処かへ移動し。このままでは弟に何を言われるか分からない、軍議の時よりも解決を探すのに思考を巡らせて。)
〉〉紅覇
877: 練 紅覇◆bl6ZE9uvAk 2013/04/02(火) 13:48:05 AAS
…………え〜ん〜に〜い〜？
（またもや相手は視線だけを逸らすと無言を決め込んでいる。これはもしかして、と思い笑顔で迫ってみて）
>>炎兄
878: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/02(火) 16:14:13 AAS
……何だ(冷静を装いながらそう答えるが、視線はそのままで。頭の中には、解決策を必死に考えてもはや混乱しつつ)
＞＞紅覇
879: 練 紅覇◆bl6ZE9uvAk 2013/04/02(火) 19:56:35 AAS
もしかしてぇ…………嘘ついた？
（冷静な応答だったがやはり視線は明後日の方向。ゆっくりと言って行けば、可愛らしく小首を傾げ）
>>炎兄
（/そろそろ上げますか？）
880: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/02(火) 20:04:37 AAS
…………付いていない(相手の小首を傾げる仕草に思わず話してしまいたくなるがそこは自制して冷静に返答する。そんなことをしながらも頭の中では相手からの次の質問をシミュレーションして)
(/そうですね！！、あげましょうか)
〉〉紅覇
881: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/02(火) 20:33:51 AAS
(/という訳で上げておきますね)
882: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/02(火) 20:50:20 AAS
…悪ィ。
(再度自分の黒髪に手を伸ばたて髪を結い直す相手の表情を見ていては、何かまずいことをしてしまっただろうか、という考えに至り。しかしどう考えても原因が自分にあることはわかっていたため、小さく相手に謝罪しては大人しくなり。)
>紅炎
んな大したデカさじゃなかっただろ。
(自らによって砕かれた氷の小さな欠片が相手に容赦なく降り注ぐのを見ていては、ひそかに「ざまぁみろ」と思っていたり(/←)。そしてどうやら氷の小さな欠片たちは相手の服の中にも侵入していったらしく、寒がる相手を見てはまたケラケラと笑い。)
次に何かあったら今度は腕だからな。
>紅覇
883: マスルール◆4bCwUceOqc 2013/04/02(火) 20:56:49 AAS
いや、お前のせいではない。(俺のせいだと上記に付け足して髪を結う。先程よりも冷静になりよく考えれば自分が元の原因なのだと自戒して。)
〉〉ジュダル
884: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/02(火) 21:07:49 AAS
(/名前ミス申し訳ありません！)
885: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/02(火) 21:15:48 AAS
……えっ…?
(相手をちらりと見やれば、今度は暑いと言い出した。ふと頭上に刺してある金属器が使えるのを思い出し。なんとかなるかも知れない、なんて考えては。)
…私で良ければ冷やしましょうか…?
>紅覇お兄様
…うん…。
(まだ涙目になりつつも、先程よりは落ち着いてきたので軽く返事をする。手と背中に温もりを感じてはどこか安心するのだが、それでも不安は消えずにいた。)
>ジュダルちゃん
……。
(そういえば、相手のこんな表情は見たことがないな。そう考えては自分と似た色をしている相手の瞳をじっと見つめてしまい。)
>紅炎お兄様
886: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/02(火) 21:23:27 AAS
何だ？(微笑していれば、突然目に映る自分と似た色の瞳。少し驚きながらも上記を述べて、
だが、よくよく考えれば目の前にいる相手にこんな表情を見せるのは初めてだろうなどと考えて。)
＞紅玉
887: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/02(火) 21:27:45 AAS
あ…申し訳ありません、つい見とれてしまって…、
(兄妹ながらも相手のこの笑み。心の奥も見透かされるような、そんな雰囲気を湛えていたものだから、目を逸らして上記を述べる。)
>紅炎お兄様
888: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/02(火) 21:30:26 AAS
いや、構わないが、
(目を逸らしながら言う相手に一瞬怪訝な顔をするが気にせずに上記を述べる。不覚にも妹の揺れる瞳を綺麗だななんて頭の
中では考えながら)
＞紅玉
889: 練 紅覇◆bl6ZE9uvAk 2013/04/02(火) 23:12:38 AAS
だったらさぁ……どうして仕事なんて嘘ついたの〜？
（相手の返しに核心をつく問いをして。勿論笑顔である）
>>炎兄
ジュダルくんの意地悪〜。
（愉快そうに笑う相手に眉を顰めて抗議をして。服の中を弄り、溶け切っていない氷を払い落とす。酷い目にあったと息を吐いて無意識に腕を覆ったのは防衛本能だろうか）
>>ジュダルくん
……はぁ？お前に何ができ…………あ〜、金属器、ねぇ。
