[過去ログ] 【米大統領選】共和党上院トップ、バイデン氏の当選認め祝意表明「今朝をもって米国は正式に正副次期大統領を迎える」 ★55 [首都圏の虎★] (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
30(1): 2020/12/19(土) 20:17:11 ID:C51EX1H70(1/46)調 AAS
>>1
だから結局日本人になりたがる害ジンの病気だろ
トランプまとめてただの劇団員やん
不正を嫌うならまずイギリスアメリカ揃って日本人に正式に謝罪しろ
>「米国民はばかではない。我々は不正が行われたことを知っており、絶対に今回の結果を受け入れない。
>公正な選挙なら受け入れもするが、不正によって勝利するなど言語道断だ。勝負はまだ終わっていない。
>大変ありがたいことにトランプ大統領には気骨があり、敗北を認めるのを拒んでいる。」
42(2): 2020/12/19(土) 20:18:12 ID:C51EX1H70(2/46)調 AAS
>>30
東京裁判は、国際法に則ったものではないことは、今や常識であるが・・・
ベン・ブルース・ブレイクニー弁護士は、東郷茂徳、梅津美治の弁護士を務め、
所詮A級戦犯は免罪であり事後法である事を主張する際、原爆投下を引き合いに出したことはよく知られる。
【 その部分に言及した途端、日本語通訳が切断され、日本の速記録にも「以下、通訳なし」としか記録されなかった‼ 】
>昭和21年1月10日、GHQの最高司令官ダグラス・マッカーサーは極東国際軍事裁判所設置を高らかに宣言。
ウェッブ裁判長が回答をはぐらかした東京裁判の真実
脳無しウェッブ「 みーんながボクでいいって言ってくれる!きっと!絶対!! 」
日本人「うわぁ・・」
東京裁判 裁判官忌避の緊急動議 [清瀬一郎弁護人 裁判官忌避の緊急動議 発言内容]
43(1): 2020/12/19(土) 20:18:24 ID:C51EX1H70(3/46)調 AAS
>>42
清瀬一郎弁護人「裁判長、その前に動議があります。裁判官に対する忌避の申し立てです」
ウェッブ裁判長「忌避申し立てとは何か」
清瀬一郎弁護人「今、申し上げます。私は裁判官のそれぞれに忌避を申し立てます」
ウェッブ裁判長「あなたは裁判官のそれぞれに忌避を申し立てるのですか」
清瀬一郎弁護人「ニューギニアで日本軍の不法行為について調査し、オーストラリア政府に報告しているからです」
ウェッブ裁判長「私が行った報告と私が裁判長として座ることには何の関係もない。休憩を宣します。
適当と思う時に開廷しますが、私はあなたの言ったことに関与できません。裁判所として続けるとしても私は立ち会いません」
キーナン検事「そういう動議は文書にして提出すべきだ」
ウェッブ裁判長「法廷が小さなことで支配されることはありません。規則を作る必要がある」
清瀬一郎弁護人「動議は緊急に発生するものであるから動議なのです。
ニューギニアについての裁判長の報告には、日本軍の残虐行為()、殺人()について述べています。
これは本法廷の被告にも関係します。ゆえに、裁判官としてふさわしくありません」(検事が裁判官を兼ねるから不適切であるということ)
46(1): 2020/12/19(土) 20:18:40 ID:C51EX1H70(4/46)調 AAS
>>43
ウェッブ裁判長「休憩を宣言します。他の同僚裁判官がこの議論を聞きたいというのなら出席しますが、私は出席しません」
【 ウェッブ裁判長以下が退廷し、十五分の休憩の後、
ウェブ裁判長に代わってニュージーランドのノースクロフト裁判官が裁判長席に着き、次のように発言した。】
ノースクロフト裁判官「当裁判所は、各判事別々に対する忌避は許可しないことに決定しました。
各判事は、マッカーサー元帥から任命されております。ゆえに、裁判官を欠席させるわけにはいきません」
【 ウェッブ裁判官が再び登場し席に着いた。】
(言い返せずに逃げ、同族に弁護にならない弁護をして貰った後ノコノコ戻った恥知らず)
ウェッブ裁判長「この法廷の裁判官を引き受ける前に、私の前歴を慎重に検討しました。
その結果、多くの人に指示されることを確信していました」
清瀬一郎弁護人の正論の緊急動議に対し、急所を衝かれたウェッブ裁判長は理性を失い顔面蒼白になり、
強引に休憩を宣言して対策を練るために引っ込んでしまった。
そして再開した法廷で「忌避動議却下」と言い渡し、予定の罪状認否に入ってしまった。
罪状認否はわずか9分間で終わり、ウェッブ裁判長は次の審理は5月13日に行うと告げて休廷した。
49(1): 2020/12/19(土) 20:18:55 ID:C51EX1H70(5/46)調 AAS
>>46
>この東京裁判には決定的な弱みがあった。
それはこの裁判が準拠すべき法律があらかじめ定められていない、という問題である。
GHQは裁判所を設置してみたはいいものの、何によって裁けばいいのか、てんで明確になっていなかった。
だから東京裁判をつかさどる連中は、心中ひそかに困っていた。
「ポツダム宣言に基づけば、戦争犯罪人などと呼ばれる者を裁く権限は、この裁判にはないはずだ」
昭和21年5月13日、日本人弁護団副団長 清瀬一郎弁護士 が、ウェッブ裁判長に、この急所を突いた質問をした。
「平和に対する罪、戦争自体を計画すること、準備すること、始めること、、、
そのこと自体を罪に問うなどということはこれまでの文明国共通の観念にはありえない」
「この裁判は、一体なんの法律に基づいて裁かれるのか?」
公平にみて、国際法の専門家がみれば、明らかに日本側の筋が通っていた。
「戦争犯罪人」なる者を裁くべき法律が世界中のどこにもないのである。
53(1): 2020/12/19(土) 20:19:09 ID:C51EX1H70(6/46)調 AAS
>>49
さて、裁判官は一体これにどう答えるか?
