[過去ログ] 【STAP】ES細胞「窃盗」告発、不起訴処分に 神戸地検「ES細胞が盗まれたとする事件の発生自体疑わしい」 [無断転載禁止]©2ch.net (1001レス)
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668: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 00:07:49.06 ID:ipj/7m5h0(1/57)調 AAS
小保方研の冷蔵庫からES細胞が出てきて、そのES細胞の遺伝子がSTAP細胞の遺伝子とばっちり一致した
で、そのES細胞は、誰かが盗んだもの・・として警察が捜査したけど
1年間に及ぶ警察の捜査の結果、そのES細胞は、誰かが盗んだモノでは無かった
669: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 00:10:25.53 ID:ipj/7m5h0(2/57)調 AAS
小保方研の冷蔵庫からES細胞が出てきて、そのES細胞の遺伝子がSTAP細胞の遺伝子とばっちり一致した
で、そのES細胞は、理化学研究所の研究室から誰かが盗んだもの・・として警察が捜査したけど
1年間に及ぶ警察の捜査の結果、そのES細胞は、理化学研究所の研究室から誰かが盗んだモノでは無く
理化学研究所の研究室が、小保方研の冷蔵庫に、自ら置いたモノだった
671(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 00:16:03.07 ID:ipj/7m5h0(3/57)調 AAS
>>670
いんや、嫌疑不十分どころか
ES細胞が盗まれたとする事件の発生自体が疑わしいと判断した・・つまり
嫌疑自体が存在しないと警察は言っています
675: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 00:27:00.83 ID:ipj/7m5h0(4/57)調 AAS
>>674
違います
理化学研究所の研究室のES細胞は、誰にも盗まれていないし、盗まれたES細胞も存在しない
のですよ
誰かが若山のところから持ち出して小保方研の冷蔵庫に入れた・・・なら
誰が若山のところから持ち出したのか
なんのために小保方研の冷蔵庫に入れたのか
理研にきちんと記録が残されていて、許可も受けていた・・・ということです
676(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 00:29:12.22 ID:ipj/7m5h0(5/57)調 AAS
訂正
>>674
違います
理化学研究所の研究室のES細胞は、誰にも盗まれていないし、盗まれたES細胞も存在しない
のですよ
誰かが若山のところから持ち出して小保方研の冷蔵庫に入れた・・・なら
誰が若山のところから持ち出したのか
なんのために小保方研の冷蔵庫に入れたのか
理研にきちんと記録が残されていて、許可も受けていた
用途不明になっているES細胞も存在しない
・・・ということです
677: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 00:30:36.84 ID:ipj/7m5h0(6/57)調 AAS
用途不明になっているES細胞も存在しない
↓
用途不明で無くなってしまっているES細胞も存在しない
・・・ということです
688: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 00:56:50.20 ID:ipj/7m5h0(7/57)調 AAS
多細胞システム形成研究センターCDB
遠藤氏ら5人の研究者グループ
NHKの委託を受けた東大グループ
の3グループは
小保方晴子氏が作ったSTAP細胞から若山氏が作製したSTAP幹細胞「FLS」をゲノム解析した結果
小保方晴子氏が作ったSTAP細胞から若山氏が作製したSTAP幹細胞「FLS」は
かつて若山研に所属していた大田浩研究員が10年前、2005年に作成した
若山が2013年3月まで飼育していた、大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスと
市販の白マウスを交配して受精卵を取り、そこから作った胚性幹細胞(ES細胞)
だった
と結論付けた
しかしそうなると
胚性幹細胞(ES細胞)を、酵素処理し、ばらばらの単細胞にして、マウスの胚に注入して胎児にする・・という普通の方法で
若山は、なぜ、胎児を作ることが出来なかったのか・・・という疑問と
当時ES細胞は持っていなかったという若山の発言と、著しく矛盾する・・・という疑問が残る
