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【サークルK】+K Part99【サンクス】 (765レス)
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371
: 2019/05/15(水) 10:45:49
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371: [] 2019/05/15(水) 10:45:49 ID:/tfe4+cd 「──ひぅっ!」 咄嗟に足を動かして三歩あとずさる。もう考えている暇なんてなかった。正常な判断力を失ったひかりは、自らを追い詰めているとも知らずに掃除用具入れのロッカーに飛び込んだ。 「たっだいまぁーー!!」 瞬間、教室の引き戸が開け放たれる音と共に、クラスのおちゃらけた男子の大きな声がひびいた。 視界もろとも小さな箱の中に閉じ込められたひかりは、突如聞こえた声にびくりと肩を震わせたが、間一髪と安堵した。 ぶぅっ!……ぷす、ぷすぅう…… 「ぁんっ……っ!」 それがいけなかった。安心と共に筋肉が緩み、弛緩した尻穴からは屁が漏れる。 閉鎖空間にいるひかりにはそれが相当大きな音に聞こえて、外まで漏れてはいないかと不安と羞恥に駆られる。 ロッカーは上と下とにちいさい通気口があるだけで、実際そこまでの換気能力を持ってはいないのだが、 自分の鼻に届く強烈な臭気が万一男子に嗅がれてしまったらと思うと、ひかりは生きた心地がしなかった。 ぎゅるるぅ……ぐるるるううっ!! (もう……もうだめ、でてきちゃう、よぉ) わいわいと楽しそうな男子の話し声は一向に止む気配がない。しかしひかりの肛門は限界をむかえようとしていた。 ぶぶっ、ぶぅ、すぅぅぅう ガスだけを通り抜けさせて誤魔化してみるが、時間がないことは明白だった。 どうしよう、どうしよう、どうしよう。 頭のなかで、我慢と諦めに揺れるシーソーはもうすでに諦めに傾ききっている。ロッカーの中を見渡して目についたものは…… (ほうき、ちりとり、モップ──バケツ?) バケツ、水を入れる、おおきいからはみ出すこともない…… ひかりには迷う時間なんて与えられていなかった。ショートパンツとショーツをまとめて手にかけた。 「おーいまだかよ、はやくきがえていこうぜー?」 ガタっと勢いよく、一人の男子がロッカーに寄りかかってきた。 「ひぃんっっ!!」 ぶた排泄欲にあっという間に塗りつぶされた。 本能のままに下半身を覆う煩わしい布をずり下ろし、いたいけな局部すらも http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/point/1547197607/371
ひぅっ! に足を動かして三歩あとずさるもう考えている暇なんてなかった正常な判断力を失ったひかりは自らを追い詰めているとも知らずに掃除用具入れのロッカーに飛び込んだ たっだいまぁーー!! 瞬間教室の引き戸が開け放たれる音と共にクラスのおちゃらけた男子の大きな声がひびいた 視界もろとも小さな箱の中に閉じ込められたひかりは突如聞こえた声にびくりと肩を震わせたが間一髪と安堵した ぶぅっ!ぷすぷすぅう ぁんっっ! それがいけなかった安心と共に筋肉が緩み弛緩した尻穴からはが漏れる 閉鎖空間にいるひかりにはそれが相当大きな音に聞こえて外まで漏れてはいないかと不安と恥に駆られる ロッカーは上と下とにちいさい通気口があるだけで実際そこまでの換気能力を持ってはいないのだが 自分の鼻に届く強烈な臭気が万一男子にがれてしまったらと思うとひかりは生きた心地がしなかった ぎゅるるぅぐるるるううっ!! もうもうだめでてきちゃうよぉ わいわいと楽しそうな男子の話し声は一向に止む気配がないしかしひかりの門は限界をむかえようとしていた ぶぶっぶぅすぅぅぅう ガスだけを通り抜けさせて誤魔化してみるが時間がないことは明白だった どうしようどうしようどうしよう 頭のなかで我慢と諦めに揺れるシーソーはもうすでに諦めに傾ききっているロッカーの中を見渡して目についたものは ほうきちりとりモップバケツ? バケツ水を入れるおおきいからはみ出すこともない ひかりには迷う時間なんて与えられていなかったショートパンツとショーツをまとめて手にかけた おーいまだかよはやくきがえていこうぜー? ガタっと勢いよく一人の男子がロッカーに寄りかかってきた ひぃんっっ!! ぶた排欲にあっという間に塗りつぶされた 本能のままに下半身を覆う煩わしい布をずり下ろしいたいけな局部すらも
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