答えによっては、
「 この裁判は法律に基づかないこと 」、「 ただただマッカーサーによる私的な「政治裁判」であること 」、
「 そんなリンチ同然のものであるなら東京裁判自体が成り立ちえないということ 」、を明らかにしてしまう。
清瀬弁護士の陳述から5日後の5月17日午前、裁判長から回答があった。
「清瀬弁護人の申し立てを却下する。その理由は、将来宣明する」
こう回答してその場を切り抜け、裁判の進行を図った。
日本側弁護団はこの回答をまだか、まだか、と待ち続けた。
しかし、いつまで経っても回答はない。
そして何もなかったかのように2年6ヶ月が経過し・・・昭和23年11月4日の「判決言い渡し」を迎えたのであった。
結局、【 連合国側はこの裁判がどこの法律に基づいているのか、答えられず、曖昧にしたまま逃げたのである…! 】
つまり、この裁判は、最高責任者であるマッカーサーの、マッカーサーによる、マッカーサーのための「政治裁判」ということを意味していた
60(1): 2020/12/19(土) 20:19:53 ID:C51EX1H70(7/46)調 AAS
>>53
>昭和26年5月3日から5日にかけて、アメリカ合衆国議会上院の軍事外交合同委員会で行われた、
米国の極東政策をめぐってのマッカーサー証言
「・・・彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が【安全保障の必要に迫られて】(自衛生存)のことだったのです。」
「日本の侵略」を裁くとして始まった東京裁判…
この裁判は、どこの国の裁判管轄にも属さずに、どこの国の法律にもよらずに、マッカーサーの権威で行われたもの。
しかし、その最高責任者であったマッカーサーが自ら
「あれは日本の自衛・生存のためだった」と証言し、自らの過ちを認めたのである・・・
【 東京裁判の検証は、ずさんに放置されたまま 】
死者に鞭打つごとく、いたずらに、過去の指導者を責めることに心血を注ぎました。
当時はまだ巣鴨プリズンに約800名のBC級戦犯が幽閉されていた頃、、、その中には無実の犠牲者も少なくありませんでした。
シベリアには?戦犯?という名において、何十万という日本人が鉄鎖につながれ、重労働にあえいでいました。
【 祖国のために戦った、私たちの直接のおじいさんたち 】 が…です。
不当に虐げられたこれらの人々は、本当に戦犯と呼ばれるべき人だったのでしょうか?
そしてその家族は、ただでさえあの敗戦直後の焼け野原で貧しい生活を送っていた中・・・
権力追随の事大主義的ジャーナリズムは、その家族に追い打ちをかけるように耐え難い屈辱と悲惨な生活を強いました。
(※犯罪GHQによる占領政策によって「公職追放」「言論統制」等が強制され、戦後日本を守る人々が虐げられ追放されている)
65(1): 2020/12/19(土) 20:20:15 ID:C51EX1H70(8/46)調 AAS
>>60
>東京裁判判決「日本側に全然誠意がなかった」「一歩も譲らずに戦争準備の時間を稼いだ」
●アメリカ歴史学会会長、チャールズ・ビアード博士は、
著書『ルーズベルトの責任』でルーズベルトには日米開戦の責任があると明確にした。
たとえば、1941年11月26日にハル国務長官が日本に首肯した10項目の要求、通称「ハルノート」についてこう書いた。
「1900年以来、アメリカのとったいかなる対日外交手段に比べても先例をみない程強硬な要求であり、
どんなに極端な帝国主義者であろうと、こうした方針を日本との外交政策に採用しなかった」
ビアードは野村吉三郎駐米大使や来栖三郎特使が日米戦争回避の道を探り、
暫定措置を決めて、そこから本交渉に入ろうと懇願しても、ハルは相手にしなかったと、
公表された政府資料、報道などを入念に分析して、詳述している。
ハーバート・フーバー大統領の『裏切られた自由』は、ビアードとは異なる情報源によるものだが、
開戦の責任はルーズベルトらにあると、同じ結論に達している。同書には生々しい会話が頻繁に登場する。
69(1): 2020/12/19(土) 20:20:33 ID:C51EX1H70(9/46)調 AAS
>>65
たとえばハルノートを日本に手交する前日、11月25日に、ルーズベルトは
ハル国務長官、スチムソン陸軍長官、ノックス海軍長官らを招集した。
その会議でルーズベルは
「問題は、いかにして彼ら(日本)を、最初の一発を撃つ立場に追い込むかである。
それによって我々が重大な危険に晒されることがあってはならないが」と語っていた。
11月28日の作戦会議では、日本に突き付けた10項目の条件についてハル自身がこう述べていた。
「日本との間で合意に達する可能性は現実的に見ればゼロである」。日本が絶対にのめない条件を突きつけたのだ。
《櫻井よしこ 週刊新潮2018年1月18日》
98(1): 2020/12/19(土) 20:23:03 ID:C51EX1H70(10/46)調 AAS
>>68
アメリカイギリスに正義が存在した事ねーから
「金と名譽に目が眩んだ屑ガイジン」と見られるだけなのになぁ
そしてフランスロシアの方は姫・王女信仰嗤がありバカ女が引っ掛かる
>>69
●東京裁判での開戦の最後通牒の問題について、ブレークニー弁護人はこう切り込んだ。
「12月7日の日本の通牒(ハルノート)は、宣戦布告でもなければ最後通牒でもないと言うが、
ルーズベルト大統領は『これは戦争を意味する』とは言わなかったか」。
そしてアメリカ国務省から来た証人、つまりアメリカの立場を代表する人物であるバランタインから
「そういうことを聞いたことがある」という証言を引き出す。
バランタインは弁護人の追及がうまかったためしばしば答えに詰まり、結局、自分個人の意見という形で逃げてしまう。
もちろん、個人の意見では証言としての力がなくなってしまうことは言うまでもない。
《渡部昇一 「『東京裁判』を裁判する」》
116: 2020/12/19(土) 20:24:29 ID:C51EX1H70(11/46)調 AAS
>>98
●東京裁判のパール判事…
「国際法の基本原則によれば、もし一国が、武力紛争の一方の当事国に対して、
武器・軍需品の積み出しを禁止し、他の当事国に対して、その積み出しを許容するとすれば、
その国は必然的に、この紛争に軍事干渉をすることになるものであり、
宣戦の有無にかかわらず、戦争の当事国となるのである」。
