[過去ログ] 【吉田調書】「あのおっさんに発言する権利があるんですか」 吉田所長、菅元首相に強い憤り (1001レス)
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72: 名無しさん@0新周年 2014/08/18(月) 09:33:46.77 ID:imd8IYWk0(1/8)調 AAS
Fランレイプ殺人大学早稲田卒産経新聞記者 阿比留瑠比 の狂気の人格攻撃 及び 捏造
早稲田を出るとデタラメ記事を書こうが、嘘をつこうが、人格攻撃をしようが責任もとらず、学閥に保護されて生きていけるらしい
吉田元所長死去で菅元首相、ネット上で大暴走
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com
菅元首相の意味不明なエネルギー論
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com
菅元首相には発言させるな
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com
欺瞞に満ちた民主、菅・仙谷コンビの「中国人船長釈放」
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com
拝啓 菅直人首相 阿比留瑠比 「国際的ペテン師」になりかねない、無謀な原発解散!!
外部リンク:blog.goo.ne.jp
危機に最も不適格な菅前首相
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com
87: 名無しさん@0新周年 2014/08/18(月) 09:35:42.47 ID:imd8IYWk0(2/8)調 AAS
産経新聞社員「発行部数水増し、原発賛成はカネになるから!?」(1/3) | ビジネスジャーナル
外部リンク[html]:biz-journal.jp
>ウチの大部分の社員は、他の新聞社に落ちたから入社しているわけで、保守的思想を
>持っている人間など、ほとんどいません。要はお金が欲しいから(笑)。
201: 名無しさん@0新周年 2014/08/18(月) 10:03:31.89 ID:imd8IYWk0(3/8)調 AAS
「撤退するか残るか」。東電と菅首相が直面した究極の選択
外部リンク[html]:astand.asahi.com
竹内敬二 朝日新聞Jpass 2012年03月21日
(朝日新聞2012年2月6日付、「プロメテウスの罠、官邸の5日間35」)
---
清水(東電社長)に尋ねたかったのは、東電が何を官邸に要請していたかの問題だ。官邸のいう「全面撤退」だった
のか「作業に直接関係のない一部の社員の一時的退避」だったのか。清水は周囲に「俺は二度と過去のことを語ること
はない」といっている。
清水は経済産業相の海江田万里らに撤退問題で頻繁に電話をしてきていた。15日午前3時すぎ、内閣危機管理監の
伊藤哲朗は執務室で菅にいった。「決死隊のようなものをつくってでも頑張ってもらうべきだ」。菅も「撤退はあり
得ない」といった。経緯はこのシリーズの前半で報じた通りだ。
その後、清水は官邸に呼ばれ、撤退しないことを即座に了承した。伊藤は「東電はあれだけ強く撤退といっていた
のに」と不審に思う。
そう思ったのは午前3時前、総理応接室にいた東電幹部が「放棄」「撤退」を伊藤に明言したからだ。
元警視総監の伊藤はそのやりとりを鮮明に記憶している。
伊藤「第一原発から退避するというが、そんなことをしたら1号機から4号機はどうなるのか」
東電「放棄せざるを得ません」
伊藤「5号機と6号機は?」
東電「同じです。いずれコントロールできなくなりますから」
伊藤「第二原発はどうか」
東電「そちらもいずれ撤退ということになります」
政府の事故調査・検証委員会の中間報告は撤退問題を、官邸側の勘違いとの調子で片付けている。
---(以上)
こうした情報から考えて、私は状況的には「全面撤退ではなかった」という東電の説明には少し無理があると感じて
いる。東電側が「全面撤退ではなく、必要な人員は残します」とどこかの時点でいっていれば、あるいは、「部分
撤退の内容」を少しでも示していれば菅首相はじめ官邸側はこんな反応をしなかったと思う。
276(1): 名無しさん@0新周年 2014/08/18(月) 10:27:43.58 ID:imd8IYWk0(4/8)調 AAS
「撤退するか残るか」。東電と菅首相が直面した究極の選択
外部リンク[html]:astand.asahi.com
竹内敬二 朝日新聞Jpass 2012年03月21日
(朝日新聞2012年2月6日付、「プロメテウスの罠、官邸の5日間35」)
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清水(東電社長)に尋ねたかったのは、東電が何を官邸に要請していたかの問題だ。官邸のいう「全面撤退」だった
のか「作業に直接関係のない一部の社員の一時的退避」だったのか。清水は周囲に「俺は二度と過去のことを語ること
はない」といっている。
