[過去ログ] 【地震】日向灘、南西諸島海溝でM8級 長期評価第2版で想定―政府地震調査委 [すらいむ★] (58レス)
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13(1): 2022/03/26(土) 00:24:55 ID:Yj3Itzvz(4/8)調 AAS
南西諸島でM8クラスの地震発生のおそれ 政府の調査委員会
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
南西諸島周辺 大規模地震の発生確率 計算結果公表 地震調査委
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
https:
//www3.nhk.or.jp/news/html/20220325/K10013552141_2203251909_0325192445_01_02.jpg
それによりますと、南西諸島周辺では111年前の1911年に鹿児島県の奄美大島近海で起きたマグニチュード8.0の喜界島地震が
知られていますが、最新の研究結果から、震源は前回の評価より浅いと考えられると指摘しています。
そのうえで、データには不確実性があるため、今後30年以内にこの領域でマグニチュード8程度の地震が発生する確率は「不明」
としつつも、同じ規模の巨大地震はどこでも起こりうると結論づけています。
また、今後30年以内にマグニチュード7.0から7.5程度の大地震が起きる確率は、南西諸島周辺では「不明」、
与那国島周辺では90%程度以上、南西諸島の北西沖の沈み込むプレート内のやや深い場所で起きる地震は60%程度と評価しています。
このほか先島諸島では、江戸時代、1771年に発生し津波が最大で30メートルに達した「八重山地震津波」と同じ規模の津波が
繰り返し発生していると考えられるものの、メカニズムは不明で地震活動の評価は困難だとしています。
地震調査委員会によると津波堆積物の調査結果から、先島諸島では過去2000年の間に1771年の「八重山地震津波」のほかにも、
同じかそれ以上の規模の津波が少なくとも2回発生していると指摘しています。
評価の根拠の1つとなった静岡大学防災総合センターが、2013年と2014年に、沖縄県の石垣島で行った調査では、
海岸から200メートルほど内陸でサンゴの破片や貝などを含んだ3層の地層が見つかりました。
23(2): 2022/03/27(日) 16:07:21 ID:AgTB6r1H(1)調 AAS
>>13 >>17
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M8級巨大地震の可能性 日向灘、南西諸島の長期評価 日本海南西部も高確率
外部リンク:www.sankei.com
日向灘・南西諸島でM8級地震も 発生確率は「不明」
外部リンク:www.nikkei.com
M7級の発生確率は、沖縄県与那国島周辺で90%以上、日向灘で80%程度とした。鹿児島県南沖から南西諸島の北西側でもM7〜7.5が60%程度の確率で発生する恐れがあるとした。
1771年の八重山地震(M7.4)では、高さ30メートルの津波によって1万人以上の死者・行方不明者が出たとされる。日向灘で1662年に起きた地震(M7.6)では、4〜5メートルの津波が宮崎平野を襲い、複数の村が水没したという。
長崎沖から鳥取沖、海底活断層も評価
37の活断層を評価対象とし、30年以内にマグニチュード(M)7級の地震が起きる確率を算出。長崎―福岡県沖の「西部」は1〜3%、山口県沖から島根県西部沖の「中部」は3〜6%、同県東部沖から鳥取県沖に至る「東部」は3〜7%とした。
想定する最大の規模は東部の伯耆(ほうき)沖断層帯でM8.1、十六島鼻(うっぷるいばな)西方沖断層帯でM8、西部の第1五島堆断層帯ではM7.9程度とした。
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