689: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 00:58:22.73 ID:ipj/7m5h0(8/57)調 AAS
>>679
そうですよ
>理研にきちんと記録が残されていて、許可も受けていた
>用途不明になっているES細胞も存在しない
と、理研が言っているわけではなく
1年間の捜査を経て、兵庫県警と兵庫地検が言っているんです
697: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 01:18:23.55 ID:ipj/7m5h0(9/57)調 AAS
多細胞システム形成研究センターCDB
若山から依頼を受けた、遠藤氏ら5人の研究者グループ
NHKの委託を受けた東大グループ
の3グループは
小保方晴子氏が作ったSTAP細胞から若山氏が作製したSTAP幹細胞「FLS」をゲノム解析した結果
小保方晴子氏が作ったSTAP細胞から、若山氏が作製したSTAP幹細胞「FLS」は
かつて理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)ゲノムリプログラミング研究チーム(チームリーダー:若山照彦)に所属して
2010年3月に理研から転出した元研究員の、大田浩(現・京都大学助教)が
10年前の2005年に若山研で作成した
若山が2013年3月まで飼育していた、大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスと
市販の白マウスを交配して受精卵を取り、そこから作った胚性幹細胞(ES細胞)だった
・・と結論付けた
そして兵庫地検は、1年間の捜査の結果
その大田浩(現・京都大学助教)が、10年前の2005年に若山研で作成した胚性幹細胞(ES細胞)は
盗まれたモノでも、盗んだモノでもない
理化学研究所の研究室のES細胞は、誰にも盗まれていないし、盗まれたES細胞も存在しない
・・と結論付けた
しかしそうなると
その胚性幹細胞(ES細胞)を、酵素処理し、ばらばらの単細胞にして、マウスの胚に注入して胎児にする・・という
普通の方法で若山は、なぜ、胎児を作ることが出来なかったのか・・・という疑問と
「当時ES細胞は持っていなかった」という若山の発言と、著しく矛盾する・・・という疑問が残る
699: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 01:27:34.81 ID:ipj/7m5h0(10/57)調 AAS
>>696
まぁ
小保方レベルの科学者が
若山や笹井や丹羽レベルの科学者が仕掛けた科学的トリックを
見破るなんて絶対ムリ
というのは【誰が考えてもそのとおり】だわなぁ(^_^;
700: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 01:32:21.35 ID:ipj/7m5h0(11/57)調 AAS
科学的知見、実験方法、データの解釈等々で
小保方が、若山や笹井や丹羽に、コロッと騙される・・・ってことは、サルでも想像がつくが
若山や笹井や丹羽が、小保方に、コロッと騙される・・・ってことは、まず想像がつかないよね(^_^;
703: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 01:38:45.06 ID:ipj/7m5h0(12/57)調 AAS
>>702
1年間に及ぶ兵庫県警の捜査の結果、兵庫地検は
理化学研究所の研究室のES細胞は、誰にも盗まれていないし、盗まれたES細胞も存在しない
理化学研究所の調査では「129/GFP ES」(129は市販の白マウス、GFPは蛍光たんぱく質を意味する)
と書かれたチューブが小保方氏の冷凍庫から見つかり、中身が大田氏のES細胞だったことが確認されている・・・けど
【それを誰かが盗んで使用した形跡は無い】
・・・と発表した
704(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 01:45:47.63 ID:ipj/7m5h0(13/57)調 AAS
しかし
多細胞システム形成研究センターCDB
若山から依頼を受けた、遠藤氏ら5人の研究者グループ
NHKの委託を受けた東大グループ
の3グループは
小保方晴子氏が作ったSTAP細胞から若山氏が作製したSTAP幹細胞「FLS」をゲノム解析した結果
小保方晴子氏が作ったSTAP細胞から、若山氏が作製したSTAP幹細胞「FLS」は
小保方氏の冷凍庫から見つかり、中身が大田氏のES細胞だったことが確認されている「129/GFP ES」だった
・・と結論付けている
小保方晴子氏が作ったSTAP細胞から若山氏が作製したSTAP幹細胞「FLS」が「129/GFP ES」ならば
それはいったいどこからやってきた???????
