[過去ログ] 林真須美さんに寛大な判決を!【証拠不十分】 (982レス)
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753: 2009/10/24(土) 17:15:47 ID:bEA7BSkk(1)調 AAS
健治は1990年頃まで害虫駆除の仕事をしていた。
シロアリ駆除におけるヒ素の使用は1959年以降全面禁止とされ、
その後、塩素系、有機リン系と移り変わる。
林家に出入りしていた36歳の男性と、45歳の男性ふたりがヒ素中毒でたびたび
入院していた。それぞれ約二億七千万円と二億四千万円という高額の保険が
かけられ、その受取人はほとんどが事実上林夫妻だった。
でぶすは数年前まで大手保険会社のやりて外交員だった。知り合いという
知り合いに保険をかけまくった。もちろん家族にも。身体の不調や、
事故や怪我で入院するたびに何百万、何千万、何億という保険金が手に入った。
でぶすの母親が亡くなったときには一億四千万が支払われ、
過去16年の間に受け取った額は六億一千万にのぼっていた。
健治の親族から「不要になったからあずかってくれ」と頼まれて、
約50kgのヒ素が当局に提出された。18g入り3缶もあった。
ヒ素は毒物劇物取扱法で売買が厳しく制限されている。
シロアリ駆除剤から禁止されて既に40年が経過しており、
どうやって入手したのか不明である。
シロアリ駆除時代の従業員が1985年に急死した。
保存臓器から通常値の数十倍ものヒ素が検出された。
死亡時には「腎不全」と診断され、二千五百万もの保険金が支払われた。
従業員の遺族が半分、あとの半分が林夫婦に渡された。
それから14年の間に契約された保険数は130件。金額にして26億円。
支払った保険料一億五千万円。受け取った保険額六億一千万。
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