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927: 老クリスチャン 2016/12/08(木) 09:50:13.81 ID:bmls3xQe(1)調 AAS
2001年(主日A年) 12月16日 待降節第3主日
イザ 35:1〜6,10 ヤコ 5:7〜10 マタ 11:2〜11
待降節第三主日の福音書は、ヨハネに関するイエスの証言を取り上げています。
ヨハネはガリラヤの領主ヘロデ (ルカ 3:1) に捕えられて、牢の中にいました。
彼は思い惑っていました。
彼はくずおれ、うめき、悩んでいました。 神が理解出来なくなっていました。
「来たるべき方は、あなたでしょうか。 それとも、ほかの方を待たなければなりませんか。」(マタ v.3)
彼は伝説的な英雄としてではなくて、21世紀を歩み始めたキリスト教会の会衆である私たちに不思議なほど似かよった姿で、ここに立っています。
しかし今朝の福音書のテキストはこのヨハネを、「そうだ。 言っておく。 預言者以上の者である。 ・・・・・ と書いてあるのは (マラ 3:1)、この人のことだ」(マタ vv.9-10) と証言される主イエス・キリストを、私たちに見せてくれるのです。
主イエスが 「行って、見聞きしていることをヨハネに伝えなさい」(マタ v.4) と答えられたとき、それは彼自身のメシア的任務の明確な証しを意味していました。
ですから待降節第三主日の福音書は、むしろ実際には、約束されたメシアとしての主イエスを証言しているのだということが出来ます。
・・・・・ 以下、本文参照。
外部リンク:www.kuwaei2000.com●Archives● より
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