713(2): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 02:30:41.08 ID:ipj/7m5h0(14/57)調 AAS
わかったぞ
小保方氏の冷凍庫から見つかったSTAP幹細胞FLSを調査した、多細胞システム形成研究センターCDB
若山から依頼を受け、若山が保存していたSTAP幹細胞FLSを調査した、遠藤氏ら5人の研究者グループ
NHKの委託を受け、若山が保存していたSTAP幹細胞FLSを調査した、東大グループ
の3グループは
小保方の冷蔵庫から見つかったモノと、若山が保管していたモノの
小保方晴子氏が作ったSTAP細胞から若山氏が作製した2つの「FLS」をゲノム解析した結果、それは2つとも
かつて理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)ゲノムリプログラミング研究チーム(チームリーダー:若山照彦)に所属して
2010年3月に理研から転出した、元研究員の大田浩(現・京都大学助教)が2003年に若山研で
若山が2013年3月まで飼育していた、大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスと
市販の白マウスを交配して受精卵を取り、そこから樹立して、10年前の2005年に12月7日に凍結した
胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESと、ほぼ同一だった
・・と結論付けた
しかしだ、2014年2月末のCell誌のインタビューで、若山自身が
【129B6GFPマウスからのSTAP幹細胞作成も出来ている】と言っている・・んだから
外部リンク:d.hatena.ne.jp
小保方晴子氏が作ったSTAP細胞から若山氏が作製した2つの「FLS」をゲノム解析した結果、それは2つとも
元研究員の大田浩(現・京都大学助教)が2003年に若山研で作成した胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESと
ゲノムがほぼ一致する・・・のは
【当然じゃーーーーん】
715: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 02:35:24.21 ID:ipj/7m5h0(15/57)調 AAS
つまりです
若山が作って、小保方と若山が保管していた2つのSTAP幹細胞FLSも
大阪大学の岡部勝・元教授が2003年に作って2005年から凍結されていた胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESも
おなじ129B6GFPマウスからつくった万能細胞・・・なので
ゲノム・・つまり、遺伝子が同じなのは【当然なんだ】よ
719: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 02:40:30.18 ID:ipj/7m5h0(16/57)調 AAS
つまりです
若山が作って、小保方と若山が保管していた2つのSTAP幹細胞FLSも
大阪大学の岡部勝・元教授が2003年に作って2005年から凍結されていた胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESも
おなじ129B6GFPマウスからつくった万能細胞・・・なので
ゲノム・・つまり、遺伝子が同じ・・なのは【当然なんだ】よ
若山が作って、小保方と若山が保管していた2つのSTAP幹細胞FLSと
大阪大学の岡部勝・元教授が2003年に作って2005年から凍結されていた胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESの
【遺伝子が酷似しているから】
2つのSTAP幹細胞FLSは、胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESだ・・とは【言い切れない】んだ
723: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 02:52:01.70 ID:ipj/7m5h0(17/57)調 AAS
2014年2月末のCell誌のインタビューで、若山自身が
【129B6GFPマウスからのSTAP幹細胞作成も出来ている】と言っている・・
外部リンク:d.hatena.ne.jp
つまりです
若山が作って、小保方と若山が保管していた2つのSTAP幹細胞FLSも
大阪大学の岡部勝・元教授が2003年に作って2005年から凍結されていた胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESも
おなじ129B6GFPマウスからつくった万能細胞・・・なので
ゲノム・・つまり、遺伝子が同じ129B6GFP・・なのは【当然なんだ】よ
若山が作って、小保方と若山が保管していた2つのSTAP幹細胞FLSと
大阪大学の岡部勝・元教授が2003年に作って2005年から凍結されていた胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESの
【遺伝子が酷似しているから】
2つのSTAP幹細胞FLSは、胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESだ・・とは【言い切れない】んだ
だから1年間に及ぶ兵庫県警の捜査の結果、兵庫地検は
理化学研究所の研究室のES細胞は、誰にも盗まれていないし、盗まれたES細胞も存在しない
理化学研究所の調査では「129/GFP ES」(129は市販の白マウス、GFPは蛍光たんぱく質を意味する)
と書かれたチューブが小保方氏の冷凍庫から見つかり、中身が大田氏のES細胞だったことが確認されている・・・けど
【それを誰かが盗んで使用した・・とすること自体が疑わしいぐらい、使用された形跡は無い】・・・と発表した
727: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 03:07:21.70 ID:ipj/7m5h0(18/57)調 AAS
若山が2013年3月まで飼育していた
大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6と
市販の白マウス129を交配して出来た
129B6GFP【受精卵】の胚盤胞・・から樹立した、大田が作った胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESと
129B6GFP【マウス】の体細胞・・から樹立した、若山が作った2つのSTAP幹細胞FLSが
