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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?181 (1001レス)
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神父の子
2007/11/06(火) 01:09:19
ID:cX30Hz2o0(1/9)
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62: 神父の子 [sage] 2007/11/06(火) 01:09:19 ID:cX30Hz2o0 ある日のこと 親父が早朝から神様に祈っていた。 これは決まって昨日の夜に怖いことがあった時のお決まりのパターン。 幽霊が見える人が慣れるとか普通に見えると言うが親父はその気持ちはよくわからんと言っていた。 気分は悪くなるし突然でてくるとやっぱり怖いと言っていた。 親父は怖がりだったのかもしれない。 親父の早朝お祈りも3日目に突入すると母も俺も流石に心配になってくる。 おそらく親父は一睡もできていないと思うし、俺たちにも聞こえるほどの強烈なラップ音が鳴り響く。 その日は土曜で休みだったので親父にどんな霊が来ているのか?と聞いてみた。 俺にできることなど何一つないがなんとか親父を楽にしてあげたいという気持ちだけはあった。 http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/occult/1194272928/62
ある日のこと 親父が早朝から神様に祈っていた これは決まって昨日の夜に怖いことがあった時のお決まりのパターン 幽霊が見える人が慣れるとか普通に見えると言うが親父はその気持ちはよくわからんと言っていた 気分は悪くなるし突然でてくるとやっぱり怖いと言っていた 親父は怖がりだったのかもしれない 親父の早朝お祈りも日目に突入すると母も俺も流石に心配になってくる おそらく親父は一睡もできていないと思うし俺たちにも聞こえるほどの強烈なラップ音が鳴り響く その日は土曜で休みだったので親父にどんな霊が来ているのか?と聞いてみた 俺にできることなど何一つないがなんとか親父を楽にしてあげたいという気持ちだけはあった
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