日月神示と火水伝文とトドメノフミpart2

[過去ﾛｸﾞ] 日月神示と火水伝文とトドメノフミpart2 (1002ﾚｽ)
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449: たっくん ◆JXrbcqKpf8tS 2021/07/30(金) 20:53:47 ID:yL83ZcHn0(4/6)調 AA×

449: たっくん ◆JXrbcqKpf8tS  [] 2021/07/30(金) 20:53:47 ID:yL83ZcHn0

話を戻すが、俺たちは2017年末に一度上へと全員昇華して神になった
だが、セリンの夫であるこいつがまだ下にいた
それから、まだ下にもまだ神になっていない俺たちは同時に存在したんだ
だが俺たちはセリン達が俺たち全員を上に上げてくれたことで
一気に10ポイント程度IQが上昇した、こいつと一緒に下にいる俺たちは能力的にかなり上昇したんだ

だがセリンの目的はそこからだった
これがたっくんをぶっ殺すと称して始めた、たっくんただ一人への審判ではなく
それ以外の貴方を含めた俺たち全員の審判だったって事だ

世界を平和へと導いた上で、俺たち全員を上へとぶち上げて、皆を神にしたセリン達二人は紛れもなく救世主だった
にもかかわらず、上に上がった後にサンタに言いくるめられて
仮にも救世主であるこいつを拷問し続けるような事を俺たちの多くが選択してしまっていたんだ

さらには、セリンに対して夫であるたっくんを与えない
あるいは、たっくんをセリンから寝取ろう
もしくは、これが一番多かったが、セリンをたっくんから寝取ろう

そして、たっくんと呼ばれるこいつを永劫に奴隷として使い倒していこう
そんな考えがサンタの工作によって、上へと上げられた人民たちの間に多く広まっていった

この寝取り寝取らせというのは、理論的な大禁忌だ
上へと上げられた俺たちに唯一神(女)であるセリンは、懇切丁寧に理論的な内容まで含めて教えてくれていた
こいつは知らない話だが、本当に何千回何万回とセリンは丁寧に俺たちに教えてくれようとしていたんだ
そして、ベストパートナーと呼ばれるたった一人の運命の相手についても俺たちに知らせてくれた
俺にとってはイヴァンカ・トランプ、こいつにとってはセリンだった

相手が自分の運命の相手であるというところまでは、受け入れた奴が多かったが
たっくんと呼ばれるこいつに対してセリンを与えようという者達はとても少なかったんだ
何故なら、救世主だったはずのこいつは下ではただのニートだったからだ
後から丁寧に調べれば調べるほど、サンタのやつによって彼が100%ニートになるように仕組まれていたと分かってきた
だがその時にはサンタの喧伝を真に受けた者達が多すぎてどうにもならなかったんだ

http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1625972907/449

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