同じ遺伝子なのは【当然です】
あやうく騙されるところだった・・・・・・
729(2): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 03:14:38.49 ID:ipj/7m5h0(19/57)調 AAS
若山が2013年3月まで飼育していた
大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6と
市販の白マウス129を
交配して出来た
129B6GFP【受精卵】の胚盤胞・・から樹立した、大田が作った胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESと
129B6GFP【マウス】の体細胞・・から樹立した、若山が作った2つのSTAP幹細胞FLSが
同じ遺伝子なのは【当然です】
同じ遺伝子だったから・・で、2つのSTAP幹細胞FLSは、胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESだった・・とは【言い切れない】
あやうく騙されるところだった・・・・・・
731: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 03:37:07.99 ID:ipj/7m5h0(20/57)調 AAS
>>730
そこを小保方は言っているんだよ
若山が2013年3月まで飼育していた
大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6と
市販の白マウス129を
交配して出来た
129B6GFP【受精卵】の胚盤胞・・から樹立した、大田が作った胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESと
129B6GFP【マウス】の体細胞・・から樹立した、若山が作った2つのSTAP幹細胞FLSが
同じ遺伝子なのは【当然です】
同じ遺伝子だったから・・で、2つのSTAP幹細胞FLSは、胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESだった・・とは
キメラを作ってみなければ【言い切れない】
732: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 03:39:43.42 ID:ipj/7m5h0(21/57)調 AAS
つまりだよ
129B6GFP【受精卵】の胚盤胞・・から樹立した、大田が作った胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESと
129B6GFP【マウス】の体細胞・・から樹立した、若山が作った2つのSTAP幹細胞FLSで
クローン作って、3つ子が出来る・・・ならば
2つのSTAP幹細胞FLSは、胚性幹細胞(ES細胞)129/GFP ESだった・・
735(4): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 04:56:50.62 ID:ipj/7m5h0(22/57)調 AAS
「桂調査委員会」の報告書で調査したとされるSTAP幹細胞は4種類あって
【FLS1-8】は、2012/1/31〜2/2に作られて、遺伝的背景が
大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6N SLC♂と
市販の白マウス129X 1SLC♀で、GFPタイプはAcr/CAGヘテロで、特徴的な欠失等はChr3/8のSTAP幹細胞で
同じ遺伝的背景とGFPタイプと特徴的な欠失等を持ったES細胞は
2005/12/7に、元研究員の大田浩(現・京都大学助教)が作った【FES1】という幹細胞株名のES細胞と
作成日が不明の、小保方の冷蔵庫から見つかった、何者かに【129/GFP ES】という幹細胞株名がつけられていたES細胞がある
【GLS-1-13】は、2012/1/31に作られて、遺伝的背景がB6で、GFPタイプはOct4で、特徴的な欠失等はX染色体断片のSTAP幹細胞で
同じ遺伝的背景とGFPタイプと特徴的な欠失等を持ったES細胞は
2011/5/26〜10/31に、若山氏が指示をしてCDB若山研メンバーが作った【GOF-ES】という幹細胞株名のES細胞がある
【AC129-1,2】は、2012/8/13に作られて、遺伝的背景が
大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6N SLC♂と
市販の白マウス129X 1SLC♀で、GFPタイプはCAGホモで、特徴的な欠失等はChr1/4/10/19のSTAP幹細胞
【FLS-T1,T2】は、2013/2/22に作られて、遺伝的背景が
大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6N SLC♂と
市販の白マウス129X 1SLC♀で、GFPタイプはCAGホモで、特徴的な欠失等はChr1/4/10/19のSTAP幹細胞
で
同じ遺伝的背景とGFPタイプと特徴的な欠失等を持ったES細胞は
2012/4/19に、若山が作った【129B6F1ES1】という幹細胞株名のES細胞がある
小保方がES細胞を使っていた・・なら、理研の研究室は、小保方が、ES細胞を使い放題・・っちゅー話になる(^_^;
736: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 05:08:04.23 ID:ipj/7m5h0(23/57)調 AAS
しかも若山は、いずれのSTAP幹細胞も
ES細胞のように酵素処理して、バラバラの単細胞にして使用しても
ES細胞のように胎児が出来ないから【ES細胞では無い】
としていた・・・・・
812: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 16:35:09.73 ID:ipj/7m5h0(24/57)調 AAS
>>740
そうです
>掛け合わせた個体は全てがユニークであり、それぞれが異なる変異や欠失の組み合わせのゲノムを持つ
>ゲノム解析では同一個体由来というところまで確定している
なので、例えば
大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6N SLC♂と
市販の白マウス129X 1SLC♀で
GFPタイプはAcr/CAGヘテロで、特徴的な欠失等はChr3/8の
【受精卵】の胚盤胞・・から、2005/12/7に、元研究員の大田浩(現・京都大学助教)が作ったES細胞【FES1】と
【マウス】の体細胞・・から、2012/1/31〜2/2に樹立した、若山が作ったSTAP幹細胞【FLS1-8】が
