[過去ログ] 阿含宗という宗教 327 (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
286: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/02/06(日) 22:22:33.47 ID:9GiFxIoG(3/5)調 AAS
*祖父の剣術の腕前を見た人はだれもいない

桐山さんの祖父が誰も傷つけることなく、事件を解決したことは、
ハッタリだろうがなんだろうが、立派です。
だが、これを見ればわかるように、祖父は剣術の達人などではない。
腕に本当に覚えがあるなら、刀を「捨てる」などありえず、真剣で
自分のほうが腕が上だとわからせて、降伏させたはずです。

信者さんたちに気が付いてほしいのは、桐山さんの祖父の剣術の腕前を
見た村人はついに誰もいなかったことです。
庄屋に婿入りしたということは、そこは農村であり、武士はいなかった。
だから、祖父の剣術の試合を見た村人はいないし、腕前を評価できる人もいなかった。
村にたどり着く前の桐山さんを知らないのだから、当たり前です。
仇討ちの事件は祖父の腕前が見られるチャンスだったが、彼は戦わずして問題を解決した。
つまり、この事件解決は、祖父の腕前を示す証拠にはなりません。
それでも祖父が素晴らしい腕前だという噂があったということは、
彼自身が周囲に自慢し、それを広めたからに他ならない。
つまり祖父が剣術の達人だったというのは本人の自己申告以外、何の証拠もない。
周囲は達人だと信じていた理由の一つが、祖父の外見でしょう。
319: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/02/09(水) 20:32:34.47 ID:ukMpwKDL(2/6)調 AAS
「十界(じっかい)とは、天台宗の教義において、人間の心の全ての境地を
十種に分類したもので、六道に声聞・縁覚・菩薩・仏の四を付加したものである。」
(ウィキペディア)
「<六界>は原始経典ないし部派仏教でも説かれるが,後の四界を加えた
<十界>説は大乗の法華経法師功徳品などにその萌芽が見える.」
(岩波仏教辞典、441頁)

地獄界から天界までは六道(五道)輪廻として阿含経にも出てきます。
しかし、それ以降の四つの境涯は法華経などに説かれ、主に天台宗の教義です。
仏界は後世の大乗仏教が勝手に付け加えた話で釈尊は説いていない。
いつから、阿含宗は天台宗になったのだ?

しかも、天台宗の教義とも違う。
天台宗の十界とは、十種類の「世界」の話ではなく、「境涯」のことです。
十界の仏界とは、「仏の世界」ではなく「仏の境涯」、つまり解脱のことです。
だから、入滅する前の釈尊や阿羅漢たちの境涯は仏界です(天台の教義)。
ところが、阿含宗では仏界を入滅した解脱者たちが行く世界だという解釈です。
桐山さんが仏界という文字を見て、「仏の世界」と勘違いしたのです。
釈迦仏教のようなふりをしながら、釈迦仏教には仏界などなく、
天台宗の仏界を取り入れたのでもない。
帯に短しタスキに長しで、箸にも棒にも掛からない。
桐山さんの作った教義はその程度の思い付き、思い込み、一知半解、中途半端で、
これを桐山さんは仏陀の智慧とか霊感と言っていた。
世間では、こういうのを理解力が低い、嘘、デタラメ、オカルトと言います。
381: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/13(日) 11:07:11.47 ID:PzJ1GvLZ(2/13)調 AAS
Facebook でのライブ配信がありますね。
定点カメラなので獅子座に誰がいるかとかよく分かりませんが。
桟敷席はまばらであり、まあお経なんか声を出して唱えなければ大丈夫でしょう。
388: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/13(日) 12:06:32.47 ID:PzJ1GvLZ(9/13)調 AAS
Twitterより

阿含の星まつりの護摩焚きの煙。ちなみに市中で護摩を焚くと、火災と間違えて通報する人がいると浄土宗清浄華院のお坊さんが言っておられた。
800: 2022/03/04(金) 01:12:57.47 ID:9f0ED6Cr(1/2)調 AAS

828: 2022/03/06(日) 13:00:43.47 ID:isU/qJEw(1)調 AAS
外部リンク:www.nisseikyo.or.jp
悪質
861
(1): 2022/03/07(月) 18:15:51.47 ID:nlFQD+33(1)調 AAS
外部から疑問なんですけど、平河出版の本って何でkindleは無いのでしょう?
かさばるからkindleで揃えたいんだけど。
884: 桐山靖雄 2022/03/10(木) 01:33:37.47 ID:A2IbF0y7(1/5)調 AAS
溝口敦レポート「阿含宗管長・美人内弟子が“骨肉の告発”」(週刊ポスト)

「阿含宗・桐山管長「美人内弟子」512号法廷の告発」(溝口敦、週間ポスト、2009年11月20号)
  色川千景氏は愛くるしい小顔、長身の美人である。彼女は89年5月、阿含宗の管長・桐山靖雄氏から
「御霊諭」を受けて内弟子となって以来、もう20年も桐山氏のそば近くに仕え、直接教えを受けてきた。
内弟子になると同時に、桐山氏は毎月生活費が支給され、それは07年6月まで18年間にも及んでいる。
桐山氏は病床にあるときでさえ色川氏に電話し、「千景、お金はあるか?」と、
支給が途絶えることはなかったという。(略)

 色川氏は今年7月、阿含宗に対し計1640万円の損害賠償を求める裁判を東京地裁に起こした。
色川氏の「請求の趣旨」は、阿含宗本庁は彼女が会員だと確認せよ、関東別院は彼女が信者だと確認せよ、
阿含宗は彼女が教団の各種行事に参加すること、教団の各施設に参拝することを妨害するな、阿含宗は
機関誌『阿含宗報』に謝罪広告を掲載せよ、そして慰謝料等として計1640万円を払えというものである。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.027s