[過去ログ] 【諦めたら】栗城史多419【アカンサス】 [無断転載禁止]©2ch.net (78レス)
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1(1): 2016/04/24(日) 16:28:46.01 ID:gdpJqCpI(1/7)調 AAS
【栗城史多まとめ @ ウィキ】
今までの登山内容や活動・関係者等のまとめはこちら。
外部リンク:www44.atwiki.jp
外部リンク:www44.atwiki.jp [モバイル版]
【栗城氏の問題点について回答するYahoo知恵袋のベストアンサー】
外部リンク:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
彼の問題点が的確に書いてあります。ぜひご一読を。
【オクサマファイル】
外部リンク:baby01.net
【凍傷を負ったエベレスト登山のまとめ】
外部リンク[html]:www44.atwiki.jp
【エベレストで負った凍傷の治療経過】
外部リンク[html]:www44.atwiki.jp
【栗城史多 ウィキペディア】
外部リンク:ja.wikipedia.org
【栗城史多 公式HP】
外部リンク:kurikiyama.jp
【ブログ・ツイッター】
Facebookリンク:kurikiyama
Twitterリンク:kurikiyama
外部リンク:lineblog.me (批判コメントはすぐ削除されます)
【Kurikiyama Youtube分室】
外部リンク:www.youtube.com
※前スレ
【ホラッチョ】栗城史多417【擁護全滅】
2chスレ:out
2: 2016/04/24(日) 16:30:47.85 ID:gdpJqCpI(2/7)調 AAS
テンプレ(1)
【栗城曰く「現場を知らない人」たちによる批判】-
竹内洋岳(日本人初の8000メートル峰全14座の登頂者)
⇒恐らく、この栗城さん自身は「単独」とか「無酸素」とかの意味をそこまで深くは考えていなかったのかもね。
たぶん、彼の周りにいる大人がなにか「美味しい都合」で、いろいろ脚色したんじゃないかな?
外部リンク[html]:weblog.hochi.co.jp
山田淳(七大陸最高峰の元最年少登頂記録保持者)。
⇒NHKも、おいおいちょっと待てよ、って思わなかったのかなぁ。不思議です。
外部リンク[html]:gohiking.blog9.fc2.com
服部文祥(サバイバル登山、食料を現地調達の提唱者、山岳雑誌「岳人」編集者)
⇒栗城君は全然駄目。市民ランナー的で登山家としては3.5流 俺よりも下。
登山家じゃない。登山家をかたると本当に登山を目指した人に失礼。
外部リンク:www.veoh.com
登山専門誌「山と渓谷」2012年3月号
⇒彼は「単独・無酸素」を強調するが、実際の登山はその言葉に値しないのではないかと思う。
一般の人たちにヒマラヤ登山を正しく理解してもらうためには、
もう少し厳密な情報発信が必要なのではないか。
山岳雑誌「岩と雪」元編集長の池田常道氏による評論
⇒ マナスル登頂者のなかには、手前のコブを「認定ピーク」と呼んではばからない人物がいる。
頂上ではなく認定ピークに登ったということは、頂上手前のコブで敗退したのと同義なのだが、
そういったレベルの登山者が無酸素・単独登頂の成功者としてメディアに登場するご時勢なのだ。
外部リンク[pdf]:www.jpnsport.go.jp (注 PDFファイル)
3: 2016/04/24(日) 16:31:56.97 ID:gdpJqCpI(3/7)調 AAS
テンプレ(2)
簡単なまとめ「山」編 。
@過去の経歴、登山歴は多くが「虚偽」。
(キリマンジャロはポーターの随行義務があり単独登頂は不可能。マナスルも最高地点まで達していない。その他多数)
Aエベレスト「単独」「無酸素」登山も全て嘘。ルート工作や荷揚げも全て前後にいたシェルパまかせ。
(酸素ボンベを持たせたシェルパを帯同させ、救助された事も。その他多数)
B自分を正当化する為に「嘘」の報告、申告が多数。
同時期にエベレスト登頂に成功したアメリカ隊を、「登っていない」 「僕が撤退した地点が今シーズンの最高記録」 等々
ツイッターやブログで報告。当然アメリカ隊から猛抗議。世界中から嘲笑とバッシングの嵐→自身の発言を削除。
(他部隊の撤退情報は報じるが、自身の撤退理由の真実は報じない)
C自分のブログではさも難しいアイスクライミングの合宿をしたように装うが、別の参加者(富士山ガイド)のブログで
初心者講習だった事が発覚。
D単独登山家なのに英語の読み書きが出来ない。
(現在翻訳ボランティア募集中)
E単独登山中に荷物の量が増減したり装着ギアが変わってる。
F「冒険の共有」を掲げながら、ルート工作を始め登攀の状況を裏付ける映像が皆無。
(また本人の顔アップ等により背景や状況を映らないよう編集)
その他多数…これらは、ほんの一部です。
4: 2016/04/24(日) 16:32:55.16 ID:gdpJqCpI(4/7)調 AAS
テンプレ(3)
【簡単なまとめ「下界」編】。
@講演会の主催者は「児童買春グループ」の主犯で逮捕された人物。
その他、マルチ企業と 結託して講演会を開き、既に被害者が出ている。(まとめWiki参照)
A「震災復興支援」の名目で集めた募金をマルチ関係者の団体に渡し、収支は一切報告されず。
さらに「震災復興チャリティ」で集めた金を自分の遠征費として利用。
B登山経歴が「虚偽」な為に、世界中の山岳界が完全に無視。
いくつかある栗城の著書も登山屋では置いていない店が多数。 (一般書店でのジャンルは「自己啓発」)
登山関係の雑誌には、栗城の「く」の字も載る事は無かったが、遂に「山と渓谷」が栗城の「単独」に言及!
