[過去ログ] 竹中平蔵「まずは給料を上げろという日本人は間違っている」日本に本当の金持ちがいないのは成功者の足を引っ張る日本の国民心理★7 [Hitzeschleier★] (1002レス)
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919
(3): アフターコロナの名無しさん 2024/03/14(木) 15:31:59.61 ID:x6ErgVQn0(1/4)調 AAS
>>1
安倍晋三 内閣総理大臣(2017年)
外部リンク:www.nicovideo.jp

「竹中(平蔵)さんは国際金融資本の窓口です。」0:28:50~
934
(2): アフターコロナの名無しさん 2024/03/14(木) 15:32:45.84 ID:x6ErgVQn0(2/4)調 AAS
>>1
>>919

ディープステート(国際金融資本・石油メジャー)とは。
外部リンク:www.youtube.com

一言だけ言えば、【ロスチャイルド一族】と、その下部組織の事だ。
948: アフターコロナの名無しさん 2024/03/14(木) 15:33:44.90 ID:x6ErgVQn0(3/4)調 AAS
>>1
>>919

>>934
ザ・ロスチャイルド
『大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』 林千勝・著
外部リンク:in.kamijimayoshiro.jp
外部リンク:www.ama●zon.co.jp/dp/4905319471

まえがき 
国際金融資本家の「歴史」を無視しては歴史の本質を理解することはできない

第1章 ユダヤ王
〜ロスチャイルド家の始まり
・「初代マイアー」"ユダヤ王の祖''フランクフルトのゲットーに住む金貸し
・ 「豊かな日本、貧しいソ連」英米が見誤った日本の経済的実力
・「5本の矢」5人の息子たちによるパートナーシップ契約

第2章 不世出の英雄
〜ネイサン
・「N・M・ロスチャイルド&サンズ」最も長い歴史を誇るマーチャント・バンク
・「ウィーン体制」ユダヤ人でありながら、神聖同盟の銀行という不動の地位を築く
・「イングランド銀行」"銀行の銀行''に狙いをつけたロスチャイルド家
・「合衆国銀行」1830年代には、アメリカでの関与を強める
・「ネイサンの死」世界一の金持ちとなった不世出の英雄ネイサンの最期

第3章 覇王
〜ライオネル
・「ライオネル」ロンドン家第二代当主の活躍とロンドン家の更なる繁栄
・「サッスーン」ロスチャイルド家とアジアをつないだサッスーン家の勃興と発展
・「1844年イングランド銀行条例」ロスチャイルド家のフロント企業「イングランド銀行」を中央銀行化する
・「ディズレーリ」ライオネルの意のままに動く「側仕え」の政治家
・「ロスチャイルド一族のマルクス」革命運動はユダヤ人勢力によって導かれていた
・「ゴールド・ラッシュ、快進撃」アメリカの繁栄を高みに上げたカリフォルニアでの金の産出
・「議席」三度目の当選を果たし、遂に議席に着いたライオネル
・「南北戦争」ロスチャイルド家による仕掛けとしての戦争
・「幕末、明治維新」近代独立国家という体裁の実態は、イギリスの隠れた属国
・「資本論」植民地収奪を無視した革命のターゲット
・「アメリカ金本位制への策謀」マネーと債権の玉座に座るロスチャイルド王
・「スエズ運河」イギリスの軍事・通商の世界戦略の要
971: アフターコロナの名無しさん 2024/03/14(木) 15:34:59.03 ID:x6ErgVQn0(4/4)調 AAS
>>1
>>919

>>934
ザ・ロスチャイルド
『大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』 林千勝・著
外部リンク:in.kamijimayoshiro.jp
外部リンク:www.ama●zon.co.jp/dp/4905319471

第4章 世界の帝王
〜ナサニエルとアルフレッド
・「ナサニエルとアルフレッド」ロンドン家によるアジア・アフリカへの帝国主義的浸透を進める
・「アメリカとアフリカ」アメリカ"金ぴかの時代''と南アフリカのダイヤモンド・ラッシュ
・「男爵」貴族院の議席に座る最初のユダヤ教徒となったナサニエル
・「ボーア戦争・軍産複合体」軍需産業に進出していったロスチャイルド家
・「アメリカ人民党」反ロスチャイルド運動はなぜ敗北に終わったのか
・「ロシア、ユダヤ、マルクス主義」専制政治とロシア資本主義の矛盾に苦しむ人々に、マルクス主義思想が浸透
・「ヴィルヘルム2世・エドワード7世」第一次世界大戦で激突する運命の二人
・「ロシアの南下政策」日本の軍備拡張にもロシアの極東の軍備にも、ロスチャイルド家は肩入れしていた
・「日露戦争」"ツァーを敗戦させ、自分たちの革命を実行する''敗戦革命政策
・「第一次ロシア革命」イギリスや日本が革命を扇動する宣伝工作をしていた!?

第5章 人類を睥睨
〜ウォルター
・「ウォルター」人間界の醜い権力闘争から離れ、動物学者としての顔を持つ
・「アメリカ参戦への道」アメリカを戦争へ駆り立てる巧妙で権威的なプロパガンダ
・「バルフォア宣言」ロスチャイルド家の王国としてイスラエルが建国されていく
・「第二次ロシア革命・2月革命」ソ連建国の序章
・「臨時政府とユダヤ人勢力」新たなブルジョワジー政権に対抗するボリシェヴィキ
・「第二次ロシア革命・ 10月革命」革命ロシアはたちまちユダヤ人に席巻された
・「死の商人」戦争をビジネスの場にして戦火を煽る武器商人
・「儲けと犠牲と」第一次世界大戦を支えた連邦準備制度

あとがき 近現代史のオーナー
〜「富が逆巻く」国際金融資本家
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