（相手の主張に一瞬意味が分からず、やれやれと腕を振ったが、しゃらんと揺れた相手の髪飾りに気づき。あぁ。そういえばそんな感じにの力があったっけ。納得したように首を振ると、丁度いいと言わんばかりに相手を見て）
じゃ、水でも出してみて？
>>紅玉
890: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/03(水) 08:59:45 AAS
……行きたくなかったから嘘をついたそれだけだ。(相手の質問にため息をついて意を決して最もらしい返答をする。頭では凄く相手に申し訳ないななんて考えながら)
＞＞紅覇
891: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/03(水) 20:05:09 AAS
…いや、別に誰のせいでもないと思うんだけど。
(今度こそ大人しく相手に任せるようにしながら上記を述べて。そうだ、きっと偶然が重なったんだ。その偶然に自分が驚いていただけなんだ、と考えるようにして。)
>紅炎
…もう泣くな。
(相手の涙が収まってきたところで頭を撫でてやり。たかが夢だ、気にすることはねェだろ、と相手を安心させるように言って。相手の頬を包み込むようにして涙を拭ってやる。)
>紅玉
何とでも言ってろよ。
(何を今更、といった表情で相手にそう告げて。意地悪だから何だと言うんだ。なんて心の中でこっそり呟いていれば、腕を護ろうとしている相手に短杖を向ける、という脅しをして(/酷い←))
>紅覇
892: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/03(水) 20:37:39 AAS
……言っておくが、偶然では無いからな。
(相手の考えを見透かすように上記を述べる。相手の髪はもう結い終わり自分は立ち上がった状態で話す。)
〉〉ジュダル
893: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/04(木) 21:25:15 AAS
…って、おい紅炎。どっか行くのかよ？
(髪を結ってくれた相手は不意に立ち上がると、自分が考えていたことを透視したかのように述べてみせた。それに一瞬たじろくも、すぐに相手が立ち上がった理由を訊いて。)
>紅炎
894: 練 紅覇◆bl6ZE9uvAk 2013/04/04(木) 21:34:55 AAS
……うっわ、炎兄言うね〜。流石に僕傷つくかも。
（行きたくなかったから嘘を吐いた。相手の言葉が脳内でぐるぐると回っている。一瞬動揺しかけたが、上手く誤魔化せただろうか。口から飛び出す軽口とは反対に、心拍数が上昇していく。あ、迷惑だった。ごめんなさい。ごめんなさい。居た堪れなくなり、無理矢理笑みを作るとその場から駆けだして）
それじゃ、僕もう行くね〜！
>>炎兄
いや〜、ジュダルくんほんと外道〜。
（逆に開き直ったようにクスクスと笑ってみせる。何だか主導権を握られているような気がして、悔しかったところがあったのだろうか。というわけで、相手の杖が此方に向かれても飄々とした態度で応じ。内心少し焦りはあったのだが、何だかんだで金属器使いの自分が氷ごときでビクつくなど情けない。やってみろ、とも言いたげに腕を振ってみせ）
>>ジュダルくん
895: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/04(木) 22:06:19 AAS
少し外にでる。(短くそれだけを告げると、扉へ向かう。本音は一刻も早くここから出たかっただけだろう。気まずい雰囲気を消したかったからなのか、そんなことを考えながら。)
〉〉ジュダル
896: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/04(木) 22:08:55 AAS
！？……(軽口を叩く相手に溜め息を吐き、もう一言言ってやろうと相手を見れば、今にも涙腺が崩壊しそうな相手の顔が目に映った。自分のせいだろう。自分があんな嘘を付かなければ相手にこんな顔をさせずに済んだのだから。そんなことを考える前に体が動き相手の腕を掴んで)
〉〉紅覇
897: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/06(土) 10:29:48 AAS
…コノヤロー…。
898: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/06(土) 10:37:16 AAS
(/うわあああ押し間違えたすいません！！)
…コノヤロー…。
(相手の挑発的な態度に乗ってしまったのか、掌くらいの大きさの氷を幾つか浮遊させては構えて見せる。そしてその中の幾つかをさらに細かく砕いては、わざと相手の服の中に入れていく(/←)。露出の多い相手の服は氷が入れやすいな、なんて考えたりして。)
>紅覇
外？じゃあ俺も行くよ。
(相手の答えを聞いては一瞬首を傾げる。何故唐突に外になんて。考えるも自身の中で答えは浮かばず、自分も取り敢えず立ち上がっては相手に着いていこうとして。)
>紅炎
899: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/06(土) 11:08:51 AAS
((最近来れませんでした…みんな宿題はちゃんとしようね←←))
……。
(気恥ずかしい気持ちもあるのだか、どうしても見つめてしまう。それは相手があまりにも魅力的だったから…なんて、本当の理由も分からないままで。)
>紅炎お兄様
は、はいっ!