「中立義務」というのは、国際法にも明記されている非常に重要な条項である。
日中事変が起こって以降、米英は交戦国である日中両国に対して中立国としての義務を守ったか。
1945年12月、上下両院合同調査委員会で、
参謀総長マーシャル大将は共和党H・ファーガソン上院議員に次のことを認めた。
「アメリカ軍は、日米開戦の前、すでにフライング・タイガー社の社員に偽装して中国に行き、戦闘行為に従事していた」。
なお、1991年、米国防総省は、右民間義勇軍259名を正規兵であったことを認めた。(91年7月8日読売新聞夕刊)
《田中正明 「パール判事の日本無罪論」》
143: 2020/12/19(土) 20:26:04 ID:C51EX1H70(12/46)調 AAS
>>115
日本人にもヒットラーにもなりたがる パクリ魔ってことだろ
今までもさんざんパクリまくってるぞこの無能劇団員
155(1): 2020/12/19(土) 20:26:48 ID:C51EX1H70(13/46)調 AAS
「裁判官忌避の動議」のその他の根拠 判事の公平・中立について 「近現代の歷史認識」より
11人の判事がすべて戦勝国側の人間だった。
常識的に考えれば裁判は中立でなくてはならないのだから、もし戦勝国から判事が出るのであれば、
それと同数の判事を敗戦国側からも出さなくてはいけない。そうでないとすれば、裁判官全員を中立国から出すべきである。
以下に判事の名前・国籍を記しておく。
ウィリアム・ウェッブ(オーストラリア連邦) - 裁判長
マイロン・C・クレマー少将(アメリカ合衆国)
ウィリアム・パトリック(グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)
イワン・M・ザリヤノフ少将(ソビエト社会主義共和国連邦)
アンリー・ベルナール(フランス共和国)
梅汝敖(中華民国)
ベルト・レーリンク(オランダ王国)
E・スチュワート・マックドウガル(カナダ)
エリマ・ハーベー・ノースクロフト(ニュージーランド)
ラダ・ビノード・パール(イギリス領インド帝国)
デルフィン・ハラニーリャ(アメリカ領フィリピン)
157(1): 2020/12/19(土) 20:27:03 ID:C51EX1H70(14/46)調 AAS
>>155
デルフィン・ハラニーリャ判事の経歴(アメリカ領フィリピン)
デルフィン・ハラニーリャ判事は、バターン半島で日本軍の捕虜になった人物である。
被告に恨みを持つような人間が裁判官の側にいたら、公正な裁判を望むことは不可能である。
裁判の協定用語(法廷での公用語)を理解できない判事が選任されている
ソビエト社会主義共和国連邦のザリヤノフとフランス共和国のベルナールらは
協定用語(法廷での公用語)である英語又は、日本語を両方共に理解できなかったので不適格である。
高度の経験・判断力が求められる裁判に、法曹経験のない判事が選任されている
中華民国から派遣されている梅汝敖にいたっては、裁判官の経験が全く無い、法曹とは無関係の人が選任されている。
梅汝敖は、1924年に清華大学を卒業した後、アメリカに留学し、1926年に、スタンフォード大学を卒業した(文学士)
1928年にはイェール大学のロー・スクールで、法務博士の専門職学位を取得した。
学位は持っていても裁判官経験のないアマチュアである。
梅汝敖は論外です。梅汝敖は裁判が始まる前から、日本国および日本人に悪意を持っています。
公平・中立とは程遠い人物です。
178(1): 2020/12/19(土) 20:28:41 ID:C51EX1H70(15/46)調 AAS
>>157
>>1
酒飲み女要求のキーナンに〜マン
これ全部イギリスアメリカ重慶政府がやったことだぞ
1946年6月4日、キーナン主席検事の冒頭陳述書の朗読が行われた。英文にして約4万語、朗読の時間は2時間50分に及んだ。
検察側立証の冒頭陳述書を朗読するキーナン主席検事(米国)
「この裁判の目的は正義の執行にあり、全世界を破滅から救うために、
文明と人道の立場から裁判を進めなければならない・・・[ 略 ] 28名の被告たちは、
民主主義と人間の尊厳の破壊を目的に枢軸同盟を結び、文明に対して宣戦布告をして、
侵略戦争を共同謀議し、計画し、準備し、開始したと断罪した。
さらにキーナン主席検事は、訴追の対象期間を1904年の日露戦争まで遡り、
第一次世界大戦から満州事変、日華事変、太平洋戦争(大東亜戦争)下で起きたさまざまな
「日本軍の残虐行為」順次立証されるであろうと予告して朗読を終えた。
検察側の各論の立証が始まる。
米国のハックマン検事による「 侵略戦争への道 」の冒頭陳述が行われた。
日本の軍国主義教育の実態や教育者への弾圧、言論機関への抑圧、
警察権力を駆使しての圧制や脅迫などによって、侵略戦争がいかに準備されていったかの立証が主眼におかれた。
186(1): 2020/12/19(土) 20:29:13 ID:C51EX1H70(16/46)調 AAS
>>178
1946年8月16日
満州国皇帝の愛清覚羅溥儀が注目される証人として、8月16日から8月27日まで証人席に座った。
終戦の翌々日1945年8月17日、溥儀一行は日本に脱出しようと
奉天(現在瀋陽)飛行場で乗り換え機を待っている時、突如進駐してきたソ連軍に捕らえられ
ハバロフスク郊外で抑留生活を送っていたが、東京裁判の検察側証人として空路、東京にやってきた。
常にソ連の官憲が溥儀を監視していた。
東京裁判に証人として召喚された溥儀は、もっぱらソ連から言われたとおりに証言し、
すべては日本の軍閥の仕業であり、自分はまったくの傀儡にすぎなかったという答弁に終始したのである。
満州事変当時、溥儀が陸相南次郎大将に宛てた親書の中で、
満州国皇帝として復位し、龍座に座することを希望すると書いていたという事実を突きつけられても、
溥儀はそれを偽造だと言って撥ねつけたのだった。
A級戦犯として起訴され、有罪判決を受けた重光葵は
「私がモスクワで見た政治的の軍事裁判と、何等異るなき独裁刑である」と評している。
211(1): 2020/12/19(土) 20:31:52 ID:C51EX1H70(17/46)調 AAS
>>183
変えた日本を潰したのがイギリスアメリカフランスロシア支那だなぁ
>>184
何も隠されず常に真実は曝されてるんだが?