ゲノム解析で、同一個体由来となるのは【当然】なんだよ
814: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 16:41:13.10 ID:ipj/7m5h0(25/57)調 AAS
2005の【受精卵】も、2012年の【マウス】も
大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6N SLC♂と
市販の白マウス129X 1SLC♀
という「同一個体」由来なんだから
816: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 16:43:06.25 ID:ipj/7m5h0(26/57)調 AAS
ES細胞を作った2005の【受精卵】も
STAP幹細胞といわれる細胞を作った2012年の【マウス】も
大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6N SLC♂と
市販の白マウス129X 1SLC♀
という「同一個体」由来なんだから
ゲノム解析で、同一個体由来となるのは【当然】でした
818: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 16:45:53.28 ID:ipj/7m5h0(27/57)調 AAS
ES細胞を作った2005年の【受精卵】も
STAP幹細胞といわれる細胞を作った2012年の【マウス】も
大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6N SLC♂と
市販の白マウス129X 1SLC♀
という「同一個体」由来なんだから
ゲノム解析で、同一個体由来となるのは【当然】でした
調査委員会の報告を受けたバカ報道に、危うくミスリードされるところでした
827(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 16:56:53.58 ID:ipj/7m5h0(28/57)調 AAS
>>819
「桂調査委員会」の報告書で調査したとされるSTAP幹細胞は4種類あって
それぞれのSTAP幹細胞と呼ばれるモノには
それぞれの同一個体由来となるES細胞が存在している >>735
ES細胞が作られていない専用のマウスの組み合わせを使用して
まず、STAP幹細胞を先に作成してから、コントロールとしてES細胞を作成・・でもしないかぎり
【後からの解析では】若山が言うように
共著者より提供された細胞からのキメラマウスの作製、及び幹細胞の樹立については
自信を持って適正に実験がなされたと言い切れる・・けど
何をやっていたのかわからない
831: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 16:59:24.97 ID:ipj/7m5h0(29/57)調 AAS
>>819
「桂調査委員会」の報告書で調査したとされるSTAP幹細胞は4種類あって
それぞれのSTAP幹細胞と呼ばれるモノには
ゲノム解析で同一個体由来となる、それぞれのES細胞が存在している >>735
ES細胞が作られていない専用のマウスの組み合わせを使用して
まず、STAP幹細胞を先に作成してから、コントロールとしてES細胞を作成・・でもしていないかぎり
【後からの解析では】若山が言うように
共著者より提供された細胞からのキメラマウスの作製、及び幹細胞の樹立については
自信を持って適正に実験がなされたと言い切れる・・けど
何をやっていたのかわからない
837(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:06:57.40 ID:ipj/7m5h0(30/57)調 AAS
>>829
ミスリードですよ
キメラマウスだけでなく、テラトーマもES細胞だったことが証明されてる・・・わけじゃありません
キメラマウスだけでなく、テラトーマも、ES細胞【と同じ同一個体】だったことが証明されてる・・・です
それぞれのSTAP幹細胞と呼ばれるモノには
ゲノム解析で同一個体由来となる、それぞれのES細胞が存在しているので、当然です >>735
843(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:15:28.31 ID:ipj/7m5h0(31/57)調 AAS
>>834
若山は、STAP細胞として渡されたES細胞を使って実験して
ES細胞のように酵素処理して、バラバラの単細胞にして使用すると、胎児は出来ないからES細胞では無い、STAP細胞だ
と、・・と結論付けたアーティクルを出している
1998年に、世界で初めてクローンマウスの誕生を成功させ
2001年には、マウスのクローン胚からES細胞を作成することに世界で初めて成功し
2007年には、体外受精が成功しなかった卵子(非受精卵)に体細胞を核移植してクローン胚をつくり、それからクローンES細胞を作成することに世界で初めて成功した
若山のこのアーティクルは非常に重く、この若山の発言こそがSTAP細胞そのものと言って良い・・・・
845: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:17:13.01 ID:ipj/7m5h0(32/57)調 AAS
>>842
ごめんごめん
ミスリードですよ
キメラマウスだけでなく、テラトーマもES細胞だったことが証明されてる・・・わけじゃありません
キメラマウスだけでなく、テラトーマも、ES細胞【と同じ同一個体 由来 】だったことが証明されてる・・・です
それぞれのSTAP幹細胞と呼ばれるモノには
ゲノム解析で同一個体由来となる、それぞれのES細胞が存在しているので、当然です >>735
848(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:20:12.77 ID:ipj/7m5h0(33/57)調 AAS
つまりだよ
すべての細胞には、実験された段階で、既に「同じ同一個体 由来のES細胞」が存在していたんで
後からのゲノム解析じゃ、ES細胞を使ったのか、それともSTAP細胞だったのか・・なんてわかんない・・のよ・・・
851(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:22:10.30 ID:ipj/7m5h0(34/57)調 AAS
つまりだよ
すべての細胞には、実験された段階で、既に「同じ同一個体 由来のES細胞」が存在していたんで
後からのゲノム解析じゃ、ES細胞を使ったのか、それともSTAP細胞だったのか・・なんてわかんない・・のよ・・・