>彼は「単独・無酸素」を強調するが、
>実際の登山はその言葉に値しないのではないかと思う。
>ヒマラヤ登山に詳しい山森欣一さん(日本ヒマラヤ協会顧問)による
>単独」「無酸素」などについての見解を下の表にまとめた。
〜中略〜
>一般の人たちにヒマラヤ登山を正しく理解してもらうためには、
>もう少し厳密な情報発信が必要なのではないか。
山と渓谷 2012年3月号より
これ以外にも問題点が、山のようにある人物です。
※万一、内容に誤りや不備がございましたら、正当な内容を示すソースをお知らせ下さい。
■栗城さんについては、下記サイトが良くまとめてありますのでご覧ください■
外部リンク:www44.atwiki.jp
5: 2016/04/24(日) 16:35:17.41 ID:gdpJqCpI(5/7)調 AAS
テンプレ C
×26才 2008年10月 マナスル敗退(登頂を主張するも認定されず)【検索 日本山岳会 資料室 8000m峰登頂者リスト】。
×27才 2009年秋 チョモランマ敗退(アックス持たずグレートクーロワールをどうやって登る気だったの?)
×27才 2010年春 アンナプルナ敗退(凍傷になったと大騒ぎして撤退。実は右手しもやけ、体力の限界)
×28才 2010年秋 エベレスト敗退(酸素ガバガバ吸引してても無酸素と大嘘)
△28才 2011年冬 北海道氷壁初心者講習参加(ブログで「厳しい修行」と大見得。同行者のブログでバラされ大恥かいた)
△28才 2011年春 アラスカスキー滑降講習参加(ギックリ腰のはずが下山すると即回復)
×28才 2011年春 シシャパンマ敗退(2ヶ月経ってもブログ更新、総括無し)
×29才 2011年夏 狩場山敗退(ハンター同行熊出没、ようこそ先輩オンエアー10/22)
△29才 2011年8月15日 念願の夏富士初登頂成功(子供3人同行1泊2日お子様ペース登山、剣が峰へは登頂せず下山)
×29才 2011年秋 エベレスト敗退(謎のカラス谷ルート選択。撤退理由はカラスにデポしておいた装備を荒らされた為。
そもそも登頂許可とってたのか疑惑あり)
◎29才 2012年春 韓国プッカン山(837m)無酸素登頂成功(50人の一般人と共に)
×29才 2012年春 シシャパンマ南西壁再挑(ツボを押さえた失笑ネタ満載で毎日キレキレ♪)
とうとう言い訳を滑落にしてしまった為にその後の遠征がきつくなる
×30才 2012年秋 エベレスト4度目の敗退
○31才 2014年夏 ブロードピーク 登頂ラッシュの7/24にスペイン隊のケツについて登頂
×33才 2015年秋 エベレスト カラス谷突入 最終キャンプからアタック1時間で撤退
2度目のアタックを試みるが、SPOTの軌跡は何故かローツェに登頂し、そもそもBCから出たのか疑問
?34才 2016年春 アンナプルナ ヴァリエーションルートの南壁のBCに取り付き←Now
6: 2016/04/24(日) 16:36:14.64 ID:gdpJqCpI(6/7)調 AAS
テンプレ(6)
朝日新聞2015年12月20日 日曜版「逆風満帆」
⇒山と溪谷社の専門誌「ROCK&SNOW」の萩原浩司編集長は「残念ながら、 彼の体力・技術・経験は
十分とは言えず、山への甘さを感じて危険だ。 引き返すことが前提のトライにも見える」と話す。
今の登山界の水準から見れば、栗城には業績や成果と呼べるものはゼロに等しい。 単独無酸素で
エベレスト登頂してもそれほど高くは評価されないという。「もちろん登山の楽しみ方は人それぞれで、
とやかく言う筋合いはないですが」。最先端に挑むほかの登山家たちと比べ、過剰に注目される現状を懸念する。
ロイター通信の記事
外部リンク:www.reuters.com
「その(登山)産業の復興のために、こんな"クレイジー男"を宣伝に使うことで、
世界に(ヒマラヤの)安全性を訴えるなんて…政府はどれだけヤケクソになっているのでしょうか」
と、エリザベス・ホーリーは話した。
Elizabeth Hawley, a chronicler of climbing in Nepal, said it showed how desperate the government was to revive the industry that it is promoting this "crazy" man to convince the world it is safe.
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