バカガイジンが夢から醒めず 現実を直視していないだけなんだよなぁ
>>186
昭和21年1946年10月8日 一週間しか参戦していないソ連の主張に注目が集まった。
ソ連代表のゴルンスキー検事の冒頭陳述は英文65ページにのぼり
キーナン首席検事の冒頭陳述をも上回る長さで、朗読に1時間半もかかった。
しかし、その内容は饒舌で、冒頭陳述としては迫力に欠けるものだった。
おまけに 1904年に起きた日露戦争から1945年8月にいたる
「ソ連に対する日本の侵略」を立証するとして、明らかに起訴状が言及する期間(1928年〜1945年)を逸脱したものだった。
起訴状が限定した機関に起きた日ソ紛争といえば張鼓峰事件とノモンハン事件の二つであるが、この二つの事件にしても
当時、日ソ間で協定が結ばれて解決済みの問題である。
どうやらソ連は、日ソ中立条約がまだ生きている1945年8月9日に、
突如日本に宣戦布告した自らの『条約違反』を何とかもみ消そうとしていたのかもしれない。
当然のことながら、ブレイクニー弁護人らから異議申し立てが出された。
「陳述は結論的、理論的、推論的、扇動的で、具体的事実を述べていない。」
「この陳述は、当時なお有効であった日ソ中立条約を侵犯して
日本に宣戦布告をしたことに対して、自分の立場を正当化しようとして議論しているに過ぎない。」
277(1): 2020/12/19(土) 20:36:28 ID:C51EX1H70(18/46)調 AAS
>>203
日本人が「情報共有から尤も外したい国」がアメリカだ
だが嫌がらせの様に日本の足にしがみ付き離れない
日本の他多数の国に「寄生したままの欧米露諸国」は英雄にはなれねーんだよww
>>211
東京裁判の虚構(シルバー回顧録
正義と文明の名の下に裁くと称した東京裁判が
人道に対する罪を裁くと称しながら、
連合軍兵士が戦場において日本兵や日本人捕虜に対して犯した数多くの殺人 ・ 残虐行為や、
米国が東京大空襲を初めとする 60 もの都市 に対する無差別爆撃や、
広島、長崎への原爆投下などの際に 数十万人 もの 非戦闘員を無差別に大量虐殺した 戦争犯罪 を、決して裁きませんでした。
更に戦争終了後にもかかわらず、ソ連が ポツダム宣言 に違反して
60 万人 もの日本兵捕虜を満州 ( 中国東北部 ) や朝鮮から シベリア に移送し
強制労働に従事させ 6 万人の死者 を出した、裁判当時も進行中の犯罪についても同様でした。
281(1): 2020/12/19(土) 20:36:43 ID:C51EX1H70(19/46)調 AAS
>>277
平和に対する罪を裁くのであれば、
昭和 21 年 ( 1946 年 ) 4 月まで 有効であった日ソ不可侵条約を 一方的に破り
日本が ポツダム宣言を受諾し降伏する 1 週間前の昭和 20 年 ( 8 月 8 日 ) に
突如日本に軍事攻撃を開始した ソ連の戦争犯罪 も、当然裁かれるべきでした。
それだけでなく判事席、検事席にいたソ連 ( 現、ロシア )は
第 2 次大戦の初期に 侵略国 として国際連盟 ( 現、国連の前身 ) から除名された国でした。
同じく日本の侵略を裁いた英、仏、蘭 ( オランダ ) も、当時は アジア再侵略 の最中でした。
イギリスは 1765 年から昭和 22 年 ( 1945 年 )まで インドを植民地支配し、
マラヤ ( マレーシア ) ・ シンガポールを1786 年から昭和 32 年 (1957 年 ) まで植民地支配し、
第 2 次大戦中は日本軍により ボルネオ島、シンガポール、マレー半島の植民地から勢力が一掃されたものの、
戦争終了後には再び 「 再侵略 」 のため舞い戻り、植民地に軍政を敷きました。
288(1): 2020/12/19(土) 20:37:14 ID:C51EX1H70(20/46)調 AAS
>>281
400年間植民地支配を続けた オランダが
インドネシアの独立を目指す人民軍と停戦協定を結んだのは
東京裁判の判決が出た翌年の昭和 24 年 ( 1949 年 ) のことでした。
フランスが支配していた ベトナムでは
ホー ・ チ ・ ミン率いる民族解放軍との間で戦争が継続中であり、
昭和 29 年 ( 1954 年 ) の 「 ディエン ・ ビエン ・ フー 」 の大包囲作戦の結果
フランスが大敗するまで、フランスは ベトナムの 「 再侵略 」 を諦めませんでした。
その後釜に座り、ベトナム戦争 ( 1960 年〜1975 年 )を再開したのが米国でした。
なぜ欧米の侵略が裁かれなかったのか?
その理由とは、 連合国の犯した戦争犯罪が法廷で 裁かれない様に
東京裁判の条例 を彼等に都合の良いように定め 、 日本と日本人のみを裁くことに決めた からです。
294(1): 2020/12/19(土) 20:37:36 ID:C51EX1H70(21/46)調 AAS
>>288
死刑になるべき犯罪者が「正義の人間」を裁くガワに立ち 偽証、違法行為を堂々と行い、冤罪で殺害を決定した
あらかじめ 日本 のみを裁く裁判所 条例を作り 、その上でおこなった裁判とは、
客観的に見れば著しく公平性を欠く裁判、つまり 復讐の ための裁判 であったということです。
復讐の意図を如実に示す次の証拠もありました。
昭和 20 年 ( 1945 年 )12 月 8 日の真珠湾攻撃の記念日を選んで、
当時東京の大森にあった戦犯収容所から A 級戦犯を巣鴨 プリズンに移送し、
昭和 21 年 ( 1946 年 ) 4 月 29 日の 昭和天皇誕生日 に被告たちを起訴しました。
フィリピンで バターンの死の行進の指揮官責任を問われた
当時の第 14 軍司令官の本間雅晴中将には、
2 月 11 日 の紀元節 ( 現在の建国記念日 ) に銃殺刑を宣告し、
彼が 4 年前に バターン半島の コレヒドール要塞に立てこもった米国と フィリピン軍に
総攻撃を命じた同じ月日時刻である 昭和 21 年 4 月 3 日の午前 0 時 53 分 に死刑を執行するという念の入れ様でした。
298(1): 2020/12/19(土) 20:37:51 ID:C51EX1H70(22/46)調 AAS
>>294
極めつけは昭和 23 年 ( 1948 年 ) 12 月 23 日 に、
東条首相以下 7 名の A 級戦犯の死刑を執行したことでした。
それはいかにも陰湿な欧米人らしく 当時の皇太子であり、現天皇の誕生日に狙いを定めて処刑し、
日本国民が末ながく祝うべき天皇誕生日を以後何十年にもわたり、
戦犯処刑者の血で汚す ことを意図した 飽くなき復讐の方法でした。
これ以外にも東京湾の戦艦 ミズーリ艦上でおこなわれた降伏文書の署名式典には、
嘉永 6 年 ( 1853 年 )に ペリー率いる 東 インド艦隊来航の際に、
旗艦に掲げた星条旗 をわざわざ米国 アナポリスの海軍兵学校から空輸して式場に掲示しました。
徳川幕府が ペリー艦隊の 4 隻の黒船 ( 軍艦 ) による武力行使も辞さない威嚇に
開港で応じたため、ペリーが果たせなかった 日本征服の夢を、その 92 年後に祝 う 為でした。
【連合国側の犯した数多くの 戦争犯罪 は、その後まったく裁かれずに現在に至っています】が、
これこそが【 彼等の唱える正義と文明の正体 】なのです。
