おちんぽ大将軍とともにイルミナティと戦おう★21

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313: 本当にあった怖い名無し [sage] 2018/12/24(月) 13:29:02.62 ID:Tlhk34jX0

>この事件早くからドラマ「眠れる森」を連想させる？みたいなこと

そういう眼で第１話だけ動画で見たけど（あらすじはWIKI）、たまたま興味があって
会津戦争のサイトを時間をかけて見ていたので　舞台が福島一家惨殺で連想したのが
会津戦争敗戦で会津側の武家家族が逃げ場を失い、一家自決したのが多かったと言うこと
眠りの森　　モリとはラテン語で「死」の意味がある。眠りの森→眠りの死
設定中、１人生き残った中山（演技者名で書く）は現場を目撃したが、催眠術で記憶が
ないので　犯人に憎しみも無ければ憎悪もない。しかし、肉体は残ってるのでいずれは
思い出す。他方、陣内は恋人は殺害、えん罪で人生を棒に振った。推測で犯人の目星は
付いてる。こちらは「眠らない死」だ。陣内は実際犯人を刺したし、生きてる限り何回でも
刺す，と言ってる。
　中山の大庭という苗字者が会津戦争時居たかといえば、大庭恭平という有名な人がいたし
青森に移住した大庭さんもいた。ざっと一家自決した家族を検索しても
戊辰戦争での一家自決の悲劇
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41340a/www-wakamatsu-kensetsu246.html
柴　五郎福島県人初の陸軍大将一家の自決
　柴五郎は､万延元年（１８６０）に会津藩士柴佐多蔵の五男に生まれています。８歳で藩
校日新館へ入学、戊辰(ぼしん)戦争が勃発します。西軍が城下へなだれ込む直前、母親
の強い勧めで､沢（門田町面川）の別荘へ出かけ難を逃れます。しかし、祖母・母・妹らは
自邸で自決し、屋敷は消失しました。
https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/j/rekishi/jinbutsu/jin19.htm
会津女性列伝　＞＞　悲劇の会津女性「神保雪子」
http://yae-sakura.jp/aizuhaku/column16

会津藩家老：西郷頼母一家の自決
http://kazutoyochiyo.jugem.jp/?eid=2111
※西郷一家女性の最後の姿勢を見ると、にいなちゃんの死体が正座し、両手を合わせ首を切られ
ている。まさに介錯されたように。西郷家の最後の少女を介錯したのは中島。ドラマにも中島がいる

http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537968860/313

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