[過去ログ] 【日本医師会】中川会長「コロナは風邪ではない。インフルエンザとは大きく違う。この状況に慣れたら、いつまでも長引くことになる」 [ばーど★] (1002レス)
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734(1): 2021/01/06(水) 22:49:01 ID:YJBcBGFa0(1/11)調 AAS
後遺症が長引くのが特徴だけど、後遺症は重症度に比例する傾向あるから重症化したらまず後遺症が残る、一方で無症状や軽症なら後遺症が残ることは少ない
743: 2021/01/06(水) 22:51:25 ID:YJBcBGFa0(2/11)調 AAS
>>735
抗ウィルス療法とsteroid療法
、
751(1): 2021/01/06(水) 22:52:39 ID:YJBcBGFa0(3/11)調 AAS
>>744
日本語喋れ
しかも後遺症の話してるし
770(4): 2021/01/06(水) 22:58:13 ID:YJBcBGFa0(4/11)調 AAS
>>760
サイトカインストームで急に重篤化することと
重症化で後遺症が残ることの区別ができてないやつな
自宅療養で急に重篤化するのはサイトカインストームによるものそれと後遺症の有無は別問題
後遺症は書いた通り傾向として重症化して場合は残りやすい。ほぼ残る
肺の繊維化、味蕾周辺の神経細胞の損傷による味覚障害とか
知識が浅いね
796(1): 2021/01/06(水) 23:03:29 ID:YJBcBGFa0(5/11)調 AAS
>>795
新型コロナウイルス感染症は「重症化しなければただの風邪」というわけではありません。軽症でも肺炎症状を含んでいますから、当然ながら症状は苦しいはずです。
そして、軽症であっても今後の人生に影響する後遺症を残してしまう可能性があるのです。
後遺症の程度は、感染時に重症であればあるほど重いものとなります。重症者の体内ではサイトカインストームの発生によって免疫細胞が暴走し、心肺に甚大な炎症を引き起こします。死の淵から生還し、ウイルスは排除できたとしても、炎症にともなう器官のダメージはそう簡単には回復しません。
実際に、重症まで至った患者の多くが、その後も長期にわたって入院を必要とし、退院後も息苦しさを感じています。
これは、新型コロナウイルス感染症の特異な症状といえます。インフルエンザでもウイルスの毒性によって肺炎を発症し、その影響が続くことはありますが、最終的には完治して後遺症にはあまり発展しません。
816(1): 2021/01/06(水) 23:06:14 ID:YJBcBGFa0(6/11)調 AAS
>>800
俺が日本語不自由だねと言ったのは
後遺症の程度は軽症、重症の度合いに応じて重くなる傾向と言った
軽症で全く後遺症が生じないわけではないという意味も包含することを理解できず、いや軽症でも後遺症あるしって返すとこが日本語読み取れてないねんってこと
856(1): 2021/01/06(水) 23:12:41 ID:YJBcBGFa0(7/11)調 AAS
>>827
サイトカインストームの機序からして軽症ほど炎症の程度が小さく、重症ほど重い
なので後遺症の程度もそれに比例して重症ほど重い後遺症が残りやすいと初めの文章でざっくり説明したはず
軽症でもサイトカインストームが起こってることから当然後遺症のリスクは存在する
軽症で重い後遺症が残るケースも当然ある
しかしながら再三言うように傾向として重症度と後遺症の程度は比例すると説明した通り
日本語が読めずに何度もレスしてるお馬鹿
875(1): 2021/01/06(水) 23:16:32 ID:YJBcBGFa0(8/11)調 AAS
>>827
重症者はもちろん、軽症者にもある「後遺症」の恐れ
新型コロナウイルス感染症は、健康でさえあれば――つまり、免疫の働きがきちんと作用していれば――重症化を避けられます。
無用な心配をすることはストレスの観点からも避けるべきです。
しかし、奔放に出かけて人と触れ合い、感染リスクのある行動を取っていい、というわけではありません。あたりまえですが、感染しないのに越したことはないのです。
新型コロナウイルス感染症は「重症化しなければただの風邪」というわけではありません。軽症でも肺炎症状を含んでいますから、当然ながら症状は苦しいはずです。
そして、軽症であっても今後の人生に影響する後遺症を残してしまう可能性があるのです。
後遺症の程度は、感染時に重症であればあるほど重いものとなります。重症者の体内ではサイトカインストームの発生によって免疫細胞が暴走し、心肺に甚大な炎症を引き起こします。
死の淵から生還し、ウイルスは排除できたとしても、炎症にともなう器官のダメージはそう簡単には回復しません。
実際に、重症まで至った患者の多くが、その後も長期にわたって入院を必要とし、退院後も息苦しさを感じています。
これは、新型コロナウイルス感染症の特異な症状といえます。インフルエンザでもウイルスの毒性によって肺炎を発症し、
その影響が続くことはありますが、最終的には完治して後遺症にはあまり発展しません。
こうした後遺症は、同じコロナウイルスに属するSARS患者の海外の症例でも報告があるため、コロナウイルスに特異な現象なのかもしれません。
具体的な後遺症の実態については、今後、5年、10年といった長期的なスパンで事例が確認されていくはずです。
881(2): 2021/01/06(水) 23:19:35 ID:YJBcBGFa0(9/11)調 AAS
>>874
コロナの治療の基本は
抗ウィルス療法でウィルスの増殖を抑えるのと
ステロイド療法でサイトカインストームを抑える
春から今現在もこの二本柱が基本
お前は基本のきの字ができてなくて自分の頭でも整理できてないからレスがごっちゃごちゃ
890(2): 2021/01/06(水) 23:22:33 ID:YJBcBGFa0(10/11)調 AAS
>>874
良かったな今日は勉強になって
感謝しろよ
コロナの治療法
以下抜粋
早期に治療で、ウイルスの増殖と免疫の暴走を抑える
繰り返しになりますが、この後遺症は軽症の方にも起こり得ます。
軽症の方でもサイトカインの産生と免疫の暴走は低いレベルで起こっており、自覚のないまま肺炎症状に至っていることは十分に考えられます。
後遺症を負わないためには、症状の初期段階でしっかり医師の診察を受け、症状の進行を抑えることがなにより大切です。
現在、医療の現場では、抗ウイルス薬の「レムデシビル」によるウイルス増殖の抑制だけでなく、免疫の暴走を抑える治療が重要な対策になっています。
2020年7月には、ステロイドの一種「デキサメタゾン」が新型コロナウイルス感染症への処方に対して厚生労働省より承認されました。
デキサメタゾンはもともとリウマチの薬で、免疫の暴走を抑制する効果があります。
また、「トシリズマブ」「サリルマブ」「アナキンラ」といった、免疫の暴走をターゲットにした薬剤などについても、承認に向け治験が進んでいます。
早期に治療を開始し、ウイルスの増殖と免疫の暴走を抑えることは、重症化を防ぐだけでなく、後遺症を防ぐことにもつながります。
感染の疑いがある場合は、すぐに医療機関の診察を受けてください。
916(1): 2021/01/06(水) 23:31:25 ID:YJBcBGFa0(11/11)調 AAS
>>902
アタフタして面白いな
さっきの記事と今の記事は同じソースな
さっきから馬鹿晒してんな
サイトカインストームの機序が分かってたら、
サイトカイン産生の違いとか馬鹿なレスはしない
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