☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_避難所☆ (1000レス)
上下前次1-新
1: 2009/02/24(火) 14:04:47 ID:8dLsEBQw(1/3)調 AAS
魔法少女、続いてます。
ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。
『ローカル ルール』
1.リリカルあぷろだ等、他所でのネタを持ち込まないようにしましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
『注意情報・臨時』(暫定)
書き込みが反映されないトラブルが発生しています。
特に、1行目改行、且つ22行以上の長文は、エラー表示無しで異次元に消えることがあるそうです。
投下時はなるべく1レスごとにリロードし、ちゃんと書き込めているかどうか確認をしましょう。
リンクは>2
2(1): 2009/02/24(火) 14:05:22 ID:8dLsEBQw(2/3)調 AAS
【本スレ】
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第96話☆
2chスレ:eroparo
【クロスものはこちらに】
リリカルなのはクロスSS倉庫
外部リンク:www38.atwiki.jp
(ここからクロススレの現行スレッドに飛べます)
【書き手さん向け:マナー】
読みやすいSSを書くために
したらばスレ:otaku_5301
【参考資料】
・Nanoha Wiki
外部リンク:nanoha.julynet.jp
(用語集・人物・魔法・時系列考察などさまざまな情報有)
・R&R
外部リンク[html]:asagi-s.sakura.ne.jp
外部リンク[html]:asagi-s.sakura.ne.jp
(キャラの一人称・他人への呼び方がまとめられてます)
☆魔法少女リリカルなのはエロ小説☆スレの保管庫
外部リンク[html]:red.ribbon.to (旧)
外部リンク:wiki.livedoor.jp (wiki)
3: 2009/02/24(火) 14:07:16 ID:8dLsEBQw(3/3)調 AAS
なんだか本スレが荒れてるようなので避難所として立てました。
こちらなら荒れても規制が出来るので、本スレの荒らしに辟易してる人などマターリ進行で適当に使ってください。
投下も雑談もご自由に。
レス削除などは言っていただければ対応します。
Jane Doe Styleからしたらばを見る方法。
板一覧のカテゴリの右クリックメニューから「新規カテゴリを追加」して、
新しくできたカテゴリに「ここに板を追加」でおk。
他の専ブラをお使いの方は申し訳ありませんが、各自でググって下さい。
4: 2009/02/24(火) 16:36:16 ID:A.oGY4y2(1)調 AAS
避難所立て乙
5: 2009/02/24(火) 20:57:43 ID:tjsZXTlw(1)調 AAS
避難所を作るのは別に良いんだけどさ、エロパロ用の避難所があるのを知らなかった?
エロパロ板SS投下専用掲示板
したらば板:otaku_2051
6: 2009/02/25(水) 04:37:46 ID:bhVWMeQQ(1)調 AAS
まぁ新しく建てて何か問題あるわけでもないし別にいんでね
7: B・A 2009/02/26(木) 01:10:03 ID:xK2R6tno(1/3)調 AAS
試しに、こちらに投下してみます。
様子見というか、ものは試しというか。
注意事項
・エロです
・「爛れた」シリーズ。ただし、他のシリーズは知らなくても大丈夫です
・とてもエロい更生施設の更生プログラム(更生組+ギンガ、カルタス、ゲンヤ)
・ゲンヤ以外の全員に濡れ場あり
・恐ろしくキャラ崩壊
