[過去ログ] 【医療用麻薬】オピオイド依存、米国で深刻化「中毒死は日常」 (1002レス)
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371
(6): 名無しさん@1周年 2018/09/10(月) 13:54:48.49 ID:GbMGrO+h0(1/2)調 AAS
>>317
全然関係ない。
米国でのタイトレーションが雑なだけ。
医療用大麻の鎮痛作用は鎮痛物質を抜き出した鎮痛薬に劣る。

他国で利用されているのは医薬品より安価に手にはいるから。
ただ同時に軽くない副作用の割に医薬品と違って化学合成が必要とされず、比較的簡単に栽培されるため禁止せざるを得ない。
378
(1): 名無しさん@1周年 2018/09/10(月) 14:03:56.91 ID:mWGgAmmb0(5/36)調 AAS
>>371
大麻は保険が効かず実費だが
患者はそちらを選択するそうだけど?
大麻の利点は慢性痛で毎日使っても
重篤な副作用がないこと
アメリカ国民のほとんどが医療大麻に賛成してるし
ほとんどの州で解禁されてるだろ禁止なんてしてない
383: 名無しさん@1周年 2018/09/10(月) 14:08:20.16 ID:XEkuaK1u0(22/50)調 AAS
>>371

全くの無知蒙昧、嘘八百、妄想だ。

公的健康保健に加入して医薬品が無料の人も、有料の医療大麻を選択している。

【研究成果:全米医療大麻合法化は、生命と約11億ドル(1200億円)の節税になる】
外部リンク:www.washingtonpost.com

昨年、メディケア処方薬消費量が医療大麻合法州で急落することが、
公共政策研究者によって明らかになった。

医師の処方薬を飲むか、『大麻で自己治療』するかの選択肢を提供されて、
多くの高齢患者は、後者を選びました。

しかし、研究は「若い患者にもあてはまるか否か」大きな問題を未解答のままにした。

今週発表された新しい研究は、あらゆる年齢の低所得者をカバーする
メディケード(公的保険)で同じ分析を試みた。

結果は、以前の研究と同じだった。

特定のメディケード処方薬は、医療大麻法を採用した州で大幅に減少した。

具体的には、抗嘔吐剤・17%、発作と坑精神薬・12%、抗うつ剤・13%、
鎮痛剤・11%の処方が減少した。

全国的な医療大麻合法化が、低所得者の処方薬公的保険だけで、
毎年、約11億ドル(1200億円)の節税になると見積もられる。
384
(1): 名無しさん@1周年 2018/09/10(月) 14:09:32.88 ID:XEkuaK1u0(23/50)調 AAS
>>371

全くの無知蒙昧、嘘八百、妄想だ。

公的健康保健に加入して医薬品が無料の人も、有料の医療大麻を選択している。

米政府が発表 医療用大麻の合法化で公的医療保障費を約165億円節約
外部リンク:news.livedoor.com

医療用大麻を合法化している州では、合法化していない州と比べ、医師1人当たりの
鎮痛剤処方が11.5%減、件数にして3,645件少なかった。

医療用大麻の合法化は嗜好(しこう)用大麻使用を可能にするための隠れ蓑に
すぎないのでは、との疑問にも答えを出したと説明。「われわれが得た証拠は、
(大麻が)実際に臨床目的で多く使用されていることを示している」と述べている。

マリファナ(乾燥大麻)反対派も仰天の調査結果が発表された。米国では、各州で
進む医療用大麻の合法化によって、2013年の公的医療保障費を1億6,500万ドル
(約165億円)も節約できたのだという。

医学誌ヘルス・アフェアーズに先月発表された論文で、ジョージア大学のデービッド・
ブラッドフォードとアシュリー・ブラッドフォードの父娘チームは、これまでに医療用
大麻を合法化した州での処方薬の利用状況を詳細に調査。2010〜13年のメディケア
(米政府の高齢者・障害者向け公的医療保障制度)関連データを収集し、以下の
二つの疑問に取り組んだ。

(1) 医療用大麻で改善する可能性のある症状を持つ患者のうち、どの程度が
   処方薬の代わりに医療用大麻を選択しているのか
(2) 医療用大麻は、メディケア関連支出に対しどれほどの影響を与えているのか

対象とされたのは、不安、うつ、緑内障、吐き気、痛み、精神病、発作、睡眠障害、
痙(けい)性の9症状だった。うつと発作に対する処方薬利用も大きく減少していた。

結論から言うと、17州で医療用大麻が合法化されていた2013年、メディケアは1億6,500万ドル
の支出削減を果たしていた。もし米国の全州が大麻を合法化した場合、単純計算してこの
3倍に相当する年間5億ドル(約500億円)の節約ができることになる。
402: 名無しさん@1周年 2018/09/10(月) 14:25:40.95 ID:XEkuaK1u0(24/50)調 AAS
>>371