まさに若山が言うように
共著者より提供された細胞からのキメラマウスの作製、及び幹細胞の樹立については
自信を持って適正に実験がなされたと言い切れる・・けど
何をやっていたのかわからない・・・・・・
854(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:26:16.06 ID:ipj/7m5h0(35/57)調 AAS
>>850
そんなことは若山は、一言も言っていません
朝日新聞デジタル2014年2月6日のインタビュー
キメラマウスを作るには、マウスの胚に候補の細胞を注入して育てる
ES細胞などでは、細胞の塊を酵素処理し、ばらばらの単細胞にして、マウスの胚に注入して胎児にする
のが普通だが、その手法ではSTAP細胞は、さっぱり胎児にならない
失敗続きだった
共同研究を始めて1年半たったころ、手法を変えた
細胞の大きな塊を単細胞にばらさず、20〜30個程度の小さな塊で、マウスの胚に注入する方法だ
刃渡り1ミリの極小メスを顕微鏡で見ながら操作して切り分ける
細胞工学初期の60年代の技術だが、切り分けるのも注入も難しい
僕はその技を身につけていたからできた
すると、いきなり成功
体に取り込まれたSTAP細胞が緑色に光るマウスの胎児を見ても、すぐには信じられなかった
「先祖返り」の技術が決め手だったと思う
857: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:28:16.19 ID:ipj/7m5h0(36/57)調 AAS
>>853
「桂調査委員会」の報告書で調査したとされる
小保方晴子氏が作ったSTAP細胞から、若山氏が作製したSTAP幹細胞のうちのひとつは
【FLS1-8】は、2012/1/31〜2/2に作られた
遺伝的背景が、大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6N SLC♂と
市販の白マウス129X 1SLC♀で、GFPタイプはAcr/CAGヘテロで、特徴的な欠失等はChr3/8・・のSTAP幹細胞で
同じ遺伝的背景とGFPタイプと特徴的な欠失等を持ったES細胞は
2005/12/7に、元研究員の大田浩(現・京都大学助教)が作った【FES1】という幹細胞株名の受精卵ES細胞と
作成日が不明の、小保方の冷蔵庫から見つかった、何者かに【129/GFP ES】という幹細胞株名がつけられていた、不明ES細胞がある
ですが?????
860(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:30:02.93 ID:ipj/7m5h0(37/57)調 AAS
>>856
だからそうですよって
すべての細胞には、実験された段階で、既に「同じ同一個体 由来のES細胞」が存在していたんで
後からのゲノム解析じゃ
何の細胞渡されて実験してたかわからない・・の・・・
862: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:34:48.32 ID:ipj/7m5h0(38/57)調 AAS
つまりですよ
2012/1/31〜2/2に作られた、STAP幹細胞と言われる【FLS1-8】
2005/12/7に作られた、ES細胞の【FES1】
作成日が不明の、小保方の冷蔵庫から見つかった【129/GFP ES】
このゲノムを解析したって、3っつとも
大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6N SLC♂と
市販の白マウス129X 1SLC♀
由来・・で、【おなじものかどうか】なんか、わかんないの・・・
864(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:37:31.18 ID:ipj/7m5h0(39/57)調 AAS
>>861
そうですよ
で、ES細胞を渡されていたとしたら、そんなこたぁ絶対無い・・・でしょ
若山は、そこら辺の学生レベルの技術者じゃ無いんだから
ES細胞渡されて、トリプシン処理して、キメラが作れなかった・・なんてこたぁ【絶対にない】
866: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:40:12.57 ID:ipj/7m5h0(40/57)調 AAS
だから
1998年に、世界で初めてクローンマウスの誕生を成功させ
2001年には、マウスのクローン胚からES細胞を作成することに世界で初めて成功し
2007年には、体外受精が成功しなかった卵子(非受精卵)に体細胞を核移植してクローン胚をつくり、それからクローンES細胞を作成することに世界で初めて成功した
若山が
STAP細胞として渡されたES細胞を使って実験して
ES細胞のように酵素処理して、バラバラの単細胞にして使用すると、胎児は出来ないからES細胞では無い、STAP細胞だ
・・と結論付けたアーティクルを出している・・から
ほぼ全ての人が「STAPの存在を信じた」と言っても過言は無いぐらい・・・
869(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:41:57.66 ID:ipj/7m5h0(41/57)調 AAS
>>865
んなこたぁ【わかりません】
わかるのは「使われた細胞は、なにかのES細胞と、同一個体由来だった」っつーことだけです
875: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:48:42.18 ID:ipj/7m5h0(42/57)調 AAS
つまりだよ
STAP論文の最大の不備は
ES細胞のように酵素処理して、バラバラの単細胞にして使用すると、胎児は出来ないからES細胞では無い、STAP細胞だ
・・と結論付けたアーティクルを若山が出すための
若山の実験が足らなかった
んだよ
例えば・・・
キメラが出来た全ての幹細胞に対してトリプシン処理してバラバラにして使用して
本当に、細胞の大きな塊を単細胞にばらさず、20〜30個程度の小さな塊で、マウスの胚に注入する方法だけでしかキメラが出来ないのか確認する
コントロール
・・を実施してなかったんだろうねぇ・・・
879(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:51:15.01 ID:ipj/7m5h0(43/57)調 AAS
>>874
ES細胞を浮遊培養して細胞塊になったもの・・・は
ES細胞を通常の方法で培養したもの・・・・・・と違って
トリプシン処理してバラバラの単細胞で使用すると、キメラが出来ない
なーーーんて知見は【聞いたことがありません】けど???
