[過去ログ] 【ファイザーが政府と協議】5〜11歳のコロナワクチン接種、日本に申請へ [影のたけし軍団★] (1002レス)
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194: 2021/10/27(水) 21:29:44 ID:AIzf91HU0(1/7)調 AAS
オランダの研究者たちによる2021年8月発表の論文「COVIDワクチン接種後の帯状疱疹」より
Herpes zoster after COVID vaccination
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov

COVID-19はさまざまな形で現れるが、水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化を含む皮膚症状が報告されている。

本研究の症例報告は、トジナメラン(ファイザー mRNAワクチン)の接種後に帯状疱疹を発症した成人について説明している。

この反応の考えられる原因は、ワクチン接種後に発生する一過性のリンパ球減少症であり、
COVID-19疾患と同様だ。高齢者および/または免疫不全の成人にワクチン接種する状況では、COVID-19、COVIDワクチン、および帯状疱疹の間の考えられる関係をさらに評価するための出発点となる可能性がある。
247: 2021/10/27(水) 21:36:00 ID:AIzf91HU0(2/7)調 AAS
Covid ワクチンと癌
Covid Vaccines and Cancer
外部リンク:swprs.org
Covid ワクチンが、ガンを引き起こす可能性はあるのだろうか。

これは、場合によって、答えは「イエス」であるかもしれない。確かに、Covid ワクチン自体が発ガン性を持つという証拠はない。
しかし、ワクチン接種者たちの最大 50%に、
このワクチンが一時的な免疫抑制または免疫調節不全(リンパ球減少症)を誘発する可能性があり、
これは約 1週間またはそれ以上続く可能性があることが示されている。

さらに、この mRNA ワクチンは、適応性および自然免疫応答を「再プログラム」し、
特に感染とガン細胞に対する免疫応答で重要な役割を果たすことが知られている TLR4 経路をダウンレギュレートすることが示されている。

したがって、既知または未知のどこかにすでに腫瘍がある場合、または、ある種のガンの素因がある場合、
このようなワクチンによる誘発免疫抑制または免疫調節不全の状態は、ワクチン接種後数週間で突然の腫瘍増殖およびガンを引き起こす可能性がある。
注目すべきことに、リンパ球減少症は、重度のコロナ患者の場合でも頻繁に観察されている。

免疫学的レベルでは、同様のメカニズムが、
潜伏ウイルス感染、特に VZV (帯状疱疹)だけでなく、EBウイルス(エプスタイン・バー・ウイルス)および HPV (ヒトパピローマウイルス)の、
Covid ワクチン接種後の再活性化を引き起こしているようだ。

ワクチンによって誘発される一時的な免疫抑制も、
多くの国で観察されているコロナワクチン接種後の感染症の急増に寄与する可能性のある要因だ。
289: 2021/10/27(水) 21:41:07 ID:AIzf91HU0(3/7)調 AAS
アメリカの10月15日までのワクチン接種後の有害事象報告
81万8044件、死亡事例は 1万7128件に。
基礎疾患のある12歳の女の子が接種後に死亡

外部リンク:earthreview.net
461: 2021/10/27(水) 21:59:40 ID:AIzf91HU0(4/7)調 AAS
時限爆弾の刻印:「完全にワクチン接種された」人たちがコロナウイルス変異体に再曝露されると、病気の急速な進行を経験する - 研究
TICKING TIME BOMBS: The “fully vaccinated” will experience enhanced disease when re-exposed to new coronavirus variants – study
naturalnews.com 2021/09/20
外部リンク[html]:www.naturalnews.com

SARS-CoV-2 デルタ変異株は野生型スパイクワクチンに対する完全な耐性を獲得する準備ができている(元の大阪大学の論文)
The SARS-CoV-2 Delta variant is poised to acquire complete resistance to wild-type spike vaccines
外部リンク[full]:www.biorxiv.org

日本の研究者たちは、「完全にワクチン接種された」人たちが、
デルタ株など、野生型コロナウイルス変異体に再曝露されたとき(コロナの自然感染の意味)に、
どのように病気の増強を経験する可能性があるかについての新しい研究を発表した。

この研究は、SARS-CoV-2 のデルタ変異体が既存のワクチン供給に対して「完全な耐性を獲得する準備ができている」ことを示しており、
ワクチン接種を受けた人たちは感染増強による重篤な病気のリスクが高くなると見られる。

抗体依存性感染増強として知られるこの科学的現象は、SARS を標的として研究されている中で、
作成に失敗したワクチンの動物実験で最初に目撃されたものだ。

免疫化された後(ワクチン接種後)、
すべての動物は野生型ウイルスに再感染すると(自然のコロナウイルスに再感染すると)死亡した。

>すべての動物は野生型ウイルスに再感染すると死亡した。
580
(2): 2021/10/27(水) 22:13:08 ID:AIzf91HU0(5/7)調 AAS
これすごくシンプルな話で、
打たせたい人は感情論ばっかで、
現行mRNAがADEや免疫異常を起こさない証拠を示せばいいだけの話なんです。

しばらく待ちますから教えてください。
861: 2021/10/27(水) 22:35:00 ID:AIzf91HU0(6/7)調 AAS
人口動態統計速報(令和3年8月分)
外部リンク[pdf]:www.mhlw.go.jp

いやー、今年はすごい角度で死んでますなあ…
974: 2021/10/27(水) 22:43:44 ID:AIzf91HU0(7/7)調 AAS
40年前の 1981年、フランスの猫の研究論文。
昔からコロナウイルス抗体に対するADE は分かっていた。

ネコ伝染性腹膜炎における抗体媒介性疾患の増強:デング熱出血性熱との比較 ネコ伝染性腹膜炎の悪化における抗体の役割 (1981年)
外部リンク:www.sciencedirect.com
「抗体を含むネコ血清で受動免疫された非免疫子猫」(コロナウイルスのワクチン接種を受けた猫たちという意味と同義)は、

> その後に急速な病気を発症した。
> 感作されていない猫よりも早く死亡した。

とあり、このような研究は、過去数十年で多数行われていて、

「ADEが起きない」とした研究は、無い。

「コロナウイルスの抗体で ADE が発生するという理論は科学的に完全に定着している」

これを国民に大量接種した。
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