[過去ログ] 不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から129 (1001レス)
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231: 2010/02/09(火) 06:31:01 ID:qu12GIkR(1/7)調 AAS
鳩山さんの件は、邦夫さんが「騙された」と言っているのが、本当のようです。
ゴッドマザー安子さんは、「納税の義務」には格別うるさい方で、
ちゃんと子ども手当に納税資金を上乗せして渡したのに、
納税分をネコババした家臣がいたようですよ。
検察は、石川議員逮捕の時点で、安田信託銀行の口座の捜査はまったくやっていなかったようです。
何かあるだろうという現場の声に押し切られて強制捜査を認めた検察幹部は、
小沢さん側から夫人名義の口座番号を教えられ、
事実を確認した検察幹部は、急に及び腰に・・・。
原資については、私も安田信託銀行の友人に確認しました。
父親の代から取り引きがあったのは事実で、湯島の土地取引残金2億円がビッグで3回運用され、
元金が2億円→2億5000万円→3億円となり、解約時には3億6000万円になっていたこと。
確認済みです。
「土地購入の時に、銀行借り入れが間に合わなかったので、小沢さんの手元資金で当面の
資金繰りをつけて、あとで銀行借り入れの形で、政治団体がきちんと金を出した体裁を整えました」
と石川議員が最初から正直に話していればよかったのです。
04年の陸山会の収支報告書は、借入金残高が前年より3億7000万円余り増えていますが、
それに対応すべき土地購入の記載が05年に先送りされたため、計算すると翌年度繰越金が
3億7000万円少ない記載になっています。
こういう誰でもわかる「記載ミス」は総務省が「調整」しなければおかしい。
もちろん、収支報告書を作った石川議員に「うっかり」の第一義的責任はありますが、
それをチェックした総務省の官僚も、数字の辻つまがあっていないことに気づかず、
「うっかり」そのまま公表、マスコミもミスに気がつきませんでした。
Twitterリンク:matsudadoraemon
232: 2010/02/09(火) 06:39:52 ID:qu12GIkR(2/7)調 AAS
結局、「森派全員はダメ」で「小沢一人ならいい」というのが、検察の考え方なのでしょう。
それでは、憲法が掲げる「法の下の平等」は、誰が守るのか。
司法がそれを放棄するなら、検事総長以下全員辞めろと言いたい。
当時、検察幹部はわれわれの取材に「森派の議員全員をやったら政権がひっくり返る」と言っていました。
森派議員全員ひっくくらなくても、政権交代しましたが。(苦笑)
武富と一緒に週刊ポストで追及した「森派だけモチ代の記載がない」という問題も、
国会で追及された小泉首相は「森派はモチ代を配っていない」と鉄面皮で大嘘の答弁をし、
モチ代を正直に書いていた杉浦官房副長官は、首相答弁に合わせて「モチ代」はなかったと訂正。
日本歯科医師連盟の1億円裏献金不記載は事件化したのでご存じでしょう。
安倍元首相は初当選直後に「5万円以下の献金が4億円以上」という驚くべき収支報告書を
平然と公表しています。「アベシンゾー、who?」のころです。
「調整モレ」の場合、公表後に収支報告書を読んだマスコミなどから指摘があり、
ミスがわかることがあります。
その場合は会計帳簿と照合して、収支の訂正をし、総務省や都道府県選管が官報や県広報に掲載することが、
政令で定められています。
