[過去ログ] 阿含宗という宗教 327 (1002レス)
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(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/01/26(水) 12:01:01.84 ID:CA1RMXRI(1/5)調 AAS
「阿含宗という宗教19」から転載
420 名前: バイオレット吉川 投稿日: 02/02/23 11:17
思えば私も甘ちゃんでした。
当時、平河出版のアルバイトをしていたI君に「宗教家が浮気をすると
運が落ちると算命学では言ってるけど、桐山管長は運が落ちてないから
、そんな事はしていないと思うよ」といったら事情通の彼に「吉川さん
ていい人ですね」と皮肉られてしまいました。
しかし、後に高尾宗家の講演会で前述のMさんの奥さんに同会場に来た
女性を紹介され、後でMさんの奥さんから「あの人は桐山さんの彼女な
のよ」と言われた時に自分の愚かさを悟りました。
それが当スレッドに過去において散々登場した「マリちゃん」である事
は皆さんもお察しがつくでしょう。
まあ、それくらい大目に見ますけどね。
もう昔のことですし。
しかし、信者をこれ以上間違った仏教に突き進ませる事は憂慮致します。
どうか、御自分のエゴを捨てて上座部仏教に転向される事を諄いと思わ
れても何度もお勧めいたします。
何となれば、もう桐山管長にも持ち時間が余り無いのですから。
107
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/01/26(水) 12:07:06.75 ID:CA1RMXRI(2/5)調 AAS
「阿含宗という宗教19」から転載
450 名前: バイオレット吉川 投稿日: 02/02/23 21:41
>420の追加

桐山管長がマリちゃんとどうやって逢い引きしていたかという手筈もM
さんの奥さんが、こちらが聞きもしないのに全部話して呉れました。
先ず、カモフラージュとしてメディテーションセンターの職員Kさんと
いう女性をマリちゃんと一緒に連れて行き、途中で帰らせると、それか
ら二人でホテルへレッツゴーだそうです(笑)。
まあ、当然そんな事は桐山管長以外はマリちゃんしか与り知らないこと
ですから、本人から聞いたとしか考えられませんよね(笑)。
どうせなら、桐山管長も、もっと口の堅い相手を選ぶべきだったと同情
致しますよ(笑)。
まあ、その点Nさんの方は寡黙なタイプの女性だったから打って付けだ
ったかもしれませんが。
前述した通り桐山管長には龍のカルマがあるので、致し方無い事でしょ
う。
ナーガはセックスが異常に好きな生き物ですので(笑)。
まあ、もうそのような元気も無いようで寂しい限りですが、
邪淫を続けるよりはマシかもしれません。
しかし、龍神には仏教の守護者という役目もございますので、早く目覚
めて戴きたいと切にお願い致すところで有ります。
合掌。
108: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/01/26(水) 12:17:21.97 ID:CA1RMXRI(3/5)調 AAS
>>94 神も仏も名無しさん 2022/01/25(火) 20:43:06.52 ID:fhWgFshA
>んじゃそのネ本さんの前の愛人がw田さんてことですよね〜

N本さんとW田さんでは間が空きすぎますから、
その間に通称「マリちゃん」という別な愛人が少なくとも一人
いたことが知られています。(>>106-107)
中年期の桐山さんは外見もよく、お金もあり、口は達者で、宗教家として
人と接する機会が多いから、女性との出会いに不自由したはずはない。

「バイオレット吉川」さんの目撃談の中で、着目なのは、
桐山さんが愛人と会うのに使った手法です。(>>107)
頭が良いつもりの桐山さんは、目くらましを使い、周囲を欺いた。
E川さんがヨイショ本を書いたから、特別扱いしているかのように
見せかけて、愛人であることを巧みに隠し、これは成功した。
N本さんもシャンバラの店長であることで、ごまかそうとしたが、
すでに述べたように、N本さんはむしろ管長との関係を強調したから、
修行者たちにばれてしまい、逆効果だった。

桐山さんがN本さんといつ頃から関係があったかははっきりしないが、
1978年立宗後には伝法会などで目撃したという話があります。
彼女は1957年生まれという噂もありますから、年齢的にも一致します。
また『龍神が翔ぶ』に出てくる「美弥」のモデルはN本さんだという説もあります。
110: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/01/26(水) 12:28:02.62 ID:CA1RMXRI(4/5)調 AAS
「美弥は桐山先生のお弟子になりたい!」
(『龍神が翔ぶ』97頁、1981年)

これは桐山さんが飯綱の術をあやつる宗教家を訪ねた時、その孫の美弥の言葉です。
別れ際に彼女は、
「先生、かならずお弟子になりに行きますからね」(『龍神が翔ぶ』101頁)
といい、桐山さんは、
「それなら、いつでも待っているよ」(『龍神が翔ぶ』101頁)
と答えた。
これを本に書いたということは、彼女は桐山さんのお弟子になったのです。
この本を読んだ信者なら、美弥がどこにいるのか、教団の中を見渡したはずです。
だが、お弟子らしい女性は見当たらなかった。

桐山さんは大嘘つきの詐欺師だったが、その嘘の中身を検証すると、
元ネタが何かあって、それに針小棒大な絵空事を盛っていた。
桐山さんの場合、南極の荒海で一本の銛だけでクジラを捕った話は、
裏の小川で捕ったメダカが元ネタだったというようなものです。
だから、美弥の話も何か元ネタがあるはずです。
111: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/01/26(水) 12:39:55.38 ID:CA1RMXRI(5/5)調 AAS
「美弥は桐山先生のお弟子になりたい!」
(『龍神が翔ぶ』97頁、1981年)

本が出た当時は信者の間では、美弥が誰なのかわからなかった。
わかったのは、後に若者への布教を口実に神田にシャンバラという
喫茶店を開いて、愛人に店を持たせた時です。
桐山さんらしい大胆さで、信者の前で堂々と愛人に店を持たせることで
愛人を隠そうとしたのです。

おそらく本を書いた1981年には、美弥はもう東京に来て、
赤坂のマンションに住み、桐山さんの「お弟子さん」になっていた。
年齢や時期が合うだけでなく、N本さんの母親も宗教家だという。
美弥の話では、祖母が飯綱の宗教家という設定です。
つまり、桐山さんは古い修行時代の体験を書いたのではなく、
現在進行形の若くてきれいな「お弟子」との出会いを描いたのです。
美人を愛人とする蜜月に桐山さんは満足せず、
過去の宗教体験のように見せかけて、自慢のエロ話を書いたのです。

そしてこの桐山さんの揺動作戦は信者には今でも有効だからこそ、
ペテン大作さん、アラカンポ先生などは、桐山さんの愛人説を否定している。
ペテン大作さんなど自分の狭い屁理屈で勝ち誇っている。
桐山さんの騙しの作戦がばれても、まだ信じている愚かな連中がいるのです。
信者さんたちは宗教家畜、宗教奴隷と言われると、腹が立つだろうが、
これだけ状況証拠や目撃者があって、それを丁寧に解説されても、
まだ桐山さんには愛人がいなかったと断定する連中を、他にどんな
表現をすればいいのでしょう。
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