303(2): 2020/12/19(土) 20:38:12 ID:C51EX1H70(23/46)調 AAS
>>298
[ 証拠の採用基準 ]
証拠の採用について東京裁判 ( 極東国際軍事裁判所 )の条例第13条 ( 証拠 )によれば
「 本裁判所は証拠に関する専門技術的規則に、 拘束せらるることなし 」と規定されていました。
つまり証拠の採用については国際的に確立された普遍性のある司法の慣習、 ルールに基づくのではなく、
戦勝国の裁判官が自分達にとって都合の良いように、勝手に判断するということでした。
その結果、洋の東西を問わず通常の裁判では証拠としての信憑性 、証明力の欠如から、証拠として決して採用され ることのない、
いわゆる伝聞証拠、
宣誓なしの証言、
反対尋問のために出廷できない人物による供述書、
原本が無い文書の コピー、
全体ではない日記の抜粋、
などが、この裁判では堂々と検察側の証拠として採用されました。
309(1): 2020/12/19(土) 20:38:40 ID:C51EX1H70(24/46)調 AAS
>>303
[ 偽証罪の規定 ]
偽証罪の規定が裁判所条例は存在したものの、
オーストラリア人のウエッブ裁判長の法廷指揮では それが無いのと同じでした 。
法廷に出廷した 419名の証人、779 名の宣誓口供書の取り調べに際しては
ただの一度も偽証の疑いを挟んだり、偽証罪を振りかざしたことはありませんでした。
たとえ証人が偽証 ( ウソの証言 )をしても罰せられない裁判とは
敗戦国の被告たちを有罪にするためには ウソの証言でもかまわないとするものであり、
裁判の名に値しないほど不公平なもの であり、正義とは無縁のものでした。
[ 判決合議の欠如 ]
驚くべきことに、11 ヶ国の代表判事が全員集まって判決について討議する機会は一度もなかった。
その上判決については 7 人の判事 ( 米、英、中、ソ、ニュージーランド、フィリピン、カナダ ) が内密に判決文を書き、
それを既成事実として他の 4 人 ( フランス、オラ ンダ、オーストラリア、インド )にその結果を渡した のでした。
315(1): 2020/12/19(土) 20:39:07 ID:C51EX1H70(25/46)調 AAS
>>309
[ 日本語での法廷通訳の中断 ]
全被告と弁護人の多くが日本人である以上、東京裁判の法廷における発言は、
すべてが日本語に通訳されなければなりません。ところが そうではなかったのです。
昭和 21 年 ( 1946 年 ) 5 月 13 日に弁護側が
裁判管轄権を争う動議を裁判所に提出しましたが、その動議を巡る論争の中で
「 原爆投下問題 」 に関する アメリカ人弁護人の発言内容が、突然日本語に通訳されなくなるという事態が起きました。
そこで清瀬一郎弁護団、副団長が発言台に立ち、
法廷でのすべての 発言を日本語に通訳するように求めましたが、
その後も依然として英語による論争が続き日本語には通訳されませんでした。
午後の法廷で清瀬副団長が再び発言を求め、日本語による通訳がおこなわれなければ 公平な裁判とはいえない と抗議しました。
ウエッブ裁判長は必要な翻訳は出来るだけ早い機会に提供すると発言しましたが、
提供を約束した、 「 法廷通訳が中断した際の英文速記録 」 を
日本語へ翻訳した書類は、 裁判終了まで遂に提供されませんでした。
321(1): 2020/12/19(土) 20:39:21 ID:C51EX1H70(26/46)調 AAS
>>315
[ 裁判の違法性 ]
ここまで述べた事実から、それでも東京裁判は公正な裁判だったと思いますか?
そこから導き出された結論、すなわち日本を侵略国家 と断罪し、正義は連合国側にあるとした判決の正しさを信じますか?
自分自身による歴史や事実の検証を抜きにして、戦勝国が東京裁判で振りかざした「 彼等流の正義 」を無批判に信じ、
押しつけられた 侵略戦争の罪科、責任をそのまま認めることは、日本人として 道理に合わない ことです。
それはあたかも非常に高額な代金を支払う際に、相手から言われるままに
請求書の内容の チェックもせずに代金 を支払うのと同じことです。
個人の立場では決してしない 愚かな行為 を、
【 日本や日本人全体に大きな不名誉、不利益、負債、をもたらす 】場合に、なぜ安易にするのですか?
328(1): 2020/12/19(土) 20:39:48 ID:C51EX1H70(27/46)調 AAS
>>321
1:アメリカによる残虐行為 (シルバー回顧録)
(1)、実験の項目に分類、二度の人体実験
アメリカの ニューメキシコ州 ロスアラモスにある
アメリカ最大の ロスアラモス国立研究所に保管されている原爆に関する公文書によれば
広島に投下した ウラン 235 を原料とした原爆が 二回目の投下実験 として
又それよりも 二倍の威力を持つ長崎に投下した プルトニュウム 239 を原料とした原爆が
三回目の投下実験 として、それぞれ【 実験 という項目に分類されて、被害の惨状全てが記録】されています。
(2)、大統領が犯した戦争犯罪
戦場の異常な状況、特に生死の境に追いつめられた極限状態の中で
兵士が殺人などの違法行為をするのは、倫理的に許されるものではありませんが、心理的にはある程度の理解が可能です。
しかし戦場から何千キロも遠く離れた ホワイトハウス、国防総省や ロスアラモス研究所の事務机の上で
女性子供を含む人口密集都市への投下により生じる 人的被害の程度を冷静に計算し、予測し、
その上で計画を遂行した原爆投下の残虐行為 に至っては
その【計画者、承認者、投下命令者の 悪魔的人間性 】 を物語る以外の何ものでもありませんでした。
367(1): 2020/12/19(土) 20:42:35 ID:C51EX1H70(28/46)調 AAS
>>329
逆恨み・空想癖の陰気ブサイク集団で羨望の的には決してならないから
”執拗に繰り返す宣伝”で印象操作するしかないんだよなぁ
>>328
ナチス ・ ドイツはその犯罪の故に死刑に処せられました。
しかし【 アメリカのおこなった残虐行為】については
連合国軍最高司令官 ( マッカーサー ) が定めた裁判所条例により設置され
文明と正義の名の下に裁くと称した東京裁判においても、
当裁判所は日本国及び日本人を裁く為に設置されたのである。
( つまりそれ以外の国、国民の犯罪を裁く所ではない )とする 裁判管轄権を根拠に 、
法の裁きを受けることもなく、加害者であり米軍により洗脳された被害者からも
悪いのは戦争 ・ 核兵器であるとして、それを使用した残虐行為の加害責任を追及されずにいます。
国際法上、戦争の ルールを定めた ハーグ陸戦法規の第 4 条では、
毒 ガスなどの 大量殺戮兵器の使用と、ダムダム弾などの人体に過度の苦痛を与える残虐な兵器の使用を禁止しています。
東京裁判の法廷において米国人のブレイクニー弁護人が主張した如く
【原爆の使用は明らかにこの陸戦法規に違反する、国際法違反行為】だったのです。
【それに対するイギリスのコミンズ・カー検事の反論はそれ ( 原爆投下 ) とこの裁判と、どんな関係があるのか?でした。】
彼の反論は前述の如く、ここで裁かれるのは日本人だけだという意味でしたが
連合国側の言う、文明と正義は東京裁判のどこに存在したのでしょうか?
