[過去ログ] りりあん「ボク強いよ?喧嘩してみる?wシュッシュ」17 (1002レス)
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337: (catv?) 2019/05/19(日) 00:07:51 ID:II385GWe0(1/2)調 AAS
・・・んぐ、ぎ・・・
苦痛交じりの中村麗乃の吐息を聞いて
伊藤理々杏は僅かに理性を取り戻した。
軽く頭を振り、一度細く長く息を吐くと、
突くと言うよりも、内壁を撫で上げる感じのゆったりとしたストロークを送り込みつつ
中村麗乃の薄褐色の尻を撫で回し、
結合部のやや上にある肉芽を軽くタップしながら、
双乳の頂点の突起を摘み始めた。
・・・料理と同じなんだよ。丁寧に下拵えして、弱火でゆっくり火を入れて、強火は最後の仕上げだけで・・・
ボクとした事が子供の食事の様に欲に我が身を委ねてしまった。
掌の中で少しずつだが、其れでいて確実に官能を高められつつある女体が踊っている。
成る程、山下美月の言った道理が少しずつ理解出来てきていた。
・・・ステーキを焼く時には一旦火を止めてホイルとかで包んで肉を休ませることもある・・・
腰のストロークを休止しなるべく肌の触れ合う面積を増やす様に抱きしめ、
伊藤理々杏は中村麗乃の首筋から耳朶を丁寧に貪っていた。
・・・天ぷらが丁度揚がった瞬間は、油の泡が、音が変わるの・・・
再び律動させた腰のストロークに押し上げられ
火照り昂ぶり蒸しあがりつつある中村麗乃の声が
苦痛と忍耐から喜悦と本能へと変化しつつある事を嗅ぎ取っていた伊藤理々杏は
最高のタイミングを図っていた。
・・・ひぃ ・・・ふひぁ・・・
ここだっ
中村麗乃が微かに顎を持ち上げ首筋を反らしかけた
これ以上の無いというタイミングを捉えて、
伊藤理々杏はただ十数回だけの強いストロークに切り替えた。
流れるように法悦の極みに到達させられた中村麗乃が
様々な大量の液体を噴出させられるまで、
そこから殆ど時間を要す事は無かった。
338: (catv?) 2019/05/19(日) 00:21:24 ID:II385GWe0(2/2)調 AAS
・・・んぐ、ぎ・・・
苦痛交じりの久保史緒里の吐息を聞いて
伊藤理々杏は益々苛立ちを高めていった。
軽く頭を振り、一度細く長く息を吐くと、
突くと言うよりも、内壁をこそげ取る勢いの激しいストロークを送り込みつつ
久保史緒里の真白い尻を押し開き、菊座に指を捻じ込み、
結合部のやや上にある肉芽を摘み潰しながら、
双乳の頂点の突起を捻りながら、丘全体を揉み潰す勢いで捏ねまわしていた。
・・・躾けと同じなんだよ。丁寧にやっても通じない場合もある、必要ならガツンとやらないと・・・
ボクとした事が仏心を出して優しくしてやろうと考えてしまった。
掌の中で急速に激しく苦悶と官能を高められつつある女体が踊っている。
成る程、山下美月の言った道理が少しずつ理解出来てきていた。
・・・やる時は徹底的にやる・・・
暴力的に腰のストロークのピッチを上げ続けながら、
伊藤理々杏は久保史緒里の首筋を歯型がつくほど強く噛み締めていた。
・・・完全に屈服するまで気を抜いてはダメ・・・
圧倒的な腰のストロークになぶられて
苦痛と其れに倍する快楽に翻弄され続ける久保史緒里の眼が
力を失い屈服と服従の色を浮かべつつある事を冷静に観察していた伊藤理々杏は
最高のタイミングを図っていた。
・・・ひぃ ・・・ゆ、ゆるひ・・・
ここだっ
久保史緒里が俯き舌を伸ばしかけた
これ以上の無いというタイミングを捉えて、
伊藤理々杏はただ十数回だけの更に強いストロークに切り替えた。
生涯初の法悦の極みに到達させられた久保史緒里が
様々な大量の液体を噴出させられるまで、
そこから殆ど時間を要す事は無かった。
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