ところが、総務省政治資金課の人間もミスをして、数字のつじつまがあっていない収支報告書が
公表されてしまうことも、ままあります。
これを永田町では「調整モレ」と呼んでいます。
小沢さんの陸山会のケースは、明らかにこの「調整モレ」のケースです。
政治資金規正法第31条で、総務大臣や都道府県選管委員長は、形式審査で、数字のつじつまの
合っていない収支報告書があれば、会期責任者に「訂正を命じることができる」となっています。
つまり、「調整」は、法律に基づく形式審査の仕組みなのです。
そこで政治資金規正法に基づく「形式審査」の仕組みがあり、総務省や都道府県選管で3月末の収支報告書
提出期限から9月の公表までの間に職員が電卓をたたいて収入や支出の個別の数字の合計と総額の記載が
あっているかをチェックします。これを「調整」と言います。
秘書がオオボケだと議員が議席を失うというのでは、与野党問わずどの議員もおちおち眠れません。
233: 2010/02/09(火) 07:16:21 ID:qu12GIkR(3/7)調 AAS
警視庁、毎日新聞社長ら書類送検 飯島勲元秘書官めぐる誤報
外部リンク[html]:www.excite.co.jp
発言内容の誤報で小泉純一郎元首相の秘書官を務めた飯島勲氏の名誉を傷つけたとして、警視庁麹町署
は8日、名誉棄損容疑などで毎日新聞社の朝比奈豊社長と当時の政治部長ら3人を書類送検した。
送検容疑は、小泉元首相の引退表明に絡み「次期衆院選で小泉氏が応援しても小泉チルドレンは負けるだろう」
と飯島氏が周辺に語った、との誤った記事を08年9月26日付朝刊に掲載し、飯島氏の名誉を傷つけた疑い。
238: 2010/02/09(火) 08:10:16 ID:qu12GIkR(4/7)調 AAS
週刊誌【SPA!】2月16日号(今週号)
⇒巻頭コラム:勝谷誠彦のニュースバカ一代/<小沢疑惑報道>暴走した検察、
躍った大マスコミと匿名の「世論」に自省する意志はあるのか
⇒<小沢疑惑報道>さんざん偏向報道を繰り返した記者クラブとマスメディアの責任は!?
(筆者:気骨のジャーナリスト・上杉 隆)
画像リンク
週刊誌【サンデー毎日】2月21日号(今週号)
⇒政官権力バトル[第2幕]小沢一郎vs特捜検察
▼特捜部長「狙い撃ちでない」の大ウソ
▼特捜「完敗」で始まる検事総長「クビ切り」
⇒それでも「小沢爆弾」が必要なんだ!
▼松原隆一郎「お子ちゃま政党には格闘家がいないとダメなんだ」
▼森永卓郎「民主党は『新自由主義』から完全決別できるんだ」
⇒政局大特集:鳩山がたくらむ「4月内閣改造」生き残り
▼前原誠司、野田佳彦…七奉行をブッタ斬る
▼沈黙守る小沢「生殺し」 本誌1039人緊急電話世論調査で「幹事長辞めろ」71%
⇒政局コラム:激闘!永田町/歴代首相を切り捨てる「舛添要一」の「自分だけいい子ちゃん」
⇒連載コラム:岩見隆夫のサンデー時評/私は、高速道路の完全無料化に、賛成です。
外部リンク:www.mainichi.jp
239: 2010/02/09(火) 08:13:06 ID:qu12GIkR(5/7)調 AAS
週刊誌【週刊朝日】2月20日号(最新号)
⇒本誌が今週も当然のごとく、特捜検察への怒りを爆発させながら組んだ特集
@<特捜検察のシナリオはなぜ崩壊したのか?>小沢不起訴の全内幕を蔵出し!
■小沢在宅起訴で幹事長辞任を狙っていた特捜検察のシナリオはなぜ崩れたのか?
西松建設事件に続く「見込み捜査」「別件逮捕」の連鎖、「大山鳴動して"秘書3人"のみ」、
政治空白を生んだこの責任を一体誰が取るのか?