慢性疼痛における医療大麻の有効性、安全性が臨床試験で確認されている。

トロキー(大麻抽出キャンデー)の有効性と安全性 2018年8月14日
外部リンク:www.frontiersin.org

Trokie Lozenges
画像リンク


慢性非癌性疼痛を有する平均59.9歳の合計49人の参加者(男性15人/女性34人)が
臨床試験を完了した。

PI-NRS疼痛スコアの平均低下は4.9±2.0ポイント(7.4±1.3から2.4±1.8)であった。
また、アヘン剤を使用する31人の参加者のうち、26人(84%)が自発的にアヘン剤の
使用を減らしたり中止した。

全ての参加者(100%)は試薬投与から、5〜40分で状態改善と鎮痛の開始を感じたと報告した。

副作用調査の質問票は、平均年齢65.3歳の35人の参加者(男性7人/女性28人)で完了した。
16人の参加者(46%)が副作用を報告した。

副作用は、めまい/不安(N = 7)、不味い (N = 5)、喉の炎症/口渇(N = 4)、眠気、疲労( N = 3)、
意識障害/高揚感( N = 2)、悪心( N = 1)、動悸( N = 1)であった。

自己報告された副作用のいずれも深刻な医学的状態に至らず、そのほとんどは日々の
機能に限定された影響しか与えなかった。

これらの副作用にも関わらず、参加者の90%が製品に「満足」または「非常に満足」
していると報告した。
405: 名無しさん@1周年 2018/09/10(月) 14:28:40.01 ID:XEkuaK1u0(25/50)調 AAS
>>371

医療大麻は生活の質(QOL)を高めて、ピオイド鎮痛剤に耐性ができて効かなくなった
患者さんにも医療大麻は疼痛効果を発揮する。
また、依存性、副作用、致死性の高いオピオイド鎮痛剤を減薬する効果もある。

臨床試験データでは、末期がん患者の96%が医療大麻で「自身の症状が改善した」と報告している。

日本における2016年のがん罹患者は101万2000例、がんでの死亡は37万4000人。
医療大麻の適応症を末期がんに広げると、約40万人の患者が医療大麻の恩恵を受けられる。

臨床試験:がん患者による安全かつ有効な大麻の使用
外部リンク:mjnewsnetwork.com

欧州内科医学ジャーナル誌で発表された臨床データによると、大麻の使用は
がん患者の主観的な症状改善と関連付けられている。

イスラエルの研究者は、6ヵ月間にわたり、1,200人のがん患者群に対する大麻の
安全性と有効性の評価を行った。患者の96%が「自身の症状が改善した」と報告している。

調査された患者の平均年齢は59.5±16.3歳で、54.6%が女性、乳がん(20.7%)、
肺がん(13.6%)、膵臓がん(8.1%)、結腸直腸がん(7.9%)で、ステージ4にある
患者は51.2%であった。

症状の改善には、吐き気および嘔吐の緩和(91%)、睡眠の改善(86%)、不安の軽減(84%)、
痛みの軽減(50%超)が含まれる。

回答者の半数近くが、治療期間中にオピオイドの使用が減った、または使用しなかったと報告している。

著者は「がん患者に対する対症療法としての大麻は、患者が悪性腫瘍関連の症状に
対処するための十分に許容できる有効かつ安全な選択肢であると考えらる」と結論付けている。
407: 名無しさん@1周年 2018/09/10(月) 14:29:59.68 ID:XEkuaK1u0(26/50)調 AAS
>>371

医療大麻は生活の質(QOL)を高めて、ピオイド鎮痛剤に耐性ができて効かなくなった
患者さんにも医療大麻は疼痛効果を発揮する。
また、依存性、副作用、致死性の高いオピオイド鎮痛剤を減薬する効果もある。

日本における2016年のがん罹患者は101万2000例、がんでの死亡は37万4000人。
医療大麻の適応症を末期がんに広げると、約40万人の患者が医療大麻の恩恵を受けられる。

イスラエルのヘブライ大学とベングリオン大学の研究者らは、65歳以上の
患者コホートにおいて6カ月間、医療大麻使用の効果を評価した。

治験に参加した患者の大多数は、疼痛または癌に苦しんでいた。

高齢者における医療大麻の疫学的特性、安全性および有効性。
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov

米国国立医学図書館 2018年2月1日

結果:

調査期間中、65歳以上の2736人の患者が大麻治療を開始し、最初のアンケートに
回答した。 平均年齢は74.5±7.5歳であった。

大麻治療の最も一般的な適応症は、痛み(66.6%)および癌(60.8%)であった。

6ヶ月間の治療後、93.7%の患者が症状の改善を報告し、報告された疼痛レベルは
0〜10のスケールで8の中央値から4の中央値まで減少した。

最も一般的な有害事象は、めまい(9.7 %)および口の乾燥(7.1%)であった。

6ヵ月後、18.1%がオピオイド鎮痛薬の使用を中止したり、投与量を減らした。
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