[過去ログ] 【早乙女愛】愛と誠【松竹映画三部作】 (222レス)
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1(2): 2013/11/17(日) 08:23:55.94 ID:+gwv4NEs(1/2)調 AAS
第一作「愛と誠」。1974年7月13日公開、松竹映画。
監督 山根成之
大賀誠 - 西城秀樹 早乙女愛 - 早乙女愛
第二作「続・愛と誠」。1975年3月15日公開、松竹映画。
監督 山根成之
早乙女愛 - 早乙女愛 太賀誠 - 南条弘二
第三作「愛と誠・完結篇」。1976年9月23日公開、松竹映画。
監督 南部英夫
早乙女愛 - 早乙女愛 太賀誠 - 加納竜
2: 2013/11/17(日) 08:46:38.29 ID:+gwv4NEs(2/2)調 AAS
信州の蓼科高原で早乙女愛(さおとめ あい)が偶然出会った不良青年・太賀誠(たいが まこと)。
彼は幼い頃、愛の命を救った時、額に大きな傷を負ったばかりでなく両親や自らの人生さえも壊れてしまう。
その償いとして誠を東京の高校へ転入させ、更生させようとするが、傷を負わされた誠の怒りは強く、逆に暴力で学園を支配しようと企む。
しかし愛の献身的な行為により、これを阻止されると誠は関東一の不良高校・花園実業へと転校する。
愛、そして彼女を愛し陰から支える男・岩清水弘(いわしみず ひろし)も花園へ移り物語は新たな展開を示す。
学園を支配する影の大番長・高原由紀(たかはら ゆき)、座王権太(ざおう ごんた)との対決、そして第3勢力の砂土谷峻(さどや しゅん)の登場。
学園を舞台に誠と砂土谷の最後の対決が始まった。自分を捨てた母との悲しい再会ゆえに命を捨てて挑む誠の気迫に砂土谷は敗れた。束の間のやすらぎは長くは続かない。
次は愛の父が汚職事件に巻き込まれ逮捕、母は実家に戻り、かつてない苦況に立たされる。単身事件の解決に乗り出す誠は得意の喧嘩殺法で事件の首謀者達を叩きのめした。
やがて検察の手で黒幕の総理が逮捕され、全てが解決されたその時、再び姿を現した砂土谷のナイフが誠を貫く。
負傷した体を引きずり愛の待つ海岸へ向った誠は、最後の力をふり絞り愛を抱きしめ初めての口づけを交わす。太賀誠と早乙女愛にようやく訪れた幸福な時は、今訪れ、そして…終わった。
3(1): 2013/11/17(日) 08:49:23.82 ID:QNozLFz4(1)調 AAS
分厚い辞書にナイフって、元ネタは本作ですか?
4: 2013/11/17(日) 10:46:17.18 ID:4j37H61t(1)調 AAS
>>3
遥か昔から。
5(1): 2013/11/17(日) 12:44:40.96 ID:5xuedF5H(1)調 AAS
太賀誠…一番、加納竜が適役に感じました。
6(1): 2013/11/18(月) 03:43:18.37 ID:awlNWQzM(1)調 AAS
秀樹は悪くないんだけど年くいすぎ
早乙女愛は全然早乙女愛じゃない
7: 2013/11/19(火) 10:07:18.30 ID:E7uWvxdP(1/2)調 AAS
>>5
同感です。演技もアクションも上手い。
柴俊夫の悪役も意外に良かったです。
8(1): 2013/11/19(火) 10:10:47.01 ID:E7uWvxdP(2/2)調 AAS
>>6
秀樹だけでなく高岡健二と織田あきらも高校生役にしては年食い過ぎでしたねw
早乙女愛役は池上季美子の方が良かったですか?
9(1): 2013/11/19(火) 21:15:06.19 ID:Pb1/PW6u(1)調 AAS
>>8
当時、私は池上の方がまだマシだと思いました
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