376(1): 2020/12/19(土) 20:43:21 ID:C51EX1H70(29/46)調 AAS
>>367
2:加害責任のすり替え、悪いのは米国ではなく、戦争
占領下の日本では米軍による 「 占領目的阻害罪 」 の制定により
【 占領軍に対する不利な言論、出版等は禁止 】されていましたが
その結果【 原爆の被害状況の写真の公表、被害に言及する事自体も占領目的を阻害する行為 】とみなされました。
【占領軍兵士により多発した犯罪の報道】にも、
【背の高い男、色の黒い ( 白い ) 男という表現でしか報道したり、新聞に書くことしか許されませんでした。】
さらに G H Q ( 連合国軍総司令部 ) の C I S ( Counter Intelligence Service ) 防諜部は
昭和 20 年 12 月 から War Guilt Information Program 戦争責任情報宣伝計画と称する心理作戦 を日本で展開しました。
それは 「 侵略戦争をしたとする 罪悪感 を、日本人の心に植え付けるための宣伝計画 」 というべきもので、
それによって太平洋戦争に至った罪を日本人に転嫁し、反省させ、
原爆投下に対する 反米感情を抑圧 し、米国にとって無害になように日本人の意識改革を図るというものでした。
382(1): 2020/12/19(土) 20:43:36 ID:C51EX1H70(30/46)調 AAS
>>376
その戦略を示す極秘 ファイルの 一部が、米国の カンザス州にある アイゼンハワー( 元大統領 ) 図書館で公開されています。
「 対日心理戦略 」 と題された ファイルには、 占領政策、社会、政治改革すべてにおいて
日本国民の意識が親米になるようにするこの 巧妙な宣伝 キャンペーンが 、
マスコミ、左翼系学者、労働組合を通じて国民の間に浸透し現在に至っています。
原爆投下についても悪いのは投下という 残虐行為をした米国 ではなく、日本人が起こした() 戦争である として、
米国の加害責任を日本人の責任に すり替える と共に、米国への責任追求を タブー視させました。
405(2): 2020/12/19(土) 20:45:39 ID:C51EX1H70(31/46)調 AAS
>>378
「ハクジン」はアフリカンとアジアンをレイプし続けてきたレイプマンだろ
ハクジンキモ過ぎだな
>>382
(1)、聖書に恥よ!
聖書にはキリストの言葉として 「 罪なき者、石もて打て 」 がありますが
東京裁判 ( 極東国際軍事裁判所 ) において
英国をはじめ欧米諸国は、それまで自らがおこなった 侵略戦争 や、
数百年に及ぶ アジア ・ アフカに対する 植民地支配 とは 無関係の如くに振る舞い ました。
そして日本を侵略国家と断罪し、アジア侵略の汚名を一身に着せ
日本を スケープゴート ( いけにえ ) とすることにより、自らの侵略行為、植民地支配責任を覆い隠そうとしたのです。
英語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語など世界の言語地図を見れば
どこの国がどこを侵略し、植民地支配をしたのかが一目で分かります。
これまで武力侵略により植民地支配をしてきた連合国には
日本を侵略の罪で裁く資格など全く無く、その恥知らずな行為に対して日本は、 聖書に恥よ 、と叫ぶべきなのです。
410(1): 2020/12/19(土) 20:45:58 ID:C51EX1H70(32/46)調 AAS
>>405
パル判事 は東京裁判そのものの違法性と起訴の非合理性を指摘し、
第 2 次大戦以前の国際社会では、一国が他国に対して征服支配し ( 武力により ) 侵略することは、犯罪ではなかった。
犯罪ではなかったが故に 、これまで欧米諸国も アジア、アフリカを( 武力により ) 侵略し、植民地化してきたではないか。
戦争が犯罪でないのであれば、なぜ日本と ドイツの指導者のみを裁くのか?
戦争に勝ったが故に正義であり、負けたが故に罪悪であるとするのであれば、もはやそこには、 正義も法も真理も存在しない。
と述べました。
(2)、適用すべき法律の有無
判事の意見を要約すると、本来戦犯裁判に適用すべき法律が国際法上からは存在せず
戦争に対する共同謀議、平和に対する罪、人道に対する罪を、 戦争終了後に裁判所条例により新たに制定した
東京裁判それ自体が、以下の法の真理、司法の原則に反する違法なもので、起訴すべきではなかったというものでした。
460(1): 2020/12/19(土) 20:49:57 ID:C51EX1H70(33/46)調 AAS
>>409
全部まとめて劇団だぞ
逆転劇()だろうがバイデンだろうが紛い物・模倣しか出來ないゴミガイジンと罵られるだけだ
ウィルス害ジンは「全ての罪を認めて世界に向って謝罪」しなければ
何も変わらんという事がわかっていない
>>410
国際法優位の原則
事実上米国大統領により指名された、連合国軍最高司令官に過ぎない マッカーサーが制定した
東京裁判所条例よりも、国際法が 上位の法規範 であるのは自明のこと。
罪刑法定主義
文明国における法律の大原則として広く採用されている、法に規定が無ければ 罪にはならず
法に規定が無ければ 刑罰を受けない とする原則。
法の不遡及 の原則
実行時に 適法であった行為は 、その後に作られた法により 遡って罰っせられない 、とするもの。
(3)、談合裁判
戦争末期の昭和 20 年 ( 1945 年 ) 6 月に
米、英、仏、ソ連 ( 当時 ) の 4 ヶ国は ロンドンで会議を開き、今後の戦争裁判の方針を決めました。
477(1): 2020/12/19(土) 20:51:07 ID:C51EX1H70(34/46)調 AAS
>>459
ウィルスハクジン系自称ユダヤをどんだけ馬鹿にしたいんだよww
>>460