清水は経済産業相の海江田万里らに撤退問題で頻繁に電話をしてきていた。15日午前3時すぎ、内閣危機管理監の
伊藤哲朗は執務室で菅にいった。「決死隊のようなものをつくってでも頑張ってもらうべきだ」。菅も「撤退はあり
得ない」といった。経緯はこのシリーズの前半で報じた通りだ。
その後、清水は官邸に呼ばれ、撤退しないことを即座に了承した。伊藤は「東電はあれだけ強く撤退といっていた
のに」と不審に思う。
そう思ったのは午前3時前、総理応接室にいた東電幹部が「放棄」「撤退」を伊藤に明言したからだ。
元警視総監の伊藤はそのやりとりを鮮明に記憶している。
伊藤「第一原発から退避するというが、そんなことをしたら1号機から4号機はどうなるのか」
東電「放棄せざるを得ません」
伊藤「5号機と6号機は?」
東電「同じです。いずれコントロールできなくなりますから」
伊藤「第二原発はどうか」
東電「そちらもいずれ撤退ということになります」
政府の事故調査・検証委員会の中間報告は撤退問題を、官邸側の勘違いとの調子で片付けている。
---(以上)
こうした情報から考えて、私は状況的には「全面撤退ではなかった」という東電の説明には少し無理があると感じて
いる。東電側が「全面撤退ではなく、必要な人員は残します」とどこかの時点でいっていれば、あるいは、「部分
撤退の内容」を少しでも示していれば菅首相はじめ官邸側はこんな反応をしなかったと思う。
391: 名無しさん@0新周年 2014/08/18(月) 11:03:39.61 ID:imd8IYWk0(5/8)調 AAS
「撤退するか残るか」。東電と菅首相が直面した究極の選択
外部リンク[html]:astand.asahi.com
竹内敬二 朝日新聞Jpass 2012年03月21日
(朝日新聞2012年2月6日付、「プロメテウスの罠、官邸の5日間35」)
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清水(東電社長)に尋ねたかったのは、東電が何を官邸に要請していたかの問題だ。官邸のいう「全面撤退」だった
のか「作業に直接関係のない一部の社員の一時的退避」だったのか。清水は周囲に「俺は二度と過去のことを語ること
はない」といっている。
清水は経済産業相の海江田万里らに撤退問題で頻繁に電話をしてきていた。15日午前3時すぎ、内閣危機管理監の
伊藤哲朗は執務室で菅にいった。「決死隊のようなものをつくってでも頑張ってもらうべきだ」。菅も「撤退はあり
得ない」といった。経緯はこのシリーズの前半で報じた通りだ。
その後、清水は官邸に呼ばれ、撤退しないことを即座に了承した。伊藤は「東電はあれだけ強く撤退といっていた
のに」と不審に思う。
そう思ったのは午前3時前、総理応接室にいた東電幹部が「放棄」「撤退」を伊藤に明言したからだ。
元警視総監の伊藤はそのやりとりを鮮明に記憶している。
伊藤「第一原発から退避するというが、そんなことをしたら1号機から4号機はどうなるのか」
東電「放棄せざるを得ません」
伊藤「5号機と6号機は?」
東電「同じです。いずれコントロールできなくなりますから」
伊藤「第二原発はどうか」
東電「そちらもいずれ撤退ということになります」
政府の事故調査・検証委員会の中間報告は撤退問題を、官邸側の勘違いとの調子で片付けている。
---(以上)
こうした情報から考えて、私は状況的には「全面撤退ではなかった」という東電の説明には少し無理があると感じて
いる。東電側が「全面撤退ではなく、必要な人員は残します」とどこかの時点でいっていれば、あるいは、「部分
撤退の内容」を少しでも示していれば菅首相はじめ官邸側はこんな反応をしなかったと思う。
419(1): 名無しさん@0新周年 2014/08/18(月) 11:17:57.71 ID:imd8IYWk0(6/8)調 AAS
「撤退するか残るか」。東電と菅首相が直面した究極の選択
外部リンク[html]:astand.asahi.com
竹内敬二 朝日新聞Jpass 2012年03月21日
(朝日新聞2012年2月6日付、「プロメテウスの罠、官邸の5日間35」)
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清水(東電社長)に尋ねたかったのは、東電が何を官邸に要請していたかの問題だ。官邸のいう「全面撤退」だった
のか「作業に直接関係のない一部の社員の一時的退避」だったのか。清水は周囲に「俺は二度と過去のことを語ること
はない」といっている。
清水は経済産業相の海江田万里らに撤退問題で頻繁に電話をしてきていた。15日午前3時すぎ、内閣危機管理監の
伊藤哲朗は執務室で菅にいった。「決死隊のようなものをつくってでも頑張ってもらうべきだ」。菅も「撤退はあり
得ない」といった。経緯はこのシリーズの前半で報じた通りだ。
その後、清水は官邸に呼ばれ、撤退しないことを即座に了承した。伊藤は「東電はあれだけ強く撤退といっていた
のに」と不審に思う。
そう思ったのは午前3時前、総理応接室にいた東電幹部が「放棄」「撤退」を伊藤に明言したからだ。
元警視総監の伊藤はそのやりとりを鮮明に記憶している。
伊藤「第一原発から退避するというが、そんなことをしたら1号機から4号機はどうなるのか」