・ネジ1本と言わず、10本くらい緩んでそうなリリなの世界をお楽しみください
・乱交、輪姦、ロリ、SM、浣腸が苦手な人はスルーでお願いします
・タイトルは「ナンバーズの爛れた更生プログラム」
8: ナンバーズの爛れた更生プログラム 2009/02/26(木) 01:11:02 ID:xK2R6tno(2/3)調 AAS
まどろみから目覚めたノーヴェは、重い頭を持ち上げて虚空を睨んだ。
何だか体の節々が痛い。腕や足は自由に動かないし、下腹部には棒状のものが押し込まれているような違和感があった。
(ああ、あたし・・・・・・縛られてるんだっけ)
自身の置かれた状態を思い出し、ノーヴェは引きつった笑みを浮かべた。
ノーヴェは昨夜、手足をM字の状態で固定されて天井から吊り下げられたまま、就寝したのである。
この格好が、更生施設での基本的な就寝スタイルなのだそうだ。ここに来て随分になるが、未だに宙ぶらりんの不安定な状態が落ち着かず、
熟睡することができない。自力で空が飛べるオットーやディードは余り苦にならないそうだが、自分はいつまで経っても慣れそうになかった。
しかも、部屋は施錠されていないため、性欲を持て余した男性局員達がこちらの都合などお構いなしにやって来ては未熟な体を弄んでいくため、
疲労は溜まる一方だった。ノーヴェの体にも昨夜の陵辱の後がまだ色濃く残っており、
うっすらと産毛の生えた女性器には流し込まれた精液の逆流を防ぐために、子どもの腕ほどもあるバイブが差し込まれていた。
「うぅ…ぐうぅ、んううぅ………」
拘束の痛みを和らげようと身を捩ると、膣が弛んで詮の役目を果たしていたバイブが抜け落ち、乾いた音が室内に木霊する。
同時に、膣内に溜まっていた局員の精液が勢いよく逆流し、足下の床を汚す。
身を軽くする浮遊感は、彼女の排泄欲求まで刺激した。ずっと裸のまま吊られていたので、冷えてしまったのだろう。
膀胱に溜まっていた尿の迸りをノーヴェは止めることができず、壊れた水道のように黄金水がまき散らされた。
「んううん。ふうぅ…………ん!? うぐぬうぅっ! ぬうううんんんん!」
放尿の開放感に呆けていたノーヴェは、突如として襲いかかってきた便意に身を強ばらせた。
そのショックで黄金の噴水はストップするが、残尿感が残ったことで却って排泄欲が増し、便意を加速させていく。
「うぐんんん! ううん! んうううぐんんんうぅっ!」
ガチャガチャと身を捩るも、拘束はビクともしなかった。起床時間が訪れ、係の人間がやって来なければ拘束を解いてもらえないのだ。
誰かに助けを求めようにも、口にはギャグボールを咥えさせられているため、叫び声を上げることもできない。
その時、廊下を歩く足音が聞こえてきた。起床時間になったので、係の局員が自分達を起こしにきたのだ。
助かったという安堵が胸に広がるが、限界もすぐそこまで迫っていた。せめてみっともない格好のまま、
汚物をひり出す姿は晒すまいと括約筋に力を込める。だが、自分の部屋の扉が開き、廊下の灯りが射し込んできた瞬間、
無情にも限界が訪れてしまった。
「ふううっ! ふぐううううんんんんんんんっ!」
菊の窄まりが広がり、堰を切ったかのように半固形の汚物が垂れ流される。それに釣られて止まっていた放尿も再び始まり、
浅ましい排泄の光景を余さず局員に見られてしまう。顔から火が出るほどの羞恥と排泄の快感に、
ノーヴェは涙と愛液を漏らしながら絶頂を噛み締めるしかなかった。
□
拘束を解かれ、汚れた体を洗浄されたノーヴェは、フラつく足取りで姉妹の待つ食堂へと向かった。
ちなみに、更生プログラムの受講者は一部の例外を除いて衣類の着用が認められていないため、
彼女は裸のまま首からネームプレートを下げている。
「あ、おはようっス、ノーヴェ」
こちらの存在に気づいたウェンディが、陽気な笑顔を浮かべて手を振ってくる。
同じ境遇なのに、何故に彼女には疲労の色がないのであろうか?
