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【医療】「肥満や体調不良の原因は炭水化物」 11キロ減量に成功した医師が語る“糖質制限法”のメリット★4 (1001レス)
【医療】「肥満や体調不良の原因は炭水化物」 11キロ減量に成功した医師が語る“糖質制限法”のメリット★4 http://ai.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385861161/
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922: 当スレの結論 [] 2013/12/02(月) 15:36:55.11 ID:xQM7gzxD0 ================================== 【結論】 糖質制限しても、筋肉は減りませんし、脳細胞も困りません 【アンチ涙目】 ================================== 糖質制限をしても ・筋肉は減らない。むしろ内臓脂肪が減る。理想的な痩せ方だ ・かつ、解糖系だけに依存する特殊な細胞も、困らない ・一般細胞も、困らない ・脳細胞も、困らない では理由を説明しよう。糖質制限をすると、低糖質・高蛋白・高脂肪食となる。その結果、 (1) 解糖系だけに依存する、ごく一部の例外細胞が困ってしまうかのように思えるが、 まったく心配いらない。 ・その分は、筋肉を溶かしてアミノ酸にし、それを肝臓が糖に変えて、供給してくれる。 これが「糖新生」である。 ・ここで筋肉が「分解」されるが、これも心配いらない。なぜなら ・解糖系しか使えない細胞は、とても少ないし、 ・筋肉の「分解」と並行or前後して、筋肉の「形成」も行われる。かつ、 その材料は、糖質制限食=高蛋白食で、たくさん得られる (2) 上記(1)以外の、ふつうの細胞は、ミトコンドリアを持つので、解糖系がなくても、 β酸化とTCA回路で、エネルギーを得る。その主な燃料は ・一般細胞では脂肪酸であり、彼らはミトコンドリアで、脂肪酸をβ酸化し、 それを TCA回路に投入することで、エネルギーを得る ・脳細胞ではケトン体であり、そのケトン体は、肝臓が、脂肪酸を原料に 作ってくれる。そのケトン体を、脳細胞は、ミトコンドリアのTCA回路に投入し、 エネルギーを得る ここで必要となる脂肪酸は、内臓脂肪を分解することで得られる。だから痩せる。 しかも筋肉ではなく体脂肪が分解される形で痩せる。素晴らしい。 http://ai.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385861161/922
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