A各界論客がコメント「小沢幹事長不起訴、私はこう見る」
▼元東京地検特捜部長・弁護士・宗像紀夫「小沢つぶしでない証左、戦いは終わってない」
▼魚住 昭「典型的な見込み捜査、戦後最大の大失態」
▼屋山太郎「矛盾するカネの説明小沢氏の釈明が不可欠」
▼マツコ・デラックス「検察の正義ってエゴイスティックだわねぇー」
▼香山リカ「イメージ的制裁効果、不起訴でも十分目的果たし」
▼辛酸なめ子「まじめに確定申告してる私たちがバカみたい」
▼元東京地検特捜部長・弁護士・石川達紘「あらぬ誤解を招いた検察。これ以上の捜査は無理!」
▼大川興業総裁・大川 豊「二度あることは三度ある?政敵を特捜部にして…」
▼フリーライター・赤木智弘「推定無罪の原則を無視、報道のあり方も問題」
▼元内閣参事官・高橋洋一「秘書が有罪になれば政治責任免れない」
B気骨のジャーナリスト・上杉 隆が、特捜検察からの"抗議"に対して、怒りの反論「特捜検察の女性秘書への"拷問的取り調べ"は事実です。今すぐ認めて謝罪しろ!」
C検察が見逃す「小沢とカネ」疑惑の核心
Dそれでも小沢一郎が幹事長を辞する日
E連載コラム:田原総一朗のギロン堂/検察こそ「説明責任」を果たすべきだ!
F連載コラム:ホリエモンの近未来大予測/小沢氏の不起訴処分、今後の推移に注目を
G連載コラム:小倉千加子のお代は見てのお帰りに/イーハトーヴォに帰還する小沢一郎の今後
画像リンク
241: 2010/02/09(火) 08:26:11 ID:qu12GIkR(6/7)調 AAS
週刊ポスト 最新号 02/19日号
<「平成の大政変」核心リポート>「不起訴全内幕」と「怨念の第2ラウンド」
「小沢抹殺」攻防 黒幕は「小泉純一郎」だ!
●「検察裏金問題」を不問に付して手を握った「小泉内閣」
●「郵政・沖縄基地」正面衝突する巨大利権で角福戦争再び
●「怒りの大逆襲」前原・枝野・霞が関・大新聞
――蒼ざめる面々
●「裏取引」2度目の密室事情聴取の焦点
――「権力裏システム」がフル稼働
郵政・沖縄基地 正面衝突する巨大利権
裏取引 2度目の「密室事情聴取」の焦点
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「最強の捜査機関」と呼ばれた東京地検特捜部と政界の最高実力者、小沢一郎・民主党幹事長の
1年間にわたった“死闘”の幕切れはあっけないものだった。
政権交代という歴史的大転換を間に挟んだ攻防は、なぜここまで拡大したのか。
そして、今後何が起こるのか。
読み解いていくためには「平成の政界」を二分し続けてきた巨大な対立の構図を理解する必要がある。
それを紐解いていこう――。
247(2): 2010/02/09(火) 08:53:05 ID:qu12GIkR(7/7)調 AAS
2度目の事情聴取
小沢「ちゃんとビデオは撮ってるんだろうな。」東京地検谷川恒太次席検事「はい」
小沢「じゃあ、始めてくれ」谷川「石川に指示したんですよね。報告書に俺のカネは書くなと」
小沢「その質問は、前回答えたとおり。そんな指示はしてません」
約18時間前 from web
谷川「ちゃんと答えなさい。指示したんでしょ」小沢「君、そういうことを聴くなら、いつ、どこで、私が指示したのか、
こういう証拠があるが、どうなんですかと聴くのが筋でしょうが。もう一度」
谷川「・・・」小沢「目をそらさずにちゃんと言え」
約18時間前 from web
谷川「指示したんでしょ。石川にも大久保にも。認めたらどうですか」小沢「だから、いつ、どこで。どんな証拠があって。
それを言わなきゃ、前回と同じじゃないか。なんだ、証拠はないのか?」谷川「・・・」
約18時間前 from web
小沢「他に聴くことは?」谷川「水谷建設の会長と面識は?」小沢「ああ、あるよ。何回かうちのパーティーに来て、あいさつした。
それがなにか?」谷川「その水谷会長が1億円を渡したと・・・」小沢「ずいぶん具体的な夢を見たもんだね。で、証拠はあるのかい?」
谷川「・・・」
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