[過去ログ] 貧乏東大生が見た「金持ち東大生」との残酷格差 コンビニバイトの東大生、ベンツで通う東大生 [309927646] (147レス)
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2(1): (ワッチョイ b7ae-E55q) 2020/09/28(月) 15:28:51 ID:8Strn2cA0(2/6)調 AAS
>>1の記事の前段
■貧困東大生が明らかにする「絶望的な格差」
東大内格差はまだある。
東大が発表している2017年の学生生活実態調査では、東大生の家庭の全体の20.8パーセントで「現在の生計を主に支えている者」の
年間(2016年1月〜12月)の税込み収入が1050万円を超えている。平均年収額は918万円。
同じ期間について調べた日本の一世帯あたりの平均所得は全世帯で560.2万円(児童あり世帯で739.8万円)なので、
東大生には金持ちの家の子が多いことは明らかだ。単純に、家庭が裕福であれば、子どもはより豊かな学びの環境で勉学に励めるからだろう。
ただ、これはあくまで平均値の話だから、東大生には金持ちの子どももいるが、そうでない子どももいる。要は、東大生間の経済格差だ。
「そうでない子ども」はなにを思うのか。ここからは、僕が学生時分に所属していたサークルの先輩・宮須孝介さん(42歳)の言を借りたい。
彼は貧困者を自認している。
「あるとき、学食の同じテーブルで同じ格安380円の日替わり定食を食べていたクラスメートたちと家の話になったんだ。
そしたら、A君はNECの役員の息子、B君も帝人の役員の息子、Cさんは国立大学の教授夫婦の娘だということが分かった。
うちの両親は中卒だし、おやじはずっとまともに働いてなくて家に貯金なんて1円もないから、がくぜんとしたよ。場違いなところにきてしまった。
失敗した。そう痛感したね」
宮須さんは長崎県出身。東大を受験したのは、たまたま本屋で目にした『受験は要領―例えば、数学は解かずに解答を暗記せよ』
(和田秀樹、ごまブックス)という本に感化されたからだという。
普通、東大を受験しようとする高校生は塾や予備校に通うものだが、宮須さんは独学で東大受験に挑んだ。
家に子どもを予備校に通わせるだけの経済的余裕がなかったからだが、彼はそんな逆境をものともせず、
『受験は要領』に書いてあった「英語と数学の二科目を重点的に勉強し、問題集に載っている解法を丸暗記する」という勉強法の実践で、
見事、東大文三に現役合格した。
「自分と同じようにコンビニでアルバイトをしていたCさんについては、勝手に苦学生仲間だと思っていたから、とりわけショックが大きかったね。
まぁ、勤務時間は朝の2時間だけだったし、彼女にとっては社会勉強だったのかな」
そう、宮須さんがアルバイト先に選んだのはコンビニだった。
外部リンク:toyokeizai.net
105: (スッップ Sd32-bmYq) 2020/09/28(月) 16:35:22 ID:m/N5qWLRd(1)調 AAS
>>2
参考書のステマかと思った
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