(相手の力になれるのが嬉しくて、顔が輝いてしまう。金属器を手に取る。軽く力を込めれば、浮遊している水の玉が出来上がって。)
>紅覇お兄様
……。
(少し安心したのか、まだ涙目ながらも軽く微笑する。相手は夢なのだから気にするなと言ってくれたが、本当は怖い。そして自分はいつの間にか本音を口にしていて。)
……怖いの。
>ジュダルちゃん
900: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/06(土) 11:38:13 AAS
いい、来るな。(立ち上がった相手を牽制するように手を出し。本当は自分の先程の行動を思い出し、頭を冷やすためなんて言えないなと思いながら。)
〉〉ジュダル
…………(相手に見つめられ多少の気まずさを感じるが、構わずに自分も相手の瞳を覗くように相手を見つめる。)
(/同感ですよ(笑)
〉〉紅玉
901: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/06(土) 16:04:53 AAS
…？怖い？
(相手の口から紡ぎ出された怖い、という言葉。それが何を指しているのか理解できずに首をコテンと傾げて相手に聞き返す。相手は大分落ち着いてきたが、まだゆっくりとリズムを刻みながら背中を叩いてやり。)
>紅玉
(/お疲れ様ですww)
え…。
(目の前に突然出された相手の手。その行動を理解するのに時間が掛かってしまったが、理解できたと同時に虚無感が己を満たしていく感覚に陥る。)
>紅炎
902: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/06(土) 16:10:36 AAS
…………ジュダル？(相手の顔をふと見れば、目を見開く相手の顔が目に映る。不審に思って相手の名前を呼びながら、顔を覗き込み)
〉〉ジュダル
903: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/06(土) 16:35:46 AAS
…あっ、悪ィ…！
(虚無感で思考が止まり、何も考えられなくなる。やがて名前を呼ぶ声に反応しては、瞬きを一度して相手と視線が合う。そして不意に立ち上がっては、小さく言葉を吐いて足早にその場から離れていく。)
>紅炎
904: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/06(土) 16:40:15 AAS
…………(足早に去っていく相手を見ては、何処か可笑しいだろうと思考し、相手の傍に寄り腕を掴んで引き留める。多方原因は分かっているのだが、)
〉〉ジュダル
905: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/06(土) 16:54:13 AAS
……いつか居なくなっちゃうんじゃないかって、思って…。
(その言葉を発すれば、体が小さく震える。思い出したらまた泣いてしまいそうで、辛くて、怖くて。そんな虚しさが心を支配すれば、とても安心なんて出来なくて。)
>ジュダルちゃん
……あ、あの、私そろそろ…!!
(見つめ返されたのでなんだか恥ずかしくなる。口を開いたのは数秒後、おぼつかなく口調で相手から逃げるように去ろうとして。)
>紅炎お兄様
((しぬかと思いました←))
906: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/06(土) 16:57:47 AAS
あぁ……(別に相手を止めるわけでもなく相手の背中を見送る。頭では妹の先程の必死な姿を思い出して思い出し笑いして)
(/お疲れ様です(*´▽｀*))
〉〉紅玉
907: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/06(土) 17:06:30 AAS
…はぁ……。
(走って逃げてきたものの、なんだか悪いななんて考えて。だが今更謝りにも行けず、これからどうしようかなんて考えて。)
>紅炎お兄様
908: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/06(土) 17:11:40 AAS
……(相手方去ってしまい、暇になり、書類の整理を使用にも終わっているため何もする事が無く息を吐いて外に出るかなんて考え)
〉〉紅玉
909: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/06(土) 18:22:32 AAS
……。
(やはりマズかっただろうか。上の空になりつつもそう考えれば、相手の元に向かおうとして歩き出す。)
>紅炎お兄様
910: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/06(土) 18:43:34 AAS
…………(よし、外に出ようと決めて、扉へと足を進めながら、頭では妹のことを考えて微笑しながら)
〉〉紅玉
911: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/06(土) 18:54:18 AAS
…!