887: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:56:18.54 ID:ipj/7m5h0(44/57)調 AAS
つまりだよ
STAP論文の最大の不備は
ES細胞のように酵素処理して、バラバラの単細胞にして使用すると、胎児は出来ないからES細胞では無い、STAP細胞だ
・・と結論付けたアーティクルを若山が出すための
若山の実験が足らなかった
んだよ
例えば・・・
キメラが出来た全ての幹細胞に対してトリプシン処理してバラバラにして使用して
本当に、細胞の大きな塊を単細胞にばらさず、20〜30個程度の小さな塊で、マウスの胚に注入する方法だけでしかキメラが出来ないのか確認する
コントロール
・・を実施してなかったんだろうねぇ・・・
で、若山は3月に「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として
論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけた
ところが、2013年1月に【丹羽大先生】がメンバーに加わっちゃっていたんで「今さらあーそうですか」って話に出来なくて・・・・
888(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 17:57:52.95 ID:ipj/7m5h0(45/57)調 AAS
>>885
知見は【聞いたことがありません】けど、どこにありますか???
893: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 18:05:02.60 ID:ipj/7m5h0(46/57)調 AAS
つまりだよ
STAP論文の最大の不備は、若山が
ES細胞のように酵素処理して、バラバラの単細胞にして使用すると、胎児は出来ないからES細胞では無い、STAP細胞だ
と結論付けたアーティクルを出すための、若山の実験が足らなかったこと
例えば・・・
キメラが出来た全ての幹細胞に対してトリプシン処理してバラバラにして使用して
本当に、細胞の大きな塊を単細胞にばらさず、20〜30個程度の小さな塊で、マウスの胚に注入する方法だけでしかキメラが出来ないのか確認する
コントロール
・・を実施してなかったんだろうねぇ・・・
で、若山は3月に「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として
論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけた
ところが、2013年1月に【丹羽大先生】がメンバーに加わっちゃっていたんで「今さらあーそうですか」って話に出来なくて・・・怖いねぇ・・・
899(2): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 18:15:48.46 ID:ipj/7m5h0(47/57)調 AAS
>>896
んだから
後からの解析じゃ、ES細胞が混入したかどうかなんて、さっぱりわからんの
わかるのは、ES細胞と同一の、個体由来の細胞・・ES細胞と同じ父ちゃんと母ちゃんの細胞・・・が使われたっつーことだけ
んで、本当にES細胞と同一の、個体由来の細胞を使ってんだから、どーすることも出来ない
907(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 18:24:17.35 ID:ipj/7m5h0(48/57)調 AAS
>>901
んだ
いったん引っ込めて、もう一度やれば良いことだもんね
でもそれがムリだったんだよ・・・・理研の人間関係で・・・
相手の失敗は、自分の成功だからねぇ・・・・・
911: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 18:28:14.58 ID:ipj/7m5h0(49/57)調 AAS
まぁ
ES細胞のように酵素処理して、バラバラの単細胞にして使用すると、胎児は出来ないからES細胞では無い、STAP細胞だ
と結論付けたアーティクルを出していたのに
問題が起きてから
手元に保管していた幹細胞を、こっそりトリプシン処理してバラバラにして使ったら
あっさりキメラが出来ちゃって、顔面蒼白・・って線もあるけどね(^_^;
920: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 18:52:21.83 ID:ipj/7m5h0(50/57)調 AAS
>>912
STAP細胞論文のデータでは、TCR再構成はSTAP細胞には観られたが、STAP幹細胞には観られなかったと丹羽が発表して大騒ぎになったけど
STAP細胞の候補になったのはT細胞だけではなく色々な細胞が入ったCD45+細胞なので
STAP幹細胞にT細胞のTCR再構成がみられなかったとしても
STAPだったかも知れないし、他の種類の細胞かもしれないって話になるだけなのよ
923(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 19:01:08.41 ID:ipj/7m5h0(51/57)調 AAS
ES細胞のように酵素処理して、バラバラの単細胞にして使用すると、胎児は出来ないからES細胞では無い、STAP細胞だ
