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【和歌山】捕鯨文化太地で学ぶ 自民党の若手議員ら研修会「くじらサミット」 (794レス)
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名無しさん@1周年
2018/02/11(日) 22:15:39.10
ID:EyAGMwHd0(5/18)
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外部リンク[pdf]:www.greenpeace.org
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61: 名無しさん@1周年 [] 2018/02/11(日) 22:15:39.10 ID:EyAGMwHd0 |鯨肉販売による売り上げで調査主体である(財)日本鯨類研究所の運営が賄われています。 |つまり、クジラを殺さない科学調査を行うだけでは研究所が成り立ちません。 |野生動物の調査機関で、調査対象の動物の肉の販売に調査費用を依存している機関はないでしょう。 |また同研究所には、水産庁から毎年10億円の補助金と委託費が与えられ、同庁の職員の天下り先になっています1。 |現在、元水産庁次長が務める理事の給与は年収1380万円と高額で、 |これも鯨肉販売で賄われていることになります。このような状況では客観的な調査を行うことはできません。 http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/at20071128.pdf ネットウヨクが擁護しているのは水産庁天下りの高[給]官僚の利権です。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518351191/61
鯨肉販売による売り上げで調査主体である財日本鯨類研究所の運営が賄われています つまりクジラを殺さない科学調査を行うだけでは研究所が成り立ちません 野生動物の調査機関で調査対象の動物の肉の販売に調査費用を依存している機関はないでしょう また同研究所には水産庁から毎年億円の補助金と委託費が与えられ同庁の職員の天下り先になっています 現在元水産庁次長が務める理事の給与は年収万円と高額で これも鯨肉販売で賄われていることになりますこのような状況では客観的な調査を行うことはできません ネットウヨクが擁護しているのは水産庁天下りの高給官僚の利権です
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