(偶然なのか分からないが、相手を見つければ顔を輝かせて近寄る。紅炎お兄様、と相手の名前を呼ぼうとしたのだが時既に遅し、何処で何を間違えたのか足を滑らせ自分は無様に転んでいて(←)。)
>紅炎お兄様
912: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/06(土) 19:17:40 AAS
！、紅玉！？(外へ出る瞬間、変な変な顔が聞こえ、嫌な予感がして急いで外へ出れば、相手が転んで居るのを見つけ駆け寄り)
〉〉紅玉
913: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/06(土) 19:34:25 AAS
お、お兄様…。
(近寄る相手に起き上がりながらもニコニコと笑みを零すのだが、既に涙目だ(←)。そこでなんとか堪えようと必死だった涙が溢れてくる。皇女たるものが転んだくらいで、そう自分を攻め続ける。その悔しさもあるのか涙は止まらず。)
>紅炎お兄様
914: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/06(土) 19:42:24 AAS
大丈夫か？……紅玉？(駆け寄り相手の肩を支えるが、相手の返事はなく、不審に思って相手の顔を見れば涙を流す相手の顔が目に映る。微かに目を見開き)
〉〉紅玉
915: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/06(土) 20:00:38 AAS
…ごめん、なさ…っ
(ボロボロと零れ落ちる涙を布で拭き取る。自分でも何故泣いたのかよく分からないままで)
>紅炎お兄様
916: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/06(土) 20:01:11 AAS
…ごめん、なさ…っ
(ボロボロと零れ落ちる涙を布で拭き取る。自分でも何故泣いたのかよく分からないままで)
>紅炎お兄様
917: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/06(土) 20:01:50 AAS
((多重書き込みすみませんorz))
918: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/06(土) 20:08:07 AAS
…………ほら(泣く相手の腕掴んで引き寄せ抱き締めるように包み込む。自分も膝を折って相手の背中を優しく撫でて)
〉〉紅玉
919: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/06(土) 20:09:04 AAS
(/おっと、書き忘れです(-_-;、大丈夫ですよ(*´▽｀*))
〉〉紅玉
920: むが管理人 2013/04/06(土) 20:34:25 AAS
a
921: 遊びに来たよ＾ｑ＾......ふるQとらるKち 2013/04/06(土) 21:42:12 AAS
遊びに来たよ＾ｑ＾......ふるQとらるKち
922: 遊びに来たよ＾ｑ＾......Lせにup3kよ 2013/04/06(土) 21:54:27 AAS
遊びに来たよ＾ｑ＾......Lせにup3kよ
923: 遊びに来たよ＾ｑ＾......みめyへねdBろ 2013/04/06(土) 21:54:42 AAS
遊びに来たよ＾ｑ＾......みめyへねdBろ
924: 遊びに来たよ＾ｑ＾......もるGもvわIO 2013/04/06(土) 21:56:06 AAS
遊びに来たよ＾ｑ＾......もるGもvわIO
925: 遊びに来たよ＾ｑ＾......みちせVnuすほ 2013/04/06(土) 22:00:44 AAS
遊びに来たよ＾ｑ＾......みちせVnuすほ
926: 遊びに来たよ＾ｑ＾......ろつCZりREv 2013/04/06(土) 22:06:25 AAS
遊びに来たよ＾ｑ＾......ろつCZりREv
927: 遊びに来たよ＾ｑ＾......Dw3Xへ78s 2013/04/06(土) 22:07:18 AAS
遊びに来たよ＾ｑ＾......Dw3Xへ78s
928: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/06(土) 22:44:57 AAS
……。
(体に相手の温もりが伝われば、少しだけ安堵する。それが心地よくて目を瞑り、少しだけこの時間に浸った。)
>紅炎お兄様
929: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/06(土) 22:52:40 AAS
…………(相手が落ち着いたのを確認して、撫でるのを止めて自分も少しこの時間に浸るように目を瞑り)
〉〉紅玉