東電「放棄せざるを得ません」
伊藤「5号機と6号機は?」
東電「同じです。いずれコントロールできなくなりますから」
伊藤「第二原発はどうか」
東電「そちらもいずれ撤退ということになります」
政府の事故調査・検証委員会の中間報告は撤退問題を、官邸側の勘違いとの調子で片付けている。
---(以上)
こうした情報から考えて、私は状況的には「全面撤退ではなかった」という東電の説明には少し無理があると感じて
いる。東電側が「全面撤退ではなく、必要な人員は残します」とどこかの時点でいっていれば、あるいは、「部分
撤退の内容」を少しでも示していれば菅首相はじめ官邸側はこんな反応をしなかったと思う。
582(4): 名無しさん@0新周年 2014/08/18(月) 12:40:44.91 ID:imd8IYWk0(7/8)調 AAS
「撤退するか残るか」。東電と菅首相が直面した究極の選択
外部リンク[html]:astand.asahi.com
竹内敬二 朝日新聞Jpass 2012年03月21日
(朝日新聞2012年2月6日付、「プロメテウスの罠、官邸の5日間35」)
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清水(東電社長)に尋ねたかったのは、東電が何を官邸に要請していたかの問題だ。官邸のいう「全面撤退」だった
のか「作業に直接関係のない一部の社員の一時的退避」だったのか。清水は周囲に「俺は二度と過去のことを語ること
はない」といっている。
清水は経済産業相の海江田万里らに撤退問題で頻繁に電話をしてきていた。15日午前3時すぎ、内閣危機管理監の
伊藤哲朗は執務室で菅にいった。「決死隊のようなものをつくってでも頑張ってもらうべきだ」。菅も「撤退はあり
得ない」といった。経緯はこのシリーズの前半で報じた通りだ。
その後、清水は官邸に呼ばれ、撤退しないことを即座に了承した。伊藤は「東電はあれだけ強く撤退といっていた
のに」と不審に思う。
そう思ったのは午前3時前、総理応接室にいた東電幹部が「放棄」「撤退」を伊藤に明言したからだ。
元警視総監の伊藤はそのやりとりを鮮明に記憶している。
伊藤「第一原発から退避するというが、そんなことをしたら1号機から4号機はどうなるのか」
東電「放棄せざるを得ません」
伊藤「5号機と6号機は?」
東電「同じです。いずれコントロールできなくなりますから」
伊藤「第二原発はどうか」
東電「そちらもいずれ撤退ということになります」
政府の事故調査・検証委員会の中間報告は撤退問題を、官邸側の勘違いとの調子で片付けている。
---(以上)
こうした情報から考えて、私は状況的には「全面撤退ではなかった」という東電の説明には少し無理があると感じて
いる。東電側が「全面撤退ではなく、必要な人員は残します」とどこかの時点でいっていれば、あるいは、「部分
撤退の内容」を少しでも示していれば菅首相はじめ官邸側はこんな反応をしなかったと思う。
904: 名無しさん@0新周年 2014/08/18(月) 14:14:10.42 ID:imd8IYWk0(8/8)調 AAS
「撤退するか残るか」。東電と菅首相が直面した究極の選択
外部リンク[html]:astand.asahi.com
竹内敬二 朝日新聞Jpass 2012年03月21日
(朝日新聞2012年2月6日付、「プロメテウスの罠、官邸の5日間35」)
---
清水(東電社長)に尋ねたかったのは、東電が何を官邸に要請していたかの問題だ。官邸のいう「全面撤退」だった
のか「作業に直接関係のない一部の社員の一時的退避」だったのか。清水は周囲に「俺は二度と過去のことを語ること
はない」といっている。
清水は経済産業相の海江田万里らに撤退問題で頻繁に電話をしてきていた。15日午前3時すぎ、内閣危機管理監の
伊藤哲朗は執務室で菅にいった。「決死隊のようなものをつくってでも頑張ってもらうべきだ」。菅も「撤退はあり
得ない」といった。経緯はこのシリーズの前半で報じた通りだ。
その後、清水は官邸に呼ばれ、撤退しないことを即座に了承した。伊藤は「東電はあれだけ強く撤退といっていた
のに」と不審に思う。
そう思ったのは午前3時前、総理応接室にいた東電幹部が「放棄」「撤退」を伊藤に明言したからだ。
元警視総監の伊藤はそのやりとりを鮮明に記憶している。
伊藤「第一原発から退避するというが、そんなことをしたら1号機から4号機はどうなるのか」
東電「放棄せざるを得ません」
伊藤「5号機と6号機は?」
東電「同じです。いずれコントロールできなくなりますから」
伊藤「第二原発はどうか」
東電「そちらもいずれ撤退ということになります」
政府の事故調査・検証委員会の中間報告は撤退問題を、官邸側の勘違いとの調子で片付けている。
---(以上)
こうした情報から考えて、私は状況的には「全面撤退ではなかった」という東電の説明には少し無理があると感じて
いる。東電側が「全面撤退ではなく、必要な人員は残します」とどこかの時点でいっていれば、あるいは、「部分
撤退の内容」を少しでも示していれば菅首相はじめ官邸側はこんな反応をしなかったと思う。
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