と結論付けたアーティクルを出していたのに
STAP細胞論文のデータでは、TCR再構成はSTAP細胞には観られたが、STAP幹細胞には観られなかったと
丹羽が発表して大騒ぎになって問題が起きて
STAPだと確証を得るために手元に保管していた幹細胞を、こっそりトリプシン処理してバラバラにして使ったら
あっさりキメラが出来ちゃって、顔面蒼白・・
これじゃあ
本当に、細胞の大きな塊を単細胞にばらさず、20〜30個程度の小さな塊で、マウスの胚に注入する方法だけでしか
キメラが出来ないのか確認するコントロール・・を実施してなかった「若山研の責任になっちまう」
若山自身だけならまだしも、研究室全体の、今後の信用問題にもなっちまう・・・と顔面蒼白
慌てて3月に「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として
論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけた・・けど
事態はそう簡単には収まらず・・ってところだろうねぇ
924: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 19:06:18.56 ID:ipj/7m5h0(52/57)調 AAS
この問題はたぶん、若山が
ES細胞のように酵素処理して、バラバラの単細胞にして使用すると、胎児は出来ないからES細胞では無い、STAP細胞だ
と結論付けたアーティクルを出していたけれど、それに対するコントロールをしていませんでした
私の責任です、ゴメンナサイ
と言うまでは、納得がいく決着はつかないよ・・・
945(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 19:49:34.30 ID:ipj/7m5h0(53/57)調 AAS
>>936
朝日新聞デジタル2014年2月6日のインタビュー
キメラマウスを作るには、マウスの胚に候補の細胞を注入して育てる
ES細胞などでは、細胞の塊を酵素処理し、ばらばらの単細胞にして、マウスの胚に注入して胎児にする
のが普通だが、その手法ではSTAP細胞は、さっぱり胎児にならない
失敗続きだった
共同研究を始めて1年半たったころ、手法を変えた
細胞の大きな塊を単細胞にばらさず、20〜30個程度の小さな塊で、マウスの胚に注入する方法だ
刃渡り1ミリの極小メスを顕微鏡で見ながら操作して切り分ける
細胞工学初期の60年代の技術だが、切り分けるのも注入も難しい
僕はその技を身につけていたからできた
すると、いきなり成功
体に取り込まれたSTAP細胞が緑色に光るマウスの胎児を見ても、すぐには信じられなかった
「先祖返り」の技術が決め手だったと思う
本当に、そうなのか、確認するコントロール・・を実施せずに言っていたんだろうねぇ
951(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 19:58:50.74 ID:ipj/7m5h0(54/57)調 AAS
>>948
新聞社が言っていることではなく、若山が言っていることなので、若山のアーティクルですよ
ES細胞の浮遊培養細胞は、ES細胞のように、バラバラにして扱ってもキメラは出来ないなんてことは、あなたが考えているだけでしょ??
954: 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 20:05:51.45 ID:ipj/7m5h0(55/57)調 AAS
>>953
【AC129-1,2】は、2012/8/13に作られた
遺伝的背景が、大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6N SLC♂と
市販の白マウス129X 1SLC♀で、GFPタイプはCAGホモで、特徴的な欠失等はChr1/4/10/19・・のSTAP幹細胞
【FLS-T1,T2】は、2013/2/22に作られた
遺伝的背景が、大阪大学の岡部勝・元教授が遺伝子導入技術で作った黒マウスB6N SLC♂と
市販の白マウス129X 1SLC♀で、GFPタイプはCAGホモで、特徴的な欠失等はChr1/4/10/19・・のSTAP幹細胞
で
同じ遺伝的背景とGFPタイプと特徴的な欠失等を持ったES細胞は
2012/4/19に、若山が作った【129B6F1ES1】という幹細胞株名の受精卵ES細胞がある
小保方が若山氏から(Oct4-GFPを有する)GOFマウスを渡されたものと思っていた・・・なら
小保方は若山が作った【129B6F1ES1】という幹細胞株名の受精卵ES細胞を若山に渡せない・・・よねぇ(^_^;
968(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 20:37:49.34 ID:ipj/7m5h0(56/57)調 AAS
>>961
だから
若山が「出した」アーティクル
でしょ??
新聞はそれを掲載しているだけですよ
970(1): 名無しさん@1周年 2016/05/22(日) 20:39:12.23 ID:ipj/7m5h0(57/57)調 AAS
>>961
それにね
ES細胞やiPS細胞って、浮遊培養で大量培養するんですよ
それでキメラが出来ない・・使えない・・わけないでしょ
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