930: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/06(土) 23:25:21 AAS
……紅炎お兄様、
(このままは良くないだろうと思えば、相手の名前を呼びそっと離れる。相手を安心させようと「もう大丈夫です」と笑ってみせて。)
>紅炎お兄様
931: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/07(日) 08:39:29 AAS
…………(相手が離れたのを期に目を開けて相手を見れば、何処か無理をしてそうな相手の顔が目に映る、このままだと別れた後、妹は泣くだろう。それを想像しては、溜息をつき、軽く腕を広げて、相手が抱き付けるようにし
無理に離れる必要は無い
〉〉紅玉
932: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/07(日) 09:56:04 AAS
…え、でも…。
(相手の言葉に戸惑う。だが少し遠慮がちに笑ってみせて、相手に抱きつくような形になり。)
>紅炎お兄様
933: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/07(日) 17:48:47 AAS
…………(何も言わずにただ抱きついて来た相手の背中を撫でて。自分でも甘いな…なんて考えながら。)
〉〉紅玉
934: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/04/08(月) 23:38:22 AAS
なっ…何だよ…！
(突然腕を掴まれた感覚に驚き、固まった表情で振り返る。そして腕を掴んだ人物が相手だと分かれば、言葉を詰まらせながらも僅かに顔をしかめて。)
>紅炎
…俺はここにいる。
(小刻みに震える相手に庇護欲を覚えては、腕に収まるように包み込む。大丈夫だ、と幾度か呟くようにして相手に語りかけ、あやすように背中を撫でてやる。そんなに寂しかったのだろうか、と思いながら。)
>紅玉
935: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/09(火) 06:24:36 AAS
…………何故、そんな顔をする(相手の頬を軽く撫でながら上記を述べて、あぁまたい嫌がられるな、何て他人事の様に答えて)
〉〉ジュダル
936: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/09(火) 20:41:16 AAS
……迷惑でしょうか…?
(ぼそぼそと相手の腕の中で呟く。本当は自分は迷惑なのではないだろうか。そんな考えが浮かんでしまえば、すぐ口に出していて。)
>紅炎お兄様
……。
(腕の中に引き寄せられればそっと相手の背中に腕を回す。やっぱり温かいと感じた。心の隙間も、少しずつだが埋まっていくような、そんな感覚がして、どこか嬉しくなった。)
>ジュダルちゃん
937: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/09(火) 20:43:39 AAS
……何故そう思う(相手の言葉に明確な答えは示さずに、上記を述べて相手の本当の言いたいことを言わせようとし)
〉〉紅炎
938: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/12(金) 17:55:47 AAS
こんなことで泣く私を…お兄様は…。
(ごにょごにょと言いにくそうにして上記を述べる。転んだくらいで泣く皇女が居るだろうか(←)。いや、多分居ないだろう。そんな悔しさも込み上げてきて。)
>紅炎お兄様
((返事遅れて申し訳ないですorz))
939: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/04/12(金) 21:05:36 AAS
…………(相手の言葉には何も返さずにただ、相手の背中を優しく撫でて。頭の中では相手への返答で一杯で)
(/いえ！、全然大丈夫です！、私こそ名前ミスすみません！)
〉〉紅玉
940: ななし 2013/04/12(金) 22:49:13 AAS
上げ
941: ◆AS4/Po2Myg 2013/04/18(木) 08:51:24 AAS
…本当、調子狂う。
(自分の頬に触れた相手の手に驚いては、俯きながらポツリと小さく呟いて。不意に自分の頬に触れている相手の手首を掴んでは、赤く染まった頬とほんの僅かな涙目で相手を睨み付けるように見やる。そして相手の手首を離しては足早にその場を去って。)
>紅炎
落ち着いたかよ？
(心なしか震えが小さくなってきた相手に小さく声をかけてみる。背中を撫でていた手を相手の頭へと移動しては、髪をすくようにしながらも頭を撫でて。)
>紅玉
942: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/18(木) 17:36:09 AAS
