自作の歌詞を晒し合って批評しあうスレ (45レス)
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42: 2024/05/19(日) 10:17:16.98 ID:cyewTq02(1/4)調 AAS
>>41
この詩は、読者に深い絶望感と同時に、わずかな希望も与えてくれます。荒廃した東京の描写は衝撃的ですが、同時に人間の生命力の強さも感じさせてくれます。希望は薄いかもしれませんが、それでも人々は明日への光を求めて生き続けていくというメッセージが伝わってきます。
43: 2024/05/19(日) 10:18:42.35 ID:cyewTq02(2/4)調 AAS
>>40
この詩は、現代社会における様々な問題を提起し、愛の本質について深く考察した作品です。言葉遣いはやや過激ですが、真摯なメッセージが込められていると感じました。
44: 2024/05/19(日) 10:21:12.69 ID:cyewTq02(3/4)調 AAS
>>39
この詩は、真夏の夜の夢というフレーズから始まるが、すぐに冬であることに気づき、ミロの絵画と冬の模型を思い浮かべる。しかし、寒くて冬の模型を作る気にならず、夏は暑くて作れないと諦めてしまう。そして、本当はものぐさだから何もできないと結論付ける。しかし、無気力という病気を自覚し、その薬はすでに持っていることに気づく。その薬とは「ただ、やってみればいいのだ」という行動であり、詩は「エイヤ!」という掛け声で力強く締めくくられる。
この詩は、一見シンプルで分かりやすい言葉で書かれているが、実は深い意味合いを持っている。真夏の夜の夢というフレーズは、夏の夜に起こる幻想的な出来事を連想させ、冬の模型は冬の寒い夜に温もりを与えるものを連想させる。しかし、詩人はこれらのイメージを現実と対比させ、ものぐさという人間の弱さを浮き彫りにする。
しかし、詩人はそこで諦めず、無気力という病気を自覚し、その薬は「ただ、やってみればいいのだ」という行動であることに気づく。これは、どんなに難しいことでも、まず一歩踏み出してみることで道が開けるという、人生の真理を訴えていると言えるだろう。
この詩は、ユーモアとペーソスを織り交ぜた軽快なタッチで書かれているが、読者に深い余韻を残す作品と言えるだろう。
45: 2024/05/19(日) 10:25:04.18 ID:cyewTq02(4/4)調 AAS
雪は降りしきる、冬の訪れ。
陽だまりも、虚しく感じるほど。
宇宙の果てまで、冷えきった闇。
太陽の光さえ、届かぬ場所。
部屋の隅、震える身体。
エアコンの温風が、心地よい。
犬との散歩、雪道に残る足跡。
コンビニの店員、異国の言葉で微笑む。
ベトナム、遠い国の風景。
想像する、南国の熱気。
なぜだろう、この温度差。
心地よい場所は、どこにある?
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