9: ナンバーズの爛れた更生プログラム 2009/02/26(木) 01:11:32 ID:xK2R6tno(3/3)調 AAS
「よお、ウェンディ」
「遅いっスよ。みんな、もう朝ご飯は食べ終わったっス」
「シャワー浴びてたからな。ウェンディは、待っていてくれたのか?」
「ううん、お代わりしてたっス」
「そうかい」
一瞬でもこの能天気な妹に姉妹愛を期待した自分が馬鹿だった。
そんな風に自虐しながら、ノーヴェが自分の席に着くと、待ち構えていた男性局員がおもむろにズボンのジッパーを下ろして
いきり立った肉棒を差し出してきた。ムッとするような雄の匂いノーヴェは眉を顰めるが、いつものことだと言わんばかりに
嘆息して勃起した肉の棒に舌を這わす。
「ほら、サッサと射精せよ」
悪態を吐きながら、ノーヴェはどす黒い肉棒を咥え込み、音を立てて唾液を啜りながらバキュームする。
その横では、ウェンディが2人の局員の肉棒を扱きながら、射精された精液を自らの舌で受け止めていた。
受講者達の朝食は、彼らが射精する精液なのだ。健康な若者の精液は高蛋白質で構成されており、美容にも良い。
更生プログラムを担当している女性局員の中には、わざわざ受講者に混じって精液を口にしている者もいるくらいだ。
しかも元手がかからない上に男性局員の性欲処理にも繋がるため、正に一石三鳥であった。
「うぅん、うぅぅ………くちゅぅ、ぐじゅ、じゅぅぁ………じゅぶぅじゅぶぅ……………」
ノーヴェに取ってこれはあくまで食事であるため、相手を気遣って焦らしたり感じさせたりすることはない。
あくまで機械的に、淡々と射精に導いていく。相手の敏感な部分をダイレクトで攻め、玉袋を扱き、
根元まで咥え込んで先走り液を啜る。あっという間に限界を迎えた男は、がくがくと腰を震わせながら白濁液を
口内にまき散らし、ノーヴェはむせ返る腐臭に思わず吐きそうになった。だが、空腹に勝つことはできず、
口の中の粘液を無言で飲み下していく。
「うん………ううん………ふぅ……………」
「あはっ、チ○ポ……チ○ポいっぱいっス………ノーヴェ、もういらないならそっちの子も貰って良いっスか?」
「ああ、好きにしろ」
「それじゃ、ううん……うぅん、くちゅぅ、ぷはぁ、はぁぁ、はあん…………」
3本の肉棒に囲まれ、ウェンディは恍惚とした表情を浮かべて吐き出された腐液を飲み下していく。
ノーヴェは口で飲むのは余り得意ではないため、あんな風に美味しそうに精液を飲める妹が少しだけ羨ましかった。
□
午前中は主に座学を中心に学ぶのだが、ノーヴェは余りこれが好きではなかった。
難しいことを考えたり、覚えたりするのが苦手なのだ。しかし、研修をサボれば担当教官である
ギンガの大目玉を食らうので、ノーヴェは黙って配布されたテキストに目を通していた。
今日の研修内容は『セックスにおける四十八手について』。研修の担当であるギンガは
広い中庭にビニールシートを引き、相方であるカルタスを相手にそれぞれの体位を実践しながら懇切丁寧に解説している。
「ううあぁ、ああんん! こ、このように………櫓立ちは、ああんん!! 女性の体重がぁ、
か、かかるので…………膣の奥までぇ、挿入で、でき……うあんん!! んうぅ!! ます!!!
け、けどぉ、男性に……腕力をぉ、よ、ようきゅう………ああぁぁっ、だ、だめぇ、いくうぅぅぅっ!!!」
全身から玉のような汗をまき散らしながら、ギンガは海老反り仰け反って絶頂に達する。
ほぼ同じタイミングでカルタスも彼女の膣内に射精すると、事前に用意しておいた精力剤をストローで飲み干し、
すぐさま新しい体位に入れ替えて授業を続行した。
10: ナンバーズの爛れた更生プログラム 2009/02/26(木) 01:12:18 AAS
「こっぉ、。これはぁ、松葉崩しと言ってぇ、交差位に含まれ……あぁ、こ、擦れ……ペ○スが、捩じれてぇ、
膣壁に擦れるけどぉ、陰茎折傷の危険があるの、あるのでぇ、き、気を……つけえぁっ!!!!」
カルタスは1体位につき1回の射精を心がけているのか、ギンガが絶頂に達しても性交を止めようとしない。
当然のことながら、後半になればなるほど射精の間隔は広がっていくため、ギンガは午前中の研修だけで
3桁にも及ぶ絶頂に達していた。その淫らな姿にノーヴェ達7人は見惚れ、最後の方はテキストなどガン無視して
2人の性交を見守っていた。
□
昼食を挟み、午後からは体験学習の時間だ。
ちなみに昼食は、ちゃんとした食材を使った料理が出されている。
主なメニューはすっぽんや鰻などの精力料理であり、希望すれば朝食と同じメニューも付けてくれる。
コラーゲンたっぷりの食事のおかげで、彼女達の美肌は守られているのである。
「さて、みんな準備できたな」
午後の担当であるゲンヤが、天井からぶら下げられたノーヴェ達を見回して呟いた。
ノーヴェ達7人は、眠る時と同じようにM字に固定された姿で、大人の頭ほどの位置に吊り上げられていた。
今度はギ
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