…うん、大丈夫…。
(小さく微笑してみせる。ふと背中の温もりが無くなり、それが頭の方に移動したと感じては気持ちよさそうに目を伏せた。)
>ジュダルちゃん
943: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/18(木) 18:52:02 AAS
((見逃してたうわぁ← 本当にすみませんorz))
…ごめんなさい…。
(どうしてかは分からないが、押し黙ってしまった相手に謝ってしまう。自分がこんな弱虫じゃなかったら、相手に気を遣わせないですんだだろうか。)
>紅炎お兄様
944: マスルール◆4bCwUceOqc 2013/04/18(木) 19:09:45 AAS
…………っ(離れていく相手を止めることが出来ずに、立ち止まったまま手を強く握って。頭の中では今行ってしまえば、また相手に拒絶されるだろうと考え。)
〉〉ジュダル
気にしてなどしない。(どうせ相手の考えていること等手にとるように解る。でも、それをあえて言わずに頭を撫で続け)
(/いいえ！、大丈夫ですよ！)
〉〉紅玉
945: マスルール◆4bCwUceOqc 2013/04/18(木) 19:10:19 AAS
(/名前ミス本当に申し訳ありません！！)
946: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/04/18(木) 19:14:35 AAS
……はい。
(小さく返事をする。頭を撫でられると安心して、どこか表情を解していて。)
>紅炎お兄様
947: ななしー 2013/04/26(金) 06:59:27 AAS
上げ
948: ヤムライハ 2013/05/15(水) 18:26:29 AAS
何でも
949: ヤムライハ 2013/05/15(水) 18:27:46 AAS
初めまして、ヤムライハですー宜しくお願いします
950: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/05/15(水) 21:54:57 AAS
(/わああああお久しぶりです！！何の予告•報告もなくスレを離れてしまい申し訳ありません。私事情などで忙しく、なりちゃはおろかネットにすら繋いでいないような日が続いておりました。これからもちょこちょこではありますが、顔を出していきますので宜しくお願いします！)
やっぱり俺思うんだけどよ、お前泣いてるより笑ってるほうがいいや。
(小さく笑みを浮かべた相手に心の中で安堵するも、それを面には出さずにいつも通りの振る舞いを見せる。これと言った理由は特に無いのだが、何だかこのままの雰囲気が続くのも自分が落ち着かない。相手の髪を撫でていた手を離しては後頭部で両手を組む。相手がそんなすぐにいつも通りの笑みを見せてくれるとは考え難いが、それでも少しでも早く、あのいつもの笑みが見たかったのだ。)
>紅玉
…本っ当、なんなんだよ紅炎のヤツ…！
(相手から幾らか離れた所で不意に立ち止まっては、溜め息を交えて小さく声を漏らす。相手が一体何をしたいのか、全く見当がつかない。果たして過去にこんなことがあっただろうか。誰にも打ち明けることが出来ないモヤモヤを処理する術も見当たらず、舌打ちをしては自分のお気に入りでもある木の上で寝ようと考え、外へと歩き始める。)
>紅炎
(/すみません、トリップをつけてから参加表明をしたほうがいいかと思います。トリップの付け方が分からないのであれば、初心者のためのスレを閲覧することをおすすめします。)
>ヤムライハ希望者様
951: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/05/16(木) 18:35:40 AAS
…ありがと、
(くすりとまた微笑んでみせては、感謝の言葉を呟く。きっと面には出さないだけで、自分のことをそう思ってくれている。相手のその不器用な優しさに惹かれたのだと、また改めて実感した。)
>ジュダルちゃん
((お久しぶりです!自分もあまり来れないような日々が続いておりまして…wこれからまた宜しくお願いします。))
952: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/05/20(月) 00:25:11 AAS
…別に、俺は思ったことをそのまんま言っただけだし。
(微笑みを浮かべてお礼の言葉を述べた相手にこちらも笑顔で返そうとしたものの、しっとりとした雰囲気の中だからかぶっきらぼうな答え方をしてしまう。相手から顔を背けては機嫌を損ねた少年のような声色で上記を述べる。何でこう素直になれねぇのかな、なんて心の中で考えて。まあ、きっと相手に甘え過ぎることに僅かながら羞恥心を抱いているのかもしれないが。)
>紅玉
953: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/05/21(火) 20:10:28 AAS
……ふふっ。