きたるべき戦犯裁判では 連合国の行為は問題とされてはならず
あくまでも枢軸国 ( 日本、ドイツ、イタリア ) の過去の危険を裁くことにするという、いわゆる ロンドン協定を結びました。
この事実を見れば自分たちの犯罪行為を棚上げにした彼らに
正義と文明の名の下に他国を裁く資格など全く無く、あるのは 復讐心だけ なのは明白でした。
パル判事は、
戦犯裁判が常に降伏した者の上に加えられる 災厄 であるとするならば
連合国は法を引用したのでもなければ、適用したのでもない。
単に 戦勝国の権力を誇示した にすぎないと述べました
判事の意見は 法律に照らして裁判をする という国際的に普遍性のある司法制度の根幹から導き出されたものです。
東条首相を初めとする戦犯に対する復讐心から、
刑罰を加えるという政治目的のために司法の原則をねじ曲げて戦犯裁判をおこなう連合国の行為に反対したのでした。
499(1): 2020/12/19(土) 20:52:38 ID:C51EX1H70(35/46)調 AAS
>>476
最近コンゴに対し謝罪ではない”感想”を述べただけの糞ベルギー蛮族は
ブサイクのカーチスルメイの様なツラしててキモかったなぁ
>>477
残虐行為に対する政治指導者の責任
非戦闘員の生命と財産の無差別破壊が違法というのであれば
原子爆弾投下の決定 、
何十万人もの非戦闘員を原爆により虐殺した、米国大統領による 「 残虐行為 」 の責任の存在を指摘しました。
(4)、判決の締め括り
時が、熱狂と偏見をやわらげた暁には、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には
その時こそ、正義の女神は秤の平衡を保ちながら
過去の賞罰の多くに、その所を変えることを要求するであろう。
現在では東京裁判の正当性を主張する国際法学者は、国際的にも、国内的にもごく少数にしかに過ぎません。
時が正義の仮面を引き剥がし、 偏見と復讐の素顔 、を白日の下にさらしたからであり
厳正中立であるべき 法の真理 、が政治目的化した東京裁判により歪められた事実を、
世界の国際法学者、研究者達が認めるようになったからです。
523(1): 2020/12/19(土) 20:55:08 ID:C51EX1H70(36/46)調 AAS
>>498
スターリン♪チャーチル♪ル〜ズヴェルト♪アディアディアディ〜♪♪
イギリスはまだホロコースト犯罪者チャーチル像の「ガーディアン」してるのか?w
>>499
殺人犯レーリンクの発言
昭和 58 年 ( 198 3年 ) 5 月に東京で東京裁判国際 シンポジウムが催されましたが
東京裁判において オランダ代表判事を勤めた国際法学者である レーリンクも出席しました。その際の講演で彼は
侵略戦争は第 2 次大戦の開戦の段階では、国際法上の犯罪ではなかった。
そして侵略戦争の罪は明らかに敗戦国に対してのみ適用されたが、二つの裁判 ( ニュールンベルクも含めて ) とも
その源に ( 敗戦国に対する ) 悪意があった ことは真実である。それ(裁判)は政治目的のために誤用され、多かれ少なかれ不公平であった。
と述べました。
つまりその当時、戦争は犯罪では無かったにもかかわらず、敗戦国に対する 復讐という政治目的 から
「 平和に対する罪、戦争に対する共同謀議 」 などの罪を事後法により制定し、被告達を極刑に処しました。
裁判の不公平さについては「多かれ少なかれ」の程度ではなく、
【 審理の進め方、証拠の採用などの手続きにおいて、極めて不公平であった 】というのが実状です。
東京裁判に判事として直接かかわり有罪判決の片棒を担いでおきながら35 年も経ってから今更なにを弁解するのかと言いたくなります。
578(1): 2020/12/19(土) 20:58:21 ID:C51EX1H70(37/46)調 AAS
>>516
日本人なら欧米露諸国のお飾りがどのパペットに与えられようが
無知性作の脚本は変わらんと知っているんだがなぁ
>>523
米国流の正義とは (国際刑事裁判所の設置に反対
平成 14 年 7 月 1 日から、国際刑事裁判所 ( International Criminal Court ) の設立条約が発効し
これまでに 138 ヶ国 が署名しそのうち 76 ヶ国 が既に条約を批准しました。
この裁判所は虐殺や戦争犯罪など非人道的な行為をした ( 国ではなく )、
個人 を裁く初めての国際裁判所で、オランダの ハーグに常設されました。
注目すべき点はこの裁判所が裁くのは前述の 「 人道に対する罪 」 だけで、
東京裁判で日本人を戦犯として裁いた「 平和に対する罪 」を裁くことはありません。
米国は以前からこの裁判所設置には大反対をしてきました。
現在米国は 130 ヶ国に 25 万 5 千人の陸海空軍兵士や海兵隊員を派遣していますが
海外での戦闘で米兵が戦犯として裁かれる恐れがあるという理由からです。
640(1): 2020/12/19(土) 21:02:06 ID:C51EX1H70(38/46)調 AAS
>>577
そして「連合国&コリアが大量殺戮した日本人・日本軍人」には絶対に触れない
毎度やってる事なんだよなぁ
法を無視した悪者に法で勝ったヒーロー!ってかw
イギリスアメリカンは全員+ぬべきなんだよなぁ
>>578
そのため米国は過去何度も I C C 設立準備委員会で 米兵を訴追対象から除外する規定の設置を求めてきました。
そして未だにこの条約の批准を拒否しています。
ベトナム戦争当時の昭和 43 年 ( 1968 年 ) 3 月 16 日、
ウィリアム ・ カーリー中尉に率いられた第 11 旅団の米兵達が、
多数の ベトナム民間人女性、子供を虐殺したことで有名となった、 ソンミ村事件 が起きましたが、
たとへ米兵がこのような戦争犯罪を犯しても、起訴をするなという要求です。
なんと身勝手でしかも恥知らずな要求でしょうか!
