【STAP】ＥＳ細胞「窃盗」告発、不起訴処分に　神戸地検「ES細胞が盗まれたとする事件の発生自体疑わしい」 [無断転載禁止]©2ch.net

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890: 名無しさん＠１周年 [sage] 2016/05/22(日) 17:59:00.82 ID:n4+TM7pB0

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http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463565614/890

900: 名無しさん＠１周年 [] 2016/05/22(日) 18:16:43.87 ID:y81ihero0

（一部、勝手に手直し）
997 ：名無しさん＠１周年：2016/04/28(木) 16:39:30.72 ID:8Q3pZlGu0
第１話（この一歩が大切です♪）
STAP論文不正事件（小保方晴子事件）は、東京女子医大の大和雅之や岡野光夫らが株価不正操作のために
画策したものでした。
大和雅之らは自らが設立し、経営不振に陥っていたセルシード社の株価を高騰させ、倒産を免れようと考えました。
その手口はセルシード社の業務に関係する論文を権威のある科学雑誌に掲載させ、その情報を株式市場に流し、
そのタイミングに合わせて新株を発行し、売り抜けて資金を調達する、というものです。
そして株価操作の材料として白羽の矢が立ったのが、大和雅之自身その考案者だと自称するSTAP細胞でした。
論文を科学雑誌に掲載させるためには著名な研究機関である理研を利用するのが効果的だと計算したのですが、
もちろん大和雅之らはSTAP細胞など存在しないことを知っています。
そこで大和雅之らは小保方晴子を工作員として理研に送り込みます。小保方晴子は不正と断定された博士論文の
作成を大和雅之に「指導」されて以来、彼の弟子のような存在でした。
また小保方晴子は大和雅之の「指導」がなければ実験（真似事ですが）を行うことができず、遠隔操作するには
最適な人物でした。
小保方晴子は大和雅之から指示された手順に従ってSTAP細胞を捏造して見せ、理研の研究者たちを騙すことに
成功します。
理研はSTAP論文の完成に力を注ぎ、ついにはNatureへの掲載にこぎつけました。
そして大和雅之の思惑通りセルシード社の株価が高騰し、彼らは多額の利ざやを稼ぐことができました。
こうした一連の株価操作は金融商品取引法に違反する犯罪行為なのですが、情報が流れる範囲が株式市場に
限定される限り、表沙汰にはならず有耶無耶にできると大和雅之らはたかをくくっていました。
ところがSTAP細胞の存在を信じ込まされた理研が大々的なマスコミ発表を行ったことが、大和雅之にとっての
誤算でした。
マスコミ発表で興味を持った一般大衆に、STAP細胞は捏造だったという世界中の研究者の見解が知れ渡り、
大和雅之、小保方晴子らが行った不正が露見してしまったのです。
（第２話に続きます♪）

http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463565614/900

922: 名無しさん＠１周年 [] 2016/05/22(日) 19:00:09.75 ID:y81ihero0

（勝手に一部手直し）
997 ：名無しさん＠１周年：2016/04/28(木) 16:39:30.72 ID:8Q3pZlGu0
第１話（この一歩が大切です♪）
STAP論文不正事件（小保方晴子事件）は、東京女子医大の大和雅之や岡野光夫らが株価不正操作のために
画策したものでした。
大和雅之らは自らが設立し、経営不振に陥っていたセルシード社の株価を高騰させ、倒産を免れようと考えました。
その手口はセルシード社の業務に関係する論文を権威のある科学雑誌に掲載させ、その情報を株式市場に流し、
そのタイミングに合わせて新株を発行し、売り抜けて資金を調達する、というものです。
そして株価操作の材料として白羽の矢が立ったのが、大和雅之自身その考案者だと自称するSTAP細胞でした。
論文を科学雑誌に掲載させるためには著名な研究機関である理研を利用するのが効果的だと計算したのですが、
もちろん大和雅之らはSTAP細胞など存在しないことを知っています。
そこで大和雅之らは小保方晴子を工作員として理研に送り込みます。小保方晴子は不正と断定された博士論文の
作成を大和雅之に「指導」されて以来、彼の弟子のような存在でした。
また小保方晴子は大和雅之の「指導」がなければ実験（真似事ですが）を行うことができず、遠隔操作するには
最適な人物でした。
小保方晴子は大和雅之から指示された手順に従ってSTAP細胞を捏造して見せ、理研の研究者たちを騙すことに
成功します。
理研はSTAP論文の完成に力を注ぎ、ついにはNatureへの掲載にこぎつけました。
そして大和雅之の思惑通りセルシード社の株価が高騰し、彼らは多額の利ざやを稼ぐことができました。
こうした一連の株価操作は金融商品取引法に違反する犯罪行為なのですが、情報が流れる範囲が株式市場に
限定される限り、表沙汰にはならず有耶無耶にできると大和雅之らはたかをくくっていました。
ところがSTAP細胞の存在を信じ込まされた理研が大々的なマスコミ発表を行ったことが、大和雅之にとっての
誤算でした。
マスコミ発表で興味を持った一般大衆に、STAP細胞は捏造だったという世界中の研究者の見解が知れ渡り、
大和雅之、小保方晴子らが行った不正が露見してしまったのです。
（第２話に続きます♪）

http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463565614/922

963: 名無しさん＠１周年 [] 2016/05/22(日) 20:25:04.66 ID:uIHqOiSF0

STAP細胞、「つくることに成功した」と若山教授が発言…共同研究者も「見た」と証言
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160428-00010002-bjournal-soci