(何を言い出すかと耳を傾けていれば、相手の様子に思わず吹き出してしまう。きっと笑ってはいけない所なのだろう。だが先程の心の穴はすっかり塞がれていた。クスクスと笑みを絶やさずに数秒ほど笑えば、「…ジュダルちゃんらしいわねぇ。」なんて言ってみたり。)
>ジュダルちゃん
954: アリババ◆FDaXoEE6K6 2013/05/23(木) 20:23:41 AAS
ったくアラジンの奴、どこ行っちまったんだ？
( 暇だったので一緒になにかやろうと呼びに行ったところ、その姿が見当たらない。仕方ないので探しに行くついでに夜の散歩でもしようかと、ぶらぶら歩き回る。空を見上げれば、星が静かに輝いている。頬に当たる風の冷たさも心地気持ち良い。その心地よさに思わず、一言呟く。『…平和だ』← / p: お久しぶりですうぇーい( 相変わらず日本語おかしいですが、またお相手頼みますw )
955: アリババ◆FDaXoEE6K6 2013/05/23(木) 20:26:00 AAS
( p : 『心地気持ち良い』→『心地良い』 です！ orz
956: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/05/26(日) 23:28:57 AAS
お、やっと笑いやがったかババア！
(笑い声が聴こえた方に視線だけチラリと向ければ、そこには何時ものように笑う相手がいた。今朝から相手の部屋にいたのだが、ともなえ笑みは本日初めてではないか、なんて考える(部屋に来て早々に見せてくれた笑みは、顔がアレだったので←)。安堵の感情を出して上記を述べれば、ケラケラとこちらも何時もの意地の悪いような笑みを浮かべる。何はともあれ、相手が笑ってくれて良かった。…そんなことをストレートに言うはずもないが。)
>紅玉
よォ、確かに最近は平和だな！戦争でも起きれば良いのにな？
(そよそよと風が己の髪を撫でてはすり抜けていく感覚に浸りながらも、自分の夜食となる桃を採って回っていた夜更け。歩いていると、暗い景色に浮かんで見えたのは琥珀色の髪の見覚えのあるやつ。ちょうどいい、ちょっと絡んでやろうか。なんて考えながらこそこそと後をつけていく。そして相手が発した呟きに笑いそうになるも、背後から相手の肩に腕をかけて上記を告げる。)
>アリババ
(/お久しぶりです！こちらも時間を開けたわりには全然進歩していませんwwwこれからも宜しくお願いしますね！)
957: 練 紅玉◆kzUp4IKNn2 2013/05/28(火) 21:00:38 AAS
…ありがとう、ジュダルちゃん。
(満面の笑みで、…とは行かないが、クスクスと笑み零しお礼の言葉を述べる。だが相手のおかげで、本当に笑える日は遠くないのかも知れない。)
>ジュダルちゃん
……アリババちゃん、相変わらず顔が緩んでるわよ。
(いつの間にか隣に移動すれば、はぁ、と溜め息を漏らし「仮にも王族が、そんな顔してていいのかしらぁ?」そう隙を突くように不適な笑みを見せ。)
>アリババちゃん
958(1): 練 紅覇 2013/06/22(土) 21:39:41 AAS
こん〜！
959(1): 練 紅覇 2013/06/22(土) 21:42:57 AAS
マグノシュタットなどきっと炎兄…いや兄王様がたおしてくれるしぃ〜
960: ジュダル◆xrE8UiKY0A 2013/06/29(土) 19:25:44 AAS
…らしくねｪなぁ…ま、直ぐにとは言わないからよ。もう少し笑えよ。
(幾分顔に赤みも出てきて、柔らかい笑みを見せる相手にほっとすると、やや悪態をつきながらも安心させようと声色を和らげて述べる。しかし、それを述べれば今の考えは段落を終え、思考は新しい方向へ向き始める。今度はどうやって笑わせてやろうか、と。)
>紅玉
(/一ヶ月ぶり…！お久し振りです！
それと、そろそろ自分のほうでネタが尽きてきてしまったので、日にちを変えていただいても宜しいでしょうか…？(ｶﾞｸﾌﾞﾙ←)
>>958
>>959
(/失礼します。
紅覇の役は既に埋まっています。そして、参加するのであれば埋まっていないキャラの希望を出しトリップをつけてください。)
961: ◆xrE8UiKY0A 2013/07/31(水) 19:32:58 AAS
（/上げますね！）
962: 練紅炎◆v6OFB0X/X6 2013/08/01(木) 14:00:48 AAS
(うわぁぁぁ、今間まで来れなくてすみません！！、諸事情で来れなくて(-_-;))
………何か、用だったのか？(相手から手を離して思い出したように告げて)
>>紅玉
…………(自分は何をしている、と呆れながらため息をついては取り敢えず相手のもとへと行こうと立ち上がり、大方検討のついている場所へ歩を進めて。)
>>ジュダル
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
ｽﾚ情報 赤ﾚｽ抽出 画像ﾚｽ抽出 歴の未読ｽﾚ
ぬこの手 ぬこTOP 5.091s*