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【海外移植】トリオJ・ロマリンダ・死ぬ死ぬ詐欺 (391レス)
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206
: [age] 2006/10/20(金) 19:29:15
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206: [age] 2006/10/20(金) 19:29:15 ID:YBMfTxBw 314 :要望書全文、起こした1/2:2006/10/16(月) 21:22:11 ID:B3R0pMHx0 東京都知事宛の要望書 東京都 都知事 石原 慎太郎殿 患者 上田さくら 父 上田昌廣 母 上田和子 住所 娘、上田さくら(4才)は、今年5月府中市の榊原記念病院にて「突発性拘束型心筋症」 と診断されました。心臓の筋肉が硬くなって心機能が低下し、やがて心不全に至る難病です。 予後は悪く、効果的な薬や治療法がなく、上田さくらはアメリカでの心臓の移植手術に命を託すことになりました。 我々、さくらの両親は、次の事が早期に実現されるようお願い申し上げます。 都の行政として、臓器移植に関する困難な問題をより深く認識し、患者とその家族のおかれた状況を理解し、 問題の解決に向けて施策をすすめるともに、関係諸機関に働きかけることを強く要望したします。 平成9年10月16日に「臓器移植に関する法律(以下、臓器移植法)」が施行されてから 約9年で47人の脳死者からの臓器提供があり、移植が実現されました。 改めてドナーとなられた方の善意とご家族のご決断に敬意を表すとともに、 ご冥福をお祈りいたします。日本国内において、臓器の移植でしか助かる途のない 多くの患者が移植を切望しながら命をおとしている現実、そして現行の「臓器移植法」の 中では幼い子供が移植を受ける可能性のないことを鑑みるとき、我々のように 諸外国での移植に頼らざるをえない状況は続くと思われます。 我々は高い医療水準をもつ国内での移植医療を痛切に願っております。 我々上田さくらの両親は、国内において早期に制度的な移植医療が定着するよう、 また定着するまでの間、海外渡航移植を受けざるをえない患者とその家族の負担が 少しでも軽減されるよう、下記の項目を実施して頂くよう要望します。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/northa/1160391677/206
要望書全文起こした月 東京都知事宛の要望書 東京都 都知事 石原 慎太郎殿 患者 上田さくら 父 上田昌 母 上田和子 住所 娘上田さくら才は今年月府中市の榊原記念病院にて突発性拘束型心筋症 と診断されました心臓の筋肉が硬くなって心機能が低下しやがて心不全に至る難病です 予後は悪く効果的な薬や治療法がなく上田さくらはアメリカでの心臓の移植手術に命を託すことになりました 我さくらの両親は次の事が早期に実現されるようお願い申し上げます 都の行政として臓器移植に関する困難な問題をより深く認識し患者とその家族のおかれた状況を理解し 問題の解決に向けて施策をすすめるともに関係諸機関に働きかけることを強く要望したします 平成年月日に臓器移植に関する法律以下臓器移植法が施行されてから 約年で人の脳死者からの臓器提供があり移植が実現されました 改めてドナーとなられた方の善意とご家族のご決断に敬意を表すとともに ご冥福をお祈りいたします日本国内において臓器の移植でしか助かる途のない 多くの患者が移植を切望しながら命をおとしている現実そして現行の臓器移植法の 中では幼い子供が移植を受ける可能性のないことを鑑みるとき我のように 諸外国での移植に頼らざるをえない状況は続くと思われます 我は高い医療水準をもつ国内での移植医療を痛切に願っております 我上田さくらの両親は国内において早期に制度的な移植医療が定着するよう また定着するまでの間海外渡航移植を受けざるをえない患者とその家族の負担が 少しでも軽減されるよう下記の項目を実施して頂くよう要望します
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