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1(1): 2022/04/06(水) 12:48:02 ID:IvdtH/ak(1)調 AAS
テスト
2: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!! 2022/04/06(水) 12:53:03 ID:55SjHo0k(1)調 AAS
>>1
3: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!! 2022/04/08(金) 16:50:54 ID:AVyyVPFH(1/2)調 AAS
忘 れ な 草 賞( L )
日本馬:馬齢重量,収得賞金1,200万円毎1 キログラム増
□外 :馬齢重量,G?競走1 着馬2 キログラム増,G?競走またはG?競走1 着馬1 キロ
グラム増
4: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!! 2022/04/08(金) 16:53:06 ID:AVyyVPFH(2/2)調 AAS
六 甲 ス テ ー ク ス( L )
日本馬:56キログラム,牝馬2 キログラム減,収得賞金1,600万円超過馬は超過額1,200万円毎1 キロ
グラム増
□外 :56キログラム,牝馬2 キログラム減,G?競走1 着馬5 キログラム増,G?競走1 着馬3 キログラム増,G?競走1 着馬1 キロ
グラム増(ただし2 歳時の成績を除く)
5: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!! 2022/04/09(土) 06:48:57 ID:lGUMIHv4(1)調 AAS
TELEBOATメール通信 Vol.900
info-teleboat.website@teleboat.jp
こんにちは、肉欲棒太郎様
Vol.900 2022.4.8
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6(1): 2022/04/09(土) 20:27:41 ID:BV1vF9+7(1/4)調 AAS
5ch 心と宗教板スレッド 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
★☆★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part5)★☆★
私たち人類に罪の赦しを得させるため主イエス・キリストが
受難と十字架上の死、そして復活という救いの技を
成し遂げられたのが西暦30年、あるいは西暦33年。
初代教会、原始キリスト教団のクリスチャンの人たちが
すぐにも世の終わりが訪れるに違いないと待ち望んでおられた、
その当時の日々から数えて今日まで約2000年という途方もない年月が過ぎ去りました。
「千年が一日のよう」とおっしゃる神様にとっては
たったの2日間なのかもしれませんが、
わたしたち人間にとっては本当に気の遠くなるような歳月です。
初代教会、原始キリスト教団の当時のクリスチャンの人たちでさえ、
聖書の御言葉にもあるように「いつになったらこの世が終わって、
主が再び来てくださるのだ」と神の国の到来を切に祈り願っておられたのだとしたなら、
2000年後に生きる現代のわたしたちクリスチャンは、
いったいどのような信仰をもって
その日−「主の日」を待ち望むことができると言えるでしょうか。
しかし、主の御心にかなう信仰の歩みを連ねてきた幾代ものクリスチャンの方々によって
心から待ち望まれてきたその日−「主の日」が、
主イエス・キリストの贖いの技の時から約2000年の年月を経て
ようやく到来しようとしている。
神様が私たち人類に新約・旧約聖書を通じて約束してくださったとおり、
まもなくそう遠くない未来にその日−「主の日」を
用意して招いてくださっている、
「イチジクの喩え」の御言葉にも示されているように、
そんな気づきを与えられる日々のように感じています。>>7へつづく
7(2): 2022/04/09(土) 20:28:25 ID:BV1vF9+7(2/4)調 AAS
>>6 よりつづく
★☆★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part5)★☆★
聖書の御言葉にもあるとおり神様はけっして
その約束のこと−世の終わり−を遅らせておられたのではなく、
少しでも多くの人類を悔い改めに導き救おうと
わたしたち人類に対して忍耐深くあられたのでありましょう。
旧約聖書のゼカリヤ書や新約聖書のヨハネの黙示録などの御言葉から、
全人類の3分の1の人々が救いにあずかり
神様の御国に招き入れられることが示されています。
おそらくこれから先、仮にさらに遠い未来にわたって世の終わりを延期して
忍耐をもって人類の悔い改めを望んだとしても、
もはや望みえないという滅びのとば口に
人類が立たされているということなのかもしれません。
クリスチャンの世界人口に占める割合が現在約3分の1であるという事実は
聖書の御言葉の記述の正確さ−すなわち神様の見通しの正しさを
表していると言えるでしょうか。
全能の神様なのですから当然のことではあるのですが。
この全人類の3分の1の人々が救いにあずかる、という聖書の御言葉は、
ヨハネによる福音書21章にある、復活された主イエス・キリストが
故郷であるガリラヤ湖畔で漁をしていたシモン・ペテロと他の弟子たちに、
網を下ろさせると大きな魚が153匹も獲れた、
というエピソードとも関連しています。
>>8へつづく
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