＞●「STAP細胞を3回見た」

＞ 　STAP細胞論文にはこの研究にかかわった科学者14人の名前が記載されており、そのうち小保方氏を含めた8人が主な実験や論文の執筆を担当している。
＞論文には筆頭著者として小保方氏の名前があり、元理研CDB（旧発生・再生科学総合研究センター）副センター長の笹井芳樹氏、山梨大学教授の若山照彦氏、東京女子医大教授の大和雅之氏、
＞元CDBで現在は熊本大学教授の丹羽仁史氏らが名前を連ねている。

＞ 　なかでも丹羽氏は2014年4月1日から行われたSTAP細胞を再現させる検証実験の責任者を務めており、理研が開催した同7日の記者会見でSTAP細胞実験の疑義について記者から「STAP細胞になるまでの実験を逐一見たか」という質問に対して「STAP細胞を3回見た」と答えている。
＞以下がその会見の内容である。

＞ 記者「STAP細胞ができていく様子をご覧になったと応答されていたと思うが、（中略）STAP細胞になるまでの一連の経過というのを、たとえば小保方博士の横で実験を逐一くまなくご覧になっていたわけではなくて、
＞あくまでビデオでつくられていく過程を検証したのみに過ぎないのか」

＞丹羽「ライブイメージを見た時点では、その部分です。
＞その後、小保方さん自身がリンパ球採取からSTAP細胞までの一連の流れというのは、もちろん自分の目で確認しています」

＞ 記者「それは何回くらいか」

＞ 丹羽「何回ありましたかね、3回とかでしょうか。
＞（論文への）プロトコル・エクスチェンジ を書くにあたって逐一手順を確認する必要がありましたので、そういう作業を行いました」

＞　さらに丹羽氏はこの会見で、STAP細胞がES細胞混入の結果なのかという質問に対し、「その仮説が真である確率は低いという位置付け。
＞専門家からすると、そんな簡単な話ではない」と答えている。

＞　この会見のメディアの取り扱いについてマスコミ誤報検証・報道被害救済サイト「GOHOO」が「ES細胞混入説に反論する研究者の証言を毎日新聞は伝えない」として批判している。

STAP細胞を再現させる「検証実験の責任者」が「リンパ球採取からSTAP細胞までの一連の流れ」を「３回」も「目視」してるんだよね
当然のことながらこの検証実験この２人「だけ」でやってたなんてことは考えられないので
「いつ」「どうやって」ＥＳ細胞混入させたかって話になるんだよなあ

しかも>>868>>872の記事やこの記事の内容見る限り
該当のＥＳ細胞がどんなシロモノかも怪しくなってると

http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463565614/963

985: 名無しさん＠１周年 [] 2016/05/22(日) 21:00:06.35 ID:RmL5D9NS0

以前から、科学者の活動環境として日本は劣悪であることを理由として
優秀な日本人科学者が米国等へ行ってしまうことが多数あったが、
今回の件で日本の科学者環境がいかに劣悪であるかが垣間見えた気がする
日本の科学者村は、権威主義ギトギト、陰謀渦巻く醜い世界であり
まだ法曹界のほうが健全であることを示した実例である
法曹界の人間が、事実に基づき論理的に今回の結論に至ったということは
本来論理的に物事を推し量り
『人類の誰もがいまだ知り得ない事象を明らかにしてゆく』という
科学者本来の使命から考えれば今回の誣告罪連中は、
科学者としての重要な論理性が欠如している欠陥科学者であるといわざるを得ない
そんなはずはないので結論としては
論理的には虚偽の告発であることを知っていたが
権威主義に犯されギトギトになって科学者本来の役目を心得ぬ
不届きものの陰謀であると思わざるを得ないのである

科学者にとって劣悪なといえば一般社会の連中もそうだ
われわれの生活は先人科学者の業績の恩恵を多大に受けている
それに対する感謝の念もなくバカ文系のくせに
「小保方のあれはどうだ、これはどうだ」と口を挟む
ガリレオの頃にもそんな下らん連中がいたが
後世の人々の笑いものになっている

やれコピペだなんだと大騒ぎしていたが
コピペだなんだというのは著作権とか工業所有権とか
金銭まみれ金の亡者の世界の話で
上記『』ないの科学者本来の使命からいえば道でもいい話だ
肝心なのは上記『』内の使命が果たせているかどうかで
コピペをしてそれが果たせるならばこんな効率的なことはない
科学者としては合目的的なコピペを大推奨してもいいくらいだ

いずれにしても先人科学者による恩恵に感謝もせず
自らの金銭まみれ権威主義ギトギトの世界丸出しで
大手を振って闊歩する連中よ恥を知れ
昔の日本人はおまれらみたいに醜くはではなかったぞ

科学の世界は長年月かけていずれ真実に到達し
そのときは「小保方は大きな誤りがあったにせよ
この分野に光をあて後続の科学者が大業績を
あげるきっかけになったというおおきな貢献をした」
と言われるかもしれない
科学の世界ではこのような例は多数ある

なんの功績をあげるつもりも見込みもない
食らうだけのクソ虫ども
恥を知れ

http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463565614/985

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