653(1): 2020/12/19(土) 21:03:02 ID:C51EX1H70(39/46)調 AAS
>>640
(ベトナムでの虐殺責任者のその後
虐殺事件
事件の詳細は ソンミ村を含む、ソンチン地区における住民の大虐殺で、
カーリー中尉と彼の部下が合計 347 名 の老人、女性、子供、赤ん坊を、
掃討作戦の際に部落の数箇所に集めたうえで銃により虐殺しました。
裁判において女性や子供、赤ん坊を殺害した理由を問われた兵士の 1 人は、
女性は V C ( Vietnam Communist 、ベトコン = 民族解放戦線兵士 ) の子供を産む、
そして子供は成長すれば V C になる、だから殺害した。
と述べました。
大虐殺でもこの刑罰
内部告発により虐殺命令を下した指揮官の カーリー中尉 1 人だけが
軍事裁判に掛けられて終身刑を宣告されましたが、
合衆国退役軍人協会 ( U.S Veterans Association ) の強い政治的圧力により、
間もなく判決は 20 年の刑 に覆され、さらに 10 年 に減刑されました。
裁判中もその後もニクソン大統領から自宅謹慎の特権を与えられ、身柄拘束や収監もされませんでした。
692(2): 2020/12/19(土) 21:05:48 ID:C51EX1H70(40/46)調 AAS
>>654
支那・コリア・暴徒と化したフィリピンインドネシアインド・外蒙・パルチザン・暴徒と化した農奴
全員見事に引っ掛かって唯一の希望である日本の足を引っ張ったな
ただでさえ全ての法を無視してホロコーストに走る自称ユダヤ=ウィルスハクジン=スラブを相手にしてたってのになぁ
>>653
無罪判決
昭和 49 年 ( 1974 年 )10 月には地元 ジョージア州、
コロンバスの地方判事 ロバート ・ エリオットが、正当な理由もなく原判決を破棄したため
カーリー中尉は虐殺事件から 6 年後 には晴れて自由の身となりました。
過去に多数の日本軍兵士を不公平な戦犯裁判で死刑にするなど厳しく処罰しておきながら
自国の兵士が戦争犯罪や非人道的行為をした場合には
インチキな裁判で無罪とし、その後も米兵が国際刑事裁判所で裁かれる事には大反対をするのです。
正義の正体
「 他国民には厳しく、自国民にはやさしく 」
このダブル ・ スタンダード ( 二重基準 ) こそが米国の唱える 正義の正体 であり
「 東京裁判は 復讐劇にすぎない 」事を証明するものです。
757(2): 2020/12/19(土) 21:10:28 ID:C51EX1H70(41/46)調 AAS
>>690
徹底して日本軍、日本人の偉業、善行を隠すってことは
その内容を誰かに渡して演じさせるってことだからな
屑ガイジンが長年実行し続けていることだ
最初からバレバレなのに役者になりたがる馬鹿が多いから何度でも繰り返される
特にハクジンは「一瞬でもいいから輝きたい」という性根の腐った凡人の願望が強い
フランスもロシアもなぁハクジンはシナコリアンの様に邪魔な存在だ
>>692
>>1
●賠償でいうならば、
中国や米英等の白人国家が他国及び被征服民族に支払わなければならない賠償額は、日本の比ではない。
武器輸出を行い、殺人に手を貸している国々も然りである。
《山口令子 「だまってられない」》
(嘘吐きの負け犬イギリスだっせぇwwアングロサクソン=シナコリアン)
●第二次大戦中の捕虜虐待で40年前に日本から受け取った補償金が少なすぎたから、
追加分を払ってくれというイギリスの例もあるくらい。
《秦郁彦 「現代史の争点」》
779(1): 2020/12/19(土) 21:11:44 ID:C51EX1H70(42/46)調 AAS
>>757
●アメリカはベトナムを「侵略した」と当時言われたし、現在でも多くの人がそう考えている。
おまけに侵略したうえで敗北した。敗戦国が「侵略者」とされた場合は、必ず断罪されなくてはならない。
われわれは第二次大戦の責任論でそう聞かされたが…。
1856〜60年のアロー号戦争は、一方的に戦争を仕掛けて、
英仏連合軍が北京の禁紫城まで乗り込んで宝物を奪い、有名な円明園を焼き討ちした大変野蛮な事件だが、
これに対してもイギリスは一度も謝罪したことはないし、今日の歴史書でも殆ど自己批判らしい記述はない。
《中西輝政 「日本の『敵』」》
●イギリスはインドやビルマが独立した後に謝ったりしていない。「彼らに文明を与えた」と嘯いている。
フランスにしろイギリスにしろ旧植民地大国は、かつてのように帝国主義の栄光を称えるのをやめたかわりに、
植民地の歴史全体にふたをして学校でも教えなくなった。
生徒の無知は想像を絶するほどだ。
英国の16歳の高校教科書を見ると、ヨーロッパの帝国がいかに世界を分割し、
どんな残虐行為を働いたかについては、殆ど一言も触れていない。
《松浦茂長 諸君!2006/8月号》
788(2): 2020/12/19(土) 21:11:59 ID:C51EX1H70(43/46)調 AAS
>>779
●中国は1979年にベトナムに攻め込んだが、何か謝罪をしたのだろうか。
《北岡伸一 中央公論2005/6月号》
●インドネシアは4年間も宗主国オランダと戦ったあげくに、植民地支配の補償どころか、
逆に60億ドルもの”独立容認費”を要求された。
ジャカルタに運河を敷いてやったろう、道路も作った、パレンバンの油田も開発した。それを払ってもらおうじゃないかというわけだ。
《高山正之 「世界は腹黒い」》
●哀れな弱者への謝罪は行われている。
大統領も首相も良心的な人だとイメージアップにつながるていの案件でのみ、謝罪は行われている…
◇80年代、レーガン、ブッシュ(父)の両大統領は日系米人の集団収容に謝罪した。
◇クリントン大統領はハワイ武力制圧を謝り、黒人男性6百余人の梅毒治療の人体実験に謝罪した。
◇ブレア首相は、アイルランドの「じゃがいも飢饉」に対する政府の無責任を謝った。
…大罪を消すために小罪を告白する。
しかし、主権国家としては謝罪しない。国家行為に関わる歴史は謝罪の対象に絶対しないのだ。
《西尾幹二 諸君!2007/7月号》
793(1): 2020/12/19(土) 21:12:15 ID:C51EX1H70(44/46)調 AAS
>>788
●中国は実際のところ、賠償金などを遥かに上回る、満州・台湾を獲得し、
戦後はこの2地域の近代的遺産を食い潰してきたのだから、逆に日本から取りすぎである。
《黄文雄 「靖国と日本人の心」》
●総額6兆円とも言われている中国への援助というのは、
国家間で交わされた援助額としては”人類史上最大”と言える途方もない額である。
《井沢元彦 「逆説のアジア史紀行」》
●サンフランシスコ平和条約の調印で、蒋介石・中華民国が接収した日本の在外資産は、現在価値で見れば…
中国本土:6兆3千億円
満州:10兆6千億円
台湾: 2兆3千億円 = 計20兆円
796: 2020/12/19(土) 21:12:27 ID:C51EX1H70(45/46)調 AAS
>>793
日中交渉の過程で、当時の周恩来首相が一旦は蒸し返そうとした賠償問題は、共同宣言では請求権放棄が明記された。
だが裏協定で実質上は戦時賠償の”二度払い”となるODA方式が決まり、今日に至っている。
中国はこのODAにより、北京・上海の新空港、北京の地下鉄、重慶のモノレール、青島港の建設などインフラ整備を成し遂げた。
全土の鉄道電化でも総延長の約26%、1万トン級以上の岸壁整備についてもその約11%が日本のODAによる。
《佐々淳行 産経新聞2005/6/15》
●カンボジアやベトナムではODAで橋をかけたりすると、彼らは祈念碑を立てたり、
時には切手まで発行して日本からの援助を国民に知らせようとする。
中国は全く知らせない。
《平沼赳夫 SAPIO 2005年7月27日号》
936(1): 2020/12/19(土) 21:22:37 ID:C51EX1H70(46/46)調 AAS
>>775
?
開戦前のイギリスアメリカ重慶政府の大量に貼れってか?
最初から「ガイジンが吹っ掛けてきた」てのは当時の日本人すら知っていたことだろ
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.087s