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■前原誠司と米国が画策する第二次日中戦争?■ (302レス)
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: 2010/09/22(水) 15:18:47
ID:NZm1hSyr(1)
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36: [sage] 2010/09/22(水) 15:18:47 ID:NZm1hSyr 鳩山らの「中国市場」の本音を隠した似非平和主義は何をもたらすか? (「平和主義」の仮面を被った功利主義の偽善が何をもたらすか?) 「欧州の市場は大きいから、欧州でまた戦争なんか起きたらせっかく恐慌から立ち直りかけた 世界経済が、たいへんなことになる。だからヒトラーを怒らせて紛争を起こすのは得策でない。 この際はヒトラーの言うことを受け入れて、チェコスロバキアに譲歩させろ。」と、チェコスロバキア の主権をまったく無視して、ミュンヘン会談(1938年9月)でいわゆる「宥和」をしたのが 英国首相のチェンバレンら、だった。 その「欧州の市場がもたらす利益はチェコの犠牲を上回る」いう功利主義の論理で「平和」の大義名分の下に チェコを切り捨てさせるように陰で唆したのは誰あろう、その年、米国駐英大使として赴任したジョセフ・ パトリック・ケネディ(J・Fケネディーの親父、成金・守銭奴として有名。F・ルーズベルトの大統領選挙で 莫大な資金を背景に大統領選で勝利させた功績で大使に任命された。)だった。 だが彼らの思惑(「ヒトラーはチェコを手に入れ満足しただろう。これで欧州の平和は保たれる」という考え) とはまったく逆に事態は動いていった。 つまり「ミュンヘンの宥和」はヒトラーやスターリンの、軍事力を背景にした領土拡張という野望を益々、 肥大させただけだったのである。そうしてミュンヘン会談のちょうど翌年、ヒトラーとスターリンは密約に もとづきポーランドに侵攻し(この時点でやっと英仏は、ヒトラーの野望が「話合い」では止まらないことを 悟り宣戦布告した。)、その後、つぎつぎと周辺諸国に軍事侵略を拡大していったのだ。 一見、「平和主義」に見えたものでも、その本質は「欧州の市場」を目論む功利主義にもとづいていた。その 功利主義を「平和主義」と自己欺瞞する錯誤が災いして、先進諸国はヒトラーらの野望を見抜けなかった のである。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1284991124/36
鳩山らの中国市場の本音を隠した似非平和主義は何をもたらすか? 平和主義の仮面を被った功利主義の偽善が何をもたらすか? 欧州の市場は大きいから欧州でまた戦争なんか起きたらせっかく恐慌から立ち直りかけた 世界経済がたいへんなことになるだからヒトラーを怒らせて紛争を起こすのは得策でない この際はヒトラーの言うことを受け入れてチェコスロバキアに譲歩させろとチェコスロバキア の主権をまったく無視してミュンヘン会談1938年9月でいわゆる宥和をしたのが 英国首相のチェンバレンらだった その欧州の市場がもたらす利益はチェコの犠牲を上回るいう功利主義の論理で平和の大義名分の下に チェコを切り捨てさせるように陰で唆したのは誰あろうその年米国駐英大使として赴任したジョセフ パトリックケネディケネディーの親父成金守銭奴として有名ルーズベルトの大統領選挙で 莫大な資金を背景に大統領選で勝利させた功績で大使に任命されただった だが彼らの思惑ヒトラーはチェコを手に入れ満足しただろうこれで欧州の平和は保たれるという考え とはまったく逆に事態は動いていった つまりミュンヘンの宥和はヒトラーやスターリンの軍事力を背景にした領土拡張という野望を益 肥大させただけだったのであるそうしてミュンヘン会談のちょうど翌年ヒトラーとスターリンは密約に もとづきポーランドに侵攻しこの時点でやっと英仏はヒトラーの野望が話合いでは止まらないことを 悟り宣戦布告したその後つぎつぎと周辺諸国に軍事侵略を拡大していったのだ 一見平和主義に見えたものでもその本質は欧州の市場を目論む功利主義にもとづいていたその 功利主義を平和主義と自己欺する錯誤が災いして先進諸国はヒトラーらの野望を見抜けなかった のである
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